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浦本 豪一郎
2024年11月21日更新
- 職名
- 講師
- 電話
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- 電子メール
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- 学歴
- 2006年4月 - 2010年9月 千葉大学大学院 自然科学研究科
2004年4月 - 2006年3月 早稲田大学大学院 理工学研究科
2000年4月 - 2004年3月 早稲田大学 教育学部 - 学位
- 博士(理学) (千葉大学)
修士 (早稲田大学)
学士 (早稲田大学) - 職歴・経歴
- 2020年4月 - 高知大学 教育研究部総合科学系複合領域科学部門 講師
2016年11月 - 高知大学 海洋コア総合研究センター 特任助教
2014年4月 - 海洋研究開発機構 高知コア研究所 特別研究員PD
2011年4月 - 海洋研究開発機構 高知コア研究所 ポストドクトラル研究員
2010年10月 - 早稲田大学 理工学研究所 客員研究員
- 専門分野・研究分野
- 堆積学
層序学
2024年11月21日更新
- 専門分野・研究分野
- 堆積学
層序学 - 担当経験のある授業科目
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- 指導経験
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2024年11月21日更新
- 専門分野・研究分野
- 堆積学
層序学
- 研究テーマ
- 深海堆積物中の微小金属鉱物塊の形成機構
海底掘削試料の微細構造解析に関わる試料処理技術の開発・改良
地球上では様々な環境で,多様な鉱物や有機物が形成されていますが,深海底では物理的な物質運搬作用,生物活動,化学反応を通してこれらが降り積もり,粛々と地層が形成されています.科学技術の進歩に伴い,私達は深海底地下の地層にも関心を持ち,アクセス困難な海底下の極限環境を調べる様々な手法を手にいれました.その結果,海底下では埋没した鉱物や有機物が保存される一方で,持続的な物理・化学・生物的なプロセスを通してこれらが溶解・分解され,新たな鉱物や有機物が生成されるなど極めてダイナミックな環境であることも分かってきました.海底下で巻き起こる持続的プロセスの理解が進むことで,資源物質を特異的に含む地層の存在など(例えば,希少金属などの鉱物資源を含む外洋の地層など),新しい海底地下環境の姿がみえるようになってきています.
私の研究は鉱物や有機物が複雑に織りなす海底の地層環境を詳しく観察することを基礎として,その物理・化学的特徴を解明することを一つの目的としています.そのために,地質学的な手法と,生物学や土壌学などの手法を組み合わせた新しい手法で処理した試料を,電子顕微鏡やX線CTによって観察することで地層内環境の実態を詳しく見定め,さらに化学分析や放射光解析といった複合的なアプローチによって,地層構成要素の形成プロセスを調べています.このことは,地層内における鉱物や有機物の生成・分解を促進もしくは規制する環境要因を明らかにしていくことにつながります.これらの研究を積み重ね,地球規模で生じている資源物質をはじめとした物質動態に対して,海底下の地層が寄与するメカニズムを解明すべく研究を進めています.
