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伊賀 弘起
2024年11月22日更新
- 職名
- 名誉教授 (2023.4)
- 電話
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- 電子メール
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- 学歴
- 1983/3: 徳島大学歯学部歯学科卒業
1984/9: 徳島大学大学院歯学研究科博士課程中途退学 - 学位
- 歯学博士 (徳島大学) (1990年2月)
- 職歴・経歴
- 1984/10: 徳島大学助手 歯学部口腔外科学第二講座
1993/7: テキサス大学歯学部ヒューストン校(文部省長期在外研究員)
2003/10: 徳島大学医学部・歯学部付属病院 講師(歯科口腔外科)
2007/4: 徳島大学教授(口腔保健学科)
2008/4: 徳島大学大学院ヘルスバイオサイエンス研究部教授(口腔保健教育学分野)
2011/4: 歯学部口腔保健学科長(2011年4月1日∼2015年3月31日)
2016/4: 徳島大学大学院医歯薬学研究部 教授 口腔保健教育学分野
2020/4: 国立大学法人徳島大学 副理事(学生支援担当)
- 専門分野・研究分野
- 口腔外科学 (Oral and Maxillofacial Surgery)
口腔保健教育学
2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- 口腔外科学 (Oral and Maxillofacial Surgery)
口腔保健教育学 - 担当経験のある授業科目
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- 指導経験
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2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- 口腔外科学 (Oral and Maxillofacial Surgery)
口腔保健教育学
- 研究テーマ
- ヘルペスウイルス感染症, 唾液腺腫瘍
多職種間連携教育
- 著書
- 伊賀 弘起 :
歯科衛生士のための口腔内科, --- 全身と口腔をつなぐオーラルメディシン ---,
医歯薬出版株式会社, 東京, 2019年10月. 伊賀 弘起, 他 :
歯科衛生士のための最新歯科用語辞典,
クインテッセンス出版 株式会社, 東京, 2016年12月. 松下 英二, 伊賀 弘起, 吉田 幸恵, 山中 克己 :
口腔ケアに関連する国家試験の出題基準・出題状況および教育内容の調査研究,
日本口腔ケア学会, 2014年3月.- (キーワード)
- 口腔ケア / 国家試験 / 教育
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1522825130979348992
(CiNii: 1522825130979348992) 米山 武義, 伊賀 弘起 :
多職種連携時代の幕開け,
2013年4月.- (キーワード)
- 歯科衛生士教育 / 多職種
口腔外科学・歯科麻酔学,
クインテッセンス出版 株式会社, 2013年2月.- (キーワード)
- 歯科衛生士 / 口腔外科学
第5章主な病気を理解する 2.口内炎,口角炎,
財団法人日本口腔保健協会, 2011年1月.- (キーワード)
- 認知症 (dementia) / 口内炎
- 論文
- 日浅 早紀, 川合 暢彦, 堀内 信也, 田中 栄二, 伊賀 弘起 :
小児不正咬合患者の小児患者における口腔機能障害の特徴,
Journal of Oral Health and Biosciences, Vol.35, No.1, 1-8, 2022年.- (要約)
- To clarify the characteristics of oral dysfunction in pediatric patients with malocclusion, we compared oral function between individuals with normal occlusion and those with malocclusion.A total of 108 participants, including 41 boys and 67 girls (mean age ± standard deviation, 9.4 ± 2.2 years), were recruited from outpatients who visited the Departments of Orthodontics and Pediatric Dentistry of Tokushima University Hospital. They were classified according to their occlusal status into normal occlusion, crowding, maxillary protrusion, mandibular protrusion, open bite, and others.This study revealed that patients with malocclusion had more functional problems (e.g. tongue thrust, low tongue posture and another oral habits) than subjects with normal occlusion and that the functional problems were associated with various types of malocclusion. Especially, patients with open bite showed the characteristic features of oral function and their maximum lip closure force was significantly weaker than that of subjects with normal occlusion (p < 0.05).We found the characteristic features of oral dysfunction in each malocclusion. It is thought that it is necessary to make an individual training program to the characteristic feature of oral function.
- (キーワード)
- 口腔機能異常 / 不正咬合 / 矯正歯科治療 / 口腔筋機能療法
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 117476
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.20738/johb.35.1_1
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.20738/johb.35.1_1
(徳島大学機関リポジトリ: 117476, DOI: 10.20738/johb.35.1_1) 森山 聡美, 日野出 大輔, 吉岡 昌美, 十川 悠香, 河野 文昭, 伊賀 弘起 :
食道がん化学療法患者に対するがん支持療法としての専門的口腔ケアの有用性,
口腔衛生学会雑誌, Vol.69, No.3, 139-142, 2019年.- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.5834/jdh.69.3_139
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390845713086512128
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.5834/jdh.69.3_139
(DOI: 10.5834/jdh.69.3_139, CiNii: 1390845713086512128) Miki Satoh, Arisa Kurokawa, Hiroko Sugimoto, Yuko Yasuhara, Hiromi Nakae, Yukari Shinohara, Tetsuya Tanioka, Hiroki Iga, Daisuke Hinode, Yoshihiro Suzuki, Souichi Honda and Rozzano De Castro Locsin :
Relationship among Health Related Quality of Life, Quality of Sleep, and Oral Health Condition,
Health, Vol.10, No.2, 204-214, 2018.- (キーワード)
- Health Related Quality of Life / Body-Mass Index / Quality of Sleep / Oral Condition / Over 55 Years Old / Middle Aged and Older Japanese Adults
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.4236/health.2018.102017
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.4236/health.2018.102017
(DOI: 10.4236/health.2018.102017) 中江 弘美, 吉岡 昌美, 薮内 さつき, 土井 登紀子, 藤原 奈津美, 伊賀 弘起, 日野出 大輔 :
徳島県内の回復期病院における看護師の口腔ケアに対する認識ーアンケート調査結果からー,
四国公衆衛生学会雑誌, Vol.62, No.1, 95-99, 2017年.- (キーワード)
- 回復期病院 / 口腔ケア / アンケート調査 / 看護師
Relationship between Chewing Behavior and Oral Conditions in Elementary School Children Based on the "Chewing 30" Program: An Intervention Study,
Journal of Dental Health, Vol.66, No.5, 438-444, 2016.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 111210
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.5834/jdh.66.5_438
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.5834/jdh.66.5_438
(徳島大学機関リポジトリ: 111210, DOI: 10.5834/jdh.66.5_438) 中江 弘美, 吉岡 昌美, 薮内 さつき, 土井 登紀子, 藤原 奈津美, 伊賀 弘起, 日野出 大輔 :
回復期病院職員が抱える口腔ケアについての悩み-他職種へのアンケート調査より-,
日本口腔ケア学会雑誌, Vol.11, No.1, 30-34, 2016年.- (キーワード)
