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新井 明治

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: ワクモ, 希少糖, 渡航医学, 熱帯医学, 臨床寄生虫学, 衛生動物学, マラリア学, 医動物学, 寄生虫学, Malariology
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

新井 泰弘

  • 学位: 修士(経済学) (一橋大学), 博士(経済学) (一橋大学)
  • 専門分野・研究分野: 産業組織論・法と経済学・ゲーム理論
  • 研究テーマ: 知的財産権制度の経済学的分析 法的罰則の経済学的研究
  • 研究機関: 高知大学

新井 悠太

  • 学位: 学士 (徳島大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

荒川 悠

  • 学位: 医学学士 (2008年3月)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

荒川 幸弘

  • 学位: 博士(工学) (豊橋技術科学大学) (2009年3月)
  • 専門分野・研究分野: 有機合成化学 (Synthetic Organic Chemistry)
  • 研究テーマ: 酵素模倣型触媒の開発, 高分子触媒の開発, 不斉触媒の開発 (有機分子触媒 (organocatalysts), フラビン (flavin), 機能性高分子 (functional polymer), 不斉合成 (asymmetric synthesis))
  • 研究機関: 徳島大学

荒木 卓哉

  • 学位: 博士(農学) 九州大学, (BLANK) Kyushu University
  • 専門分野・研究分野: 環境・農学 / 作物生産科学, 環境・農学 / 農業環境工学、農業情報工学
  • 研究テーマ: 作物学, Environment Control in Biology, 植物生産生理, 生物環境調節
  • 研究機関: 愛媛大学

荒木 伸一

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: 分子機構 マクロファージ, シグナル伝達, エンドサイトーシス, ファゴサイトーシス, macrophage, molecular mechanism, signal transduction, endocytosis, phagocytosis, その他, 形態、構造, 細胞生物学, 解剖学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

荒木 裕行

  • 学位: 博士(工学)
  • 専門分野・研究分野: 地盤工学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

荒木 まり子

  • 学位: 医学博士 (三重大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

新田 元規

  • 学位: 博士(文学) (東京大学) (2012年9月)
  • 専門分野・研究分野: 中国思想史
  • 研究テーマ: 明清時代の儒家思想
  • 研究機関: 徳島大学

荒武 達朗

  • 学位: 歴史学博士 (名古屋大学) (1999年3月)
  • 専門分野・研究分野: 中国史 (Chinese History)
  • 研究テーマ: 中国近現代史
  • 研究機関: 徳島大学

有川 幹彦

  • 学位: 博士(医学) (2017年3月 高知大学), 博士(理学) (2003年3月 神戸大学), 修士(理学) (2000年3月 神戸大学), 学士(教育学) (1997年3月 福岡教育大学)
  • 専門分野・研究分野: 生理学 原生生物学
  • 研究テーマ: 単細胞性真核生物に見られる特異な細胞機能の分子機序解明とその生物学的意義および進化的起源の探求
  • 研究機関: 高知大学

有澤 孝吉

  • 学位: 医学博士 (1988年), Master of Science in Epidemiology (Cancer Epidemiology) (Harvard School of Public Health (U.S.A.)), 医学士 (信州大学医学部医学科)
  • 専門分野・研究分野: 生活習慣病の疫学研究, 環境医学 (Environmental Medicine), 疫学 (Epidemiology)
  • 研究テーマ: 日本多施設共同コホート研究 (生活習慣病 (lifestyle-related disease), 遺伝要因, コホート研究, 横断研究, 癌 (cancer), 2型糖尿病, メタボリック症候群), 環境汚染物質の健康リスク評価 (環境疫学 (environmental epidemiology), 残留性有機汚染物質 (persistent organic pollutants), ダイオキシン類 (dioxins), 曝露評価 (exposure assessment), 重金属 (heavy metals), カドミウム (cadmium), 腎機能障害 (renal dysfunction), 死亡率 (mortality rate), 分子疫学 (molecular epidemiology)), がんの疫学, 感染症の疫学 (分析疫学, 記述疫学, 縦断的研究, 癌 (cancer), 感染症, HTLV-1, 成人T細胞白血病/リンパ腫)
  • 研究機関: 徳島大学

有廣 悠乃

  • 学位: 修士(国際学) (神戸大学) (2018年3月)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

有馬 誠一

  • 学位: 博士(農学) 岡山大学
  • 専門分野・研究分野: 環境・農学 / 農業環境工学、農業情報工学 / 農業ロボット、植物工場
  • 研究テーマ: Agricultural robot, Agricultural machinery, Plant factory, 農業ロボット工学, 農業機械学, 植物工場
  • 研究機関: 愛媛大学

有持 秀喜

  • 学位: 博士(医学) (徳島大学) (1999年12月)
  • 専門分野・研究分野: 医学 (Medicine)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

粟木 久光

  • 学位: 博士(理学) 名古屋大学
  • 専門分野・研究分野: 自然科学一般 / 天文学
  • 研究テーマ: X-ray Astronomy, X線天文学
  • 研究機関: 愛媛大学

粟田 高明

  • 学位: 平成7年3月 修士(工学)(京都大学), 平成11年5月 博士(工学)(京都大学), 相対論的電子ビームにより発生する共鳴遷移放射に関する研究(博士論文)
  • 専門分野・研究分野: 放射線物理
  • 研究テーマ: Optical vibronic emission spectra for irradiation induced F aggregate centers in single crystal α- Al2O3, (2009/01/01), (共著), 掲載誌名: Radiation Effects and Defects in Solid, 巻・号・頁: 116 (2009) pp.692-698., Properties of stimulated cosmicmatter after gamma-ray and neutron irradiation, (2006/01/01), (共著), 掲載誌名: Planetary and Space Science, 巻・号・頁: 54 (2006), pp.325-330., リニアモーターカーを活用した物理の授業実践, (2020/07/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 19号,pp.33-36, 「炎色反応」を活用した化学の授業実践, (2019/07/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 18, 91-94, 唾液と洗剤中のα-アミラーゼの反応比較で消化と酵素の理解を深める実験授業, (2019/07/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 18,99-102, 昆虫のからだのつくりを深く理解させる授業実践 : セミの抜け殻の観察から学ぶ, (2019/07/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 18,103-106, 地域の化石を活用した地学の授業実践, (2018/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 17・69-72, T. Awata et. al.,Thermoluminescence of Synthesized Calcite, (2015/07/30), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: PR6-4 pp.27, 天然方解石の照射誘起発光, (2013/01/28), (共著), 掲載誌名:京都大学原子炉実験所第47回学術講演会報文集, 巻・号・頁: KURRI-KR-176, pp.72-77, 佐藤勝幸,粟田高明・教職大学院における理科の「教科専門(教科内容構成)」と「教科教育(教科の指導法)」の教育内容を関連させた授業創出, (2021/08/08), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教科内容学会, 場所: 盛岡大学(紙面開催), 大矢恭久・原子力規制人材育成における学校教員向け放射線教育の実践とプログラム改善, (2019/09/11), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本原子力学会2019年秋の大会, 場所: 富山大学五福キャンパス, 粟田高明・教員志望の学生に対する放射線教育の実践と課題, (2017/08/05), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本理科教育学会第67回全国大会, 場所: 福岡教育大学(福岡県宗像市)
  • 研究機関: 鳴門教育大学

阿波谷 敏英

  • 学位: 医学士 (自治医科大学)
  • 専門分野・研究分野: 地域医療学、家庭医療学、プライマリ・ケア、地域医療教育
  • 研究テーマ: 地域における医学教育 プライマリ・ケアの医療経済的な意義 地域枠学生の卒後定着に関すること
  • 研究機関: 高知大学

安藤 一秋

  • 学位: 博士(工学)
  • 専門分野・研究分野: 情報検索, 自然言語処理, Information Retrieval, Natural Language Processing, 学習支援システム, ウェブ情報学、サービス情報学, 知能情報学, ヒューマンインタフェース、インタラクション, データベース
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

安藤 和典

  • 学位: 数学 筑波大学
  • 専門分野・研究分野: 自然科学一般 / 数理解析学 / スペクトル解析、散乱・逆散乱理論
  • 研究テーマ: シュレーディンガー作用素, ノイマン-ポアンカレ作用素, スペクトル解析
  • 研究機関: 愛媛大学

安藤 英紀

  • 学位: 博士(薬学) (静岡県立大学) (2014年3月)
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス (Life sciences) [医療薬学 (Clinical pharmacy)]
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

安藤 恭久

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: 消化器外科, 肝胆膵外科, 外科学一般、小児外科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

安藤 利奈

  • 学位: 博士号 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

安念 優

  • 学位: 医学士 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

安間 了

  • 学位: PhD (ウプサラ大学) (1997年4月)
  • 専門分野・研究分野: 自然科学一般 (Natural sciences) [固体地球科学 (Solid earth science)], 環境・農学 (Environmental science/Agricultural science) [環境動態解析 (Environmental dynamics)], 自然科学一般 (Natural sciences) [宇宙惑星科学 (Space and planetary science)], 人文・社会 (Humanities & social sciences) [博物館学 (Museology)], 人文・社会 (Humanities & social sciences) [文化財科学 (Cultural properties)]
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

李 セロン

  • 学位: 学士(工学部)
  • 専門分野・研究分野: パターンマイニング, 感性工学, 感性情報学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

李 賢映

  • 学位: 学術博士 東京工業大学大学院
  • 専門分野・研究分野: 環境・農学 / 環境政策、環境配慮型社会
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

飯尾 健

  • 学位: 博士(教育学) (京都大学) (2023年7月)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

飯田 圭

  • 学位: 学士(理学) (東京大学), 修士(理学) (東京大学), 博士(理学) (東京大学)
  • 専門分野・研究分野: 高密度物質の理論
  • 研究テーマ: 核物質における相転移と中性子星 核物質の状態方程式とRIビーム実験 クォーク物質のカラー超伝導
  • 研究機関: 高知大学

飯田 仁

  • 学位: 修士
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

飯塚 剛

  • 学位: 博士(理学) 物理学 東京大学
  • 専門分野・研究分野: 自然科学一般 / 数理物理、物性基礎 / 非線形力学
  • 研究テーマ: ダイナミック安定化, Nonlinear Dynamics Solitons Chaos Econophysics Pedestrian flow, 非線形動力学, ソリトン, カオス
  • 研究機関: 愛媛大学

