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田中 佳
徳島大学
2024年11月22日更新
- 職名
- 准教授
- 電話
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 電子メール
- kei.tanaka@tokushima-u.ac.jp
- 学歴
- 2009/3: 一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了
- 学位
- 博士(社会学) (一橋大学) (2009年3月)
- 職歴・経歴
- 2010/4: 一橋大学大学院社会学研究科特別研究員
2013/4: 徳島大学大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部准教授
2016/4: 徳島大学大学院総合科学研究部准教授
2020/4: 徳島大学人と地域共創センター兼任教員
- 専門分野・研究分野
- フランス文化史
西洋美術史
ホスピタルアート
2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- フランス文化史
西洋美術史
ホスピタルアート - 担当経験のある授業科目
- アカデミック・ライティング (大学院)
コース入門講座 (学部)
フランス語入門 (共通教育)
フランス語入門Ⅰ (共通教育)
フランス語入門Ⅱ (共通教育)
フランス語初級Ⅰ (共通教育)
フランス語初級Ⅱ (共通教育)
ヨーロッパ文化特論 (大学院)
二年生以上向けオリエンテーション(総合科学実践講義・総合科学実践プロジェクトガイダンス) (学部)
卒業研究 (学部)
博物館展示論 (学部)
国際教養コースゼミ配属ガイダンス (学部)
国際教養コース入門講座 (学部)
国際教養コース連絡 (学部)
国際教養演習Ⅰ (学部)
国際教養演習Ⅱ (学部)
地域創成特別演習 (大学院)
実用外国語基礎演習Ⅰ(フランス語) (学部)
実用外国語基礎演習Ⅱ(フランス語) (学部)
総合科学入門講座 (学部)
芸術文化演習I (学部)
芸術文化演習Ⅱ (学部)
芸術文化論 (学部)
近現代世界の成立と展開 (学部) - 指導経験
- 5人 (学士), 3人 (修士)
2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- フランス文化史
西洋美術史
ホスピタルアート
- 研究テーマ
- ルーヴル美術館創設の社会・文化的背景
- 著書
- Kei Tanaka :
Les Statues des Grands Hommes pour le Louvre,
Bunsaido Publication, May 2024. 田中 佳 :
『啓蒙思想の百科事典』(担当:「美術館」),
丸善出版, 2023年1月. 村上 哲, 他, 田中 佳 :
『ミレーから印象派への流れ』(展覧会カタログ;翻訳),
2020年12月. 中野 隆生(編), 加藤 玄(編), 田中 佳, ほか39名 :
『フランスの歴史を知るための50章』(担当:「27 ルーヴル美術館の誕生」),
明石書店, 2020年5月. 上垣 豊(編), 田中 佳, ほか16名 :
『はじめて学ぶフランスの歴史と文化』(担当:「歴史の扉6 美術展と美術館」),
ミネルヴァ書房, 2020年3月. 高橋 暁生(編), 田中 佳, ほか6名 :
『〈フランス革命〉を生きる』(担当:第4章「ダンジヴィレ伯爵―王の忠実な僕にして「革命家」」),
刀水書房, 2019年11月. マイテ=ヴァレス ブレッド, 村上 哲, 田中 佳, ほか7名 :
『キスリング展』(展覧会カタログ;翻訳),
キスリング展カタログ委員会, 2019年4月. 近世美術研究会(編), 木村 三郎, ほか, 田中 佳 :
イメージ制作の場と環境―西洋近世・近代美術史における図像学と美術理論 (担当:「ピエール・ジュリアン≪プッサン像≫(ルーヴル美術館)――アンシァン・レジーム末期の偉人像表現をめぐって――」271-290頁),
中央公論美術出版, 東京, 2018年12月. Chicha-Castex Celine, 村上 哲, 田中 佳, 田中 麻野 :
『ピカソ フランス国立図書館版画コレクション』(展覧会カタログ翻訳),
「ピカソ フランス国立図書館版画コレクション」展カタログ委員会, 2018年4月. Firmin Gwenola, et al., 矢野 陽子(翻訳監修), 田中 佳, ほか5名 :
『マリー・アントワネット展』(展覧会カタログ翻訳),
日本テレビ放送網, 2016年10月. Montout-Richard Marie-Hélène, 田中 佳 :
「フジ夕,永遠の生のためのデッサン―ランス美術館所蔵フジタ贈与作品」(翻訳),
ブレーントラスト, 2016年7月. Weiss Marta, 河村 錠一郎他, 田中 佳 :
『ジュリア・マーガレット・キャメロン展』(展覧会カタログ;翻訳),
三菱一号館美術館, 2016年7月. ローズマリー ナポリターノ, 田中 佳 :
『パスキン展』(展覧会カタログ)(翻訳,担当:「パスキン,モンパルナスからモンマルトルへ」),
ホワイト・インターナショナル, 2014年7月. パスカル ボナフー, 田中 佳 :
『ルーヴル美術館の舞台裏』(翻訳),
西村書店, 2014年3月. 江藤 光紀, 荻野 厚志, 田中 佳 :
美を究め美に遊ぶ―芸術と社会のあわい,
東信堂, 2013年7月. シルヴィー ビュイッソン, 田中 佳 :
『レオナール・フジタとパリ 1913-1931』(展覧会カタログ; 翻訳),
藤田嗣治渡仏100周年記念「レオナール・フジタとパリ1913-1931」カタログ委員会, 2013年4月. 大野 芳材, 伊藤 已令, 田中 佳, ほか2名 :
『シャルダン―静寂の画家』(展覧会カタログ;翻訳),
三菱一号館美術館,NHKプロモーション,読売新聞社, 2012年9月. ジャン=マリー ペルーズ ド モンクロ, 三宅 理一, 田中 佳, ほか3名 :
『芸術の都 パリ大図鑑―美術・建築・デザイン・歴史』(翻訳),
西村書店, 2012年6月. アニー ド ヴァンブルシ, 田中 佳 :
『印象派の誕生』(展覧会カタログ)(翻訳,担当:「展覧会概要」),
2011年6月. 大野 芳材, 田中 佳, ほか3名 :
『マリー=アントワネットの画家ヴィジェ=ルブラン 華麗なる宮廷を描いた女性画家たち』(展覧会カタログ;翻訳),
2011年3月. 河村 錠一郎, 田中 佳, ほか2名 :
『ターナーから印象派へ』(展覧会カタログ;翻訳),
2009年7月. 大野 芳材, 田中 佳, ほか4名 :
『ルーヴル美術館展―美の宮殿の子どもたち―』(展覧会カタログ;翻訳),