- 口腔ケア / 回復期病院 / 多職種連携 / oral healthcare / convalescent hospitals / collaboration among multi-professions
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1522825130978137600
(CiNii: 1522825130978137600) 吉岡 昌美, 石川 久子, 永井 浩美, 伊賀 弘起, 東 雅之 :
外来化学療法患者の口腔健康管理に対する認識,
日本口腔ケア学会雑誌, Vol.11, No.1, 24-29, 2016年.- (キーワード)
- 外来化学療法 / 口腔内有害事象 / 口腔健康管理 / 意識調査 / 患者教育 / outpatient chemotherapy / oral adverse event / oral health management / awareness survey / educational activity
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1523388080931673088
(CiNii: 1523388080931673088) 池田 真己, 井手口 英章, 伊賀 弘起, 日野出 大輔, 河野 文昭 :
歯科衛生士養成校におけるOSCE導入の教育学的効果に関する解析,
日本歯科衛生教育学会雑誌, Vol.7, No.1, 73-82, 2016年.- (キーワード)
- 客観的臨床能力試験(OSCE) / 歯科衛生士教育 / 臨床実習評価
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1524232505875606784
(CiNii: 1524232505875606784) 中野 雅德, 尾崎 和美, 白山 靖彦, 松山 美和, 那賀川 明美, 中江 弘美, 伊賀 弘起, 大熊 るり, 藤島 一郎 :
要介護高齢者の口腔ケアを支援する簡易版アセスメントシートの開発,
日本摂食嚥下リハビリテーション学会誌, Vol.18, No.1, 3-12, 2014年. 白山 靖彦, 尾崎 和美, 中野 雅德, 薮内 さつき, 中江 弘美, 那賀川 明美, 伊賀 弘起 :
クラウドコンピューティングを活用した口腔保健業務支援システムの有用性に関する検討,
総合リハビリテーション, Vol.41, No.6, 569-572, 2013年.- (キーワード)
- 口腔保健業務支援システム / 口腔ケア / 要介護高齢者 / 参与観察
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390283684933932928
(CiNii: 1390283684933932928) 中江 弘美, 日野出 大輔, 薮内 さつき, 吉岡 昌美, 伊賀 弘起, 河野 文昭, 吉本 勝彦 :
地域育成型歯学教育を推進するための教育管理ネットワークシステム導入の有用性,
日本歯科衛生教育学会雑誌, Vol.4, No.1, 49-54, 2013年.- (キーワード)
- 地域育成型歯学教育 / 教育管理ネットワークシステム / 学外体験学習 / dental education program with community-rearing / the educational management network system / practice in off-campus experiential learning
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1522262181041421824
(CiNii: 1522262181041421824) 中江 弘美, 日野出 大輔, 薮内 さつき, 竹内 祐子, 吉岡 昌美, 伊賀 弘起, 中野 雅德, 吉田 秀夫, 尾崎 和美, 羽田 勝, 河野 文昭, 吉本 勝彦 :
地域高齢者との福祉体験学習の教育効果と地域貢献事業としての評価,
大学教育研究ジャーナル, Vol.8, 17-24, 2011年.- (要約)
- The purose of this study is to evaluate the educational effect by the welfare-experience learning program with aged people in community,and to evaluate this program as the regional contribution. This program is to aim at having a consciousness of becoming the dental professional in the University of Tokushima,Faculty of Dentistry,and they were carried out with 16 institutions (a total of 28 times).This program makes students accompany the oral health guidance"long-life oral healthy classroom",and they carried out the experience study as on auxiliary person of the variaus functional oral-training for elderly people.By the investigation of the student's report, there are students who recognized the achievement objectives which are roles of the way concerning regional contribution as dental professionals in community. On the other hand,the questionnaire to the participating persoonnel was conducted in order to evalaote this program as the regional contrtbution. As a result,this program is useful to elderly people and the understanding of institution personnel is also deepened this practice. As mentioned above,the result of having is suitable for the educational goal "to have a consciousness of becoming the dental professional". Furthermore,this program was considered that future continuation is also expected by deepening of an understanding to the personnel's functional oral-training program.本研究の目的は,地域高齢者との福祉体験学習における学生への教育効果と,地域貢献事業としての評価をすることである.徳島大学歯学部では,医療人を志すものとしての自覚を持つことを目的とした取り組みを県内16カ所の施設で合計28回実施した.これは,学生が口腔保健指導「お口の健康長寿教室」において,高齢者を対象とした口腔機能訓練の補助者として体験学習するものである.学習後のレポートから, 到達目標とした地域貢献の在り方や歯科専門職としての役割を認識する学生が多くを占めた.一方,地域貢献事業として評価するため,参加職員への調査を行った結果,利用者への役立ちに加え,多くの施設職員の理解も深まったとのアンケート結果が得られた.以上から,本取り組みは学生への教育目標「医療人としての自覚を持つ」に沿った成果が得られており,また,施設職員の口腔機能向上プ口グラムへの盤解の深まりから,今後の継続が期待される.
- (キーワード)
- 体験 学習 / タイケン ガクシュウ / 教育 効果 / キョウイク コウカ / 地域 貢献 / チイキ コウケン / experience learning / experience learning / regional contribution / regional contribution / educational effects / educational effects
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 82982
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050564287417217536
(徳島大学機関リポジトリ: 82982, CiNii: 1050564287417217536) 伊賀 弘起, 日野出 大輔, 中野 雅德, 吉田 秀夫, 尾崎 和美, 羽田 勝, 吉岡 昌美, 吉田 賀弥, 竹内 祐子, 星野 由美, 松本 尚子, 永田 俊彦 :
徳島大学パイロット事業支援プログラム「歯科医療系学生の口腔保健・福祉体験実習による健康長寿支援」,
大学教育研究ジャーナル, Vol.6, 108-114, 2009年.- (キーワード)
- 口腔 保健 福祉 / コウクウ ホケン フクシ / 健康 長寿 支援 / ケンコウ チョウジュ シエン / ホスピタリティ マインド / ホスピタリティ マインド / oral health and welfare / oral health and welfare / health support program / health support program / hospitality mind / hospitality mind
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 82696
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050282812440496128
(徳島大学機関リポジトリ: 82696, CiNii: 1050282812440496128) 日野出 大輔, 伊賀 弘起, 中野 雅德, 河野 文昭, 吉本 勝彦 :
教育GP「高齢社会を担う地域育成型歯学教育」(第1報) 高齢者交流学習による教育効果,
四国歯学会雑誌, Vol.22, No.1, 129-131, 2009年.- (要約)
- 歯学部1年生22名(口腔保健学科16名,歯学科6名)を対象に,平成20年度に実施した高齢者交流学習の教育効果について考察した.交流前には同施設長より生と死,老いについて特別講義を受け,4回目の交流後及び最終回の交流後にふり返り授業を実施した.交流学習の教育効果については毎回の学習記録と共に自己評価を10点満点で記載させた.養護老人ホームにおいて高齢者との1対1の交流からコミュニケーションを養う交流学習を実施した結果,交流後の学習記録に認められる心に深く感じた内容や自己評価点数の上昇,更に四つの到達目標に沿った表現の記載が参加学生から認められたことから,1年次に実施した取り組みは人間力の向上という一般目標に適した有効な教育カリキュラムであると思われた.
