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家﨑 萌
鳴門教育大学
2024年12月20日更新
- 職名
- 准教授
- 電話
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 電子メール
- miezaki@naruto-u.ac.jp
- 学歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 学位
- 2019年3月
修士(教育学)(上越教育大学)
2022年3月
博士(学校教育学)(兵庫教育大学)
立体造形の創発性-オートポイエーシス的な<自己と境界>の具現化に着目して-(修士論文)
「居場所」を構造化した造形による授業開発研究 ―日本とチェコ共和国を往還する実践を通して―(博士論文) - 職歴・経歴
- 2023年4月1日〜現在 鳴門教育大学 大学院学校教育研究科 准教授
2022年4月1日〜2023年3月1日 金沢学院大学 教育学部 専任講師
- 専門分野・研究分野
- 美術科教育学
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 美術科教育学
- 担当経験のある授業科目
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 指導経験
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 美術科教育学
- 研究テーマ
- 家﨑萌・オープンフォームの要点を組み込む試行的演習の検証:教員養成における美術教育への展開に向けて
(2024/03/31)
(単著)
掲載誌名: 美術教育学研究
巻・号・頁: (56)9-16
家﨑萌・向田識弘・教員養成におけるものづくりやアートを軸としたSTEAM教育の開発:コマ撮りアニメーションを題材としたICT活用教育概論・図画工作の連携授業を通して
(2024/03/31)
(共著)
掲載誌名: 日本美術教育研究論集
巻・号・頁: (57)63-71
Christine Liao, Moe Iezaki・Building Intercultural Spaces through Co-Creation: Insideness in Shared Living Spaces
(2023/10/01)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 40(1) 154-170
家﨑萌・戦後ポーランド発祥のオープンフォーム理論と美術教育への展開についての考察
(2023/03/31)
(単著)
掲載誌名: 美術教育学研究
巻・号・頁: (55)25-32
家﨑萌・チェコの高等学校におけるkanji創作の美術授業についての考察 : 漢字の異文化を媒介する側面と造形的側面に着目して
(2023/03/01)
(単著)
掲載誌名: 日本美術教育研究論集
巻・号・頁: (56)37-45
Moe Iezaki, Magdalena Novotna・Reconciling the Other: Travelling Objects and Collaborative Teaching
(2022/03/25)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 15(1) 1-16
家﨑萌・「居場所」を構造化した造形による授業開発研究 ―日本とチェコ共和国を往還する実践を通して―
(2022/03/21)
(単著)
掲載誌名: 博士論文学位論文
家﨑萌・チェコ共和国の教育システム構築とフレームワークの考察 ―コンフリクトに向き合う表現に着目した美術教育の検証に向けて―
(2021/03/31)
(単著)
掲載誌名: 教育実践学論集
巻・号・頁: (22) 131-142
家﨑萌・「居場所」と造形をめぐる〈他者〉の考察―プラハ公立小学校での授業「コドモ共和国」を手がかりに―
(2021/03/31)
(単著)
掲載誌名: 美術教育学研究
巻・号・頁: (53) 17-24
家﨑萌・「居場所」の造形活動をめぐる自他の境界について―a/r/tographyを用いた日本・チェコ共和国間の交流授業を通して―
(2021/03/31)
(単著)
掲載誌名: 日本美術教育研究論集
巻・号・頁: (54) 1-10
家﨑萌・他者との出会いと「居場所の造形」―A/r/tographyの視点によるプラハ公立小学校での共同授業研究を中心に―
(2020/03/31)
(単著)
掲載誌名: 美術教育学研究
巻・号・頁: 52(1) 9-16
