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垣田 満

  • 学位: 博士(バイオサイエンス) (奈良先端科学技術大学院大学) (2007年3月)
  • 専門分野・研究分野: 分子生物学 (Molecular Biology), 細胞生物学 (Cell Biology), 農芸化学 (Agricultural Chemistry)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

郭 新宇

  • 学位: 博士(工学) 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野: 自然科学一般 / 大気水圏科学, ライフサイエンス / 水圏生産科学, 環境・農学 / 環境動態解析
  • 研究テーマ: 沿岸海洋学, 環境変動, 東シナ海, 資源管理, エネルギー論, 惑星地衝流モデル, 北赤道海流の分岐緯度, マアジ, 物質循環, 水産資源, 黒潮変動, 熱輸送, 海洋物理・陸水学, 栄養塩濃度, 黒潮, 黒潮蛇行, 駿河湾, 資源変動予測, 振り分け潮, ラニーニャ, 黄河, 南水北調, 低次生態系モデル, 気候変動, 栄養塩輸送, 栄養塩, 三峡ダム, 渤海, 海洋科学, 長江, 瀬戸内海
  • 研究機関: 愛媛大学

角田 奈美

  • 学位: 博士(医学) (徳島大学), 学士(医学) (徳島大学) (2004年3月)
  • 専門分野・研究分野: 医学 (Medicine)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

角道 弘文

  • 学位: 農学博士
  • 専門分野・研究分野: 農業土木学, Drainage and Rural Engineering, Irrigation, 地域環境工学、農村計画学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

鹿草 宏

  • 学位: 学士 (徳島大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

神楽岡 幼子

  • 学位: 博士(文学) 関西大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 日本文学
  • 研究テーマ: 歌舞伎文化, 歌舞伎, 日本演劇, 日本近世文学
  • 研究機関: 愛媛大学

掛井 秀一

  • 学位: 博士(工学) (神戸大学) (2007年3月)
  • 専門分野・研究分野: 空間デザイン (Space Design)
  • 研究テーマ: メディア環境 (メディア環境 (media environment), バーチャル·リアリティ (virtual reality)) (The application of information technologies to space design)
  • 研究機関: 徳島大学

掛川 寿夫

  • 学位: 博士(薬学)
  • 専門分野・研究分野: 生体材料, Biomaterials, 複合材料、界面
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

掛田 恭子

  • 学位: 学士(医学) (高知医科大学)
  • 専門分野・研究分野: サイコオンコロジー, 緩和ケア, リエゾン, コンサルテーション精神医学
  • 研究テーマ: 医学科卒前教育における緩和医療学、精神腫瘍学、精神医学の教育プログラム開発
  • 研究機関: 高知大学

筧 善行

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野: 泌尿器科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

影本 開三

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

景山 寛志

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

鹿子嶋 仁

  • 学位: 法学修士(一橋大学 1989.3)
  • 専門分野・研究分野: 行政法, Administrative Law, 公法学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