2009年3月. 陳岡 めぐみ, 田中 佳, ほか5名 :
『コロー : 光と追憶の変奏曲』(展覧会カタログ;翻訳),
2008年6月. ジャクリーヌ ムンク, 田中 佳 :
『モディリアーニ展』(展覧会カタログ)(翻訳,担当:「モディリアーニの『危険なる美神』」),
2008年3月. 大野 芳材, 矢野 陽子, 田中 佳 :
『ルーヴル美術館展―フランス宮廷の美―』 (展覧会カタログ;翻訳),
朝日新聞社, 2008年1月. マルク レステリーニ, ソフィ クレブス, 田中 佳, 他 :
『エコール・ド・パリ展―プリミティヴィスムとノスタルジー―』(展覧会カタログ;翻訳),
2006年6月. マルク シャガール, 田中 佳 :
「サーカス」(版画集『サーカス』1967年より;翻訳),
2003年9月. - 論文
- 田中 佳, 永廣 信治 :
「コロナ禍におけるホスピタルアート制作の方法と意義―マスキングテープとフィルムシートの活用―」,
『オンラインジャーナル』(アートミーツケア学会), No.13, 69-82, 2022年. Kei Tanaka, Shinji Nagahiro and Hiroshi Bandou :
"Further Hospital Art Development of Masking Tape Using Thin Film Sheet",
Asploro Journal of Biomedical and Clinical Case Reports, Vol.4, No.3, 195-198, 2021.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 116812
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.36502/2021/ASJBCCR.6254
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.36502/2021/ASJBCCR.6254
(徳島大学機関リポジトリ: 116812, DOI: 10.36502/2021/ASJBCCR.6254) Kei Tanaka, Shinji Nagahiro and Hiroshi Bandou :
"Cœur résonant": online hospital art creation with people in the distance,
Global Journal of Arts and Social Sciences, Vol.3, No.4, 1-2, 2021.- (キーワード)
- Tokushirna University Hospital Art Labo (THAL) / Masking tape / film sheets / BNP Parisbas / Social actiqn program
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 116849
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.36266/GJASS/157
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.36266/GJASS/157
(徳島大学機関リポジトリ: 116849, DOI: 10.36266/GJASS/157) 田中 佳 :
ルーヴル美術館開館時における展示絵画の選定方針,
日本18世紀学会年報, No.36, 95-108, 2021年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520011705249995776
(CiNii: 1520011705249995776) 田中 佳, 永廣 信治 :
[実践報告]ホスピタルアートの普及を目指して-徳島の医療・福祉施設におけるマスキングテープアートの広がり-,
『オンラインジャーナル』(アートミーツケア学会), No.12, 1-11, 2021年. Shinji Nagahiro, Kei Tanaka, Hiroshi Bandou, Masahiro Bando, Maki Nishizaki and Satoko Goto :
Masking Tape Art-Work May Provide Beneficial Positive Effects,
Edelweiss Journal of Biomedical Research and Review, Vol.3, 5-8, 2021.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 115860
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.33805/2690-2613.117
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.33805/2690-2613.117
(徳島大学機関リポジトリ: 115860, DOI: 10.33805/2690-2613.117) Kei Tanaka, Shinji Nagahiro and Hiroshi Bandou :
Psychologically comfortable seasonal images for the project on the art in hospitals,
Arts & Humanities Open Access Journal, Vol.4, No.5, 187-189, 2020.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 115336
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.15406/ahoaj.2020.04.00169
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.15406/ahoaj.2020.04.00169
(徳島大学機関リポジトリ: 115336, DOI: 10.15406/ahoaj.2020.04.00169) Kei Tanaka, Shinji Nagahiro and Hiroshi Bandou :
Beneficial Art in Hospitals with Masking Tape Initiated from University Hospital,
