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藤井 伊佐子

  • 学位: 1977年3月, 教育学士(徳島大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ: 藤井伊佐子・夢をかたちにするための資質・能力の育成 ー地域の教育力を活用した「総合的な探究の時間」の充実・改善ー, (2022/07/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 第21号・pp45~52, 藤井伊佐子・社会的思考力の育成をめざした中学校社会科の授業改善 ーアクティブ・ラーニングの手法を取り入れてー, (2019/07/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 第18号・pp129-136, 藤井伊佐子・鳴門教育大学教職大学院における現職教員を対象とした再教育の考え方とカリキュラム, (2018/03/01), (共著), 掲載誌名:第7回中日教師教育学術研究集会 研究集会論文集, 巻・号・頁: 203頁~215頁, 藤井伊佐子・高等学校日本史におけるキャリア教育の視点を意識した授業実践, (2018/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 第17号・pp83-90, 藤井伊佐子・真に「学ぶ」授業の在り方とは ー国語科を中心とした授業改善の可能性を探るー, (2018/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 第17号・pp91-99, 藤井伊佐子・教職大学院と県教育委員会・教育センターとの連携による主幹教諭・指導教諭研修プログラムの成果と課題ー研修受講者と教職大学院教員への聞き取り調査を通してー, (2018/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学 学校教育研究紀要, 巻・号・頁: No.32 P.147~P158, 藤井伊佐子・学校マネジメント研修におけるリフレクション喚起型事例検討の展開過程と効果に関する実践研究ー学校マネジメントに関する既有概念、準拠枠に対する問い直しに焦点を当てた事例検討の実践ー, (2016/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第31巻・P.99~P.111, 藤井伊佐子・学校管理職の職務遂行に必要な力量の諸特徴に関する研究ーA県学校管理職の「獲得済み力量認識」及び「力量形成要求」の分析を通してー, (2016/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学 学校教育研究紀要, 巻・号・頁: No.30・P.95~P.104, 藤井伊佐子・自律化をめざした生徒集団の育成, (1994/03/01), (単著), 掲載誌名:文部省指定「中学校生徒指導総合推進校」実践報告書, 巻・号・頁: P.59~P.65, 藤井伊佐子・自然から学ぶ理科教育ー探究学習における情報活用能力の育成-, (1992/03/01), (単著), 掲載誌名:徳島県中学校理科教育研究紀要, 巻・号・頁: 第38号・P.5~P.9, 藤井伊佐子・メダカの観察・実験, (1991/03/01), (単著), 掲載誌名:徳島県教育研修センター長期研修生研究報告書, 巻・号・頁: 第38集・P.59~P.86, 藤井伊佐子・今こそ、教育の「不易と流行」の実装を, (2020/12/01), (単著), 掲載誌名:令和2年度 全国公立小・中学校女性校長会会報, 巻・号・頁: 第109号・P.26, 藤井伊佐子・働き方改革で魅力ある教師を育てる!, (2019/05/15), (単著), 掲載誌名:徳島教育, 巻・号・頁: 通巻第1187号, 藤井伊佐子・次代を生き抜く力を育成するために, (2016/03/15), (単著), 掲載誌名:徳島教育, 巻・号・頁: 1168号・P.6~P.9, 藤井伊佐子・一人ひとりが見直され,生かされる集団を求めて-共に学び,共に生きる-, (1993/03/01), (共著), 掲載誌名:鴨島教育, 巻・号・頁: 第 19集・P.44~P.51, 藤井伊佐子・若手教員の育成, (2018/04/20), ((実務家教員用)県レベル招聘講師), 種別: 教育関連研修会, 学会名:德島県小学校長会研修会, 場所: 徳島県教育会館, 藤井伊佐子・信頼される学校を目指す合言葉, (2015/11/24), ((実務家教員用)県レベル招聘講師), 種別: 教育関連研修会, 学会名:平成27年度コンプライアンス研修会, 場所: 徳島県立総合教育センター, 藤井伊佐子・新学習指導要領の円滑な遂行に向けて, (2012/04/27), ((実務家教員用)県レベル招聘講師), 種別: 教育関連研修会, 学会名:徳島県校長会研修会, 場所: 徳島県教育会館, 藤井伊佐子・小中のなめらかな接続を目指して, (2011/04/22), ((実務家教員用)県レベル招聘講師), 種別: 教育関連研修会, 学会名:徳島県中学校長会研修会, 場所: 徳島県教育会館, 藤井伊佐子・児童生徒の生きる力の育成を目指して, (2010/04/23), ((実務家教員用)県レベル招聘講師), 種別: 教育関連研修会, 学会名:徳島県中学校長会研修会, 場所: 徳島県教育会館, 藤井伊佐子・自然から学ぶ理科教育-探究学習における情報活用能力の育成-, (1991/10/01), (発表), 種別: 教育関連研修会, 学会名:徳島県中学校理科教育研究大会, 場所: 徳島市川内中学校, 富加見恒治、藤井伊佐子・メダカの卵を使った観察・実験ー胚心臓の拍動数と水温・染色体の観察,調整卵の働きを調べる実験ー, (1991/01/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本生物教育学会, 場所: 鳴門教育大学
  • 研究機関: 鳴門教育大学

藤井 志朗

  • 学位: 学士(医学) (徳島大学) (2004年3月), 博士(医学) (徳島大学) (2018年9月)
  • 専門分野・研究分野: 医学 (Medicine)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

藤井 園子

  • 学位: 学士(医学) 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

藤井 喬之

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野: 腸管不全合併肝障害, 腸内細菌, 短腸症候群, 急性虫垂炎, 壊死性腸炎, 外科学一般、小児外科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

藤井 千江美

  • 学位: 人間科学修士 (大阪大学大学院)
  • 専門分野・研究分野: グローバル, ヘルス, 国際看護
  • 研究テーマ: シエラレオネ国農村部で小学校から地域へと育む、モリンガを活用した持続可能な栄養改善のしくみ作り
  • 研究機関: 高知大学

藤井 知美

  • 学位: 学士(医学) 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 麻酔科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

藤猪 英樹

  • 学位: 博士(理学) (北海道大学) (1998年3月)
  • 専門分野・研究分野: 免疫学 (Immunology)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

藤井 豊

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野: ウイルス学, Virology
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

藤内 直道

  • 学位: 博士(農学) 東京大学
  • 専門分野・研究分野: 環境・農学 / 農業環境工学、農業情報工学
  • 研究テーマ: 植物バイオエンジニアリング, 生物環境調節
  • 研究機関: 愛媛大学

藤枝 悠希

  • 学位:
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

藤岡 志帆

  • 学位: 学士(医学) 愛媛大学医学部
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

藤岡 正樹

  • 学位: 環境情報学 (慶應義塾大学), 政策・メディア (慶應義塾大学), 政策・メディア (慶應義塾大学)
  • 専門分野・研究分野: 地域防災・企業防災
  • 研究テーマ: 地域防災を専門とする。特に災害時における人間の避難行動に関するシミュレーションを専門とし、各地で地域住民・行政職員・企業関係者へ向けた防災講演を実施している。
  • 研究機関: 高知大学

藤方 潤一

  • 学位: 博士(工学) (東北大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

藤川 丈自

  • 学位: 博士(工学) (神奈川工科大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

藤川 萌子

  • 学位: 修士(看護学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

藤澤 和音

  • 学位: 学士
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

藤澤 修平

  • 学位:
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

藤澤 友輝

  • 学位: 医学士 愛媛大学医学部医学科
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

藤澤 康弘

  • 学位: 博士(医学) 筑波大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

藤下 幸穂

  • 学位: 学士(医学) 宮崎大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

藤代 史

  • 学位: 博士(理学) (日本大学)
  • 専門分野・研究分野: 固体熱力学、材料科学、光物性物理学
  • 研究テーマ: 化学反応を用いた二酸化炭素吸収セラミックスの合成と物性評価 酸素イオン-電子混合導電性セラミックスの合成と電導特性の評価 欠損配列が不規則なペロブスカイト酸化物の酸素貯蔵特性の評価
  • 研究機関: 高知大学

藤田 昌子

  • 学位: 博士(学術)
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 家政学、生活科学 / 生活経営学, 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学 / 家庭科教育
  • 研究テーマ: 生活経営学, 家庭科教育
  • 研究機関: 愛媛大学

藤田 詠司

  • 学位: 教育学修士 (広島大学)
  • 専門分野・研究分野: 社会科教育学
  • 研究テーマ: 学習者に意思決定能力を育成するために,社会科の学習内容をどのように構成したらよいか 戦後のドイツにおいて,政治教育論にはどのようなものがあり,どのように展開したか
  • 研究機関: 高知大学

藤田 浩司

  • 学位: 博士(医学) (徳島大学) (2011年3月)
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス (Life sciences) [神経科学一般 (Neuroscience - general)], ライフサイエンス (Life sciences) [神経内科学 (Neurology)]
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