笠井 飛鳥

  • 学位: 学士 (徳島大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

葛西 真記子

  • 学位: 平成2年3月 学術修士(大阪大学), 平成9年5月 Ph.D. in Psychology ((University of Missouri-Columbia)), Self-Construal, Narcissistic Vulnerability, and Symptoms of Psychological Distress Among Japanese College Students.(博士論文)(博士論文)
  • 専門分野・研究分野: カウンセリング心理学, 臨床心理学, セクシュアルマイノリティ, 異文化間心理学
  • 研究テーマ: Kasai, M., (2023/09/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:Routledge, 掲載箇所等: SOGI Minority and School Life in Asian Contexts: Beyond bullying and conflict toward inter-minority empathy, 心理支援者のためのLGBTQ+ハンドブック, (2023/03/01), (単著), 発行所:誠信書房, 全頁数: 277, 心理学的支援法 大山泰宏編, (2021/04/10), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:遠見書房, 掲載箇所等: 第10章 心の健康と予防教育, 児童心理学の進歩2019年版, (2019/06/30), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:金子書房, 掲載箇所等: 格差と序列に対して心理学は何ができるのか, LGBTQ+の児童生徒学生への支援, (2019/06/15), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:誠心書房, 掲載箇所等: まえがき、第1章、第2章、用語一覧、おわりに, SNSカウンセリング・ハンドブック, (2019/06/15), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:誠心書房, 掲載箇所等: 第7章 心の健康教育, Asian Healing  Traditions in Counseling and Psychotherapy, (2018/01/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:Sage Publications, Inc., 掲載箇所等: Hakoniwa: Japanese Sandplay Therapy, Sexual Orientation, Gender Identity, and Schooling, (2017/11/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:Oxford University Press, 掲載箇所等: Sexual and Gender Minorities and Bullying in Japan, 援助要請と被援助志向性の心理学, (2017/03/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:金子書房, 掲載箇所等: Column 5 性的マイノリティへの援助:援助要請の視点から, 児童心理学の進歩2015年版, (2015/06/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:金子書房, 掲載箇所等: 109-132, セクシュアル・マイノリティへの心理的支援, (2014/08/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:岩崎学術出版, 掲載箇所等: 109-122,207-220, 世界の学校予防教育, (2013/03/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:金子書房, 掲載箇所等: 41-42, 103-107, トラウマと倫理:精神分析と哲学の対話から,, (2019/10/07), (共訳), 発行所:岩崎学術出版, 翻訳箇所等:pp8-25,78-98, 学校におけるいじめ:国際的に見たその特徴と取り組みへの戦略,, (2016/09/01), (共訳), 発行所:学事出版, 翻訳箇所等:8-19, 97-146, 葛西真記子・米国におけるセクシュアル・ジェンダー・マイノリティへの心理的支援, (2020/06/30), (単著), 掲載誌名: ストレス科学, 巻・号・頁: 第34巻4号,255-260, 「自己のための恋愛」を繰り返す女子学生との面接過程, (2019/03/01), (共著), 掲載誌名: 教育実践学論集, 巻・号・頁: 20・25-37, セクシュアル・マイノリティへの精神療法における倫理, (2018/04/01), (単著), 掲載誌名: 精神療法, 巻・号・頁: 44・1・77-78, A cross-cultural comparison of U.S. and Japanese mental health trainees’ ability to recognize facially expressed emotions., (2017/12/01), (共著), 掲載誌名: Japanese Psychological Research, 巻・号・頁: 60(4), 63-76, セクシュアル・マイノリティ当事者への支援の在り方, (2017/03/01), (単著), 掲載誌名: 心と社会, 巻・号・頁: 48・2・135-141, セクシュアル・マイノリティの子どもを支えるスクールカウンセリング, (2016/03/01), (単著), 掲載誌名: 精神療法, 巻・号・頁: 42,1, 193, 摂食障害の事例にみる父・母・子の三者関係について, (2015/08/01), (共著), 掲載誌名: 鳴門生徒指導研究(学校奨励賞受賞), 巻・号・頁: 25, 68-81, Relationships between Attachement, Resilience, and Earned Security in Japanese University Students, (2014/09/01), (共著), 掲載誌名: Psychological Reports, 巻・号・頁: 115, 279-295, 小学校高学年におけるPerfectionismと学校適応感の関係, (2014/08/01), (共著), 掲載誌名: 鳴門生徒指導研究(学校奨励賞受賞), 巻・号・頁: 24, 33-46, 教員の「性の多様性」に関する意識調査, (2023/03/31), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第38巻, 1-15, 小児期の性別違和感-家族の影響と自閉傾向との関連-, (2022/03/31), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第37巻, 1-17, ジェンダーやセクシュアリティを視野に入れた心理支援-基本的なスキルと態度-, (2024/01/01), (単著), 掲載誌名:こころの科学, 巻・号・頁: 233,27-32, 性の多様性に関する中高生の意識, (2023/02/05), (単著), 掲載誌名:思春期学, 巻・号・頁: 第40号,328-333, 大学におけるセクシュアルマイノリティ学生の支援-性の多様性を支援する―, (2023/02/01), (単著), 掲載誌名:学生相談臨床, 巻・号・頁: 第18号,23-33, 小児期の性別違和感-家族の影響と自閉傾向との関連-, (2022/03/31), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第37巻, 1-17, 同性愛開示が友人関係に及ぼす影響-大学生・大学院生を対象に―, (2022/02/28), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 第36号,203-213, 中学生・高校生の「性の多様性」への意識調査―徳島県の中学生と高校生を対象に-, (2021/03/31), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第36巻, 1-10, 大学生の恋愛の発達と自己の発達との関連―自己心理学的観点による分析と恋愛相談との関連―, (2020/03/31), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 第34号,1-8, 中学生・高校生・大学生の同性愛者(LG)への態度と被異質視不安傾向・異質拒否傾向との関連, (2020/03/31), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第35巻, 1-13, LGBTQ+の理解と心理的援助, (2020/03/20), (単著), 掲載誌名:甲子園大学 発達・臨床心理センター紀要, 巻・号・頁: 第15号,9-26, 国内外における大学生の恋愛に関する心理学的研究の動向―学生相談における恋愛問題解決支援のあり方の探求―, (2019/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 33・27-33, 同性愛者(LG)への態度と被異質視不安傾向・異質拒否傾向との関連, (2019/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 33・121-129, 教師の精神的健康の現状と課題についてー自己心理学的視座からの考察―, (2019/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 33・131-140, マイノリティ共感(Inter-minority Empathy)-「性の多様性を認める態度」に関連する要因―, (2019/03/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 34・136-141, デートDV被害及び加害経験と性交渉による心理的効果との関連, (2018/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 32, 児童養護施設職員の養育観とストレスに関する調査研究-児童養護施設職員の養育観尺度開発を通して-, (2018/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 32, 「性の多様性を認める態度」を促進する要因 ―セクシュアル・マイノリティ非当事者へのインタビュー調査―, (2018/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 33, 教師の精神的健康の現状と課題について 〜自己心理学的視座からの考察〜, (2018/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 33, 国内外における大学生の恋愛に関する心理学的研究の動向 ‐学生相談における恋愛問題解決支援のあり方の探求‐, (2018/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 33, マイノリティ共感(Inter-minority Empathy) ―「性の多様性を認める態度」に関連する要因―, (2018/03/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 34, 中高生の性的いじめの現状―教員と学生へのインタビュー調査から―, (2017/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 32・226-236, クイア・ペダゴジーを導入したカウンセリング心理学の可能性―カウンセラー養成における実践のための理論研究―, (2015/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 29, 31-42, 児童生徒の人間関係調整力の育成に関する研究―人間関係調整力の定義と、育成プログラムの開発を通して―, (2015/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 29, 139-150, 高校生のスポーツ活動とレジリエンスの関連について, (2014/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 28, 1-10, 心理療法家を目指す学生の共感性の変容, (2014/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 29, 184-198, コロナ禍における小中学生のゲーム依存と過度なゲーム使用の関係性, (2022/10/01), (共著), 掲載誌名:鳴門生徒指導研究, 巻・号・頁: 第31号 73-86, ありのままで生きたい!性の多様性を認め合うまちづくり~教育に期待るすこと~, (2021/11/22), (単著), 掲載誌名:徳島県人教通信, 巻・号・頁: 第89号,7, 特集:生徒指導コースがめざしていたもの-第28回鳴門生徒指導学会シンポジウム―, (2020/08/01), (共著), 掲載誌名:鳴門生徒指導研究, 巻・号・頁: 第29号、2-29, 日本におけるセクシュアル・マイノリティ当事者の受容感および自尊感情, (2020/08/01), (共著), 掲載誌名:鳴門生徒指導研究, 巻・号・頁: 第29号、135-148, リーダーシップをもった生徒を育成する心理的アプローチの効果に関する研究, (2020/08/01), (共著), 掲載誌名:鳴門生徒指導研究, 巻・号・頁: 第29号、163-175, 児童生徒への心理学的視点からみた支援, (2020/07/01), (単著), 掲載誌名:指導と評価, 巻・号・頁: 787,31-33, 教育現場における性の多様性について-子どもたちへの支援と方法-, (2020/06/15), (単著), 掲載誌名:りべらちお, 巻・号・頁: 4,6-7, 自分のこととして人権課題を考えるために, (2020/01/01), (単著), 掲載誌名:徳島教育, 巻・号・頁: 第1191号,6-8, 非行問題に関する教員とスクールカウンセラーの連携及び協働, (2018/08/01), (共著), 掲載誌名:鳴門生徒指導研究, 巻・号・頁: 28,79-92, スクールカウンセラーの効果的活用及び教育相談の充実に関する研究―学校組織・体制、教職員の意識の在りよう等の検討を通して―, (2016/08/01), (共著), 掲載誌名:鳴門生徒指導研究, 巻・号・頁: 26, 68-83, 教師のコミュニケーション行動に対する教師認知・子ども認知のずれ―小学生と教師への質問紙調査から―, (2014/08/01), (共著), 掲載誌名:鳴門生徒指導研究, 巻・号・頁: 24, 47-60, 中学校教師の精神的健康にストレスとストレスコーピングが及ぼす影響, (2014/08/01), (共著), 掲載誌名:鳴門生徒指導研究, 巻・号・頁: 24, 61-74, セクシュアル・マイノリティの心理臨床について考える その13, (2023/10/04), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第42回大会, 場所: パシフィコ横浜, 現代の青年期のメンタルヘルスとオンラインカウンセリングの可能性, (2023/09/03), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第42回大会, 場所: パシフィコ横浜, 幼児のジェンダー認識と養育者のジェンダー観の関連, (2023/09/03), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第42回大会, 場所: パシフィコ横浜, 性別の認識の変容-幼少期から現在にかけてのインタビューを通して-, (2023/09/03), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第42回大会, 場所: パシフィコ横浜, Xジェンダーを自認する過程, (2023/09/03), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第42回大会, 場所: パシフィコ横浜, 広報委員会企画シンポジウム「心理臨床家は社会問題にどう取り組むか-社会的発信について考える-」, (2023/09/03), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第42回大会, 場所: パシフィコ横浜, 倫理員会企画シンポジウム「多様性をめぐる心理臨床からの取り組み・視点」, (2023/09/03), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第42回大会, 場所: パシフィコ横浜, 在留外国人の立場の違いによる異文化適応とメンタルヘルスの研究, (2023/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第42回大会, 場所: パシフィコ横浜, 共感訓練プログラムによるカウンセラーの共感性の変化, (2023/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第42回大会, 場所: パシフィコ横浜, 養育者のジェンダー観認知と親密度が青年期のジェンダー観に与える影響, (2023/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第42回大会, 場所: パシフィコ横浜, 中高一貫の国際学校在籍がアイデンティティに及ぼす影響について, (2023/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第42回大会, 場所: パシフィコ横浜, 心理臨床から考える子どもの生と性, (2022/12/11), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本臨床心理士資格認定協会 令和4年度 心の健康・文化フォーラム, 場所: 京都国際会館, 一般小児科外来における性別違和を抱える児への対応を考える, (2022/12/04), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本小児科学会徳島地方会, 場所: 徳島, 大会実行委員会企画シンポジウム:海外諸国が抱えている心理臨床に関わる課題-未来を見据えて―, (2022/10/02), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第41回大会, 場所: 神戸国際会議場, 自主シンポジウム:セクシュアル・マイノリティの心理臨床について考える その12, (2022/09/14), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第41回大会, 場所: Web大会, 「性の多様性」を理解する授業が自他の性的アイデンティティ理解に与える影響, (2022/09/02), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第41回大会, 場所: Web大会, Bias-based bullying towards sexual and gender minorities: Asian contexts and future perspectives, (2021/11/01), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:World Anti-Bullying Forum, 場所: Finland,  Stockholm Online, LGBTQ支援におけるトピックス2021(自主シンポジウム), (2021/09/07), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第40回大会, 場所: お茶の水女子大学Web大会, セクシュアル・マイノリティを自認している人の援助要請行動に影響を与える要因-医療・心理の専門機関等の利用に着目したインタビュー調査-, (2021/09/03), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第40回大会, 場所: お茶の水女子大学Web大会, 性的マイノリティのグループへの参加が参加者に及ぼす影響の検討-性のあり方に対する捉え方と対人関係に着目したインタビュー調査-, (2021/09/03), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第40回大会, 場所: お茶の水女子大学Web大会, An aversion to one's gender and gender inequality : Entangling gender and identity, (2021/01/31), (発表), 種別: 国際学会, 学会名: International Assocation for Psychanalytic Self Psychology: International Conference Series Part 3: Conference of the Pacific Rim, 場所: Online, 心理臨床家のジェンダー観が見立てに与える影響, (2020/11/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会, 場所: Web大会, 性の多様性への理解を目指した授業実践, (2020/11/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会, 場所: Web大会, Aセクシュアルを自認する過程, (2020/11/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会, 