飯森 宏仁

  • 学位: 学士(医学) 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

家﨑 萌

  • 学位: 2019年3月, 修士(教育学)(上越教育大学), 2022年3月, 博士(学校教育学)(兵庫教育大学), 立体造形の創発性-オートポイエーシス的な<自己と境界>の具現化に着目して-(修士論文), 「居場所」を構造化した造形による授業開発研究 ―日本とチェコ共和国を往還する実践を通して―(博士論文)
  • 専門分野・研究分野: 美術科教育学
  • 研究テーマ: 家﨑萌・オープンフォームの要点を組み込む試行的演習の検証:教員養成における美術教育への展開に向けて, (2024/03/31), (単著), 掲載誌名: 美術教育学研究, 巻・号・頁: (56)9-16, 家﨑萌・向田識弘・教員養成におけるものづくりやアートを軸としたSTEAM教育の開発:コマ撮りアニメーションを題材としたICT活用教育概論・図画工作の連携授業を通して, (2024/03/31), (共著), 掲載誌名: 日本美術教育研究論集, 巻・号・頁: (57)63-71, Christine Liao, Moe Iezaki・Building Intercultural Spaces through Co-Creation: Insideness in Shared Living Spaces, (2023/10/01), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 40(1) 154-170, 家﨑萌・戦後ポーランド発祥のオープンフォーム理論と美術教育への展開についての考察, (2023/03/31), (単著), 掲載誌名: 美術教育学研究, 巻・号・頁: (55)25-32, 家﨑萌・チェコの高等学校におけるkanji創作の美術授業についての考察 : 漢字の異文化を媒介する側面と造形的側面に着目して, (2023/03/01), (単著), 掲載誌名: 日本美術教育研究論集, 巻・号・頁: (56)37-45, Moe Iezaki, Magdalena Novotna・Reconciling the Other: Travelling Objects and Collaborative Teaching, (2022/03/25), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 15(1) 1-16, 家﨑萌・「居場所」を構造化した造形による授業開発研究 ―日本とチェコ共和国を往還する実践を通して―, (2022/03/21), (単著), 掲載誌名: 博士論文学位論文, 家﨑萌・チェコ共和国の教育システム構築とフレームワークの考察 ―コンフリクトに向き合う表現に着目した美術教育の検証に向けて―, (2021/03/31), (単著), 掲載誌名: 教育実践学論集, 巻・号・頁: (22) 131-142, 家﨑萌・「居場所」と造形をめぐる〈他者〉の考察―プラハ公立小学校での授業「コドモ共和国」を手がかりに―, (2021/03/31), (単著), 掲載誌名: 美術教育学研究, 巻・号・頁: (53) 17-24, 家﨑萌・「居場所」の造形活動をめぐる自他の境界について―a/r/tographyを用いた日本・チェコ共和国間の交流授業を通して―, (2021/03/31), (単著), 掲載誌名: 日本美術教育研究論集, 巻・号・頁: (54) 1-10, 家﨑萌・他者との出会いと「居場所の造形」―A/r/tographyの視点によるプラハ公立小学校での共同授業研究を中心に―, (2020/03/31), (単著), 掲載誌名: 美術教育学研究, 巻・号・頁: 52(1) 9-16, 家﨑萌・A/r/tographyの視点を用いた「託す」造形活動の授業開発と実践, (2020/03/31), (単著), 掲載誌名: 日本美術教育研究論集, 巻・号・頁: (53) 1-8, 家﨑萌・音楽を通した造形活動による異文化交流の共同授業について ―プラハ公立小学校での授業「二つのメロディー」を中心に―, (2019/03/31), (単著), 掲載誌名: 美術教育学研究, 巻・号・頁: 51(1) 17-24, 家﨑萌・クリスティンリョウ・オンライン空間における日米大学生の共同デザイン制作「Shared Living Space」-制作プロセスの記録と学習者の振り返りの分析と考察-, (2024/03/18), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 白江寿美・家﨑萌・幼児から小学生までの幅広い異年齢の子どもたちによる土粘土を用いた造形活動の事例研究, (2024/03/31), (共著), 掲載誌名:金沢学院短期大学紀要「学葉」, 家﨑萌・松下明日香・イメージ生成の場として働くI C T機器を用いた手づくり絵本 ―免許法認定講習「保育内容『表現』の指導法」における教材制作を基に―, (2022/03/01), (共著), 掲載誌名:未来を拓く教育実践学研究 : 共創型対話学習研究所機関誌(論文集), 巻・号・頁: 6(6) 146-155, 家﨑 萌・田中 詩穂・「オープンフォーム」を応用した場を相互に共有する共同制作/創作-造形表現と身体表現による「一畳プロジェクト」の制作/創作プロセスに着目して-, (2022/03/01), (共著), 掲載誌名:金沢学院大学紀要, 巻・号・頁: 20 2-14, 家﨑萌・美術教育におけるオープンフォームを活用した教員養成に関する一考察 ―チェコ共和国カレル大学教育学部の授業実践を手がかりに―, (2021/03/01), (単著), 掲載誌名:未来を拓く教育実践学研究:共創型対話学習研究所機関紙(論文集), 巻・号・頁: 5 92-104, 家﨑萌・造形物へ関わる幼児の表現についての一考察 展示会場における幼児と大人の探索活動の事例を通して, (2021/03/01), (単著), 掲載誌名:金沢学院大学教職センター紀要, 巻・号・頁: (4) 7-25, 家﨑萌・表現領域と図画工作の指導法について―幼小接続の視点から―, (2021/03/01), (単著), 掲載誌名:金沢学院大学教職センター紀要, 巻・号・頁: (4) 64-77, 家﨑萌・中欧の美術教育から構造化した他者と共同する造形の授業による教員養成の基礎研究, (2024/03/01), (単著), 掲載誌名:中欧の美術教育から構造化した他者と共同する造形の授業による教員養成の基礎研究, 巻・号・頁: 全92p., 「八色の森の美術展2023」記録集, (2024/02/01), (共著), 掲載誌名:八色の森の美術展実行委員会, 巻・号・頁: 担当pp.110-111, 「八色の森の美術展2022」記録集, (2023/02/01), (共著), 掲載誌名:八色の森の美術展実行委員会, 巻・号・頁: 担当pp.108-111, やまびこ, (2019/10/01), 内容:サイズ: 50cm×50cm×55cm等 ×5体,素材: テラコッタ,技法: ひもづくり成形,焼成 『第10回 弥彦・野外アート展2019ファイナルステージ』主催:弥彦・野外アート展実行委員会, 種別: 国際的・全国的レベル以外(委嘱を受けたもの), 「E音とB音の調和」「D音とA音,G音」, (2019/07/01), 内容:サイズ: 各26cm×21cm,素材: キャンバスにアクリル,油彩,技法: 描画 『第43回三菱商事アート・ゲート・プログラム』主催:三菱商事株式会社 入選買取, 種別: 国際的・全国的レベル, Hnízdo ♯3, (2019/05/01), 内容:サイズ: 165cm×70cm×70cm,素材: 木,鉄,技法: 材料から成形 『第93回 国展』主催:国画会 入選, 種別: 国際的・全国的レベル, Jsem Tady – I am here, (2018/03/01), 内容:サイズ: 190cm×120cm×120cm,素材: 紙,技法: 素材のパーツから成形 『Jsem Tady – I am here』展,主催:Dark Matter Gallery, 種別: 国際的・全国的レベル以外(委嘱を受けたもの), Spur, (2018/03/01), 内容:サイズ: 21cm×30cm,素材: 紙にインク,技法: モノタイプ 『第42回三菱商事アート・ゲート・プログラム』主催:三菱商事株式会社 入選買取, 種別: 国際的・全国的レベル, 内と外, (2017/05/01), 内容:サイズ: 185cm×115cm×120cm,素材: 木,技法: 寄木,彫刻 『第91回 国展』,主催:国画会 入選, 種別: 国際的・全国的レベル, オンサ, (2004/04/01), 内容:サイズ: 198cm×59cm×45cm ,素材: FRP,技法: 塑造 『第34回日彫展』主催:社団法人日本彫刻会 入選, 種別: 国際的・全国的レベル, 家﨑萌、向田識弘・教員養成におけるものづくりやアートを軸としたSTEAM教育の開発:コマ撮りアニメーションを題材としたICT活用教育概論・図画工作の連携授業を通して, (2023/10/08), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第57回 日本美術教育研究発表会2023, 場所: 東洋大学+オンライン, 家﨑萌、松尾大介、茂木和佳子・他者と共創する「想像の訪問者のための鑑賞ルート」:日本・チェコの共同企画による美術館ワークショップの検証, (2023/09/23), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第62回 大学美術教育学会香川大会, 場所: 香川大学, Moe Iezaki・The Structure of Difference and Inclusion in Open Form as Art Educational Practice, (2023/09/08), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:InSEA World Congress 2023, 場所: Çanakkale, Turkey / Virtual, 家﨑萌,リョウ・クリスティン・日米大学生のバーチャルコラボレーションによる共同生活空間のデザインの経験, (2023/03/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第45回美術科教育学会兵庫大会, 場所: 神戸大学,オンライン口頭発表, 家﨑萌・チェコの高等学校におけるkanji創作の美術授業に ついての考察-漢字の異文化を媒介する側面と造形的側面に着目して-, (2022/10/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第56回日本美術教育研究発表会2022, 場所: zoomによる開催,オンライン口頭発表, 家﨑萌・戦後ポーランド発祥のオープンフォーム理論と美術教育への展開についての考察, (2022/09/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第61回大学美術教育学会宮崎大会, 場所: 宮崎大学木花キャンパス,オンデマンド口頭発表, リョウ・クリスティン,家﨑萌・The Identity Tiny House Projectによる日米大学生間のバーチャル・エクスチェンジ, (2022/09/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第61回大学美術教育学会宮崎大会, 場所: 宮崎大学木花キャンパス,オンデマンドポスター発表, 家﨑萌・a/r/tographyによる経験の質を記述するアプローチについて, (2021/09/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第60回大学美術教育学会山形大会, 場所: 山形県生涯学習センター「遊学館」,オンデマンド口頭発表, Moe Iezaki, Magdalena Novotná・Reconciling the Other: Travelling objects and collaborative teaching, (2021/07/01), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:The InSEA Regional European Congress, 場所: スペインバエサ,オンデマンド口頭発表, Moe Iezaki, Shiho Tanaka・Ichijo project: Direct and indirect interaction in art educational practice: How intersections of bodies and objects are experienced in an everyday Japanese tatami space, (2021/07/01), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:The InSEA Regional European Congress, 場所: スペインバエサ,オンデマンド口頭発表, 家﨑萌・共同で編集するオープンフォームの一考察 ―チェコ共和国カレル大学教育学部における美術教育の授業実践を手がかりに―, (2021/03/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第43回美術科教育学会愛媛大会, 場所: 愛媛大学,オンデマンド口頭発表, 家﨑萌・「居場所」の造形活動をめぐる自他の境界について ―a/r/tographyを用いた日本・チェコ共和国間の交流授業を通して―, (2020/10/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第54回日本美術教育研究発表会202, 場所: オンライン口頭発表, 家﨑萌・「居場所」と造形をめぐる<他者>の考察 ―プラハ公立小学校での授業「コドモ共和国」を手がかりに―, (2020/09/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第59回大学美術教育学会宇都宮大会, 場所: 宇都宮大学, 家﨑萌・他者との出会いと「居場所の造形」―A/r/tographyの視点によるプラハ公立小学校での共同授業研究を中心に―, (2019/09/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第58回大学美術教育学会岐阜大会, 場所: 岐阜大学, 教員養成においてリアルとバーチャルの場を往還し他者と共同する美術教育の授業開発, (2023年度,2024年度,2025年度), (若手研究), 家﨑萌・中欧の美術教育から構造化した他者と共同する造形の授業による教員養成の基礎研究, (2021年度,2022年度,2023年度), (研究活動スタート支援)
  • 研究機関: 鳴門教育大学

伊賀 淳一

  • 学位: 医学博士 徳島大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 神経科学一般, ライフサイエンス / 精神神経科学
  • 研究テーマ: レビー小体型認知症, 治療ガイドライン, 高齢者のうつ病, DNAメチル化, 遺伝子発現, 精神薬理学, 双極性障害, 統合失調症, アルツハイマー型認知症, うつ病, バイオマーカー
  • 研究機関: 愛媛大学

伊賀 弘起

  • 学位: 歯学博士 (徳島大学) (1990年2月)
  • 専門分野・研究分野: 口腔外科学 (Oral and Maxillofacial Surgery), 口腔保健教育学
  • 研究テーマ: ヘルペスウイルス感染症, 唾液腺腫瘍, 多職種間連携教育
  • 研究機関: 徳島大学

伊賀瀨 圭二

  • 学位: 博士(医学) 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

伊賀瀨 道也

  • 学位: 医学博士 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

生島 仁史

  • 学位: 博士(医学) (徳島大学) (1999年6月)
  • 専門分野・研究分野: 医学 (Medicine), 放射線腫瘍学
  • 研究テーマ: Imaging biomarkers for radiotherapy (radiotherapy, cancer, imaging biomarker)
  • 研究機関: 徳島大学