藤田 晴之

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: 免疫学, 血液学, 血液、腫瘍内科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

藤田 博一

  • 学位: 医学博士 (高知医科大学)
  • 専門分野・研究分野: 精神疾患に対する心理教育
  • 研究テーマ: 医学教育 精神疾患の心理教育
  • 研究機関: 高知大学

藤田 博司

  • 学位: 博士(学術) 名古屋大学
  • 専門分野・研究分野: 自然科学一般 / 数学基礎 / 数学基礎論, 自然科学一般 / 応用数学、統計数学 / 数学基礎論
  • 研究テーマ: Descriptive Set Theory, Axiomatic Set Theory, 公理的集合論, 記述集合論, 集合論
  • 研究機関: 愛媛大学

藤田 雅文

  • 学位: 1981年3月, 体育学修士(筑波大学), 競技的運動クラブのマネジメント(修士論文)
  • 専門分野・研究分野: 体育, スポーツ経営学, 体育科教育学
  • 研究テーマ: 柳澤和雄・清水紀宏・中西純司編著,よくわかるスポーツマネジメント, (2017/03/31), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:ミネルヴァ書房, 掲載箇所等: 7-3子どものスポーツをめぐるマネジメント課題pp.122-123,7-4子どものスポーツ組織・団体と連携・協働pp.124-125, 藤田雅文・湯口雅史編著,小学校体育 器械運動 -達人教師への道-, (2016/10/25), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:大学教育出版, 掲載箇所等: STEP1基本用語と技の表記・呼称〜STEP7技の学習の場づくりpp.3-82, 鳴門教育大学教科内容学研究会編著,教科内容学に基づく小学校教科専門科目テキスト 体育, (2015/03/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:徳島県教育印刷, 掲載箇所等: 3体つくり運動pp.28-37,4器械運動系pp.38-49, 田中俊夫編著,新版くらしの中の健康運動, (2004/06/15), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:大学教育出版, 掲載箇所等: 第4章3.ラジオ体操 pp.108-110,4.みんなの体操 pp.110-114, 日本体育・スポーツ経営学会編,テキスト総合型地域スポーツクラブ 増補版, (2004/05/20), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:大修館書店, 掲載箇所等: 第10章クラブスタッフの活動意欲を高める事業創造pp.104-113, 佐藤良男・畑攻・齊藤隆志編著,指導者のための体育・スポーツ行政, (2004/03/31), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:ぎょうせい, 掲載箇所等: 第2部2-1体育・スポーツ行政とスポーツ指導pp.159-162, 八代勉・中村平編著,体育・スポーツ経営学講義, (2002/04/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:大修館書店, 掲載箇所等: 第Ⅱ部1.学校週5日制時代の体育・スポーツ経営pp.140-153, 個性教育研究会編,小学校授業づくりアイデア全書第9巻体育, (1992/11/10), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:ぎょうせい, 掲載箇所等: 5 学校の体育経営において留意しなければならない点は何か,pp.237-243, 四国スポーツ研究会編,子どものスポーツ、その光と影, (1992/04/17), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:不昧堂出版, 掲載箇所等: 第4章1.スポーツ少年団の活動実態pp.53-62,4.スポーツ少年団と小学校pp.83-91, 藤田雅文・出雲体育授業研究会,どの子もできる器械運動, (1989/11/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:黎明書房, 掲載箇所等: 「がんばり体操」の指導結果と考察 pp.21-42,まとめ pp.127-132, 宇土正彦・八代勉・中村平編著,体育経営管理学講義, (1989/11/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:大修館書店, 掲載箇所等: 第Ⅰ部 Lecture12 体育・スポーツの計画・統制論 pp.107-116, Bonnie L.Parkhouse編著,日本スポーツ産業学会監訳,スポーツマネジメント-スポーツビジネスの理論と実際-,, (1995/04/20), (共訳), 発行所:大修館書店, 翻訳箇所等:第4章スポーツ経済学 pp.63-89, Eugene.A.Glader著,四国スポーツ研究会訳,アマチュアリズムとスポーツ,, (1986/04/23), (共訳), 発行所:不昧堂出版, 翻訳箇所等:第4章初期のアマチュアリズムの発展 pp.83-104, 望月拓実・藤田雅文他7名,大学生のスポーツライフの実態からみる生涯スポーツ普及に向けた課題の検討, (2021/12/15), (共著), 掲載誌名: 体育・スポーツ経営学研究, 巻・号・頁: 第34巻・pp.45-63, 佐伯美千代・藤田雅文,小学校中学年体育における「体ほぐしの運動」の授業研究:チャレンジ運動による仲間づくりの効果の検証, (2018/05/31), (共著), 掲載誌名: スポーツ教育学研究, 巻・号・頁: 第38巻第1号,pp.71-82, 藤田雅文,高等学校運動部顧問の管理行動に関する研究:男女バスケットボール部顧問を対象として, (2017/10/31), (単著), 掲載誌名: 体育・スポーツ経営学研究, 巻・号・頁: 第31巻, pp.55-71, 藤田雅文,高等学校男子サッカー部の競技成績の規定要因に関する研究: 経営資源と競技成績の関連性, (2016/03/31), (単著), 掲載誌名: 体育経営管理論集, 巻・号・頁: 第8巻・pp.33-43, 藤田雅文・吉田哲也,中学校運動部顧問と外部指導者の指導実態と意識に関する研究, (2011/03/31), (共著), 掲載誌名: 体育経営管理論集, 巻・号・頁: 第3巻,pp.81-88, 藤田雅文・冨永泰寛,小学校教員の体育授業における安全管理能力の育成方法に関する研究:跳び箱運動の安全管理支援ソフトの開発と評価, (2010/10/01), (共著), 掲載誌名: 体育・スポーツ経営学研究, 巻・号・頁: 第24巻,pp.63-74, 安藤幸・賀川昌明・藤田雅文他3名,小学校体育授業における表現運動「学習支援デジタル教材」の開発と評価:指導者の教職経験の多寡の相違によるソフト(自然の力)の使用効果について, (2008/06/01), (共著), 掲載誌名: 日本教科教育学会誌, 巻・号・頁: 31巻・1号・pp.21-30, 安藤幸・賀川昌明・藤田雅文他4名,体育授業における「学習支援ソフト」の使用効果についての検討(第1報):中学校創作ダンス指導における試み, (2004/03/30), (共著), 掲載誌名: 日本教科教育学会誌, 巻・号・頁: 26巻・4号・pp.19-28, 藤田雅文・松村泰行,小学校体育主任の管理行動の構造と有効性に関する研究, (2001/03/31), (共著), 掲載誌名: 体育・スポーツ経営学研究, 巻・号・頁: 16巻・1号・pp.59-69, 藤田雅文・松原文和,運動部顧問の管理行動に関する研究:中学校サッカー部の顧問を対象として, (1992/10/15), (共著), 掲載誌名: 体育・スポーツ経営学研究, 巻・号・頁: 9巻・1号・pp.1-12, 藤田雅文・柳沢和雄,市町村体育行政の組織過程に関する基礎的研究, (1986/04/01), (共著), 掲載誌名: 体育経営学研究, 巻・号・頁: 3巻・1号・pp.1-12, 藤田雅文・小林遷,鉄棒運動の「け上がり」の指導に関する研究-柔道の帯を使った「後ろ振り上がり」の効果-, (2010/10/09), (共著), 掲載誌名:日本スポーツ教育学会第30回記念国際大会PROCEEDINGS, 藤田雅文・吉田有礼,体育教材としてのプレルボールの有効性に関する事例的検討-小学校中学年児童を対象として-, (2001/03/30), (共著), 掲載誌名:日本スポーツ教育学会第20回記念国際大会論集PROCEEDINGS, 藤田雅文・尾田菜摘,小学生女子バレーボールクラブの監督の言葉かけに関する研究, (2021/03/10), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第36巻・pp.357-363, 藤田雅文・安本空,中学校女子バレーボール部顧問のリーダーシップ行動とチーム心理に関する研究, (2020/03/10), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第35巻・pp.350-361, 藤田雅文・三好亮太郎他2名,小学校中・高学年の器械運動の指導法に関する研究, (2018/02/26), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 第17号・pp.73-81, 藤田雅文・安西純平,児童のスクール・モラールを高める教師行動に関する研究:体育授業における教師の相互作用行動の考察, (2017/03/30), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 第31巻・pp.1-9, 藤田雅文・佐藤安通,高等学校硬式野球部監督の言葉かけに関する研究:甲子園大会出場チームの監督を対象として, (2017/03/14), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第32巻・pp.506-513, 藤田雅文・子どもスポーツの現在とこれから, (2023/03/01), (単著), 掲載誌名:みんなのスポーツ, 巻・号・頁: 第45巻・第3号・pp.15-17
  • 研究機関: 鳴門教育大学