Asploro Journal of Biomedical and Clinical Case Reports, Vol.3, No.3, 202-206, 2020.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 115381
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.36502/2020/ASJBCCR.6212
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.36502/2020/ASJBCCR.6212
(徳島大学機関リポジトリ: 115381, DOI: 10.36502/2020/ASJBCCR.6212) 田中 佳 :
「[実践報告]健康と癒しの両立を目指して ―徳島大学病院におけるマスキングテープアートの試み(2018 年度)―」,
『アートミーツケア』(オンラインジャーナル), No.11, 55-66, 2020年. Kota Hattori, Akihiro Tsukamoto and Kei Tanaka :
Examination of Gauguins Color Preference,
Papers and Proceedings of the Geographic Information Systems Association, Vol.27, 1-4, 2018. 田中 佳 :
アンシァン・レジーム末期の偉人の称揚 : ダンジヴィレの「奨励制作」偉人像と美術館の役割,
日仏歴史学会会報, No.26, 3-18, 2011年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520290882912235904
(CiNii: 1520290882912235904) 田中 佳 :
フランス革命前夜における美術行政と公衆の相関 : ダンジヴィレの「奨励制作」(1777-1789)を事例として,
西洋史学, No.242, 126-144, 2011年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520853832399271552
(CiNii: 1520853832399271552) 田中 佳 :
ルーヴル美術館構想の萌芽 : リュクサンブール宮ギャラリーの開設とその機能(一七四七-一七五〇年),
一橋社会科学, Vol.1, No.2, 1-13, 2009年.- (要約)
- This paper examines the establishment of the Galerie royale au Palais du Luxembourg (Royal Gallery of the Luxembourg Palace), which foreshadowed the Musee du Louvre (Louvre Museum) planned during the reign of Louis XVI (1774-1792). Opened in October 1750, the Luxembourg Gallery is signifi cant for being the fi rst public exhibition of the royal art collection in France. In this paper, the author begins by examining the background and content of the proposals for the creation of a royal art gallery put forth by the art lovers Bachaumont (1690-1771) and La Font de Saint-Yenne (1688-1771), as well as the impact these proposals had on their contemporaries. Subsequently, this paper traces how these proposals led to the realization of an art gallery in the Luxembourg Palace, and provides an explanation of the works which were displayed there. Furthermore, the paper focuses on analyzing the political signifi cance of the Salle du Trone (Throne Room) of this gallery, in which are hung French paintings mainly from the 17th century, with the purpose of showing the important role which the gallery played in developing royal policies for the arts. By means of these examinations, the author reveals that Lenormand de Tournehem, who served as Director-general of the Royal Buildings from 1745 to 1751, balanced the opinions of art lovers like La Font de Saint-Yenne on the one hand with the revival of the classical tradition of historical paintings on the other, in order to establish the predominance of the "French school" of painting. Although this attempt did not have an immediate effect, Tournehem demonstrated the idea of employing the display of art as a device to communicate to the public the political intentions of the government. These were the very same principles inherited by d'Angiviller, Director-general of the Royal Buildings from 1774 to 1791, who promoted the Louvre Museum project.