家﨑萌・A/r/tographyの視点を用いた「託す」造形活動の授業開発と実践
(2020/03/31)
(単著)
掲載誌名: 日本美術教育研究論集
巻・号・頁: (53) 1-8
家﨑萌・音楽を通した造形活動による異文化交流の共同授業について ―プラハ公立小学校での授業「二つのメロディー」を中心に―
(2019/03/31)
(単著)
掲載誌名: 美術教育学研究
巻・号・頁: 51(1) 17-24
家﨑萌・クリスティンリョウ・オンライン空間における日米大学生の共同デザイン制作「Shared Living Space」-制作プロセスの記録と学習者の振り返りの分析と考察-
(2024/03/18)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要
白江寿美・家﨑萌・幼児から小学生までの幅広い異年齢の子どもたちによる土粘土を用いた造形活動の事例研究
(2024/03/31)
(共著)
掲載誌名:金沢学院短期大学紀要「学葉」
家﨑萌・松下明日香・イメージ生成の場として働くI C T機器を用いた手づくり絵本 ―免許法認定講習「保育内容『表現』の指導法」における教材制作を基に―
(2022/03/01)
(共著)
掲載誌名:未来を拓く教育実践学研究 : 共創型対話学習研究所機関誌(論文集)
巻・号・頁: 6(6) 146-155
家﨑 萌・田中 詩穂・「オープンフォーム」を応用した場を相互に共有する共同制作/創作-造形表現と身体表現による「一畳プロジェクト」の制作/創作プロセスに着目して-
(2022/03/01)
(共著)
掲載誌名:金沢学院大学紀要
巻・号・頁: 20 2-14
家﨑萌・美術教育におけるオープンフォームを活用した教員養成に関する一考察 ―チェコ共和国カレル大学教育学部の授業実践を手がかりに―
(2021/03/01)
(単著)
掲載誌名:未来を拓く教育実践学研究:共創型対話学習研究所機関紙(論文集)
巻・号・頁: 5 92-104
家﨑萌・造形物へ関わる幼児の表現についての一考察 展示会場における幼児と大人の探索活動の事例を通して
(2021/03/01)
(単著)
掲載誌名:金沢学院大学教職センター紀要
巻・号・頁: (4) 7-25
家﨑萌・表現領域と図画工作の指導法について―幼小接続の視点から―
(2021/03/01)
(単著)
掲載誌名:金沢学院大学教職センター紀要
巻・号・頁: (4) 64-77
家﨑萌・中欧の美術教育から構造化した他者と共同する造形の授業による教員養成の基礎研究
(2024/03/01)
(単著)
掲載誌名:中欧の美術教育から構造化した他者と共同する造形の授業による教員養成の基礎研究
巻・号・頁: 全92p.
「八色の森の美術展2023」記録集
(2024/02/01)
(共著)
掲載誌名:八色の森の美術展実行委員会
巻・号・頁: 担当pp.110-111
「八色の森の美術展2022」記録集
(2023/02/01)
(共著)
掲載誌名:八色の森の美術展実行委員会
巻・号・頁: 担当pp.108-111
やまびこ
(2019/10/01)
内容:サイズ: 50cm×50cm×55cm等 ×5体,素材: テラコッタ,技法: ひもづくり成形,焼成 『第10回 弥彦・野外アート展2019ファイナルステージ』主催:弥彦・野外アート展実行委員会
種別: 国際的・全国的レベル以外(委嘱を受けたもの)
「E音とB音の調和」「D音とA音,G音」
(2019/07/01)
内容:サイズ: 各26cm×21cm,素材: キャンバスにアクリル,油彩,技法: 描画 『第43回三菱商事アート・ゲート・プログラム』主催:三菱商事株式会社 入選買取
種別: 国際的・全国的レベル
Hnízdo ♯3
(2019/05/01)
内容:サイズ: 165cm×70cm×70cm,素材: 木,鉄,技法: 材料から成形 『第93回 国展』主催:国画会 入選
種別: 国際的・全国的レベル
Jsem Tady – I am here
(2018/03/01)
内容:サイズ: 190cm×120cm×120cm,素材: 紙,技法: 素材のパーツから成形 『Jsem Tady – I am here』展,主催:Dark Matter Gallery
種別: 国際的・全国的レベル以外(委嘱を受けたもの)
Spur
(2018/03/01)
内容:サイズ: 21cm×30cm,素材: 紙にインク,技法: モノタイプ 『第42回三菱商事アート・ゲート・プログラム』主催:三菱商事株式会社 入選買取
種別: 国際的・全国的レベル
内と外
(2017/05/01)
内容:サイズ: 185cm×115cm×120cm,素材: 木,技法: 寄木,彫刻 『第91回 国展』,主催:国画会 入選
