トップ研究者を探す

研究者を探す

3300 件ヒットしました。 1601 1700 件を表示しています。

竹内 謙善

  • 学位: 学士(工学)
  • 専門分野・研究分野: 超弾性体, 位相最適化, 構造最適化, 形状最適化, 有限要素法, 設計工学, 材料力学、機械材料
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

竹内 敏

  • 学位: 1982年3月, 教育学士(徳島大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ: 人財育成と組織の活性化, (2020/12/01), (単著), 掲載誌名:全国女性校長会会報 徳島大会特集号, 巻・号・頁: 第109号 P38, 竹内敏・ベテランと若手の協働関係をつくるために、管理職にできること, (2021/02/01), (単著), 掲載誌名:月刊教職研修, 巻・号・頁: 通巻第582号・P26~P27, 徳島県教育委員会の業務改善の取り組み, (2018/06/09), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育経営学会, 場所: 鳴門教育大学
  • 研究機関: 鳴門教育大学

竹内 慎哉

  • 学位: 医学学士 (高知大学), 公衆衛生学修士 (東京大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

武内 世生

  • 学位: 博士(医学) (高知医科大学)
  • 専門分野・研究分野: 臨床推論、総合診療、医療コミュニケーション、入学試験、HIV感染症、感染対策、感染症
  • 研究テーマ: 悪性腫瘍における遺伝子変異の研究、エイズ・HIV感染症の診療、医学教育、感染対策
  • 研究機関: 高知大学

竹内 敏己

  • 学位: 博士(工学) (筑波大学) (1997年7月)
  • 専門分野・研究分野: 数値解析学 (Numerical Analysis)
  • 研究テーマ: 数値計算法の研究 (数値計算, シミュレーション (simulation))
  • 研究機関: 徳島大学

竹内 久登

  • 学位: 博士(生物資源科学) 日本大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 水圏生産科学
  • 研究テーマ: 魚病、環境DNA、環境RNA、マダイ、アユ、エドワジエラ症、赤潮、殺藻細菌
  • 研究機関: 愛媛大学

竹内 日登美

  • 学位: 教育学修士 (高知大学), 博士(学術) (奈良女子大学)
  • 専門分野・研究分野: 子ども学(幼児教育・子どもの健康、睡眠学・時間生物学)
  • 研究テーマ: 子どもの健康教育、子どもの健康と生活リズム・睡眠について、科学としての性教育、理科教育
  • 研究機関: 高知大学

竹内 寛典

  • 学位: 修士(工学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

竹内 誠

  • 学位: 学士 (徳島大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

竹内 正興

  • 学位: 博士(教育学)
  • 専門分野・研究分野: 不本意入学, 大学入学者選抜, 高大接続, 教育社会学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

竹内 政樹

  • 学位: 博士(工学) (神奈川大学) (2002年3月)
  • 専門分野・研究分野: 分析化学 (Analytical Chemistry)
  • 研究テーマ: 大気環境物質の分析 (大気汚染物質 (air pollutant), オンサイト分析 (on-site analysis), 自動化分析 (automated analysis), クロマトグラフィ (chromatography))
  • 研究機関: 徳島大学

竹内 麻由美

  • 学位: 博士(医学) (徳島大学) (2004年3月)
  • 専門分野・研究分野: 医学 (Medicine)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

武内 優記

  • 学位: 2010年3月, 修士(美術)(東京藝術大学)
  • 専門分野・研究分野: 彫刻
  • 研究テーマ: 山本浩二, 磯﨑えり奈, 武内優記・「2次元と3次元の往還から考える美術−塑造教育における技術と思考の指導法−」, (2022/07/21), (共著), 掲載誌名: 美術教育研究, 巻・号・頁: 第27号・1 - 19頁, 武内優記「木の素材力」, (2023/06/15), (共著), 掲載誌名:木になる話−木にひかれるわたしの理由−, 一般社団法人TOBUSA 編, あおもり JOMON GYOMO プロジェクト 記録集, (2022/11/17), (共著), 掲載誌名:「あおもり JOMON GYOMO プロジェクト」あおもり JOMON GYOMO プロジェクト 実行委員会, 巻・号・頁: 22頁, 《Odradek》他5点, “JUMP RAMP”, (2023/10/14), 内容:彫刻・インタラクティブアート|水性樹脂, 照明, 人感センサー, ほか, 種別: 国際的・全国的レベル以外(委嘱を受けたもの), 《SS(Groot)》他2点, (2023/10/07), 内容:彫刻|ミクストメディア, 種別: 国際的・全国的レベル以外(委嘱を受けたもの), あおもりJOMON GYOMOプロジェクト展, (2022/11/26), 内容:プロジェクトディレクター 主催:あおもりJOMONGYOMOプロジェクト実行委員会, 種別: 国際的・全国的レベル, SETI MISSIONS PATCHES -VOYAGER-, (2022/10/01), 内容:ワッペン, 種別: 前記以外, SERUTAERC 78, (2022/09/21), 内容:彫刻|錫, ほか, 種別: 前記以外, SETI MISSIONS PATCHES, (2022/01/24), 内容:インタラクティブアート|ワッペン, ステッカー, カプセルトイマシン, リーフレット, 木, 種別: 前記以外, L-abor MK-Ⅱ, (2021/12/04), 内容:インタラクティブアート|三脚, アルミニウム, モーター, 紙コップ, 硬貨, 人感センサー, ほか, 種別: 前記以外, 『the Network -網をつなぐ-』善通寺×あおもりJOMON GYOMOプロジェクト 香川県・東京藝術大学連携事業「Tokyo Geidai Art Fes By Augmented Reality in善通寺」, (2021/11/06), 内容:東京藝術大学大学院美術研究科美術教育研究室+工芸科染織研究室+青森県による協働制作作品の展示およびワークショップ, 種別: 国際的・全国的レベル以外(委嘱を受けたもの), 「SDGs x ARTs」十七の的の素には芸術がある《あおもりJOMON GYOMO プロジェクト》, (2021/07/21), 内容: 東京藝術大学大学院美術研究科美術教育研究室+工芸科染織研究室+青森県環境生活部県民生活文化課による協働制作作品の展示、監修、ワークショップ, 種別: 国際的・全国的レベル以外(委嘱を受けたもの), Parallax Picture Frame (Trembling - Swinging Trees), ほか3点, (2021/04/17), 内容:彫刻|レンチキュラーレンズ, ほか, 種別: 前記以外, Parallax Fractal Structure A, ほか4点, (2021/01/16), 内容:彫刻|レンチキュラーレンズ, ほか, 種別: 前記以外, 《Decoder》他5点, "SETI -YUKI TAKEUCHI SOLO EXHIBITION", (2021/01/16), 内容:彫刻・インタラクティブアート・映像|OHPプロジェクター, 振動スピーカー, ほか, 種別: 前記以外, ATULOVER SACYC, ほか3点, (2020/11/22), 内容:彫刻|錫, ほか, 種別: 前記以外, HANAFUDA, ほか5点, (2020/10/27), 内容:彫刻|レンチキュラーレンズ, ほか, 種別: 前記以外, METI, (2020/10/24), 内容:映像, 種別: 前記以外, SERUTAERC, ほか18点, (2020/02/20), 内容:彫刻|錫, ほか, 種別: 前記以外, Parallax anechoic structure, ほか2点, (2019/12/16), 内容:彫刻|レンチキュラーレンズ, ほか, 種別: 前記以外, untitled (coffee table), (2019/05/03), 内容:彫刻|レンチキュラーレンズ, ほか, 種別: 前記以外, Untitled (lamp), ほか1点, (2019/02/22), 内容:彫刻|レンチキュラーレンズ, ほか, 種別: 前記以外, Untitled (stool), (2019/01/08), 内容:彫刻|レンチキュラーレンズ, ほか, 種別: 前記以外, HOHLFORM, (2017/12/27), 内容:彫刻・映像・アクション|錫, 海砂, 水槽, 滅菌精製水, LED, ほか, 種別: 前記以外, 球上の球蹴り "群馬青年ビエンナーレ2015", (2015/01/24), 内容:彫刻, 映像, アクション|錫, 丸太, 石, 葉, 画面の割れたiphone(video: 10’54”), ほか, 種別: 国際的・全国的レベル, 福井一真・武内優記・尹智博・東良雅人・新井浩「美術教育と探究的な学習」, (2023/09/23), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:令和5(2023)年度 日本教育大学協会全国美術部門協議会・第62 回 大学美術教育学会, 場所: 香川大会・香川大学教育学部 幸町キャンパス, 武内優記・渡邉五大・橋本圭也・白田祥章・笹野井もも・早川麗子「あおもり JOMON GYOMO プロジェクト実践報告 -自然との共生を縄文文化から学び、人・地域・時代をつなぐ活動-」, (2022/11/12), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:美術教育研究会, 場所: オンライン(東京藝術大学), 武内優記「Untitled (coffee table)-記録の限界について-」, (2019/11/03), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:美術教育研究会, 場所: 東京藝術大学
  • 研究機関: 鳴門教育大学

武川 恵美

  • 学位: 歯学博士 (生体材料工学) (2012年3月)
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス (Life sciences) [生体材料学 (Biomaterials)]
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

武川 大輔

  • 学位: 歯学博士 (徳島大学) (2012年3月)
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス (Life sciences) [保存治療系歯学 (Conservative dentistry and endodontics)]
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