幾田 伸司

  • 学位: 平成4年3月 修士(教育学)(神戸大学)(), 戦後中学校詩教材の史的研究(修士論文)
  • 専門分野・研究分野: 国語科教育学
  • 研究テーマ: 対話的な学びで一人一人を育てる中学校国語授業1「少年の日の思い出」の授業・幾田伸司(編著), (2021/07/15), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:東洋館出版社, 国語教育学研究の創成と展開, (2015/03/31), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:溪水社, 掲載箇所等: 1970年代以降の小学校国語教科書における「宮沢賢治」-「注文の多い料理店」を中心にして-, 教師教育講座 第12巻 中等国語教育 , (2014/10/25), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:協同出版, 掲載箇所等: 第4章 第4節 詩の学習指導(高等学校), 「目的に応じた読書」の力を育てる学習指導のあり方, (2014/07/10), (単著), 掲載誌名: 月刊国語教育研究, 巻・号・頁: No.507 4-9ページ, 小学生の話し合う力をどう見取るか-発達研究に依拠した実態調査を手がかりに-, (2014/06/01), (共著), 掲載誌名: 日本教科教育学会誌, 巻・号・頁: 第37巻第1号 53-62ページ, 小学校国語科教科書における科学的説明文教材の史的考察―「ありの行列」を例として―, (2022/03/31), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 37巻 119-129ページ, 物語教材における読みのスタンスの評価基準―見物人的スタンスのルーブリック作成の試み―, (2023/07/31), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 22巻 55-62ページ, 「字のない葉書」(向田邦子)教材研究のための覚え書き, (2022/10/31), (共著), 掲載誌名:語文と教育, 巻・号・頁: 第35号 14-26ページ, ミャンマーの小学校教員養成に対する支援の実際と展望, (2022/10/31), (共著), 掲載誌名:語文と教育, 巻・号・頁: 第35号 66-75ページ, 国語教科書の機能から見た編修様式の変遷 ―デジタル教科書の編修様式に向けての展望―, (2022/03/31), (単著), 掲載誌名:国語教育史研究, 巻・号・頁: 22号 1-8ページ, 戦後小学校国語教科書における説明的文章教材の変遷―昭和45年度から平成31年度を対象として―, (2021/03/31), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 36巻 34-43ページ, テキストの二重構造に着目した説明的文章教材分析の観点, (2019/09/30), (共著), 掲載誌名:語文と教育, 巻・号・頁: 第33号・48-61ページ, 「盆土産」(三浦哲郎)教材研究のための覚え書き, (2018/09/30), (共著), 掲載誌名:語文と教育, 巻・号・頁: 第31号・12-21ページ, 教科専門と教科内容の架橋を図る国語科教師教育の実際―「教科内容構成(国語科)」を通して―, (2017/09/30), (共著), 掲載誌名:語文と教育, 巻・号・頁: 第31号・28-47ページ, 小学校国語教科書の編修様式の変遷, (2017/03/31), (単著), 掲載誌名:国語教育研究, 巻・号・頁: 第58号・45-54頁, 「日本語教育実習」の新しいプログラム開発と実践を目指して―キルギス共和国で実施した教育実習の課題と展望―, (2017/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学国際教育協力研究, 巻・号・頁: 第10号・11-17ページ, 教員志望学生が持つ「よい国語の授業」像, (2016/08/30), (単著), 掲載誌名:語文と教育, 巻・号・頁: 第30号・47-55ページ, 小学校国語科におけるNIEカリキュラムの開発, (2015/06/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 第14号, 物語の語り手を批評するための国語科教材研究の観点-「語りを疑う読み」をめぐって-2015, (2015/03/31), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第30巻 288-297ページ, 劇化のための教材分析の観点-「スイミー」を例として-, (2015/03/01), (単著), 掲載誌名:国語教育研究, 巻・号・頁: 第56号 106-115ページ, 戦後小学校国語教科書における「伝記」教材の変遷, (2012/01/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第27巻 215-224ページ, 戦後国語教科書に描かれた女性像-「キュリー夫人」を中心として-, (2007/01/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第22巻 114-126ページ, あなたの知らない教材研究 文学編 少年の日の思い出, (2023/08/01), (単著), 掲載誌名:教育科学国語教育, 巻・号・頁: 65巻8号 36-39ページ, 第3章1.文学教材の学習の意義と課題,第4章 説明文の学習指導,第5章1.古典教材の学習の意義と課題, (2016/03/01), (共著), 掲載誌名:教科内容学に基づく小学校教科専門科目テキスト 国語, 国語教科書・文芸研の授業・主観主義と客観主義, (2015/08/01), (共著), 掲載誌名:国語科重要用語事典, 言語活動の充実を図るために「言語活動の充実」を分析する, (2014/07/15), (単著), 掲載誌名:徳島教育, 巻・号・頁: 1158号 6-8ページ, 授業実践力育成のための協働的カリキュラムの構築, (2022/12/16), (発表), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:令和4年度日本教育大学協会四国地区研究集会, 場所: オンライン(鳴門教育大学), ミャンマーの小学校教員養成に対する支援の実際と展望, (2021/10/17), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第141回全国大学国語教育学会世田谷大会, 場所: オンライン, 小学校国語科教科書における科学的説明文教材の史的考察, (2020/11/22), (発表), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:第72回中国四国教育学会, 場所: 広島大学(オンライン), 考える力を育てる国語科学習指導を目指して, (2019/11/15), (シンポジウム・招待講演), 種別: 教育関連研修会, 学会名:第37回徳島県小学校国語教育研究大会, 場所: 小松島市坂野小学校, 対話的な学びをうながす発問・学習課題のあり方, (2017/11/17), (シンポジウム・招待講演), 種別: 教育関連研修会, 学会名:第28回四国国語教育研究大会, 場所: 三好市三庄小学校, 教員志望学生が持つ「よい国語の授業」像, (2015/11/14), (発表), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:第67回中国四国教育学会, 場所: 岡山大学, 説明的文章教材の構造類型, (2015/05/30), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第128回全国大学国語教育学会, 場所: 姫路商工会議所, 「科学的読み物」に対する学習者の反応, (2015/05/30), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第128回全国大学国語教育学会, 場所: 姫路商工会議所, 多角的な教材分析力の形成を目指した国語科教員養成のあり方 ―「語り」概念に着目して―, (2014/11/02), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育実践学会 第17回研究大会, 場所: 鳴門教育大学, 大学教育に新聞を, (2014/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第19回NIE全国大会徳島大会, 場所: あわぎんホール, 説明的文章教材観の再検討-「生き物は円柱形」をもとに-, (2014/05/17), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第126回全国大学国語教育学会名古屋大会, 場所: ウィンクあいち, 中学校国語教科書における説明的文章教材の史的研究, (2023年度), (基盤研究(C)), グローバル社会・多言語多文化社会に対応する日本の国語教育の再構築の基礎的研究, (2023年度), (基盤研究(C)), 読書行為の多様性に対応する発達モデルに基づいた包括的学習支援アプローチの開発, (2023年度), (基盤研究(B)), 読書行為の多様性に対応する発達モデルに基づいた包括的学習支援アプローチの開発, (2022年度), (基盤研究(B)), グローバル社会・多言語多文化社会に対応する日本の国語教育の再構築の基礎的研究, (2022年度), (基盤研究(C)), 中学校国語教科書における説明的文章教材の史的研究, (2022年度), (基盤研究(C)), 中学校国語教科書における説明的文章教材の史的研究, (2021年度), (基盤研究(C)), 小学校国語教科書における説明的文章教材の史的研究, (2021年度), (基盤研究(C)), グローバル社会・多言語多文化社会に対応する日本の国語教育の再構築の基礎的研究, (2021年度), (基盤研究(C)), 読書行為の多様性に対応する発達モデルに基づいた包括的学習支援アプローチの開発, (2021年度), (基盤研究(B)), 読書行為の多様性に対応する発達モデルに基づいた包括的学習支援アプローチの開発, (2020年度), (基盤研究(B)), グローバル社会・多言語多文化社会に対応する日本の国語教育の再構築の基礎的研究, (2020年度), (基盤研究(C)), 小学校国語教科書における説明的文章教材の史的研究, (2020年度), (基盤研究(C)), 読書行為の多様性に対応する発達モデルに基づいた包括的学習支援アプローチの開発, (2019年度), (基盤研究(B)), グローバル社会・多言語多文化社会に対応する日本の国語教育の再構築の基礎的研究, (2019年度), (基盤研究(C)), 小学校国語教科書における説明的文章教材の史的研究, (2019年度), (基盤研究(C)), 小学校国語教科書における説明的文章教材の史的研究, (2018年度), (基盤研究(C)), 国語科教育改善のための言語コミュニケーション能力の発達に関する連携的・実案的研究, (2015年度), (基盤研究(B)), 国語科教育改善のための言語コミュニケーション能力の発達に関する連携的・実案的研究, (2014年度), (基盤研究(B))
  • 研究機関: 鳴門教育大学

生田 雅和

  • 学位: 1988年3月, 教育学(徳島大学)
  • 専門分野・研究分野: 小学校教育実践, 教育施策
  • 研究テーマ: 学校リーダー(副校長・教頭対象)マネジメント研修, (2023/05/22), ((実務家教員用)県レベル招聘講師), 種別: 教育関連研修会, 学会名:徳島県教育委員会, 場所: 徳島県立総合教育センター, 主幹教諭研修, (2023/04/18), ((実務家教員用)県レベル招聘講師), 種別: 教育関連研修会, 学会名:徳島県教育委員会, 場所: 鳴門教育大学アライアンスセンター, 学校リーダー(副校長・教頭対象)マネジメント研修, (2022/05/16), ((実務家教員用)県レベル招聘講師), 種別: 教育関連研修会, 学会名:徳島県教育委員会, 場所: 徳島県立総合教育センター, 主幹教諭研修, (2022/04/17), ((実務家教員用)県レベル招聘講師), 種別: 教育関連研修会, 学会名:徳島県教育委員会, 場所: 鳴門教育大学アライアンスセンター
  • 研究機関: 鳴門教育大学

生田目 大介

  • 学位: 博士(歯学) (日本大学) (2021年3月)
  • 専門分野・研究分野: 歯科補綴学 (Prosthodontics)
  • 研究テーマ: 筋痛モデルラットによる咀嚼筋痛受容機構解明ならびに治療法開発の基盤形成 (咬筋痛, 線維筋痛症, グリア細胞, 炎症性サイトカイン (inflammatory cytokine), ミノサイクリン, レセルピン)
  • 研究機関: 徳島大学

井口 梓

  • 学位: 博士(理学) 筑波大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 観光学
  • 研究テーマ: 観光地理学, 観光文化論
  • 研究機関: 愛媛大学

井口 秀作

  • 学位: 法学修士 Hitotsubashi University
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 公法学 / 憲法、国民投票、直接民主制, 人文・社会 / 公法学
  • 研究テーマ: 憲法、国民投票、直接民主制, 憲法改正, 憲法, 国民投票制, 直接民主制, constitution, referendum, Direct Democracy
  • 研究機関: 愛媛大学

井口 みつこ

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

池内 昌彦

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: 関節病学, 関節外科学, スポーツ医学, 筋, 骨格系疼痛, 関節鏡視下手術, 人工関節手術
  • 研究テーマ: 関節痛の発生機序、人工関節手術の精度向上、治療満足度向上、スポーツ障害・外傷の治療
  • 研究機関: 高知大学

池内 真由美

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: 乳癌化学療法における薬剤性間質性肺炎, 腫瘍診断、治療学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