種別: 国際的・全国的レベル
オンサ
(2004/04/01)
内容:サイズ: 198cm×59cm×45cm ,素材: FRP,技法: 塑造 『第34回日彫展』主催:社団法人日本彫刻会 入選
種別: 国際的・全国的レベル
Encountering the Others through Art and Place: Intercultural Art Education
(2024/11/14)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国際学会
学会名:KACES x SAEK x InSEA International Forum
場所: Coex (Seoul, Korea)
図画工作科・美術科のカリキュラムスタンダードを「まなびほぐす」:a/r/tographyのアプローチを参照した教科教育の小モジュール実践
(2024/10/06)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第58回日本美術教育研究発表会2023
場所: 明治学院大学
学級における子どもたちの生活と「図工」することの意味について ーコミュニティとアートの共進化,場所の内側性の視座からのエピソードの考察ー
(2024/09/15)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第63回大学美術教育学会金沢大会
場所: 金沢大学
ワルシャワ近代美術館による教育プログラムPrimary Formsの調査 ーオープンフォーム理論との関連に着目してー
(2024/09/14)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第63回大学美術教育学会金沢大会
場所: 金沢大学
家﨑萌、向田識弘・教員養成におけるものづくりやアートを軸としたSTEAM教育の開発:コマ撮りアニメーションを題材としたICT活用教育概論・図画工作の連携授業を通して
(2023/10/08)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第57回 日本美術教育研究発表会2023
場所: 東洋大学+オンライン
家﨑萌、松尾大介、茂木和佳子・他者と共創する「想像の訪問者のための鑑賞ルート」:日本・チェコの共同企画による美術館ワークショップの検証
(2023/09/23)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第62回 大学美術教育学会香川大会
場所: 香川大学
Moe Iezaki・The Structure of Difference and Inclusion in Open Form as Art Educational Practice
(2023/09/08)
(発表)
種別: 国際学会
学会名:InSEA World Congress 2023
場所: Çanakkale, Turkey / Virtual
家﨑萌,リョウ・クリスティン・日米大学生のバーチャルコラボレーションによる共同生活空間のデザインの経験
(2023/03/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第45回美術科教育学会兵庫大会
場所: 神戸大学,オンライン口頭発表
家﨑萌・チェコの高等学校におけるkanji創作の美術授業に ついての考察-漢字の異文化を媒介する側面と造形的側面に着目して-
(2022/10/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第56回日本美術教育研究発表会2022
場所: zoomによる開催,オンライン口頭発表
家﨑萌・戦後ポーランド発祥のオープンフォーム理論と美術教育への展開についての考察
(2022/09/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第61回大学美術教育学会宮崎大会
場所: 宮崎大学木花キャンパス,オンデマンド口頭発表
リョウ・クリスティン,家﨑萌・The Identity Tiny House Projectによる日米大学生間のバーチャル・エクスチェンジ
(2022/09/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第61回大学美術教育学会宮崎大会
場所: 宮崎大学木花キャンパス,オンデマンドポスター発表
家﨑萌・a/r/tographyによる経験の質を記述するアプローチについて