竹口 幸志

  • 学位: 2010年3月, 修士(教育学)(鳴門教育大学), 2014年3月, 博士(学校教育学)(兵庫教育大学), 行動と精神活動の方向性に基づいた情報倫理教育の枠組みの構築, (博士論文)
  • 専門分野・研究分野: 学校教育学, 社会情報学, 情報教育
  • 研究テーマ: イノベーション力育成を図る中学校技術科の授業デザイン - 子どもが小さなエンジニアになる教室 -, (2016/03/30), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:ジアース教育新社, 掲載箇所等: 人間の行動と精神活動の方向性に着目した情報倫理学習, Time-Invariant Framework of Information Ethics Education, (2011/11/28), (共著), 掲載誌名:Proc. of ICCE2011, 巻・号・頁: pp.777-779, Time-Invariant Framework of Information Ethics Education in Technology Education, (2011/11/03), (共著), 掲載誌名:Proc. of ITCE2011, 巻・号・頁: p.88, Framework of Information Ethics Education Applicable to Developing Information Society, (2009/11/30), (共著), 掲載誌名:Proc. of ICCE2009, 巻・号・頁: pp.480-483, 皆川 直凡 , 竹口 幸志・「手書き」と「タイピング書字」に伴う認知と思考を考慮した教育についての一考察, (2024/03/18), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 39巻,pp.155-165, 竹口 幸志・情報モラル教育と欧州デジタルシティズンシップ教育の構成概念の分析, (2024/03/18), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 39巻,pp.428-436, 皆川直凡,竹口幸志・自己調整学習の理論を基盤とした学習者本位の授業の開発とICTを活用した学習履歴の分析の試み, (2023/03/31), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: pp.4-7(第2章執筆), 竹口幸志・スマートシティ構築における市民参加の必要性, (2022/03/31), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第37巻,pp.392 - 402, ICT 教育実践を含めた学習指導力開発の提言 : 教職大学院改革における新コースのカリキュラムデザインを踏まえて, (2022/03/31), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第37巻,pp.421 - 433, 竹口幸志・情報活用能力の育成における情報モラルの位置づけとその課題, (2022/02/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 36巻,pp.163 - 171, 竹口幸志・スマートシティ施策の比較 - 「個別分野注力型」と「共創型まちづくり」の分析 -, (2021/03/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 竹口幸志・K-12 Computer Science of Frameworkの構成概念と情報活用能力の比較 - Impacts of Computingと情報モラル -, (2021/03/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 竹口幸志・阪根健二・藤野雅幸・地域連携センターにおける「テレビ会議システム」の取り組み, (2021/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 竹口幸志・情報技術の進展に伴う情報モラル教育内容の再考 ―初等教育段階における情報モラル教育実施体系の分析を通して―, (2020/03/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 34巻, 竹口幸志・情報政策にみるデータ利活用の現状と教育分野への応用, (2019/03/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 竹口幸志・少子化の分析から観た阿波の教育 ― 徳島県を事例として ―, (2018/03/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 長江徹子,森篤之,北島孝昭,阪根健二,曽根直人,泰山裕,竹口幸志,藤原伸彦/「テレビ会議システム」を活用した現職教員研修の構築, (2018/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 竹口幸志・学習経験および学習観が学習に及ぼす影響, (2018/03/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, システム思考に基づく授業思考の再構成, (2017/03/28), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学情報教育ジャーナル, 巻・号・頁: 14巻,pp.29-35, 指導力向上のための地域連携研修システム, (2017/03/28), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学情報教育ジャーナル, 巻・号・頁: 14巻,pp.37-40, 遠隔間同期型学習環境の検討, (2016/03/17), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学情報教育ジャーナル, 巻・号・頁: 第13号,pp.15-22., 教育利用を目的とした動画の分析と制作, (2016/03/17), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学情報教育ジャーナル, 巻・号・頁: 第13号,pp.23-29., 曽根直人・竹口幸志, サテライト研修用テレビ会議システムの構築, (2016/03/17), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学情報教育ジャーナル, 巻・号・頁: 第13巻,pp.43-47., インターネット学習環境下における学習者支援方策, (2016/03/16), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 31巻,pp.321-330, 小学校英語教育担当者養成のためのコンテンツ構成, (2016/03/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学小学校英語教育センター紀要, 巻・号・頁: 第6巻,pp.37-46., インターネットにおける学びとその問題の考察, (2016/02/08), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 30巻,pp.35-43., 竹口幸志・情報モラルの育成を考慮した公共における教科等横断的な授業の提案, (2023/03/19), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会第38回情報分科会(大阪)研究発表会, 場所: 大阪芸術大学, 竹口幸志・情報モラルの育成を考慮した数学Ⅰにおける教科等横断的な授業の提案, (2022/08/21), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会 第65回全国大会(広島), 場所: オンライン開催, 竹口幸志・共通教科情報科「情報Ⅰ」と公民科及び数学科など 教科等横断的な情報モラル育成方策の検討, (2022/03/19), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:一般社団法人 日本産業技術教育学会 第37回情報分科会(大阪)研究発表会, 場所: オンライン開催, 竹口幸志・新科目「情報Ⅱ」における科学的な理解に基づく情報モラル育成の検討, (2021/03/14), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:一般社団法人 日本産業技術教育学会  第36回情報分科会(高知)研究発表会, 場所: オンライン開催, 竹口幸志・K–12 Computer Science Frameworkにおける情報倫理の概念, (2020/09/06), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:一般社団法人 日本産業技術教育学会 第 63 回全国大会(千葉), 場所: オンライン開催, 竹口幸志・新科目「情報I」における情報モラル教育の考察, (2019/08/25), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:一般社団法人 日本産業技術教育学会, 場所: 静岡大学, 竹口幸志・オンライン学習における学習志向性の分析, (2019/03/17), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:一般社団法人 日本産業技術教育学会, 場所: 宇都宮大学, 竹口幸志・学習者の学習方略認知がオンライン学習に与える影響, (2018/08/26), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会第61回全国大会 , 場所: 信州大学, 竹口幸志・オンライン学習における学習者特性, (2018/03/18), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会第33回情報分科会 , 場所: 岡山大学, 竹口幸志・インターネットを活用した能動的学習の評価, (2017/08/27), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会第60回全国大会, 場所: 弘前大学, 竹口幸志・教員養成段階における能動的学習を促進するための方策, (2017/02/19), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会第32回情報分科会, 場所: 上越市ミュゼ雪子町, 竹口幸志・個人による学習を考慮したインタフェース機能の検討, (2016/12/03), (発表), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本産業技術教育学会 第32回四国支部大会, 場所: 香川大学, 竹口幸志・非同期型遠隔学習環境における学習支援, (2016/08/27), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会 第59回全国大会, 場所: 京都教育大学, 竹口幸志・非同期型遠隔学習環境における学習考察, (2015/12/05), (発表), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本産業技術教育学会第31回四国支部大会, 場所: 鳴門教育大学, 竹口幸志・e-Learningにおける学習を深めるためのコンテンツの検討, (2015/08/22), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会第58回全国大会, 場所: 愛媛大学, 竹口幸志・視聴持続性を考慮したe-Learning学習支援環境の構築, (2015/03/15), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会第30回情報分科会, 場所: 埼玉大学, 視聴を持続させるためのe-Learningコンテンツの検討, (2014/03/15), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会 第29回情報分科会(大阪), 場所: 大阪芸術大学, 情報倫理教育Webコンテンツの授業利用方策, (2013/12/07), (発表), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本産業技術教育学会第29回四国支部大会, 場所: 愛媛大学, 情報教育を意図したWebコンテンツ検索システムの授業利用方策, (2013/08/24), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会第56回全国大会, 場所: 山口大学, 情報倫理教育の枠組みに対応させたコンテンツ並び替えアルゴリズムの実装, (2013/03/17), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会第28回情報分科会, 場所: 新潟青陵大学, 情報モラル教育コンテンツの特徴の抽出, (2012/12/08), (発表), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本産業技術教育学会第28回四国支部大会, 場所: 香川大学, 情報倫理教育用Webコンテンツの特徴分析, (2012/09/02), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会第55回全国大会, 場所: 北海道教育大学旭川校, 行動と精神活動の方向性を考慮した情報倫理教育コンテンツ検索における絞り込み検索, (2012/03/18), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会第27回情報分科会, 場所: 鳴門教育大学, 情報倫理教育コンテンツの検索システム構築のためのキーワード選定, (2011/12/08), (発表), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本産業技術教育学会第27回四国支部大会, 場所: 鳴門教育大学, 情報教育授業利用のためのWebコンテンツ検索システムの構築, (2011/08/28), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会第54回全国大会, 場所: 宇都宮大学, 行動と精神活動の方向性を組み込んだ情報倫理教育の枠組みの構築, (2011/03/06), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会第26回情報分科会, 場所: 山梨大学
  • 研究機関: 鳴門教育大学

竹﨑 直子

  • 学位: 遺伝学専攻博士(1996)
  • 専門分野・研究分野: 基礎ゲノム科学, 進化生物学, 遺伝学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

竹澤 由起

  • 学位: 学士(医学) 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

竹下 英次

  • 学位: 医学博士 愛媛大学医学部
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 消化器内科学
  • 研究テーマ: 炎症性腸疾患
  • 研究機関: 愛媛大学

竹下 浩子

  • 学位: 修士(家政学) 奈良女子大学大学院
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 家庭科
  • 研究テーマ: ESD, 消費者教育, 環境教育, 家庭科教育, SDGs
  • 研究機関: 愛媛大学

竹島 久美子

  • 学位: 修士(農学) 宇都宮大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 食料農業経済, 環境・農学 / 農業社会構造
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

竹谷 豊

  • 学位: 博士(栄養学) (徳島大学) (1998年12月)
  • 専門分野・研究分野: 骨ミネラル代謝学 (Bone and Mineral Metabolism)
  • 研究テーマ: カルシウム·リン代謝の栄養学 (カルシウム (calcium), リン (phosphorus), 骨ミネラル代謝 (bone and mineral metabolism), 高リン血症 (hyperphosphatemia), 低リン血症 (hypophosphatemia)) (生体におけるカルシウムおよびリン代謝の調節機構の解明と栄養学的意義に関する研究を行っている.また, カルシウムおよびリン代謝異常による病態の解明と栄養管理法についても研究を行っている.), 糖脂質による腸管粘膜保護作用 (糖脂質, 腸管粘膜, カベオリン)
  • 研究機関: 徳島大学

武田 明日香

  • 学位:
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

武田 英二

  • 学位: 医学博士 (徳島大学) (1981年2月)
  • 専門分野・研究分野: 病態栄養学 (Pathological Nutrition), 骨代謝内分泌学 (Bone Metabolism and Endocrinology), 小児科学 (Pediatrics)
  • 研究テーマ: カルシウム·リン·ビタミンD代謝調節機序の解明と骨健康増進に関する研究, 食品機能解析と機能性食品開発に関する研究, 栄養素の転送と代謝障害に関する研究, 食品によるストレス制御に関する研究, 生活習慣病, 肝障害·癌·糖尿病·外科手術患者等の栄養療法に関する研究 (臨床栄養管理, 機能性食品, 遺伝子発現調節, ストレス制御, リン代謝調節)
  • 研究機関: 徳島大学

