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鮎川 侑
愛媛大学
2025年4月14日更新
- 職名
- 助教
- 電話
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- 電子メール
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- 学歴
- 東京農工大学 生物生産科学専攻 2015年4月 - 2018年3月
東京農工大学 生物制御科学専攻 2013年4月 - 2015年3月
東京農業大学 地域環境科学部 森林総合科学学科 2009年4月 - 2013年3月 - 学位
- 博士（農学） （ 2018年3月 東京農工大学 ）
修士（農学） （ 2015年3月 東京農工大学 ） - 職歴・経歴
- 愛媛大学大学院農学研究科 助教 2024年4月 - 現在
愛媛大学大学院農学研究科 特定研究員 2023年7月 - 2024年3月
マックスプランク植物育種学研究所 2021年7月 - 2023年6月
国立研究開発法人理化学研究所 環境資源科学研究センター 訪問研究員（日本学術振興会特別研究員PD） 2020年4月 - 2023年3月
国立研究開発法人理化学研究所 環境資源科学研究センター 特別研究員 2018年4月 - 2020年3月
- 専門分野・研究分野
- 環境・農学 / 植物保護科学 / 植物病理学
2025年4月14日更新
- 専門分野・研究分野
- 環境・農学 / 植物保護科学 / 植物病理学
- 担当経験のある授業科目
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- 指導経験
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2025年4月14日更新
- 専門分野・研究分野
- 環境・農学 / 植物保護科学 / 植物病理学
- 研究テーマ
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- 著書
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- 論文
- Draft Genome Resources for Brassicaceae Pathogens Fusarium oxysporum f. sp. raphani and Fusarium oxysporum f. sp. rapae. 査読 国際誌 Shuta Asai, Yu Ayukawa, Pamela Gan, Ken Shirasu Molecular plant-microbe interactions : MPMI 34 ( 11 ) MPMI06210148A - 1319 2021年11月
Fusariosis in rubber tree: pathogenic, morphological, and molecular characterization of the causal agent 査読 Marília Pizetta, Caroline Geraldi Pierozzi, Yu Ayukawa, Takeshi Kashiwa, Ken Komatsu, Tohru Teraoka, Tsutomu Arie, Edson Luiz Furtado European Journal of Plant Pathology 161 ( 4 ) 769 - 782 2021年8月
A pair of effectors encoded on a conditionally dispensable chromosome of Fusarium oxysporum suppress host-specific immunity. 査読 国際誌 Yu Ayukawa, Shuta Asai, Pamela Gan, Ayako Tsushima, Yasunori Ichihashi, Arisa Shibata, Ken Komatsu, Petra M Houterman, Martijn Rep, Ken Shirasu, Tsutomu Arie Communications biology 4 ( 1 ) 707 - 707 2021年6月
High-Quality Draft Genome Sequence of Fusarium oxysporum f. sp. cubense Strain 160527, a Causal Agent of Panama Disease 査読 国際誌 Shuta Asai, Yu Ayukawa, Pamela Gan, Sachiko Masuda, Ken Komatsu, Ken Shirasu, Tsutomu Arie Microbiology Resource Announcements 8 ( 29 ) 2019年7月
Cytological karyotyping of Fusarium oxysporum by the germ tube burst method (GTBM) 査読 Yu Ayukawa, Ken Komatsu, Masatoki Taga, Tsutomu Arie Journal of General Plant Pathology 84 ( 4 ) 254 - 261 2018年7月
Panama disease of banana occurred in Miyakojima Island, Okinawa, Japan 査読 Takao Nitani, Kotaro Akai, Ryo Hasegawa, Yu Ayukawa, Ricardo Romero Garcia, Atsushi Chitose, Ken Komatsu, Hidehiko Kikuno, Keiko T. Natsuaki, Tsutomu Arie Journal of General Plant Pathology 84 ( 2 ) 165 - 168 2018年3月
N-terminal region of cysteine-rich protein (CRP) in carlaviruses is involved in the determination of symptom types 査読 Naoko Fujita, Ken Komatsu, Yu Ayukawa, Yuki Matsuo, Masayoshi Hashimoto, Osamu Netsu, Tohru Teraoka, Yasuyuki Yamaji, Shigetou Namba, Tsutomu Arie MOLECULAR PLANT PATHOLOGY 19 ( 1 ) 180 - 190 2018年1月
A putative RNA silencing component protein FoQde-2 is involved in virulence of the tomato wilt fungus Fusarium oxysporum f. sp. lycopersici 査読 Jo Seong-Mi, Ayukawa Yu, Yun Sung-Hwan, Komatsu Ken, Arie Tsutomu Journal of General Plant Pathology 84 ( 6 ) 395 2018年
A mobile pathogenicity chromosome in Fusarium oxysporum for infection of multiple cucurbit species 査読 Peter van Dam, Like Fokkens, Yu Ayukawa, Michelle van der Gragt, Anneliek ter Horst, Balazs Brankovics, Petra M. Houterman, Tsutomu Arie, Martijn Rep SCIENTIFIC REPORTS 7 ( 1 ) 9042 2017年8月
Novel loop-mediated isothermal amplification (LAMP) assay with a universal QProbe can detect SNPs determining races in plant pathogenic fungi 査読 Yu Ayukawa, Saeri Hanyuda, Naoko Fujita, Ken Komatsu, Tsutomu Arie SCIENTIFIC REPORTS 7 ( 1 ) 2017年6月
Rapid sex identification method of spinach (Spinacia oleracea L.) in the vegetative stage using loop-mediated isothermal amplification 査読 Naoko Fujita, Yu Ayukawa, Mitsutoshi Fuke, Tohru Teraoka, Kyoko Watanabe, Tsutomu Arie, Ken Komatsu PLANTA 245 ( 1 ) 221 - 226 2017年1月
