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石田 基広
徳島大学
2024年11月21日更新
- 職名
- 教授
- 電話
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 電子メール
- ishida-m@ias.tokushima-u.ac.jp
- 学歴
- 1989/3: 東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程,修了
1989/4: 東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程,入学
1991/3: 東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程,中退 - 学位
- 文学修士 (東京都立大学) (1989年3月)
- 職歴・経歴
- 1991/3: 広島大学文学部,助手
1994/4: 徳島大学総合科学部人間社会学科,講師
1996/4: 徳島大学総合科学部人間社会学科,助教授
2008/4: 徳島大学総合科学部人間社会学科,准教授
- 専門分野・研究分野
- 計量言語学 (Quantitative Linguistics)
データ分析
Text Mining
2024年11月21日更新
- 専門分野・研究分野
- 計量言語学 (Quantitative Linguistics)
データ分析
Text Mining - 担当経験のある授業科目
- コース入門講座 (学部)
データサイエンス (大学院)
データサイエンスへの誘い (共通教育)
データ分析入門 (学部)
データ表現研究 (学部)
卒業研究 (学部)
卒業論文・卒業制作発表会 (学部)
地域デザインコース入門講座 (学部)
地域創成特別演習 (大学院)
地域創生コースガイダンス (学部)
情報処理基礎論 (学部)
情報創生演習Ⅰ(WEBアプリケーション) (学部)
情報創生演習Ⅰ(オープンソース開発) (学部)
情報創生演習Ⅱ(データ・マネジメント) (学部)
情報創生演習Ⅱ(データ可視化) (学部)
情報科学入門 (共通教育) - 指導経験
- 7人 (学士), 7人 (修士)
2024年11月21日更新
- 専門分野・研究分野
- 計量言語学 (Quantitative Linguistics)
データ分析
Text Mining
- 研究テーマ
- 統計解析手法の応用 (計量言語学 (quantitative linguistics), 統計学 (statistics))
データ分析 (統計学 (statistics), データマイニング (data mining))
text mining (テキストマイニング (text mining), データマイニング (data mining), 統計学 (statistics))
- 著書
- 石田 基広, 鳥井 浩平 :
手を動かして学ぶ 生成AI使い方入門,
C&R研究所, 徳島, 2024年7月.- (キーワード)
- 人工知能 (artificial intelligence) / プログラミング (programming) / 大規模言語モデル (large scale language model) / 画像処理 (image processing)
Pythonで学ぶテキストマイニング入門,
シーアンドアール研究所, 東京, 2023年8月.- (キーワード)
- テキストマイニング (text mining) / データマイニング (data mining) / 統計学 (statistics)
情報科学入門 統計・データサイエンス・AI,
技術評論社, 2021年3月. 石田 基広 :
実践 Rによるテキストマイニング:センチメント分析・単語分散表現・機械学習・Pythonラッパー,
森北出版, 東京, 2020年3月.- (キーワード)
- テキストマイニング (text mining) / データマイニング (data mining) / 統計学 (statistics)
とある弁当屋の統計技師3, --- ベイズ統計学入門講座 ---,
共立出版株式会社, 東京, 2019年2月.- (キーワード)
- データマイニング (data mining) / 統計学 (statistics)
自然科学研究のためのR入門,
共立出版株式会社, 東京, 2018年10月.- (キーワード)
- データマイニング (data mining) / 統計学 (statistics)
再現可能性のすゝめ,
共立出版株式会社, 東京, 2018年5月.- (キーワード)
- データマイニング (data mining) / 統計学 (statistics)
基礎からわかる時系列分析,
技術評論社, 東京, 2018年2月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining) / 統計教育 (statistics education)
Rで楽しむベイズ統計入門,
技術評論社, 東京, 2018年1月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining) / 統計教育 (statistics education)
改訂版Rによるテキストマイニング入門,
森北出版, 東京, 2017年6月.- (キーワード)
- テキストマイニング (text mining) / データマイニング (data mining) / 統計学 (statistics)
Rによる自動データ収集―Webスクレイピングとテキストマイニングの実践ガイド―,
共立出版株式会社, 東京, 2017年6月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining)
Rによるスクレイピング,
C&R研究所, 東京, 2017年4月.- (キーワード)
- テキストマイニング (text mining) / データマイニング (data mining) / 統計学 (statistics)