場所: Web大会, 性の多様性に関する研修プログラムの実践研究―就学前教育者を対象に-, (2020/11/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会, 場所: Web大会, 同(両)性愛者の生きづらさの軽減には何か必要か, (2020/11/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会, 場所: Web大会, シンポジウム:日本の文化を考慮した心理臨床と日本に住む様々な文化背景をもつ人々への支援における文化的配慮とは?, (2019/09/11), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会第83回大会, 場所: 立命館大学, シンポジウム:社会的排斥の神経基盤・生理反応・臨床問題、性的マイノリティの視点から, (2019/09/11), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会第83回大会, 場所: 立命館大学, Rejective or receptive attituce toward sexual orientation among Japanese junior, high school and university students, (2019/09/04), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:The 33rd Annual Conference of EHPS, 場所: Dubrovnik, Croatia, Symposium: Promoting the well-being of the LGBT community in different countries – Think globaly and act locally: Inter-minority empathy and history of LGBT+ movement in Japan, (2019/08/08), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国際学会, 学会名:The 127th Annual Meeting of American, 場所: Chicago, USA, セクシュアル・マイノリティ当事者の自尊感情に影響を与える要因について, (2019/06/09), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第38回大会, 場所: パシフィコ横浜, 同性愛開示が友人関係に及ぼす影響, (2019/06/09), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第38回大会, 場所: パシフィコ横浜, 思春期・青年期におけるだてマスクがもたらす心理的作用について, (2019/06/09), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第38回大会, 場所: パシフィコ横浜, 学会企画シンポジウム:心理臨床という「しごと」, (2019/06/07), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第38回大会, 場所: パシフィコ横浜, 健康的な自己愛の構造と性差・年代差の検討及び自己対象体験との関連, (2019/06/07), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第38回大会, 場所: パシフィコ横浜, 物語に描かれるセクシュアル・マイノリティ, (2019/06/06), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第38回大会, 場所: パシフィコ横浜, 職場におけるセクシュアル・マイノリティ支援, (2018/09/27), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会第82回大会, 場所: 東北大学, 障害のある子どもを抱える家族のレジリエンスに関する研究-親の会に参加している家族に着目して-, (2018/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第37回大会, 場所: 神戸国際会議場, 教育支援センターの勤務経験による教員の心理的変容プロセス-インタビューを通して-, (2018/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第37回大会, 場所: 神戸国際会議場, Development of a Scale for Accepting Sexual Diversity among Japanese Youth, (2018/08/11), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:The 126th Annual Meeting of American Psychological Association, 場所: San Francisco, U.S.A., 自己概念の発達と対人行動に対するニックネームの影響力, (2018/07/27), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:40th Annual Conference International School Psychology Association, 場所: 東京淑徳大学, 中学生における非行傾向とセルフコントロールおよび感情言語化能力との関連, (2017/11/21), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第36回大会, 場所: パシフィコ横浜, 中高生の性的いじめの現状―大学1回生への質問紙調査から見えてきたもの―, (2017/11/21), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第36回大会, 場所: パシフィコ横浜, 性別に違和感の折り合いのつけ方に関する研究, (2017/11/21), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第36回大会, 場所: パシフィコ横浜, 「性の多様性を認める態度」を形成するプログラムの実践研究, (2017/11/21), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第36回大会, 場所: パシフィコ横浜, ゲイ・トランスジェンダー(FTM)の子を持つ親の心理的変容プロセス, (2017/11/21), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第36回大会, 場所: パシフィコ横浜, 日常場面における異性愛的言動の具体化についての研究, (2017/11/21), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第36回大会, 場所: パシフィコ横浜, 健康的な自己愛と重要な他者との自己対象体験との関連, (2017/11/19), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第36回大会, 場所: パシフィコ横浜, 性別違和に伴う孤独の緩和と操作不可能性のワークスルー, (2017/11/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会第36回大会, 場所: パシフィコ横浜, 心理学ワールドにおけるジェンダー・イクオリティ, (2017/09/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会第81回大会, 場所: 久留米大学, カウンセリング再考―そのプロセスと統合, (2017/09/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本カウンセリング学会第50回記念大会, 場所: 跡見学園女子大学, Interpersonal Intimacy, Self-Disclosure, and Self-Esteem among Japanese LGBT, (2017/08/01), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:The 125th Annual Meeting of American Psychological Association, 場所: Washington D.C., How gender-related personalities relate to attitude and knowledge about LGBT and gender identity, (2017/08/01), (連名), 種別: 国際学会, 学会名: 30st Conference of the European Health Psychology Society, 場所: Padova, Italy, 小児期から現在に至る性別違和感の受容と影響要因②, (2016/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会, 場所: パシフィコ横浜, Sympsium: Teaching Psychology of women, men, and gender from a transnational perspective, (2016/08/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国際学会, 学会名:American Psychological Association, 場所: Denver, USA, Invited Symposium: Current Issues related to LGBT in East Asia: Illusration from Japan, Taiwan, and Hong Kong, (2016/07/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国際学会, 学会名:International Congress of Psychology, 場所: パシフィコ横浜, Community Approaches to Cultural Diversity, Crime, and Response to National Disaster: Teachers Knowledge of LGBT issues and student bullying of LGBT classmates in Japan, (2016/07/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国際学会, 学会名:International Congress of Psychology, 場所: パシフィコ横浜, 精神分析的に考えるセクシュアル・マイノリティの理解と支援, (2016/06/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本精神分析的フォーラム, 場所: 京都文教大学, 臨床心理学の視点から考えるピアノ教師のあり方, (2015/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会, 場所: 神戸国際会議場, 実行委員会企画シンポジウム:セクシュアル・マイノリティへの心理的支援―学校現場で何ができるか?-, (2015/09/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会, 場所: 神戸国際会議場, 広報委員会企画シンポジウム:心理臨床学の楽しみと生きがい, (2015/09/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会, 場所: 神戸国際会議場, 非行経験から立ち直り過程のみるレジリエンス, (2015/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会, 場所: 神戸国際会議場, Perfectionismと自己肯定方略が学校適応感に及ぼす影響, (2015/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会, 場所: 神戸国際会議場, 近年の日本の心理学におけるセクシュアル・マイノリティに関する研究の動向, (2015/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会, 場所: 神戸国際会議場, セクシュアル・マイノリティへの支援を行う非当事者のもつ「性の多様性を認める態度」の形成要因についての探索的研究, (2015/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会, 場所: 神戸国際会議場, 小児期から現在に至る性別違和感の受容と影響要因①, (2015/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会, 場所: 神戸国際会議場, 摂食障害の事例にみる父・母・子の三者関係について, (2015/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会, 場所: 神戸国際会議場, 青年期におけるS-HTP方を用いた攻撃性に関する基礎的研究, (2015/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会, 場所: 神戸国際会議場, 自己愛的脆弱性の特徴を持つ青年の自己開示を促す要因, (2015/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会, 場所: 神戸国際会議場, 教師カウンセラーが行う児童への対応の独自性, (2015/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会, 場所: 神戸国際会議場, 若年男性における性機能・性欲の低下に関する研究, (2015/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会, 場所: 神戸国際会議場, Invited Symposia:Discriminatory bullying and adolescent adjustment: Cross-national evidence:, (2015/09/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国際学会, 学会名:European Conference on Developmental Psychology, 場所: University of Minho, Braga, Portugal, LGBTQ Issues in Asian Countries: Do you know what is happening toeh other side of the globe?, (2015/08/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国際学会, 学会名:American Psychological Association, 場所: Toronto, Canada, Differences in Pride Parade Themes of Sexual and Gender Diversity in Japan and the United States, (2015/08/01), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:American Psychological Association, 場所: Toronto, Canada, 多様ないじめを考える国際フォーラム:日本におけるLGBTに関するいじめ, (2014/10/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本生徒指導学会, 場所: 鳴門教育大学, 多文化社会における心理援助:日本における教育と実践, (2014/09/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会, 場所: 同志社大学, Symposium: Cultural factors affecting psychologists' ethical decision making in Japan, South Korea, and Taiwan, (2014/08/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国際学会, 学会名:American Psychological Association, 場所: Washigton, D.C. USA, Multicultural and international supervision roundtable, (2014/08/01), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:American Psychological Association, 場所: Washigton, D.C. USA, Phenomenolorical understanding of "X-gender" as genderqueer of gender-nonconformity in Japan, (2014/08/01), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:American Psychological Association, 場所: Washigton, D.C. USA, Expectations about counseling and independent/interdependent self-construal in Japanese University Students, (2014/08/01), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:American Psychological Association, 場所: Washigton, D.C. USA, 「試行カウンセリング」面接の精神療法過程Qセットによる評定, (2014/08/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会, 場所: パシフィコ横浜, 自己愛的傾向と適応感っが対人場面とその対応に及ぼす影響, (2014/08/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理臨床学会, 場所: パシフィコ横浜, Cross-cultural Application of Attachment Theory to Asian Adult Populations: Resilience and Crrected Attachment Experience of Japanese indivisuals, (2014/03/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国際学会, 学会名:Counseling Psychology in Action, 場所: Atlanta, USA, Difficulties of life for American and Japanese lesbians and bisexual women, (2014/03/01), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:Counseling Psychology in Action, 場所: Atlanta, USA, Relationships with colleagues and supervisors that maintain/improve teachers' mental health, (2014/03/01), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:Counseling Psychology in Action, 場所: Atlanta, USA, Relationships between school club activities and resilience in Japanese students, (2014/03/01), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:Counseling Psychology in Action, 場所: Atlanta, USA, 心理支援専門家のためのLGBTQ+支援研修プログラムの開発とガイドラインの作成, (2023年度), (基盤研究(C)), 心理支援専門家のためのLGBTQ+支援研修プログラムの開発とガイドラインの作成, (2022年度), (基盤研究(C)), 心理支援専門家のためのLGBTQ+支援研修プログラムの開発とガイドラインの作成, (2021年度), (基盤研究(C)), 心理支援専門家のためのLGBTQ+支援研修プログラムの開発とガイドラインの作成, (2020年度), (基盤研究(C)), LGBTに関する教師の関与と指導方略, (2018年度), (基盤研究(C)), 学校現場でのセクシュアル・マイノリティへの効果的な心理的支援とアジア諸国との比較, (2018年度), (基盤研究(C)), LGBTに関する教師の関与と指導方略の, (2017年度), (基盤研究(C)), 学校現場でのセクシュアル・マイノリティへの効果的な心理的支援とアジア諸国との比較, (2017年度), (基盤研究(C)), LGBTに関する教師の関与と指導方略の, (2016年度), (基盤研究(C)), 学校現場でのセクシュアル・マイノリティへの効果的な心理的支援とアジア諸国との比較, (2016年度), (基盤研究(C)), 学校現場でのセクシュアル・マイノリティへの効果的な心理的支援とアジア諸国との比較, (2015年度), (基盤研究(C))
  • 研究機関: 鳴門教育大学