藤田 完

  • 学位: 1998年3月, 修士(教育学)(鳴門教育大学), 小学校における特別活動の意義に関する研究-昭和20年代の教科外活動理論の検討を通して-(修士論文)
  • 専門分野・研究分野: 教育行政, 学校経営, 生徒指導(特別活動)
  • 研究テーマ: 教師としての専門性や指導力の向上を図り、「教師力」を高める学校経営, (2020/12/01), (単著), 掲載誌名:第70回全国公立小・中学校女性校長会会報第109号徳島大会特集号
  • 研究機関: 鳴門教育大学

藤谷 順三

  • 学位: 博士(人間環境学) (九州大学) (2023年3月)
  • 専門分野・研究分野: 健康・スポーツ科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

藤戸 良子

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: 認知症, 自動車運転, その他
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

藤中 雄輔

  • 学位: 理学修士 (1986年3月 金沢大学大学院), 理学士 (1984年3月 静岡大学)
  • 専門分野・研究分野: 学校経営、教育行政
  • 研究テーマ: 学校経営、学校組織マネジメント、教育行政
  • 研究機関: 高知大学

藤野 貴広

  • 学位: 博士(農学) 東北大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 食品科学
  • 研究テーマ: 脂質代謝, アイソトープ実験
  • 研究機関: 愛媛大学

藤野 裕道

  • 学位: 博士(薬学) (北海道大学) (1997年9月)
  • 専門分野・研究分野: 薬理学 (Pharmacology), 細胞薬理学, 分子薬理学 (Molecular Pharmacology)
  • 研究テーマ: Gタンパク質共役型受容体情報伝達系の解明, プロスタノイド受容体と病態の解明
  • 研究機関: 徳島大学

藤原 敦志

  • 学位: 修士(経済学)
  • 専門分野・研究分野: 金融論, Monetary Economics, 金融、ファイナンス, 公共経済、労働経済
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

藤原 敏孝

  • 学位: 博士 (医学専攻) (2018年10月)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

藤原 伸彦

  • 学位: 平成10年3月 博士(人間科学) (大阪大学)(), カテゴリー分類に利用される知識(博士論文)(博士論文)
  • 専門分野・研究分野: 認知心理学, 教育工学
  • 研究テーマ: (2023/03/31), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:教育開発研究所, 掲載箇所等: 1人1台環境がプログラミング教育を加速する, 基礎と実践から学べる小・中学校プログラミング教育, (2021/03/05), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:ジアース教育新社, 掲載箇所等: 第4章 プログラミングを通した問題解決能力の育成, 村川雅弘(編著) 実践! アクティブ・ラーニング研修, (2016/08/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:ぎょうせい, 掲載箇所等: アクティブな学びの方法論としてのデザイン思考, 小学校低学年におけるプログラミング的思考のプロセス評価, (2021/03/01), (共著), 掲載誌名: 日本産業技術教育学会誌, 巻・号・頁: 63(1) 111 - 119, 小学校家庭科「消費者教育」における能動的な学習を促進するプログラミング教育実践の提案, (2021/03/01), (共著), 掲載誌名: 日本産業技術教育学会誌, 巻・号・頁: 63(1) 75 - 82, 森 康彦・木下光二・藤原伸彦・若井ゆかり, Reask モデルを⽤いたマイクロティーチングの開発と効果, (2020/03/10), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 41-54, SHIOJI Akiko, YUJI Hiroki, TAMURA Takahiro, KINOSHITA Mitsuji, FUJIHARA Nobuhiko, SONE Naoto, and SASAKI Akira, A study on formulation of early childhood education teachers’ capabilities to arrange the educational environment, (2020/03/10), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 196-209, 子供集団歩き遍路活動における若手教員と子供の対話, (2022/06/26), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 2022・2・183-189, 若手保育者の環境構成力の形成過程に関する研究 : キャリアステージという観点から, (2021/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 36, 232-244, 技術と社会の関係性理解に着目した小学校プログラミング教育の検討 : 小学校検定教科書とSTELを参考に, (2021/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学 情報教育ジャーナル, 巻・号・頁: 18, 41-50, 小学校プログラミング教育実践に取り組んだ小学校教員の意識に関する質的研究 : ICTを活用した授業の充実に向けて, (2021/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学 情報教育ジャーナル, 巻・号・頁: 18, 51-56, 授業実践映像に基づく省察を支援するICTの活用, (2021/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学 情報教育ジャーナル, 巻・号・頁: 18, 57-60, 保育の環境構成を学ぶためのストリーム配信型動画コンテンツの分析, (2021/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学 情報教育ジャーナル, 巻・号・頁: 18, 1-7, 中学校技術・家庭科(技術分野)におけるPythonを用いた計測・制御システムのプログラミング環境の構築と利用, (2021/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学 情報教育ジャーナル, 巻・号・頁: 18, 31-35, ビデオを介したコミュニケーションにおいてあいづちの種類が発想に及ぼす効果, (2019/03/31), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 24巻・19-28頁, ティンカリングとしてのプログラミング, (2019/03/01), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 第16号・21-26頁, 情報活用能力育成を基盤とした小学校プログラミング教育カリキュラム・マネジメントの提案, (2019/03/01), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 第16号・27-36頁, 双方向のデジタルコンテンツをJavascriptでプログラミングする授業実践 : 国土地理院サーバの利用, (2019/03/01), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 第16号・1-6頁, 藤原伸彦, 教員養成における「アクティブ・ラーニング」を実践する力量形成の試み, (2018/02/01), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 32, 191-198, 長江徹子, 「テレビ会議システム」を活用した現職教員研修の構築, (2018/02/01), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 32, 111-121, 森 康彦, 学生の授業実践力向上を目指したReaskモデルの構築, (2018/02/01), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 32, 199-207, 木下光二, 学級経営のイメージを明確化する授業における院生の変容の実態, (2015/03/13), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 30, 124-146, 学修経過・成果可視化システムを活用した教員養成―セルフデザイン型学修の展開と初年次教育―, (2023/08/29), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:, 場所: 近畿大学東大阪キャンパス/オンライン(ハイブリッド開催), 子供集団歩き遍路活動における若手教員と子供の対話, (2022/07/02), (発表), 種別: 教育関連研修会, 学会名:日本教育工学会研究会 教員養成・研修とICT活用/一般, 場所: 信州大学 長野(教育)キャンパス(長野市), Development of Micro-teaching with Reask model and Investigation of its Effect, (2019/11/10), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:The 8th Japan-China Teacher Education Conference, 場所: Hyogo University of Teacher Education: Kato-campus and Kobe Harborland campus, A study on formulation of early childhood education teachers’ capabilities to arrange the educational environment, (2019/11/10), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:The 8th Japan-China Teacher Education Conference, 場所: Hyogo University of Teacher Education: Kato-campus and Kobe Harborland campus, Trial classroom study on programming thinking in Japanese primary education, (2019/10/01), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:TENZ 2019 Conference, 場所: Albany Senior High School, Auckland, New Zealand, 森 康彦, Reaskモデルを用いたマイクロティーチングの開発, (2018/09/30), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会第34回全国大会, 場所: 東北大学川内キャンパス, 藤原伸彦, 保育者の環境についての理解を深める教材開発Ⅱ -Webビデオ教材の開発-, (2018/05/12), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本保育学会第71回大会, 場所: 宮城学院女子大学, 塩路晶子, 若手保育者は環境をどのように考えて構成し保育しているかI, (2017/05/21), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本保育学会第70回大会, 場所: 川崎医療福祉大学, 湯地宏樹, 若手保育者は環境をどのように考えて構成し保育しているかII, (2017/05/21), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本保育学会第70回大会, 場所: 川崎医療福祉大学, AIリテラシー育成を目指す小学校プログラミング教育実践の開発と研修プログラム構築, (2022年度,2023年度,2024年度,2025年度), (基盤研究(C)), 教員養成におけるプレイフルラーニングを主軸とする階層的PBL型カリキュラムの構築, (2022年度,2023年度,2024年度), (基盤研究(C)), 〈絵本/現代アート/ICT〉領域横断によるアクティブラーニング型保育者養成の構築, (2021年度), (基盤研究(C)), 幼稚園における保育者の「環境を構成する」力量形成に関する研究, (2019年度), (基盤研究(C)), Reaskモデルを用いたマイクロティーチングの開発, (2019年度), (基盤研究(C)), Reaskモデルを用いたマイクロティーチングの開発, (2018年度), (基盤研究(C)), 幼稚園における保育者の「環境を構成する」力量形成に関する研究, (2018年度), (基盤研究(C)), 幼稚園における保育者の「環境を構成する」力量形成に関する研究, (2017年度), (基盤研究(C)), Reaskモデルを用いたマイクロティーチングの開発, (2017年度), (基盤研究(C)), 幼稚園における保育者の「環境を構成する」力量形成に関する研究, (2016年度), (基盤研究(C)), 授業実践力向上を支援する総合的な研修システムの開発的研究, (2015年度), (基盤研究(C))
  • 研究機関: 鳴門教育大学