- (キーワード)
- 歯科学生 カリキュラム 教育測定 コミュニケーション 医療従事者-患者関係 地域社会歯科学 特別養護老人ホーム *高齢者歯科医療 *歯学大学教育 高齢化社会 ヒト 成人(19~44) 歯学
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 109789
(徳島大学機関リポジトリ: 109789) Ammar Almofti, Daisuke Uchida, Nasima Mila Begum, Yoshifumi Tomizuka, Hiroki Iga, Hideo Yoshida and Mitsunobu Sato :
The clinicopathological significance of the expression of CXCR4 protein in oral squamous cell carcinoma,
International Journal of Oncology, Vol.25, No.1, 65-71, 2004.- (要約)
- We have demonstrated the possibility that the stromal cell-derived factor-1 (SDF-1; CXCL12)/CXCR4 system might be involved in the establishment of lymph node metastasis in oral squamous cell carcinoma (SCC). In order to further clarify the role of the SDF-1/CXCR4 system in oral SCC, we examined the expression of CXCR4 and SDF-1 in biopsy specimens from 61 patients with oral SCC by means of immunohistochemistry, and investigated several clinicopathological factors, including age, sex, lymph node metastasis, invasion, recurrence and prognosis. The expression of CXCR4 and SDF-1 was observed in 57.3 and 11.4% of our subjects, respectively. Although we were unable to find a statistically significant association between the expression of SDF-1 and any clinicopathological factors, we did find a significant association between the expression of CXCR4 and lymph node metastasis (P=0.0417). Moreover, the mode of invasion (P=0.0002) and recurrence of the tumors (P=0.0185) were strongly associated with CXCR4 expression, and the CXCR4-positive group showed a significantly poorer prognosis than the CXCR4-negative group (P=0.0401). Recombinant SDF-1alpha stimulated in vitro invasiveness and scattering in CXCR4-expressing oral SCC cells, but the treatment did not affect the expression of matrix metalloproteinases or urokinase-type plasminogen activator. These results indicate that SDF-1/CXCR4 signaling in oral SCC cells might be involved in the diverse action of oral SCC, including invasion or micrometastasis at the primary site and lymph node metastasis.
- (キーワード)
- Aged / Carcinoma, Squamous Cell / Cell Line, Tumor / Chemokine CXCL12 / Chemokines, CXC / Female / Humans / Lymphatic Metastasis / Male / Middle Aged / Mouth Neoplasms / Neoplasm Invasiveness / Receptors, CXCR4 / Recurrence / Reverse Transcriptase Polymerase Chain Reaction
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● PubMed @ National Institutes of Health, US National Library of Medicine (PMID): 15201990
- ● Search Scopus @ Elsevier (PMID): 15201990
(PubMed: 15201990) 佐竹 秀太, 高木 豊明, 堀内 信也, 横関 雅彦, 藤澤 健司, 宮本 洋二, 伊賀 弘起, 吉田 秀夫, 長山 勝, 佐藤 光信, 森山 啓司 :
徳島大学歯学部附属病院矯正歯科における顎変形症患者の臨床統計学的検討,
四国歯学会雑誌, Vol.15, No.2, 257-262, 2003年. 川口 真一, 下村 学, 細木 秀彦, 上村 修三郎, 坂野 啓一, 市川 哲雄, 伊賀 弘起, 吉田 秀夫 :
パノラマX線画像の視覚評価に関する基礎的検討,
四国歯学会雑誌, Vol.11, No.2, 253-262, 1999年.- (キーワード)
- パノラマ / 視覚評価
Therapy for oral squamous cell carcinoma by tegafur and streptococcal agent OK-432 in combination with radiotherapy : Association of the therapeutic effect with differentiation and apoptosis in the cancer cells,
Apoptosis, Vol.2, No.2, 227-238, 1997.- (要約)
- Twenty patients with oral squamous cell carcinoma having mainly stage II or III lesions without distant metastasis, were treated with tegafur and streptococcal agent, OK-432, in combination with radiotherapy. As a consequence, 16 cases among the treated 20 cases showed complete remission by this therapy alone. Especially, we have found that the squamous cell carcinoma arising in non-keratinizing oral epithelium rather than in keratinizing oral epithelium has better response to this therapy. Among the 16 cases with complete remission (CR) by the current therapy, 10 cases were histopathologically diagnosed as well-differentiated squamous cell carcinoma and six cases as moderately differentiated squamous cell carcinoma. When we examined immunohistochemically the expression of various antigens such as proliferating cell nuclear antigen (PCNA), p53 and LeY or the presence of DNA fragmentation by nick-end labelling in the biopsy materials taken at the first visit to our clinic from 20 patients treated with the current therapy, the CR group showed a significantly increased LeY expres-sion level ( p< 0.05) and DNA fragmentation rate (p< 0.05) as compared with the partial response (PR, n= 3) + no change (NC, n= 1) group. On the other hand, the CR group with respect to PCNA expression level was significantly decreased as compared with the PR + NC group ( p< 0.05). From these findings, it can be considered that the therapy for oral squamous cell carcinoma by UFT and OK-432 in combination with radiotherapy is very effective, which may be associated with differentiation or apoptosis in oral squamous carcinoma cells. In addition, we present the clinical findings and results of immunohistochemical staining for the biopsy materials obtained from four CR cases treated with the current therapeutic method.
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1023/a:1026428918301
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● PubMed @ National Institutes of Health, US National Library of Medicine (PMID): 14646559
- ● Summary page in Scopus @ Elsevier: 2-s2.0-0001412157
(DOI: 10.1023/a:1026428918301, PubMed: 14646559, Elsevier: Scopus) Mitsunobu Sato, Hideo Yoshida, Kali Ryoli, Masato Okamoto, Hiroki Iga, Kawamata Hitoshi, Kobayasi Shosuke, Aladib Walid, Yanagawa Tetsuo and Yoshihiro Takegawa :
Induction of Bone Formation in an Adenoid Cystic Carcinoma of the Maxillary Sinus by Adoptive Immunotherapy Involving Intra-arterial Injection of Lymphokine-Activated Killer Cells and Recombinant Interleukin-2 in Combination with Radiotherapy,
Journal of Biological Response Modifiers, Vol.9, No.3, 329-334, 1990.- (要約)
- A patient with an adenoid cystic carcinoma of the maxillary sinus was treated by adoptive immunotherapy involving intra-arterial injection of lymphokine-activated killer cells (a total number of 7 x 10(7) cells) and recombinant interleukin-2 (a total dose of 2.75 x 10(7) units) in combination with radiotherapy (60Co; total irradiation dose of 5,000 rads). Consequently, it was found that bone formation was induced in the treated tumor, which was then replaced completely by lamellar bone tissue with myxomatous stroma. This finding indicates that the tumor cells composing certain adenoid cystic carcinoma can be converted into normal-appearing, bone-forming cells by current therapy and this differentiation phenomenon leads to cure of the tumor.