笠井 亮佑

  • 学位: 博士(保健学) (医用情報科学領域(博士後期課程)) (2022年3月)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

笠原 二郎

  • 学位: 博士(理学) (九州大学) (2000年1月)
  • 専門分野・研究分野: 薬学 (Pharmacy)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

笠松 浩樹

  • 学位: 農学(博士) 森林政策学 愛媛大学, 農学 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野: 環境・農学 / 農業社会構造 / 資源自給、森林・林業、地域づくり、コミュニティ、インドネシア
  • 研究テーマ: 資源自給、森林・林業、地域づくり、コミュニティ、インドネシア
  • 研究機関: 愛媛大学

樫木 暢子

  • 学位: 教育情報学博士 東北大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 特別支援教育 / 肢体不自由教育、病弱教育、訪問教育、キャリア教育
  • 研究テーマ: 病弱教育, 肢体不自由教育, 訪問教育, 特別支援教育
  • 研究機関: 愛媛大学

柏原 秀也

  • 学位: 博士
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

柏木 丈拡

  • 学位: 修士(農学) (高知大学), 博士(農学) (愛媛大学大学院)
  • 専門分野・研究分野: 食品機能解析学, 食品分析学, 食品化学
  • 研究テーマ: 未利用植物、農産物の有効利用 食品中の有効成分の単離と同定
  • 研究機関: 高知大学

柏田 良樹

  • 学位: 薬学博士 (九州大学) (1989年3月)
  • 専門分野・研究分野: 天然物化学 (Natural Products Chemistry), 生薬学 (Pharmacognosy)
  • 研究テーマ: 抗HIV天然物に関する研究, 抗腫瘍活性天然物に関する研究
  • 研究機関: 徳島大学

加地 剛

  • 学位: 学士(医学) (徳島大学) (1995年3月)
  • 専門分野・研究分野: 医学 (Medicine)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

梶 英樹

  • 学位: 法学士 (関西大学), ファウンデーションディプロマ (ロンドン大学), 公共経営学準修士 (バーミンガム大学), 修士(経済学) (京都産業大学)
  • 専門分野・研究分野: NPO/NGO論, フィランソロピー論, 寄付, ファンドレイジング, ソーシャルファイナス, クラウドファンディング, 企業の社会貢献, 地域連携(CCP:キャンパス・コミュニティ・パートナーシップ)
  • 研究テーマ: ・非営利組織のファンドレイジングに関する研究 ・チャリティーリテールに関する研究 ・コミュニティファンドによる地域活性化に関する研究 ・地方における持続可能な開発に関する政策研究 ・食品ロスに関する政策研究 ・地域の幸福度及びウェルビーングに関する研究 ・遠隔型自治体間地域連携に関する研究
  • 研究機関: 高知大学

加地 良雄

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: マイクロサージャリー, 手の外科, 整形外科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

梶 龍兒

  • 学位: 医学博士 (京都大学) (1987年1月)
  • 専門分野・研究分野: 医学 (Medicine)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

加治佐 平

  • 学位: 博士(農学) (東京大学) (2009年3月)
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス (Life sciences) [生体医工学 (Biomedical engineering)]
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

鍛冶澤 賢

  • 学位: 博士(理学) 天文学 東北大学
  • 専門分野・研究分野: 自然科学一般 / 天文学 / 光赤外線天文学
  • 研究テーマ: 銀河形成, 銀河進化
  • 研究機関: 愛媛大学

梶谷 義雄

  • 学位: 博士(工学)
  • 専門分野・研究分野: 地域・都市計画, 災害リスク, 土木計画学、交通工学, 安全工学, 社会システム工学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

梶山 泰平

  • 学位: 医学 (2024年3月)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

梶芳 浩二

  • 学位: 博士(工学) (東京工業大学)
  • 専門分野・研究分野: 無機材料科学, セラミックス科学, 水熱科学, 電気化学
  • 研究テーマ: (1) 酸化物ナノ構造体(ナノチューブ・ナノシートなど)の合成, (2) 水熱法による機能性無機材料の微粒子の合成と物性評価, (3) 水熱法・電気化学法・ゾルゲル法などによる酸化物薄膜の合成と物性評価, (4) セラミックス(主に電子材料用複合酸化物)の焼結と物性評価,  エレクトロニクスやオプトエレクトロニクスといった分野のデバイスに応用される機能性無機材料(主に複合酸化物の結晶)の合成とその物性評価について研究しています.合成に用いる方法は水熱反応(100℃・1atm以上の高温高圧の水溶液中における反応)を利用した方法で,環境に負荷をかけない環境調和型プロセスです.この反応に電気化学反応やゾルゲル反応を組み合わせた新しい合成方法を開発することで,ナノ構造体・微粒子・薄膜・バルクという様々な形態の材料を創り出すことができます.特に,異方性結晶の形態を高度に制御することで,その機能を飛躍的に高めることもできます.
  • 研究機関: 高知大学

梶原 彰人

  • 学位: 音楽学士 (東京藝術大学), 音楽修士 (東京藝術大学)
  • 専門分野・研究分野: 器楽(トロンボーン)
  • 研究テーマ: トロンボーンの奏法及び独奏曲の研究 ソロや室内楽、オーケストラでの演奏活動
  • 研究機関: 高知大学

梶原 克彦

  • 学位: 博士(法学) 京都大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / ヨーロッパ史、アメリカ史, 人文・社会 / 政治学 / 政治史, 人文・社会 / 国際関係論, 人文・社会 / 地域研究 / オーストリア
  • 研究テーマ: 捕虜, 民間人抑留者, ポピュリズム, オーストリア, 少数民族, 移民, ナショナリズム
  • 研究機関: 愛媛大学

梶原 智之

  • 学位: 修士(工学) 長岡技術科学大学, 博士(工学) 首都大学東京
  • 専門分野・研究分野: 情報通信 / 知能情報学 / 自然言語処理
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

春日川 路子

  • 学位: 修士(法学)
  • 専門分野・研究分野: 法学, 民事法学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

數井 裕光

  • 学位: 医学博士 (大阪大学)
  • 専門分野・研究分野: 老年精神医学, 痴呆, 神経心理学, Dementia, 精神神経科学, 神経科学一般
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

片岡 郁雄

  • 学位: 農学博士
  • 専門分野・研究分野: 果樹, マタタビ属, キウイフルーツ, 自生種, サルナシ, シマサルナシ, 熱帯果樹, 園芸科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

片岡 圭子

  • 学位: 博士(農学) 京都大学
  • 専門分野・研究分野: 環境・農学 / 園芸科学
  • 研究テーマ: Horticulture, 園芸学
  • 研究機関: 愛媛大学

片岡 佳子

  • 学位: 博士(医学) (徳島大学) (1996年6月)
  • 専門分野・研究分野: 医学 (Medicine)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

片岡 宏介

  • 学位: 博士(歯学) (大阪大学) (2000年2月)
  • 専門分野・研究分野: 予防歯科学 (Preventive Dentistry), 口腔衛生学 (Oral Health), 粘膜免疫
  • 研究テーマ: 新規粘膜ワクチンアジュバントの開発, 口腔内細菌定着機構メカニズムの解明とその応用 (経鼻ワクチン, 樹状細胞, 唾液分泌型IgA, 歯周病原性菌, 定着阻害), (新規粘膜アジュバントの開発と機能解明)
  • 研究機関: 徳島大学

片岡 智哉

  • 学位: 博士(工学) 豊橋技術科学大学
  • 専門分野・研究分野: 社会基盤(土木・建築・防災) / 水工学, 環境・農学 / 環境動態解析
  • 研究テーマ: 海洋プラスチック汚染, 数値計算, 海洋レーダ, 画像解析, 人工知能
  • 研究機関: 愛媛大学

片岡 元子

  • 学位: 修士(教育学)
  • 専門分野・研究分野: 幼児教育学, Early Childhood Education, 教育学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

片岡 由香

  • 学位: 博士(工学) 京都大学
  • 専門分野・研究分野: 社会基盤(土木・建築・防災) / 土木計画学、交通工学, 社会基盤(土木・建築・防災) / 建築計画、都市計画
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

片桐 知之

  • 学位: 博士(理学) (広島大学), 修士 (広島大学)
  • 専門分野・研究分野: 植物分類学(コケ植物)
  • 研究テーマ: コケ植物の系統と多様性に関する研究
  • 研究機関: 高知大学

片桐 豊雅

  • 学位: 博士(医学) (大阪大学) (1998年4月)
  • 専門分野・研究分野: 分子腫瘍学
  • 研究テーマ: ヒトゲノム情報解析による癌関連遺伝子の同定・機能解析・癌化機構の解明および臨床応用可能な創薬研究
  • 研究機関: 徳島大学

形見 祐人

  • 学位: 医学士
  • 専門分野・研究分野: 小児外科学, Pediatric Surgery, 外科学一般、小児外科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

片山 将一

  • 学位: 博士(農学) (愛媛大学)
  • 専門分野・研究分野: 分子細胞生物学 (Molecular Cell Biology)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