藤渕 剛次

  • 学位: 医学博士 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 整形外科学 / 骨軟部腫瘍
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

藤村 和宏

  • 学位: 商学修士
  • 専門分野・研究分野: 便益遅延性, 便益遅延型サービスのマーケティング, 便益遅延型サービスの消費者行動, サービス・マーケティング, サービスの消費者行動, 商学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

藤村 一美

  • 学位: 博士(保健学) 東京大学, 修士(保健学) 東京大学, 学士(看護学) 千葉大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 高齢者看護学、地域看護学
  • 研究テーマ: 健康社会学, 地域看護学, 公衆衛生看護学, リプロダクティブ・ヘルス
  • 研究機関: 愛媛大学

藤村 瞳

  • 学位: 学士号(国際関係) ニューヨーク州立大学, 修士号(地域研究) 上智大学, 博士号(地域研究) 上智大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / アジア史、アフリカ史 / 東南アジア史、ビルマ史, 人文・社会 / 文化人類学、民俗学 / キリスト教宣教、カレン研究, 人文・社会 / 地域研究 / 東南アジア地域研究
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

藤村 裕一

  • 学位: 昭和56年3月 教育学士(北海道教育大学)(), 判例にみる信仰の自由の研究(卒業論文)(修士論文)
  • 専門分野・研究分野: 教育工学(教育情報システム学, 授業改善論, 学校経営改善論, 校務の情報化, データ標準化, 情報セキュリティ等), 情報教育, 授業設計論, 教育改革論
  • 研究テーマ: 授業改善のための学習指導案, (2015/03/01), (単著), 発行所:ジャムハウス, 全頁数: 全95ページ, 情報教育マイスター入門, (2008/08/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:ぎょうせい, 掲載箇所等: 「情報教育の理念・理論」 「授業デザイン&アチーブメント」 「情報教育マイスターの実践に学ぶ」 外, 幼児の情報メディア理解に及ぼす教育効果 − 幼児は情報や情報メディアを理解できるか -, (2022/02/28), (共著), 掲載誌名: 応用教育心理学研究, 巻・号・頁: 38巻 2号, pp.61-75, 教育委員会による全体最適化・学校による意識改革・実施手順徹底の両面からの情報セキュリティ向上対策の重要性:「教育情報セキュリティ」と「学校情報セキュリティ」の概念理解をとおして, (2020/09/20), (単著), 掲載誌名: 学習情報研究 (276), 幼児のICT機器利用に関する保護者の認識に及ぼす教育効果, (2019/06/12), (共著), 掲載誌名: 教育メディア研究, 巻・号・頁: 25(2),pp.1-11, 幼児期における個人情報保護教育の有効性に関する実証的研究, (2018/09/01), (共著), 掲載誌名: 応用教育心理学研究, 巻・号・頁: 35(1),pp.41-51, Japanese Teacher Education Reform in and after the Pandemic Era by Reform Learning Ability, Lesson Design and Digital Transformation Ability, (2023/03/30), (単著), 掲載誌名:THE PROCEEDINGS OF THE NINTH CHINA-JAPAN TEACHER EDUCATION CONFERENCE, Educational Revolution by 4 Types of Lesson Design and Utilizing 3 Kinds of Educational Data for Children's Well-being Who Have Abilities to Identify and Solve Problem by Themselves at Smart School Project and GIGA School Project in Japan, (2021/11/10), (単著), 掲載誌名:THE 9th CHINA-JAPAN TEACHER EDUCATION CONFERENCE AGENDA, 巻・号・頁: pp.16-17, Early Childhood Education and Information Ethics: The Potential of Information Ethics Education in Early Childhood Curricula, (2017/01/03), (共著), 掲載誌名:2017 Conference Proceedings (Hawaii International Conference on Education), 性差の観点から見た高校生の職業選択意識の実態, (2018/10/14), (共著), 掲載誌名:日本教育工学会研究報告集, 巻・号・頁: 18(4), pp.139-14, 保育の主体と保育者の関わり方の違いによる子どもの成長との関係性, (2018/10/14), (共著), 掲載誌名:日本教育工学会研究報告集, 巻・号・頁: 18(4), pp.97-104, 保育理念と保育理論に関する対話型研修の効果 (高等教育における学修評価, (2018/10/14), (共著), 掲載誌名:日本教育工学会研究報告集, 巻・号・頁: 18(4), pp.89-96, 自由保育と一斉保育の2項対立に対する批判的考察, (2018/07/07), (共著), 掲載誌名:日本教育工学会研究報告集, 巻・号・頁: 18(3), pp.157-164, 単旋律における音楽表現の工学的アプローチを用いた中学生への実証授業とその結果の考察, (2018/07/07), (共著), 掲載誌名:日本教育工学会研究報告集, 巻・号・頁: 18(3), pp.141-148, 小学校低学年における他者理解指導を中心としたネットいじめ・ネットトラブル指導の批判的考察, (2018/07/07), (共著), 掲載誌名:日本教育工学会研究報告集, 巻・号・頁: 18(3), pp.85-90, 子ども主体の一斉保育における集団内の相互作用, (2018/03/03), (共著), 掲載誌名:日本教育工学会研究報告集, 巻・号・頁: 18(1), pp.507-514, 建築家ならではの創造性育成カリキュラムの実証研究 : 工業高校建築系学科に焦点を当てて, (2018/03/03), (共著), 掲載誌名:日本教育工学会研究報告集, 巻・号・頁: 18(1), pp.477-484, 教師の見取りの実際, (2018/03/03), (共著), 掲載誌名:日本教育工学会研究報告集, 巻・号・頁: 18(1), pp.469-476, 高校版GIGAの整備状況とICT教育、次の一歩, (2023/08/12), (単著), 掲載誌名:月間高校教育, 日本におけるGIGAスクール、校務DX、生成AI等の教育DXの実態と課題, (2023/11/09), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:第10回日中教師教育学術研究集会, 場所: 鳴門教育大学, へき地小規模中学校における若手教員の専門教科の授業力量形成に向けた取組に関する研究, (2023/07/29), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: 千葉大学, 非認知能力の構造的育成要因, (2023/07/29), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: 千葉大学, 学校組織形成にかかる学校規模別中学校教員の意識に関する研究, (2023/07/29), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: 千葉大学, 小学校の在籍学級における初期日本語指導に関する研究, (2023/07/29), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: 千葉大学, 生成AIの教育利用に関する研究, (2023/07/29), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: 千葉大学, 中学校教職員の内発的改善力にかかる意識に関する調査, (2022/07/02), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: 信州大学, 小学校の在籍学級おける日本語指導の実態に関する研究, (2022/07/02), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: 信州大学, へき地小規模中学校における若手教員の専門教科の授業力量形成に向けた取組に関する研究, (2022/07/02), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: 信州大学, 不適応行動を引き起こす生徒を改善させる非認知能力の育成に関する研究, (2022/07/02), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: 信州大学, 幼児教育における直接的な体験を補完・促進・充実させるICT活用効果の分類, (2022/05/28), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: 福井大学(オンライン開催), 小学校における人材育成と組織文化形成の要件に関する研究, (2022/05/28), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: 福井大学(オンライン開催), 活動デザインの差異による高校福祉教育の教育効果に関する考察, (2021/12/04), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: オンライン開催, 高等学校の職業学科における情報に関する専門科目による必履修情報科目の履修代替に関する担当教員の意識, (2021/12/04), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: オンライン開催, Japanese Teacher Education Reform in and after the Pandemic Era by Reforming Learning Ability, Lesson Design and Digital Transformation Ability, (2021/11/10), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国際学会, 学会名:THE 9th CHINA-JAPAN TEACHER EDUCATION CONFERENCE, 場所: Beijing Normal University, China, 高等学校工業科における情報に関する専門科目による 必履修情報科目の履修代替に関する現状 ―教員の意識に着目して―, (2021/10/30), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: オンライン開催, 小学校組織内のソーシャル・キャピタルの差異とその要因に関する研究, (2021/10/30), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: オンライン開催, 幼児期の直接的な体験を補完・促進・充実させる ICT 活用教育の在り方, (2021/07/03), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: オンライン開催, 教職員に求められる ICT 活用教育の支援に関する研究, (2021/07/03), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: オンライン開催, 高校生の性の多様性に対する寛容性とフォビアに関する研究, (2021/05/22), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: オンライン開催, 1人1台端末・クラウド環境におけるスタディログ・ ライフログ・アシストログの活用に関する研究, (2021/05/22), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: オンライン開催, 高等学校の職業学科における情報に関する専門科目による 必履修情報科目の履修代替に関する批判的考察, (2021/05/22), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: オンライン開催, 全国高校生介護技術コンテストと校内福祉研究会の 活動デザインの差異と教育効果との関係性に関する考察, (2021/05/22), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: オンライン開催, 小学校における インクルーシブ教育の阻害要因に関する考察, (2020/12/12), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: オンライン, 幼児教育におけるICT活用の促進要因と阻害要因, (2020/10/25), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: オンライン, 教員が求めるICTを活用した授業支援の具体 : ICT活用教育支援員の必要性, (2020/10/25), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: オンライン, インクルーシブ保育に対する保育者の意識の実態と積極的な実施のために必要な研修要素, (2020/05/23), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: オンライン, Society 5.0に対応可能な高等学校機械系学科を卒業した技能者に求められる資質・能力の考察, (2020/05/23), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: オンライン, 高校生の性に関する意識と無意識のバイアスの実態に関する研究, (2020/05/23), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: オンライン, 復興教育の知見を援用した教員の適応障害克服方策の研究 : 復興教育副読本の分析を通して, (2020/05/23), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: オンライン, 生徒の主体的来館を促す中学校図書館実現のための要件, (2020/05/23), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育工学会研究会, 場所: オンライン
  • 研究機関: 鳴門教育大学