武田 清

  • 学位: 1991年6月, 理学博士(大阪大学), Thermal study of the glassy states in simple hydrocarbons(博士論文)
  • 専門分野・研究分野: 準安定液体の物理化学
  • 研究テーマ: Fragility and glass transition of 1,2-propanediamine and 1,2-propanediol binary mixtures, (2024/02/01), (共著), 掲載誌名:, 水素結合性液体のガラス転移過程における活性化エネルギーの変化, (2018/08/01), (共著), 掲載誌名: 熱測定, 巻・号・頁: 45・3・99-105, Effects of adding LiBF4 on the glass-transition kinetics of 1,2-propanediol, (2017/11/06), (共著), 掲載誌名: Chemical Physics, 巻・号・頁: 497・1・17-23, Density, viscosity, and glass transition of an ethylenediamine-ethylene glycol binary system, (2017/07/01), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 46・7・1434-1450, スワジランド大学における現職教員向け物理実験ワークショップ, (2017/07/01), (共著), 掲載誌名: 大学の物理教育, 巻・号・頁: 23・2・107-110, 電気伝導度と洗剤濃度の簡易測定から探究できる発展教材-「合成洗剤は後水中で沈殿しない」は正しいのか-, (2017/03/01), (共著), 掲載誌名: 兵庫教育大学教育実践論集, 巻・号・頁: 18・1・157-162, Fragility and glass transition for binary mixtures of 1,2-propanediamine and NaClO4, (2016/03/02), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: DOI 10.1007/s10973-015-4781-z, Observation of equilibrium liquid-liquid transition in triphenyl phosphite, (2013/09/17), (共著), 掲載誌名: Chemical Physics Letters, 巻・号・頁: 584, pp.93-97, 水素結合性液体二成分系におけるガラス転移と水素結合密度の関係, (2007/11/01), (共著), 掲載誌名: 熱測定, 巻・号・頁: 34・5・pp.194-201, Boson Peaks in Hydrogen Bonded Molecular Glasses., (2002/01/01), (共著), 掲載誌名: Physica B: Condensed Matter, 巻・号・頁: 311(1-2), 84-89, A Metastable Solid Phase at the Crystalline-Amorphous Border: The Glacial Phase of Triphenyl Phosphite., (2001/03/01), (共著), 掲載誌名: Journal of Physical Chemistry B, 巻・号・頁: 105(11), 2107-2116, Thermodynamic Study of the Glass Transition in Polyamine-Polyalcohol Mixtures: Entropy Theoretical Interpretation of Anomalous Glass Transition Behavior., (1999/04/01), (共著), 掲載誌名: Journal of Physical Chemistry B, 巻・号・頁: 103(17), 3457-3460, Thermodynamic Investigation of Glass Transition in Binary Polyalcohols., (1998/08/01), (共著), 掲載誌名: Journal of Non-Crystalline Solids, 巻・号・頁: 231(3), 273-279, Entropy-theoretical analysis of glass transitions in binary mixtures., (1997/05/01), (共著), 掲載誌名: Progress of Theoretical Physics Supplement, 巻・号・頁: 126, 83-87, Calorimetric study on structural relaxation of 1-pentene in vapor-deposited and liquid-quenched glassy states., (1995/07/01), (共著), 掲載誌名: Journal of Physical Chemistry, 巻・号・頁: 99, 1602-1607, Thermodynamic characterization of vapor-depsosited amorphous solids., (1995/04/01), (共著), 掲載誌名: Thermochimica Acta, 巻・号・頁: 253, 201-211, Thermo-analytical study of vapor-deposited n-alkanes., (1991/08/01), (共著), 掲載誌名: Journal of Physics and Chemistry of Solids, 巻・号・頁: 52(8), 991-997, Thermodynamic study of 1-butene. Exothermic and Endothermic relaxation phenomena near the glass transition., (1991/04/01), (共著), 掲載誌名: Journal of Physics and Chemistry of Solids, 巻・号・頁: 52(4), 607-615, A DTA apparatus for vapour-deposited samples. Characterisation of some vapour-deposited hydrocarbons., (1990/02/01), (共著), 掲載誌名: Thermochimica Acta, 高校生が諸外国の理科・数学を英語で学ぶ理数科授業の有用性, (2024/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育実践, 巻・号・頁: 1・pp.9-15, S. Ndelu, et al. ”Science Lesson Practice in English at a Super Science High School: Biology Classes on Cells and Chemistry Classes on Chemical Bonds”, (2023/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 22巻, CGIを利用した授業応答システム“Vote on the Web”の試作とその実践的利用, (2022/03/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学情報教育ジャーナル, 巻・号・頁: 19・pp. 9-16, スーパー・サイエンス・ハイスクールにおけるインターナショナル・サイエンス・スタディと国際交流活動, (2022/02/01), (共著), 掲載誌名:国際教育協力研究, 巻・号・頁: 15・297-244, インターナショナル・サイエンス・スタディに取り組むスーパー・サイエンス・ハイスクールにおける英語での理科授業の実践, (2021/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学国際教育協力研究, 巻・号・頁: 第14巻・pp.113-120, 理科教育コースにおけるふれあい活動の大学授業での実践, (2018/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 17・33-38, Phase Diagram and Intermolecular Compoounds in Polyamine-Polyhydric Alcohol Binary Systems, (2023/08/03), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:The 26th IUPAC Conference on Chemical Thermodynamics, 場所: 千里ライフサイエンスセンター(豊中市), CGIを用いた授業応答システムの施策と大学教育等での実践例, (2022/06/11), (発表), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:第69回中国四国地区大学教育研究大会, 場所: 鳴門教育大学(オンライン), 銅-亜鉛系ボルタ型電池の電流ー電圧特性 -電解質溶液のpHによる変化-, (2022/03/24), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本化学会第102春季年会, 場所: 関西学院大学(オンライン), 銅-亜鉛系ボルタ型電池の電流-電圧特性 -電解質溶液による変化-, (2021/11/13), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:2021年日本化学会中国四国支部 化学教育研究発表会, 場所: 高知工科大学(オンライン開催), 銅ー亜鉛系ボルタ電池の電流ー電圧特性, (2019/11/17), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:2019年日本化学会中国四国支部化学教育研究発表会, 場所: 徳島大学(徳島市), 多価アミンー多価アルコール系の分子間化合物, (2019/10/25), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第55回熱測定討論会, 場所: 近畿大学(東大阪市), 溶液内水素結合とガラス転移, (2019/06/28), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:熱 ・エントロピー 科学シンポジウム STES2019, 場所: 大阪大学大学院理学研究科(豊中市), ガラス転移とフラジリティに反映されるアルコールおよびアミン溶液の水素結合構造の違い, (2018/03/25), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本物理学会第73回年次大会2018, 場所: 野田市(東京理科大学野田キャンパス), スワジランド大学における物理の教員研修, (2018/03/24), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本物理学会第73回年次大会2018, 場所: 野田市(東京理科大学野田キャンパス), スワジランド王国における高校理科教育高度化プロジェクトへの国際協力, (2018/03/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本化学会第98春季年会, 場所: 船橋市, Effects of Solvents and Solutes on Glass Transition and Fragility for Polyalcohol and Polyamine Solutions of Inorganic Salts, (2017/11/01), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:The 8th International and the 10th Japan-China Joint Symposium on Calorimetry and Thermal Analysis, 場所: 福岡大学七隈キャンパス,福岡市, スワジランド王国における熱物理学に関する現職教員研修, (2017/11/01), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:第53回日本熱測定討論会, 場所: 福岡大学七隈キャンパス,福岡市, LiBF4-1,2-プロパンジオール溶液の粘度測定, (2016/11/10), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第39回溶液化学シンポジウム, 場所: 産総研つくばセンター共用講堂(つくば市), Color Change of Litmus Papers with Phosphate Buffer Solutions, (2016/11/05), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:2016年日本化学会中国四国支部大会, 場所: 香川大学(高松市), 氷熱量計の化学教育への応用, (2016/09/28), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第52回熱測定討論会, 場所: 徳島大学(徳島市), CGIを使ったWebレスポンスシステムの試作と大学化学教育での利用例, (2016/09/13), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第77回応用物理学会秋季学術講演会, 場所: 朱鷺メッセ(新潟市), NaClO4-1,2-プロパンジアミン溶液のフラジリティと溶媒和構造, (2015/10/23), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第38回溶液化学シンポジウム, 場所: 高知市文化プラザかるぽーと(高知市), 多価アミン-多価アルコール系の相挙動, (2015/10/09), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第51回熱測定討論会, 場所: 東京電機大学鳩山キャンパス(埼玉県比企郡鳩山町), 亜リン酸トリフェニルにおける液-液平衡相転移の観測, (2015/03/22), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本物理学会第70回年次大会, 場所: 東京、早稲田大学, エチレンジアミン-エチレングリコール二成分系の相図, (2014/09/29), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第50回記念熱測定討論会, 場所: 大阪大学・豊中市, Fragility and Glass Transition for 1,2-Propanediol Solution of Lithium Tetrafluoroborate, (2014/09/27), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:International Symposium on Structural Thermodynamics 2014, 場所: 大阪大学・豊中市, 多価アミン-多価アルコール系の相挙動, (2012/10/09), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第51回熱測定討論会, 場所: 東京電機大学鳩山キャンパス(埼玉県比企郡鳩山町)
  • 研究機関: 鳴門教育大学

武田 健太郎

  • 学位: 博士(工学)
  • 専門分野・研究分野: 複雑システム, ニューロモーフィックハードウェア, ソフトコンピューティング, 知能情報学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

武田 敏宏

  • 学位: 学士(医学)
  • 専門分野・研究分野: 麻酔科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

武田 憲昭

  • 学位: 医学博士 (大阪大学) (1986年3月)
  • 専門分野・研究分野: 医学 (Medicine)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

武田 英雄

  • 学位:
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

竹田 浩之

  • 学位: 博士(学術) 広島大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 応用生物化学, ライフサイエンス / 分子生物学, ライフサイエンス / 機能生物化学
  • 研究テーマ: バイオマーカー, 分子生物学, 生化学, AlphaScreen, タグ, スクリーニング, GPCR, DDS, 創薬, 膜タンパク質, 無細胞, 抗体, タンパク質, VNAR, プロテインアレイ
  • 研究機関: 愛媛大学

竹中 克斗

  • 学位: 医学博士 血液学 九州大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

竹ノ内 徳人

  • 学位: 博士(水産学) 水産資源科学 鹿児島大学大学院連合農学研究科
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 水圏生産科学 / 水産経済学
  • 研究テーマ: 水産経済学, 食品マーケティング論
  • 研究機関: 愛媛大学

武原 悠花子

  • 学位:
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

竹葉 淳

  • 学位: 博士(医学) 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

竹林 桂子

  • 学位: 博士(保健学) (神戸大学) (2011年3月)
  • 専門分野・研究分野: 助産学 (Midwifery)
  • 研究テーマ: 出産準備教育に関する研究, 幼児期における性教育に関する研究
  • 研究機関: 徳島大学

武久 康高

  • 学位: 博士(学術) (広島大学)
  • 専門分野・研究分野: 初等中等教育における古典学習に関する研究, 中古中世の物語文学の研究
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

武部 博倫

  • 学位: 工学修士 九州大学, 工学博士 九州大学
  • 専門分野・研究分野: ナノテク・材料 / 金属生産、資源生産, ナノテク・材料 / 無機材料、物性
  • 研究テーマ: 乾式製錬, スラグ, 融体, ガラス, 耐火物, セラミックプロセシング
  • 研究機関: 愛媛大学

竹村 多加

  • 学位: 修士 (2013年3月 高知大学)
  • 専門分野・研究分野: 看護技術, 臨地実習, 自尊感情, 臨床看護学
  • 研究テーマ: 新カリキュラムに向けた成人看護学実習で習得すべき看護技術項目の精選 コロナ禍での実習形態別学習効果 Z世代の新人看護師が抱く感情に関する文献検討
  • 研究機関: 高知大学

竹本 龍也

  • 学位: 博士(理学) (大阪大学) (2005年12月)
  • 専門分野・研究分野: 発生生物学 (Developmental Biology)
  • 研究テーマ: 脊椎動物の初期発生過程における細胞分化
  • 研究機関: 徳島大学

武森 信曉

  • 学位: 博士(材料科学)
  • 専門分野・研究分野: ナノテク・材料 / 分析化学, ナノテク・材料 / ケミカルバイオロジー, ライフサイエンス / ゲノム生物学, ライフサイエンス / システムゲノム科学
  • 研究テーマ: ゲル電気泳動, プロテオミクス, 質量分析, タンパク質化学
  • 研究機関: 愛媛大学