(2021/09/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第60回大学美術教育学会山形大会
場所: 山形県生涯学習センター「遊学館」,オンデマンド口頭発表
Moe Iezaki, Magdalena Novotná・Reconciling the Other: Travelling objects and collaborative teaching
(2021/07/01)
(発表)
種別: 国際学会
学会名:The InSEA Regional European Congress
場所: スペインバエサ,オンデマンド口頭発表
Moe Iezaki, Shiho Tanaka・Ichijo project: Direct and indirect interaction in art educational practice: How intersections of bodies and objects are experienced in an everyday Japanese tatami space
(2021/07/01)
(発表)
種別: 国際学会
学会名:The InSEA Regional European Congress
場所: スペインバエサ,オンデマンド口頭発表
家﨑萌・共同で編集するオープンフォームの一考察 ―チェコ共和国カレル大学教育学部における美術教育の授業実践を手がかりに―
(2021/03/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第43回美術科教育学会愛媛大会
場所: 愛媛大学,オンデマンド口頭発表
家﨑萌・「居場所」の造形活動をめぐる自他の境界について ―a/r/tographyを用いた日本・チェコ共和国間の交流授業を通して―
(2020/10/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第54回日本美術教育研究発表会202
場所: オンライン口頭発表
家﨑萌・「居場所」と造形をめぐる<他者>の考察 ―プラハ公立小学校での授業「コドモ共和国」を手がかりに―
(2020/09/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第59回大学美術教育学会宇都宮大会
場所: 宇都宮大学
家﨑萌・他者との出会いと「居場所の造形」―A/r/tographyの視点によるプラハ公立小学校での共同授業研究を中心に―
(2019/09/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第58回大学美術教育学会岐阜大会
場所: 岐阜大学
教員養成においてリアルとバーチャルの場を往還し他者と共同する美術教育の授業開発
(2023年度,2024年度,2025年度)
(若手研究)
家﨑萌・中欧の美術教育から構造化した他者と共同する造形の授業による教員養成の基礎研究
(2021年度,2022年度,2023年度)
(研究活動スタート支援)
- 著書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 論文
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- MISC
- 美術科・図画工作科の授業開発や国際交流、他者や場にかかわる造形活動の研究に取り組んでいる。私たちの経験と結びついた造形に見出せるパターンや構造、表現や鑑賞における材料や作品、身体と空間の相互作用、美術を介した自他のコミュニケーション等に関心を持っている。
- 総説・解説
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 講演・発表
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- その他
- 家﨑萌・オープンフォームの要点を組み込む試行的演習の検証:教員養成における美術教育への展開に向けて
(2024/03/31)
(単著)
掲載誌名: 美術教育学研究
巻・号・頁: (56)9-16
家﨑萌・向田識弘・教員養成におけるものづくりやアートを軸としたSTEAM教育の開発:コマ撮りアニメーションを題材としたICT活用教育概論・図画工作の連携授業を通して
(2024/03/31)
(共著)
掲載誌名: 日本美術教育研究論集
巻・号・頁: (57)63-71
Christine Liao, Moe Iezaki・Building Intercultural Spaces through Co-Creation: Insideness in Shared Living Spaces