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390853649796009600
(CiNii: 1390853649796009600) 田中 佳 :
王立美術館のメッセージ―ダンジヴィレの奨励制作とルーヴル宮美術館創設計画―,
日本18世紀学会年報, No.20, 55-66, 2005年. 田中 佳 :
美術における「公衆」の誕生:一七四〇年代後半の論争を中心に,
一橋論叢, Vol.131, No.2, 145-163, 2004年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390009224865420544
(CiNii: 1390009224865420544) - MISC
- 田中 佳 :
フランス革命期から第一帝政期における美術館展示絵画と風景画,
日仏美術学会会報, No.43, 107-108, 2024年. 田中 佳 :
「1793年8月10日,ルーヴル美術館開館時の展示絵画 (2) : リュクサンブール宮ギャラリーの展示との比較」,
『人間社会文化研究』, Vol.27, 23-37, 2019年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050001339269768960
(CiNii: 1050001339269768960) 田中 佳 :
「1793年8月10日,ルーヴル美術館開館時の展示絵画(1) ―展示作品の特徴―」,
『人間社会文化研究』, Vol.26, 1-18, 2018年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050564287799302016
(CiNii: 1050564287799302016) 田中 佳 :
王室建造物局総監ダンジヴィレ伯爵の私的注文絵画,
徳島大学総合科学部人間社会文化研究, Vol.25, 68-85, 2017年.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 110968
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050001337466240384
(徳島大学機関リポジトリ: 110968, CiNii: 1050001337466240384) 田中 佳 :
ラ・フォン・ド・サン=ティエンヌ『考察』(1747)の研究(3)―王立ギャラリーの提案―,
徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.22, 95-125, 2014年.- (要約)
- L'auteur traduit ici une partie des Réflexions sur quelques causes de l'état présent de la peinture en France de La Font de Saint-Yenne publiées en 1747, et y ajoute quelques notes et explications en tenant compte de la situation artistique et culturelle à Paris au milieu du dix-huitième siècle. Dans la partie précédente, La Font se plaignait de l'état général des arts en France, surtout le déclin de la peinture d'histoire en dénonçant plusieurs causes : le changement des goûts du public, la production artistique conformée à ce nouveau goût et le défaut de la protection et l'encouragement officiels. Or, l'abandon du Louvre et la conservation des oeuvres d'art de la colletion royale étaient des problèmes largement partagés par ses contemporains : Bachaumont, par exemple, en faisait mention dans plusieurs lettres adressées à la direction artistique. À la recherche de remède pour sauver à la fois l'art et le Louvre, La Font suggère ici d'installer dans le Palais du Louvre une galerie d'art pour exposer en permanece des tableaux choisis de la collection royale. Cette idée est favorablement reçue, même si sa brochure fait scandale. Sa proposition entraînera la politique artistique à faire ouvrir, pour la première fois en France, au public une galerie royale de peintures dans le palais du Luxembourg à Paris. On y exposera une centaine de tableaux de la collection royale avec un cycle célèbre de Rubens, <<La Vie de Marie de Médicis>>. Cette galerie ouvert en 1750 sera une forme primitive de futur Musée du Louvre.
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 106388
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050001337464923264
(徳島大学機関リポジトリ: 106388, CiNii: 1050001337464923264) 田中 佳 :
ラ・フォン・ド・サン=ティエンヌ『考察』の研究(2) : 物語画の衰退,
聖学院大学総合研究所紀要, No.55, 415-440, 2013年.- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.15052/seig.AN10210652-055-415
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050001202543760768
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.15052/seig.AN10210652-055-415
(DOI: 10.15052/seig.AN10210652-055-415, CiNii: 1050001202543760768) 田中 佳 :
ラ・フォン・ド・サン=ティエンヌ『考察』の研究(1)―出版の背景―,
聖学院大学総合研究所紀要, No.54, 267-284, 2012年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520009407297881088
(CiNii: 1520009407297881088) 田中 佳 :
公共美術館の起源をめぐる文化史的考察 (現代社会の中の芸術 : 複眼的視点から芸術を考える),
青山学院女子短期大学総合文化研究所年報, No.20, 117-134, 2012年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390009224576834048
(CiNii: 1390009224576834048) 田中 佳 :
ルーヴル美術館創設構想における奨励作品の複製版画計画,
聖学院大学総合研究所紀要, No.53, 277-310, 2012年. ジャン=ピエール キュザン, 田中 佳 :
「ラ・トゥールはカラヴァッジョ派か」(翻訳),
39, 2012年. Kei Tanaka :
La Font de Saint-Yenne : sa vie et son oeuvre(1688-1771),
Bulletin, No.49, 11-26, 2011.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520009408252598912
(CiNii: 1520009408252598912) 田中 佳 :
ルーヴル美術館構想における奨励作品の複製版画計画,
聖学院大学総合研究所紀要, No.53, 277-310, 2011年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520009408420385920
(CiNii: 1520009408420385920) 田中 佳 :
フランス革命前夜のルーヴル美術館計画(一七五一-一七八九年),
聖学院大学総合研究所紀要, No.47, 461-490, 2010年.- (キーワード)
- 1751年
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520853832474733952
(CiNii: 1520853832474733952) 田中 佳 :
「オンラインで創るホスピタルアート―「ひびきあうハート」プロジェクトが示す新たな可能性―」,
日本統合医療学会四国支部会報, No.14, 9-10, 2021年. 入澤 日彩子, 田中 佳 :
「「ひびきあうハート」プロジェクト―企業と連携するホスピタルアートの可能性―」,
日本統合医療学会四国支部会報, No.14, 37-38, 2021年. 川端 ひな, 田中 佳 :
「コロナ禍におけるホスピタルアートの普及を目指す取り組み」,
日本統合医療学会四国支部会報, No.13, 100-101, 2020年. 田中 佳 :
「アートがつなぐ食と健康~『とくしま食のパレット展』の試み~」,
日本統合医療学会四国支部会報, No.13, 44-47, 2020年. 田中 佳 :
「マスキングテープを活用したホスピタルアート制作」,
日本統合医療学会四国支部会報, No.13, 14-15, 2020年.