竹森 元彦

  • 学位: 教育学修士
  • 専門分野・研究分野: 臨床心理学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

武山 絵美

  • 学位: 博士(農学)
  • 専門分野・研究分野: 環境・農学 / 地域環境工学、農村計画学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

田坂 文明

  • 学位: 文学士 帝京大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 教育学 / 学校経営、授業づくり
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

田島 篤史

  • 学位: 博士(文学) 関西大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 宗教学, 人文・社会 / ヨーロッパ文学, 人文・社会 / ヨーロッパ史、アメリカ史
  • 研究テーマ: 書物, 異端審問, 悪魔学, 魔術, 魔女, 巡礼, 祝祭, 初期新高ドイツ語
  • 研究機関: 愛媛大学

田島 俊郎

  • 学位: 文学修士 (九州大学) (1982年3月)
  • 専門分野・研究分野: フランス文学 (French Literature), 芥川龍之介
  • 研究テーマ: ヴァンサン·ヴォワチュール (ヴァンサン・ヴォワチュール (Vincent Voiture), プレシオジテ (Préciosité), ビュルレスク (burlesque)), 芥川のレトリック (レトリック (rhetoric))
  • 研究機関: 徳島大学

鑪迫 典久

  • 学位: 博士 東京大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 生態学、環境学, ライフサイエンス / 薬系衛生、生物化学, 環境・農学 / 環境影響評価, 環境・農学 / 環境政策、環境配慮型社会
  • 研究テーマ: Environmental Toxicology, Environmental Hormone, 環境毒性学, バイオアッセイ, 環境ホルモン
  • 研究機関: 愛媛大学

多田 彩乃

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: 病原性, フソバクテリウム, 口腔細菌, 細菌学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

多田 邦子

  • 学位: 博士(看護学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

多田 邦尚

  • 学位: 水産学博士(北海道大学)
  • 専門分野・研究分野: 化学・生物海洋学, Chemical and Biological Oceanography, 水圏生産科学, 環境政策、環境配慮型社会, 環境影響評価, 環境動態解析
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

多田 美由貴

  • 学位: 博士 (徳島大学) (2023年2月)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

多田 恵曜

  • 学位: 博士(医学) (徳島大学) (2009年9月)
  • 専門分野・研究分野: 医学 (Medicine)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

立川 正憲

  • 学位: 博士(薬学)
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス (Life sciences) [薬系分析、物理化学 (Pharmaceuticals - analytical and physicochemistry)], ライフサイエンス (Life sciences) [薬系化学、創薬科学 (Pharmaceuticals - chemistry and drug development)], ライフサイエンス (Life sciences) [医療薬学 (Clinical pharmacy)]
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

立花 亜由美

  • 学位: 博士(医学) 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

橘 哲也

  • 学位: 博士(農学) 東京農工大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 動物生産科学 / 家禽生産学、家禽栄養学、家禽生理学、家禽行動学
  • 研究テーマ: ホルモン, 神経伝達物質, ストレス, 脳, 摂食行動, ニワトリ, 消化管機能, 感染, chickens
  • 研究機関: 愛媛大学

橘 真由美

  • 学位: 医学博士 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

立花 亮祐

  • 学位: 学士 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

橘 惠昭

  • 学位: 修士(工学) 情報知識工学 静岡大学, 修士(工学)
  • 専門分野・研究分野: 情報通信 / 計算機システム
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

立岡 裕士

  • 学位: 1983年3月 文学修士(金沢大学), Hartshorneの地理学の現代的意義(修士論文)
  • 専門分野・研究分野: 地理学史, 地理思想史
  • 研究テーマ: 立岡裕士・児童向けに再話された古風土記の特徴:子どもはどのような風土記を与えられたか, (2017/03/01), (単著), 掲載誌名: 教育実践学論集, 巻・号・頁: 18・89~103, 立岡裕士・Kashmir3Dによる電子国土基本図(オルソ画像)の地理教材としての可能性, (2014/03/01), (共著), 掲載誌名: 教育実践学論集, 巻・号・頁: 第15号・pp.145~151, Cluverius の Introductionis in universam geographiam, tam veterem quam novam : 第3巻第9章~第6巻第10章の翻訳, (2023/03/31), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 38・103~176, Cluverius の Introductionis in universam geographiam, tam veterem quam novam : 第2巻第8章~第3巻第8章の翻訳, (2022/03/31), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 37・243~267, 立岡裕士・CluveriusのIntroductionis in universam geographiam, tam veterem quam novam:第1巻および第2巻第1~7章の翻訳, (2021/03/31), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第36巻・209~231, 立岡裕士・児童向けに再話された風土記説話の目録ならびに索引, (2017/03/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 32, 立岡裕士・早鳥/はやとり:教材・教材観の変化・不変化, (2017/02/01), (単著), 掲載誌名:学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 第31号 pp.103~113, 立岡裕士・問題としての近代風土記:風土記愛研究のために, (2016/03/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第31巻・233~247, 立岡裕士・globetrotterの捉え方:中野明氏の『グローブトロッター』に対する書評として, (2014/03/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第29巻・pp.271~280, 立岡裕士・ 国際政治・外交・軍事と地図, (2021/11/01), (単著), 掲載誌名:地図の事典, 立岡裕士・CluveriusのIntroductionis in universam geographiam, tam veterem quam novam:第6巻第11章~第16章の翻訳, (2021/07/01), (単著), 掲載誌名:徳島地理学会論文集, 巻・号・頁: 第16集・155~160, NHK のTV 番組における風土記, (2019/06/22), (単著), 掲載誌名:徳島地理学会論文集, 巻・号・頁: 第15集 pp.177~189, 立岡裕士・宝塚歌劇における風土記, (2017/07/31), (単著), 掲載誌名:徳島地理学会論文集, 巻・号・頁: 14・pp.115~128, 漢籍における地理と地利(主として唐以前), (2023/11/26), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:人文地理学会, 場所: 法政大学(東京都千代田区), 古代Latin語文献における「地理学」関連語彙の使用, (2022/09/24), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本地理学会2022年度秋季学術大会, 場所: 香川大学(高松市), 鳴門教育大学の教養科目阿波学について, (2022/06/14), (発表), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:第69回中国四国地区大学教育研究会, 場所: 鳴門教育大学(鳴門市), 立岡裕士・社会科地図帳における歴史教材的部分(歴史地図・年表)の消長, (2019/11/17), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:人文地理学会, 場所: 関西大学, 立岡裕士・NHKのTV番組における風土記:風土記愛に関する報告(3), (2016/10/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本地理学会, 場所: 東北大学, 立岡裕士・宝塚歌劇における風土記:風土記愛に関する報告(2), (2016/03/21), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本地理学会2016年度春季学術大会, 場所: 早稲田大学, 立岡裕士・子どもの風土記:風土記愛の研究, (2015/03/30), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:空間の理論研究会, 場所: 首都大学秋葉原サテライト, 立岡裕士・近代日本の風土記, (2015/03/28), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本地理学会, 場所: 日本大学
  • 研究機関: 鳴門教育大学

達川 まどか

  • 学位: 修士 看護学 愛媛大学大学院医学系研究科看護学専攻
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

田手 壮太

  • 学位: 学士(医学) 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

立岩 浩規

  • 学位: 医学博士 (2019年4月 高知大学)
  • 専門分野・研究分野: 麻酔科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

立松 大祐

  • 学位: 修士(学校教育学) 兵庫教育大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 外国語教育
  • 研究テーマ: 英語教育学
  • 研究機関: 愛媛大学

田所 智子

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: アルコール性肝障害, 肝硬変, 肝細胞癌, 急性肝不全, 自己免疫性肝炎, 消化器内科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

田所 伸朗

  • 学位: 医学博士 (2013年9月 高知大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ: 脊髄の機能診断
  • 研究機関: 高知大学

田中 彩

  • 学位: 学士
  • 専門分野・研究分野: 胃食道逆流症・消化管腸内細菌叢, 外科学一般、小児外科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

田中 栄二

  • 学位: 博士(歯学) (大阪大学) (1993年3月)
  • 専門分野・研究分野: 歯科矯正学 (Orthodontics)
  • 研究テーマ: 顎関節症の病因, 診断, 治療, 歯周組織に対する超音波照射, 顎関節の生体力学 (顎関節 (temporomandibular joint), 超音波 (ultrasound), 臨床矯正歯科学 (clinical orthodontics), 生体力学 (biomechanics), 粘弾性特性 (viscoelasticity))
  • 研究機関: 徳島大学

田中 えりか

  • 学位: 博士 (工学) (2021年3月), 修士 (工学) (2018年3月), 学士 (工学) (2016年3月)
  • 専門分野・研究分野: 地球化学, 同位体地球化学, 遠洋性粘土, 固体地球科学, 地球資源工学、エネルギー学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

田中 加緒里

  • 学位: 高知大学大学院総合人間自然科学研究科博士課程 高知大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

田中 克哉

  • 学位: 博士(医学) (徳島大学) (1998年11月)
  • 専門分野・研究分野: 麻酔科学 (Anesthesiology)
  • 研究テーマ: 吸入麻酔薬によるプレコンディショニングの作用機序に関する研究, 経食道心エコー法を用いた術中心機能評価 (細胞死 (cell death)) (吸入麻酔薬は心筋虚血再灌流障害に対して心筋保護作用を有する.この反応はKATPチャネル, プロテインキナーゼC, チロシンキナーゼの活性化や活性酸素(ROS)の産生が関与していることが示されている.しかし, その詳細な作用機序は未だ解明されていない.我々は吸入麻酔薬によるプレコンディショニングのなかでROSが果たす役割について研究している.)
  • 研究機関: 徳島大学

田中 佳

  • 学位: 博士(社会学) (一橋大学) (2009年3月)
  • 専門分野・研究分野: フランス文化史, 西洋美術史, ホスピタルアート
  • 研究テーマ: ルーヴル美術館創設の社会・文化的背景
  • 研究機関: 徳島大学

田中 景子

  • 学位: 博士(歯学) 長崎大学, 博士(医学) 福岡大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 医療管理学、医療系社会学, ライフサイエンス / 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む, ライフサイエンス / 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
  • 研究テーマ: epidemiology, dentistry, dental caries, periodontal disease, smoking, 疫学, 歯学, 齲蝕, 歯周疾患, 喫煙
  • 研究機関: 愛媛大学

田中 賢一

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: 放射線医学, 放射線科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

田中 健二朗

  • 学位: 医学 (2010年3月), 文学 (2004年3月)
  • 専門分野・研究分野: 神経科学
  • 研究テーマ: 社会行動の制御メカニズム ヘモグロビン由来マリファナ様物質の脳内作用
  • 研究機関: 高知大学

田中 康一

  • 学位: 修士(経済学) (九州大学)
  • 専門分野・研究分野: 地域経済論 経済地理学
  • 研究テーマ: 企業本社機能の立地メカニズムの分析
  • 研究機関: 高知大学