StanとRでベイズ統計モデリング,
共立出版株式会社, 東京, 2016年10月.- (キーワード)
- データマイニング (data mining) / 統計学 (statistics)
Rで楽しむ統計学,
共立出版株式会社, 東京, 2016年9月.- (キーワード)
- データマイニング (data mining) / 統計学 (statistics)
R言語徹底解説,
共立出版, 東京, 2016年2月.- (要約)
- ( 4 1 )
- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining)
新米探偵,データ分析に挑む,
SBクリエイティブ, 東京, 2015年10月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining) / 統計教育 (statistics education)
Rのパッケージおよびツールの作成,
共立出版株式会社, 東京, 2014年12月.- (キーワード)
- データマイニング (data mining) / 統計学 (statistics)
とある弁当屋の統計技師2, --- 因子分析大作戦 ---,
共立出版株式会社, 東京, 2014年1月.- (キーワード)
- データマイニング (data mining) / 統計学 (statistics)
R言語上級ハンドブック,
C&R研究所, 東京, 2013年10月.- (キーワード)
- プログラミング (programming) / データマイニング (data mining) / 統計学 (statistics)
Rで学ぶ日本語テキストマイニング,
ひつじ書房, 東京, 2013年9月.- (キーワード)
- テキストマイニング (text mining) / データマイニング (data mining) / コーパス言語学 (corpus linguistics)
とある弁当屋の統計技師, --- データ分析の始め方 ---,
共立出版株式会社, 東京, 2013年9月.- (キーワード)
- データマイニング (data mining) / 統計学 (statistics) / 統計学 (statistics)
Rで学ぶデータ・プログラミング入門―RStudioを活用する,
共立出版株式会社, 東京, 2012年10月.- (キーワード)
- テキストマイニング (text mining) / データマイニング (data mining) / 統計学 (statistics)
Rによるモンテカルロ法入門,
丸善出版, 東京, 2012年8月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining)
R言語逆引きハンドブック,
C&R研究所, 東京, 2012年2月.- (キーワード)
- テキストマイニング (text mining) / データマイニング (data mining) / 統計学 (statistics)
グラフィックスのためのRプログラミング,
シュプリンガー ジャパン, 東京, 2011年7月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining)
R初心者のためのABC,
シュプリンガー ジャパン, 東京, 2010年12月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining)
Rで学ぶベイズ統計学入門,
シュプリンガー ジャパン, 東京, 2010年11月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining) / ベイズ統計学
<<R>>を用いた統計解析基礎講座,
株式会社 技術情報協会, 東京, 2010年11月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining) / 統計教育 (statistics education)
Excel で R 自由自在,
シュプリンガー ジャパン, 東京, 2010年3月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining)
Rグラフィックス自由自在,
シュプリンガー ジャパン, 東京, 2009年11月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining)
Rによるテキストマイニング入門,
森北出版, 東京, 2008年12月.- (キーワード)
- テキストマイニング (text mining) / データマイニング (data mining) / 統計学 (statistics)
Rデータ自由自在,
シュプリンガー ジャパン, 東京, 2008年10月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining)
最短経路の話---レナのふしぎな数学の旅---,
シュプリンガー ジャパン, 東京, 2007年12月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining)
RとS-PLUSによる多変量解析,
シュプリンガー ジャパン, 東京, 2007年6月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining)
Rの基礎とプログラミング技法,
シュプリンガー ジャパン, 東京, 2006年10月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining)
ドイツ言語学辞典, --- 歴史批判的文献学」ほか10項目を執筆 ---,
紀伊國屋書店, 東京, 1994年5月.- (要約)
- 語彙史,母音挿入,古ノルド語,古高ドイツ語,歴史批判的文献学,インド·ヨーロッパ語共通語彙,ゲルマン語起源語彙,ゲルマニア·ロマーナの項目を執筆.