藤元 恭子

  • 学位: 修士(体育学)
  • 専門分野・研究分野: 身体表現教育, Dance Education, 教科教育学、初等中等教育学, 体育、身体教育学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

藤本 けい子

  • 学位: 博士
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

藤本 憲市

  • 学位: 博士(工学)
  • 専門分野・研究分野: 光マニピュレータ, 非線形力学と制御, 医用工学, 医用画像処理, 数理モデル, Nonlinear dynamics and its application, Medical engineering, Medical image processing, Mathematical model, 制御、システム工学, 感性情報学, ソフトコンピューティング
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

藤本 新平

  • 学位: 博士(医学) (京都大学)
  • 専門分野・研究分野: 糖尿病学、臨床栄養学
  • 研究テーマ: 糖尿病の病態の解明、糖尿病における糖代謝異常の機序
  • 研究機関: 高知大学

藤森 さゆ美

  • 学位: 博士(薬学) (金沢大学) (2006年3月)
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス (Life sciences) [免疫学 (Immunology)]
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

藤森 祥文

  • 学位: 修士(工学) 愛媛大学大学院
  • 専門分野・研究分野: 社会基盤(土木・建築・防災) / 水工学 / 水文学
  • 研究テーマ: 都市域の水循環解析
  • 研究機関: 愛媛大学

藤吉 清次郎

  • 学位: 文学修士
  • 専門分野・研究分野: アメリカ文学
  • 研究テーマ: 19世紀アメリカ小説、アメリカ映像文化
  • 研究機関: 高知大学

藤原 一弘

  • 学位: 修士(教育学) 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 教育学
  • 研究テーマ: ESD、SDGs, 総合的な学習(探究)の時間, 特別活動, 学級づくり、学級経営, カリキュラム開発
  • 研究機関: 愛媛大学

藤原 聡史

  • 学位: 学士 (徳島大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

藤原 滋樹

  • 学位: 博士(理学) (1993年3月 京都大学)
  • 専門分野・研究分野: 分子発生生物学, 進化発生学
  • 研究テーマ: ホヤの胚発生における遺伝子発現制御の研究 ホヤの無性生殖と再生の研究
  • 研究機関: 高知大学

藤原 茂樹

  • 学位: 博士(歯学) (日本歯科大学) (2002年)
  • 専門分野・研究分野: 歯科麻酔学分野,その他, 医用生体工学 (Biomedical Engineering), 工学 (Engineering), 半導体工学 (Semiconductor Physical Electronics), 情報通信工学 (Telecommunication Engineering), 救急医学 (Emergency Medicine), 地域看護学 (Community Health Nursing), 地域防災学 (Regional Disaster Prevention)
  • 研究テーマ: 麻酔学, 分子生物学, 生体モニタリング (麻酔 (anesthesia), プロテオーム (proteome), ゲノム (genome), DNA (DNA), 遺伝 (genetics)), 生体情報 (周波数特性 (frequency characteristics)), マイクロ波 (マイクロ波 (microwave), 無線電力伝送), 窒化ガリウム半導体 (窒化ガリウム (gallium nitride)), リアルタイム通信 (Wi-Fi, IEEE11ah, IEEE11ax, 非静止衛星通信, 非地上アンテナ通信), 救急医療 (災害時救急医療), 地域医療 (地域医療), 地域危機管理 (地域危機管理, 地域防災学), 人工知能 (人工知能 (artificial intelligence), 医療AI(人工知能))
  • 研究機関: 徳島大学

藤原 拓

  • 学位: 博士(工学) (京都大学), 修士(工学) (京都大学), 学士(工学) (京都大学)
  • 専門分野・研究分野: 環境水質学、下水道工学、流域水環境管理
  • 研究テーマ: 1)農業地域の革新的な水・資源循環システムの構築 2)高度下水浄化・水再生システムの開発研究 3)植物を活用した地下水汚染防止・温室効果ガス排出抑制技術の開発 4)廃棄物処分場における微量有機化学物質の挙動解明と除去技術の開発 5)微量な水環境汚染物質の除去技術の開発
  • 研究機関: 高知大学

