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上原 久典

  • 学位: 医学博士 (徳島大学) (1999年6月)
  • 専門分野・研究分野: 病理学 (Pathology)
  • 研究テーマ: 腫瘍の骨転移に関する研究, 肥満ががんの発生・進展に及ぼす影響に関する研究 (骨転移 (bone metastasis), 肥満とがん)
  • 研究機関: 徳島大学

上原 真依

  • 学位: 修士(文学) 大阪大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 美術史
  • 研究テーマ: 美術市場, カルロ・クリヴェッリ, イタリア, 美術史, イタリア・ルネサンス美術史
  • 研究機関: 愛媛大学

上羽 哲也

  • 学位: 博士(医学) (京都大学大学院)
  • 専門分野・研究分野: アテローム血栓症, 動脈硬化, 血小板機能, 化学療法, 遺伝子, 悪性脳腫瘍, atherothrombotic disease, atherosclrerosis, platelet, chemotherapy, gene, glioma, 脳神経外科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

上羽 佑亮

  • 学位: 医学 (高知大学)
  • 専門分野・研究分野: リハビリテーション科学, 脳神経外科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

上番増 喬

  • 学位: 博士
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

上村 明

  • 学位: 博士(工学) 大阪大学
  • 専門分野・研究分野: ナノテク・材料 / 薄膜、表面界面物性
  • 研究テーマ: 酸化物半導体
  • 研究機関: 愛媛大学

上村 忍

  • 学位: 博士(学術)
  • 専門分野・研究分野: 自己組織化, 走査型プローブ顕微鏡, 界面化学, self-assembly, Scanning probe microscopy, Interfacial chemistry, ナノ構造物理, ナノ構造化学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

植村 直哉

  • 学位: 医学士
  • 専門分野・研究分野: 認知機能障害, 術後せん妄, 麻酔, 認知症, 尿酸, 実験病理学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

植村 麻希子

  • 学位: 医学学士
  • 専門分野・研究分野: 血液, 血液、腫瘍内科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

植村 勇太

  • 学位: 博士
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

上山 友一

  • 学位: 法学修士 大阪大学大学院法学研究科
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 基礎法学
  • 研究テーマ: 法と道徳
  • 研究機関: 愛媛大学

浮田 浩行

  • 学位: 修士(工学) (岡山大学) (1994年3月), 博士(情報学) (京都大学) (2003年3月)
  • 専門分野・研究分野: 画像理解 (Image Understanding), ロボットビジョン (Robot Vision)
  • 研究テーマ: 陰影からの形状復元に関する研究, 連続画像からの3次元物体の形状復元および認識に関する研究 (画像処理 (image processing), コンピュータビジョン (computer vision), 形状復元 (shape reconstruction)) (陰影からの形状復元に関する研究:イメージスキャナによって撮影された書籍表面の画像を用いて, その陰影情報から書籍表面の形状を復元し, より鮮明なコピー画像を生成する. 連続画像からの3次元物体の形状復元および認識に関する研究:カメラを動かしながら連続的に撮影した画像を用いて, 3次元物体の形状復元と認識を行う.ロボットの人工視覚機能を実現することを目指す.)
  • 研究機関: 徳島大学

受田 浩之

  • 学位: 農学博士 (九州大学), 農学修士 (九州大学)
  • 専門分野・研究分野: 食品分析学、食品化学、食品機能学
  • 研究テーマ: 1. 食品成分(栄養成分、色・味・香りなどの感覚機能成分、健康の維持・増進作用を有する生体調節機能成分)の分析技術の開発 2. 健康の維持・増進に役立つ食品成分の検索とその利用 3. 海洋生物資源の食品利用 4. 乳製品の品質管理技術の確立(メイラード反応の化学)
  • 研究機関: 高知大学

宇佐美 知香

  • 学位: 博士 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

牛島 悠介

  • 学位: 博士(理学) 京都大学
  • 専門分野・研究分野: 自然科学一般 / 大気水圏科学
  • 研究テーマ: 海洋物理学, 境界層乱流, 気候学
  • 研究機関: 愛媛大学

牛山 眞貴子

  • 学位: 文学修士 舞踊教育 お茶の水女子大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 体育、身体教育学 / ダンス教育, 人文・社会 / 地域研究 / 地域協働 地域活性化 ダンス
  • 研究テーマ: ダンスアート, 地域振興, シニアヘルスプロモーション
  • 研究機関: 愛媛大学

牛若 昂志

  • 学位: 博士 (医学) (2023年4月)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

氏家 由利香

  • 学位: 学士 (金沢大学), 修士 (東京大学), 博士(理学) (東京大学)
  • 専門分野・研究分野: 分子系統進化学, 微古生物学, 古海洋学
  • 研究テーマ: 1.海洋の単細胞真核生物の分子系統地理・生態。 2.現生・化石双方の単細胞真核生物の進化。 3.単細胞真核生物のバイオミネラリゼーション。 4.人工ナノ粒子海洋汚染がもたらす海洋生物への影響に関する研究。
  • 研究機関: 高知大学

氏原 悠介

  • 学位: 修士 (高知大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

臼井 朗

  • 学位:
  • 専門分野・研究分野: 海底資源地学,海洋地質学、応用鉱物学
  • 研究テーマ: マンガン団塊の鉱物化学 海底鉱物資源の形成過程,形成条件 鉄マンガン酸化物による古海洋環境復元 日本周辺海域の鉱物資源探査・評価事業への貢献
  • 研究機関: 高知大学

臼居 優

  • 学位: 理学 (大阪大学) (2019年9月)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

臼坂 高司

  • 学位: 博士(学術)
  • 専門分野・研究分野: 木材加工、技術教育、認知神経科学、運動技能, 認知脳科学, 木質科学, 教科教育学、初等中等教育学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

宇田 幸司

  • 学位: 博士(理学) (高知大学), 修士(理学) (高知大学), 学士(理学) (高知大学)
  • 専門分野・研究分野: 比較生化学
  • 研究テーマ: D-アミノ酸を合成するアミノ酸ラセマーゼの分布と進化に関する研究 宝石サンゴの分類と種多様性に関する研究
  • 研究機関: 高知大学

宇田川 陽一

  • 学位: 2017年3月, 博士(理学)(東京理科大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ: Ramesh Golla, Hiroyuki Osaka, Yoichi Udagawa, Takeaki Yamazaki, Stability of AN -property for the induced Aluthge transformations, (2023/12/01), (共著), 掲載誌名: Linear Algebra and its Applications, 巻・号・頁: Volume 678, 206–226, Ramesh Golla, Hiroyuki Osaka, Yoichi Udagawa, Takeaki Yamazaki, Stability of AN -operators under functional calculus, (2023/09/01), (共著), 掲載誌名: Analysis Mathematica, 巻・号・頁: Volume 49, Number 3, Hiroyuki Osaka, Yoichi Udagawa, Interpolation functions and inequalities, (2022/12/01), (共著), 掲載誌名: Linear and Multilinear Algebra, 巻・号・頁: Volume 70, Number 20, Yoichi Udagawa, Accretive operator means and the reverse arithmetic-geometric-harmonic inequality, (2022/03/01), (単著), 掲載誌名: Advances in Operator Theory, 巻・号・頁: Volume 7, Number 2, Yoichi Udagawa, Integral representations of some families of operator monotone functions, (2021/03/01), (単著), 掲載誌名: Operators and Matrices, 巻・号・頁: Volume 15, Number 1, Yoichi Udagawa, Udagawa, Operator monotonicity of a 2-parameter family of functions and exp{f(x)} related to the Stolarsky mean., (2017/06/01), (単著), 掲載誌名: Operators and Matrices, 巻・号・頁: Volume 11, Number 2, Yoichi Udagawa, Takeaki Yamazaki, Masahiro Yanagida, Some properties of weighted operator means and characterizations of interpolational means, (2017/02/01), (共著), 掲載誌名: Linear Algebra and its Applications, 巻・号・頁: Volume 517, 217-234, Yoichi Udagawa, Shuhei Wada, Takeaki Yamazaki, Masahiro Yanagida, On a family of operator means involving the power difference means, (2015/07/01), (共著), 掲載誌名: Linear Algebra and its Applications, 巻・号・頁: Volume 485, 124-138, 宇田川陽一, 補間関数と不等式, (2023/11/23), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:作用素論作用素環論研究集会, 場所: 九州大学伊都キャンパス, Yoichi Udagawa, Operator monotone functions and operator inequalities, (2022/12/16), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:2022 Japan-China International Conference on matrix theory with applications, 場所: Ritsumeikan University, Biwako Kusatsu Campus, 宇田川陽一, Power mean の積分表示と算術・幾何・調和の逆不等式, (2021/11/27), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:作用素論作用素環論研究集会, 場所: 九州大学伊都キャンパス, 宇田川陽一, accretive 作用素平均, (2019/10/05), (発表), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:関東作用素論セミナー, 場所: 立命館大学東京キャンパス, Yoichi Udagawa, An integral representation of some operator monotone functions, (2018/06/24), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:The 7th International Conference on Matrix Analysis and Applications (ICMAA 2018), 場所: Shinshu University, Nagano-Engineering Campus, 宇田川陽一, ある作用素単調関数族の積分表示, (2018/02/01), (発表), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:関東作用素論セミナー, 場所: 東京理科大学神楽坂キャンパス
  • 研究機関: 鳴門教育大学

内海 千種

  • 学位: 博士(医学) (徳島大学)
  • 専門分野・研究分野: 臨床心理学 (Clinical Psychology)
  • 研究テーマ: 事件や事故, 災害等がもたらす心身への影響とその対応
  • 研究機関: 徳島大学

内倉 友香

  • 学位: 愛媛大学大学院医学系研究科博士課程 愛媛大学医学系研究科
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 産婦人科学
  • 研究テーマ: 妊娠高血圧症候群
  • 研究機関: 愛媛大学