プログレッシブ独和辞典, --- ドイツ語単語数百個の執筆 ---,
小学館, 東京, 1994年1月.- (要約)
- 単語執筆を担当.
- 論文
- 金西 計英, 石田 基広, 戸川 聡, 高橋 暁子 :
初年次教育の理系基礎科目を対象にした適応的学習システムの検討,
日本教育工学会論文誌, Vol.45, No.Supple., 189-192, 2021年.- (要約)
- 高等教育の初年次学生を対象にした学習には,基盤的な知識伝達を対象としたものが存在する.一般的に,知識伝達を目的とした学習の形態としては,演習の繰り返しによる自学自習が想定される.自学自習による知識伝達は,eラーニングにより補完可能であると考える.本稿では,学習者個別の適切な問題選択の機能を実現した適応的学習システムを提案する.さらに,適応的学習システムの実現には,理解状態を把握する俯瞰情報が必要であることを述べる.また,適応的学習システムの試行とその結果についても述べる.
- (キーワード)
- 初年次教育 / 適応的学習 / 項目反応理論 / LMS / 非負値行列因子分解
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.15077/jjet.S45088
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.15077/jjet.S45088
(DOI: 10.15077/jjet.S45088) 趙 彤, 石田 基広 :
P2Pネット金融において河南人が 本当に差別されたか?,
パーソナルファイナンス研究, Vol.8, 61-72, 2021年.- (キーワード)
- 中国P2Pネット金融 / 地域金融差別
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.20752/japf.8.0_61
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390012093096747264
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.20752/japf.8.0_61
(DOI: 10.20752/japf.8.0_61, CiNii: 1390012093096747264) Chigusa Uchiumi, Hiroshi Kato, Motohiro Ishida, Masahito Nakataki and Tetsuro Ohmori :
Peritraumatic reactions, PTSD symptoms, and pain : A study of train disasters in Japan.,
The Journal of Medical Investigation : JMI, Vol.68, No.1.2, 85-89, 2021.- (要約)
- Objective : The purpose of this study was to examine the relationship between peritraumatic reactions, posttraumatic stress disorder (PTSD) symptoms, and pain in people injured in train disasters. Methods : The participants were injured in a train crash in Japan that left more than 100 dead. There were 218 participants in the analysis, with a mean age of 37.50 ± 14.67 years. Peritraumatic reactions were assessed using the Peritraumatic Distress Inventory. PTSD symptoms were evaluated using the Impact of Event Scale-Revised Japanese-language version. Pain was measured using the Visual Analog Scale. Results : Peritraumatic reactions did not directly affect PTSD symptoms but were found to be associated via latent variables. Regarding pain and PTSD symptoms, intrusive memories were more associated with pain than other symptoms were. There was an associative path from intrusion to pain, but no such path from pain to intrusion. Conclusions : Our results suggest that a therapeutic approach to intrusion may be effective in ameliorating the pain caused by injury. Future research should examine integrated treatment approaches for both PTSD and pain, rather than just for aspects of PTSD. J. Med. Invest. 68 : 85-89, February, 2021.