藤原 大樹

  • 学位: 1999年3月, 教育学(横浜国立大学), 2001年3月, 教育学(横浜国立大学), 数学的モデルを修正する活動に影響を与える要因に関する研究 -発問の仕方に焦点を当てて-(修士論文)
  • 専門分野・研究分野: 数学教育学,, 統計教育
  • 研究テーマ: 「これからの時代に求められる資質・能力の育成」とは アクティブな学びを通して, (2016/02/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:東洋館出版社, 掲載箇所等: アクティブ・ラーニングを支えるファシリテーション1-授業づくりの視点から-(pp.104-113), 平面と空間を相互に関連付けて考察し表現する学習指導-クリスマスツリーの模型制作を通して-, (2021/03/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 103(3) pp.3-10, 初等中等教育段階における児童・生徒の統計に関わる批判的思考の学年横断的な調査研究, (2020/09/01), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 102(9) pp.4-16., 中等教育段階における生徒の統計的思考力の現状と課題(2)-PPDACサイクルにおける「分析」の相に焦点をあてて, (2016/09/01), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 98.9.pp.4-14(11ページ), 中等教育段階における生徒の統計的思考力の現状と課題  -PPDACサイクルにおける「計画」の相に焦点をあてて, (2015/07/01), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 97(7).pp.2-12., 数学的モデリングの初期指導における言語活動, (2012/07/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 94(7).pp.35-38, 一次関数とみなすことの段階的指導で扱う教材の分類と授業化, (2023/06/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 11.pp.95-102., 小学校算数科との接続を意識した「データの活用」の在り方-中学校から-, (2022/02/01), (単著), 掲載誌名:新算数教育研究会 新しい算数研究, 巻・号・頁: no.613(2月号).pp.20-23, 数学の世界での統計的問題解決における中学生の批判的思考の様相, (2021/08/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 45.pp. 25-28.(4ページ), 対象となる図形の意味理解を重視した基本作図の学習指導-「図形を条件を満たす点の集合とみること」に焦点を当てて-, (2021/06/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 9.pp.39-46, 「データの活用」領域において中学校との接続をいかに図るか~何を指導して,いかに中学校へのバトンをつないでいただくか~, (2021/01/01), (単著), 掲載誌名:新算数教育研究会 新しい算数研究, 巻・号・頁: no.600(2021年1月号).pp.24-27(4ページ), 中高生の統計に関わる批判的思考の学年横断的な考察, (2020/11/01), (共著), 掲載誌名:日本数学教育学会 秋期研究大会発表集録, 巻・号・頁: 53.pp.325-328, モデリングと統計的探究のサイクルにもとづく数学科授業研究の諸相, (2020/06/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 8.pp.179-186, 生徒の活動を通した統計的問題解決に関する方法知の特定, (2019/08/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 43.pp.227-230(4ページ), 高等学校での教科を横断する「探究」に向けた中学校数学科における統計指導, (2019/07/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 48.pp.17-27, 中学生の箱ひげ図等を用いた批判的思考, (2018/08/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 42.pp.139-142, 新たな統計的知識獲得の学習における批判的思考の意義-累積度数の必要性と意味の指導に焦点を当てて-, (2017/11/01), (単著), 掲載誌名:日本数学教育学会 日本数学教育学会秋期研究大会発表集録, 巻・号・頁: 50.pp.345-348, 統計的思考力の育成を目指した無作為抽出のよさを感得させる「標本調査」単元の指導と評価~複数の簡易実験を位置付けて~, (2016/10/01), (単著), 掲載誌名:お茶の水女子大学附属中学校紀要, 巻・号・頁: 45 pp.63-75, 数学的モデリングにおける近似の考えに否定的な生徒の長期的な意識変容, (2016/08/01), (単著), 掲載誌名:日本科学教育学会 年会論文集, 巻・号・頁: 40.pp.331-332, 生徒が新たな数学を生み出す数学的モデリングの指導-中学校数学科の関数領域に着目して-, (2015/08/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 39.pp.101-104, 中学校数学科における数学的な思考力・表現力及び自律的活動力の育成を目指したレポート作成の実践, (2015/03/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 10.pp.1-46, 標本調査の学習における標本の抽出方法を考えさせる指導, (2014/08/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 38.pp.51-54, 中学校数学科における統計的思考力の育成を目指した指導~中3「標本調査」単元を中心に~, (2014/03/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 8.pp.1-29, 層別によるレポートの改善を通した「資料の傾向をとらえ説明すること」の学習評価, (2013/08/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 37.pp.124-127, 統計的思考力の育成を目指した中1「資料の散らばりと代表値」における生徒の探究的な姿を引き出す授業, (2013/03/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 7.pp.1-18, 統計的問題解決過程の主体的な進展を目指した「のの字テスト」の授業の試み, (2012/11/01), (単著), 掲載誌名:日本数学教育学会 数学教育論文発表会論文集, 巻・号・頁: 45.pp.311-316, 中学生による数学的モデリングを目指した近時の考えの継続的指導の必要性, (2012/08/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 36.pp.113-116, 統計的思考力の育成を目指した中1「資料の散らばりと代表値」の単元指導と評価に関する事例的研究, (2012/03/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 6.pp.1-39, 生の数値を用いて仮平均の考えのよさを実感させる指導と評価の事例的研究, (2011/11/01), (単著), 掲載誌名:日本数学教育学会 数学教育論文発表会論文集, 巻・号・頁: 44.pp.333-338, 1次関数とみなすことの指導についての事例的研究, (2010/11/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 34 pp.137-140, 1次関数を学ぶ意義と「みなす活動」についての一考察, (2010/03/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 3.pp.1-30, 図形の美しさを実感させる数学的活動の授業②, (2009/11/01), (単著), 掲載誌名:日本数学教育学会 数学教育論文発表会論文集., 巻・号・頁: 42 pp.175-180, 図形の美しさと有用性を感得させる数学的活動の授業―シェルピンスキー四面体を題材として, (2008/11/01), (単著), 掲載誌名:日本数学教育学会 数学教育論文発表会論文集, 巻・号・頁: 41 pp.387-392, 1次関数の導入の指導における正方形タイル教材の価値と指導上の留意点についての研究, (2007/11/01), (単著), 掲載誌名:日本数学教育学会 数学教育論文発表会論文集., 巻・号・頁: 40 pp.917-918, 数学的モデルを修正する活動の必要性に関する調査研究―発問のしかたに焦点を当てて―, (2000/11/01), (単著), 掲載誌名:日本数学教育学会 数学教育論文発表会論文集., 「文章題」を用いた数学的モデリングの指導に関する研究―条件・仮定を振り返る活動に焦点を当てて―, (1999/11/01), (単著), 掲載誌名:日本数学教育学会 数学教育論文発表会論文集, 巻・号・頁: 32 pp.477-482, 連載 思考力・判断力・表現力を高める「学習&評価問題」のつくり方 12 平方根の知識・技能を活用して考察し表現する力, (2024/03/01), (単著), 掲載誌名:教育科学数学教育, 巻・号・頁: No.796(明治図書) pp.96-99(4ページ), 連載 思考力・判断力・表現力を高める「学習&評価問題」のつくり方 11 データを基に事象の起こりやすさの傾向を読み取り表現する力, (2024/02/01), (単著), 掲載誌名:, 連載 思考力・判断力・表現力を高める「学習&評価問題」のつくり方 10 ヒストグラムや相対度数などを用いて統計的に問題解決する力, (2024/01/01), (単著), 掲載誌名:教育科学数学教育 , 連載 思考力・判断力・表現力を高める「学習&評価問題」のつくり方 9 図形の性質について統合的・発展的に考察する力, (2023/12/01), (単著), 掲載誌名:教育科学数学教育, 連載 思考力・判断力・表現力を高める「学習&評価問題」のつくり方 8 図形の性質を見いだし演繹的に確かめる力, (2023/11/01), (単著), 掲載誌名:教育科学数学教育, 巻・号・頁: No.792(明治図書) pp.96-99(4ページ), 連載 思考力・判断力・表現力を高める「学習&評価問題」のつくり方 7 平面と空間を相互に関連付けて考察する力, (2023/10/01), (単著), 掲載誌名:教育科学数学教育 , 巻・号・頁: No.792(明治図書) pp.96-99(4ページ), 連載 思考力・判断力・表現力を高める「学習&評価問題」のつくり方 6 日常生活や社会の問題の解決に一次関数を活用する力, (2023/09/01), (単著), 掲載誌名:教育科学数学教育 , 巻・号・頁: No.791(明治図書) pp.96-99(4ページ), あの先生の教材ノート 中学校編 数学, (2023/08/01), (単著), 掲載誌名:授業力&学級経営力 , 巻・号・頁: No.161(明治図書) pp.88-91(4ページ), 連載 思考力・判断力・表現力を高める「学習&評価問題」のつくり方 5 一次関数の特徴を見いだし考察し表現する力, (2023/08/01), (単著), 掲載誌名:教育科学数学教育 , 巻・号・頁: No.790(明治図書)pp.96-99(4ページ), 連載 思考力・判断力・表現力を高める「学習&評価問題」のつくり方 4 