池川 泰民

  • 学位: 学士(医学) 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

池島 耕

  • 学位: 博士(農学) (東京大学)
  • 専門分野・研究分野: 沿岸環境学,水圏生態学
  • 研究テーマ: 熱帯のマングローブにおける水産生物の生態 マングローブをはじめとする沿岸生態系の修復と保全 沿岸性魚類の生態と多様性
  • 研究機関: 高知大学

池田 建司

  • 学位: 工学博士 (東京大学) (1991年3月)
  • 専門分野・研究分野: 制御理論 (Control Theory)
  • 研究テーマ: 自律分散適応制御 (適応制御 (adaptive control), 分散制御 (decentralized control))
  • 研究機関: 徳島大学

池田 俊太郎

  • 学位: 医学博士 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

池田 誠喜

  • 学位: 修士(教育学)(上越教育大学), 博士(学校教育学)(兵庫教育大学)
  • 専門分野・研究分野: 生徒指導, 学校教育相談
  • 研究テーマ: 小中学生用スクール・エンゲージメント尺度の作成, (2023/03/01), (共著), 掲載誌名: 日本教育大学協会研究年報, 巻・号・頁: 第41号, 新型コロナ感染症対応下における中学生の学校適応感を保つための教育実践, (2022/01/28), (共著), 掲載誌名: 生徒指導学研究, 巻・号・頁: 第20号・pp.93-103, レジリエンスを実現するための学校教育実践に関する研究, (2020/03/22), (単著), 掲載誌名: 兵庫教育大学大学院連合学校教育学研究科博士論文, 中学生の自己有用感と生活満足感との関連, (2019/03/01), (共著), 掲載誌名: 教育実践学論集, 巻・号・頁: 第20号・pp.45-58, 中学生の生活満足感とストレス反応に影響を与えるエンゲイジメントとレジリエンシーの関連, (2017/11/25), (共著), 掲載誌名: 生徒指導学研究, 巻・号・頁: 第16号・.pp.52-61, スクール・エンゲイジメントの視点を取り入れた学校教育相談活動の試み, (2016/06/30), (共著), 掲載誌名: 学校教育相談研究, 巻・号・頁: 26巻・pp.26-34, 予防的生徒指導としてのストレスマネジメント教育の実践研究, (2015/12/10), (共著), 掲載誌名: 生徒指導学研究, 巻・号・頁: 第14号・pp.63-73, ひきこもる生徒の回復を目指した支援の実践 , (2014/11/10), (単著), 掲載誌名: 生徒指導学研究 , 巻・号・頁: 第13号・pp72-82, レジリエンスを育成する学校  教育相談の試み  -中学3年生男子生徒の回復のために-, (2009/06/30), (単著), 掲載誌名: 学校教育相談研究, 巻・号・頁: 19号・pp13-21, レジリエンス概念を生かした不登校生徒支援の実践, (2008/11/01), (単著), 掲載誌名: 生徒指導学研究, 巻・号・頁: 7巻,pp120-127, スクール・エンゲージメントとネガティブマインドワンダリングの関連によるレジリエンス形成の研究, (2024/03/18), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 39・133-143, 教育相談コーディネーター機能と活動及び育成課題, (2024/03/31), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育実践研究, 巻・号・頁: 1・153-160, 中学校における心理教育的援助サービスを踏まえた特別支援教育の取組, (2024/03/31), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育実践研究, 巻・号・頁: 1・137-144, 小学生のエンゲージメントを高めるための授業の工夫, (2024/03/31), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育実践研究, 巻・号・頁: 1・145-151, スクール・エンゲージメントと生徒指導, (2023/06/20), (単著), 掲載誌名:日本学校心理士会年報, 巻・号・頁: 第15号(2022)・pp.20-29, 小学生のワーキングメモリに関するチェックシートの開発と実践, (2023/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 第37号, 道徳的価値に関わる経験を社会的視点に広げる道徳科の授業, (2022/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 第36号・pp.11-20, 深い学びの実現をめざした総合的な学習の時間の授業改善, (2021/07/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 第20号・pp.83-90, 課題解決型の保健室経営計画に対する養護教諭の意識と課題, (2021/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学 学校教育研究紀要, 巻・号・頁: No.35・pp.141-146, 道徳基盤理論をもとにした小学生用道徳性尺度の作成, (2021/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学 学校教育研究紀要, 巻・号・頁: No.35・pp.147-154, 小学校低学年における平仮名の読みの指導, (2020/06/30), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 19・97-103, いじめ防止のための道徳科・特別活動・総合的な学習の時間における実践研究-ロジックモデルに基づいた実践ー, (2020/06/30), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 19・105-113, 小学校低学年児童のひらがなの読み書き支援, (2020/06/30), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 19・115-123, レジリエンシーと中学生期の生活満足感との関連, (2020/03/10), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学 研究紀要, 巻・号・頁: 第35巻,135-144, いじめ防止に向けた問題解決的学習の試み-学級活動の学習過程の検討-, (2019/07/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 第18号・169-176, いじめ防止を目指した道徳科の授業実践研究, (2019/07/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 第18号・177-184, 生物・心理・社会モデルによるレジリエンスの理解と学校教育への適用, (2019/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第34巻・pp.109-119, 高校生の道徳的判断の発達を目指した道徳授業, (2019/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学 学校教育研究紀要, 巻・号・頁: No.33・pp.51-68, 学校種を超えた教材・科目を総合する教材研究, (2019/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学 学校教育研究紀要, 巻・号・頁: No.33・pp.43-50, 主体的・対話的で深い学びを目指した道徳科の実践, (2018/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学 学校教育研究紀要, 巻・号・頁: No.32・61-69, 図画工作科授業において児童にエンゲージメントを作り出す試み, (2018/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学 学校教育研究紀要, 巻・号・頁: No.32・71-78, 小学生の共同体感覚を育む学級づくりの取り組み, (2018/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学 学校教育研究紀要, 巻・号・頁: No.32・79-89, レジリエンスと関連する心理学概念の特徴と学校教育への適用, (2018/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学 研究紀要, 巻・号・頁: 第33巻・184-198, 共同体感覚と生活充実感の関連, (2017/08/08), (共著), 掲載誌名:鳴門生徒指導学研究, 巻・号・頁: 27巻, 学年集団に焦点を当てた小学生の学校適応感分析の試み ー学校適応感尺度「アセス」を用いてー, (2017/08/08), (共著), 掲載誌名:鳴門生徒指導学研究, 巻・号・頁: 27巻, 多面的・多角的に考える問題解決的な道徳学習についての実践的研究, (2017/08/08), (共著), 掲載誌名:鳴門生徒指導学研究, 巻・号・頁: 27巻, マネジメントサイクルを活用した小学校保健室経営の改善, (2017/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 第31号・pp.65-74, 保健体育授業におけるフロー体験と基本的心理欲求の充足の関連, (2017/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 第31号・pp.57-64, 健康づくりを主体とした教師のメンタルヘルス対策についての考察, (2017/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第32巻・pp.101-175, 生徒指導の機能を活かした話し合い活動による自己指導能力育成の実践的研究, (2016/08/20), (共著), 掲載誌名:鳴門生徒指導研究, 巻・号・頁: 26号・pp54-67, ジェネラリスト・アプローチモデルを活用した教師の生徒指導力の育成, (2016/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第31巻・pp.88-98, 道徳的行為生起モデルに基づいた道徳の時間の実践的研究, (2016/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 30.pp45-54, 高等学校英語授業の4技能統合化の試み, (2016/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 30・pp.55-63, 生徒指導実践に活かす自己指導能力尺度の作成, (2015/08/22), (共著), 掲載誌名:鳴門生徒指導研究, 巻・号・頁: 第25号・pp56-67, 大学・教育員会・学校と連携した教育改善に関する実践研究(Ⅶ)-本学と鈴鹿市教育委員会に関する支援の経過-, (2015/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 29・pp161-168, 目標(志)をもつ子, (2014/08/01), (単著), 掲載誌名:児童心理, 巻・号・頁: 8・989・5, 児童生徒のレジリエンス育成に向けて〜レジリエンス研究の歴史と学校教育適用への展望〜, (2009/03/20), (単著), 掲載誌名:東洋大学大学院紀要 , 巻・号・頁: 第45集, 日本の学校教育における学校暴力といじめの現状とその予防ー道徳教育の授業における予防教育の実際ー, (2024/09/22), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国際学会, 学会名:第28次韩中伦理学国际学术大会, 場所: 韓國學中央研究院(大韓民国 城南市)
  • 研究機関: 鳴門教育大学

池田 敏裕

  • 学位:
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

池田 文

  • 学位: MSc(Comparative Politics) London School of Economics and Political Science, MA(Human Rights) University College London, MSc(Modern Japanese Studies) Oxford University, 博士(総合政策) 中央大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 政治学 / 日本政治、選挙、政党、利益団体、組織票
  • 研究テーマ: 政党、選挙、利益団体、組織票、利益誘導政治
  • 研究機関: 愛媛大学

池田 康将

  • 学位: 博士(医学) (徳島大学) (2006年3月)
  • 専門分野・研究分野: 薬理学 (Pharmacology), 循環器内科学 (Cardiovascular Medicine), 心血管内分泌代謝学 (Cardiovascular Endocrinology and Metabolism), 内科学 (Internal Medicine), 腎臓内科学 (Nephrology)
  • 研究テーマ: 心血管・内分泌代謝疾患における鉄作用, 鉄を標的とした新規治療法の開発, 心血管疾患における性ホルモン, 特に男性ホルモンの意義 (鉄 (ferrum), アンドロゲン (androgen))
  • 研究機関: 徳島大学

池田 陽介

  • 学位: 医学博士(九州大学) Kyushu University
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 医療管理学、医療系社会学 / 糖尿病学
  • 研究テーマ: サルコペニア, 肥満, 慢性炎症, 単球, 糖尿病学, レジスチン
  • 研究機関: 愛媛大学

池田 宜央

  • 学位: 医学博士 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

池田 善久

  • 学位: 博士(工学) 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野: ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 電気電子材料工学
  • 研究テーマ: プラズマ農水産応用, プラズマ医療, 照明工学
  • 研究機関: 愛媛大学

池野 敦貴

  • 学位: 修士(法学) 同志社大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

池野 修

  • 学位: 文学修士 神戸大学, 第2言語としての英語修士 ハワイ大学マノア校
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 教育学
  • 研究テーマ: 教師教育, テーマ中心教授法, 異文化理解, 第2言語リーディング, Theme-based Language Instruction, Culture in Language Learning, Second Language Learning Motivation, Second Language Reading
  • 研究機関: 愛媛大学

池原 実

  • 学位: 博士(理学) (東京大学)
  • 専門分野・研究分野: 古海洋学, 有機地球化学
  • 研究テーマ: ・南大洋の古海洋変動ダイナミクス ・古黒潮学
  • 研究機関: 高知大学

池本 哲也

  • 学位: 医学(博士) (徳島大学) (2004年3月)
  • 専門分野・研究分野: 医学 (Medicine), 医学
  • 研究テーマ: 消化器外科学, 肝胆膵外科, 細胞移植, 再生医療, 安全管理学
  • 研究機関: 徳島大学

井﨑 ゆみ子

  • 学位: 博士(医学) (徳島大学) (1998年3月)
  • 専門分野・研究分野: 医学 (Medicine)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

井澤 健一

  • 学位: 博士(理学) (京都大学)
  • 専門分野・研究分野: 素粒子理論物理学, 宇宙論
  • 研究テーマ: 素粒子理論模型, 宇宙のインフレーション
  • 研究機関: 徳島大学