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 115626
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.2152/jmi.68.85
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● PubMed @ National Institutes of Health, US National Library of Medicine (PMID): 33994485
- ● Search Scopus @ Elsevier (PMID): 33994485
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.2152/jmi.68.85
(徳島大学機関リポジトリ: 115626, DOI: 10.2152/jmi.68.85, PubMed: 33994485) 趙 彤, 石田 基広, 服部 恒太 :
中国P2Pネット金融における差別,
パーソナルファイナンス研究, Vol.7, 13-24, 2020年.- (要約)
- <p>中国のP2P ネット金融は,ここ10 年の間,大きく成長してきた.本稿では大手P2P ネット金融プラットフォームである「人人貸」(RRD)の取引レコードを用いて,借手の非金融的属性(年齢,性別,婚姻状況など)がローン証券の成約,デフォルト及び収益に与える影響を3つの統計モデルに基づき分析した.結果として,標準的な経済学の理論に反し,統計モデルではローン証券の成約,デフォルト率と収益率に借手の非金融的属性が有意に効いていることが確認できた.これは貸手がローン証券に投資する際,借手の非金融的属性を積極的に利用していることを意味し,借手の非金融的属性が金融的属性と同じ,貸手にとっては非常に重要な借手情報である.さらに,性別,学歴,婚姻状況と勤務所在地に対する差別は合理的な統計的差別(Statistical Discrimination)に対して,年齢に対する差別は非合理的選好による差別(Taste-based Discrimination)と判別することができた.</p>
- (キーワード)
- P2Pネット金融 / 地域金融差別
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.20752/japf.7.0_13
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390289564745064320
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.20752/japf.7.0_13
(DOI: 10.20752/japf.7.0_13, CiNii: 1390289564745064320) 趙 彤, 石田 基広 :
P2Pネット金融の投資家が本当に賢いか?,
パーソナルファイナンス研究, Vol.6, 47-56, 2019年.- (キーワード)
- P2Pネット金融 / 投資決定 / ローンデフォルト
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 115517
(徳島大学機関リポジトリ: 115517) 石田 基広 :
オープンデータとデータ分析環境の現在,
オペレーションズ・リサーチ, Vol.61, No.5, 313-319, 2016年.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining) / 統計教育 (statistics education)
Rでテキストマイニング,
コーパスとテキストマイニング, 226-239, 2012年.- (キーワード)
- テキストマイニング (text mining) / データマイニング (data mining) / 統計学 (statistics)
Text Mining in R : Parker's Comments on Bordeaux Red Wine,
Proceedings for IASC2008, 664-670, 2008.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / テキストマイニング (text mining) / データマイニング (data mining)
On distributions of sentence lengths in Japanese writing,
Glottometrics, No.15, 28-44, 2007.- (要約)
- The lognormal distribution had long been thought to be the most appropriate probability distribution for Japanese sentence length distributions. Yet this view had been supported only by few researches with sparse sampling data and reasoning contradicting language reality. In order to show a more realistic approach, we analyzed a substantial number of samples. At first, 150 essays and short stories were drawn as a random sample, out of which any pieces of writing whose length was either less than 100 or more than 1000 sentences were excluded. As a result, 113 pieces remained as sample texts. We also paid attention to the kinds of sentences, sep arating those of dialogue from narrative ones. From each one of these 113 sample texts, three sentence length frequency distributions were acquired the first one for a complete text, the second one for the collection of direct speech in the same text, and the third one for all the narrative parts excluding direct speech above. The results completely overturn the long-standing belief, proving that a lognormal distribution which has been computed but will not be shown here can never be well applied to Japanese sentence length distributions. Our new findings indicate that in place of this lognormal distribution, the Hyperpascal distribution maintains an excellent goodness of fit.
- (キーワード)
- 計量言語学 (quantitative linguistics) / テキストマイニング (text mining) / 統計学 (statistics)
ベクトル空間に投射した作品の意味構造,
ドイツ語情報処理研究, No.16, 3-23, 2006年.- (キーワード)
- 計量言語学 (quantitative linguistics) / テキストマイニング (text mining)
ニューラルネットワークによる文体解析,
ドイツ語情報処理研究, No.14, 3-21, 2005年. 石田 基広 :
統計解析で探るシュティフター『石さまざま』, --- R言語による分散分析と多変量解析 ---,
ドイツ語情報処理研究, No.15, 1-17, 2004年. - MISC
- 清水 勇吉, 石田 基広, 岸江 信介 :
依頼に対する断り表現について,
徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.19, 147-162, 2011年.- (要約)
- ln this paper,regional and gender differences found in expressions ofrefusal as used by university students are analyzed, as well as patterns ofsemantics formulas,forms of apology, forms of explicit refusal,and levelsof consideration.lt was found that though the content of the requests were identical, thesocial position of the addressee as a senior or a junior as well as therespondent's gender were factors in differences of expression. As forregional differences, it was found that the rate of explicit refusal wascommon for males from the western region, such as the use of the word"impossible" toward juniors,and the value of sample variance was high.Females from the eastern region frequently proposed alternative plans anddisplayed sympathy, especially toward seniors, and also displayed a lowvalue of consideration. From these characteristics and others, it can be saidthat regional difference can be counted among the factors for difference inexpression.