- 著書
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- 論文
- Signatures of Cape Darnley Bottom Water flow through Wild Canyon, East Antarctica, in sedimentary factors and mineral compositions. Takehara, K., Ikehara, M., Uramoto, G.-I., Nishida, N., Omori, T., Amano, A., Suganuma, Y. and Itaki, T. Marine Geology 470 2024年3月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
デジタル技術を介した自然災害碑を活用した防災教育活動 谷川 亘・井若和久・浦本豪一郎・上椙英之 防災教育学研究 4 13-24 2023年12月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
土佐硯(源谷坑)の源岩「三原石」の地質学的特徴 浦本豪一郎・中村璃子・朝山航大・壹岐一也・多田井修・谷川 亘・濱田洋平・廣瀬丈洋 地質学雑誌 129 461-467 2023年10月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者(筆頭)
ポリマーセメントモルタルの性状にセルロースナノファイバーとフライアッシュの混入が与える影響 清水成, 横井克則, 近藤拓也, 浦本豪一郎 コンクリート工学年次論文集 44 1492-1497 2022年7月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
SfMとDSMを用いた地震津波碑のデジタル複写による文字の判読 谷川亘, 内山庄一郎, 浦本豪一郎, 鈴木比奈子, 大橋育順 歴史地震 36 149-158 2021年9月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
南海地震水没災害伝承の痕跡発掘に向けた沿岸域海底調査: 須崎市野見湾を例に 谷川亘, 村山雅史, 井尻暁, 廣瀬丈洋, 浦本豪一郎, 星野辰彦, 田中幸記, 山本裕二, 濱田洋平, 岡﨑啓史, 徳山英一 沿岸海洋研究 59 21-31 2021年4月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
Global diversity of microbial communities in marine sediment Hoshino, T., Doi, H., Uramoto, G.-I., Wormer, L., Adhikari, R.R., Xiao, N., Morono, Y., D’Hondt S., Hinrichs, K.-U., and Inagaki, F. Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America 117 27587-27597 2020年10月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
New Chikyu Shallow Core Program (SCORE): Exploring mass transport deposits and the subseafloor biosphere off Cape Erimo, northern Japan Kubo, Y., Inagaki, F., Tonai, S., Uramoto, G.-I., Takano, O., Yamada, Y., and the Expedition 910 scientists Scientific Drilling 27 25-33 2020年5月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
Modern precipitation of hydrogenetic ferromanganese minerals during on-site 15-year exposure tests Usui, A., Hino, H., Suzushima, D., Tomioka, N., Suzuki, Y., Sunamura, M., Kato, S., Kashiwabara, T., Kikuchi, S., Uramoto, G.-I., Suzuki, K., and Yamaoka, K. Scientific Reports 10 3558-2020年2月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
深海堆積物から新たに見つかった微小マンガン粒ー放射光等を活用した分野横断解析と将来展望 浦本豪一郎・諸野祐樹 放射光 32 300-306 2019年11月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者(筆頭)