石井 一也

  • 学位: 博士(経済学)
  • 専門分野・研究分野: 平和研究, 開発論, Peace Studies, Development Studies, 経済政策
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

石井 光治

  • 学位: 工学博士(横浜国立大学 2005)
  • 専門分野・研究分野: 信号処理, 機械学習, GPS, 無線制御, 情報理論, 無線通信, Information Theory, Wireless communication, 通信工学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

石井 達也

  • 学位: 博士 (教育学) (2021年3月 広島大学大学院), 修士 (教育学) (2017年3月 広島大学大学大学院), 修士 (応用コーパス言語学) (2015年12月 バーミンガム大学大学院), 学士 (2014年3月 同志社大学)
  • 専門分野・研究分野: 英語教育, コーパス言語学, 英語学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

石井 統也

  • 学位: 修士(農学)
  • 専門分野・研究分野: 食品加工学, 界面科学, 食品科学, コロイド科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

石井 知彦

  • 学位: 博士(理学)
  • 専門分野・研究分野: 希少糖, 電子論錯体化学, 固体物性物理学, 量子材料化学, 物理化学, 無機化学, 錯体化学, electronic theory material designing, solid state physics, quantum material chemistry, physical chemistry, inorganic chemistry, coordination chemistry, 機能物性化学, 電子デバイス、電子機器, 無機・錯体化学, 基礎物理化学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

石井 浩一

  • 学位: 体育学修士 日本体育大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / スポーツ科学 / スポーツ文化人類学
  • 研究テーマ: 身体技法, インドネシア, 民族スポーツ, 伝統スポーツ, 文化変容, スポーツ人類学, Sport Anthropology
  • 研究機関: 愛媛大学

石井 有美子

  • 学位: 博士(学校教育学) (兵庫教育大学) (2019年9月)
  • 専門分野・研究分野: 学校保健学 (School Health Science), 健康教育
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

石岡 洋子

  • 学位: 看護学修士 (大分県立看護科学大学), 保健学博士 (岡山大学大学院保健学研究科)
  • 専門分野・研究分野: 助産学
  • 研究テーマ: 助産と倫理 妊婦の体重と周産期予後との関連
  • 研究機関: 高知大学

石川 勲

  • 学位: 理学 京都大学
  • 専門分野・研究分野: 自然科学一般 / 代数学 / 整数論, 自然科学一般 / 基礎解析学 / 力学系, 自然科学一般 / 基礎解析学 / 合成作用素, 自然科学一般 / 応用数学、統計数学 / 機械学習, 自然科学一般 / 応用数学、統計数学 / Koopman作用素
  • 研究テーマ: 合成作用素, 再生核Hilbert空間, 深層学習, 数論, Koopman作用素, 一般化スペクトル, 機械学習, 力学系
  • 研究機関: 愛媛大学

石川 一朗

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野: 精神神経医学, 精神神経科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

石川 勝彦

  • 学位: 2006年3月, 修士(心理学)(九州大学), 幼児の相槌の発達と獲得(修士論文)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ: 運動部学生のためのスポーツ探究ことば入門 Vol1, (2023/03/31), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:河合塾グループ株式会社KEiアドバンス, 掲載箇所等: テーマ2(p8-11), 運動部学生のためのスポーツ探究ことば入門 Vol3, (2023/03/31), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:河合塾グループ株式会社KEiアドバンス, 掲載箇所等: テーマ8(p4-7),テーマ9(p8-11), 光藤宏行,大沼夏子,阿部宏美,金子研太,石川勝彦・学際研究,, (2013/03/07), (共訳), 発行所:九州大学出版, 翻訳箇所等:Repko, Allen F. 2012 INTERDISIPLINARY RESERCH - Process and Theory (2nd ed.)の翻訳書。12章 “Creating common ground between theories.”(24頁)および13章 “Constructing a more comprehensive understanding or theory.”(26頁)の翻訳を担当, 畏敬の念を引き起こす道徳教材の教育効果検証: 傾向スコアを用いた統計的因果推論に基づいて, (2023/03/31), (共著), 掲載誌名: 大学教育研究ジャーナル, 巻・号・頁: 20・1-13, Dose introduction of individual learning at home improve the effectiveness of group learning at classroom in first year PBL course?, (2022/12/18), (共著), 掲載誌名: The IEICE Transactions on Information and Systems, 巻・号・頁: E106・D 巻・2 ・121-130, Psychological violence victimization with moral injury in sports exacerbates PTSD symptoms, (2022/10/31), (共著), 掲載誌名: Sport Psychiatory, 巻・号・頁: 2・1・3-12, Competencies That Japanese Collegiate Sports Coaches Require for Dual-Career Support for Student Athletes, (2022/09/13), (共著), 掲載誌名: Envionmental Research and Public Health, 巻・号・頁: 19・18・2-14, 体育会学生の人気企業への内定と学業および競技のパフォーマンスの関連, (2022/03/31), (共著), 掲載誌名: スポーツ産業学研究, 巻・号・頁: 32・2・207‐215, 交差遅れモデルによる初年次PBL科目遠隔授業化の効果測定, (2022/03/31), (共著), 掲載誌名: 高等教育ジャーナル, 巻・号・頁: 29・25‐38, 初年次PBL科目の学習成果にオンデマンド化が与える影響, (2022/03/31), (共著), 掲載誌名: 大学教育研究ジャーナル, 巻・号・頁: 19・1‐13, 学生アスリートにおける学業と競技の両立意識の実態とその背景, (2019/10/31), (共著), 掲載誌名: スポーツ産業学研究, 巻・号・頁: 29・4・281‐291, 初年次ゼミの学習成果を高める雰囲気と授業デザインの特性, (2018/05/31), (単著), 掲載誌名: 高等教育ジャーナル, 巻・号・頁: 25・13‐22, 盲学校における職場包摂性の向上を目指した校内研修の効果測定, (2024/03/31), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 39・in printhing, The Different Types of Role Model Prompted the Different Types of Help-seeking, (2023/09/30), (単著), 掲載誌名:Teacher-Training and Education Studies, 巻・号・頁: 2・2・10-16, Does Help-Seeking Need Help-Providing?, (2023/03/15), (単著), 掲載誌名:Teacher-Training and Education Studies, 巻・号・頁: 2・1・1-16, Does Social Identity Promote Help-Seeking Behavior? –Identification for a Reference Group and Multiple Ingroups–, (2023/03/15), (共著), 掲載誌名:Teaching-Training and Education Studies, 巻・号・頁: 2・1・1-10, 「総合的な学習の時間の指導法」における単元構成力の育成に関する研究, (2023/03/15), (共著), 掲載誌名:教職課程教育研究, 巻・号・頁: 2・1・17-32, How is self-esteem conditioned with the number of group to which people belongs and aspires to belong, (2022/12/30), (共著), 掲載誌名:Teacher-Training and Education Studies, 巻・号・頁: 1・2・1‐7, Developing Vignettes Triggering Moral Self-Licensing, (2022/12/30), (単著), 掲載誌名:Teacher-Training and Education Studies, 巻・号・頁: 1(2)・8-16, The relationship between views of learning and the tendency to empasize awe in learning among studens taking teaching courses., (2022/12/30), (共著), 掲載誌名:Teacher-Training and Education Studies, 巻・号・頁: 1・2・17-26, The relationship between Role Model holding and proactive behavior in current job among young workers, (2022/07/20), (単著), 掲載誌名:Yamanashi Gakuin Law Review, 巻・号・頁: 90・113-131, Developing teachers for Society 5.0 requires both professional education and generic skills development - in the case of the practical seminar for teachers, (2022/07/20), (共著), 掲載誌名:Yamanashi Gakuin Law Review, 巻・号・頁: 90・39-71, 新設科目(情報通信技術を活用した教育の理論及び方法)に関する授業設計試案, (2022/03/31), (共著), 掲載誌名:中京学院大学紀要, 巻・号・頁: 1・1・105‐113, The effects of role model holding on changing help-seeking, (2022/03/31), (単著), 掲載誌名:Journal of management studies, 巻・号・頁: 3・9-16, Temporal stability of DPES-J – on the sub-scale of Awe –, (2022/03/31), (単著), 掲載誌名:Teacher-Training and Education Studies, 巻・号・頁: 1・1・10‐16, What are prerequists for a student's ability to design a cross-curriculum, (2022/03/31), (共著), 掲載誌名:Teacher-Training and Education Studies, 巻・号・頁: 1・1・1-9, Is style of help seeking predicted with self-transcendent tendency?, (2022/03/31), (単著), 掲載誌名:Journal of management studies, 巻・号・頁: 3・1‐7, 「教育方法論」における「個別最適な学び・協働的な学び」の実現に関する導入的指導の試み, (2022/03/30), (共著), 掲載誌名:教職課程教育研究, 巻・号・頁: 1・2・33-44, 「教育課程論」におけるカリキュラム・マネジメントの指導に資する教材開発, (2022/01/31), (共著), 掲載誌名:法学論集, 巻・号・頁: 88/89合併号・155‐180, The effects of teachers' teaching style and actions of student assistant on learning outcomes in first year seminar, (2022/01/31), (共著), 掲載誌名:Yamanashi Gakuin Law Review, 巻・号・頁: 88/89・1-11, The relationship between arouse of collective guilt and attachment styles, (2022/01/31), (単著), 掲載誌名:Yamanashi Gakuin Law Review, 巻・号・頁: 88/89・181-196, 運動(遊び)に対する選好と体育に対する選好の関係, (2021/12/06), (共著), 掲載誌名:九州女子大学紀要, 巻・号・頁: 58・2・43‐53, 遠隔授業の指導法が学生の学習行動に与える影響, (2021/03/31), (共著), 掲載誌名:経営学論集, 巻・号・頁: 2・13‐29, 遠隔授業環境を通じた初年次ライティング指導の効果測定の試み, (2021/03/31), (共著), 掲載誌名:法学論集, 巻・号・頁: 87・339-359, 自発的な活動へのコミットはキャリア成熟を促すか, (2021/03/31), (共著), 掲載誌名:経営学論集, 巻・号・頁: 2・1‐12, 学生時代の学習行動と入職後のプロアクティブ行動の関係, (2021/03/31), (共著), 掲載誌名:大学改革と生涯学習 : 山梨学院生涯学習センター紀要, 巻・号・頁: 25・23‐38, 学生による相互パフォーマンス評価の信頼性-多相ラッシュモデルを用いて-, (2020/07/22), (共著), 掲載誌名:法学論集, 巻・号・頁: 86・105-128, 教育実習との関連性を踏まえた教育実践演習の授業開発, (2020/07/22), (共著), 掲載誌名:法学論集, 巻・号・頁: 86・75‐‐」103, 子育て支援サービスの利用しない理由の統計学的分析-自由記述のテキストマイニング-, (2020/03/25), (共著), 掲載誌名:生涯学習センター紀要:大学改革と生涯学習, 巻・号・頁: 24・49‐62, 初年次ゼミにおける雰囲気・授業スタイルが到達目標に及ぼす効果のメタ分析, (2020/03/25), (単著), 掲載誌名:生涯学習センター紀要:大学改革と生涯学習, 巻・号・頁: 24・19‐28, グループワークを中心とした学習環境が学びに与える影響-クラスにグループがネストされている学習環境の分析, (2020/03/19), (単著), 掲載誌名:法学論集, 巻・号・頁: 85・73‐90, LMS利用の阻害要因の探求-専任教員と非常勤教員との比較-, (2020/03/15), (共著), 掲載誌名:経営学論集, 巻・号・頁: 1・1‐10, 山梨県における産前産後ケアセンターの利用動向とその規定要因:アンケート調査の結果を用いた実証分析, (2020/03/15), (共著), 掲載誌名:経営学論集, 巻・号・頁: 1・11-24, 身近な相談相手の存在が地域ケアサービスの利用に及ぼす影響―山梨県における産前産後ケアセンターの利用動向に関する探索的分析―, (2020/03/03), (共著), 掲載誌名:山梨学院短期大学紀要, 巻・号・頁: 40・57-65, 学生のレポートライティングへの課題意識と初年次ライティング指導への期待, (2019/07/01), (共著), 掲載誌名:法学論集, 巻・号・頁: 84・45‐61, 初年次ゼミにおけるクラス風土、SA、授業デザインの相互関係:交差遅れモデルによる検討, (2019/07/01), (単著), 掲載誌名:法学論集, 巻・号・頁: 84・31‐43, 出産・育児における援助要請の判断:場面想定法による実証分析, (2019/03/31), (共著), 掲載誌名:山梨学院短期大学研究紀要, 巻・号・頁: 39・23‐33, 多因子からなる小論文評価ルーブリック作成の試み, (2019/03/27), (共著), 掲載誌名:生涯学習センター紀要:大学改革と生涯学習, 巻・号・頁: 23・79‐91, SAからのサポートが初年次における学修成果に及ぼす影響, (2019/03/22), (単著), 掲載誌名:経営情報学論集, 巻・号・頁: 25・31-39, 大学の授業におけるLMS利用と大学教員のLMSへの意識との関係, (2019/03/22), (共著), 掲載誌名:経営情報学論集, 巻・号・頁: 25・25‐41, 初年次ゼミにおけるSAの実働実態とやりがいの構造, (2019/02/15), (単著), 掲載誌名:法学論集, 巻・号・頁: 83・49ー68, 看護学生の職務倫理と道徳基盤の関係, (2018/07/31), (単著), 掲載誌名:法学論集, 巻・号・頁: 82・53-69, SAの成長を促す業務及び相談関係の在り方, (2018/03/28), (共著), 掲載誌名:山梨学院大学生涯学習センター研究報告, 巻・号・頁: 32・3‐17, ステューデント・アシスタント向けガイドブックの開発と評価実験, (2018/03/28), (共著), 掲載誌名:生涯学習センター研究報告, 巻・号・頁: 32・18‐31, 優れたライティングを引き出す初年次ゼミの授業運営, (2018/03/28), (単著), 掲載誌名:生涯学習センター研究報告, 巻・号・頁: 32・32-43, 識別力を重視したライティングルーブリック開発の試み : 分散分析を用いた特異項目機能分析, (2018/03/22), (共著), 掲載誌名:経営情報学論集, 巻・号・頁: 24・45‐58, 特異項目機能分析によるライティングルーブリックの評価, (2018/03/03), (共著), 掲載誌名:信学技報, 巻・号・頁: 117 (469)・243-248, 高大接続の実現に向けた授業プログラムの試みと評価, (2018/02/28), (共著), 掲載誌名:社会文化研究所紀要, 初年次ゼミの学習を促進するクラス環境~クラス環境と学生の特性との相互作用に注目して, (2018/01/31), (共著), 掲載誌名:法学論集, 巻・号・頁: 81・141‐158, 暗室障害体験が視覚障害者への態度形成に与える影響, (2024/03/31), (単著), 掲載誌名:視覚障害教育ブックレット, 巻・号・頁: in printing, 畏敬の念を喚起する道徳授業の向社会的行動への影響, (2023/10/22), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教材学会, 場所: zoom(オンライン開催), 学習への没入を促す「畏敬の念」を喚起する授業原理と方法, (2023/10/22), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教材学会, 場所: Zoom(オンライン開催), ハイブリッド授業を通じたPBL型協働学修における協働力・批判的思考力の効果測定, (2022/08/25), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:ICT利用による教育改善研究発表会, 場所: オンライン, オンデマンド授業の導入がPBLの学習成果に与えた影響:交差遅れモデルを用いて, (2022/08/25), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:ICT利用による教育改善研究発表会, 場所: オンライン, 日本語版DCCQ-Aの開発, (2022/07/09), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:スポーツ産業学会第31回大会, 場所: 帝京大学八王子間パス, アセスメントに基づく初年次教育, (2022/03/18), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第26回大学教育研究フォーラム, 場所: 京都大学, 産前産後ケアセンターの利用動向とその規定要因, (2019/12/12), (発表), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:山梨県小児保健学会, 場所: 山梨大学, LMS利用の阻害要因の探求 ―専任教員と非常勤教員との比較―, (2019/09/06), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:私情協教育イノベーション大会, 場所: アルカディア市ヶ谷, 人気企業への学生アスリート就職を規定する要因-決定木分析を用いた探索的分析-, (2019/07/27), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:スポーツ産業学会第28回大会, 場所: 日本体育大学, 学生アスリートの就活満足度に影響を与える要因の検討~学生アスリート・プレミアムに着目して~, (2019/07/27), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:スポーツ産業学会第28回大会, 場所: 日本体育学会, SAの学びとやりがいを引き出すSA制度の運用とは, (2018/09/05), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:初年次教育学会第11回大会, 場所: 酪農学園大学, 学生アスリートのためのデュアルキャリア形成支援と支援者支援のためのプログラム開発, (2023年度,2025年度), (基盤研究(C)), 学生アスリートのデュアルキャリアを支える組織的入学前・初年次教育プログラムの開発, (2023年度,2025年度), (基盤研究(C)), 学生アスリートのためのデュアルキャリア形成支援と支援者支援のためのプログラム開発, (2022年度,2025年度), (基盤研究(C)), 経験サンプリング法による、援助要請の支援を目的とした「イシューセリング」の解明, (2020年度,2023年度), (若手研究), 産後ケアセンターの利用率向上を目的とした「ナッジ」に関するランダム化社会実験, (2018年度,2021年度), (挑戦的研究(開拓・萌芽) ), 大学における学生アスリート対象の学修支援プログラムの開発, (2018年度,2020年度), (基盤研究(C)), 外国人の出身国および我が国のECD事情のデータベース作成, (2017年度,2021年度), (基盤研究(B)), ジェネリックスキル育成における汎用的学修評価プログラムの構築と実践的研究, (2014年度,2016年度), (挑戦的研究(開拓・萌芽) )
  • 研究機関: 鳴門教育大学