連立方程式を具体的な場面で活用する力, (2023/07/01), (単著), 掲載誌名:教育科学数学教育 , 巻・号・頁: No.789(明治図書) pp.96-99(4ページ), 連載 思考力・判断力・表現力を高める「学習&評価問題」のつくり方 3 文字式を具体的な場面で活用する力, (2023/06/01), (単著), 掲載誌名:教育科学数学教育 , 巻・号・頁: No.788(明治図書)  pp.96-99(4ページ), 連載 思考力・判断力・表現力を高める「学習&評価問題」のつくり方 2 一元一次方程式を解く方法を考察し表現する力, (2023/05/01), (単著), 掲載誌名:教育科学数学教育 , 巻・号・頁: No.787(明治図書)  pp.96-99(4ページ), 「特別鼎談 教材研究で大切にしたいこと」, (2023/05/01), (共著), 掲載誌名:教材研究×数学 図解&実例でしっかりわかる超実践ガイド, 巻・号・頁: pp.96-100(明治図書), 発問のつくり方, (2023/05/01), (単著), 掲載誌名:教材研究×数学 図解&実例でしっかりわかる超実践ガイド, 巻・号・頁: pp.38-43(明治図書), 「数学的な見方・考え方」と教材の関連付け方, (2023/05/01), (単著), 掲載誌名:教材研究×数学 図解&実例でしっかりわかる超実践ガイド, 巻・号・頁: pp.44-47(明治図書), 連載 思考力・判断力・表現力を高める「学習&評価問題」のつくり方 1 正負の数の乗法について統合的・発展的に考察する力, (2023/04/01), (単著), 掲載誌名:教育科学数学教育 , 巻・号・頁: No.786(明治図書)  pp.96-99(4ページ), 連載 授業を成功に導く 数学教師の「準備術」 12 授業とテストと仕組みを連動させる, (2023/03/01), (単著), 掲載誌名:教育科学数学教育 , 巻・号・頁: No.785(明治図書)  pp.102-105(4ページ), 各教科等における主体的に学習に取り組む態度の育成と学習評価 3 算数科、数学科, (2023/03/01), (単著), 掲載誌名:主体的に学習に取り組む態度 その育成と学習評価, 巻・号・頁: pp.149-153(東洋館出版社), 連載 授業を成功に導く 数学教師の「準備術」 11 生徒がはじめてアプリを操作するうえで大切なこと, (2023/02/01), (単著), 掲載誌名:教育科学数学教育 , 巻・号・頁: No.784(明治図書)  pp.102-105(4ページ), これが私のベスト教材! 意外性が潜む「二等辺三角形の底辺と等辺の長さの関係」, (2023/02/01), (単著), 掲載誌名:教育科学数学教育 , 巻・号・頁: No.784(明治図書) pp.12-15(4ページ), 連載 授業を成功に導く 数学教師の「準備術」 10 観察や操作,実験の教具と活動を選ぶ, (2023/01/01), (単著), 掲載誌名:教育科学数学教育 , 巻・号・頁: No.783(明治図書)  pp.102-105(4ページ), 「指導と評価の一体化」のための学習評価に関する参考資料 中学校数学, (2022/06/01), (共著), 掲載誌名:, 指導のねらいを明確にして単元指導計画をデザインするスキル, (2022/04/01), (単著), 掲載誌名:中学校数学 指導スキル大全, 巻・号・頁: pp.26-27(明治図書), 適切な評価の観点と時機を見定めるスキル, (2022/04/01), (単著), 掲載誌名:中学校数学 指導スキル大全, 巻・号・頁: p.144-145(明治図書), 主体的に学習に取り組む態度を見取るスキル, (2022/04/01), (単著), 掲載誌名:中学校数学 指導スキル大全, 巻・号・頁: pp.154-155(明治図書), 学びに向かう力を高めるノート点検のスキル, (2022/03/01), (単著), 掲載誌名:中学校数学 指導スキル大全, 巻・号・頁: pp.74-75(明治図書), 授業づくりに向けて各単元の授業に学ぶ, (2022/03/01), (共著), 掲載誌名:板書で見る全単元・全時間の授業のすべて 中学校1年数学, 巻・号・頁: pp.18-19(東洋館出版社), 7データの活用, (2022/03/01), (単著), 掲載誌名:板書で見る全単元・全時間の授業のすべて 中学校1年数学, 巻・号・頁: pp.270-299(東洋館出版社), 授業づくりに向けて各単元の授業に学ぶ, (2022/03/01), (単著), 掲載誌名:板書で見る全単元・全時間の授業のすべて 中学校2年数学, 巻・号・頁: pp.18-19(東洋館出版社), 授業づくりに向けて各単元の授業に学ぶ, (2022/03/01), (単著), 掲載誌名:板書で見る全単元・全時間の授業のすべて 中学校3年数学, 巻・号・頁: pp.18-19(東洋館出版社), クリスマスツリーをつくろう, (2022/02/01), (単著), 掲載誌名:算数・数学科小中連携の新しい図形指導, 巻・号・頁: pp.168-173(明治図書), 単元計画作成の考え方とその具体例3(現実の世界と図形指導), (2022/02/01), (単著), 掲載誌名:算数・数学科小中連携の新しい図形指導, 巻・号・頁: pp.56-63(明治図書), アンテナをつけよう, (2022/02/01), (単著), 掲載誌名:算数・数学科小中連携の新しい図形指導, 巻・号・頁: pp.126-131(明治図書), 学習指導案の書き方・読み方 授業研究の基礎基本, (2021/08/01), (単著), 掲載誌名:算数・数学授業研究ハンドブック, 巻・号・頁: pp.66-67(東洋館出版社), 得られた結果を解釈・活用する必要性に気付かせる, (2021/05/01), (単著), 掲載誌名:新学習指導要領×アフター・コロナ×GIGAスクール時代の数学授業39の新提言, 巻・号・頁: pp.54-57(明治図書), 生徒の学習の過程や結果の統合的な管理にICTを活用する, (2021/05/01), (単著), 掲載誌名:新学習指導要領×アフター・コロナ×GIGAスクール時代の数学授業39の新提言, 巻・号・頁: pp.102-105(明治図書), 統計的に考え、表現するために統計ソフトを活用する , (2021/05/01), (単著), 掲載誌名:新学習指導要領×アフター・コロナ×GIGAスクール時代の数学授業39の新提言, 巻・号・頁: pp.134-137(明治図書), 動画で自立的な活動を促し、対面での協働的な活動につなげる, (2021/05/01), (単著), 掲載誌名:新学習指導要領×アフター・コロナ×GIGAスクール時代の数学授業39の新提言, 巻・号・頁: pp.158-161(明治図書), 中学校数学1, (2021/04/01), (共著), 掲載誌名:(中学校数学科検定教科書 学校図書), 中学校数学2, (2021/04/01), (共著), 掲載誌名:(中学校数学科検定教科書 学校図書), 中学校数学3, (2021/04/01), (共著), 掲載誌名:(中学校数学科検定教科書 学校図書), 授業づくりQ&A算数・数学 Q10-3小中高を通して、算数、数学科のカリキュラム・マネジメントにおける授業づくりで大切なことは?, (2021/03/01), (単著), 掲載誌名:資質・能力を育成する授業づくり 指導と評価の一体化を通して-, 巻・号・頁: pp.58-59(東洋館出版社), (7) 資質・能力を育成する授業づくりの実際 数学科中学校3年, (2021/03/01), (単著), 掲載誌名:資質・能力を育成する授業づくり 指導と評価の一体化を通して-, 巻・号・頁: pp.154-157(東洋館出版社), 身の回りの広告 グラフの誇張やデータの偏りに気をつけよう!, (2020/10/01), (単著), 掲載誌名:コミュニケーション・デザインの学びをひらく 教科横断で育てる協働的課題解決の力, 巻・号・頁: pp.116-119(明石書店), CD科の学習評価方法について, (2020/10/01), (共著), 掲載誌名:コミュニケーション・デザインの学びをひらく 教科横断で育てる協働的課題解決の力, 巻・号・頁: pp.149-158(明石書店), (8)中学校数学科 相手投手を攻略しよう, (2020/03/01), (単著), 掲載誌名:資質・能力を育成する学習評価 カリキュラム・マネジメントを通して, 巻・号・頁: pp.86-87(東洋館出版社), 関数 グラフ・アート, (2019/07/01), (単著), 掲載誌名:中学校数学パズルゲーム大全, 巻・号・頁: pp.104-109(明治図書), 貸し出し靴を買い替えよう!~統計的確率~, (2018/10/01), (単著), 掲載誌名:楽しく学ぶ! 中学数学の統計「データの活用」, 巻・号・頁: pp.142-153(東京図書), (2018/09/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 合計157ページ(明治図書), 新たな数学との出合いを数学的活動を通して楽しもう, (2018/04/01), (単著), 掲載誌名:中学校数学 全単元の導入ネタ事典, 巻・号・頁: pp.2-5(明治図書), 中学校数学1, (2018/04/01), (共著), 掲載誌名:(中学校数学科検定教科書 学校図書), 中学校数学2, (2018/04/01), (共著), 掲載誌名:(中学校数学科検定教科書 学校図書), 中学校数学3, (2018/04/01), (共著), 掲載誌名:(中学校数学科検定教科書 学校図書), 統計の授業づくりに向けて, (2018/03/01), (単著), 掲載誌名:「データの活用」の授業 小中高の体系的指導で育てる統計的問題解決力, 巻・号・頁: pp.28-39(東洋館出版社), 度数折れ線と相対度数, (2018/03/01), (単著), 掲載誌名:「データの活用」の授業 小中高の体系的指導で育てる統計的問題解決力, 巻・号・頁: pp.104-109(東洋館出版社), 累積度数, (2018/03/01), (単著), 掲載誌名:「データの活用」の授業 小中高の体系的指導で育てる統計的問題解決力, 巻・号・頁: pp.110-115(東洋館出版社), 相対度数と確率, (2018/03/01), (単著), 掲載誌名:「データの活用」の授業 小中高の体系的指導で育てる統計的問題解決力, 巻・号・頁: pp.116-121(東洋館出版社), 箱ひげ図, (2018/03/01), (単著), 掲載誌名:「データの活用」の授業 小中高の体系的指導で育てる統計的問題解決力, 巻・号・頁: pp.122-127(東洋館出版社), 中学校学習指導要領(平成29年度告示)解説 数学編, (2018/03/01), (共著), 掲載誌名:, 貸し出し靴を買い換えよう, (2017/10/01), (単著), 掲載誌名:平成29年版中学校新学習指導要領の展開 数学編, 巻・号・頁: pp.184-187(明治図書), 中学生の体力が昔に比べて落ちたかどうかを調べよう, (2017/10/01), (単著), 掲載誌名:平成29年版中学校新学習指導要領の展開 数学編, 巻・号・頁: pp.188-191(明治図書), 携帯電話とどのようにつき合うとよいのだろう?, (2016/05/01), (共著), 掲載誌名:生徒のための統計活用~基礎編~ 指導用, 巻・号・頁: pp.48-56, 携帯電話とどのようにつき合うとよいのだろう?, (2016/03/01), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: pp.58-62, 基本的な考え方, (2016/02/01), (単著), 掲載誌名:「見通す・振り返る」学習活動を重視した授業事例集, 巻・号・頁: pp.10-26(学事出版), 各教科の実践 数学科, (2016/02/01), (単著), 掲載誌名:「見通す・振り返る」学習活動を重視した授業事例集, 巻・号・頁: pp.54-55(学事出版), 実践編, (2016/01/01), (単著), 掲載誌名:数学的活動の再考, 巻・号・頁: pp.72-143(学校図書), 