- (キーワード)
- Biopsy / Bone Development / Carcinoma, Adenoid Cystic / Combined Modality Therapy / Drug Administration Schedule / Humans / Injections, Intra-Arterial / Interleukin-2 / Killer Cells, Lymphokine-Activated / Male / Maxillary Sinus Neoplasms / Middle Aged / Paranasal Sinus Neoplasms
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● PubMed @ National Institutes of Health, US National Library of Medicine (PMID): 2166140
- ● Summary page in Scopus @ Elsevier: 2-s2.0-0025329244
(PubMed: 2166140, Elsevier: Scopus) - MISC
- 松下 英二, 伊賀 弘起, 吉田 幸恵, 升井 一朗, 山中 克己 :
シラバスにおける医療関係専門職が学ぶ口腔ケア関連科目について― シラバスによる教育内容の調査 ―,
日本口腔ケア学会雑誌, Vol.12, No.1, 49-58, 2017年.- (キーワード)
- 口腔ケア / シラバス / 教育
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1523106605959260416
(CiNii: 1523106605959260416) 垣内 菜摘, 湊 晶帆, 岡澤 悠衣, 大津 朱里, 藤原 奈津美, 日野出 大輔, 伊賀 弘起 :
ヘルシンキ・メトロポリア応用科学大学への短期留学における活動報告,
四国歯学会雑誌, Vol.27, No.1, 49-53, 2014年.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 109854
(徳島大学機関リポジトリ: 109854) 吉岡 昌美, 松本 尚子, 星野 由美, 日野出 大輔, 伊賀 弘起, 横山 正明, 市川 哲雄, 河野 文昭, 野間 隆文 :
キャリア形成支援教育プログラムの開発と教育効果の評価-「チーム医療体験学習」の実践的研究を通して-,
大学教育研究ジャーナル, Vol.6, 24-43, 2009年.- (要約)
- We prepared career advancement program "Experience learning in medical team treatment" towards the second,third and fouth year students of dental school. This program consits of prior learningconcerned with 'Team treatment and Dental profession' and experience learning in medical team treatment at Tokushima University Hospital.The purpose of this program was to rouse career conciousness as a dentalprofession. This program provided students with career image which they want to be in the future. Besides,they were motivated to study more widely to approach their own image. In this paper,we evaluated theeffects of the program"The experience learning in medical team treatment" on career advancement ofdental school students. As a result,it is suggested that this program might be fruitful as career advancement on dental students.我々は歯学部学生のキャリア形成支援のための教育プログラム「チーム医療体験学習」を開発し,歯学部の2,3,4年次の学生を対象として実施した.本プログラムは,グループワークによる事前学習とチーム医療の現場体験を2つの柱とし,学生の歯科医療職としてのキャリア意識を強化することを目的とした.プログラム終了時のアンケートから,学生には歯科専門職としての将来の姿勢や目指す方向性が具体化すると同時に幅広い知識を身につけたいといった学習に対する動機付が強化されるなど明らかな教育成果が認められた.プログラム実施前後のアンケートの分析結果から, 「チーム医療体験学習」が歯学部学生のキャリア形成支援教育の手法として有効なプログラムである可能性が示唆された.
- (キーワード)
- キャリア 形成 支援 / チーム 医療 / 体験 学習 / career advancement program / medical team treatment / experience learning
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 82689
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050282812440494080
(徳島大学機関リポジトリ: 82689, CiNii: 1050282812440494080) 中野 雅德, 細井 和雄, 伊賀 弘起 :
朝鮮大学校歯科大学訪問の報告,
四国歯学会雑誌, Vol.21, No.1, 287-288, 2008年.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 109773
(徳島大学機関リポジトリ: 109773) 佐藤 光信, 吉田 秀夫, 由良 義明, 東 雅之, 伊賀 弘起, 加地 亮詞, 板東 高志, 梁川 哲雄, 竹川 佳宏 :
口腔扁平上皮癌に対するUFT,OK-432, 放射線治療を併用した一次治療,
BIOTHERAPY, Vol.6, No.1, 108-111, 1992年.
- 総説・解説
- 伊賀 弘起 :
ヘルペスウイルスによる口腔領域の疾患,
デンタルハイジーン, Vol.35, No.9, 985-987, 2015年9月. 横山 正明, 吉岡 昌美, 平島 美穂, 横山 希実, 玉谷 香奈子, 伊賀 弘起, 市川 哲雄 :
徳島大学病院入院患者の歯科的ニーズ 口腔管理センターにおける受け入れ状況から,
四国歯学会雑誌, Vol.22, No.2, 173-177, 2010年1月.- (キーワード)
- 外来治療
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 109795
(徳島大学機関リポジトリ: 109795) 伊賀 弘起 :
口腔保健学科における口腔保健学教育,
四国歯学会雑誌, Vol.21, No.2, 309-317, 2009年1月.- (キーワード)
- 口腔保健学科,歯科衛生士
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 109777
(徳島大学機関リポジトリ: 109777) - 講演・発表
- Omar Maningo Rodis, Daisuke Hinode and Hiroki Iga :
Educating Future Health Care Professionals through Japan's 8020 Program,
A Seminar on Interdisciplinary Education in Nursing and Oral Health Care of Elderly, Tokushima, Mar. 2019. Tokiko Doi, Daisuke Hinode, Hiromi Nakae, Satsuki Yabuuchi, Kanako Tamatani, Masami Yoshioka, Miwa Matsuyama, Masanori Nakano, Hiroki Iga and Yuzuru Fukushima :
The effect of the education program chewing 30 through the information and communication technology system,
The 3rd Asian plus and Tokushima Joint International Conference, Indonesia, Dec. 2014. Daisuke Hinode, Tokiko Doi, Hiromi Nakae, Satsuki Yabuuchi, Kanako Tamatani, Masami Yoshioka, Miwa Matsuyama, Hiroki Iga, Hiroki Iga and Yuzuru Fukushima :
Relationship between sufficient chewing behavior and oral conditions in Japanese primary school children through the chewing 30 program,
100th Annual Meeting of American Academy of Periodontology, Sep. 2014. Doi Tokiko, Daisuke Hinode, Hiromi Nakae, Yabuuchi Satsuki, Kanako Tamatani, Masami Yoshioka, Miwa Matsuyama, Masanori Nakano, Hiroki Iga and Fukushima Yuzuru :
Relationship between lifestyle and oral health conditions in school children,
International Week 2013, May 2013. Misa Iuchi, Misaki Yamaguchi, Miwa Matsuyama and Hiroki Iga :
Curriculum of oral health promotion for the elderly in school of Oral Health and Welfarethe University of Tokushima,
International week 2012, Mar. 2012.- (キーワード)
- oral health promotion / elderly / curriculum
The role of the dental hygienist in dysphagia rehabilitation in Japanese ultra-aged society International Weeki in Helsinki 2012,
International week 2012, Mar. 2012. 伊賀 弘起 :
歯科衛生士教育における口腔ケア教育のエンドポイントを考える,
第16 回日本口腔ケア協会学術大会 in 栃木∼口腔ケアのエンドポイントを見据えて∼ プログラム・抄録集, 28-29, 2019年2月. 伊賀 弘起, 日野出 大輔, ロディス Maningo オマー, 河野 文昭 :
交換留学生プログラムに導入したヒト型患者ロボットによる歯科衛生士の態度・技能教育の試み,
平成30年度 全学FD推進プログラム 大学教育カンファレンス in 徳島 発表抄録集, 30-31, 2018年12月.- (要約)
- 歯学部はフィンランドの歯科衛生士養成機関であるメトロポリア応用科学大学と学術協定を締結し,グローカルな人材育成に取り組んできた.その一つとして毎年,交換留学生の派遣・受入プログラムを実施している.本研究では平成29年度の受入留学生を対象にヒト型患者ロボット(シムロイドⓇ)を用いて英語による態度・技能教育プログラムを実施したのでその概要と成果および今後の展開について発表する.