石川 慶一郎

  • 学位: 博士(地理学) 名古屋大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 地理学, 人文・社会 / 人文地理学
  • 研究テーマ: 都市, 東京, 人口移動, 単身者, 未婚者, 若者, シェアハウス, 居住分化
  • 研究機関: 愛媛大学

石川 大地

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

石川 正和

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野: 整形外科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

石川 真志

  • 学位: 博士(工学) (総合研究大学院大学) (2012年3月)
  • 専門分野・研究分野: 非破壊評価, 赤外線サーモグラフィ
  • 研究テーマ: 赤外線サーモグラフィによる非破壊検査 (非破壊検査 (non-destructive testing), 赤外線サーモグラフィ)
  • 研究機関: 徳島大学

石川 保志

  • 学位: 博士(理学) 筑波大学
  • 専門分野・研究分野: 自然科学一般 / 基礎解析学 / 確率論
  • 研究テーマ: 数学, 確率論
  • 研究機関: 愛媛大学

石川 雄一

  • 学位: 体育学修士
  • 専門分野・研究分野: コーチング論, スポーツトレーニング論, 運動生理学, Coaching, Sports Training Theory, Exercise Physiology, スポーツ科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

石川 雄樹

  • 学位: 学士 (徳島大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

石川 亮

  • 学位: 学士(医学)
  • 専門分野・研究分野: 小児病理, 診断病理, 腫瘍診断、治療学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

石黒 克也

  • 学位: 修士(理学) (高知大学), 博士(理学) (金沢大学)
  • 専門分野・研究分野: 素粒子物理学、計算機物理学
  • 研究テーマ: 量子色力学における真空構造の解明 格子上の量子色力学
  • 研究機関: 高知大学

石黒 聡士

  • 学位: 博士(地理学) 名古屋大学, 修士(情報科学) 愛知県立大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 地理学
  • 研究テーマ: Geomorphology, Remote Sensing, Photogrammetry, GIS, 変動地形学, リモートセンシング, 写真測量
  • 研究機関: 愛媛大学

石坂 晋哉

  • 学位: 博士(地域研究) 京都大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 社会学, 人文・社会 / 地域研究
  • 研究テーマ: グローカル, インド, ガーンディー, 社会運動, 南アジア地域研究, 環境運動, ウッタラーカンド, South Asian Area Studies, Environmental Sociology, Studies of Social Movements, 環境社会学
  • 研究機関: 愛媛大学

石坂 閣啓

  • 学位: 博士(農学) 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野: 環境・農学 / 化学物質影響
  • 研究テーマ: 揮発性有機化合物, パッシブサンプラー, 室内空気質
  • 研究機関: 愛媛大学