- 総説・解説
- 田中 佳 :
「パリのブレゲ,美の革命」,
『懐中時計礼賛本』, 2019年2月. 田中 佳 :
服部春彦著『文化財の併合―フランス革命とナポレオン―』(書評),
西洋史学, Vol.263, 69-71, 2017年6月. 田中 佳 :
「ルーヴル美術館展 日常を描く―風景画にみるヨーロッパ絵画の神髄,ロイヤル・アカデミー展―華麗なる英国美術の殿堂」(展覧会評),
日本18世紀学会年報, No.30, 77-79, 2015年6月.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520290884439286144
(CiNii: 1520290884439286144) 田中 佳, 陳岡 めぐみ :
「関連年表」,「主要参考文献」,
『ユベール・ロベール 時間の庭』(展覧会カタログ), 2012年3月. - 講演・発表
- 田中 佳 :
「ルーヴル美術館開館時における『王政のしるし』の展示」(口頭発表),
第24回日韓歴史家会議, 2024年11月. 田中 佳 :
「シャプタル令(1801年)と地方への絵画の送付」(口頭発表),
第74回日本西洋史学会, 2024年5月. 田中 佳 :
「フランス⾰命期から第⼀帝政期における美術館展⽰絵画と風景画」 (口頭発表),
⽇仏美術学会第171回例会, 2023年12月. 田中 佳 :
「心身医学とアート」,
『第45回日本心身医学会中国・四国地方会抄録集』, 40-41, 2023年10月. 田中 佳 :
「医療×アートの提案」(シンポジウム),
第45回日本心身医学会中国・四国地方会, 2023年10月. 田中 佳 :
「心身医学とアート」(教育講演),
第45回日本心身医学会中国・四国地方会, 2023年10月. 田中 佳, 永廣 信治, 竹原 優, 山口 治隆, 谷 憲治 :
「介護老人保健施設におけるアート作業研究の試み ―マスキングテープアート作業は後期高齢者に効果的か―」(ポスター発表),
徳島県地域包括ケアシステム学会第6回学術集会, 2023年8月. 竹原 優, 山口 治隆, 永廣 信治, 田中 佳 :
「通所介護利用高齢者へのアート作業の取り組みと研究活動報告」(ポスター発表),
第14回日本プライマリ・ケア連合学術大会, 2023年5月. 田中 佳 :
「ルーヴル美術館草創期における絵画の移動―美術をめぐる平等と不平等―」(口頭発表),
関西フランス史研究会第197回(再編第72回)例会, 2023年4月. 田中 佳 :
「フランスにおける18世紀史料の調査 ―国立文書館,地方文書館,ルーヴル美術館資料室での経験から―」,
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会近畿部会第162回例会, 2022年12月. 田中 佳 :
「Tokudai Hospital Art Laboの取り組み」,
ヘルスケアアート・オンライン全国サミット2021 オンラインでもっと広がるヘルスケアアート, 2022年2月. 田中 佳 :
「ホスピタルアートと その輪の広がり」,
徳島県地域包括ケアシステム学会市民講座, 2022年2月. 入澤 日彩子, 田中 佳 :
「ひびきあうハート」プロジェクトの可能性と課題(ポスター発表),
アートミーツケア学会2021年度大会, 2021年12月. 田中 佳 :
大学×アーティスト×企業CSRで創るホスピタルアートー「ひびきあうハート~マスキングテープに乗せる想い~」プロジェクト報告会(口頭発表),