片山 真一

  • 学位: 理学博士 (京都大学) (1985年7月)
  • 専門分野・研究分野: 整数論 (Number Theory)
  • 研究テーマ: 数体の代数的構造 (単数群, 類群, 不定方程式) (ここで言う代数体の代数的構造とは, 主に有理数体の拡大体の類群や単数群の構造を指す. 最近は, 単数群に付随した不定方程式と単数群の明示された代数体の構成や, その 無限系列での類数1問題を中心に研究している.またこれらの問題に関連したABC予想(これは 整数論の最も深い予想のひとつである)についても考察している.)
  • 研究機関: 徳島大学

片山 貴文

  • 学位: 博士(工学) (徳島大学) (2019年3月)
  • 専門分野・研究分野: 画像処理 (Image Processing), 人工知能 (Artificial Intelligence), VLSI設計
  • 研究テーマ: 機械学習, 動画像符号化技術 (Versatile Video Coding, ニューラルネットワーク (neural network))
  • 研究機関: 徳島大学

片山 哲郎

  • 学位: 博士(理学) (大阪大学) (2010年3月)
  • 専門分野・研究分野: 物理化学 (Physical Chemistry), 光化学 (Photochemistry)
  • 研究テーマ: 反応ダイナミクス測定, 新規顕微分光手法の開発 (光電変換素過程, 超高速分光, マイクロ化学)
  • 研究機関: 徳島大学

勝又 暢久

  • 学位: 博士(工学)
  • 専門分野・研究分野: ゴッサマー構造, 伸展・展開構造物, 振動・構造, 宇宙構造物工学, 航空宇宙工学, 構造材料、機能材料
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

勝又 祥文

  • 学位: 学士(医学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ: 重症患者様の筋力低下の予防
  • 研究機関: 高知大学

加藤 亜希

  • 学位: 医学博士 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

加藤 哲則

  • 学位: 博士(学校教育学) 兵庫教育大学, 修士(教育学) 上越教育大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 特別支援教育
  • 研究テーマ: 日本語読み能力, 特別支援教育, 特別支援学校, 障害理解教育, 聴覚障害児教育, 学校健康診断, 聴力検査
  • 研究機関: 愛媛大学

加藤 育子

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: 早産児, 育児支援, 母乳育児, 発達脳科学, 母子相互作用, 胎児医学、小児成育学, 基盤脳科学, 子ども学、保育学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

加藤 志郎

  • 学位: 博士(農学)
  • 専門分野・研究分野: アミノ酸, 希少糖, 応用生物化学, 応用微生物学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

加藤 伸一郎

  • 学位: 博士(農学) (2002年11月 京都大学)
  • 専門分野・研究分野: 酵素化学, 応用微生物学
  • 研究テーマ: 鉄-硫黄クラスター形成に関与するタンパク質群の機能解析, D-アミノ酸の生理的機能および代謝系の解明, 各種ストレス応答に関与する遺伝子群の網羅的解析
  • 研究機関: 高知大学

加藤 真介

  • 学位: 医学博士 (徳島大学) (1988年3月)
  • 専門分野・研究分野: 整形外科学 (Orthopaedics), リハビリテーション医学 (Rehabilitation Medicine)
  • 研究テーマ: 脊髄損傷, 腰椎分離症, 腰部脊柱管狭窄症, 脊椎外科 (脊髄 (spinal cord), 脊椎 (spine), 外傷 (trauma), スポーツ (sports), 変性 (degeneration)), リハビリテーション医学
  • 研究機関: 徳島大学

加藤 高英

  • 学位: 博士(医学) 愛媛大学, 学士(医学) 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 呼吸器内科学
  • 研究テーマ: 間質性肺炎, 肺癌
  • 研究機関: 愛媛大学

加藤 隆芳

  • 学位: 博士(生涯発達科学)
  • 専門分野・研究分野: 特別支援教育, 肢体不自由教育, 指導法, キャリア教育, NIE(Newspaper in Education), 子ども学、保育学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

加藤 琢磨

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: PSA検診, 前立腺癌 循環腫瘍細胞, 前立腺癌 監視療法, 泌尿器科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

加藤 匡宏

  • 学位: 医学博士 広島大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 家政学、生活科学 / 交代制勤務者の肥満への集団アプローチとリスク者介入 研究代表者 田中洋子 研究期間(年度)2019-2022 研究種目基盤研究C, 人文・社会 / 社会心理学 / 地域高齢者の健康格差と主観的健康感に関する研究 研究代表者山内 加奈子 研究期間 (年度)2014 – 2018 研究種目 基盤研究(C), ライフサイエンス / 医療管理学、医療系社会学 / 地域住民を対象とする糖尿病罹患率の推計に関する疫学研究 研究代表者 斉藤 功 研究期間 (年度) 2018 – 2020 研究種目基盤研究(C, ライフサイエンス / 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む, ライフサイエンス / 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
  • 研究テーマ: 学校保健, 特別支援教育, 健康科学, School Health, Public Health, Special Supportive Education
  • 研究機関: 愛媛大学

加藤 治一

  • 学位: 学士(理学) (京都大学), 修士(理学) (京都大学大学院), 博士(理学) (京都大学大学院)
  • 専門分野・研究分野: 物性物理学
  • 研究テーマ: 実験物性物理;遷移金属酸化物を中心に、無機固体化合物を合成・物性測定を行っている。物性測定では核磁気共鳴(NMR)を主な測定手段としている。
  • 研究機関: 高知大学

加藤 英政

  • 学位: 博士(医学) 生理系 大阪大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 応用分子細胞生物学, ライフサイエンス / 生物物理学, ライフサイエンス / 細胞生物学, ライフサイエンス / 発生生物学, ライフサイエンス / 神経科学一般, ライフサイエンス / 解剖学, ライフサイエンス / 生体医工学, ライフサイエンス / 生体材料学
  • 研究テーマ: 神経発生, 神経再生, エピジェネティクス, 再生医学, 胚性幹細胞, 幹細胞生物学, Stem cell biology
  • 研究機関: 愛媛大学

加藤 大和

  • 学位: 博士(理学)
  • 専門分野・研究分野: ゲノムデータ解析, トランスポゾン, ゲノム生物学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

加藤 大貴

  • 学位: 修士(生命科学) 京都大学, 博士(生命科学) 京都大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 植物分子、生理科学
  • 研究テーマ: オーキシン, 進化, ゼニゴケ
  • 研究機関: 愛媛大学

加藤 雅裕

  • 学位: 博士(工学) (東北大学) (1995年3月)
  • 専門分野・研究分野: 化学工学 (Chemical Engineering), 分離工学 (Separation Engineering)
  • 研究テーマ: パラジウム膜を用いた水素製造プロセスの開発, 多孔性材料の調製およびそのガス吸着特性の評価, 赤外分光法を用いた吸着状態の評価 (パラジウム膜 (Pd membrane), 水素製造プロセス (hydrogen production process), 吸着 (adsorption), ゼオライト (zeolite), 赤外分光法 (infrared spectroscopy))
  • 研究機関: 徳島大学

加藤 誠之

  • 学位: 学士(教育学) (東京大学), 修士(教育学) (東京大学), 博士(教育学) (東京大学)
  • 専門分野・研究分野: 生徒指導論 逸脱行動論 矯正教育学 更生保護論
  • 研究テーマ: 思春期・青春期の問題行動(不登校・非行・摂食障害・性的逸脱・引きこもりなど)と指導
  • 研究機関: 高知大学

加藤 美穂子

  • 学位: 博士(経済学)
  • 専門分野・研究分野: 政府間財政関係, アメリカ, American Intergovernmental Fiscal Relations, 経済政策, 公共経済、労働経済
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

加藤 元海

  • 学位: 博士(理学) (京都大学)
  • 専門分野・研究分野: 理論生物学, 生態学
  • 研究テーマ: 教員は、生命科学や生物学における現象を数学などを用いて理論的に研究しています。研究室所属の学生(学部4年生、大学院生)は、山・川・海の生き物を対象にして野外調査や論理的思考を通して研究を行なっています。, 研究室では主に、自然豊かな高知の山・川・海に生息する動物の生態に関する研究を行なっています。さまざまな生息場所に加え、いろいろな分類群、大きさにわたる動物が対象となっています。これまでの卒業研究や大学院の研究では、分類群別には、哺乳類(コウモリ、カワウソ、ヤギ、ヒト、クジラ)、爬虫両生類(サンショウウオ、ヤモリ、カエル)、魚類(マンボウ、ジンベエザメ)、無脊椎動物(水生昆虫、サワガニ)などの生態を調べています。
  • 研究機関: 高知大学

加藤 祐子

  • 学位: 修士(法学) 早稲田大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

加藤 悠爾

  • 学位: 博士(理学) (2018年3月)
  • 専門分野・研究分野: 古環境, 気候変動, 分類学, 古生物学, 地質学, 生層序, 古海洋学, 北太平洋, 南大洋, 微化石, 黄金色藻, 珪藻, 地球生命科学, 固体地球科学
  • 研究テーマ: 珪質微化石を用いた海洋環境変動史の解明
  • 研究機関: 高知大学

加藤 遼

  • 学位: 博士
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

門田 宗之

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

門脇 一則

  • 学位: 博士(工学) 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野: ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 電力工学 / 高電圧パルスパワー工学
  • 研究テーマ: High voltage, discharge phenomena, insulating materials, Pulsed-power, 高電圧, 放電現象, 絶縁材料, パルスパワー
  • 研究機関: 愛媛大学