Provenance of submerged stone pillars in an earthquake hazard zone, coastal Tosashimizu, southwest Japan: A multidisciplinary geological approach Tanikawa, W., Uramoto, G.-I., Hamada, Y., Murayama, M., Yamamoto, Y., Hirose, T., Tadai, O., Tanaka, K., Ozaki, H., Yoneda, M., and Tokuyama, H. Marine Geology 415 105962-2019年8月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
An improved method to identify Osmium-stained organic carbon within soil aggregate structure by electron microscopy and synchrotron X-ray micro-computed tomography Arai, M.*, Uramoto, G.-I.* (*equal contribution), Asano, M., Uematsu, K., Uesugi, K., Takeuchi, A., Morono, Y., and Wagai, R. Soil & Tillage Research 191 275-281 2019年7月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者(筆頭)
Significant contribution of subseafloor microparticles to the global manganese budget. Uramoto, G.-I., Morono, Y., Tomioka, N., Wakaki, S., Wagai, R., Uesugi, K., Takeuchi, A., Hoshino, M., Suzuki, Y., Shiraishi, F., Mitsunobu, S., Suga, H., Nakada, R., Takeichi, Y., Takahashi, Y., and Inagaki, F. Nature Communications 2019年2月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者(筆頭)
Microbial dormancy in the marine subsurface: global endospore abundance and response to burial Wormer, L., Hoshino, T., Bowles, M.W., Viehweger, B., Adhikari, R.R., Xiao, N., Uramoto, G.-I., Konneke, M., Lazar, C.S., Morono, Y., Inagaki, F., and Hinrichs, K.-U. Science Advances 2019年2月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
海底下深部生命圏フロンティアの探求と将来展望 稲垣史生・諸野祐樹・星野辰彦・井尻 暁・肖 楠・鈴木志野・石井俊一・浦本豪一郎・寺田武志・井町寛之・久保雄介 地質学雑誌 124 77-85 2018年2月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者
The Transformation of Sediment into Rock: Insights from IODP Site U1352, Canterbury Basin, New Zealand Marsaglia, K.M., Browne,G.H., George, S.C., Kemp, D., Jaeger, J., Carson, D., Richaud, M., and IODP Expedition 317 Scientific Party Journal of Sedimentary Research 87 272-287 2017年3月 査読有り 研究論文(学術雑誌) 共著者 - MISC
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- 総説・解説
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- 講演・発表
- 放射光X線μCTを用いた廃水処理汚泥の3次元可視化 浦崎幹八郎、諸野祐樹、浦本豪一郎、上杉健太朗、安武正展、李玉友、久保田健吾 2024.3.6 - 2024.3.8
伝統工芸(硯工芸)との融合による新しい堆積学研究 浦本 豪一郎,中村 璃子,朝山 航大,壹岐 一也,多田井 修,濱田 洋平,谷川 亘,廣瀬 丈洋 2023.9.30 - 2023.9.30
土佐硯の石材評価:鉱物単体分離解析に基づく検討 浦本 豪一郎,中村 璃子,朝山 航大,壹岐 一也,多田井 修,濱田 洋平,谷川 亘,廣瀬 丈洋 2023.9.17 - 2023.9.19
Os染色法を用いた土壌団粒中の有機無機複合体可視化法の検討 島田 紘明・浅野 眞希・ 上條 隆志・ 上杉 健太朗・ 安武 正展・ 諸野 祐樹・ 浦本 豪一郎・ 和穎 朗太 2023.9.12 - 2023.9.14
W/Cと骨材が異なるコンクリートにおける医療用X線CTを用いた品質評価方法の検討 岡林徹、横井克則、浦本豪一郎 2023.5.27 - 2023.5.27