打田 俊司

  • 学位: 医学博士 東京女子医科大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

内田 一茂

  • 学位: 医学博士 (京都大学)
  • 専門分野・研究分野: 消化器内科学、膵臓病学、消化器免疫学
  • 研究テーマ: IgG4関連疾患(1型自己免疫性膵炎)の病態解明、1型自己免疫性膵炎の診断基準・診療ガイドラインの作成
  • 研究機関: 高知大学

内田 香奈子

  • 学位: 2004年3月 修士(教育学)(鳴門教育大学), 2008年3月 博士(学校教育学)(兵庫教育大学), 大学生の感情表出による情動焦点型コーピングと精神的健康に関する心理学的研究(博士論文)
  • 専門分野・研究分野: ストレス, コーピング, 感情教育, 学校予防教育プログラムの開発と教育効果の検証
  • 研究テーマ: 黒田祐二・清水貴裕・飯田順子(編著)「実践につながる教育相談(改訂版)」, (2024/10/30), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:北樹出版, 掲載箇所等: 内田香奈子 第10章執筆担当「課題予防的・発達支持的教育相談:不適応を防ぎ,強いこころを育てる」138-150頁, 山崎勝之(編著)「日本の心理教育プログラム:心の健康を守る学校教育の再生と未来」, (2022/10/10), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:福村出版, 掲載箇所等: 内田香奈子 第1章 執筆担当「学校予防教育トップ・セルフ:子どもたちが待ち焦がれ、先生は実施しやすい教育へ」29-42頁 / Topic2「予防的アプローチの大切さを、真に実感する」43頁, 有光興記(監修)/飯田沙依亜・榊原良太・手塚洋介(編著)「感情制御ハンドブック: 基礎から応用そして実践へ」, (2022/02/20), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:北大路書房, 掲載箇所等: 内田香奈子「Topic17 学校における心理教育:感情の理解とコーピング」261-262頁, 藤原和政・谷口弘一(編著)学校現場で役立つ教育相談ー教師をめざす人のために , (2020/09/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:北大路書房, 掲載箇所等: 内田香奈子 第14章 執筆担当 専門機関との連携 225-237頁, 内田香奈子 「特性的な情動焦点型コーピングが日常の気分に与える影響」, (2018/07/01), (単著), 掲載誌名: パーソナリティ研究, 巻・号・頁: 27巻・1号・1-11, 内田香奈子・山崎勝之 「女性における感情表出コーピングが抑うつに及ぼす影響の予測的研究-感情表出のシグナリング機能に着目して-」, (2013/07/01), (共著), 掲載誌名: 健康心理学研究, 巻・号・頁: 26巻・1号・pp.18-27, 内田香奈子・貴志知恵子・山崎勝之 「高校生の感情表出によるストレス・コーピングが抑うつに及ぼす影響」, (2011/06/01), (共著), 掲載誌名: 学校保健研究, 巻・号・頁: 53巻・pp.127-134, 内田香奈子・山崎勝之 「大学生用感情コーピング尺度の作成ならびに信頼性, 妥当性の検討」, (2007/09/01), (共著), 掲載誌名: パーソナリティ研究, 内田香奈子・山崎勝之「感情教育介入による情動焦点型コーピングの変容に及ぼす潜在的・顕在的感情の影響」, (2024/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 39巻・48-55頁, 内田香奈子・山崎勝之「学校予防教育プログラム“感情の理解と対処の育成”短縮版 ~小学校6年生における,新たな方途を用いた授業内容~」, (2022/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 37巻・46-79頁, 内田香奈子「日本語版Emotional Approach Coping Scales(状況版)の作成 ー因子的妥当性と信頼性の検討ー」, (2020/03/10), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 35巻・53-59頁, 内田香奈子・山崎勝之「学校予防教育プログラム“感情の理解と対処の育成”-小学校5年生における授業内容について-」, (2017/03/31), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 32巻, 内田香奈子・山崎勝之 「学校予防教育プログラム“感情の理解と対処の育成”-小学校6年生における授業内容について-」, (2015/03/31), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 30巻, 内田香奈子・山崎勝之「学校予防教育プログラム“感情の理解と対処の育成”-小学校3年生における授業内容について-」, (2013/03/31), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 28巻・224-284頁, 内田香奈子・山崎勝之「学校予防教育プログラム“感情の理解と対処の育成”」, (2012/03/31), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 27巻・154-168頁, 内田香奈子 『「豊かな心」の目指す意味を,学校予防教育から考える』, (2023/09/15), (単著), 掲載誌名:徳島教育, 巻・号・頁: 1213, 6-8., 内田香奈子 「ソーシャルスキル教育から、コミュニケーション能力の育成を考える」, (2019/01/15), (単著), 掲載誌名:徳島教育, 巻・号・頁: 1185, 6-9., 内田香奈子 「大学生でのサポート受容を目的とした感情表出と健康教育」, (2008/09/01), (単著), 掲載誌名:現代のエスプリ「感情教育」, 巻・号・頁: 至文堂 第494号 pp. 47-54, Uchida, K., & Yamasaki, K. (2024). "Effectiveness of a universal prevention program to enhance emotional understanding and regulation in school students: Examining the extended effects on implicit and explicit affect", (2024/09/27), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:The International Academic Conference on Social Sciences and Humanities, 場所: Paris, 内田香奈子(話題提供)「感情の理解と対処の育成(感情・情動の理解と対処系)」芦谷道子・小林朋子・山崎勝之・内田香奈子・大対香奈子・渡辺弥生・小泉令三・冨永良喜『「心理教育プログラム&フレーム」情報プラットフォーム作成の試み:ジャンル別プログラム&フレームの紹介と課題克服への道すじ』, (2024/09/16), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育心理学会第 66 回総会, 場所: アクトシティ浜松 コングレスセンター, 内田香奈子・山崎勝之「感情教育介入による情動焦点型コーピングの変容に及ぼす潜在的・顕在的感情の影響」, (2023/09/17), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会第87回大会, 場所: 神戸国際会議場・神戸国際展示場3号館, 内田香奈子(話題提供)「学校予防教育トップ・セルフ:教育内容とその効果」山崎勝之・小林朋子・大対香奈子・内田香奈子・山田洋平・小泉令三・冨永良喜・村上祐介 公募シンポジウム『今勢いのある教育から「日本の心理教育プログラム」の未来を観る:やがて,学校に定着できるのか』, (2023/09/16), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会第87回大会・神戸国際展示場3号館, 場所: 神戸国際会議場, 内田香奈子(話題提供)「安定実施の方向へつなげるために ー学校予防教育トップ・セルフを通じてー」山崎勝之・青木多寿子・内田香奈子・西山久子・安藤美華代・冨永良喜・田村隆宏 公募シンポジウム『学校での「心理教育」を促すもの,阻むもの ー研究者ができること,やるべきことー』, (2021/09/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会第85回大会, 場所: 明星大学(WEB開催), 内田香奈子(話題提供)「いじめ予防のために心理学ができる学校教育」分部利紘・光藤宏行・稲垣勉・前原由喜夫・内田香奈子 公開シンポジウム「心理学は学校、教育、学びにどう関わるか?」, (2021/02/28), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:公益社団法人日本心理学会 認定心理士の会 九州・沖縄地区支部会, 場所: オンライン開催, 内田香奈子(話題提供)「学校予防教育トップ・セルフー10年をかけた進化の全貌」山崎勝之・村上祐介・内田香奈子・横嶋敬行・村田吉美・三宅幹子・芦谷道子 自主企画シンポジウム『ここまできた!「学校予防教育」進化の全貌 ー子どもたちが待ち焦がれ、教師への負担ニアゼロの教育ー』, (2019/09/14), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育心理学会第61回総会, 場所: 日本大学文理学部キャンパス, Uchida, K., Uchiyama, Y., & Murakami, Y. "Effects of implicit and explicit affect and emotion-focused coping on depression: Utilizing a short-term longitudinal design.", (2018/12/01), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:International Academic Conference on Social Sciences, 場所: Sydney, Uchida, K., Yokoshima, T., & Yamasaki, K. "Effects of implicit affect on emotional coping and school adjustment: A Short-term longitudinal study with a school-based universal prevention program for enhancing emotional abilities", (2016/03/15), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:European Psychiatric Association, 場所: Madrid, Spain, 内田香奈子(研究代表者)「潜在的・顕在的感情に着目した感情教育プログラム:早期介入法の開発と効果検証」研究期間2023年4月〜現在 日本学術振興会: 科学研究費助成事業, (2023年度,2024年度), (基盤研究(C)), 内田香奈子(研究代表者)「感情教育介入による情動焦点型コーピングの変化に及ぼすインプリシット感情の影響」 日本学術振興会: 科学研究費助成事業, (2019年度,2020年度,2021年度,2022年度,2023年度), (基盤研究(C)), 内田香奈子(研究代表者)「情動焦点型コーピングの機能的メカニズムにかかわる潜在的・顕在的感情の役割」日本学術振興会: 科学研究費助成事業, (2016年度,2017年度,2018年度), (若手研究)
  • 研究機関: 鳴門教育大学

内田 純一

  • 学位: 修士(教育学) (東京学芸大学)
  • 専門分野・研究分野: 社会教育学, 生涯教育学, 地域教育学
  • 研究テーマ: 地域社会教育の歴史・実践・理論研究 自治体社会教育の法制度・施設(公民館)研究 地域をつくる教育・学習 開かれた学校・学社連携研究 東アジア社会教育比較研究
  • 研究機関: 高知大学

内田 貴之

  • 学位: 栄養学博士 (徳島大学) (2018年3月)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

内田 大亮

  • 学位: 博士(歯学) 徳島大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 外科系歯学
  • 研究テーマ: 口腔癌, 浸潤転移
  • 研究機関: 愛媛大学