石坂 広樹

  • 学位: 平成10年3月 法律学修士(創価大学), 平成20年3月 国際開発学修士(政策研究大学院大学), 平成22年4月 Ph.D. in Government and Public Policy(コスタリカ大学), 『La Situacion Actual de La Politica Educativa y su Perspectiva en Costa Rica y Japon (1994-2007)-con Enfasis en la Educacion Secundaria-(コスタリカ及び日本の教育政策の展望と課題―中等教育を中心にして―)』平成20年3月(博士論文)
  • 専門分野・研究分野: 教育政策, 国際教育協力, 教育調査, 教育経済学
  • 研究テーマ: 『教員政策と国際協力-未来を拓く教育をすべての子どもに-』興津妙子・川口純編著, (2018/11/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:明石書店, 掲載箇所等: 「ボリビア多民族国における教師教育のゆくえ―Ley070による教育政策の転換の影響と課題―」(pp.195-215), 『開発途上国で学ぶ子どもたち-マクロ政策に資するミクロな就学実態分析-』關谷武司編著, (2018/09/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:関西学院大学出版会, 掲載箇所等: 「ボリビア多民族国における児童の転校要因とその特性」(pp.79-100), Políticas educativas de descolonización en Bolivia en el siglo XXI: Sus luces y sombras, (2017/12/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:Plural editores, 掲載箇所等: BOLIVIA ANTE EL SIGLO XXI: HISTORIA POLÍTICA, ECONOMIA, SOCIEDAD Y CULTURA, Changes in qualities and abilities of Japanese teachers through participation in Global Lesson Study on mathematics, (2022/11/01), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: Vol. 11 No. 4, pp. 290-304, Effects of changing from on‑site to online distance classes on graduate students’ help‑seeking: lessons for sustainable teaching and learning from the COVID‑19 pandemic, (2022/11/01), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: Volume 23, pp. 653–667, Development of program for “Global Lesson Study” in mathematics education, (2021/09/01), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: Vol. 10 No. 4, pp. 317-330, 関数指導に関する日本とシンガポールのカリキュラム・教科書の比較研究, (2024/02/01), (共著), 掲載誌名:京都女子大学教職支援センター研究紀要, 巻・号・頁: 第6号, Review of Competences in Primary Education Curriculum in Mozambiqu : How an Assessment is Supposed to Be Done on It in Mathematics?, (2023/02/01), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: Vol.16, p.11-19, オンライン環境下での留学生との交流活動を通じた国際理解教育 : 日本の小学校外国語科における実践の考察, (2023/02/01), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 第16号・p.21-28, ボリビアにおける算数科の授業改善モデルに関する研究, (2023/02/01), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: Vol.16, p.29-37, The Equal Sign and the Performance of 4th Grade Students in Mathematics in Nicaragua, (2023/02/01), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: Vol.16, p.47-55, Investigating the Subject Matter Knowledge and Pedagogical Content Knowledge for Teaching the Volume of Rectangular Prisms of 6th-Grade Teachers in El Salvador, (2023/02/01), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: Vol.16, p.57-63, 理科教育におけるグローバルレッスンスタディを通じた授業作りに関する研究, (2023/02/01), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: Vol.16, p.113-119, 2022 年 8 月シンガポール視察・交流に関する報告, (2023/02/01), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: Vol.16, p.133-137, Assessing Mathematics Academic Ability at the Elementary Level in El Salvador Based on Cognitive and Content Domains: Combining TIMSS’s Framework and El Salvador Mathematics Curriculum, (2022/02/01), (共著), 掲載誌名:NUE Journal of International Educational Cooperation, 巻・号・頁: 第15号・pp.83-90, Impact of Model Drawing and Visualization to Solve Word Problem of Equation at Grade-8 in Nepal, (2022/02/01), (共著), 掲載誌名:NUE Journal of International Educational Cooperation, 巻・号・頁: 第15号・pp.133-141, An Analysis of the Use of Inquiry Based Learning Through The 5E Model as A Pedagogy to Improve Critical Thinking and Problem Solving in Mathematics Education in Jamaica, (2022/02/01), (共著), 掲載誌名:NUE Journal of International Educational Cooperation, 巻・号・頁: 第15号・pp.143-152, Transformation of Mathematics Classes through Global Lesson Studies, (2022/02/01), (共著), 掲載誌名:NUE Journal of International Educational Cooperation, 巻・号・頁: 第15号・pp.179-187, The Potential of the Global Lesson Study as PDCA+E: Verification through a Case Study in Mathematics, (2022/02/01), (共著), 掲載誌名:NUE Journal of International Educational Cooperation, 巻・号・頁: 第15号・pp.189-198, 中日における国際理解教育に関する比較研究―小学校における国際理解教育の歴史・形態・カリキュラムの考察を通して―, (2022/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学国際教育協力研究, 巻・号・頁: 第15号・pp.219-226, Report on Jamaica Online Volunteer Activity: As a Training for Primary School Teachers, Coordinated by Naruto University of Education and Ministry of Education, Youth and Information, (2022/02/01), (共著), 掲載誌名:NUE Journal of International Educational Cooperation, 巻・号・頁: 第15号・pp.245-256, 小学校外国語におけるオンライン会議システムを活用した異文化交流に対する意欲を促進させる実践 : 留学生に自分の考えや気持ちを伝える言語活動に着目して, (2021/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学情報教育ジャーナル, 巻・号・頁: No.18 pp.15-20, Diagnostic Analysis of the Mathematics Lessons Considering the Influence of Teaching Style and Lesson Plan Adherence in the New Textbooks Implementation in El Salvador, (2021/02/01), (共著), 掲載誌名:NUE Journal of International Educational Cooperation, 巻・号・頁: Vol. 14, pp.1-12., Possibility of Utilizing Inquiry-Based Learning as a Pedagogy to Foster 5E Model in Mathematics Education in Jamaica, (2021/02/01), (共著), 掲載誌名:NUE Journal of International Educational Cooperation, 巻・号・頁: Vol. 14, pp.31-39., The Need of Anti-Bullying Program in Indonesia : Defining Bullying Behaviour and Issues in Early Childhood Education, (2021/02/01), (共著), 掲載誌名:NUE Journal of International Educational Cooperation, 巻・号・頁: Vol.14, pp.89-99., ストラテジーの活用に着目した算数科授業の設計, (2020/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: Vol. 19, pp.71-80, Effectiveness and issues of ESMATE (Project of Making New Mathematics Textbooks for Primary and Secondary Schools): Contextualization of the Japanese Teaching Style Materials to Current Learning Situation in El Salvador, (2020/02/01), (共著), 掲載誌名:NUE Journal of International Educational Cooperation, 巻・号・頁: Vol. 13, pp.47-55, Introduction of The Competency Based Approach in Teaching and Learning Mathematics at Elementary School Level in Senegal -Successes And Challenges-, (2020/02/01), (共著), 掲載誌名:NUE Journal of International Educational Cooperation, 巻・号・頁: Vol. 13, pp.57-66, Djibouti Follow-Up Report, January 2019, (2020/02/01), (共著), 掲載誌名:NUE Journal of International Educational Cooperation, 巻・号・頁: Vol. 13, pp.117-125, シンガポール共和国の小学校の現状視察:2019年夏訪問の報告, (2020/02/01), (共著), 掲載誌名:国際教育協力研究, 巻・号・頁: Vol. 13, pp.109-115, New Approach to the Conccept-based Teaching and Learning Mathematics at Primary School Level in Papua New Guinea: Concrete-Rpresentational-Abstract (CRA) Sequence of Instruction Guided through Structured Japanese Lesson Pattern, (2019/02/01), (共著), 掲載誌名:NUE Journal of International Educational Cooperation, 巻・号・頁: Vol. 12, pp.1-14, グローバルレッスンスタディのためのプログラム開発ウに関する研究ー研究授業前の協議に焦点を当ててー, (2019/02/01), (共著), 掲載誌名:NUE Journal of International Educational Cooperation, 巻・号・頁: Vol. 12, pp.15-26, グローバルな教育経験による教科指導の資質・能力の変容の要因に関する研究, (2019/02/01), (共著), 掲載誌名:NUE Journal of International Educational Cooperation, 巻・号・頁: Vol. 12, pp.37-44, モザンビークの教員養成校における算数科指導法に係る教育の現状と課題-初等算数教育の実情に適した教師教育の姿を求めて-, (2019/02/01), (共著), 掲載誌名:NUE Journal of International Educational Cooperation, 巻・号・頁: Vol. 12, pp.111-122, モザンビークにおける算数教育の趨勢-コンピテンシーに基づいた教育設計の課題と展望-, (2019/02/01), (共著), 掲載誌名:NUE Journal of International Educational Cooperation, 巻・号・頁: Vol. 12, pp.99-110, シンガポール共和国の小学校の現状視察~教育におけるICTの活用の視点から~, (2019/02/01), (共著), 掲載誌名:NUE Journal of International Educational Cooperation, 巻・号・頁: Vol. 12, pp.193-196, 「ボリビア多民族国における幼児教育の可能性に関する研究」, (2018/03/01), (共著), 掲載誌名:『国際教育協力研究』, 巻・号・頁: 第11号、pp.11-16, 「パプアニューギニア(PNG)教員養成校の授業改善に関する研究~算数科授業観察力に関する日本とPNGの比較を通じて~」, (2018/03/01), (共著), 掲載誌名:『国際教育協力研究』, 巻・号・頁: 第11号、pp.17-24, 「国際教育人間論(序説)」, (2018/03/01), (共著), 掲載誌名:『国際教育協力研究』, 巻・号・頁: 第11号、pp.25-34, Any Multilingual Learning for CIB in Japanese School? -Reality of Educational Policy and What Happens in Classroom-, (2018/03/01), (単著), 掲載誌名:NUE Journal of International Educational Cooperation, 巻・号・頁: Volume 11, pp.41-55, Analysis of Grade 4 Mathematics Trial Lesson: Teacher Interpretation and Teaching of the New Mathematics Textbook , (2018/03/01), (共著), 掲載誌名:NUE Journal of International Educational Cooperation, 巻・号・頁: Volume 11, pp.85-94, 「理数科教育に関する連携・交流活動に向けたラオス人民民主共和国の学校・大学訪問」, (2018/03/01), (共著), 掲載誌名:『国際教育協力研究』, 巻・号・頁: 第11号、pp.107-114, 「ジブチ共和国「理数科教育アドバイザー」に係る調査出張報告書」, (2018/03/01), (共著), 掲載誌名:『国際教育協力研究』, 巻・号・頁: 第11号、pp.133-136, 「国別研修パプアニューギニア「教材の質の改善(短期)」に係るフォローアップ出張報告書」, (2018/03/01), (共著), 掲載誌名:『国際教育協力研究』, 巻・号・頁: 第11号、pp.137-144, 「算数教育におけるシンガポールの問題解決型学習過程に関する研究」, (2018/02/01), (共著), 掲載誌名:『京都女子大学発達教育学部紀要』, 巻・号・頁: 第14号(1)、pp.35-44, Papua New Guinea Sample Mathematics Test Report: Analysis of Grade 6, 7 & 8, and Teachers College students' performance on a sample Mathematics Test for Papua New Guinea (PNG), (2017/02/01), (共著), 掲載誌名:国際教育協力研究, 巻・号・頁: 第10号(pp.49-59), An Analysis of Anxiety and Other Issues Faced by Junior High School Students in Ghana -Constrasting it with Some Aspects of Philippian Case-, (2017/02/01), (単著), 掲載誌名:国際教育協力研究, 巻・号・頁: 第10号(pp.61-73), ジャマイカにおける算数教育支援活動の調査報告書, (2017/02/01), (共著), 掲載誌名:国際教育協力研究, 巻・号・頁: 第10号(pp.101-103), サンタクルス県内の公立学校に対する教育支援の可能性についての調査報告, (2017/02/01), (共著), 掲載誌名:国際教育協力研究, 巻・号・頁: 10号(pp.105-109), ジブチ国別研修「初等・中等理数科教員養成」に係る調査報告, (2017/02/01), (共著), 掲載誌名:国際教育協力研究, 巻・号・頁: 10号(pp.111-116), カメルーン共和国におけるJICA研修フォローアップ活動に関する報告, (2017/02/01), (共著), 掲載誌名:国際教育協力研究, 巻・号・頁: 10号(pp: 117-128), TIMSSサンプル問題を活用した算数学力調査について‐ボリビア、ジブチ、モザンビークの比較分析を通じて-, (2017/02/01), (共著), 掲載誌名:国際教育協力研究, 巻・号・頁: 10号(pp.129-137), Report on Class Observations at Singapore Primay Schools in August 2016, (2017/02/01), (共著), 掲載誌名:国際教育協力研究, 巻・号・頁: 10号(pp: 139-145), ニューカマー児童生徒への教育支援の現状と課題~義務圏における取組を手掛かりに~, (2016/02/01), (共著), 掲載誌名:国際教育協力研究, 巻・号・頁: 第9号, Papua New Guinea Sample TIMSS Science Test Report, (2016/02/01), (共著), 掲載誌名:国際教育協力研究, 巻・号・頁: 第9号, 附属小学校とフィリピンの小学校2校とのビデオレターを通じた交流活動, (2016/02/01), (共著), 掲載誌名:国際教育協力研究, 巻・号・頁: 第9号, ジブチ国別研修「初等・中等理数科教員養成」のフォローアップ調査報告書, (2016/02/01), (共著), 掲載誌名:国際教育協力研究, 巻・号・頁: 第9号, ジブチ共和国における算数テストの分析結果について, (2016/02/01), (共著), 掲載誌名:国際教育協力研究, 巻・号・頁: 第9号, ジャマイカにおける短期ボランティア活動等に関する調査報告書, (2016/02/01), (共著), 掲載誌名:国際教育協力研究, 巻・号・頁: 第9号, 国別研修/モザンビーク「教員養成校における現職教員指導法改善」のフォローアップ報告, (2016/02/01), (共著), 掲載誌名:国際教育協力研究, 巻・号・頁: 第9号, フィリピン・カマリネス・スル州における防災に関する生徒の意識について, (2015/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 29、83—88, フィリピンの科学リテラシー育成カリキュラムの実態:振り子の実践から見た生徒の問題解決能力の現状, (2015/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 29、75—81, モザンビーク共和国小学校理科カリキュラムの概要と課題, (2015/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 29、121—131, フィリピン算数教育における児童のつまずきに関する一考察, (2014/11/30), (共著), 掲載誌名:国際教育協力研究, 巻・号・頁: 8号、17-24, 平成26年度パプアニューギニアの教育事情・研修ニーズに関する調査報告, (2014/11/30), (共著), 掲載誌名:国際教育協力研究, 巻・号・頁: 8、103—110, ルワンダ共和国におけるボランティア活動のニーズ・可能性に関する調査報告, (2014/11/30), (共著), 掲載誌名:国際教育協力研究, 巻・号・頁: 8、115—116, A Comparative Study of Educational Decentralization through Hierarchical and Financial Analysis: A Case Study of Kenya and Senegal, (2023/11/26), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:13th Biennial Conference of the Comparative Education Society of Asia, 場所: 広島大学(International Conference Center Hiroshima), 教育の質にかかわる教授学習過程の解明 -アジア・南米・アフリカ諸国からの比較検討-, (2023/06/25), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本比較教育学会 第59回大会, 場所: オンライン開催(上智大学), Global Lesson Study in Mathematics: Online-based professional development, (2022/10/30), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:Asia Pacific Conference on Curriculum Studies and Instructional Designing (APCCSID), 場所: Hiroshima University, ラウンドテーブル 開発途上国における教授学習過程の解明, (2022/06/24), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本比較教育学会, 場所: オンライン開催, オンライン環境下での留学生との交流活動を通じた国際理解教育―日本の小学校外国語活動における実践の考察―, (2022/06/11), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本国際理解教育学会, 場所: オンライン開催, 開発途上国の学校教育における COVID-19 の影響, (2021/06/25), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本比較教育学会, 場所: 筑波大学(オンライン参加)ラウンドテーブル, How changing from on-site to online classes influenced graduate students’ learning strategies: lessons from the COVID-19 pandemic, (2021/04/25), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:Comparative & International Education Society, 場所: オンラインポスター, Japanese style of Mathematics lesson and textbooks, (2019/12/21), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国際学会, 学会名:Council for Mathematics Education, 場所: Kathmandu, Lessons and impact of international educational cooperation in mathematics learning at primary school level - An experiment in Bolivia -, (2019/11/10), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:the 8th JAPAN-CHINA TEACHER EDUCATION CONFERENCE, 場所: Hyogo University of Education, ¿Descentralización educativa es privatización educativa?Compatibilidad de lecciones y asuntos de Asia y América Latina, (2019/05/25), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:Latin American Studies Association, 場所: Boston, アフリカ諸国におけるコンピテンシーに基づいた算数・数学教育設計の課題分析ーモザンビーク初等数学教育の事例を通じてー, (2019/02/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:全国数学教育学会, 場所: 広島大学, 「グローバルな教育経験による教科指導の資質・能力の向上の可能性の検証」, (2018/06/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本国際理解教育学会, 場所: 宮城教育大学, Heads or tails? what kind of effect Evo Morales's educational reform has in Bolivia?-Referring to longitudinal individual data of basic education-, (2018/06/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本比較教育学会, 場所: 広島大学・東広島芸術文化ホールくらら, グローバル教員養成を目指した海外派遣・活動の成果と課題, (2017/06/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本国際理解教育学会, 場所: 筑波大学, Decolonization of Basic Education in Plurinational State of Bolivia -Reviewing Reliability of its Implementation in Mathematics and PSP (Proyecto Socioproductivo)-, (2017/06/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:Japan Comparative Education Society, 場所: 東京大学, カメルーンにおける初等理科教育の現状と課題, (2017/06/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本比較教育学会, 場所: 東京大学, Descolonizacion de las políticas educativas en Bolivia – sus efectos y desafíos, (2017/04/01), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:Latin American Studies Association, 場所: Lima, Peru., Issues and next steps for the lesson study of Mathematics in Cameroon –through analysis on examination, lesson and post-lesson conference-, (2016/12/28), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:International Society for Mathematics and Science Education, 場所: Vientiane, Laos, Comparative Analysis on Secondary School Students' School Avoidance Tendency and Motivation of Learning, (2016/06/26), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:Japan Comparative Education Society, 場所: 大阪大学, 外国人の本邦研修を通じた国際理解教育の多面的な展開, (2016/06/18), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:日本国際理解教育学会, 場所: 上越教育大学, ¿Pudimos enfrentar bien deserción educativa y repitencia en secundaria?, (2016/05/27), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:Latin American Studies Association, 場所: ニューヨーク, Do Bolivian children go to elementary school? -Referring to what were found in school record and education context, (2016/03/07), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:Comparative and International Education Society, 場所: バンクーバー、カナダ, Analysis on Mathematics Test for Secondary School Level in Laos, (2015/12/26), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:International Conference of Research on Mathematics and Science Education, 場所: Vientiane, Laos, 海外での交流活動を通したグローバル教員の育成, (2015/08/29), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本グローバル教育学会, 場所: 皇学館大学, 英語活動の中の国際理解教育ー日・フィリピンの小学校間の交流活動を通じてー, (2015/06/13), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本国際理解教育学会, 場所: 中央大学, Ikeda's Proposal for the Separation of Foru Powers; Ensuring Political Neutrality in Education Through Public Participation, (2015/04/20), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:American Educational Research Association, 場所: Chicago, USA, Issues of Mathematics Education and Curriculum in Papua New Guinea -Analyzing Incorrect Answers of a Test-, (2014/12/28), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:International Society for Mathematics and Science Education, 場所: Vientiane, Laos PDR, A Study on Students' Mathematical Difficulties in Philippines, (2014/12/28), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:International Society for Mathematics and Science Education, 場所: Vientiane, Laos PDR, Analysis of TIMSS Science Test for Grade 4 and Grade 8 in Republic of Djibouti: Referring to Textbooks, (2014/12/28), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:International Society for Mathematics and Science Education, 場所: Vientiane, Laos PDR, An Analysis on Issues Junior High School Students in Ghana Face and Their Social Awareness, (2014/07/13), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本比較教育学会, 場所: 名古屋大学, フィリピン中等教育校における生徒の学習等に係る意識についてー人間関係の影響や性役割観と関連してー, (2014/07/12), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本比較教育学会, 場所: 名古屋大学, いじめ防止対策推進法にみる教育政策形成過程, (2014/07/05), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育政策学会, 場所: 東京大学, El poder educativo y la participacion publica en Costa Rica y Japon -con una propuesta conceptual para desplegar el derecho a la educacion-, (2014/05/23), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:Latin American Studies Association, 場所: Chicago, IL, A Study on Fijian Secondary School Students' Anxiety Toward Mathematics, School Avoidance, and Academic Achievement, (2014/04/06), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:American Educational Research Association, 場所: Philadelphia, Pennsylvania, パターン認識を育む幼小接続期の算数プログラムの開発に関する実証的研究, (2023年度,2024年度,2025年度,2026年度), (基盤研究(C)), 算数科における1人1台端末を活用した協働的な学びの実現に関する実証的研究, (2023年度,2024年度,2025年度,2026年度), (基盤研究(C)), グローバルレッスンスタディによる教員の資質・能力の向上に関する実証的研究, (2019年度,2020年度,2021年度,2022年度), (基盤研究(C)), 開発途上国の教育の質向上(SDG4達成)に資する国際比較研究―教授学習過程の解明, (2019年度,2020年度,2021年度,2022年度,2023年度), (基盤研究(A)), 「市民の公教育参加の形態に関する国際比較研究ー教育分権の階層的理解と分類を中心にー」, (2019年度,2020年度,2021年度,2022年度,2023年度,2024年度), (基盤研究(C)), 「ポストEFA教育政策立案に資する「正コーホート法」による修学実態の国際比較研究」, (2014年度), (基盤研究(A))
  • 研究機関: 鳴門教育大学