国際教育連携を活用した新しい歯科衛生士教育の試みと今後の展開,
第65回NPO法人日本口腔科学会中国・四国地方部会, 2017年11月.- (キーワード)
- 口腔保健 / 歯科衛生士
慢性疾患を抱える55歳以上の地域在住成人の口腔衛生状態,口腔関連QOL,観光関連QOL睡眠の質との関係,
第255回徳島医学会学術集会, 2017年8月. 伊賀 弘起, 日野出 大輔, 白山 靖彦, 河野 文昭 :
歯科衛生士学生を対象に行った高齢者施設の口腔ケアに関する国際的な意識調査,
第36回日本歯科医学教育学会総会および学術大会, 2017年7月.- (キーワード)
- 歯科衛生士学生 / 口腔ケア / 意識調査
食道がん化学療法患者への漢方薬応用の有効性,
第26回 近畿・中国・四国口腔衛生学会総会, 2016年10月. 伊賀 弘起 :
文部科学省選定課題解決型高度医療人材養成プログラム「徳島大学歯学部口腔保健学科における国際展開について」,
2016年9月.- (キーワード)
- 課題解決型人材育成 / 口腔保健 / 国際展開
健口体操ポスターを活用した口腔機能向上の取り組み,
第13回日本口腔ケア学会総会・学術大会, 2016年4月. 森山 聡美, 吉岡 昌美, 十川 悠香, 中江 弘美, 土井 登紀子, 伊賀 弘起, 日野出 大輔 :
食道がん化学療法患者に対するがん支持療法としての専門的口腔ケアの効果,
第26回近畿・中国・四国口腔衛生学会総会, 2015年9月. 中江 弘美, 藤原 奈津美, 伊賀 弘起, 吉岡 昌美, 日野出 大輔 :
全人的医療を支援する歯科衛生士教育としての病棟実習の取り組みとその効果,
第34回日本歯科医学教育学会総会および学術大会 鹿児島市, 2015年7月. 薮内 さつき, 中江 弘美, 日野出 大輔, 伊賀 弘起, 尾崎 和美, 白山 靖彦, 松山 美和, 吉岡 昌美, 柳沢 志津子, 藤原 奈津美, 渡辺 朱理, 土井 登紀子, 河野 文昭, 吉本 勝彦 :
歯学部学生の情動知能に対する高齢者交流学習の効果,
第34回日本歯科医学教育学会総会および学術大会 鹿児島市, 2015年7月. 森山 聡美, 吉岡 昌美, 村上 愛由, 森下 幸, 十川 悠香, 中江 弘美, 土井 登紀子, 伊賀 弘起, 日野出 大輔 :
食道がん化学療法患者の全身状態・栄養摂取状況と口腔粘膜炎との関連性,
第12回日本口腔ケア学会総会・学術大会, 2015年6月. 中江 弘美, 吉岡 昌美, 薮内 さつき, 土井 登紀子, 藤原 奈津美, 伊賀 弘起, 日野出 大輔 :
回復期病院職員が抱える口腔ケアについての悩みー他職種へのアンケート調査よりー,
第12回日本口腔ケア学会総会・学術大会, 2015年6月. 森山 聡美, 吉岡 昌美, 村上 愛由, 十川 悠香, 中江 弘美, 土井 登紀子, 日野出 大輔, 伊賀 弘起 :
食道がん周術期患者の口腔内状態について,
第60回四国公衆衛生学会総会 平成26年度四国公衆衛生研究発表会・高松, 2015年2月. 薮内 さつき, 中江 弘美, 日野出 大輔, 竹内 祐子, 伊賀 弘起, 尾崎 和美, 白山 靖彦, 松山 美和, 柳沢 志津子, 吉岡 昌美, 吉田 賀弥, 藤原 奈津美, 渡辺 朱理, 土井 登紀子, 中野 雅德, 河野 文昭, 吉本 勝彦 :
地域育成型歯学教育プログラムの評価(第2報)地域福祉体験学習における教育効果の変化,
平成26年度FD推進プログラム 大学教育カンファレンスin徳島, 62-63, 2014年12月. 中江 弘美, 日野出 大輔, 森山 聡美, 土井 登紀子, 吉岡 昌美, 伊賀 弘起 :
脳血管障害患者と健常者の舌苔中における細菌叢についての比較検討,
第25回近畿・中国・四国口腔衛生学会総会・神戸, 2014年10月. 伊賀 弘起 :
新しい歯科衛生士の養成をめざして, --- 多職種連携における歯科衛生士の教育 ---,
日本歯科衛生学会 第8回学術大会ワークショップ・神戸, 2014年9月. 星野 由美, 溝部 潤子, 中道 敦子, 渡辺 朱理, 藤原 奈津美, 尾崎 和美, 日野出 大輔, 伊賀 弘起, 岩城 重次, 菅 武雄 :
口腔ケアシミュレータを応用したリカレント教育の試み -学生実習との比較- ・北九州,
第33回日本歯科医学教育学会, 2014年7月. 薮内 さつき, 中江 弘美, 日野出 大輔, 伊賀 弘起, 尾崎 和美, 白山 靖彦, 松山 美和, 柳沢 志津子, 吉岡 昌美, 星野 由美, 藤原 奈津美, 渡辺 朱理, 河野 文昭, 吉本 勝彦 :
高齢者交流学習後の歯学部生の高齢者イメージの変化 ・北九州,
日本歯科医学教育学会雑誌, 105, 2014年7月. 石川 久子, 永井 浩美, 吉岡 昌美, 伊賀 弘起, 東 雅之, 松尾 敬志, 丹黒 章 :
外来化学療法患者の口腔健康管理に対する意識調査,
第11回日本口腔ケア学会・旭川, 2014年6月. 柳沢 志津子, 白山 靖彦, 中野 雅德, 尾崎 和美, 伊賀 弘起 :
口腔保健業務支援システムを用いた離島高齢者福祉施設における連携体制の構築,
第11回日本口腔ケア学会総会, 2014年6月. 星野 由美, 中道 敦子, 管 武雄, 渡辺 朱理, 藤原 奈津美, 松山 美和, 尾崎 和美, 岩城 重次, 日野出 大輔, 伊賀 弘起 :
歯科衛生士学生を対象とした新しい口腔ケア教育の取り組み-口腔ケアシミュレータを応用したケア実習の効果-,
日本歯科衛生教育学会雑誌, Vol.14, No.2, 109, 2013年12月.- (キーワード)
- 歯科衛生士教育 / 口腔ケア / シミュレータ
高校生の生活習慣・食習慣と肥満との関連性,
第24回近畿・中国・四国口腔衛生学会, 2013年10月.- (キーワード)
- 生活習慣病 / 肥満
多職種連携にかかわる歯科衛生士教育ー新しい歯科衛生士の養成をめざしてー,
日本歯科衛生学会誌, Vol.8, No.1, 85, 2013年9月.- (キーワード)
- 歯科衛生士教育 / 多職種連携
口腔保健学科臨床実習における専門職連携教育(IPE)の試み,
第32回日本歯科医学教育学会総会および学術大会プログラム・抄録集, 168, 2013年7月.- (キーワード)
- 口腔保健学科 / IPE
口腔ケアに関連する国家試験の出題基準・出題状況および教育内容の調査,
第10回日本口腔ケア学会総会学術大会プログラム・抄録集, 112, 2013年6月.- (キーワード)
- 口腔ケア / 国家試験出題基準
社会福祉施設での訪問口腔ケアを支援する包括ケア型地域ICTシステムについて,
第22回日本歯科医学会総会プログラム・事前抄録集, 163, 2012年11月. 江頭 陽子, 村上 圭史, 弘田 克彦, 伊賀 弘起, 三宅 洋一郎 :
新規抗菌性界面活性剤の臨床応用を目指した基礎研究,
第65回日本細菌学会中国・四国支部総会, 2012年10月. 土井 登紀子, 日野出 大輔, 中江 弘美, 天羽 崇, 吉岡 昌美, 伊賀 弘起, 福島 襄 :
歯と口の健康づくりに関する学習の効果について,
第23回 近畿・中国・四国口腔衛生学会総会, 2012年10月. 十川 悠香, 武川 香織, 岡田 侑子, 真杉 幸江, 廣瀬 薫, 横山 正明, 吉岡 昌美, 日野出 大輔, 伊賀 弘起 :
造血幹細胞移植患者の口腔粘膜炎に関する研究,
第23回 近畿・中国・四国口腔衛生学会総会, 2012年10月. 吉岡 昌美, 日野出 大輔, 伊賀 弘起 :