内田 大道

  • 学位: 修士(工学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

内村 浩美

  • 学位: 博士(農学) 東京農工大学
  • 専門分野・研究分野: ナノテク・材料 / 構造材料、機能材料 / 紙 製紙技術 紙層構造 セルロース ナノファイバー バイオチップ
  • 研究テーマ: 紙 製紙技術 紙層構造 セルロース ナノファイバー バイオチップ
  • 研究機関: 愛媛大学

内山 八郎

  • 学位: 博士 (神戸大学) (2012年3月)
  • 専門分野・研究分野: 英語教育 計算社会科学 社会調査 社会医学
  • 研究テーマ: 社会科学と英語教育, 社会関係資本, 計算社会科学, 学習と生活習慣, 公衆衛生・健康関連指標と学習関連指標の関係, エビデンスに基づく政策形成など
  • 研究機関: 徳島大学

内山 有美

  • 学位: 情報社会政策学(愛知学院大学), 心理学(名古屋大学), 心理学(名古屋大学), 大学生におけるアサーションスタイルの研究, ―アサーションの類型化の視点から―(修士論文), 自己表現行動に関わる心理社会的規定要因の研究(博士論文)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ: セルフ・エスティームの研究と教育の再構築 -概念と測定法から教育方法と効果評価まで-, (2022/01/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:風間書房, 掲載箇所等: 頁数:pp.45-72(全220頁), 人間の形成と心理のフロンティア, (2016/04/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:晃洋書房, 掲載箇所等: 頁数:pp.48-50(全118頁), 子どもの心を育む教師と親のために 児童心理 特集「思いやる心」を育てる, (2013/09/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:金子書房, 掲載箇所等: 頁数:pp.102-107(全128頁), 内山有美/幼児の援助行動における目標プライミングの効果, (2023/03/01), (単著), 掲載誌名: パーソナリティ研究, 巻・号・頁: Vol.32, 3号 (pp.122-124), 横嶋敬之・内山有美・内田香奈子・山崎勝之/子ども用のRosenberg Self-Esteem Scale(RSES)が測定する小学生の自尊感情の多側面 , (2020/08/01), (共著), 掲載誌名: 学校保健研究, 巻・号・頁: Vol.62 (pp.187-193), 内山有美/自己表現尺度の作成および信頼性と妥当性の検討, (2020/03/01), (単著), 掲載誌名: パーソナリティ研究, 巻・号・頁: Vol.28 (pp.247-249), 横嶋敬行・内山有美・内田香奈子・山崎勝之/児童用の紙筆版自尊感情潜在連合テストの開発 -信頼性ならびにRosenberg自尊感情尺度と教師による児童評定を用いた妥当性の検討-, (2017/03/01), (共著), 掲載誌名: 教育実践学論集 , 巻・号・頁: Vol.18 (pp.1-13), 安藤有美・新堂研一/非行少年における視点取得能力向上プログラムの介入効果 -視点取得能力と自己表現スタイルの選好との関連-, (2013/09/01), (共著), 掲載誌名: 教育心理学研究, 巻・号・頁: Vol.61 (pp.181-192), 安藤有美/大学生における自己表現スタイルと場面特性との関連, (2009/02/01), (単著), 掲載誌名: カウンセリング研究, 巻・号・頁: 42巻 (pp.50-59), 山崎勝之・内田香奈子・横嶋敬行・内山有美/無意識と意識,そして,インプリシット心的特徴, (2016/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: Vol.31 (pp.1-18), 安藤有美・山崎勝之/学校予防教育プログラムTOP SELF「自己信頼心(自信)の育成」 -中学1年生での実施と効果-, (2013/09/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育紀要, 内山有美/3,4歳児の対人的信頼感と親和動機および向社会的行動との関連-場面設定型言語課題を用いた向社会的行動の検討-, (2021/12/01), (単著), 掲載誌名:四国大学紀要人文・社会科学編, 巻・号・頁: Vol.57 (pp.1-11), 笠井由美・内山有美/幼児の体力に影響する保育環境について-保育内容を視座において幼児の体力・運動能力への影響を考察する-          , (2021/12/01), (共著), 掲載誌名:四国大学紀要人文・社会科学編, 巻・号・頁: Vol.57 (pp.45-53), 小林佐知子・中島奈保子・松本麻友子・橘春奈・松岡弥玲・内山有美・金田宗久/育児動機づけ研究の動向と今後の展望-親はなぜ育児をするのか-, (2021/08/01), (共著), 掲載誌名:静岡県立短期大学部研究紀要 , 巻・号・頁: 35-W号 (pp.1-9), 内山有美・笠井由美/幼児の向社会的行動の表出に影響するものはなにか―対人的信頼感と親和動機との関連から-, (2020/06/01), (共著), 掲載誌名: 四国大学紀要人文・社会科学編, 巻・号・頁: Vol.54 (pp.41-49), 本間優子・石川隆行・内山有美・荒木紀幸/これまでの役割取得能力(社会的視点取得能力)研究と,これからに向けて, (2018/09/01), (共著), 掲載誌名:道徳性発達実践研究, 巻・号・頁: Vol.12 (pp.1-5), 内山有美・辻岡 卓・藤代知美・下坂 剛・上田喜博/大学1年生における全学共通科目の習得度についての検討 -授業科目「初年次ゼミⅡ」に着目して-, (2016/06/01), (共著), 掲載誌名:四国大学全学共通教育センター年報, 巻・号・頁: Vol.2 (pp.77-84), 辻岡 卓・内山有美・下坂 剛・藤代知美・上田喜博/学習内容の重要性認識と知識・実践力の自己評価の関連分析-共通教育科目「社会人基礎力入門」における授業前後のアンケートを基に-, (2016/06/01), (共著), 掲載誌名:四国大学全学共通教育センター年報 , 下坂 剛・内山有美・辻岡卓・藤代知美・上田喜博/授業「自己と社会・地域論」における効果の検討 -2014年度大学・短期大学データから-, (2016/06/01), (共著), 掲載誌名:四国大学全学共通教育センター年報, 巻・号・頁: Vol.2 (pp.29-34), 藤代知美・内山有美・下坂 剛・辻岡卓・上田喜博/スタディ・スキル教育の評価と教育方法の検討-初年時ゼミⅠ・初年次ゼミについて-, (2016/06/01), (共著), 掲載誌名:四国大学全学共通教育センター年報, 巻・号・頁: Vol.2 (pp.57-64), 安藤有美/自己表現に及ぶ個人要因と状況要因による影響 -自己表現における行動形態についての選好比較-, (2014/12/01), (単著), 掲載誌名:四国大学紀要人文・社会科学編, 巻・号・頁: Vol.43 (pp.101-110), 安藤有美/性差の観点からみたアサーション研究の概要, (2009/03/01), (単著), 掲載誌名:名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要心理発達科学, 巻・号・頁: Vol.56 (pp.95-104), 内山有美・松本麻友子・山崎勝之/幼児の援助行動を育成するための教育実践の試み-援助行動目標を活性化させるプライミング法を用いた介入手法の効果検証-, (2024/03/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本発達心理学会第35回大会, 場所: 大阪国際交流センター, 中島奈保子・小林佐知子・松本麻友子・内山有美 (他3名)/顕在的および潜在的な育児動機づけとその関連要因の検討 -ソーシャル・サポートに着目して-, (2023/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会第87回大会, 場所: 神戸国際会議場, 内山有美・山崎勝之/幼児における援助行動測定法の開発  -集団での実施容易性と信頼性・妥当性を付与して-, (2023/03/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本発達心理学会第34回大会, 場所: 立命館大学, 内山有美・高澤健司・大久保智生 (他4名)/地域環境から考える発達 【学会企画シンポジウム】, (2023/03/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本発達心理学会第34回大会, 場所: 立命館大学, 小林佐知子・中島奈保子・松本麻友子・橘 春菜・内山有美(他2名)/乳幼児を持つ父親・母親の育児動機づけと関連要因  -ソーシャルサポート,夫婦関係満足度,疲労感に着目して-, (2023/03/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本発達心理学会第34回大会, 場所: 立命館大学, Uchiyama, Y., & Yamasaki,. K./Development of a measurement scale for the helping behavior of young children: Examination of reliability and validity using a three-choice task, (2023/03/01), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:2023 International Convention of Psychological Science(ICPS), 場所: Brussels Convention Centre, 中島奈保子・小林佐知子・松本麻友子・橘 春菜・内山有美(他2名)/IATによる育児への非意識的態度の測定に向けて(4) -育児イラスト版と育児関連語版に対する反応の個人内比較-, (2022/11/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本子育て学会第14回大会, 場所: Web開催, 小林佐知子・中島奈保子・松本麻友子・内山有美 (他3名)/育児経験の有無による育児感情と育児動機づけの比較検討 -女子大学生と乳幼児を持つ母親を対象として-, (2022/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会第86回大会, 場所: Web開催, 内山有美・山崎勝之/幼児版援助行動尺度の開発 -幼児集団への一斉実施による4種類の尺度について-, (2022/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育心理学会第64回総会 , 場所: Web開催, 中島奈保子・小林佐知子・松本麻友子・松岡弥玲・橘 春菜・内山有美 (他2名)/IATによる育児への非意識的態度の測定に向けて(3) -育児イラスト版IATと育児関連語版IATの比較検討-, (2021/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会大会第85回大会, 場所: Web開催, 内山有美/幼児における絵並べ課題が援助行動の表出に及ぼす影響 -援助行動における目標プライミングの効果-, (2021/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育心理学会第63回総会 , 場所: Web開催, Kobayashi, S., Nakashima, N., Matsumoto, M., Matsuoka, M., Tachibana, H., & Uchiyama, Y. (他1名)/The relationship between emotions and motivations for childcare among fathers and mothers with toddlers., (2021/07/01), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:The 32st international congress of psychology, 場所: Web開催, 小林佐知子・中島奈保子・松本麻友子・橘 春菜・内山有美(他3名) / 育児に対する感情と育児動機づけの関連(2) -育児経験による比較-, (2021/03/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本発達心理学会第32回大会    , 場所: Web開催, 中島奈保子・小林佐知子・松本麻友子・橘 春菜・内山有美(他3名)/育児に対する感情と育児動機づけの関連(1) -大学生を対象として-, (2021/03/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本発達心理学会第32回大会   , 場所: Web開催, 中島奈保子・小林佐知子・松本麻友子・松岡弥玲・橘 春菜・内山有美 (他2名)/ IATによる育児への非意識的態度の測定に向けて(2)-育児関連イラストに対する評価の分析-, (2020/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会第84回大会, 場所: 東洋大学, 中島奈保子・松本麻友子・小林佐知子・松岡弥玲・橘 春菜・内山有美 (他2名)/IATによる育児への非意識的態度の測定に向けて-刺激選定を目的とした「育児」関連ツイートの分析-, (2020/03/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本発達心理学会第31回大会, 場所: Web開催, 笠井由美・内山有美/幼児期における運動能力向上に向けて  -運動能力と保育者意識の関係性について-, (2020/03/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本発達心理学会第31回大会, 場所: Web開催, 内山有美・笠井由美/4歳児の向社会的行動について -対人的信頼感,親和動機との関連についての探索研究-, (2020/03/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本発達心理学会第31回大会  , 場所: Web開催, Uchida, K., Uchiyama, Y., & Murakami, Y./Effects of implicit and explicit affect and emotion-focused coping on depression: Utilizing a short-term longitudinal design., (2018/12/01), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:The 5th International Academic Conference on Social Sciences, 場所: Sydney, 援助行動を育成する環境設置型プライミング法の開発, (2024年度,2025年度,2026年度), (基盤研究(C)), 統合プライミング法を活用した非意識推進型介入研究:幼児の援助行動育成の新機軸, (2021年度,2022年度,2023年度,2024年度), (基盤研究(C)), 小林佐知子・松本麻友子・橘 春菜・中島奈保子・松岡弥玲・内山有美/育児への非意識的な感情に着眼した新しい動機づけ過程の解明と子育て支援への応用, (2019年度,2020年度,2021年度,2022年度), (基盤研究(C))
  • 研究機関: 鳴門教育大学