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 84998
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050564288865408384
(徳島大学機関リポジトリ: 84998, CiNii: 1050564288865408384) 石田 基広 :
線形判別式による文体の計量,
徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.12, 98-118, 2005年.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 478
(徳島大学機関リポジトリ: 478) 石田 基広 :
ブール意味論と選択関数,
徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.11, 105-118, 2004年.- (要約)
- 自然言語の意味解釈を,数学的装置を用いて形式化する場合の「スコープ」解釈について, 「選択関数」を導入する方法について整理した.
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 467
(徳島大学機関リポジトリ: 467) 石田 基広 :
Visual C++ によるXML言語処理プログラミング,
徳島大学総合科学部言語文化研究, No.10, 207-229, 2003年.- (要約)
- XMLおよびSematic Web を,言語研究に活用するためのプログラミング技法について解説したもの.
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 456
(徳島大学機関リポジトリ: 456) 石田 基広 :
虚辞と動詞移動,
徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.9, No.9, 133-144, 2002年.- (要約)
- イディッシュ語の複文には,意味的な虚辞であるes(english: it)が義務的に現れる.この虚辞挿入について,イディッシュ語埋め込み文における動詞移動先がIである一方,[Spec,IP]がECPに違反するのを避けるためにesが挿入されたとする論を展開した.
- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 443
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050845762392830080
(徳島大学機関リポジトリ: 443, CiNii: 1050845762392830080) 今井 健司, 石田 基広 :
病害防除試験におけるベイズ推論を用いた薬剤防除価の推定,
日本植物病理学会報, Vol.86, No.3, 197-198, 2020年.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / 植物病理学 / ベイズ
データサイエンスをリードする統計言語Rの進化,
電子情報通信学会誌, Vol.98, No.4, 307-310, 2015年.- (キーワード)
- 統計教育 (statistics education) / 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining) / テキストマイニング (text mining)
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520572359104077440
(CiNii: 1520572359104077440) Kazue Ishida and Motohiro Ishida :
Text Mining of Parker's Comments on Bordeaux Red Wines,
日本行動計量学会第36回大会発表論文抄録集, 283-284, 2008.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / テキストマイニング (text mining) / データマイニング (data mining)
Rによる正規表現処理とテキストマイニング,
日本行動計量学会第35回大会発表論文抄録集, Vol.35, No.0, 85-86, 2007年.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining) / 統計教育 (statistics education)
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1573105977115962240
(CiNii: 1573105977115962240)
- 総説・解説
- 石田 基広 :
データ解析ソフトRとは,
日本調理科学会誌, Vol.47, No.2, 117-118, 2014年4月.- (キーワード)
- 統計教育 (statistics education) / 統計学 (statistics)
- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.11402/cookeryscience.47.117
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390282680481335424
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.11402/cookeryscience.47.117
(DOI: 10.11402/cookeryscience.47.117, CiNii: 1390282680481335424) 石田 基広 :
初めてのR・Rによる多変量解析,
日本行動計量学会第35回大会統計チュートリアルセミナー資料, 1-45, 2007年9月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining) / 統計教育 (statistics education)
- 講演・発表
- Kazue Ishida and Motohiro Ishida :
Text Mining in R : Parker's Comments on Bordeaux Red Wine,
IASC2008, Yokohama, Dec. 2008.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / テキストマイニング (text mining) / データマイニング (data mining)
知己伝達を支援する適応的学習環境について,
教育システム情報学会第48回全国大会講演論文集, 301-302, 2023年8月. 金西 計英, 石田 基広, 戸川 聡 :
演習に基づく適応的学習システムの構成について,
日本教育工学会 2023年春季全国大会講演論文集, 241-242, 2023年3月.- (要約)
- 高等教育の初年次教育には,基礎的な知識の伝達を目的とするものが存在する.知識伝達の学習形態としては,自学自習によるコンテンツの視聴,演習の繰り返し(反復練習)が想定される.知識伝達を目指す自学自習をeラーニングにより実施可能と考える.さらに,個々の学習者の理解状態に対応した誘導機能を実現する個別最適化の機能も加えることが可能と考える.本稿では,我々の提案する適応学習システムの概要について述べる.