田中 淳一

  • 学位: 1989年12月, 医学博士(高知医科大学)(), Electrophysiological analysis of neural circuits associated with hypothalamic paraventricular vasopressin neurons (博士論文)(博士論文)
  • 専門分野・研究分野: 神経科学
  • 研究テーマ: M.Takahashi & J.Tanaka, GABAergic modulation of noradrenaline release caused by blood pressure changes in the rat median preoptic area, (2017/06/01), (共著), 掲載誌名: NeuroReport, 巻・号・頁: 28(9) 485-491, M.Takahashi & J.Tanaka, Serotonin release in the subfornical organ area induced by sodium and water intake in the rat, (2016/10/01), (共著), 掲載誌名: Physiology & Behavior, 巻・号・頁: Volume 164, Part A pp.123-128, M. Takahashi, M..Nomura & J.Tanaka, GABAergic modulation of serotonin release in the rat subfornical organ area, (2016/09/01), (共著), 掲載誌名: Neuroscience Letters, 巻・号・頁: Volume 630、114-119, Y. Hayashi, S. Sogabe, Y. Hattori, J. Tanaka・Anxiolytic and hypnotic effects in mice of roasted coffee nean volatile compounds, (2012/11/01), (共著), 掲載誌名: Neuroscience Letters, Involvement of NMDA receptor mechanisms in the modulation of serotonin release in the lateral parabrachial nucleus in the rat, (2006/12/01), (共著), 掲載誌名: Brain Research Bulletin, 巻・号・頁: Vol. 71・No. 1-3・pp. 311-315, Glutamate receptor modulation of noradrenaline release in the rat median preoptic area, (2006/05/01), (単著), 掲載誌名: Frontiers in Neuroendocrinology,, 巻・号・頁: Volume 27, Issue 1, 15, Non-NMDA glutamatergic receptors modulate acetylcholine release in the rat subfornical organ, (2006/01/01), (共著), 掲載誌名: Autonomic Neuroscience: Basic and Clinical, 巻・号・頁: Vol. 124・No. 1-2・pp. 96-102, Modulation of noradrenaline release in the median preoptic area by GABAergic inputs from the organum vasculosum of the lamina terminalis in the rat, (2004/02/01), (共著), 掲載誌名: Neurochemistry International, 巻・号・頁: Volume 44, Issue 3, 139-144(, Activation of cholinergic pathways from the septum to the subfornical organ area under hypovolemic condition in rats, (2003/09/30), (単著), 掲載誌名: Brain Research Bulletin, 巻・号・頁: Volume 61, Issue 5,497-504, GABAergic modulation of the ANG II-induced drinking response in the rat medial preoptic nucleus, (2003/08/01), (共著), 掲載誌名: Pharmacology Biochemistry and Behavior, 巻・号・頁: Volume 76, Issue 1, 43-51, Angiotensin II reduces serotonin release in the rat subfornical organ area, (2003/06/01), (共著), 掲載誌名: Peptides, 巻・号・頁: Volume 24, Issue 6,881-887, Drinking attenuates the noradrenaline release in the lateral hypothalamic area induced by angiotensin II activation of the subfornical organ in rats, (2003/03/01), (共著), 掲載誌名: Behavioural Brain Research, 巻・号・頁: Volume 140, Issues 1–2, 49-55, α-Adrenergic control of ANG II-induced drinking in the rat median preoptic nucleus, (2002/09/01), (単著), 掲載誌名: Physiology & Behavior, 巻・号・頁: Volume 77, Issue 1, 155-160, Decreased monoamine release in the median preoptic area following ventricular treatment with the angiotensin II antagonist saralasin in normotensive and spontaneously hypertensive rats, (2002/06/01), (共著), 掲載誌名: Regulatory Peptides, 巻・号・頁: Volume 107, Issues 1–3, 71-77, Enhanced response of subfornical organ neurons projecting to the hypothalamic paraventricular nucleus to angiotensin II in spontaneously hypertensive rats, (2002/01/01), (共著), 掲載誌名: Autonomic Neuroscience, 巻・号・頁: Volume 95, Issues 1–2,131-136, Estrogen Decreases the Responsiveness of Subfornical Organ Neurons to Angiotensinergic Neural Inputs from the Lateral Hypothalamic Area in the Female Rat, (2001/10/01), (単著), 掲載誌名: Experimental Neurology, 巻・号・頁: Volume 171, Issue 2,301-307, Junichi Tanaka, Makoto Takahashi, Akihiko Ushigome, Ken Fujisawa, Shinichiro Takahashi, Yasushi Hayashi・Participation of GABAergic mechanisms in the reduction of noradrenaline release in the median preoptic nucleus caused by volume expansion in rats, (2020/07/01), (共著), 掲載誌名:The Journal of Physiological Sciences, 巻・号・頁: Vol. 70, Suppl. 1, S109, Akihiko Ushigome, Makoto Takahashi, Shinichiro Takahashi, Junichi Tanaka・Involvement of glutamatergic inputs from the subfornical organ to the median preoptic nucleus in the water ingestion induced by angiotensin II in rats, (2020/07/01), (共著), 掲載誌名:The Journal of Physiological Sciences, 巻・号・頁: Vol. 70, Suppl. 1, S161, 公認心理士資格の実践現場での活用に向けてー公認心理士現任者ルート合格者による情報交換会での一考察ー, (2023/10/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 第22巻・51ー54, 児童養護施設における不登校児支援ー公的事業における期待と実践における課題ー, (2021/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 35巻・19-27, 多感覚を用いた教育実践における定性データから定量データへの変換の試み, (2021/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 35巻・75-80, 多重感覚環境を活用した知的障害のある生徒への学習支援-アンガーマネジメントと主体的な関わり合いに向けて-, (2020/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 34号、pp.9-16, 山﨑真義, 高橋眞琴, 田中淳一・自閉症スペクトラム症のある子どもの感覚面のアセスメントと動作法の活用, (2923/10/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本LD学会第32回大会(広島), 場所: 広島国際会議場・広島市文化交流会館(広島市), 林泰資源, 辻本まどか, 澁澤知里, 井口真希, 田中淳一・マウス行動分析によるコーヒーの機能性香気成分の探索, (2023/11/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本アロマテラピー学会学術総会, 場所: 神奈川県立保健福祉大学(横須賀市), 高橋眞琴, 中西裕子, 牛込彰彦, 田中淳一・保護者が考える自閉症のある子どもの感覚面の特性, (2023/08/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本特殊教育学会第61回大会, 場所: 横浜国立大学(横浜市), 中西裕子, 田中淳一, 高橋眞琴・聴覚障害理解に対する教職員の認識, (2023/08/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本特殊教育学会第61回大会, 場所: 横浜国立大学(横浜市), J. Tanaka, A. Ushigome, M. Takahashi, Y. Hayashi・Alterations in discrimination learning ability and dopaminergic inputs to the prefrontal cortex in valproic acid-induced rat autism model, (2023/03/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第100回日本生理学会大会, 場所: 京都国際会議場, M.Tsujimoto, J. Tanaka, Y. Hayashi・2-Ethylpyrazine, a coffee aroma component, enhances alertness levels in mice, (2023/03/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第100回日本生理学会大会, 場所: 京都国際会議場, J. Tanaka, M. Takahashi, A. Ushigome, K. Kariya, Y. Hayashi・Alterations in extracellular glutamate and GABA concentrations in the median preoptic nucleus caused by drinking in rats, (2022/06/30), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:The 45th Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society, 場所: Okinawa Convention Center, 亀井有美, 山﨑真義, 田中淳一, 高橋眞琴・発達障害児・者の心身のリラックスに向けたオンラインコンテンツの作成可能性―動作法とライフスキルに着目して―, (2021/12/10), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本LD学会第30回大会(神奈川), 場所: オンライン, Enhanced noradrenaline release in the median preoptic nucleus caused by decreases in GABAergic outputs from the OVLT under plasma hyperosmolarity in rats, (2021/07/29), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:The 43rd Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society, 場所: 神戸コンべンションセンター, コーヒー香気のストレス制御作用の評価:急性曝露と慢性曝露の 比較, (2021/07/29), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第44回日本神経科学大会, 場所: 神戸コンべンションセンター, Reduced serotonin release in the lateral parabrachial nucleus caused by sodium and water intake in spontaneously hypertensive rats, (2021/03/28), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:The 98th Annual Meeting of the Physiological Society of Japan, 場所: On-demand streaming, 藤澤憲, 髙橋真一郎, 横山由紀, 高橋真優, 田中淳一, 高橋眞琴・特別な教育的ニーズ関与者が多重感覚環境から受ける印象:英国の多重感覚環境を手がかりに, (2020/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本特殊教育学会第58回大会, 場所: 誌上開催・WEB開催, Makoto Takahashi, Akihiko Ushigome, Junichi Tanak・Alterations in the release of glutamate in the frontal cortex under the learning task in rats, (2020/07/29), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:The 43rd Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society, 場所: Kobe, Japan, Online, Junichi Tanaka, Makoto Takahashi, Akihiko Ushigome, Yasushi Hayashi・Glutamatergic and GABAergic circuits between the subfornical organ and the median preoptic nucleus underlying thirst regulation in rats, (2020/07/29), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:The 43rd Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society, 場所: Kobe, Japan Online, Akihiko Ushigome, Makoto Takahashi, Ken Fujisawa, Shinichiro Takahashi, Junichi Tanaka・GABAergic modulation of septal cholinergic inputs to the subfornical organ area in the rat, (2020/07/29), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:The 43rd Annual Meeting of the Japan Neuroscience Society, 場所: Kobe, Japan, Online, 田中淳一, 高橋眞琴, 牛込彰彦, 藤澤憲, 高橋真一郎, 林泰資 ・ 体液量増加に伴う正中視索前核ノルアドレナリン放出量抑制へのγアミノ酪酸作動性神経機構の関与, (2020/03/17), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第97回日本生理学会大会, 場所: 別府、誌上開催, 牛込彰彦, 高橋眞琴, 高橋真一郎, 田中淳一・脳弓下器官でのアンジオテンシン受容により誘起される飲水行動への正中視索前核に投射されるグルタミン酸作動性神経の関与, (2020/03/17), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第97回日本生理学会大会, 場所: 別府、誌上開催, 多重感覚環境下での強度行動障害のある人との社会的相互作用, (2020/03/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本発達心理学会第31回大会, 場所: 誌上開催, Reduced serotonin release in the lateral parabrachial nucleus caused by sodium and water intake in spontaneously hypertensive rats, (0000/03/28), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:The 98th Annual Meeting of The Physiological Society of Japan, 場所: Live and on-demand streaming, Reduced serotonin release in the lateral parabrachial nucleus caused by sodium and water intake in spontaneously hypertensive rats, (0000/03/28), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:The 98th Annual Meeting of The Physiological Society of Japan, 場所: Live and on-demand streaming, Reduced serotonin release in the lateral parabrachial nucleus caused by sodium and water intake in spontaneously hypertensive rats, (0000/03/28), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:The 98th Annual Meeting of The Physiological Society of Japan, 場所: Live and on-demand streaming, Reduced serotonin release in the lateral parabrachial nucleus caused by sodium and water intake in spontaneously hypertensive rats, (0000/03/28), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:The 98th Annual Meeting of The Physiological Society of Japan, 場所: Live and on-demand streaming
  • 研究機関: 鳴門教育大学