宇都宮 美加

  • 学位: 看護学修士 愛媛大学大学院
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 生涯発達看護学
  • 研究テーマ: 産後ケア
  • 研究機関: 愛媛大学

右手 浩一

  • 学位: 工学博士 (大阪大学) (1991年1月)
  • 専門分野・研究分野: 高分子特性解析 (Polymer Characterization), 高分子合成化学 (Synthetic Polymer Chemistry), 高分子の構造と基礎物性 (Structure and Fundamental Properties of Macromolecular Compounds)
  • 研究テーマ: 核磁気共鳴分光法(NMR)とクロマトグラフィーによる高分子キャラクタリゼーション (パルス磁場勾配NMR, LC-NMR, 臨界吸着クロマトグラフィー), ビニルモノマーの共重合における組成・連鎖分布の規制 (精密重合, 高分子材料設計), 均一ポリマーの合成および分離精製と構造化学 (超臨界流体クロマトグラフィー, 単結晶X線結晶構造解析, 質量分析, 熱分析)
  • 研究機関: 徳島大学

宇戸 寿幸

  • 学位: 学士 慶應義塾大学, 修士 慶應義塾大学, 博士(工学) 慶應義塾大学
  • 専門分野・研究分野: 情報通信 / 情報ネットワーク
  • 研究テーマ: Multimedia Signal Processing, Multirate Signal Processing, マルチメディア信号処理, マルチレート信号処理
  • 研究機関: 愛媛大学

宇都 義浩

  • 学位: 博士(情報工学) (九州工業大学) (1997年9月)
  • 専門分野・研究分野: 生物有機化学 (Bioorganic Chemistry)
  • 研究テーマ: 低酸素細胞放射線増感剤の開発, フェノール性脂質過酸化阻害剤の開発 (スレーディングインターカレータ, 低酸素細胞, 脂質過酸化阻害剤)
  • 研究機関: 徳島大学

垂髪 あかり

  • 学位: 学士(看護学)(神戸大学), 修士(学校教育学)(鳴門教育大学), 博士(教育学)(神戸大学), 特別支援教育時代における重度・重複障害児の「就学」と「修学」保障の在り方(修士論文), 近江学園・びわこ学園における重症児者の発達保障―〈ヨコへの発達〉の歴史的・思想的・実践的定位―(博士論文)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ: 寺見陽子、垂髪あかり他・事例と図解で学ぶ保育実践 子どもの心の育ちと人間関係 -人を育てるためのかかわりと援助-, (2023/04/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:教育情報出版, 藤本文朗、小野川文子、垂髪あかり他・人権としての特別支援教育, (2022/03/09), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:文理閣, 垂髪あかり・近江学園・びわこ学園における重症児者の「発達保障」ー〈ヨコへの発達〉の歴史的・思想的・実践的定位, (2021/02/15), (単著), 発行所:風間書房, 糸賀一雄研究会、渡部 昭男、國本 真吾、垂髪 あかり・糸賀一雄研究の新展開 ひとと生まれて人間となる, (2021/02/15), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:山学出版, 垂髪あかり・<ヨコへの発達>とは何か?: 障害の重い子どもの発達保障 (日本標準ブックレット No. 23), (2020/03/17), (単著), 発行所:日本標準, 垂髪あかり 思春期における療育・教育の歴史から学ぶ, (2022/02/01), (単著), 掲載誌名: 障害者問題研究, 巻・号・頁: 第49巻4号,18-25, 垂髪あかり・肢体不自由児に対する心理リハビリテーションの意義と課題, (2021/12/01), (単著), 掲載誌名:神戸松蔭女子学院大学研究紀要, 巻・号・頁: 第2巻,129-138., 垂髪あかり・特別支援学校(肢体不自由)における難治性てんかん児の医療的ケアと生活リズム形成に向けた記録作り, (2021/09/01), (単著), 掲載誌名:神戸松蔭女子学院大学教職支援センター年報, 巻・号・頁: 第5号 pp.32-39., 垂髪あかり・重症心身障害児施設「びわこ学園」における発達保障の思想と実践−2010年代における「いのちと暮らしに寄り添う支援」の内実, (2020/09/30), (単著), 掲載誌名:神戸大学大学院人間発達環境学研究科研究紀要, 巻・号・頁: 第14巻1号,1-14, 垂髪あかり・知的障害児の発達支援に関する研究動向と今後の課題, (2019/12/05), (単著), 掲載誌名:神戸松蔭女子学院大学教職支援センター年報, 巻・号・頁: 4,31-39., 垂髪あかり・子どもの〈ヨコへの発達〉に目を向けて, (2021/09/22), (単著), 掲載誌名:教師のチカラ, 巻・号・頁: 47,58-59., 垂髪あかり. 糸賀一雄『この子らを世の光に』, (2021/02/19), (単著), 掲載誌名:教職研修, 青年期・成人期における重症児者・超重症児者の発達保障 ―びわこ学園「びわこ大学校」の取り組みからー, (2024/03/02), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:大学評価学会第21回全国大会, 場所: 早稲田大学, Adolescent education for Sever Motor and Intellectual Disabilities in Japan, (2023/11/23), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:ERAS International Conference and WERA Focal Meeting 2023, 場所: Nanyang Technological University, Singapore, 重症心障害児(者)の地域生活移行−入所施設からグループホームへ移行した事例への支援のあり方, (2023/10/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第48回日本重症心身障害学会学術集会, 場所: 幕張メッセ, 療育記録映画「夜明け前の子どもたち」1968 を教材に使った 大学等での講義づくり, (2023/08/25), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本特殊教育学会第61回大会, 場所: オンライン, 糸賀一雄「福祉の思想」を受け継ぐ(3)糸賀一雄の魅力を若い世代とどう語り合うか―特別支援教育コアカリキュラム論議ともかかわって―, (2022/09/16), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本特殊教育学会第60回大会, 場所: オンライン, 重症心身障害児(者 )の〈ヨコへの発達〉と自 己実現―糸賀一雄の思想と 実践から―, (2021/12/10), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第46回日本重症心身障害学会学術集会, 場所: オンライン, 糸賀一雄「福祉の思 想」を受け継ぐ(2)『糸 賀一雄研究の新展開 ひと と生まれて人間となる』 を基にした重症児への眼差 し」, (2021/09/17), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本特殊教育学会第59回大会, 場所: オンライン, 糸賀一雄の「生産性」をめぐる対話―領域横断による読み解き〈社会福祉学・重症児教育学・教育人間学・文化人類学〉―, (2021/08/25), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育学会第80回大会, 場所: オンライン, 糸賀一雄らの「ヨコへの発達」をめぐる対話:領域横断による読み解き ―糸賀・田中・岡崎による 結像/近江学園・びわこ学 園の実践/アメリカの学説 ―, (2021/08/25), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育学会第61回大会(オンライン, 場所: オンライン, 教育学部大学生における重度障害者観の変容, (2021/03/03), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:大学評価学会第18回全国大会, 場所: オンライン, 大学生が重症心身障 害児者と出会う~共に生き ることを学ぶ大学教育実践~, (2021/03/02), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:大学評価学会第19回全国大会, 場所: オンライン, びわこ学園における「発達保障」思想の実践化過程―重症心身障害児者の「本人理解 」に焦点を当てて―, (2020/10/17), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本特別ニーズ教育学会第26回研究大会, 場所: オンライン, エピソード記述の特別支援教育学研究への援用可能性―重症心身障害児施設における療育実践の検証をとおして―, (2020/08/24), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育学会第79回大会, 場所: オンライン, 糸賀一雄の「福祉の思想」を受け継ぐ:アーカイブ作業から, (2019/09/21), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本特殊教育学会第57回大会, 場所: 広島大学, 特別支援学校(肢体不自由)における移行支援と卒業後の生活実態に関する研究動向, (2019/03/03), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:大学評価学会第16回全国大会, 場所: 神戸大学, 医療的ケア児者を含む重症心身障害児者の生涯学習プロジェクト, (2024年度), (若手研究), 近江学園・びわこ学園における重症児者の「発達保障」ー〈ヨコへの発達〉の歴史的・思想的・実践的定位, (2020年度,2021年度), (研究成果公開促進費(研究成果公開発表)), びわこ学園における重症心身障害児の発達保障〜「ヨコへの発達」の実証, (2019年度,2020年度,2021年度,2022年度), (研究活動スタート支援), びわこ学園における重症心身障害児の発達保障〜「ヨコへの発達」の実証, (2019年度,2020年度,2021年度,2022年度,2023年度,2024年度), (若手研究)
  • 研究機関: 鳴門教育大学