演習に基づく適応的学習システムにおける診断と誘導について,
大学ICT推進協議会2022年度年次大会講演論文集, 276-279, 2022年12月.- (要約)
- 高等教育の初年次教育には,基礎的な知識の伝達を目指すものが存在する.知識伝達の学習形態としては,自学自習によるコンテンツの視聴,演習の繰り返し(反復練習)を想定することができる.我々は,自学自習形態による知識伝達は,eラーニングにより実施可能と考える.そこで,個々の学習者の理解状態に対応した誘導機能を実現する適応的学習システムを提案する.本稿では,我々の提案する適応学習システムの概要について述べる.今後,適応学習システムの実現において,演習問題と学習履歴の蓄積が課題となることについても述べる.
適応的学習環境における誘導について,
教育システム情報学会第47回全国大会講演論文集, 299-300, 2022年8月. 金西 計英, 石田 基広, 戸川 聡 :
演習に基づく適応的学習環境の診断と誘導について,
日本教育工学会 2022年春季全国大会講演論文集, 241-242, 2022年3月.- (要約)
- 大学の初年次教育において,知識の伝達を目的とした学習に一定の需要が存在する.一般的に,知識伝達は,演習の繰り返しによる自学自習形態が想定される.自学自習による知識伝達に対しAI を利用することで補間が可能と考える.補間は診断と誘導でおこなう.問題の難易度と問題間の関係性を記述することで,診断を支援することが可能となる.強化学習を用いることで誘導が可能になると考える.CBT ベースのシステムに診断と誘導を実現することで,個別学習が実現可能になる.なお,適応的学習システムでは,問題プールと学習履歴の蓄積が課題となる.
初年次基礎科目を対象にした適応的学習システムの構成,
大学ICT推進協議会2021年度年次大会講演論文集, 326-329, 2021年12月.- (要約)
- 高等教育の初年次教育の中に,基本的な知識の伝達を目的とした学習が存在する.一般的に,知識伝達を目的とする学習の形態として,コンテンツの視聴と演習の繰り返しによる自学自習が想定される.我々は,自学自習形態による知識伝達は,eラーニングにより補完が可能と考える.本稿では,学習者に対し個別適切な学習系列の誘導機能を実現する適応的学習システムを提案する.本稿では,適応学習システムの概要について述べる.今後,適応学習システムの実現において,演習問題と学習履歴の蓄積が課題となることについても述べる.
初年次教育を対象とした適応的学習環境の構築につい,
教育システム情報学会第46回全国大会講演論文集, 209-210, 2021年9月. 金西 計英, 石田 基広, 高橋 暁子, 戸川 聡 :
高等教育に向けた演習に基づく適応的学習環境の構築,
日本教育工学会 2021年春季全国大会講演論文集, 321-322, 2021年3月.- (要約)
- 大学の初年次教育において,知識の伝達を目的とした学習に一定の需要が存在する.一般的に,知識伝達は,演習の繰り返しによる自学自習形態が想定される.自学自習による知識伝達は,eラーニングによる補間が可能と考える.本稿では,問題の難易度と問題間の関係性を記述することで,学習者の理解に適応した個別学習が実現可能であると考える.適応的学習システムである.なお,適応的学習システムでは,アイテムバンクと学習履歴の蓄積が課題となる.
初年次教育を対象にした適応的学習システムの検討,
大学ICT推進協議会2020年度年次大会講演論文集, 398-401, 2020年12月.- (要約)
- 高等教育の初年次学生を対象にした学習には ,基盤的な知識伝達を目的としたものが存在する.一般的に,知識伝達を目的とした学習 の形態としては ,演習の繰り返しによる自学自習形態が想定される . 自学自習による知識伝達は ,eラーニングにより補完 可能であると考える . 本稿では ,学習者個別の適切な問題選択の機能を実現した適応的学習システムを提案する .本稿では,適応学習システムの概要について述べる .今後,適応学習システムの実現において , 演習問題と学習履歴の蓄積が課題となることについても述べる.