(2023/10/01)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 40(1) 154-170
家﨑萌・戦後ポーランド発祥のオープンフォーム理論と美術教育への展開についての考察
(2023/03/31)
(単著)
掲載誌名: 美術教育学研究
巻・号・頁: (55)25-32
家﨑萌・チェコの高等学校におけるkanji創作の美術授業についての考察 : 漢字の異文化を媒介する側面と造形的側面に着目して
(2023/03/01)
(単著)
掲載誌名: 日本美術教育研究論集
巻・号・頁: (56)37-45
Moe Iezaki, Magdalena Novotna・Reconciling the Other: Travelling Objects and Collaborative Teaching
(2022/03/25)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 15(1) 1-16
家﨑萌・「居場所」を構造化した造形による授業開発研究 ―日本とチェコ共和国を往還する実践を通して―
(2022/03/21)
(単著)
掲載誌名: 博士論文学位論文
家﨑萌・チェコ共和国の教育システム構築とフレームワークの考察 ―コンフリクトに向き合う表現に着目した美術教育の検証に向けて―
(2021/03/31)
(単著)
掲載誌名: 教育実践学論集
巻・号・頁: (22) 131-142
家﨑萌・「居場所」と造形をめぐる〈他者〉の考察―プラハ公立小学校での授業「コドモ共和国」を手がかりに―
(2021/03/31)
(単著)
掲載誌名: 美術教育学研究
巻・号・頁: (53) 17-24
家﨑萌・「居場所」の造形活動をめぐる自他の境界について―a/r/tographyを用いた日本・チェコ共和国間の交流授業を通して―
(2021/03/31)
(単著)
掲載誌名: 日本美術教育研究論集
巻・号・頁: (54) 1-10
家﨑萌・他者との出会いと「居場所の造形」―A/r/tographyの視点によるプラハ公立小学校での共同授業研究を中心に―
(2020/03/31)
(単著)
掲載誌名: 美術教育学研究
巻・号・頁: 52(1) 9-16
家﨑萌・A/r/tographyの視点を用いた「託す」造形活動の授業開発と実践
(2020/03/31)
(単著)
掲載誌名: 日本美術教育研究論集
巻・号・頁: (53) 1-8
家﨑萌・クリスティンリョウ・オンライン空間における日米大学生の共同デザイン制作「Shared Living Space」-制作プロセスの記録と学習者の振り返りの分析と考察-
(2024/03/18)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要
白江寿美・家﨑萌・幼児から小学生までの幅広い異年齢の子どもたちによる土粘土を用いた造形活動の事例研究
(2024/03/31)
(共著)
掲載誌名:金沢学院短期大学紀要「学葉」
家﨑萌・松下明日香・イメージ生成の場として働くI C T機器を用いた手づくり絵本 ―免許法認定講習「保育内容『表現』の指導法」における教材制作を基に―
(2022/03/01)
(共著)
掲載誌名:未来を拓く教育実践学研究 : 共創型対話学習研究所機関誌(論文集)
巻・号・頁: 6(6) 146-155
家﨑 萌・田中 詩穂・「オープンフォーム」を応用した場を相互に共有する共同制作/創作-造形表現と身体表現による「一畳プロジェクト」の制作/創作プロセスに着目して-
(2022/03/01)
(共著)
掲載誌名:金沢学院大学紀要
巻・号・頁: 20 2-14
家﨑萌・美術教育におけるオープンフォームを活用した教員養成に関する一考察 ―チェコ共和国カレル大学教育学部の授業実践を手がかりに―
(2021/03/01)
(単著)
掲載誌名:未来を拓く教育実践学研究:共創型対話学習研究所機関紙(論文集)
巻・号・頁: 5 92-104
家﨑萌・造形物へ関わる幼児の表現についての一考察 展示会場における幼児と大人の探索活動の事例を通して
(2021/03/01)
(単著)
掲載誌名:金沢学院大学教職センター紀要
巻・号・頁: (4) 7-25
家﨑萌・表現領域と図画工作の指導法について―幼小接続の視点から―
(2021/03/01)
(単著)
掲載誌名:金沢学院大学教職センター紀要
巻・号・頁: (4) 64-77
家﨑萌・中欧の美術教育から構造化した他者と共同する造形の授業による教員養成の基礎研究
(2024/03/01)
(単著)
掲載誌名:中欧の美術教育から構造化した他者と共同する造形の授業による教員養成の基礎研究
巻・号・頁: 全92p.