門脇 則光

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: 免疫学, 血液学, 血液、腫瘍内科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

金井 純子

  • 学位: 博士(工学) (徳島大学) (2015年5月)
  • 専門分野・研究分野: 地域防災学 (Regional Disaster Prevention)
  • 研究テーマ: 高齢者や障がい者の防災対策に関する研究
  • 研究機関: 徳島大学

金井 麻衣

  • 学位: 修士(医科学) (徳島大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

金川 基

  • 学位: 修士(理学) 北海道大学, 博士(理学) 北海道大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 機能生物化学, ライフサイエンス / 病態医化学, ライフサイエンス / 神経内科学, ライフサイエンス / 生体医工学, ライフサイエンス / 生体材料学
  • 研究テーマ: 包括脳ネットワーク, ジストログリカン, フクチン, 筋形成維持, 筋ジストロフィー, 糖鎖異常, モデルマウス, 細胞膜, 糖鎖治療, ジスフェルリン, 福山型筋ジストロフィー, 分子病態学, 膜修復, Ca2+輸送体, メカノセンサー, 心不全, 心肥大
  • 研究機関: 愛媛大学

金沢 貴憲

  • 学位: 博士(薬学) (東京藥科大學) (2010年7月)
  • 専門分野・研究分野: ナノテク・材料 (Nanotechnology/Materials) [ナノ材料科学 (Nanomaterials)], ライフサイエンス (Life sciences) [医療薬学 (Clinical pharmacy)], ライフサイエンス (Life sciences) [生体材料学 (Biomaterials)], ライフサイエンス (Life sciences) [薬系分析、物理化学 (Pharmaceuticals - analytical and physicochemistry)]
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

金澤 裕樹

  • 学位: 博士(保健学) (金沢大学) (2012年3月)
  • 専門分野・研究分野: 放射線科学, 医用イメージング (Medical Imaging)
  • 研究テーマ: 核磁気共鳴画像, 核磁気共鳴画像 (MRIを用いた組織血行動態解析, 生体におけるMR緩和時間測定法開発と応用, MRIを用いた生体情報の可視化)
  • 研究機関: 徳島大学

金地 伸拓

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: 呼吸器内科, 呼吸器内科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

金村 亮

  • 学位: 医学博士 (2021年3月)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

金山 博臣

  • 学位: 医学博士 (徳島大学) (1992年9月)
  • 専門分野・研究分野: 医学 (Medicine)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

可児 耕一

  • 学位: 博士(歯学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

兼子 純

  • 学位: 博士(理学) 筑波大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 人文地理学
  • 研究テーマ: 地域, 地理学, 流通, 都市
  • 研究機関: 愛媛大学

金子 太郎

  • 学位: 法学修士(慶応大学 1991.3)
  • 専門分野・研究分野: 政治理論, 公共選択論, Political Theory, Public Choice, 政治学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

金子 宜正

  • 学位: 学士(芸術学) (筑波大学), 教育学修士 (上越教育大学)
  • 専門分野・研究分野: 美術教育学
  • 研究テーマ: 小・中・高等学校における美術教育の理論と実践に関する研究については、学習指導要領及び評価規準の研究を通して、授業構成の方法や指導上のポイントなど、より具体的な教育実践に関する研究を行っている。 美術教育については、国際的な視点からも理論と実践の両面から研究を行っている。とりわけ、20世紀初頭のドイツにあった総合芸術学校、バウハウスにおける美術教育の理念と方法について研究を行っている。バウハウスは、美学・美術史・デザイン・社会学ほか様々な分野から研究が行われているが、特に、ものづくりの原点に立ち戻り、時代を超えた画期的な美術教育を行ったことで注目を集めている。バウハウスの教育は、全世界の美術教育及びデザイン教育に多大な影響を与えた。バウハウスでは、学生の才能や創造性を引き出し、芸術的感性と人間的教養を高めるために、独自の教育方法が行われていた。特に、ヨハネス・イッテンがはじめた独創的な予備課程は有名である。私は、バウハウスの教育理念及び教育方法について研究するとともに、バウハウス退職後にイッテンがベルリンに設立した芸術学校イッテン・シューレにおける教育内容について研究を進め、1930年代にイッテン・シューレで竹久夢二や水越松南が行った墨絵の授業内容、及び自由学園からの留学生がイッテンから学んだ内容とそれが日本の構成教育運動に与えた影響について明らかにした。イッテンの芸術教育に与えた日本の伝統文化の影響は顕著であり、バウハウスの美術教育にみられる特性と日本の伝統文化にみられる思考との接点についても研究を進めている。人間を中心にした視点に基づき、知性と感性のバランスをはかりながら、学生の才能を引き出し、創造力を発展させていくバウハウスの教育の特質を明らかにしていくことは、我が国における今後の教育のあり方を考える上で重要である。私は、バウハウスやイッテン・シューレの教育理念や教育方法について、これまで紹介されることのなかった手書きの資料を含めて、当時の資料や文献等をもとに研究を行うとともに、我が国の伝統文化との接点に着目し、今日の我が国に活かすべき美術教育の視点や実践方法について探究している。
  • 研究機関: 高知大学

金田 剛史

  • 学位: 博士(理学) 大阪大学, 修士(理学) 大阪大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 細胞生物学 / 植物細胞生理学, ライフサイエンス / 植物分子、生理科学, ライフサイエンス / 形態、構造
  • 研究テーマ: ジベレリン, 細胞伸長, 微小管, 植物ホルモン, 細胞骨格
  • 研究機関: 愛媛大学

金田 義行

  • 学位: 理学博士
  • 専門分野・研究分野: シミュレーション, 南海トラフ巨大地震, 海底観測, 減災科学, 地震, research, Simulation, Nankai Trough Mega thrust Earthquake, Ocean floor observation research, Resilience Science, Earthquake, 固体地球科学, 防災工学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

金綱 知征

  • 学位:
  • 専門分野・研究分野: 生徒指導, インターネット問題, いじめ, 攻撃行動, 社会心理学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

金西 計英

  • 学位: 教育学修士 (鳴門教育大学) (1988年3月), 博士(工学) (徳島大学) (2000年12月)
  • 専門分野・研究分野: 教育工学 (Educational Technology)
  • 研究テーマ: 教育·学習システムに関する研究, 特に人間と計算機のインタラクションに注目した学習支援システムに関する研究 (ヒューマンコンピュータインタラクション (human-computer interaction), 人工知能 (artificial intelligence), 学習科学 (learning science), 認知科学 (cognitive science), ITS (ITS))
  • 研究機関: 徳島大学

金西 賢治

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: 周産期医学, 産婦人科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

金野 大助

  • 学位: 博士(理学) (東京大学), 博士 (理学) (2002年3月)
  • 専門分野・研究分野: 有機量子化学、生物有機化学、計算化学
  • 研究テーマ: ・実験とコンピュータ計算による有機化学反応のメカニズム解析 ・生体内での分子反応のメカニズム解析 ・タンパク質の三次元構造解析
  • 研究機関: 高知大学