Rによる言語・テキスト分析,
名古屋大学大学院人文科学研究科日本語教育分野公開講演会, 2018年12月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining) / テキスト処理 (text processing) / プログラミング (programming)
Rによるサーバーログ解析,
統計数理研究所研究報告会, 2018年12月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining) / Webプログラミング (web programming) / テキスト処理 (text processing) / プログラミング (programming)
RによるWEBスクレイピング入門,
統計数理研究所研究報告会, 2016年11月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining) / Webプログラミング (web programming) / テキスト処理 (text processing) / プログラミング (programming)
オープンデータの動向とR,
統計数理研究所研究報告会, 2015年11月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining) / Webプログラミング (web programming) / テキスト処理 (text processing) / プログラミング (programming)
Rによる多変量解析入門,
情報機構公開講座, 2015年3月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining) / 統計教育 (statistics education)
最新のR開発動向について,
統計数理研究所研究報告会, 2014年11月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining) / 統計教育 (statistics education)
医療データと統計モデリング,
日本外来小児学会, 2014年8月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining) / 統計教育 (statistics education)
日本語方言資料のコーパス整備と方法と問題点,
日本語データの整備と活用, 2014年3月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining) / 統計教育 (statistics education)
学部共通科目「情報処理の基礎」の授業開発と実施に関する研究,
平成22年度徳島大学教育カンファレンスin徳島発表抄録集, 16-17, 2011年1月. 石田 基広 :
RMeCabとRCaBoChaによるテキストマイニング,
統計連合学会連合大会講演報告集, 292-293, 2010年9月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining) / 統計教育 (statistics education)
RExcelによる統計解析,
統計数理研究所研究報告会, 2009年12月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining) / 統計教育 (statistics education)
Rによるテキストマイニング入門,
統計数理研究所公開講座, 2009年11月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining) / 統計教育 (statistics education)
Text Mining of Parker's Comments on Bordeaux Red Wines,
2008年9月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / テキストマイニング (text mining) / データマイニング (data mining)
テキストマイニングの諸相,
第91回行動計量シンポジウム「マイニング ---調査・システム・解析手法---」, 2008年3月.- (キーワード)
- テキストマイニング (text mining) / データマイニング (data mining) / 統計学 (statistics)
言語と確率分布 -- Rによる自然言語研究,
統計数理研究所講演会--2007年12月共同研究会報告集, 2007年12月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining) / 統計教育 (statistics education)
Rによる正規表現処理とテキストマイニング,
Rによる教育・研究・ビジネス, 2007年9月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining) / 統計教育 (statistics education)
統計フリーソフトR言語による多変量解析,
日本行動計量学会Rチュートリアル, 2007年9月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining) / 統計教育 (statistics education)
初めてのR,
日本行動計量学会Rチュートリアル, 2007年9月.- (キーワード)
- 統計学 (statistics) / データマイニング (data mining) / 統計教育 (statistics education)
言語統計解析,
ドイツ語情報処理研究, 2005年7月.- (キーワード)
- 数理言語学 (mathematical linguistics) / 計量言語学 (quantitative linguistics)
- 研究会・報告書
- 横谷 謙次, 石田 基広, 瓜生 真也 :
日本の大学生の退学及び必修講義の落第を予測するモデル,
JASLA研究会, 2023年12月.- (キーワード)
- データサイエンス
ベクトル空間意味論について,
文法と知識, No.1, 87-102, 東京, 2004年3月.- (要約)
- 自然言語の前置詞のうち,位置あるいは方向を表す類をカテゴリー化し,その特徴を,線形代数,位相空間の概念を応用して研究する手法についてまとめた.