Detection and differentiation of Fusarium oxysporum f. sp lycopersici race 1 using loop-mediated isothermal amplification with three primer sets 査読 Y. Ayukawa, K. Komatsu, T. Kashiwa, K. Akai, M. Yamada, T. Teraoka, T. Arie LETTERS IN APPLIED MICROBIOLOGY 63 ( 3 ) 202 - 209 2016年9月 - MISC
- Karyotyping of Fusarium oxysporum by Pulsed-Field Gel Electrophoresis and the Germ Tube Burst Method. 国際誌 Yu Ayukawa, Masatoki Taga Methods in molecular biology (Clifton, N.J.) 2391 31 - 43 2022年
Rapid sex identification method of spinach (Spinacia oleracea L.) in the vegetative stage using loop-mediated isothermal amplification (平成26年度研究助成(平成27年度研究実施)研究報告書) Fujita Naoko, Ayukawa Yu, Fuke Mitsutoshi, Teraoka Tohru, Watanabe Kyoko, Arie Tsutomu, Komatsu Ken 研究報告書 = Report of Toyo Institute of Food Technology ( 31 ) 119 - 125 2016年
- 総説・解説
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- 講演・発表
- Dispensable chromosomes involved in vegetative growth and virulence in Fusarium oxysporum f. sp. conglutinans 招待 国際会議 鮎川 侑 Fusarium Workshop 2019年3月
Fusarium group 招待 鮎川 侑 日本植物病理学会関東部会若手の会 2017年9月
- 研究会・報告書
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- 特許
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- 作品
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- 補助金・競争的資金
- 根圏微生物叢による土壌病原菌の制御機構の解明 2024年4月 - 2027年3月 日本学術振興会 科学研究費助成事業 若手研究 鮎川 侑
病原性染色体の水平移動に着目した植物病原菌の多様性解明とその応用 2024年4月 - 2026年3月 公益財団法人 発酵研究所 一般研究助成
The role of pathogenicity chromosomes of Fusarium oxysporum in pathogen-microbiota interactions 2023年4月 The Alexander von Humboldt Foundation Humboldt Research Fellowship Programme for Postdocs Yu Ayukawa
土壌病原菌フザリウムの宿主特異的な病原性の分子機構解明 2020年4月 - 2023年3月 日本学術振興会 科学研究費助成事業 特別研究員奨励費 特別研究員奨励費 鮎川 侑
病原性染色体による宿主特異性の決定・分化機構 の解明 2020年4月 - 2022年3月 公益財団法人 発酵研究所 若手研究者助成 鮎川 侑
小型染色体がもたらすフザリウムの宿主特異性決定機構の解明 2018年8月 - 2020年3月 日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援 研究活動スタート支援 鮎川 侑
- その他
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2025年4月14日更新
- 専門分野・研究分野
- 環境・農学 / 植物保護科学 / 植物病理学
- 所属学会・所属協会
- 日本植物病理学会
- 委員歴・役員歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 受賞
- 論文賞 2020年3月 日本植物病理学会
学生優秀発表賞 2018年3月 日本植物病理学会 キャベツ萎黄病菌Cong:1-1のキャベツ，シロイヌナズナ，ストックに対する病原性を司る小型染色体は異なる 鮎川 侑, 小松 健, 有江 力
学生 優秀ポスター賞 2017年7月 植物感染生理談話会 キャベツ萎黄病菌Cong:1-1株の小型染色体が司る病原性は宿主植物によって異なる 鮎川 侑, 小松 健, Martijn Rep, 有江 力
優秀ポスター賞 2015年5月 日本土壌微生物学会 LAMPによるトマト 萎凋病菌 Fusarium oxysporum f. sp. lycopersici (Fol) レース 1の 識別 鮎川 侑, 柏 毅, 赤井 浩太郎, 山田 麻貴, 寺岡 徹, 有江 力, 小松 健 - 活動
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2025年4月13日更新
2025年4月12日更新
Ｊグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2025/4/12 01:01
- 氏名（漢字）
- 鮎川 侑
- 氏名（フリガナ）
- アユカワ ユウ
- 氏名（英字）
- Ayukawa Yu
- 所属機関
- 愛媛大学大学院農学研究科
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2025/4/13 01:05
- 氏名（漢字）
- 鮎川 侑
- 氏名（フリガナ）
- アユカワ ユウ
- 氏名（英字）
- Ayukawa Yu
- プロフィール
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- 登録日時
- 2018/11/14 09:37
- 更新日時
- 2024/5/30 11:03
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール（その他）
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0352027000
- 所属
- 愛媛大学大学院農学研究科
- 部署
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- 職名
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- 学位
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- 学位授与機関
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- URL
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- 科研費研究者番号
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
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- 研究キーワード
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- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
- 委員歴
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- 社会貢献活動
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2025年4月12日更新
- 研究者番号
- 80824474
- 所属（現在）
- 2025/4/1 : 愛媛大学, 農学研究科, 助教
- 所属（過去の研究課題
情報に基づく）*注記 - 2024/4/1 : 愛媛大学, 農学研究科, 助教
2018/4/1 – 2019/4/1 : 国立研究開発法人理化学研究所, 環境資源科学研究センター, 特別研究員
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
0602:生産環境農学およびその関連分野
小区分39040:植物保護科学関連
- キーワード
-
研究代表者
キャベツ萎黄病菌 / シロイヌナズナ / 宿主特異性 / エフェクター / フザリウム / 小型染色体 / ゲノム解析 / 根圏微生物叢 / 土壌病原菌
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。