金野 誠志

  • 学位: 教育学(鳴門教育大学), 多文化主義における相対性と普遍性(修士論文)
  • 専門分野・研究分野: 文化教育論, 価値観形成, シティズンシップ教育
  • 研究テーマ: 『小学校 新モラルジレンマ教材と授業展開』, (2017/02/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:明治図書出版株式会社, 掲載箇所等: 「ニホンザルを守るということ」及び「ソメイヨシノとむかえる春」pp.125-137, 『地理教育研究の新展開』, (2016/11/20), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:古今書院, 掲載箇所等: 「広領域総合科目小学校社会としての国土学習の改善-<国土>に対する理解と愛情の関係性に着目して-」pp.219-229, 新社会科授業づくりハンドブック, (2015/10/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:明治図書, 掲載箇所等: 持続可能な社会を考える社会科教育内容の授業づくり、pp.106-115, 文化遺産への価値対応について考えるESD授業モデルの開発と検証  ―世界文化遺産と世界遺産ではない文化遺産を対照する遠隔授業を基にして―, (2023/03/31), (共著), 掲載誌名: 日本教育大学協会研究年報, 巻・号・頁: NO.41 pp.75-86, 「多元的」シティズンシップをどう理解するか, (2023/03/31), (単著), 掲載誌名: 異文化研究, 巻・号・頁: 第16号 pp.11-31, 地域遺産・世界遺産の価値を伝え合い自他の文化理解を深める授業試案-「ウルル,カタ・ジュタ国立公園」と「紅毛城及其週遭歷史建築群」を対照して-, (2021/10/31), (単著), 掲載誌名: 地理教育研究, 巻・号・頁: 第29号 pp.11-20, 台湾 での 歴史の相対化と 日本の教育への示唆- 「郷土」教材 を捉える 新北市の 学習者の 視点 に着目して, (2021/03/31), (単著), 掲載誌名: 日本教育大学協会研究年報, 巻・号・頁: 第39集pp.37-50, 台湾の「郷土」 教材と 日治時期の近代化形成 及び文化遺産 との関連に関する考察- 「烏山頭水庫及嘉南大圳」を事例として, (2021/03/31), (単著), 掲載誌名: 地理教育研究, 巻・号・頁: No.28、pp.22-32, 地域遺産・世界遺産の価値について考える第4学年社会科学習の構想-日本遺産「四国遍路」と世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」を対照して-, (2021/03/30), (共著), 掲載誌名: 社会認識教育学研究, 巻・号・頁: 第36号、pp.21-30, 中学校社会科で台湾の文化遺産を扱う意義-地理的見方・考え方の視点を活用して-, (2020/03/31), (単著), 掲載誌名: 地理教育研究, 巻・号・頁: No.26 pp.1-10, 文化遺産が有する多様な価値の再検討―台湾「世界遺產潛力點」を取り上げた中学校地域学習を基にして―, (2020/03/31), (単著), 掲載誌名: グローバル教育, 巻・号・頁: 第22号 2-16頁, 問われ続ける「顕著な普遍的価値」の理解を促す世界遺産学習の試み-文化遺産に関する知識と価値観の形成過程に着目して-, (2019/03/31), (単著), 掲載誌名: 地理教育研究 第24号, 巻・号・頁: pp.1-10, 世界文化遺産登録に対する賛否とその関係性-「顕著な普遍的価値」の解釈をめぐって-, (2019/03/31), (単著), 掲載誌名: 異文化研究 14, 巻・号・頁: pp.9-26, シンガポール植物園における「世界遺産教育」の特色と意義-シンガポール教育省の世界文化遺産を扱う教育との比較を通して-, (2018/10/31), (単著), 掲載誌名: 地理教育研究, 巻・号・頁: 第23号 pp.1-10, 世界遺産として文化遺産を保存する意味や意義を考える世界遺産学習-「顕著な普遍的価値」の解釈や適用に視点を当てて-, (2018/03/31), (単著), 掲載誌名: グローバル教育, 巻・号・頁: 第20号・pp.31-47, 文化遺産の「顕著な普遍的価値」を相対化する世界遺産教育の試み-「紀伊山地の霊場と参詣道」八鬼山問題を事例として-, (2018/03/31), (単著), 掲載誌名: 地理教育研究, 巻・号・頁: No.22 pp.20-29, 社会系教科において世界文化遺産を取り上げる意義, (2017/03/31), (単著), 掲載誌名: 社会認識教育学研究, 巻・号・頁: 第32号 pp.19-28, 「礼儀正しさ」の回復と「個の代替不可能性」の実感-国際理解教育と道徳教育とが直面する危機からの脱却をめざして-, (2016/03/30), (単著), 掲載誌名: 異文化研究, 巻・号・頁: 12号・pp.13-26, 小学校社会科におけるメディア・リテラシーの育成に関する教材化の視点と検証-新聞にみる情報の構築性に着目して-, (2015/03/31), (単著), 掲載誌名: 社会認識教育学研究, 巻・号・頁: 第30号記念論叢、pp.141-150, 「地球市民」としての自己認識-その可能性をめぐって-, (2015/03/30), (単著), 掲載誌名: 異文化研究, 巻・号・頁: 11号・pp.91-105, コスモポリタンなシティズンシップの育成のために-相互転換論からの示唆-, (2015/03/25), (単著), 掲載誌名: グローバル教育, 巻・号・頁: VOL.17 pp.17-32, 国土空間認知に関する教材論的一考察-小学校社会科における教材化の視点と検証-, (2014/03/31), (単著), 掲載誌名: 地理教育研究, 巻・号・頁: No.14 pp19-26, 教材としての世界文化遺産の魅力, (2023/04/03), (単著), 掲載誌名:じっきょう 地歴・公民資料, 巻・号・頁: No.96 pp.6-9, 社会的事象の「見方・考え方」を働かせるための術, (2020/08/03), (単著), 掲載誌名:東書Eネット資料室 授業に役立つ資料-小学校 社会・地図の広場-東京書籍、pp1-16, 道徳科でもすべきこと、道徳科でこそすべきこと, (2019/07/15), (単著), 掲載誌名:徳島教育7月号, 巻・号・頁: 通巻第1188号、pp.6-8, (2019/04/01), (共著), 掲載誌名:中学道徳 あすを生きる1, 巻・号・頁: 全191頁, (2019/04/01), (共著), 掲載誌名:中学道徳 あすを生きる2, 巻・号・頁: 全191頁, (2019/04/01), (共著), 掲載誌名:中学道徳 あすを生きる3, 巻・号・頁: 全191頁, (2018/04/01), (共著), 掲載誌名:しょうがくどうとく いきるちから 1, 巻・号・頁: 全143頁, (2018/04/01), (共著), 掲載誌名:小学どうとく 生きる力 2, 巻・号・頁: 全163頁, (2018/04/01), (共著), 掲載誌名:小学どうとく 生きる力 3, 巻・号・頁: 全175頁, (2018/04/01), (共著), 掲載誌名:小学どうとく 生きる力 4, 巻・号・頁: 全183頁, (2018/04/01), (共著), 掲載誌名:小学どうとく 生きる力 5, 巻・号・頁: 全183頁, (2018/04/01), (共著), 掲載誌名:小学どうとく 生きる力 6, 巻・号・頁: 全183頁, Report on Class Observations at Singapore Primary Schools in August 2016, (2017/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学国際教育協力研究紀要, 巻・号・頁: 第10号, pp139-146, 新 いきるちから1, (2016/04/01), (共著), 掲載誌名:小学校どうとく, 巻・号・頁: 全120頁, 新 生きる力2, (2016/04/01), (共著), 掲載誌名:小学校どうとく, 巻・号・頁: 全138頁, 新 生きる力3, (2016/04/01), (共著), 掲載誌名:小学校どうとく, 巻・号・頁: 全152頁, 新 生きる力4, (2016/04/01), (共著), 掲載誌名:小学校どうとく, 巻・号・頁: 全168頁, 新 生きる力5, (2016/04/01), (共著), 掲載誌名:小学校道徳, 巻・号・頁: 全176頁, 新 生きる力6, (2016/04/01), (共著), 掲載誌名:小学校道徳, 巻・号・頁: 全184頁, 情報を基に考察する力や表現する力, (2016/01/01), (単著), 掲載誌名:社会科教育, 巻・号・頁: No.681 pp.4-5, 自らを見つめ、自らに問いかけるために, (2014/10/31), (単著), 掲載誌名:どうとくのひろば, 巻・号・頁: No.13 pp.0-3, 行動・言葉,心の変化に着目した道徳科の授業づくり―「対話」の積み重ねと教材の構造を重視して―, (2023/11/22), (シンポジウム・招待講演), 種別: 教育関連研修会, 学会名:広島県小学校道徳教育研究大会, 場所: 福山市立手城小学校, 地理教育・社会科教育と地政学及び政治的内容, (2023/10/22), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:全国地理教育学会, 場所: 大阪商業大学, 新北市の世界遺産教育の内容とその目的-2016年國中教材に視点を当てて-, (2023/06/03), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国際学会, 学会名:臺灣世界遺産登録応援会, 場所: 新橋ビジネスフォーラム東, 金野誠志・「かかわり」を重ねて「なる」教師–社会科教育を基盤とした経験と出会いの広がりから-, (2023/03/12), (シンポジウム・招待講演), 種別: 教育関連研修会, 学会名:社会・生活系教科開発実践懇話会, 場所: 文教大学, 地域遺産・世界遺産の価値を伝え合い自他の文化理解を深めるESD授業の開発-遠隔授業による世界文化遺産と世界遺産ではない文化遺産の対照を通して-, (2022/08/06), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本グローバル教育学会, 場所: 同志社大学, 「自己を見つめる」ということの方法論的一考察-ロールレタリングの技法を援用して-, (2021/12/04), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本道徳科教育学会, 場所: 台東区立蔵前小学校, 「自己を見つめる」ということの方法論的一考察-ロールレタリングに視点を当てて-, (2021/11/07), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本道徳教育学会, 場所: 札幌国際大学, 書と絵の融合をめざして-エンジニアとブリコルールの関係性に着目して-, (2021/10/23), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:国際異文化学会, 場所: 東京都立産業高等専門学校, 地域遺産・世界遺産の価値を伝え合い自他の文化理解を深める授業の試み-世界遺産と臺灣世界遺產潛力點を対照して-, (2021/08/28), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本グローバル教育学会, 場所: 同志社大学, 『共に生きる力』を育てる国際理解教育~在外教育施設での経験を活かして~, (2021/07/24), (シンポジウム・招待講演), 種別: 教育関連研修会, 学会名:第15回四国ブロック海外子女教育・国際理解教育研究協議会(徳島大会), 場所: 徳島市大松小学校, 「自己を見つめる」ということの意味と意義-三項関係に着目して-, (2021/06/27), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本道徳教育学会, 場所: 宇都宮大学, 地域社会・家庭と連携した道徳教育の推進, (2021/01/28), (シンポジウム・招待講演), 種別: 教育関連研修会, 学会名:徳島県中学校道徳教育研究大会, 場所: 美馬市立美馬中学校, 世界遺産学習の再検討-所有と保護に視点を当てて-, (2020/02/15), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:社会系教科開発実践学会, 場所: 香川大学教育学部, 文化遺産が有する多様な価値に着目した学習の必要性-臺灣世界遺產潛力點を取り上げて-, (2019/08/31), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本グローバル教育学会, 場所: 東北大学, 文化遺産の価値を相対化する地域遺産学習 -世界遺産と台湾の文化遺産との関係性から-, (2019/06/15), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本国際理解教育学会, 場所: 椙山女学園大学星ヶ丘キャンパス, 検定教科書を使っての授業づくり, (2019/02/12), (シンポジウム・招待講演), 種別: 教育関連研修会, 学会名:道徳教育パワーアップ研究協議会, 場所: 鳴門教育大学、徳島県立教育センター、美馬市役所、阿南市ひまわり会館, 世界文化遺産における「顕著な普遍的価値」に関する生徒の理解と実践の方向性, (2018/11/18), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:全国地理教育学会, 場所: 専修大学神田キャンパス, シンガポールの「世界遺産教育」-MOEと NPBの思惑から-, (2018/06/17), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本国際理解教育学会, 場所: 宮城教育大学, 文化遺産を扱う世界遺産教育の再検討-世界遺産一覧表への登録に関する賛否に着目して-, (2017/11/26), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:全国地理教育学会, 場所: 香川大学教育学部, 「特別の教科 道徳」の特質を生かした学習と指導の展開, (2017/11/17), (シンポジウム・招待講演), 種別: 教育関連研修会, 学会名:徳島県小学校道徳教育研究大会, 場所: 徳島県小松島市南小松島小学校, 世界遺産教育の再検討-世界文化遺産にまつわる「顕著な普遍的価値」に着目して-, (2017/09/02), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本グローバル教育学会, 場所: 国際医療福祉大学小田原キャンパス, 世界遺産教育の可能性-日本とシンガポールにおける「普遍的」価値をめぐる視点から-, (2016/11/27), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:全国地理教育学会, 場所: 文京学院大学本郷キャンパス, 道徳科における多様な指導方法の検討-資料分析と中心発問を視点として-, (2016/07/29), (シンポジウム・招待講演), 種別: 教育関連研修会, 学会名:徳島県小中学校連合道徳教育研修会(第50回), 場所: 徳島県教育会館, 国際理解教育を意識した小学校社会科国土学習の可能性-境界と境界意識の変容に注目して-, (2016/06/19), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本国際理解教育学会, 場所: 上越教育大学, 魅力ある授業と子ども理解・子どもの思考を促す発問と板書の工夫-第5学年社会科の産業学習における指導-, (2016/01/06), (シンポジウム・招待講演), 種別: 教育関連研修会, 学会名:徳島県内の大学と徳島県教育委員会との連携に関する連絡協議会, 場所: 徳島県立総合教育センター, 広領域総合的科目としての小学校社会科の実践的検討-<国土>に対する理解と愛情の関係性に着目して-, (2015/11/29), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:全国地理教育学会, 場所: 文京学院大学, 「特別の教科 道徳」における「国際理解」の可能性, (2015/08/29), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本グローバル教育学会, 場所: 皇學館大学, 国際理解教育における多元的シティズンシップの可能性-生活への着目から-, (2015/06/14), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本国際理解教育学会, 場所: 中央大学多摩キャンパス, 地球市民の育成と国際理解, (2014/12/07), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本道徳性発達実践学会, 場所: 立命館大学衣笠キャンパス, 地球市民としての自己認識-その可能性をめぐって-, (2014/07/05), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本国際文化学会, 場所: 山口県立大学, 地球市民になるための留保条件-他者との関係性に着目して-, (2014/06/14), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本国際理解教育学会, 場所: 奈良教育大学, 地域活性化に向けた観光まちづくりを考える地理を核としたESD授業の開発, (2023年度), (基盤研究(C)), 世界遺産等の多元的な価値を伝え合い国際社会への参画意識を高めるESD授業の開発, (2023年度), (基盤研究(C)), 地域活性化に向けた観光まちづくりを考える地理を核としたESD授業の開発, (2022年度), (基盤研究(C)), 世界遺産等の多元的な価値を伝え合い国際社会への参画意識を高めるESD授業の開発, (2022年度), (基盤研究(C)), 観光資源の再発見・再認識を基に地域活性化を考え合う地理ESD授業の開発, (2021年度), (基盤研究(C)), 地域遺産・世界遺産の価値を伝え合い自他の文化理解を深めるESD授業モデルの開発, (2021年度), (基盤研究(C)), 観光資源の再発見・再認識を基に地域活性化を考え合う地理ESD授業の開発, (2020年度), (基盤研究(C)), 地域遺産・世界遺産の価値を伝え合い自他の文化理解を深めるESD授業モデルの開発, (2020年度), (基盤研究(C)), 観光資源の再発見・再認識を基に地域活性化を考え合う地理ESD授業の開発, (2019年度), (基盤研究(C)), 地域遺産・世界遺産の価値を伝え合い自他の文化理解を深めるESD授業モデルの開発, (2019年度), (基盤研究(C)), 諸地域の世界遺産の伝達を通して異文化理解を深めるESD授業モデルの開発, (2018年度), (基盤研究(C)), 諸地域の世界遺産の伝達を通して異文化理解を深めるESD授業モデルの開発, (2017年度), (基盤研究(C)), 諸地域の世界遺産の伝達を通して異文化理解を深めるESD授業モデルの開発, (2016年度), (基盤研究(C))
  • 研究機関: 鳴門教育大学