石﨑 淳

  • 学位: 博士(医学) 愛媛大学大学院医学系研究科
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 膠原病、アレルギー内科学
  • 研究テーマ: リウマチ・膠原病, 血管炎症候群, バイオマーカー
  • 研究機関: 愛媛大学

石澤 啓介

  • 学位: 博士(医学) (徳島大学) (2004年3月)
  • 専門分野・研究分野: 薬理学 (Pharmacology), 臨床薬理学 (Clinical Pharmacology)
  • 研究テーマ: 心腎血管疾患を標的とする薬理学的研究, 安全かつ最適な薬物療法を実践するための副作用マネジメントに関する研究
  • 研究機関: 徳島大学

石澤 真

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: 不整脈, 循環器内科, 内科学一般
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

石田 快

  • 学位: 修士(栄養学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

石田 竜弘

  • 学位: 博士(薬学) (徳島大学) (1998年3月)
  • 専門分野・研究分野: 生物薬剤学 (Biopharmaceutics)
  • 研究テーマ: リポソームを用いたdrug delivery systemの開発に関する研究 (リポソーム (liposomes), 薬物送達システム (drug delivery system), 癌治療 (cancer therapy), 虚血 (ischemia), 薬物速度論 (pharmacokinetics))
  • 研究機関: 徳島大学

石田 徹

  • 学位: 博士(工学) (大阪大学) (2003年1月), 修士(工学) (電気通信大学) (1998年3月), 学士(工学) (電気通信大学) (1996年3月)
  • 専門分野・研究分野: 生産加工学
  • 研究テーマ: 曲がり穴放電加工システムの開発, 断面変化穴放電加工システムの開発, 穴内面穴放電加工システムの開発, 超小型自律制御放電加工機構の開発
  • 研究機関: 徳島大学

石田 基広

  • 学位: 文学修士 (東京都立大学) (1989年3月)
  • 専門分野・研究分野: 計量言語学 (Quantitative Linguistics), データ分析, Text Mining
  • 研究テーマ: 統計解析手法の応用 (計量言語学 (quantitative linguistics), 統計学 (statistics)), データ分析 (統計学 (statistics), データマイニング (data mining)), text mining (テキストマイニング (text mining), データマイニング (data mining), 統計学 (statistics))
  • 研究機関: 徳島大学

石田 萌子

  • 学位: 博士(農学) 農学 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 食品科学
  • 研究テーマ: メタボリックシンドローム, 機能性食品, マクロファージ, 脂肪細胞, 抗炎症, 抗アレルギー
  • 研究機関: 愛媛大学

石田 雄一

  • 学位: 博士(歯学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

石田 祐貴

  • 学位: 修士(障害科学) 筑波大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 特別支援教育, 人文・社会 / 教育心理学, 人文・社会 / 実験心理学
  • 研究テーマ: 聴覚障害, 認知発達, 言語発達, ワーキングメモリ, 実行機能, 眼球運動
  • 研究機関: 愛媛大学

石津 将

  • 学位: 博士(医学) (医学専攻) (2021年3月)
  • 専門分野・研究分野: 疫学 (Epidemiology), 臨床疫学 (Clinical Epidemiology), データサイエンス, 公衆衛生学 (Public Health)
  • 研究テーマ: 肝臓の疫学研究 (NAFLD, MAFLD, 脂肪肝), 内分泌・代謝疾患領域を中心とした臨床疫学研究, 地域医療連携システムならびに病院情報システムを対象としたデータベース研究, 公的医療・保険データベースの有効活用に関する研究
  • 研究機関: 徳島大学

石塚 悟史

  • 学位: 博士(農学) (愛媛大学)
  • 専門分野・研究分野: 産学官民連携, 地域再生事業, 科学技術振興, 環境保全学
  • 研究テーマ: 産学官民連携プロジェクトの企画・立案・推進/地域社会の諸活動に対する専門的支援(まちづくり、地域政策など)/技術開発プロジェクトマネジメント/民間等との共同研究及び受託研究の支援/民間等に対する学術情報の提供/科学・技術相談への対応/大学における研究成果の実用化/技術移転活動/知的財産に係わる業務/学術情報の提供及びシンポジウム等の実施
  • 研究機関: 高知大学