「八色の森の美術展2023」記録集
(2024/02/01)
(共著)
掲載誌名:八色の森の美術展実行委員会
巻・号・頁: 担当pp.110-111
「八色の森の美術展2022」記録集
(2023/02/01)
(共著)
掲載誌名:八色の森の美術展実行委員会
巻・号・頁: 担当pp.108-111
Penetration
(2022/09/01)
内容:サイズ: 70cm×130cm×300cm,素材: 和紙,PPボード,LEDライト,技法: インスタレーション 『第10回富山市美術展2022インスタレーション部門トリエンナーレ公募展』主催:富山市美術展実行委員会・富山市・富山市美術作家連合会
種別: 国際的・全国的レベル以外(委嘱を受けたもの)
You are, and I am
(2021/03/01)
内容:サイズ: 95cm×100cm×60cm等×2体,素材: 木,鉄,技法: 寄木,彫刻 『エックス展Ⅹ Vol.11』画廊企画:アトリエZen
種別: 国際的・全国的レベル以外(委嘱を受けたもの)
一畳プロジェクト
(2020/12/01)
内容:サイズ: 23分32秒,素材: 動画,技法: ドキュメンタリー 『文化の丁字路〜西と東が出会う新潟〜新潟県文化祭2020』 主催:新潟県,公益社団法人 新潟県文化振興財団
種別: 国際的・全国的レベル以外(委嘱を受けたもの)
Encountering the Others through Art and Place: Intercultural Art Education
(2024/11/14)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国際学会
学会名:KACES x SAEK x InSEA International Forum
場所: Coex (Seoul, Korea)
図画工作科・美術科のカリキュラムスタンダードを「まなびほぐす」:a/r/tographyのアプローチを参照した教科教育の小モジュール実践
(2024/10/06)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第58回日本美術教育研究発表会2023
場所: 明治学院大学
学級における子どもたちの生活と「図工」することの意味について ーコミュニティとアートの共進化,場所の内側性の視座からのエピソードの考察ー
(2024/09/15)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第63回大学美術教育学会金沢大会
場所: 金沢大学
ワルシャワ近代美術館による教育プログラムPrimary Formsの調査 ーオープンフォーム理論との関連に着目してー
(2024/09/14)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第63回大学美術教育学会金沢大会
場所: 金沢大学
家﨑萌、向田識弘・教員養成におけるものづくりやアートを軸としたSTEAM教育の開発:コマ撮りアニメーションを題材としたICT活用教育概論・図画工作の連携授業を通して
(2023/10/08)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第57回 日本美術教育研究発表会2023
場所: 東洋大学+オンライン
家﨑萌、松尾大介、茂木和佳子・他者と共創する「想像の訪問者のための鑑賞ルート」:日本・チェコの共同企画による美術館ワークショップの検証
(2023/09/23)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第62回 大学美術教育学会香川大会
場所: 香川大学
Moe Iezaki・The Structure of Difference and Inclusion in Open Form as Art Educational Practice
(2023/09/08)
(発表)
種別: 国際学会
学会名:InSEA World Congress 2023
場所: Çanakkale, Turkey / Virtual
家﨑萌,リョウ・クリスティン・日米大学生のバーチャルコラボレーションによる共同生活空間のデザインの経験
(2023/03/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第45回美術科教育学会兵庫大会
場所: 神戸大学,オンライン口頭発表
家﨑萌・チェコの高等学校におけるkanji創作の美術授業に ついての考察-漢字の異文化を媒介する側面と造形的側面に着目して-
(2022/10/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第56回日本美術教育研究発表会2022
場所: zoomによる開催,オンライン口頭発表
家﨑萌・戦後ポーランド発祥のオープンフォーム理論と美術教育への展開についての考察
(2022/09/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第61回大学美術教育学会宮崎大会
場所: 宮崎大学木花キャンパス,オンデマンド口頭発表
リョウ・クリスティン,家﨑萌・The Identity Tiny House Projectによる日米大学生間のバーチャル・エクスチェンジ
(2022/09/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第61回大学美術教育学会宮崎大会
場所: 宮崎大学木花キャンパス,オンデマンドポスター発表
松尾大介,岩永啓司,羽田顕祐,家﨑萌・教員養成における人体塑造の意義―岩野勇三著『彫塑―制作と技法の実際』に着目したワークショップとシンポジウムを通して―
(2022/09/01)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第61回大学美術教育学会宮崎大会
場所: 宮崎大学木花キャンパス,オンデマンド口頭発表
家﨑萌・a/r/tographyによる経験の質を記述するアプローチについて
(2021/09/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第60回大学美術教育学会山形大会
場所: 山形県生涯学習センター「遊学館」,オンデマンド口頭発表
Moe Iezaki, Magdalena Novotná・Reconciling the Other: Travelling objects and collaborative teaching
(2021/07/01)
(発表)
種別: 国際学会
学会名:The InSEA Regional European Congress
場所: スペインバエサ,オンデマンド口頭発表
Moe Iezaki, Shiho Tanaka・Ichijo project: Direct and indirect interaction in art educational practice: How intersections of bodies and objects are experienced in an everyday Japanese tatami space