加納 史也

  • 学位: 博士(医学) (名古屋大学) (2017年1月)
  • 専門分野・研究分野: 再生医療 (Regenerative Medicine), 神経科学 (Neuroscience), 疼痛制御
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

加納 理成

  • 学位: 博士(理学) (千葉大学), 修士(教育学) (岐阜大学)
  • 専門分野・研究分野: 非線形解析・非線形偏微分方程式
  • 研究テーマ: 物理や制御等幅広い分野の解析で用いられている変分不等式に関して、求める未知関数自身によって受ける制限が決定されるという特徴を持った仮似変分不等式という問題について深く研究している。また、仮似変分不等式の抽象理論を用いて、複雑な依存関係を持った方程式系で記述される現象の解析も行なっており、近年では癌浸潤現象のモデルの解析について取り組んでいる。
  • 研究機関: 高知大学

加部 泰明

  • 学位: 博士(工学)
  • 専門分野・研究分野: 医化学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

構 大樹

  • 学位: 2017年3月, 博士(教育学)(東京学芸大学), 〈宮沢賢治〉像の生成と受容の変遷をめぐる文化研究(博士論文)
  • 専門分野・研究分野: 国文学(近現代), 文学教育, 宮沢賢治, ポップカルチャー
  • 研究テーマ: 一柳廣孝/大道晴香編『怪異と遊ぶ』, (2022/04/27), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:青弓社, 掲載箇所等: 分かたれた「己」で、遊ぶ—森鷗外「不思議な鏡」が映し出す分身譚の愉しみ(pp.110-134), 構大樹『宮沢賢治はなぜ教科書に掲載され続けるのか』, (2019/09/01), (単著), 発行所:大修館書店, 全頁数: 271ページ, 一柳廣孝監修/茂木謙之介編『怪異とは誰か』, (2016/12/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:青弓社, 掲載箇所等: 占領地に現れた“幽霊”たち——縮図としての火野葦平「怪談宋公館」(pp.130-148), 構大樹「文学の授業と近代文学の享受—文豪ブームを還流させる授業の模索—」, (2022/09/01), (単著), 掲載誌名: 昭和文学研究, 巻・号・頁: 第84集・pp.91-105, 構大樹「感傷から一歩はみ出る〝平和教材〟の読みをめぐって—田宮虎彦「沖縄の手記から」の拒絶と絡みつく視線—」, (2024/03/18), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 39号・pp254-264, 構大樹「ザネリという開口部——宮沢賢治「銀河鉄道の夜」が促す想像=創造力をめぐって」, (2023/11/01), (単著), 掲載誌名:賢治研究, 巻・号・頁: 第150号・pp.1-19, 構大樹「キューストのあり方を持ちこむ—宮沢賢治「ポラーノの広場」における「訳述」をめぐって」, (2023/09/30), (単著), 掲載誌名:語文と教育, 巻・号・頁: 第37号・pp.1-15, 構大樹「宮沢賢治の童話テクストにおける「狐」たち—強いられる適応と生存戦略」, (2022/05/01), (単著), 掲載誌名:F, 巻・号・頁: 第26号・pp.5-18, 夢枕獏, (2023/03/01), (単著), 掲載誌名:日本近代文学大事典 増補改訂デジタル版, 誌面ラウンドテーブル「現場と研究をつなぐ—新学習指導要領「言語文化」を通して」, (2022/01/01), (共著), 掲載誌名:日本文学, 巻・号・頁: 第71巻第1号・pp.28-53, 清泉女学院高等学校「現代文B」(2年生)授業実践報告, (2021/04/01), (単著), 掲載誌名:オンライン授業の地平——2020年度の実践報告, 巻・号・頁: 2頁
  • 研究機関: 鳴門教育大学

鎌尾 知行

  • 学位: 愛媛大学大学院医学系研究科博士課程 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 眼科学 / 涙器
  • 研究テーマ: 涙液クリアランス, 涙道閉塞のQOV, 涙道閉塞治療, 涙液プロテオミクス
  • 研究機関: 愛媛大学