アートミーツケア学会2021年度大会フリンジ企画, 2021年11月. 田中 佳 :
「マスキングテープで広がるホスピタルアート」(基調講演),
日本統合医療学会四国支部研修会, 2021年11月. 田中 佳, 本田 壮一 :
「コロナ禍におけるホスピタルアート―美波病院の事例から―」(ポスター発表),
第4回徳島県地域包括ケアシステム学会学術集会, 2021年8月. 田中 佳 :
「ルーヴル美術館開館時の展示内容と展示方法」(口頭発表),
近世美術研究会第18回研究発表会, 2021年3月. 吉田 歩生, 川端 ひな, 田中 佳 :
「コロナ禍におけるマスキングテープを使ったホスピタルアートの意義―徳島大学におけるワークショップとコンテストの成果―」(ポスター発表),
アートミーツケア学会2020年度大会, 2020年11月. 田中 佳, 永廣 信治, 羽鳥 晃司, 小中 大地 :
「マスキングテープ・ミーツ・ホスピタル―医療機関でマスキングテープを活用する」,
アートミーツケア学会2020年度大会フリンジ企画(シンポジウム), 2020年11月. 田中 佳, 川端 ひな :
「マスキングテープを用いたホスピタルアートの可能性」,
アートミーツケア学会2019年度大会, 2019年11月. 川端 ひな, 田中 佳 :
「マスキングテープによる階段アート制作の効用―徳島の病院の事例から―」(ポスター発表),
アートミーツケア学会2019年大会, 2019年11月. 田中 佳 :
社会の中のアート~ルーヴル美術館からホスピタル・アートへ~,
人文知・社会知への誘い 第24回公開セミナー, 2019年9月. 川端 ひな, 田中 佳 :
「医療・福祉の現場におけるアートの活用 ―マスキングテープを用いた階段アートの試みー」(ポスター発表),
徳島県地域包括ケアシステム学会第3回学術集会, 2019年8月. 田中 佳 :
「アンシァン・レジームの否定?―ルーヴル美術館開館時の展示」,
一橋大学「芸術と社会」研究会, 2018年12月. 田中 佳, 平岡 愛子, 佐藤 小夏 :
「徳島大学病院階段アートプロジェクトについて」(ポスター発表),
アートミーツケア学会2018年度大会, 2018年11月.- (キーワード)
- ホスピタルアート / 病院 / 健康 / -
The examination of Gauguin's color preference (poster presentation),
第27回 地理情報システム学会, Oct. 2018. 田中 佳, 永廣 信治 :
「食の展示による心身健康増進と地域活性化の試みー「とくしま食のパレット」展の事例を通してー」(ポスター発表),
第2回徳島県地域包括システムケア学会, 2018年8月.- (キーワード)
- 食 / 健康 (health) / 地産地消 / 展示 / ホスピタル・アート
「ゴーギャン ー楽園への旅とパレットの変化ー」(ポスター発表),
第14回GISコミュニティフォーラム2018, 2018年5月. 田中 佳 :
「1793年8月10日,ルーヴル美術館の開館:展示内容と選択の背景」,
第171回(再編第46回)関西フランス史研究会例会, 2016年10月. 田中 佳 :
「ルーヴル宮共和国美術館開館時の展示―1793 年8 月10 日」(ポスター発表),
第66回日本西洋史学会大会(於:慶應義塾大学三田キャンパス), 2016年5月.