Sedimentary process in a submarine canyon from Cape Darnley, East Antarctica under Antarctic Bottom Water inflow Takehara, K., Ikehara, M., Uramoto, G.-I. Nishida, N., Omori, T., Amano, A., Suganuma, Y., Itaki, T. 2023.5.24 - 2023.5.26
CT撮影画像とイオン溶液を利用した岩石試料の空隙率推定手法の検討 秋柴 愛斗,谷川 亘,浦本 豪一郎,上杉 健太朗,竹内 晃久,安武 正展,諸野 祐樹 2023.5.21 - 2023.5.26
高知県幡多郡三原村産「土佐硯」の磨墨構造(鋒鋩)について 中村 璃子,浦本 豪一郎,上向井 美佐,壹岐 一也,足達 真弥,多田井 修,濱田 洋平,谷川 亘,廣瀬 丈洋 2023.5.21 - 2023.5.26
高知県幡多郡三原村の土佐硯材「三原石」について 浦本 豪一郎,中村 璃子,朝山 航大,壹岐 一也,足達 真弥,多田井 修,濱田 洋平,谷川 亘,廣瀬 丈洋 2023.5.21 - 2023.5.26
高知県三原村産「土佐硯」:セラミック硯との比較に基づく表面特性の検討 中村璃子,浦本豪一郎,壹岐一也,足達真弥,多田井修,濱田洋平,谷川 亘,廣瀬丈洋 2022.12.3 - 2022.12.3
Lithostratigraphy at Site C9037. Uramoto, G.-I. 2022.10.13 - 2022.10.13
Characteristics of Cape Darnley Bottom Water transport minerals based on grain size and mineral composition of Wild Canyon surface Takehara, K., Nishida, N., Uramoto, G.-I., Ikehara, M. 2022.8.29 - 2022.9.2
医療用 X 線 CT を用いた W/C が異なるコンクリートの品質評価方法の検討 岡林 徹,浦本豪一郎,新井和乃,横井克則,矢野杏菜 2022.5.28 - 2022.5.28
高知県三原村産「土佐硯」の地質学的な成り立ち:四万十帯南帯の埋没・熱的続成作用に基づく考察 朝山航大,浦本豪一郎,中村璃子,中山 健,濱田洋平,壹岐一也,足達真弥,谷川 亘,廣瀬 丈洋 2022.5.22 - 2022.5.27
東南極ケープダンレー底層水流下域における海底堆積物の粒度・鉱物組成に基づく底層流指標の検討 竹原景子,西田尚央,浦本豪一郎,池原 実 2022.5.22 - 2022.5.27
Selective 3D visualization of pore space in geologic material by impregnation of heavy element-containing liquid 諸野祐樹,浦本豪一郎,上杉健太朗,竹内晃久,安武正展,谷川 亘 2022.5.22 - 2022.5.27
堆積物形成初期に磁性細菌Magnetospirillum magntotacticum MS-1が獲得する残留磁化の検討―NRM獲得効率を低下させた系 政岡浩平,諸野祐樹,富岡尚敬,浦本豪一郎,山本裕二,大野正夫 2022.5.22 - 2022.5.27
マンガンクラストの縞状構造に記録される氷期-間氷期サイクルに伴う地球環境変動 高馬菜々子,長谷川精,臼井 朗,小田啓邦,伊藤 孝,西尾嘉朗,浦本豪一郎,松崎琢也,奥村知世 2022.5.22 - 2022.5.27
高知県三原村産「土佐硯」の地質学的な成り立ち:四万十帯南帯を構成する砂岩泥岩互層の続成過程 朝山航大, 浦本豪一郎, 中村璃子, 中山 健, 濱田洋平, 壹岐一也, 足達真弥, 谷川 亘, 廣瀬丈洋 2022.4.23 - 2022.4.23
鉱物単体分離解析による硯の特性評価:高知県三原村に分布する四万十帯南帯中の泥岩の解析,日本堆積学会大会2022年大会 中村璃子, 浦本豪一郎, 朝山航大, 中山健, 壹岐一也, 足達真弥, 多田井修, 濱田洋平, 谷川亘, 廣瀬丈洋 2022.4.23 - 2022.4.23
- 研究会・報告書
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- 特許
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- 作品
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- 補助金・競争的資金
- 海洋地球との共生-持続可能海洋資源の利活用
- その他
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2024年11月21日更新
- 専門分野・研究分野
- 堆積学
層序学 - 所属学会・所属協会
- 2013年 - 日本地球惑星科学連合
2013年 - 日本顕微鏡学会
2007年 - International Association of Sedimentologists
2005年 - 日本堆積学会
2004年 - 日本地質学会 - 委員歴・役員歴
- 2023年1月 - 日本堆積学会 日本堆積学会国際交流委員会委員
2022年8月 - 2022年12月 日本堆積学会 日本堆積学会2022年度選挙管理委員会委員長 - 受賞
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- 活動