畦 五月

  • 学位: 博士(学術)
  • 専門分野・研究分野: 食品機能学, 食文化, 調理学, 家庭科教育, 家政学、生活科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

宇野 剛史

  • 学位: 博士(工学) (大阪大学) (2003年3月)
  • 専門分野・研究分野: 応用数学 (Applied Mathematics), 経済学 (Economics)
  • 研究テーマ: オペレーションズ・リサーチ, ソフト・コンピューティング (施設配置 (facility location), 競合性 (competitiveness), 最適化 (optimization), ファジィ (fuzzy), 確率計画法 (stochastic programming), タブー探索法 (tabu search), 粒子群最適化 (particle swarm optimization), 進化的アルゴリズム (evolutionary algorithm), 多目的計画法 (multiobjective programming), 遺伝的アルゴリズム (genetic algorithm))
  • 研究機関: 徳島大学

宇野 英満

  • 学位: 理学博士 京都大学
  • 専門分野・研究分野: ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 電子デバイス、電子機器, ナノテク・材料 / 機能物性化学, ナノテク・材料 / 構造有機化学、物理有機化学, ナノテク・材料 / 有機合成化学, ライフサイエンス / 生物有機化学
  • 研究テーマ: ペリ環状分解反応, クムレン, フロリン, ポルフィリン, 分子認識, 近赤外色素, ヘキサフィリン, BODIPY, テトラチオシン, 消耗性電極, 構造有機化学, ピロロイソインドール, 硫黄炭素混合電極, グルタミン酸, テトラベンゾポルフィリン, 有機電子材料, ペンタチエピン, ボロンジピロメテン, ビニルスルフィド, トリフルオロメチル基, ペンタセン, ポルフィリノイド, 逆Diels-Alder反応, 高共役化合物, キレトロピー分解反応, ポルフィリシ, 構造解析, SS43405E, 共役拡張ポルフィリノイド, AH-1763 IIa, コロネン, ペリ環状反応, 有機合成, 有機化学, 色素フィルター, 抗ウイルス剤, 抗生物質, 有機発光ダイオード, 有機トランジスタ, 有機太陽電池, Coronene, Pentacene, Porphyrinoid, retro-Diels-Alder reaction, pericyclic reaction, Highly conjugated compounds, Organic synthesis, Organic chemistry, Color filter, Antivirus, Antibiotics, Organic light emitting diode, Organic transistor, Organic solar cell
  • 研究機関: 愛媛大学

梅嶋 宏樹

  • 学位: 博士(理学) (京都大学) (2008年3月)
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス (Life sciences) [神経科学一般 (Neuroscience - general)]
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

梅田 崇広

  • 学位: 修士(教育学) 広島大学, 博士(教育学) 広島大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 教育社会学 / 生徒間トラブル
  • 研究テーマ: 生徒間トラブル 相互作用過程 エスノグラフィー
  • 研究機関: 愛媛大学

梅津 彩音

  • 学位:
  • 専門分野・研究分野: 地域教育, 音楽表現, 地域研究, 芸術実践論
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