田中 進

  • 学位: 博士(工学) 九州大学, 工学修士 九州大学
  • 専門分野・研究分野: フロンティア(航空・船舶) / 船舶海洋工学
  • 研究テーマ: 船舶性能, 運動制御, 艤装品, 実船計測, 縮尺模型試験, 数値シミュレーション
  • 研究機関: 愛媛大学

田中 壮太

  • 学位: 農学士 (京都府立大学), 農学修士 (京都府立大学), 博士(農学) (京都府立大学)
  • 専門分野・研究分野: 熱帯土壌生態学,土壌環境・肥沃度
  • 研究テーマ: 東南アジアの農耕地・森林土壌に関する土壌生態学的研究 農耕地土壌肥沃度解析
  • 研究機関: 高知大学

田中 圭紀

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野: 遺伝性腫瘍, 婦人科腫瘍, 産婦人科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

田中 保

  • 学位: 博士(薬学) (徳島大学) (1993年3月)
  • 専門分野・研究分野: 脂質生化学 (Lipid Biochemistry)
  • 研究テーマ: 生理活性脂質に関する研究, 脂質代謝に関する研究
  • 研究機関: 徳島大学

田中 大輝

  • 学位: 2003年3月, 修士(文学)(九州大学), 2009年3月, 博士(文学)(九州大学), 日本語の量化詞のスコープ解釈について(修士論文), 連接名詞句のスコープと文の意味理解モデル(博士論文)
  • 専門分野・研究分野: 言語学, 日本語学, 日本語教育学
  • 研究テーマ: J.-R. Hayashishita, Daiki Tanaka, and Ayumi Ueyama, "A linguistically-informed way of introducing Japanese verbs to second language learners", (2020/04/08), (共著), 掲載誌名: Journal of Japanese Linguistics, 巻・号・頁: Volume 36, Issue 1, pp.29-72, 西條 結人, 田中 大輝, 小野 由美子 「意見文課題における説得のアピールの日西対照研究-日本とスペインの学生の作文比較-」, (2015/03/01), (共著), 掲載誌名: 教育実践学論集, 巻・号・頁: 第16号, pp.95-107, 田中 大輝 「日本語のとりたて詞サエの焦点と統語構造」, (2012/06/01), (単著), 掲載誌名: 台大日本語文研究, 巻・号・頁: 第23期, pp.155-184, 齊藤 学,田中 大輝 「とりたて詞「も」を含む文の意味と文脈効果」, (2010/12/01), (共著), 掲載誌名: 台灣日本語文學報, 巻・号・頁: 第28號, pp.211-231, 田中 大輝 『連接名詞句のスコープと文の意味理解モデル』, (2009/01/01), (単著), 掲載誌名: 博士論文(九州大学), 田中 大輝 「量化表現のグループ解釈とスコープの局所性」, (2006/06/10), (単著), 掲載誌名: KLS, 巻・号・頁: 第26号, pp.1-11, 正しく使えるための日本語動詞学習辞典の作成に向けて, (2017/03/10), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第32巻,pp.333-347, サエを含む文の産出と理解, (2014/03/14), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第29巻・pp.247-260, 「介護福祉士養成課程の留学生を対象とした 「コミュニケーション技術」の授業実践研究 ―「利用者の感情表現を察する技法」の修得を目指した 専門教育と日本語教育の協働の試みー」, (2018/09/30), (共著), 掲載誌名:語文と教育, 巻・号・頁: 第32号, 「対人援助に必要な言葉かけに対する日本語教育文法からのアプローチ―介護福祉士養成課程の外国人留学生に効率的に生活支援技術を習得させるために―」, (2018/06/20), (共著), 掲載誌名:四国大学紀要人文・社会科学編, 巻・号・頁: 第50号, 「「紹介」活動を軸に展開した日本語授業実践 ―孤立環境で学ぶキルギス人学習者を対象として―」, (2017/09/30), (共著), 掲載誌名:語文と教育, 巻・号・頁: 第31号,pp.55-73(30-48), 「徳島で暮らす外国人日本語学習者への授業実践 ―生活・文化に親しむために―」, (2017/05/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 第16号,pp.39-48, 「並立助詞「や」を用いた「A や B」の意味」, (2016/06/01), (単著), 掲載誌名:中華日本研究, 巻・号・頁: 第7期, pp.1-27, 「徳島で暮らす外国人のための日本語教育―日本での生活をより安全に・豊かにするためには―」, (2016/06/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 第15号,pp.47-56, 「顔見知りの相手に対する話題の切り出しについて―性別の違いと相手との関係性の違いに注目して―」, (2015/08/30), (共著), 掲載誌名:語文と教育, 巻・号・頁: 第29号・pp.56-74, 「地域の特性を活かした生活密着型の日本語授業の実践―鳴門日本語教室をフィールドとして―」, (2015/06/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 第14号・pp.51-58, 「生活者としての外国人に対する授業実践―日常生活に直結する日本語の習得を目指して―」, (2014/06/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 第13号・pp.33-40, 「サエを含む文の意味表示」, (2013/08/30), (単著), 掲載誌名:語文と教育, 巻・号・頁: 第27号・pp.130-146, 「とりたて詞サエの「意外性」再考」, (2010/12/01), (単著), 掲載誌名:中華日本研究, 巻・号・頁: 第2期, pp.35-51, 「日本語のwh疑問文の構造と解釈の問題について―「演算子」としてのwh句と「変項」としてのwh句―」, (2007/07/31), (単著), 掲載誌名:九州大学言語学論集, 巻・号・頁: 第28号, pp.93-106, 「サエのスコープ:XP-QRとX0-QR」, (2004/11/30), (単著), 掲載誌名:九州大学言語学論集, 巻・号・頁: 第24号, pp.67-88, Daiki TANAKA, Yuko MIYOSHI, J.-R. HAYASHISHITA, Sachi KONDO, Emi MUKAI, Ayumi UEYAMA・日本語動詞学習データベース「Don動詞どん」の有用性―適切な文産出のために―, (2024/08/02), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:, 場所: 米国ウィスコンシン州マディソン市, 田中 大輝「大学院における日本語教育人材養成と地域との連携」, (2022/09/03), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:公益財団法人日本語教育学会 2022 年度支部活動 【 四国支部 】, 場所: オンライン開催, レキシコンと用例からなる語彙知識理論の検証:非母語話者の日本語動詞習得実験から, (2022年度,2023年度,2024年度,2025年度,2026年度), (基盤研究(C))
  • 研究機関: 鳴門教育大学

田中 俊夫

  • 学位: 教育学修士 (岡山大学) (1986年3月)
  • 専門分野・研究分野: スポーツ社会学 (Sociology of Sport), スポーツ経営学 (Sport Management)
  • 研究テーマ: 健康運動と運動療法に関する研究, 健康運動のアドヒアランスに関する研究, 健康運動の指導プログラムに関する研究 (健康運動, 運動療法, ライフスタイル, 運動処方, アドヒアランス)
  • 研究機関: 徳島大学

田中 尚子

  • 学位: 博士(文学) 早稲田大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 日本文学 / 中世文学、近世文学、和漢比較文学
  • 研究テーマ: 中世文学, 近世文学, 和漢比較文学, 軍記, 注釈, 三国志
  • 研究機関: 愛媛大学

田中 直孝

  • 学位: 農学博士(香川大学 2000.3)
  • 専門分野・研究分野: 酵母, yeast, 応用微生物学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

田中 直伸

  • 学位: 博士(薬学) (徳島大学)
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス (Life sciences) [薬系化学、創薬科学 (Pharmaceuticals - chemistry and drug development)]
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