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 文章の時系列変化に関する研究 (研究課題/領域番号: 17K02732 )
文長にみる言語の確率分布 (研究課題/領域番号: 20520389 )
ドイツにおけるユダヤ系市民の言語と反ユダヤ主義的ステレオタイプ (研究課題/領域番号: 14510587 )
ユダヤ民衆の言語・文化が中部ヨーロッパ社会に与えた影響 (研究課題/領域番号: 08871057 )
近世イタリアに存在した独語系ユダヤ人共同体の言語文化とその社会言語学的分析 (研究課題/領域番号: 07851061 )
現代ドイツ標準語形成過程におけるユダヤ方言の関与とその文献分析システムの開発 (研究課題/領域番号: 06851065 )
研究者番号(40232318)による検索
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月21日更新
- 専門分野・研究分野
- 計量言語学 (Quantitative Linguistics)
データ分析
Text Mining - 所属学会・所属協会
- 言語処理学会
情報処理学会
International Quantitative Linguistics Association
Association for Computers and the Humanities
Association for Literary and Linguistic Computing
日本行動計量学会
日本応用統計学会
計量国語学会
日本統計学会 - 委員歴・役員歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 受賞
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 活動
- 徳島県教育委員会 (専門部会(学びの未来共創部会)委員(令和5年7月∼令和6年3月))
情報セキュリティ管理委員会委員長 (2012年4月〜2022年3月)
ワールド·ワイド·ウェブ専門委員 (2000年4月〜2005年3月)
キャンパス情報ネットワーク運営委員 (2000年4月〜)
広報委員会委員 (2001年4月〜2005年3月)
徳島大学教育·研究者データベース構築専門委員会実務担当者 (2002年1月〜2004年1月)
総合科学部教育·研究者データベース管理者 (2002年12月〜)
紀要編集委員会委員 (2006年4月〜2007年3月)
情報システム管理委員会委員 (2006年4月〜2007年3月)
将来構想委員会委員 (2007年4月〜2008年3月)
情報化推進委員 (2015年4月〜2020年3月)
情報システム管理委員会委員 (2015年4月〜2020年3月)
2023年8月27日更新
2024年11月16日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/16 01:15
- 氏名(漢字)
- 石田 基広
- 氏名(フリガナ)
- イシダ モトヒロ
- 氏名(英字)
- Ishida Motohiro
- 所属機関
- 徳島大学 教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2023/8/27 01:20
- 氏名(漢字)
- 石田 基広
- 氏名(フリガナ)
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- 氏名(英字)
- Ishida Motohiro
- プロフィール
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- 登録日時
- 2009/7/16 00:00
- 更新日時
- 2018/11/7 08:42
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0344009000
- 所属
- 徳島大学
- 部署
- 総合科学部
- 職名
- 助教授
- 学位
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- 学位授与機関
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- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
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- Misc
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- 論文
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- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
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- 特許
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- 学歴
- 委員歴
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- 社会貢献活動
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2024年11月16日更新
- 研究者番号
- 40232318
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部(社会総合科学域), 教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2017/4/1 – 2019/4/1 : 徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部(社会総合科学域), 教授
2009/4/1 – 2010/4/1 : 徳島大学, 大学院・ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部, 准教授
2008/4/1 : 徳島大学, 総合科学部, 准教授
2002/4/1 – 2003/4/1 : 徳島大学, 総合科学部, 助教授
1996/4/1 – 1997/4/1 : 徳島大学, 総合科学部, 助教授
1994/4/1 – 1995/4/1 : 徳島大学, 総合科学部, 講師
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
文学 / 文学 / 独語・独文学
人文社会系 / 人文学 / 言語学 / 言語学
- キーワード
-
研究代表者
ドイツ語学 / 言語学 / 比較文学 / ユダヤ学 / イディッシュ / 比較文化 / 異文化コミュニケーション / ドイツ語・文学 / ユダヤ / ドイツ語 / 西洋史 / 計量言語学 / テキストマイニング / 日本語 / 英語 / 独語 / 統計学 / 確率論 / 反ユダヤ主義 / 言語接触 / Linguistics / Comparative Culture / Jewish History / データサイエンス / 応用統計学
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。