- 研究会・報告書
- 田中 佳 :
「ホスピタルアートにおけるマスキングテープの可能性」,
第20回社会産業理工学研究交流会2022, 2022年9月. 田中 佳 :
「美術が『公共』のものになるまで ―ルーヴル美術館の創設をめぐる事例を中心として―」,
青山学院大学経済学研究所ワークショップ「公共性とその限界:制度と歴史の観点から」, 2016年1月. 田中 佳 :
ピエール=ジュリアン《プッサン像》(ルーヴル美術館)をめぐって (18世紀フランス美術の流通に関する研究-批評と版画を中心に),
『日本大学芸術学部 日本大学研究員研究報告書 第17回』, 48-54, 2018年8月. 田中 佳 :
「奨励制作」の背景に関する一考察ーダンジヴィレの個人コレクションと私的注文ー(18世紀フランス美術の流通に関する研究-批評と版画を中心に),
『日本大学芸術学部 日本大学研究員研究報告書 第16回』, 48-54, 2017年7月. 田中 佳 :
18世紀フランス美術の流通に関する研究-批評と版画を中心に,
『日本大学芸術学部 日本大学研究員研究報告書 第15回』, 39-45, 2016年7月. 田中 佳 :
18世紀フランス美術の流通に関する研究-批評と版画を中心に,
『日本大学芸術学部 日本大学研究員研究報告書 第14回』, 61-65, 2015年7月. 田中 佳 :
ダンジヴィレの奨励制作--自国史への関心と「フランス派」の形成 (「美術に関する調査研究の助成」研究報告) -- (2008年度助成),
鹿島美術財団年報, No.26, 183-194, 2009年11月.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520854804911961856
(CiNii: 1520854804911961856)
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 田中 佳 :
「とくしま食のパレット-夏-」展(ホスピタル・ギャラリーbe展示),
2018年6月. 田中 佳 :
「とくしま食のパレット-春-」展(ホスピタル・ギャラリーbe展示),
2018年1月. - 補助金・競争的資金
- フランス革命期の美術館政策に見るパリと地方の関係―美術品の分配・寄託・供出― (研究課題/領域番号: 19K01058 )
近代フランスにおける社会構想の複数性と「革命」―〈個人〉を起点として (研究課題/領域番号: 15K02950 )
フランス革命期の美術館政策に見る中央集権化の実態―地方美術館の創設と美術品の移動 (研究課題/領域番号: 26770257 )
美術館におけるナショナル・アイデンティティの創出―アンシァン・レジームから革命へ (研究課題/領域番号: 23720370 )
研究者番号(70586312)による検索
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- フランス文化史
西洋美術史
ホスピタルアート - 所属学会・所属協会
- 史学会
日本西洋史学会
日仏歴史学会
一橋大学「芸術と社会」研究会
美術史学会
日仏美術学会
日本18世紀学会
徳島県地域包括ケアシステム学会
アートミーツケア学会 - 委員歴・役員歴
- 史学会 ( [2011年4月〜2019年3月])
一橋大学「芸術と社会」研究会 (幹事 [2008年10月〜2013年7月]) - 受賞
- 2015年5月, 共通教育賞 (全学共通教育センター)
2021年4月, クラブ賞 (国際ソロプチミスト鳴門)
2021年6月, 第11回総合科学優秀賞 (徳島大学総合科学部)
2022年2月, 第7回企業ボランティアアワード インクルーシブ社会奨励賞 (東京都ボランティア・市民活動センター)
2023年1月, 若⼿講演優秀発表賞(社会産業理工学研究交流会2022) (徳島大学大学院社会産業理工学研究部)
2023年8月, 優秀演題 (第6回徳島県地域包括ケアシステム学会学術集会) - 活動
- 徳島県文書館 (協議会委員 [2015年6月〜2025年5月])
徳島県立近代美術館 (資料収集委員会委員 [2016年7月〜2024年6月])
徳島市立徳島城博物館 (「あなたの幽霊画コンテスト」審査委員 [2017年10月])
徳島大学病院 (「とくしま食のパレット-春-展」企画・制作(ホスピタル・ギャラリーbe展示) [2018年1月〜2月])
徳島大学病院 (「とくしま食のパレット-夏-展」企画・制作(ホスピタル・ギャラリーbe展示) [2018年6月〜9月])
徳島大学病院 階段アートプロジェクト ( [2018年8月〜2019年3月])
「懐中時計礼賛」展(会場:松屋銀座デザインギャラリー1953,企画:板東孝明) (資料協力 [2018年10月〜11月])
「アートが変えるこころとからだ~徳島大学病院病院におけるマスキングテープアートの取り組み」展 ( [2019年3月〜3月])
徳島市民病院階段アートプロジェクト ( [2019年8月〜11月])
こまつしまリビングラボ ( [2019年6月〜2020年3月])
「おうちで作ろう!マスキングテープアート~第1回THALコンテスト」開催 ( [2020年3月〜4月])
小松島病院ホスピタルアート制作 ( [2020年6月〜11月])
医療法人修誠会吉野川病院・敬愛の家マスキングテープアート ( [2019年12月〜2020年3月])
徳島市民病院緩和ケア病棟マスキングテープアート ( [2019年12月〜2020年3月])
マスキングテープアートワークショップ(児童発達支援・放課後等デイサービスアクティヴキッズすみよし) ( [2020年6月])
美波病院ホスピタルアート制作 ( [2020年12月〜2022年6月])
「病院に届けよう!マスキングテープバード~第2回THALコンテスト」開催 ( [2021年3月〜3月])
徳島赤十字病院ホスピタルアート制作 ( [2021年7月〜9月])
徳島県障がい者芸術・文化活動支援センターワークショップ「マスキングテープでクリスマス」 ( [2022年11月〜2023年1月])
徳島県医療的ケア児等支援センターマスキングテープアート ( [2023年5月〜6月])
小松島市「ひまわり会」アート制作指導・展示 ( [2023年6月〜8月])
介護老人保健施設「敬愛の家」マスキングテープアート指導・展示 ( [2022年7月〜2025年3月])
徳島県障がい者芸術・文化活動支援センターワークショップ「マスキングテープで表現してみよう」 ( [2023年11月])