梅津 正美

  • 学位: 昭和60年3月 教育学修士(広島大学), 平成15年1月 博士(教育学) (広島大学), 中等歴史教育内容改革研究-社会史教授の論理と展開-(博士論文)
  • 専門分野・研究分野: 社会科教育学(歴史教育論)
  • 研究テーマ: 日本社会科教育学会編,社会科教育事典(第3版), (2024/04/05), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:ぎょうせい, 掲載箇所等: 第1部第4章「社会史学習」pp.136-137, 土屋武志・白井克尚編,グローバル社会における「解釈型歴史学習」の可能性, (2024/03/15), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:帝国書院, 掲載箇所等: 第1章第2節「解釈型歴史学習の展開と現代的意義」pp.20-33, 加藤寿朗・梅津正美・前田健一・新見直子,子どもの社会的思考力・判断力の発達と授業開発-歴史的分野を中心として-, (2024/02/29), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:風間書房, 掲載箇所等: 第1章pp.11-26,第2章pp.27-42,第8章pp.131-149,終章pp.151-155, 社会科の評価について考える会編、社会系教科の評価をめぐる理論と実践, (2023/11/30), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:風間書房, 掲載箇所等: 第Ⅲ章コラム「実践的授業研究のプロセス」pp.183-184, 梅津正美・山内敏男編、主体的・対話的で深い学びでつくる365日の全授業 中学校社会歴史的分野, (2023/03/11), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:明治図書, 掲載箇所等: 序章 「主体的・対話的で深い学び」を実現する中学校社会科授業の課題と本叢書の意義pp.2-3、第1章第1節 「主体的・対話的で深い学び」の捉え方と歴史授業pp.16-19, 梅津正美・永田成文編、主体的・対話的で深い学びでつくる365日の全授業 中学校社会地理的分野, (2023/03/11), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:明治図書, 掲載箇所等: 序章 「主体的・対話的で深い学び」を実現する中学校社会科授業の課題と本叢書の意義pp.2-3、第1章第1節 「主体的・対話的で深い学び」の捉え方と地理授業pp.14-17, 梅津正美・井上昌善編、主体的・対話的で深い学びでつくる365日の全授業 中学校社会公民的分野, (2023/03/11), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:明治図書, 掲載箇所等: 序章 「主体的・対話的で深い学び」を実現する中学校社会科授業の課題と本叢書の意義pp.2-3、第1章第1節 「主体的・対話的で深い学び」の捉え方と公民授業pp.14-17, 梅津正美編、中学校社会「主体的に学習に取り組む態度」の学習評価完全ガイドブック, (2022/06/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:明治図書出版, 掲載箇所等: 第1章第1節 「主体的に学習に取り組む態度」の指導と評価の手だて、pp.8-17, 梅津正美編、中学校社会指導スキル大全, (2022/05/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:明治図書出版, 掲載箇所等: 第1章 社会科指導に欠かせない指導スキルのポイント、pp.9-16.第2章18節 単元構造図をつくるスキル、p.52-53.第2章40節 判断力を評価するペーパーテスト作成のスキル、pp.96-97., 梅津正美編,新3観点の学習評価を位置づけた中学校歴史授業プラン, (2022/03/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:明治図書, 掲載箇所等: 第1章「新3観点の学習評価を位置づけた中学校歴史の授業づくり」pp.7-15,第2章「「知識・技能」と「思考・判断・表現」の学習評価を中核に位置づけた歴史授業プラン:「民主政治を起源から考える」の場合」pp.30-35, 國分麻里・川口広美編,中等社会系教育, (2021/12/25), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:協同出版, 掲載箇所等: 第3章第5節「「主体的・対話的で深い学び」について説明しなさい」,pp.72-75, 梅津正美編,中学校社会新3観点の学習評価完全ガイドブック, (2021/06/04), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:明治図書, 掲載箇所等: 第1章第2節 目標に準拠した指導と評価を一体的に進めるための手だて,pp.14-17, 社会系教育実践学研究会編,社会系教育実践学論集-子どもが探究する授業実践を目指して-, (2021/01/29), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:帝国書院, 掲載箇所等: 第Ⅱ部第2章 教育実践力の向上につながる自己省察型学修の展開,pp.177-185, 社会認識教育学会編,中学校社会科教育・高等学校地理歴史科教育, (2020/04/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:学術図書出版, 掲載箇所等: 第11章3節 「世界史探究」の学習指導・評価,pp.144-155, 梅津正美編、協働・対話による社会科授業の創造-授業研究の意味と方法を問い直す-, (2019/12/25), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:東信堂, 掲載箇所等: 「序章 社会科授業研究の意味と方法を問い直す」pp.3-10,「第1章 社会科授業研究方法論の展開と課題」pp.12-21,「第3章1節 理論から実践をつくるプロセスを描く」pp.44-70,「終章 協働・対話による社会科授業の創造と授業力の形成」pp.284-290, 社会系教科教育学会編,社会系教科教育学研究のブレイクスルー-理論と実践の往還をめざして-, (2019/11/26), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:風間書房, 掲載箇所等: 第2章第6節 批判的思考力の発達を促進する社会科単元構成-中学校歴史的分野の場合-,pp.124-134, 西村公孝・梅津正美・伊藤直之・井上奈穂編,社会科教育の未来-理論と実践の往還-, (2019/11/15), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:東信堂, 掲載箇所等: 第Ⅱ部第4章 社会科授業研究方法論の最前線-客観主義と構成主義の「対抗」から「対話」へ-,pp.56-65, 原田智仁・關浩和・二井正浩編,教科教育学研究の可能性を求めて, (2017/02/28), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:風間書房, 掲載箇所等: 第Ⅴ章第2節 教員養成教育における社会科授業力形成-協働による授業力形成の省察を原理とする学修-,pp.271-280, M.Assuncao Flores and Th.Al.Barwani(eds.),Redefining Teacher Education for the Post-2015 Era, (2016/07/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:Nova Science Publishers,Inc., 掲載箇所等: Chapter7 The Self-Reflective Teacher Education Program to Improve Practical Teaching Skill at Naruto University of Education,pp.97-108, 梅津正美・原田智仁編,教育実践学としての社会科授業研究の探求, (2015/03/20), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:風間書房, 掲載箇所等: 「序章 教育実践学としての社会科授業研究」pp.1-14,「第3章3節 中学生の社会認識発達の特性をふまえた社会科授業仮説」pp.254-272, 新社会科教育学ハンドブック, (2012/04/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:明治図書, 掲載箇所等: 第Ⅶ章第1節「社会科をなぜ「社会科」と呼ぶのか」pp.332-339, 教育実践の省察力をもつ教員の養成-授業実践力に結びつけることができる教員養成コア・カリキュラム-, (2010/03/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:協同出版, 掲載箇所等: 第2章「特色GPプログラム「教育実践の省察力をもつ教員の養成」の理論と方法」pp.14-25,pp.61-67, 社会認識教育の構造改革-ニュー・パースペクティブにもとづく授業開発-, (2006/03/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:明治図書出版, 掲載箇所等: 第Ⅴ章第四節「国家学習の社会科授業」pp.186-196, 歴史教育内容改革研究-社会史教授の論理と展開-, (2006/02/01), (単著), 発行所:風間書房, 全頁数: 385頁, 社会科教育実践学の構築, (2004/04/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:明治図書, 掲載箇所等: 第3章第1節(4)「歴史教育のカリキュラム編成の理論と方法」pp.156-165, 社会科教育のニュー・パースペクティブ-変革と提案-, (2003/03/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:明治図書, 掲載箇所等: 第Ⅲ章第3節「社会科学科歴史のカリキュラム」pp.105-114, 市民的資質育成における歴史教育-高校歴史教育改革論の展開と実践課題-, (2023/03/24), (単著), 掲載誌名: 思想、岩波書店, 巻・号・頁: 第1188号、pp.32-49, 批判的思考力の発達を促す教育的働きかけとしての社会的判断力の育成-中学校歴史的分野の実験的授業を通して導く授業デザイン-, (2019/03/31), (共著), 掲載誌名: 社会科研究(全国社会科教育学会), 巻・号・頁: 第90号・pp.1-12, 歴史教育研究の動向と展望-研究方法論を視点とする2008年度~2017年度の研究成果の検討から-, (2018/12/25), (単著), 掲載誌名: 社会系教科教育学研究(社会系教科教育学会), 巻・号・頁: 第30号・pp.35-42, 中学生の社会的思考力・判断力の発達に関する縦断的調査研究-歴史的分野の調査を中心として-, (2015/12/25), (共著), 掲載誌名: 日本教科教育学会誌(日本教科教育学会), 巻・号・頁: 第38巻第3号・pp.35-47, 中学生の社会的思考力・判断力の発達に関する横断的調査研究-歴史的分野の調査を中心として-, (2015/03/31), (共著), 掲載誌名: 社会科教育論叢(全国社会科教育学会), 巻・号・頁: 第49集・pp.75-84, 生徒の社会認識発達の変容に関する調査的研究-中学校歴史学習の場合-, (2014/02/28), (共著), 掲載誌名: 歴史教育論集(韓国・歴史教育学会)(韓国研究財団登録雑誌), 巻・号・頁: 第52集・pp.163-194(韓国語,権五鉉訳), 規範反省能力の育成をめざす社会科歴史授業開発-小単元「形成される『日本国民』:近代都市の規範と大衆社会」の場合-, (2010/11/01), (単著), 掲載誌名: 社会科研究(全国社会科教育学会), 巻・号・頁: 第73号・pp.1-10, Cultivating Teachers with Reflection on Educational Practices:Through the Development of a Teacher Training Core Curriculum That Incorporates a System for Self-Evaluation and Development of Instruction Competence, (2010/09/01), (単著), 掲載誌名: The Policy Making and Theoretical Construction of Qualification System for Teachers(Proceedings of the 2nd International Symposium on Qualification Systems for Teachers), 巻・号・頁: pp.369-385, 歴史教育における規範反省学習の授業開発-小単元「近代日本の身体観と国民化~規範が持つ権力を考える~」の場合-, (2008/12/01), (単著), 掲載誌名: 社会系教科教育学研究(社会系教科教育学会), 巻・号・頁: 第20号・pp.41-50, 社会科教育実践力育成のための教育実習指導の改善-「教育実習到達目標段階表(社会科)」の開発と試行を通して-, (2006/03/01), (共著), 掲載誌名: 教育実践学論集(兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科), 巻・号・頁: 第7号,pp71-84, 社会科教育実践力を育成する教科教育法の構想-教科と「総合的な学習の時間」の違いをふまえて-, (2004/03/31), (共著), 掲載誌名: 教科教育学研究(日本教育大学協会), 巻・号・頁: 22集・pp.3-16, 社会史教授論の展開-中等歴史教育内容改革研究-, (2001/06/30), (単著), 掲載誌名: 日本教科教育学会誌(日本教科教育学会), 巻・号・頁: 第24巻1号・pp.21-30, 行為の反省過程としての歴史学習-高校地理歴史科世界史B小単元「北米植民地における魔女狩りと民衆意識」の場合-, (2001/03/30), (共著), 掲載誌名: 社会系教科教育学研究(社会系教科教育学研究), 巻・号・頁: 13号・pp.61-70, 社会史に基づく歴史学習論の転回-アメリカ中等教育の場合-, (1999/03/01), (単著), 掲載誌名: 社会科研究(全国社会科教育学会), 巻・号・頁: 第50号・pp.241-250, 状況における行為の反省過程としての歴史授業構成-高校地理歴史科世界史B小単元「ナチス支配体制下の民衆生活」の開発を事例として-, (1998/03/30), (単著), 掲載誌名: 社会系教科教育学研究(社会系教科教育学会), 巻・号・頁: 9号・pp.1-11, 歴史教育における文化理解の学習モデルの構想-POSH:単元「歴史の中の家族」の分析を通して-, (1997/03/31), (単著), 掲載誌名: 社会科教育研究(日本社会科教育学会), 巻・号・頁: 第77号・pp.16-29, 中等歴史教育における地域社会史教授の方法-ミネソタ社会史プロジェクトの場合-, (1995/02/15), (単著), 掲載誌名: 社会科教育研究(日本社会科教育学会), 巻・号・頁: 第72号・pp.16-26, マレーシア後期中等教育における「歴史」の研究-マレーシア新中等教育カリキュラム(KBSM)「歴史」を中心として-, (1993/03/30), (単著), 掲載誌名: 社会科研究(全国社会科教育学会), 巻・号・頁: 41号・pp.39-48, 社会史に基づく「世界史」の内容構成-「中世ヨーロッパにおける社会構造と民衆意識」の授業構成-, (1990/03/30), (単著), 掲載誌名: 社会科研究(全国社会科教育学会), 巻・号・頁: 38号・pp.107-118, 社会史に基づく歴史内容構成-Project on Social History Curriculumの場合-, (1985/03/15), (単著), 掲載誌名: 社会科研究(日本社会科教育研究会), 巻・号・頁: 第33号・pp.45-58, 中学生の社会的思考力・判断力の発達特性をふまえた社会科授業仮説-歴史的分野単元「太平洋戦争」の実験的授業を通して-, (2015/03/31), (共著), 掲載誌名:社会認識教育学研究(鳴門社会科教育学会), 巻・号・頁: 第30号・pp.161-170, 中学生の批判的思考力と社会的事象に関する関心・意欲および社会的態度, (2011/03/01), (共著), 掲載誌名:広島大学心理学研究, 巻・号・頁: 10号・pp.89-100, 社会科におけるテスト問題構成の方法―社会科学力評価―, (2007/03/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第22巻,pp.175-187
  • 研究機関: 鳴門教育大学

梅原 英裕

  • 学位: 医学博士 (徳島大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

梅村 公子

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

宇山 徹

  • 学位: 博士(薬学)
  • 専門分野・研究分野: 分子生物学, 生化学, 酵素, 脂質, Enzymes, Lipid, 医化学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

ウラ アナイツト

  • 学位: 博士(栄養学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

裏 和宏

  • 学位: 学士(工学) 香川大学, 修士(工学) 香川大学
  • 専門分野・研究分野: 情報通信 / 学習支援システム, 人文・社会 / 教育工学
  • 研究テーマ: 学修支援システム, 教育工学, eラーニング
  • 研究機関: 愛媛大学

ULANOVA DANA

  • 学位: 修士 (Charles University in Prague), 博士 (Charles University in Prague)
  • 専門分野・研究分野: Microbiology 微生物学
  • 研究テーマ: Natural product biosynthesis 天然物生合成
  • 研究機関: 高知大学

浦本 豪一郎

  • 学位: 博士(理学) (千葉大学), 修士 (早稲田大学), 学士 (早稲田大学)
  • 専門分野・研究分野: 堆積学, 層序学
  • 研究テーマ: 深海堆積物中の微小金属鉱物塊の形成機構, 海底掘削試料の微細構造解析に関わる試料処理技術の開発・改良, 地球上では様々な環境で,多様な鉱物や有機物が形成されていますが,深海底では物理的な物質運搬作用,生物活動,化学反応を通してこれらが降り積もり,粛々と地層が形成されています.科学技術の進歩に伴い,私達は深海底地下の地層にも関心を持ち,アクセス困難な海底下の極限環境を調べる様々な手法を手にいれました.その結果,海底下では埋没した鉱物や有機物が保存される一方で,持続的な物理・化学・生物的なプロセスを通してこれらが溶解・分解され,新たな鉱物や有機物が生成されるなど極めてダイナミックな環境であることも分かってきました.海底下で巻き起こる持続的プロセスの理解が進むことで,資源物質を特異的に含む地層の存在など(例えば,希少金属などの鉱物資源を含む外洋の地層など),新しい海底地下環境の姿がみえるようになってきています., 私の研究は鉱物や有機物が複雑に織りなす海底の地層環境を詳しく観察することを基礎として,その物理・化学的特徴を解明することを一つの目的としています.そのために,地質学的な手法と,生物学や土壌学などの手法を組み合わせた新しい手法で処理した試料を,電子顕微鏡やX線CTによって観察することで地層内環境の実態を詳しく見定め,さらに化学分析や放射光解析といった複合的なアプローチによって,地層構成要素の形成プロセスを調べています.このことは,地層内における鉱物や有機物の生成・分解を促進もしくは規制する環境要因を明らかにしていくことにつながります.これらの研究を積み重ね,地球規模で生じている資源物質をはじめとした物質動態に対して,海底下の地層が寄与するメカニズムを解明すべく研究を進めています.
  • 研究機関: 高知大学