(2021/07/01)
(発表)
種別: 国際学会
学会名:The InSEA Regional European Congress
場所: スペインバエサ,オンデマンド口頭発表
家﨑萌・共同で編集するオープンフォームの一考察 ―チェコ共和国カレル大学教育学部における美術教育の授業実践を手がかりに―
(2021/03/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第43回美術科教育学会愛媛大会
場所: 愛媛大学,オンデマンド口頭発表
家﨑萌・「居場所」の造形活動をめぐる自他の境界について ―a/r/tographyを用いた日本・チェコ共和国間の交流授業を通して―
(2020/10/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第54回日本美術教育研究発表会202
場所: オンライン口頭発表
家﨑萌・「居場所」と造形をめぐる<他者>の考察 ―プラハ公立小学校での授業「コドモ共和国」を手がかりに―
(2020/09/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第59回大学美術教育学会宇都宮大会
場所: 宇都宮大学
松尾大介,岩永啓司,羽田顕祐,家﨑萌・教員養成系大学における彫刻表現の「プレグラツィオン」を重視した授業の検証
(2020/09/01)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第59回大学美術教育学会宇都宮大会
場所: 宇都宮大学
教員養成においてリアルとバーチャルの場を往還し他者と共同する美術教育の授業開発
(2023年度,2024年度,2025年度)
(若手研究)
家﨑萌・中欧の美術教育から構造化した他者と共同する造形の授業による教員養成の基礎研究
(2021年度,2022年度,2023年度)
(研究活動スタート支援)
2024年12月20日更新
- 専門分野・研究分野
- 美術科教育学
- 所属学会・所属協会
- 大学美術教育学会美術科教育学会International Society for Education through Art
- 委員歴・役員歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 受賞
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 活動
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月22日更新
2024年12月21日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/12/21 01:02
- 氏名(漢字)
- 家﨑 萌
- 氏名(フリガナ)
- JグローバルAPIで取得できませんでした。
- 氏名(英字)
- Iezaki Moe
- 所属機関
- 鳴門教育大学
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/12/22 01:04
- 氏名(漢字)
- 家﨑 萌
- 氏名(フリガナ)
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 氏名(英字)
- Iezaki Moe
- プロフィール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 登録日時
- 2022/9/20 14:28
- 更新日時
- 2024/11/21 09:19
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 所属ID
- 0476502000
- 所属
- 鳴門教育大学
- 部署
- 大学院学校教育研究科
- 職名
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- 学位
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- 学位授与機関
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- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
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- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
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- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
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- 担当経験のある科目
- その他
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- Works
- 特許
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- 学歴
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- 委員歴
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- 社会貢献活動
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2024年12月21日更新
- 研究者番号
- 70908706
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院学校教育研究科, 准教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2023/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院学校教育研究科, 准教授
2021/4/1 – 2022/4/1 : 金沢学院大学, 教育学部, 講師
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
0109:教育学およびその関連分野
小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- キーワード
-
研究代表者
美術教育 / 中欧 / オープンフォーム / 他者 / 場、空間 / 教員養成 / ポーランド / プロセスの認識 / 教材開発 / 共同制作 / 場 / 空間 / 他者と共同 / 造形 / コンフリクトに向き合う場 / リアルとバーチャル
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。