食道がん周術期における口腔内環境の変化,
第60回NPO法人日本口腔外科学会中国・四国地方部会, 2012年10月. 薮内 さつき, 中江 弘美, 日野出 大輔, 竹内 祐子, 伊賀 弘起, 尾崎 和美, 羽田 勝, 白山 靖彦, 松山 美和, 吉岡 昌美, 中道 敦子, 星野 由美, 藤原 奈津美, 中野 雅德, 河野 文昭, 吉本 勝彦 :
高齢社会を担う地域育成型歯学教育:専門教育終了時の授業アンケートから考察される教育効果,
第31回日本歯科医学教育学会総会および学術大会プログラム・抄録集, 124, 2012年7月. 中江 弘美, 日野出 大輔, 一宮 斉子, 天羽 崇, 平島 美穂, 吉岡 昌美, 伊賀 弘起, 河野 文昭, 福島 大輔 :
脳血管障害患者への専門的口腔ケア介入の効果,
第9回日本口腔ケア学会総会学術大会プログラム・抄録集, 97, 2012年6月.- (キーワード)
- 脳血管障害 / 口腔ケア
口腔ケア関連科目の開講状況についてー医療関係者養成施設の調査ー,
第9回日本口腔ケア学会総会学術大会プログラム・抄録集, 111, 2012年6月.- (キーワード)
- 口腔ケア教育
介護施設職員のための口腔ケアセミナープログラム構築の試み,
第9回日本口腔ケア学会総会学術大会プログラム・抄録集, 106, 2012年6月.- (キーワード)
- 口腔ケア / 介護施設職員
新規抗菌性界面活性剤の臨床応用を目指した基礎研究,
四国歯学会第40回例会, 2012年3月. 中江 弘美, 薮内 さつき, 日野出 大輔, 伊賀 弘起, 河野 文昭, 吉本 勝彦 :
学外体験学習における教育管理システムの運用とその効果,
平成23年度全学FD大学教育カンファレンス in 徳島, 2012年1月. 中江 弘美, 一宮 斉子, 福島 大輔, 天羽 崇, 吉岡 昌美, 伊賀 弘起, 日野出 大輔 :
脳卒中患者の口腔状態と専門的口腔ケアによる効果,
第22回 近畿・中国・四国口腔衛生学会総会 抄録集, 20, 2011年10月. 伊賀 弘起 :
徳島大学のFD活動ー全学と部局の連動ー,
第30回日本歯科医学教育学会シンポジウム3, 2011年7月. 日野出 大輔, 薮内 さつき, 中江 弘美, 伊賀 弘起, 河野 文昭, 吉本 勝彦 :
地域育成型歯学教育を推進するための教育管理ネットワークシステムの構築とその活用,
第30回日本歯科医学教育学会総会・学術大会および記念大会, 2011年7月. 細木 秀彦, 伊賀 弘起, 河野 文昭, 吉本 勝彦 :
定期健康診断に対する学生の意識調査,
日本歯科医学教育学会, 136, 2011年7月.- (キーワード)
- 健康 (health) / 学生 (student) / アンケート (enquête)
各医療関係者の国家試験問題における,口腔ケア関連問題の占める割合,
第8回日本口腔ケア学会総会・学術大会, 2011年6月. 薮内 さつき, 中江 弘美, 日野出 大輔, 竹内 祐子, 伊賀 弘起, 中野 雅德, 吉田 秀夫, 羽田 勝, 尾崎 和美, 吉岡 昌美, 吉田 賀弥, 中道 敦子, 星野 由美, 藤原 奈津美, 河野 文昭, 吉本 勝彦 :
徳島大学教育GP「高齢社会を担う地域育成型歯学教育」授業アンケートから考察される教育効果,
平成22年度全学FD大学教育カンファレンス in 徳島, 2011年1月. 星野 由美, 金久 弥生, 菅 武雄, 戸原 玄, 野原 幹司, 伊賀 弘起, 中野 雅德, 森戸 光彦 :
歯科衛生士養成機関における摂食・嚥下リハビリテーションに関する教育の現状, --- -第1報 コアカリキュラム施行前の実態調査- ---,
第1回 日本歯科衛生教育学会, Vol.1, No.1, 76-77, 2010年12月. 中江 弘美, 日野出 大輔, 薮内 さつき, 伊賀 弘起, 吉岡 昌美, 中野 雅德, 吉田 秀夫, 尾崎 和美, 羽田 勝, 中道 敦子 :
地域高齢者との福祉体験学習の教育効果と地域貢献事業としての評価,
第7回日本口腔ケア学会学術大会, 2010年11月. 山中 克己, 伊賀 弘起, 吉田 幸恵, 鳥羽 美香 :
各医療関係者の教育課程における,口腔ケア関連授業科目の占める割合,
第7回日本口腔ケア学会総会・学術大会, 2010年11月. 薮内 さつき, 伊賀 弘起, 中江 弘美, 日野出 大輔, 中野 雅德, 吉田 秀夫, 羽田 勝, 尾崎 和美, 吉岡 昌美, 中道 敦子, 星野 由美, 河野 文昭, 吉本 勝彦 :
「人間力の向上」を目指した教育プログラム-「高齢者交流学習」-,
第29回日本歯科医学教育学会, 2010年7月. 日野出 大輔, 中江 弘美, 横山 正明, 吉岡 昌美, 伊賀 弘起 :
徳島大学歯学部での口腔機能向上をテーマとした地域福祉体験学習の取り組み,
第21回近畿・中国・四国口腔衛生学会総会, 2010年6月. 伊賀 弘起, 中野 雅德, 日野出 大輔, 尾崎 和美, 竹内 久裕, 吉本 勝彦, 林 良夫 :
口腔保健学を基軸とした国際的社会福祉教育プログラムの構築に向けて,
平成21年度 全学FD 徳島大学教育カンファレンス, 2010年3月. 中江 弘美, 日野出 大輔, 薮内 さつき, 竹内 祐子, 伊賀 弘起, 中野 雅德, 吉田 秀夫, 羽田 勝, 尾崎 和美, 吉岡 昌美, 中道 敦子, 星野 由美, 松本 尚子, 河野 文昭, 吉本 勝彦 :
地域育成型歯学教育プログラムの評価 -地域福祉体験学習の取り組みを通して-,
平成21年度 全学FD 徳島大学教育カンファレンス, 2010年3月. 伊賀 弘起 :
口腔ケアの標準化,
第6回日本口腔ケア学会, 2009年11月. 吉岡 昌美, 松本 尚子, 中江 弘美, 日野出 大輔, 伊賀 弘起, 河野 文昭, 野間 隆文 :
「チーム医療体験学習」における栄養学専攻大学院生との交流を通じたキャリア形成支援,
第28回日本歯科学医学教育学会, 2009年11月. 日野出 大輔, 中江 弘美, 伊賀 弘起, 中野 雅德, 吉田 秀夫, 羽田 勝, 尾崎 和美, 吉岡 昌美, 中道 敦子, 星野 由美, 松本 尚子, 河野 文昭, 吉本 勝彦 :
「高齢社会を担う地域育成型歯学教育」—地域福祉体験学習の取り組みと教育効果—,
第28回日本歯科医学教育学会総会および学術大会, 2009年11月. 高石 和美, 河野 文昭, 伊賀 弘起 :
本学歯学部2年次学生の早期体験実習におけるスモールグループディスカッションの導入,
第28回日本歯科医学教育学会, 2009年11月. 吉岡 昌美, 松本 尚子, 中江 弘美, 阿部 洋子, 横山 正明, 玉谷 香奈子, 横山 希美, 星野 由美, 伊賀 弘起, 日野出 大輔 :
NSTと口腔ケアを軸とした体験学習による歯学部学生のキャリア支援教育の試み,
口腔衛生学会雑誌, Vol.59, No.5, 606, 2009年6月.- (キーワード)
- *口腔衛生
高齢社会を担う地域育成型歯学教育 -初年次教育における達成課題-,
平成20年度 全学FD 徳島大学教育カンファレンス, 2009年1月. Masami Yoshioka, Naoko Matsumoto, Yumi Hoshimo, Daisuke Hinode, Hiroki Iga, Masaaki Yokoyama, Tetsuo Ichikawa, Fumiaki Kawano and Takafumi Noma :
-,