田中 晴喜

  • 学位: 修士(理学)(広島大学), 博士(理学)(広島大学), Spectral properties of a class of generalized Ruelle operators(博士論文)
  • 専門分野・研究分野: 確率論, エルゴード理論, フラクタル
  • 研究テーマ: Haruyoshi Tanaka, Asymptotic solution of Bowen equation for perturbed potentials on shift spaces with countable states, (2022/12/01), (単著), 掲載誌名: Journal of Fractal Geometry, 巻・号・頁: 9, no. 3/4, pp. 273–324, Haruyoshi Tanaka, Perturbed finite-state Markov systems with holes and Perron complements of Ruelle operators, (2020/01/18), (単著), 掲載誌名: Israel Journal of Mathematics, 巻・号・頁: 236, 91-131, Haruyoshi Tanaka, Perturbation analysis in thermodynamics using matrix representations of Ruelle operators and its application to graph IFS, (2019/01/17), (単著), 掲載誌名: Nonlinearity, 巻・号・頁: 32, 728–767, Haruyoshi Tanaka, Asymptotic perturbation of graph iterated function systems, (2016/05/09), (単著), 掲載誌名: Journal of Fractal Geometry, 巻・号・頁: 3, 119--161, Haruyoshi Tanaka, An asymptotic analysis in thermodynamic formalism, (2010/08/04), (単著), 掲載誌名: Monatshefte für Mathematik, 巻・号・頁: 164, 467-486, Haruyoshi Tanaka, Spectral properties of a class of generalized Ruelle operators, (2009/07/01), (単著), 掲載誌名: Hiroshima Mathematical Journal, 巻・号・頁: 39, 181-205, Takehiko Morita; Haruyoshi Tanaka, Singular perturbation of symbolic dynamics via thermodynamic formalism, Ergodic Theory and Dynamical Systems, (2008/08/01), (共著), 掲載誌名: Ergodic Theory and Dynamical Systems, 巻・号・頁: 28, 1261-1289, 田中晴喜,Higher-order asymptotic behaviours of pressure functionals and statistical representations of the coefficients, (2024/03/01), (単著), 掲載誌名:日本数学会 2024年度日本数学会年会,統計数学分科会講演アブストラクト, 巻・号・頁: 59-60, 田中晴喜,On dimension estimates in nonconformal graph iterated function systems via asymptotic perturbation, (2023/03/01), (単著), 掲載誌名:日本数学会 2023年度日本数学会年会,統計数学分科会講演アブストラクト, 巻・号・頁: 43-44, 田中晴喜,Some properties of Perron complements of Ruelle operators, (2019/09/01), (単著), 掲載誌名:日本数学会 2019年度秋季総合分科会,統計数学分科会講演アブストラクト, 巻・号・頁: 61-62, 田中晴喜,On convergence of the Gibbs measures of perturbed graph iterated function systems with degeneration, (2018/09/01), (単著), 掲載誌名: 2018年日本数学会年会,統計数学分科会講演アブストラクト, 巻・号・頁: 17-18, 田中晴喜,Asymptotic perturbation of graph iterated function systems, (2016/09/01), (単著), 掲載誌名:日本数学会 2016年日本数学会年会,統計数学分科会講演アブストラクト, 巻・号・頁: 5-6, 田中晴喜,An asymptotic analysis in thermodynamic formalism, (2010/09/01), (単著), 掲載誌名:日本数学会 2010年度年会,統計数学分科会講演アブストラクト, 巻・号・頁: 83-84, 田中晴喜,Spectral properties of generalized Ruelle operators, (2008/03/01), (単著), 掲載誌名:日本数学会 2008年度年会,統計数学分科会講演アブストラクト, 田中晴喜,有限個のmixing component からなる記号力学系の特異摂動について, (2006/09/01), (単著), 掲載誌名:日本数学会 2006年度秋季総合分科会,統計数学分科会講演アブストラクト, 田中晴喜; 盛田健彦,記号力学系の特異摂動と熱力学形式, (2005/09/01), (共著), 掲載誌名:日本数学会 2005年度秋季総合分科会,統計数学分科会講演アブストラクト, 巻・号・頁: 11-12, Haruyoshi Tanaka, Asymptotic behaviours of thermodynamic quantities in perturbed graph directed Markov systems, (2023/12/01), (単著), 掲載誌名:数理解析研究所講究録, 巻・号・頁: 2270, 34-46, Haruyoshi Tanaka, Asymptotic behaviours of pressure functionals and statistical representations of the coefficients, (2022/04/01), (単著), 掲載誌名:数理解析研究所講究録, 巻・号・頁: 2217, 51-61, Haruyoshi Tanaka, Asymptotic solution of Bowen equation for perturbed potentials defined on shift space, (2021/04/01), (単著), 掲載誌名:数理解析研究所講究録, 巻・号・頁: 2176, 28-36, Haruyoshi Tanaka, Invariant measure of perturbed graph-directed IFS with degeneration, (2019/07/01), (単著), 掲載誌名:数理解析研究所講究録, 巻・号・頁: 2115, 73-82, 田中晴喜,Higher-order asymptotic behaviours of pressure functionals and statistical representations of the coefficients, (2024/03/18), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:2024年 日本数学会年会, 場所: 大阪公立大学杉本キャンパス,大阪市, 田中晴喜,Quasi-compactness of transfer operators for topological Markov shifts with holes and some applications, (2024/03/15), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:研究集会"ランダム力学系とエルゴード理論", 場所: 大阪大学豊中キャンパス,豊中市, 田中晴喜,Higher-order asymptotic behaviours of pressure functionals and statistical representations of the coefficients, (2024/02/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:Workshop"数論とエルゴード理論", 場所: 金沢大学サテライト・プラザ,金沢市, 田中晴喜,Higher-order asymptotic behaviours of pressure functionals and statistical representations of the coefficients, (2024/01/01), (発表), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:令和5年度日本数学会中国・四国支部例会, 場所: 徳島大学常三島キャンパス,徳島市, 田中晴喜, On dimension estimates in graph iterated function systems on quasi-normed spaces, (2023/12/22), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:OCAMI 数論・力学系セミナー, 場所: 大阪公立大学杉本キャンパス,大阪市, 田中晴喜,Higher-order asymptotic behaviours of pressure functionals and statistical representations of the coefficients, (2023/12/08), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:2023 年度エルゴード理論研究集会, 場所: 広島大学,東広島市, Haruyoshi Tanaka, Dimension estimates in nonconformal graph directed iterated function systems via asymptotic perturbation, (2023/09/01), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:XLIII Dynamics Days Europe, 場所: Università degli Studi di Napoli Federico II, Naples, Italy, 田中晴喜,On dimension estimates in nonconformal graph iterated function systems via asymptotic perturbation, (2023/03/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学会2023年度年会, 場所: 中央大学後楽園キャンパス,東京都文京区, 田中晴喜,Quasi-compactness of transfer operators for topological Markov shifts with holes and some applications, (2022/11/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:研究集会「エルゴード理論の最近の進展」, 場所: 京都大学,京都市, 田中晴喜,Asymptotic behaviors of thermodynamic quantities in perturbed graph directed Markov systems, (2022/09/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:研究集会「ランダム力学系・非自励力学系研究の展望:理論と応用」, 場所: 京都大学,京都市, 田中晴喜,Asymptotic behaviours of pressure functionals and statistical representations of the coefficients, (2021/08/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:研究集会「ランダム力学系および多価写像力学系理論の総合的研究」, 場所: 京都大学(オンライン開催), 田中晴喜,ホールをもつ摂動マルコフシステムとRuelle転送作用素のPerron補元, (2021/07/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:広島大学数学科談話会, 場所: 広島大学(オンライン開催), Haruyoshi Tanaka, Perturbed finite-state Markov systems with holes and Perron complements of Ruelle operators, (2019/12/01), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:XV Latin American Congress of Probability and Mathematical Statistics (CLAPEM 2019), 場所: Centro Cultural Universitario, Mérida-Yucatán, México, 田中晴喜,Perturbed Markov systems with holes and Perron complements of Ruelle operators, (2019/12/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:研究集会「2019年度確率論シンポジウム」, 場所: 慶應義塾大学日吉キャンパス,横浜市, 田中晴喜,Some properties of Perron complements of Ruelle operators, (2019/09/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学会 2019年度秋季総合分科会, 場所: 金沢大学,金沢市, 田中晴喜,Asymptotic solution of Bowen equation for perturbed potentials defined on shift spaces, (2019/08/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:研究集会「Research on the Theory of Random Dynamical Systems and Fractal Geometry」, 場所: 京都大学,京都市, 田中晴喜,Asymptotic behavior of Hausdorff dimension in perturbed graph directed Markov systems, (2018/11/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:エルゴード理論とその周辺, 場所: 大阪大学豊中キャンパス,豊中市, Haruyoshi Tanaka, Convergence of the Gibbs measures of perturbed graph iterated functions systems with degeneration, (2018/07/01), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:The 12th AIMS Conference on Dynamical Systems, 場所: National Taiwan University, Taipei, Taiwan, 田中晴喜,On convergence of the Gibbs measures of perturbed graph iterated function systems with degeneration, (2018/03/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学会2018年度年会, 場所: 東京大学駒場キャンパス,東京都目黒区, 田中晴喜,Perturbation analysis in thermodynamics using matrix representations of Ruelle operators and its application to graph IFS, (2017/11/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:研究集会「エルゴード理論とその周辺」, 場所: 広島大学,東広島市, 田中晴喜,Coupling theorem of Gibbs measures and its application, (2017/02/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:研究集会「岡山-広島解析・確率論セミナー2017」, 場所: 岡山大学,岡山市, Haruyoshi Tanaka, Asymptotic perturbation of graph iterated function systems, (2016/05/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国際学会, 学会名:Dynamics, Ergodic Theory and Fractals, 場所: 大阪大学豊中キャンパス,豊中市, 田中晴喜,Asymptotic perturbation of graph iterated function systems, (2016/03/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学会2016年度年会, 場所: 筑波大学,つくば市, 田中晴喜,一般化されたRuelle作用素の漸近摂動とその応用, (2010/12/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:ウィナーカオスとその周辺, 場所: 愛知教育大学,刈谷市, 田中晴喜,An asymptotic analysis in thermodynamic formalism, (2010/03/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学会2010年度年会, 場所: 慶應 義塾大学矢上キャンパス,横浜市, 田中晴喜,Spectral properties of a class of generalized Ruelle operators, (2008/12/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:白色雑音系のカオスの研究, 場所: 広島大学東千田キャンパス,広島市, 田中晴喜,Spectral properties of generalized Ruelle operators, (2008/03/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学会2008年度年会, 場所: 近畿大学,東大阪市, 田中晴喜,有限個のmixing component からなる記号力学系の特異摂動について, (2006/09/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学会2006年度秋季総合分科会, 場所: 大阪市立大学,大阪市, 田中晴喜; 盛田健彦, 記号力学系の特異摂動と熱力学形式, (2005/09/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学会2005年度秋季総合分科会, 場所: 岡山大学,岡山市, 田中晴喜; 盛田健彦, Transfer operator method for degeneration of symbolic dynamics and its application, (2005/01/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:平成17年度日本数学会中国・四国支部例会, 場所: 広島大学,東広島市, 転送作用素の固有空間摂動解析による準安定状態検出問題の研究, (2023年度,2024年度,2025年度,2026年度), (基盤研究(C)), 転送作用素の漸近理論構築による無限グラフを備えた非共形反復関数系の高次漸近解析, (2020年度,2021年度,2022年度), (基盤研究(C))
  • 研究機関: 鳴門教育大学

田中 秀治

  • 学位: 京都大学薬学博士 (京都大学) (1990年7月)
  • 専門分野・研究分野: 分析化学 (Analytical Chemistry)
  • 研究テーマ: 流量変化を利用した新規フロー分析法の開発(振幅変調多重化フロー分析法, フィードバック制御フローレイショメトリー), 希少資源リンの化学形態別定量法の開発とリン化合物の物性測定, 各種分光法やケモメトリックスを用いた医用材料や固形医薬品の解析 (気節-振幅変調多重化フロー分析法, フィードバック制御フローレイショメトリー, フローインジェクション分析法, 流れ分析, 自動化分析, リン化学, 環境分析)
  • 研究機関: 徳島大学

田中 宏和

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: 産科婦人科学, Obstetrics and Gynecology, 産婦人科学, 胎児医学、小児成育学, 解剖学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