瓜生 真也

  • 学位: 環境学 (横浜国立大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

漆原 真樹

  • 学位: 博士(医学) (徳島大学) (2002年3月)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

上津 孝太郎

  • 学位: 学士(医学) 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

上手 洋子

  • 学位: 博士(工学) (徳島大学) (2006年9月)
  • 専門分野・研究分野: 非線形回路ネットワーク
  • 研究テーマ: ニューラルネットワーク (カオス (chaos), 脳情報処理)
  • 研究機関: 徳島大学

栄徳 勝光

  • 学位: 学士(理学) (東京大学), 修士(理学) (東京大学), 博士(理学) (東京大学)
  • 専門分野・研究分野: 環境医学
  • 研究テーマ: 酸化インジウムによる呼吸器炎症発生メカニズムの究明, 酸化インジウムは携帯電話やコンピュータのディスプレイの材料である透明導電幕に用いられ、日本が世界一の消費量(85%)を誇る金属化合物です。とても有用な物質な上に従来安定であると考えられていたのですが、2001年にその製造工場で呼吸器障害が引き起こされることが報告され、その安全性についての再評価が必要になっています。日本独自と言っても過言でない産業分野の安全を確保するため、日々研究に勤しんでおります。
  • 研究機関: 高知大学

江上 洋平

  • 学位: 博士(医学)(大阪市立大学)
  • 専門分野・研究分野: 分子機構, シグナル伝達, エンドサイトーシス, ファゴサイトーシス, molecular mechanism, signal transduction, endocytosis, phagocytosis, 解剖学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

江川 克弘

  • 学位: 2007年3月, 心理臨床学(関西福祉科学大学), 2014年3月, 学術(大阪市立学)
  • 専門分野・研究分野: 教授学習心理学, 教育実践学, 教育心理学
  • 研究テーマ: 江川克弘・作文力を高める学習方法についての事例研究 ―大学院生を対象としてー, (2022/04/05), (単著), 発行所:株式会社ERP, 江川克弘・文章読解力や作文力を高める視写・音読による学習方法の研究 ―小学生を対象としてー, (2022/04/05), (単著), 発行所:株式会社ERP, 江川克弘・視写による作文学習の効果の検証 -大学院生を対象とした事例研究を通して-, (2019/03/30), (単著), 掲載誌名: 日本教育大学協会研究年報 -第37集-, 視写を用いた学習方法によって文体は変容するか―「1文の長さの平均」や「読点の付け方」に着目して―, (2017/06/01), (単著), 掲載誌名: 教授学習心理学研究, 巻・号・頁: 第13巻・第1号・21-35, 小学校教育における模倣による学習の有効性に関する研究, (2014/03/01), (単著), 掲載誌名: 大阪市立大学大学院生活科学研究科博士論文, 巻・号・頁: 1-182, 作文学習における視写の有効性の検討, (2011/03/31), (単著), 掲載誌名: 教師学研究, 巻・号・頁: 第10号・1-10, 小集団学習で学習苦手児が得意児を模倣することの有効性の検討-小学校国語科の説明文読解の授業を通して-, (2010/06/18), (単著), 掲載誌名: 教授学習心理学研究, 巻・号・頁: 第6巻・第1号・13-28, 鳴門教育大学教職大学院教員養成特別コースにおけるカリキュラムの効果の検討, (2018/03/01), (単著), 掲載誌名:日中教師教育学術論文集, 複数の文筆家の文章を対象に視写の学習方法を行う効果 ― 1 人の大学院生を対 象とした事例研究を通して―, (2023/03/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要第37号, 教授行為の意図に関する教員志望学生の認知 ―熟練教師との比較から―, (2020/02/28), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要 No.34, 児童の学びに向かう力の育成について-小学校理科「演繹的な問題解決学習プロセス」の活用を通して-, (2018/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 第17号, 視写と音読による作文学習の効果-大学院生を対象とした事例研究を通して-, (2018/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第33巻, 視写による作文学習の効果-大学院生を対象とした事例研究を通して-, (2018/02/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: No.32, 視写による作文学習の有効性の検討 ―小学校3年生の作文の苦手な児童を対象として― p168-179, (2015/03/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第30巻・168-179, 模倣による学習で学習意欲を高めることの有効性の検討 ―小学校6年生国語科の授業を通して―, (2015/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第30巻・113-123, 学級経営のイメージを明確化する授業における院生の変容の実態, (2015/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第30巻・124-146, 視写による作文学習の有効性の検討 ―小学校6年生の作文の苦手な児童を対象として―, (2015/02/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: No.29・89-98, 演繹的に問題を解決して学習する過程についての一考察 ―小学校における理科の授業を通して―, (2015/02/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: No.29・99-108, 将来の学校経営に必要とされる校長・教頭職の知識・スキルに関する研究 -校長・教頭を対象とした自由記述式の質問紙調査の結果から-, (2015/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: No.29・21-30, 「学びのユニバーサルデザイン」の枠組みを援用した授業設計とその効果, (2015/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: No.29・151-160, 模倣による学習で学習意欲を高めることの有効性の検討 ―小学校3年生国語科の授業を通して―, (2014/11/01), (単著), 掲載誌名:児童・家庭相談所紀要 , 巻・号・頁: 第29号・31-44, 授業設計力を育成する方法に関する研究 ―授業設計のある「型」の習得を目指した授業の効果検証を通して―, (2013/03/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要 , 巻・号・頁: 第28巻・147-168, 学力向上のスタートライン, (2021/07/15), (単著), 掲載誌名:徳島教育 7月号, 探求的な学習の原動力を育てる, (2018/07/15), (単著), 掲載誌名:徳島教育 7月号, 豊かな表現力の礎を築く, (2016/07/01), (単著), 掲載誌名:徳島教育 7月号, 巻・号・頁: 6-8, 文筆家の文章を暗唱することが文章力に与える影響, (2019/09/07), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会, 場所: 名古屋国際センター, 鳴門教育大学教職大学院教員養成特別コースにおけるカリキュラムの効果の検討, (2017/12/02), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:第7回日中教師教育学術研究集会, 場所: 中国, 視写により自分で書く文章はどのように変容するか, (2015/10/31), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会, 場所: 岩手県立大学, 視写による作文学習の有効性の検討-小学校6年生の「お話作り」を対象として, (2015/09/21), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会, 場所: 電気通信大学, 相互行為分析とディスコース・プランニングを導入した授業力育成プログラムの開発, (2019年度,2020年度,2021年度,2022年度,2023年度), (基盤研究(C)), 小学生を対象とした視写よる作文学習の効果の検討, (2018年度,2019年度,2020年度,2021年度,2022年度), (基盤研究(C))
  • 研究機関: 鳴門教育大学

江川 麻理子

  • 学位: 博士(医学) (徳島大学) (1997年3月)
  • 専門分野・研究分野: 医学 (Medicine)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

江口 覚

  • 学位: 歯学博士 (徳島大学) (2009年10月)
  • 専門分野・研究分野: 歯学 (Dentistry)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

江口 真理子

  • 学位: 医学博士 広島大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 遺伝学, ライフサイエンス / 胎児医学、小児成育学, ライフサイエンス / 血液、腫瘍内科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

枝重 圭祐

  • 学位: 博士(農学) (京都大学), 博士(医学) (高知医科大学)
  • 専門分野・研究分野: 動物生殖工学, 低温生物学
  • 研究テーマ: 動物の生殖細胞の凍結保存後の生存性に関わるタンパク質の機能に関する研究。, 凍結保存が難しい生殖細胞の凍結保存技術の開発, 細胞の凍結保存が成功してから半世紀が立ったが、卵子や胚が凍結保存できる動物種は限られている。絶滅に瀕する哺乳動物種の保護や増殖、魚類のような哺乳動物以外の動物の遺伝資源の保護、移植用の組織や臓器の保存など、今後の細胞の凍結保存技術の改良や開発が期待されている分野も多い。細胞生物学的観点に立ち、遺伝子工学的手法も用いながら、細胞の耐凍性を積極的に向上させる方法によって、従来、凍結保存が困難な細胞や組織の凍結保存を可能にしてゆきたいと考えている。
  • 研究機関: 高知大学

榎 将太

  • 学位: 体育学 (中京大学) (2021年3月)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

榎木 萌

  • 学位: 学士 佐賀大学医学部医学科
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

榎本 拓哉

  • 学位: 博士(心理学) (明星大学) (2014年3月)
  • 専門分野・研究分野: 臨床発達心理学 (Clinical Developmental Psychology), 発達心理学 (Developmental Psychology), 教育心理学 (Educational Psychology)
  • 研究テーマ: 神経発達症群(Neurodevelopmental Disorder / 旧:発達障がい)のある児童・生徒への支援について, 応用行動分析の視座より, 1)自己管理の形成を促進するフィードバック技法の開発, 2)行動計測技術による社会相互作用の顕在化と支援システムへの導入, 3)準専門家(教員・保育士・保護者など)の支援スキルの熟達化を促す間接支援システム(コンサルテーション:巡回相談)の構築と評価, 4)遠隔支援技術(Tele-Health)による支援者支援, 以上の4領域で研究を行っています. (発達障害 (developmental disorder), 応用行動分析学, コンサルテーション (consultation), 支援者支援)
  • 研究機関: 徳島大学