第27回日本歯学医学教育学会 総会及び学術大会, Jul. 2008. 星野 由美, 尾崎 和美, 松本 尚子, 吉田 賀弥, 吉岡 昌美, 竹内 祐子, 吉田 秀夫, 日野出 大輔, 中野 雅德, 伊賀 弘起, 羽田 勝 :
歯科衛生士教育の4年生教育に関するニーズ,
第2回 日本衛生士教育学術大会, 2007年11月. 工藤 隆治, 細木 秀彦, 中野 雅德, 羽田 勝, 藤澤 健司, 伊賀 弘起, 伊賀 弘起, 松本 文博, 坂東 永一 :
徳島大学歯学部附属病院における顎機能診査レポートシステムの構築,
日本顎関節学会総会・学術大会 プログラム・抄録集, 120, 2003年7月. 佐藤 光信, 吉田 秀夫, 加治 亮詞, 岡本 正人, 伊賀 弘起, 川又 均, ワリド アルアデブ, 梁川 哲雄, 竹川 佳宏 :
LAK細胞とγIL-2の動注による免疫療法と放射線療法を併用した上顎洞腺様膿庖癌における骨形成の誘導,
第48回日本癌学会総会(名古屋), 1989年9月.
- 研究会・報告書
- Hiroki Iga, Yasuhiko Shirayama and Fumiaki Kawano :
Results of the Questionnaire study:The difference of interest about oral health care for the elderly in the DH students of Metroplia University and Tokushima University,
Exchange student program in Metroporia University in 2017, Aug. 2017. Hiroki Iga, Daisuke Hinode, RODIS Marianito Maningo Omar, Yasuhiko Shirayama, TOIVANEN-LABIAD Tuula, NUUTINEN Erja, HAARALA Päivi, AHOKAS Aija and Fumiaki Kawano :
International Survey Regarding Oral Health Care in Facilities for Elderly in the Dental Hygiene Student Exchange Program,
Journal of Oral Health and Biosciences, Vol.31, No.1, 73-77, Jul. 2018.- (要約)
- <b>Background:</b> In 2010, Tokushima University School of Dentistry concluded an academic agreement with Metropolia University of Applied Sciences (Metropolia UAS), which offers degree programs of oral health in Finland. We have collaborated through the student exchange program to foster the knowledge of future global dental hygienists in both schools. In this study, we carried out a survey on the attitude of the dental hygiene students regarding oral health care in facilities for the elderly to develop a new international education program for dental hygiene students.<br><b>Materials and Methods:</b> The questionnaire on oral health care in facilities for the elderly was given out to the exchange students of Metropolia UAS and students of Tokushima University. Ninety-one (91) dental hygiene students of Metropolia UAS and fifty-six (56) dental hygiene students of Tokushima University participated in this study and statistical analysis were carried out.<br><b>Results:</b> One hundred forty-seven (147) students from both schools participated in the survey. 80.2% of the students from Metropolia UAS and 69.6% of the students from Tokushima University chose "Moderate" and "Bad" to the questions of "What is your opinion about the current state of oral health care in health care facilities for the elderly?". There was no statistically significant difference in the answer to the question "Could you work in a health care facility for the elderly as a dental hygienist?" from students of both schools. There was also a statistically significant difference observed by Chisquared test in the answer of "Do you think that your knowledge of oral health care for the elderly is sufficient?" and the answers of free writing which suggested that Metropolia UAS students have a more positive attitude towards the knowledge of oral health care for the elderly than Tokushima University students.<br><b>Conclusion:</b> The results of this international questionnaire survey suggested that many students of Metropolia UAS can be considered to have enough knowledge of oral health care for elderly when compared with students of Tokushima University.