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2024年11月17日更新
2024年11月16日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/16 01:35
- 氏名(漢字)
- 浦本 豪一郎
- 氏名(フリガナ)
- ウラモト ゴウイチロウ
- 氏名(英字)
- Uramoto Go-Ichiro
- 所属機関
- 高知大学 講師
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/17 02:05
- 氏名(漢字)
- 浦本 豪一郎
- 氏名(フリガナ)
- ウラモト ゴウイチロウ
- 氏名(英字)
- Uramoto Go-Ichiro
- プロフィール
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- 登録日時
- 2018/11/1 13:43
- 更新日時
- 2024/9/3 20:36
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0520029014
- 所属
- 高知大学
- 部署
- 教育研究部 総合科学系 複合領域科学部門 [専任] 海洋コア国際研究所,大学院農林海洋科学専攻,大学院黒潮圏総合科学専攻 [兼任] 農林海洋科学部
- 職名
- 講師
- 学位
- 博士(理学)
- 学位授与機関
- 千葉大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
- 委員歴
- 社会貢献活動
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
2024年11月16日更新
- 研究者番号
- 70612901
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 高知大学, 教育研究部総合科学系複合領域科学部門, 講師
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2020/4/1 – 2024/4/1 : 高知大学, 教育研究部総合科学系複合領域科学部門, 講師
2016/4/1 – 2019/4/1 : 高知大学, 海洋コア総合研究センター, 特任助教
2015/4/1 : 国立研究開発法人海洋研究開発機構, 高知コア研究所, 特別研究員(PD)
2014/4/1 : 独立行政法人海洋研究開発機構, 高知コア研究所, 特別研究員(PD)
2013/4/1 : 独立行政法人海洋研究開発機構, 高知コア研究所, ポストドクトラル研究員
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
理工系 / 数物系科学 / 地球惑星科学 / 地質学 / 総合系 / 環境学 / 環境解析学 / 環境動態解析
小区分63010:環境動態解析関連
中区分22:土木工学およびその関連分野
中区分63:環境解析評価およびその関連分野研究代表者以外
総合系 / 複合領域 / 社会・安全システム科学 / 自然災害科学・防災学
総合系 / 環境学 / 環境解析学 / 環境動態解析
生物系 / 農学 / 境界農学 / 環境農学(含ランドスケープ科学)
食料循環研究
中区分17:地球惑星科学およびその関連分野
小区分17030:地球人間圏科学関連
- キーワード
-
研究代表者
海底堆積物 / 海底下微生物 / 微細構造 / 微小団塊 / 微小マンガン粒 / 酸化還元 / 物質循環 / X線顕微鏡 / 微小鉱物 / 化学状態 / 温室地球 / 炭素循環 / 粘板岩 / 微小金属鉱物 / 遠洋性堆積物 / 大気循環 / 気候変動 / マンガン鉱床 / マンガン / 希少金属 / カッティングス / 3Dプリント / 岩石物性 / マイクロCT / 3Dモデル / 空隙 / 物質動態
研究代表者以外
南海トラフ地震 / 地震津波碑 / SfM / 文化財 / デジタルアーカイブ / 石碑 / 3Dプリンター / 防災教育 / 南海地震 / 津浪 / Structure from Motion / 帯磁率 / 炭素 / 地球温暖化 / 土壌有機物 / 堆積物 / 有機物・鉱物相互作用 / 炭素隔離 / 土壌 / 鉱物・有機物相互作用 / 同位体分別 / 放射性炭素 / 土壌炭素 / 有機物・鉱物の相互作用 / 団粒化 / 放射光分析 / 炭素循環 / 海洋堆積物 / 土壌鉱物 / 生物地球化学 / 地球炭素循環 / 団粒構造 / 海底下堆積物 / 微生物 / 微生物多様性 / 海底下微生物 / 進化 / 微生物生態 / 掘削化学 / 海底下生命圏 / IODP / 生物多様性 / メタゲノム解析 / ゲノム / 海底下 / 次世代シーケンサー / 有機炭素 / 有機窒素 / 微生物群集組成 / 農地管理 / 保全型農業 / トモグラフィー / 土壌団粒構造 / 三次元構造 / 間隙 / CT(マイクロCT) / 土壌管理 / 土壌微生物群集組成 / 肥沃度 / 有機態窒素 / 堆肥 / 不耕起 / アミノ酸 / 土壌団粒 / 土壌肥沃度 / 窒素循環 / 持続可能性 / 地力窒素 / 土壌微生物 / 長期連用試験 / 生命生息可能条件 / 閉鎖系地下水圏環境 / 地下生命圏 / 微生物群集構造 / 生命居住可能性 / メタトランスクリプトーム解析 / 生存空間 / CT / X線断層撮影 / X線断層 / タービダイト / 洪水イベント / 最終氷期 / 夏季モンスーン