榎元 廣文

  • 学位: 博士(農学) (鹿児島大学大学院連合農学研究科) (2009年3月)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

海老原 るい

  • 学位: 医学士 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

胡 光

  • 学位: 文学修士 九州大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 日本史 / 近世史
  • 研究テーマ: 巡礼, 藩政, 大名, 祭礼, 四国遍路
  • 研究機関: 愛媛大学

中上 絵美子

  • 学位: 歯学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

エムディ ラフマン アサドゥール

  • 学位: PhD in Medical Science
  • 専門分野・研究分野: Mineralocorticoid receptor and CVD, Rare sugar, Salt and cancer, Metabolic syndrome, Development of chronotherapeutics, Circadian Clock, 薬理学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

江本 顕雄

  • 学位: 博士(工学)
  • 専門分野・研究分野: ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) (Manufacturing technology (mechanical, electrical/electronic, chemical engineering)) [電子デバイス、電子機器 (Electronic devices and equipment)]
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

榎本 崇宏

  • 学位: 博士(工学) (徳島大学) (2006年3月)
  • 専門分野・研究分野: 生体医工学 (Biomedical Engineering)
  • 研究テーマ: 医療支援を目指した生体信号解析システムの開発 (生体音響, 生体計測, 生体情報, 生体モデリング, 生体シミュレーション)
  • 研究機関: 徳島大学

惠羅 修吉

  • 学位: 教育学修士
  • 専門分野・研究分野: 特別支援教育, 生理心理学, 神経心理学, 教育心理学, psychophysiology, neuropsychology
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

延寿 里美

  • 学位: 博士(理学) 九州大学
  • 専門分野・研究分野: 自然科学一般 / 固体地球科学 / 鉱物学
  • 研究テーマ: 鉱物学 粘土鉱物 蛇紋石 惑星科学 GEMS ITP
  • 研究機関: 愛媛大学

遠藤 逸朗

  • 学位: 博士(医学) (徳島大学) (2003年11月)
  • 専門分野・研究分野: 医学 (Medicine)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

遠藤 慶一

  • 学位: 博士(情報学) 京都大学
  • 専門分野・研究分野: 情報通信 / 情報ネットワーク, 情報通信 / 学習支援システム
  • 研究テーマ: 情報ネットワーク, 情報システム, 教育工学
  • 研究機関: 愛媛大学

遠藤 隆俊

  • 学位: 文学修士 (東北大学)
  • 専門分野・研究分野: 東洋史学
  • 研究テーマ: 中国家族の研究、東アジア交流史の研究、歴史教科書の研究、漢籍調査
  • 研究機関: 高知大学

遠藤 広光

  • 学位: 博士(水産学) (1995年9月 北海道大学)
  • 専門分野・研究分野: 魚類分類学, 系統学, 形態学
  • 研究テーマ: 魚類の分類・系統学,形態学に関する研究を行っています.とくに,タラ目魚類の系統類縁関係の推定,ソコダラ科魚類の分類,深海底生性魚類の分類,高知県の魚類相に関する研究を行っています.魚類標本のデータベース化を進め,ホームページによる情報発信にも力を入れています.
  • 研究機関: 高知大学

老川 稔

  • 学位: 博士(工学) (2013年9月 千葉大学), 修士(工学) (1998年3月 群馬大学), 学士(工学) (1996年3月 群馬大学)
  • 専門分野・研究分野: 光工学、光量子科学, 高性能計算, 計算機システム
  • 研究テーマ: 計算機システムおよび周辺装置に関する研究,ボリュームディスプレイ装置に関する研究,高スループットな細胞分取システムの開発
  • 研究機関: 高知大学

王 森岭

  • 学位: 博士 九州工業大学
  • 専門分野・研究分野: 情報通信 / 計算機システム / LSIテスト及び診断, 情報通信 / 高性能計算 / In memory computing
  • 研究テーマ: ディペンダビリティコンピューティング, リコンフィギャラブルコンピューティング, 低電力テスト, フィールドテスト, LSIテスト及び故障診断, In-Memory computing, テスト容易化設計, テスト, 集積回路
  • 研究機関: 愛媛大学

王 飛霏

  • 学位: 医学博士 (岡山大学大学院)
  • 専門分野・研究分野: 臍帯血, 神経幹細胞
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

黄木 景二

  • 学位: 博士(工学) 東京大学
  • 専門分野・研究分野: ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 材料力学、機械材料, フロンティア(航空・船舶) / 航空宇宙工学, 自然科学一般 / 数理解析学
  • 研究テーマ: クリープ, マトリックス割れ, 衝撃破壊, 複合材料, 層間はく離, CFRTP, CFRP, ピエゾ抵抗, せん断切断, その場観察, 粒子法, 残留応力, ヘルスモニタリング, 接合・接着, 有限要素解析, 破壊靱性, 熱衝撃, 擬似等方性積層板, 繊維強化プラスチック, CMC, 損傷力学, 損傷, 応力解析, Fracture Mechanics, Fiber Reinforced Composite Materials, Flying Objects Testing, Stress Analysis of Structures, 破壊力学
  • 研究機関: 愛媛大学

大井 高

  • 学位: 理学博士 (筑波大学) (1988年3月)
  • 専門分野・研究分野: 薬学 (Pharmacy)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

大家 隆弘

  • 学位: 工学博士 (大阪大学) (1991年3月)
  • 専門分野・研究分野: 通信工学 (Communication Engineering), 情報通信工学 (Telecommunication Engineering)
  • 研究テーマ: スペクトル拡散通信に関する研究, 周波数シンセサイザに関する研究, ウルトラワイドバンド通信に関する研究 (コミュニケーション (communication), 周波数ホッピングスペクトル拡散通信 (frequency hopped spread spectrum communication), 符号分割多重通信 (code division multiple access), 同期 (synchronization), 周波数シンセサイザ (frequency synthesizer), ウルトラワイドバンド (ultra wideband)), コンピュータネットワーク管理に関する研究, コンピュータネットワー ク上のデータベース構築に関する研究 (コンピュータネットワーク (computer networks), データベース (database), インターネット (internet), ネットワーク管理 (network management))
  • 研究機関: 徳島大学

大石 篤哉

  • 学位: 博士(工学) (東京大学) (1996年10月)
  • 専門分野・研究分野: 計算力学 (Computational Mechanics)
  • 研究テーマ: 有限要素法の並列処理に関する研究 (有限要素法 (finite element method), 並列計算 (parallel computing), 接触解析 (contact analysis), 逆問題 (inverse problem))
  • 研究機関: 徳島大学

大石 拓

  • 学位: なし
  • 専門分野・研究分野: 小児科一般、小児アレルギー
  • 研究テーマ: 患者教育、喘息の発症・予防・治癒の研究
  • 研究機関: 高知大学

大石 達良

  • 学位: 経済学修士 (京都大学)
  • 専門分野・研究分野: 国際経済論
  • 研究テーマ: 日本企業の海外展開
  • 研究機関: 高知大学

大石 昌嗣

  • 学位: 博士 (工学) (東北大学) (2008年9月)
  • 専門分野・研究分野: 固体イオニクス (Solid State Ionics), 電気化学 (Electrochemistry)
  • 研究テーマ: 高効率エネルギー変換技術に関する電気化学デバイス(蓄電池・燃料電池, 固体照明)の研究
  • 研究機関: 徳島大学

大上 博基

  • 学位: 博士(農学) 京都大学
  • 専門分野・研究分野: 環境・農学 / 地域環境工学、農村計画学 / 灌漑排水学, 環境・農学 / 農業環境工学、農業情報工学 / 農業気象学, 環境・農学 / 農業環境工学、農業情報工学 / 森林水文学, 自然科学一般 / 大気水圏科学
  • 研究テーマ: Micrometeorology, Hydrology, Irrigation, and drainage, Oceanography and Hydrology, 微気象, 水文学, 潅澱排水, 作物の光合成
  • 研究機関: 愛媛大学

大内 智博

  • 学位: 博士(理学) 東北大学大学院地学専攻
  • 専門分野・研究分野: 自然科学一般 / 固体地球科学 / 岩石・鉱物物理学, 自然科学一般 / 固体地球科学 / 高圧地球科学
  • 研究テーマ: 透過型電子顕微鏡, 沈み込み帯, アコースティックエミッション, 変形, 地震, 半脆性流動, 地球内部, レオロジー, 高圧力, 超臨界水
  • 研究機関: 愛媛大学

大浦 杏子

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: マイクロRNA, 肝臓病, 肝細胞癌, 消化器内科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

大浦 雅博

  • 学位: 学士(医学) (徳島大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

大川 敏永

  • 学位: 博士(歯学) (徳島大学) (2018年3月)
  • 専門分野・研究分野: 歯科補綴学 (Prosthodontics)
  • 研究テーマ: 天然有歯顎者の咬合面形態と顎運動, 歯科用CAD/CAM, デジタル歯科
  • 研究機関: 徳島大学

大北 仁裕

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: 腫瘍, チーム医療, 固形がん, がん薬物療法, 内科学一般
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

大木 悠輔

  • 学位: 学士 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 消化器外科学 / 大腸癌、内視鏡外科、ロボット外科
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

大櫛 敦弘

  • 学位: 文学修士 (東京大学大学院)
  • 専門分野・研究分野: 中国古代史
  • 研究テーマ: 戦国秦漢時代を中心とする中国古代史を社会や経済、国制などから研究する。 湖北省長沙市馬王堆より出土した『戦国縦横家書』の訳注作業(共同)に参加。 中国出土資料学会機関理事 など
  • 研究機関: 高知大学