田中 弘之

  • 学位: 1981年3月, 教育学修士(東京学芸大学), 1992年11月, 医学博士(徳島大学), Changes in the concentrations of Na+, K+ and Cl- in secretion from the skin during progressive increase in exercise intensity.(博士論文)
  • 専門分野・研究分野: 体力医科学, 運動生理学
  • 研究テーマ: 3訂版 運動生理学の基礎と発展, (2018/09/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:フリースペース, 掲載箇所等: 135-164ページ, 人体生理学の基礎改訂第2版, (2016/08/18), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:医学出版社, 掲載箇所等: 64〜84,122〜147ページ, 運動実施時間の相違が入眠潜時および深睡眠に及ぼす影響, (2019/03/31), (共著), 掲載誌名: 岡山体育学研究, 巻・号・頁: 26巻・11-18, A search method of optimal probe position during measurement of carotid artery blood flow velocity using the ultrasonic doppler, (2018/12/31), (共著), 掲載誌名: IEEE-EMBS Conference on Biomedical Engineering and Science (IECBES 2018), 巻・号・頁: 302-307, 頸動脈血流速度波形に基づく動脈弾性評価とCAVIとの比較, (2015/07/01), (共著), 掲載誌名: 信学技報, 巻・号・頁: 23:19-22, Evaluating the atherosclerosis based on the blood flow velocity waveform of common carotid artery, (2012/01/31), (共著), 掲載誌名: Proceedings of the IEEE-EMBS International Conference on Biomedical and Health Informatics (BHI 2012), 巻・号・頁: pp.655-658, 頸動脈血流速度波形を用いた動脈硬化の評価 : 収縮期の特徴の抽出について, (2011/07/01), (共著), 掲載誌名: 電子情報通信学会技術研究報告, 巻・号・頁: MBE, MEとバイオサイバネティックス 111(121), 41-46, ゲームスタッツから繙くラグビーワールドカップ2019, (2021/03/31), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第36巻,349-356, 曲線走のコツを考える, (2019/07/31), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 18巻・29-34, 痙直型脳性麻痺による中年肢体不自由者の長期上肢筋力トレーニングにおける経年的変動, (2019/03/11), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 34,383-389, スポーツビジョンの特性と応用性, (2018/02/15), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 33巻・485-495, 楕円球をドロップキックするコツを知る, (2017/06/30), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 16号,3-8, 痙直型脳性麻痺による中高年肢体不自由者の長期下肢筋力トレーニングにおける経 年的変動, (2017/03/31), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 32巻,499-505, 持久的運動時の唾液中α-アミラーゼ活性値の変動要因, (2015/03/13), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 30:485-493, タグポイントラグビーの試案と実践, (2014/06/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 第13号・9-13, 収縮期加速時間と動脈硬化症の関連性に関する検討, (2021/06/15), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第60回日本生体医工学会大会, 場所: オンライン, ゲームスタッツから繙くRWC2019, (2020/11/21), (発表), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:第85回日本体力医学会中国・四国地方会, 場所: 鳥取大学(オンライン), 動脈硬化症患者の頸動脈血流速度波形に関する検討, (2020/05/25), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第59回日本生体医工学会学術大会, 場所: 岡山コンベンションセンター, 頸動脈超音波ドプラ法の最大血流速度抽出法の耐雑音性向上に関する研究, (2019/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:生体医工学シンポジウム2019, 場所: 徳島大学, マウスガードの有効性再考, (2019/06/01), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:第83回日本体力医学会中国・四国地方会, 場所: 鳴門教育大学, 血流速度波形特徴点の自動抽出と収縮期面積による動脈弾性指標の評価, (2018/09/22), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:電気関係学会四国支部連合大会, 場所: 愛媛大学, 測定装置の違いによる頸動脈血流速度波形の比較, (2018/09/22), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:電気関係学会四国支部連合大会, 場所: 愛媛大学, 午前中または夜間における運動習慣が睡眠に及ぼす影響, (2017/12/10), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:第80回日本体力医学会中国・四国地方会, 場所: 広島工業大学, 上下肢及び体幹の関節運動がバレーボール競技における跳躍動作に及ぼす影響, (2017/12/10), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:第80回日本体力医学会中国・四国地方会, 場所: 広島工業大学, 超音波ドプラ法を用いた頸動脈血流速度測定時の最適プローブ位置の探索法, (2017/09/21), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:電気関係学会四国支部連合大会, 場所: 愛媛大学, 変動要因を考慮したビジョントレーニングの特性と応用性, (2017/09/17), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第72回日本体力医学会大会, 場所: 愛媛大学, 夜間における階段昇降が心臓自律神経系調節に及ぼす影響, (2017/06/11), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:第79回日本体力医学会中国・四国地方会, 場所: 香川大学, 下肢の関節運動及び地面反力がバレーボール競技における跳躍動作に及ぼす影響, (2017/06/11), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:第79回日本体力医学会中国・四国地方会, 場所: 香川大学, 陸上競技選手の重心位置は左に偏っているのか?, (2017/06/11), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:第79回日本体力医学会中国・四国地方会, 場所: 香川大学
  • 研究機関: 鳴門教育大学

田中 雅人

  • 学位: 体育学修士 筑波大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 体育、身体教育学
  • 研究テーマ: 運動表象, 印象分析, 感性情報, 言語情報, 力学的情報, イメージ, motor learning, motor control, representation, 運動学習
  • 研究機関: 愛媛大学

田中 守

  • 学位: 博士(薬学) 福岡大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 医療薬学
  • 研究テーマ: 薬剤疫学, 医療薬学, 医薬品安全
  • 研究機関: 愛媛大学

田中 求

  • 学位: 博士(農学) (東京大学)
  • 専門分野・研究分野: 自然共生システム
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

田中 康弘

  • 学位: 博士(歯学)
  • 専門分野・研究分野: 生体材料学, 電子顕微鏡学, 材料学, 補綴系歯学, 構造材料、機能材料, 生体医工学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

田中 祐子

  • 学位: 博士(保健学) (神戸大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

田中 義人

  • 学位: 2010年3月, 教職修士(専門職)(鳴門教育大学), 1988年3月, 学士(香川大学), (成果報告書), 家庭・地域と響きあう「共育」の創造(修士論文)
  • 専門分野・研究分野: 学校経営, 家庭, 地域連携, 弘法大師諡号奏請, 教育行政と民間企業が創り出す, これからの水泳授業民間委託
  • 研究テーマ: 田中義人・ふるさと鶴尾に生まれたかんげんさん, (2022/10/27), (単著), 発行所:鶴小観賢学習支援委員会, 全頁数: 21, 特別支援教育教え方教室第10号, (1986/10/15), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:明治図書, 掲載箇所等: 全校の保護者を対象にした啓発活動, 山本康裕・益岡都萌・田中義人・山際あゆみ・田邊彰洋・津田慎吾・山上保・寺澤孝文 学習成果のフィードバックによる意欲向上とその変化, (2024/09/01), (共著), 掲載誌名: 日本教育心理学会第66回総会発表論文集, 田中義人,阪根健二.NIEを基盤とした保護者・地域との連携~ファミリーフォーカスの視点から~, (2011/03/31), (共著), 掲載誌名: 日本NIE学会誌 2010 第5号, 田中義人・課題に対応し学校力を高める主幹教諭の在り方について, (2011/12/01), (共著), 掲載誌名:香川県教育委員会 平成23年度教育実践優秀教員実践レポート, 巻・号・頁: 頁4~7, 田中義人・友達とともに創り出す学び, (2007/11/22), (共著), 掲載誌名:第28回四国理科教育研究大会 研究紀要, 巻・号・頁: 頁5~10、14~33,51~57、72~73, 田中義人・ふるさとで関心高まるかんげんさん, (2024/01/01), (共著), 掲載誌名:高野山時報 新春合併特集号, 巻・号・頁: 第3621号・172頁, 田中義人・良e(よいー)ラーニングでステップ学習, (2023/03/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 6頁, 閉校が議論された小学校の挑戦「地域と協働する攻める教育」, (2023/02/01), (単著), 掲載誌名:第38回東書教育賞入賞論文, 巻・号・頁: 頁61.62, 田中義人・観賢僧正の足跡とふるさと高松, (2024/11/05), ((実務家教員用)中・四国・近畿等ブロックレベル招聘講師), 種別: 教育関連研修会, 学会名:四国地区特別伝道大会, 場所: 香川県民ホール, 田中義人・教育行政と民間企業が創り出したこれからの水泳授業民間委託, (2024/10/06), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本水泳・水中運動学会, 場所: 鳴門教育大学, 山本康裕・益岡都萌・田中義人・山際あゆみ・田邊彰洋・津田慎吾・山上保・寺澤孝文 学習成果のフィードバックによる意欲向上とその変化, (2024/09/15), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第66回 日本教育心理学会, 場所: アクトシティ浜松, 寺澤孝文・田中義人・水谷泰朗・山本康裕 記憶定着に特化した英語eラーニング, (2024/06/07), (発表), 種別: 教育関連研修会, 学会名:NEW EDUCATION EXPO 2024 東京大会, 場所: 東京ファッションタウンビル, 田中義人・主幹教諭による情報発信を核にした三者連携実践, (2011/08/06), ((実務家教員用)全国レベル招聘講師), 種別: 教育関連研修会, 学会名:全日本教職員連盟教育研究全国大会(山口大会), 場所: 山口県, 田中義人・NIEを基盤とした保護者・地域との連携~ファミリーフォーカスの視点から~, (2010/11/27), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本NIE学会, 場所: 京都教育大学, 田中義人・友達とともに創り出す学び, (2007/11/22), ((実務家教員用)中・四国・近畿等ブロックレベル招聘講師), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:第28回四国理科教育研究発表大会, 場所: 高松市立屋島小学校, 田中義人・差別のなかにありながら、文化を育んだ伝統人形芝居, (2003/05/13), ((実務家教員用)県レベル招聘講師), 種別: 教育関連研修会, 学会名:香川県同和教育研究協議会, 場所: 香川県民ホール
  • 研究機関: 鳴門教育大学

田邊 裕貴

  • 学位: 医学博士 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

谷 丈二

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: 肝硬変, 肝がん, 肝疾患, 消化器内科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

谷 弘幸

  • 学位: 博士(理学) 京都大学
  • 専門分野・研究分野: ナノテク・材料 / 構造有機化学、物理有機化学, ナノテク・材料 / 有機合成化学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

谷 良介

  • 学位:
  • 専門分野・研究分野: 循環器内科, 循環器内科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

谷内 恵介

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: 膵臓癌
  • 研究テーマ: ・膵臓癌の浸潤・転移を抑制する核酸製剤の開発 ・膵臓癌の診断マーカーの開発 ・膵臓癌の術前化学療法のバイオマーカーの開発 ・ヒト膵臓癌オルガノイドを用いたマウスモデルの開発
  • 研究機関: 高知大学

谷岡 哲也

  • 学位: 博士(学術) (高知工科大学) (2002年3月), 看護学博士 (St. Paul University Philippines) (2021年1月)
  • 専門分野・研究分野: 看護学 (Nursing), Nursing Outcome Management
  • 研究テーマ: 看護サービスの質的向上を目指したアウトカム管理に関する研究, 看護の対象理解に関する研究(看護におけるケアリングとしての技術的能力の明確化 ・睡眠と活動, 自律神経に関する研究(子どもや認知症高齢者) ・看護ロボットと看護としてのケアリングとの関係の明確化 ) (精神科専用アウトカム管理システム, 筋肉注射, ケアリング (caring), 自律神経, 看護 (nursing), 看護ロボット) (・コンピュータによる精神科専用アウトカム管理システム(PSYCHOMS®)の開発 ・精神科における持効性抗精神病薬の筋肉注射の方法に関する研究 ・看護としてのケアリングとしての技術的能力の明確化 ・睡眠と活動, 自律神経に関する研究(子どもや認知症高齢者) ・看護ロボットと看護としてのケアリングとの関係の明確化), Forward-looking and self-fulfilling life of older adults while living with chronic Illness, Efficacy and safety in intramuscular injection techniques using ultrasonography, The theory of Technological Competency as Caring in Nursing and its instruments (futurist developments and utilization within the Japanese nursing system), To clarify the recommended design and direction of development for humanoid nursing robots perspective from nursing researchers;, To clarify the human beings and humanoid robots' transactive phenomenon through the Transactive Relationship Theory of Nursing (TRETON: A Nursing Engagement Model for Persons and Humanoid Nursing Robots). (He continues to contribute immensely towards the clarification of technological competency as caring in nursing, and create high quality care processes within varying technological environments. His continuing engagement in nursing towards enhancing interdisciplinary and collaborative endeavors for nursing is focused on caring, exemplified as the integration of science and technology through research on human technologies, practice and education.)
  • 研究機関: 徳島大学