ふらっとKokufu マスキングテープアートワークショップ ( [2023年11月])
徳島大学キャンパスライフ健康支援センター保健管理センターヘルスチェックルームアート制作 ( [2023年3月])
徳島大学キャンパスライフ健康支援センター保健管理センターヘルスチェックルームアート制作 ( [2024年2月〜12月])
小松島市「ひまわり会」アート制作指導・展示 ( [2024年6月〜12月])
社会福祉法人徳島県社会福祉事業団 希望の郷 マスキングテープアート制作・指導 ( [2024年7月〜2025年3月])
全学共通教育授業領域代表(フランス語) (2013年4月〜2016年3月)
情報システム管理委員会委員 (2014年4月〜2016年3月)
学芸員養成推進班 (2014年4月〜2025年3月)
実践力養成型(寺子屋式)インターンシップ「喜多野安心市プロジェクト」 (2018年4月〜2019年3月)
徳島大学病院HI委員会委員(アドバイザー) (2018年4月〜2019年3月)
国際交流委員会 (2018年4月〜2020年3月)
総合相談員 (2018年4月〜2021年3月)
教養教育授業領域代表(フランス語) (2018年4月〜2025年3月)
総務委員会委員 (2019年4月〜2021年3月)
ガレリア新蔵展示室運営委員会委員 (2019年4月〜2025年3月)
ガレリア新蔵展示室運営委員会副委員長 (2020年4月〜2022年3月)
紀要編集委員会(人間社会文化研究) (2021年4月〜2022年3月)
教養教育実務者連絡会委員 (2021年4月〜2025年3月)
ガレリア新蔵展示室運営委員会委員長 (2022年4月〜2023年3月)
教務委員会委員 (2022年4月〜2024年3月)
2024年11月17日更新
2024年11月16日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/16 01:23
- 氏名(漢字)
- 田中 佳
- 氏名(フリガナ)
- JグローバルAPIで取得できませんでした。
- 氏名(英字)
- TANAKA Kei
- 所属機関
- 徳島大学 准教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/17 01:40
- 氏名(漢字)
- 田中 佳
- 氏名(フリガナ)
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- 氏名(英字)
- TANAKA Kei
- プロフィール
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- 登録日時
- 2018/4/10 15:04
- 更新日時
- 2024/4/22 10:41
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0344000000
- 所属
- 徳島大学
- 部署
- 大学院社会産業理工学研究部
- 職名
- 准教授
- 学位
- 博士(社会学)
- 学位授与機関
- 一橋大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
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- Misc
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- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
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- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
- 委員歴
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- 社会貢献活動
2024年11月16日更新
- 研究者番号
- 70586312
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部(社会総合科学域), 准教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2019/4/1 – 2022/4/1 : 徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部(社会総合科学域), 准教授
2017/4/1 : 徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部(社会総合科学域), 准教授
2016/4/1 : 徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部, 准教授
2016/4/1 : 徳島大学, 大学院総合科学研究部, 准教授
2013/4/1 – 2015/4/1 : 徳島大学, 大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部, 准教授
2011/4/1 – 2012/4/1 : 聖学院大学, 政治経済学部, 講師
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
人文社会系 / 人文学 / 史学 / 西洋史
人文社会系 / 人文学 / 史学 / ヨーロッパ史・アメリカ史
小区分03040:ヨーロッパ史およびアメリカ史関連研究代表者以外
人文社会系 / 人文学 / 史学 / ヨーロッパ史・アメリカ史
- キーワード
-
研究代表者
フランス史 / 西洋史 / 近世史 / 美術館 / フランス革命 / ナショナリズム / ルーヴル美術館 / ナショナル・アイデンティティ / アンシァン・レジーム / ルーヴル / 国際情報交流(フランス) / 地方美術館 / 展示 / 美術品移管 / 美術 / 文化財 / 亡命貴族 / フランス / 地方 / パリ / 文化遺産 / 美術政策 / パリと地方 / 文化政策 / ヴェルサイユ
研究代表者以外
フランス革命 / 共和国 / 啓蒙 / 社会構想 / フランス共和政 / 啓蒙思想 / 可能性としての社会構想 / 個人史 / アンシァン=レジーム / 19世紀フランス
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。