- (キーワード)
- International survey / dental hygiene students / exchange student progra
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 111942
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.20738/johb.31.1_73
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390845712973232640
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.20738/johb.31.1_73
(徳島大学機関リポジトリ: 111942, DOI: 10.20738/johb.31.1_73, CiNii: 1390845712973232640)
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- グローカルを踏まえた指導的歯科衛生士の戦略的育成 (研究課題/領域番号: 15K11449 )
漢方薬を応用した口腔保健管理による入院患者への医療支援の確立 (研究課題/領域番号: 24390471 )
脳血管障害患者への地域連携を強化した専門的口腔ケア継続システムの有効性 (研究課題/領域番号: 21390559 )
ヒト唾液腺癌細胞のDNA脱メチル化による分化誘導―骨芽細胞への変換 (研究課題/領域番号: 14771138 )
口腔白板症に対する合成ビタミンD誘導体を用いた分化誘導療法の開発 (研究課題/領域番号: 14571896 )
LAK,IL-2,放射線との併用によるヒト唾液腺癌細胞の骨芽細胞への分化誘導 (研究課題/領域番号: 12877327 )
ヒト口腔扁平上皮癌におけるp27^発現と腫瘍分化及び予後との関連性 (研究課題/領域番号: 11671990 )
二次口蓋突起癒合過程におけるMet癌遺伝子発現の役割 (研究課題/領域番号: 11470397 )
ヒト唾液腺癌細胞におけるEpstein-Barrウイルス持続感染 (研究課題/領域番号: 09877390 )
口腔粘膜上皮の創傷治癒における表皮細胞増殖因子の役割 (研究課題/領域番号: 08672316 )
研究者番号(40175188)による検索
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- 口腔外科学 (Oral and Maxillofacial Surgery)
口腔保健教育学 - 所属学会・所属協会
- 社団法人 日本口腔外科学会
特定非営利活動法人 日本口腔科学会
日本歯科医学教育学会
日本口腔ケア学会
日本歯科衛生教育学会
近畿・中国・四国口腔衛生学会 - 委員歴・役員歴
- 特定非営利活動法人 日本口腔科学会 (評議員 [2008年4月])
日本歯科医学教育学会 (評議員 [2012年7月])
日本口腔ケア学会 (評議員 [2007年11月])
日本歯科衛生教育学会 (評議員 [2012年6月]) - 受賞
- 2009年1月, 康楽賞 (口腔保健基礎学講座)
2014年12月, - 活動
- FD委員会委員長 (2007年4月〜2011年3月)
教務委員会委員 (2007年4月〜2023年3月)
歯学部国際交流委員会 (2010年4月〜2023年3月)
FD委員会委員 (2011年4月〜2023年3月)
学科長 (2011年4月〜2015年3月)
口腔科学教育部教務委員会 (2015年4月〜2023年3月)
グローバル化教育検討委員会 (2018年4月〜2022年3月)
自己点検·評価委員会委員 (2019年4月〜2020年3月)
副理事(教育担当) (2020年4月〜2022年3月)
国際交流委員会 (2020年4月〜2022年3月)
徳島大学学生後援会 (2020年4月〜2022年3月)
学生委員会委員 (2020年4月〜2022年3月)
語学教育センター (2020年4月〜2022年3月)
2024年11月17日更新
2024年11月23日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/23 01:15
- 氏名(漢字)
- 伊賀 弘起
- 氏名(フリガナ)
- イガ ヒロキ
- 氏名(英字)
- Iga Hiroki
- 所属機関
- 徳島大学大学院医歯薬学研究部 教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/17 01:16
- 氏名(漢字)
- 伊賀 弘起
- 氏名(フリガナ)
- イガ ヒロキ
- 氏名(英字)
- Iga Hiroki
- プロフィール
- 徳島大学大学院教授(口腔保健教育学分野)
歯学博士、日本口腔外科学会専門医・指導医、
日本口腔科学会評議員
徳島大学歯学部口腔外科学第二講座、同大学病院歯科口腔外科勤務を経て2007年より現職。口腔保健学科設立時より4年制歯科衛生士教育カリキュラムの構築・改編に従事しており、現在は多種職連携教育プログラムの開発も進めている。 - 登録日時
- 2011/1/19 00:00
- 更新日時
- 2022/9/30 07:38
- アバター画像URI
- https://researchmap.jp/read0017470/avatar.jpg
- ハンドル
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- eメール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- eメール(その他)
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 携帯メール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 性別
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 没年月日
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 所属ID
- 0344020000
- 所属
- 徳島大学大学院医歯薬学研究部
- 部署
- 口腔保健教育学分野
- 職名
- 教授
- 学位
- 歯学博士
- 学位授与機関
- 徳島大学
- URL
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- 経歴
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- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
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- その他
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- 特許
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- 学歴
- 委員歴
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2024年11月23日更新
- 研究者番号
- 40175188
- 所属(現在)
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- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2016/4/1 – 2017/4/1 : 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(歯学系), 教授
2015/4/1 : 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部, 教授
2013/4/1 – 2014/4/1 : 徳島大学, ヘルスバイオサイエンス研究部, 教授
2009/4/1 – 2012/4/1 : 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 教授
2003/4/1 : 徳島大学, 医学部・歯学部附属病院, 講師
2002/4/1 : 徳島大学, 歯学部, 講師
2002/4/1 : 徳島大学, 歯学部附属病院, 講師
2000/4/1 : 徳島大学, 歯学部, 講師
2000/4/1 : 徳島大学, 歯学部・付属病院, 講師
2000/4/1 : 徳島大学, 歯学部・附属病院, 講師
1999/4/1 : 徳島大学, 歯学部, 助手
1996/4/1 – 1997/4/1 : 徳島大学, 歯学部, 助手
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
医学 / 歯学 / 外科系歯学
生物系 / 医歯薬学 / 歯学 / 社会系歯学研究代表者以外
医学 / 歯学 / 外科系歯学
生物系 / 医歯薬学 / 歯学 / 社会系歯学
医学 / 歯学 / 病態科学系歯学(含放射線系歯学)
- キーワード
-
研究代表者
表皮細胞増殖因子 / KGF / 口腔粘膜上皮 / ケラチノサイト / 歯原性角化嚢胞 / Oral Epithelium / Keratinocyte / Odontgenic Keratocyst / 口腔白板症 / ビタミンD誘導体 / 分化誘導療法 / oral leukoplakia / vitamin D analogue / differentiation therapy / 歯科衛生士教育 / グローカル / 遠隔会議システム / 口腔ケア支援システム
研究代表者以外
ヒト唾液腺癌細胞HSG / EBV / C3d / EBVレセプター / EBVレセプター抗原(CR-2) / EBNA / LAK / IL-2 / 放射線 / 唾液腺癌細胞 / 骨芽細胞 / 分化誘導 / BMP-2 / Cbfa1 / DNAメチル化 / ヒト唾液腺癌細胞 / 脳血管障害患者 / 地域連携 / 専門的口腔ケア / 口腔アセスメント / 歯周病原細菌 / 口臭 / 回復期病院 / 発熱日数 / 急性期病院 / 專門的口腔ケア / アンケート調査 / 血清アルブミン値 / 漢方薬 / 抗がん剤 / 口腔粘膜炎 / 食道がん / 口腔保健管理 / 大黄甘草湯 / 病原性 / P. gingivalis / F. nucleatum / 食道がん化学療法 / 細胞死 / 抗癌剤 / がん / 造血幹細胞移植 / 嚥下補助食品 / HGF / c-Met癌遺伝子 / 二次口蓋突起 / 形態形成 / 上皮-間葉転換 / サイトケラチン / ビメンチン / アポトーシス / in situ hybridization / c-Met oncogene / secondary palatal shelves / morphogenesis / epithelium-mesenchymal transform / cytokeratin / Vimentin / Apoptosis / p27^<Kip1> / 口腔扁平上皮癌 / 腫瘍分化 / 予後 / 発現ベクター / 浸潤転移 / 予後因子 / 免疫組織染色 / oral squamous cell carcinoma / prognostic factor / tumor differentiation / expression vector / invasion and metastasis