見通しと振り返りを重視した数学的活動の授業づくり, (2015/08/01), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: pp.49-59, 整数、分数、数の関係 中学校3年 整数、分数、小数の関係を考える, (2015/02/01), (単著), 掲載誌名:算数と数学の一貫した指導が学力を向上させる, 巻・号・頁: pp.79-82(学事出版) , 事象の数理化(依存関係) 中学校1年 ランドルト環をかこう, (2015/02/01), (単著), 掲載誌名:算数と数学の一貫した指導が学力を向上させる, 巻・号・頁: pp.93-95(学事出版), 基本的な考え方, (2014/02/01), (単著), 掲載誌名:言語活動を通して学習意欲を高める授業事例集, 巻・号・頁: pp.8-30(学事出版), 各教科の実践数学科, (2014/02/01), (単著), 掲載誌名:言語活動を通して学習意欲を高める授業事例集, 巻・号・頁: pp.58-59(学事出版), 目分量で10cmをはかってみよう, (2013/12/01), (単著), 掲載誌名:中学校数学科統計指導を極める, 巻・号・頁: pp.80-85(明治図書), クラス同士で分布を比較しよう, (2013/12/01), (単著), 掲載誌名:中学校数学科統計指導を極める, 巻・号・頁: pp.86-91(明治図書), 単純作業を能率的に行うには?, (2013/12/01), (単著), 掲載誌名:中学校数学科統計指導を極める, 巻・号・頁: pp.116-121(明治図書), 中1「資料の散らばりと代表値」における生徒の探究的な姿を引き出す授業, (2013/03/01), (単著), 掲載誌名:統計数理研究所 共同研究リポート293 統計教育実践研究, 巻・号・頁: 5.pp.107-112, 基本的な考え方, (2013/02/01), (単著), 掲載誌名:新たなる学びへの意欲を生む授業事例集, 巻・号・頁: pp.8-18(学事出版), 各教科等の実践 数学科, (2013/02/01), (単著), 掲載誌名:新たなる学びへの意欲を生む授業事例集, 巻・号・頁: pp.42-47(学事出版), 数学科, (2013/02/01), (共著), 掲載誌名:教育技術MOOK 電子黒板まるごと活用術, 巻・号・頁: pp.42-47(三省堂), 5 一次関数:一次関数の関係と特徴, (2012/11/01), (単著), 掲載誌名:平成24年度版観点別学習状況の評価規準と判定基準 中学校数学, 巻・号・頁: pp.122-123(図書文化), 6 一次関数:二元一次方程式と一次関数, (2012/11/01), (単著), 掲載誌名:平成24年度版観点別学習状況の評価規準と判定基準 中学校数学, 巻・号・頁: pp.124-125(図書文化), 7一次関数:一次関数を用いて事象をとらえ説明すること, (2012/11/01), (単著), 掲載誌名:平成24年度版観点別学習状況の評価規準と判定基準 中学校数学, 巻・号・頁: pp.126-127(図書文化), 中1「資料の散らばりと代表値」における「活用」に向けた「習得」の授業の在り方, (2012/03/01), (単著), 掲載誌名:統計数理研究所 共同研究リポート272 統計教育実践研究, 巻・号・頁: 4.pp.98-103, 評価規準の作成、評価方法等の工夫改善のための参考資料【中学校数学】, (2011/11/01), (単著), 掲載誌名:, 文字を用いた式の四則計算, (2011/05/01), (単著), 掲載誌名:発問&板書で丸わかり 中学校新数学科授業ライブ 第2学年編, 巻・号・頁: pp.14-28(明治図書), 基本的な平面図形と平行線の性質, (2011/05/01), (単著), 掲載誌名:発問&板書で丸わかり 中学校新数学科授業ライブ 第2学年編, 巻・号・頁: pp.54-68(明治図書), 言語活動の充実に向けた指導事例集【中学校版】, (2011/05/01), (単著), 掲載誌名:(言語活動の充実に向けた指導事例集【中学校版】), 学区を考え直そう, (2008/12/01), (単著), 掲載誌名:中学校数学の教材開発・授業プラン1年, 巻・号・頁: pp.69-75(学事出版), 地震の震源地はどこだ?, (2008/12/01), (単著), 掲載誌名:中学校数学の教材開発・授業プラン1年, 巻・号・頁: pp.83-89(学事出版), フラクタルの正四面体から美術作品・環境問題へ, (2008/12/01), (単著), 掲載誌名:中学校数学の教材開発・授業プラン1年, 巻・号・頁: pp.131-137(学事出版), 中2での関数指導の改善-ICT活用を含めた「みなすこと」の段階的指導-, (2023/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第105回全国算数・数学教育研究(青森)大会, 場所: オンライン, 統計的思考力の育成を目指した単元指導と評価(13)-箱ひげ図等での経時的分析による生徒会ルール改善-, (2023/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第105回全国算数・数学教育研究(青森)大会(オンライン・令和5年8月10日), 場所: オンライン, 一次関数とみなすことの段階的指導で扱う教材の分類と授業化, (2023/06/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第11回春期研究大会 (宮城教育大学・令和5年6月4日), 場所: 宮城教育大学, 統計的思考力の育成を目指した単元指導と評価(12) 二次データを基にした問題解決へのICT活用, (2022/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第104回全国算数・数学教育研究(島根)大会 (オンライン・令和4年8月5日), 場所: オンライン, 中1 での図形指導の改善 ICTを用いた創作による図形の移動の活用, (2022/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第104回全国算数・数学教育研究(島根)大会 (オンライン・令和4年8月5日), 場所: オンライン, 数学的に考える資質・能力を育成する学習指導と評価(2)-指導と評価の一体化を目指した「一次関数」の実践-, (2022/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第103回全国算数・数学教育研究(埼玉)大会 (オンライン・令和4年8月22日), 場所: オンライン, 統計的思考力の育成を目指した単元指導と評価(11)~箱ひげ図等を活用した標本平均の分布の考察・表現~, (2021/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第103回全国算数・数学教育研究(埼玉)大会 (オンライン・令和3年8月22日), 場所: オンライン, 数学の世界での統計的問題解決における中学生の批判的思考の様相, (2021/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本科学教育学会 第45回年会 (オンライン・令和3年8月20日), 場所: オンライン, 対象となる図形の意味理解を重視した基本作図の学習指導-「図形を条件を満たす点の集合とみること」に焦点を当てて-, (2020/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第9回春期研究大会 (オンライン・令和4年6月6日), 場所: オンライン, 統計的思考力の育成を目指した単元指導と評価(10)~箱ひげ図のよさ を感得させる単元計画の立案, (2020/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第102回全国算数・数学教育研究(茨城)大会 (誌上発表・令和2年8月), 場所: (誌上発表), 数学的に考える資質・能力を育成する学習指導と評価(1)-「指導と評価の一体化」に向けた3つの相による捉え-, (2020/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第102回全国算数・数学教育研究(茨城)大会 (誌上発表・令和2年8月), 場所: (誌上発表), 中1での図形指導の改善-立体模型作製を通した異なる平面表現の関連付け-, (2020/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第102回全国算数・数学教育研究(茨城)大会 (誌上発表・令和2年8月), 場所: (誌上発表), モデリングと統計的探究のサイクルにもとづく数学科授業研究の諸相, (2020/06/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第8回春期研究大会 (誌上発表・令和2年6月), 場所: (誌上発表), 統計的思考力の育成を目指した単元指導と評価(9)-教科横断的な探究に向けた単一教材の複数回扱い-, (2019/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第101回全国算数・数学教育研究(沖縄)大会 (那覇市立鏡原中学校・令和元年8月9日), 場所: 那覇市立鏡原中学校, 中1での図形指導の改善―数学的モデリングによる作図対象の意味理解の深化―, (2019/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第101回全国算数・数学教育研究(沖縄)大会 (那覇市立鏡原中学校・令和元年8月9日), 場所: 那覇市立鏡原中学校, 生徒の活動を通した統計的問題解決に関する方法知の特定, (2019/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本科学教育学会 第43回年会 (宇都宮大学・令和元年8月25日), 場所: 宇都宮大学, 中学生の箱ひげ図等を用いた批判的思考, (2018/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本科学教育学会 第42回年会 (信州大学・平成30年8月17日), 場所: 信州大学, 中1での図形指導の改善~数学的モデリングを活かした作図の指導~, (2018/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第100回全国算数・数学教育研究(東京)大会 (昭和第一高等学校・平成30年8月3日), 場所: 昭和第一高等学校, 新たな統計的知識獲得の学習における批判的思考の意義-累積度数の必要性と意味の指導に焦点を当てて-, (2017/11/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第50回秋期研究大会 (愛知教育大学・平成29年11月5日), 場所: 愛知教育大学, 1次関数の導入の指導における正方形タイル教材の価値と指導上の留意点についての研究, (2017/11/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第40回数学教育論文発表会論文集 (千葉大学・平成19年11月3日), 場所: 千葉大学, 統計的思考力の育成を目指した単元指導と評価(8)-箱ひげ図などを用いて批判的に考察し確率的に判断する授業-, (2017/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第100回全国算数・数学教育研究(東京)大会 (昭和第一高等学校・平成30年8月3日), 場所: 昭和第一高等学校, 統計的思考力の育成を目指した単元指導と評価(7)-相対度数を基に意思決定する数学的モデリングの授業-, (2017/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第99回全国算数・数学教育研究(和歌山)大会 (和歌山大学附属中学校・平成29年8月7日), 場所: 和歌山大学附属中学校, 数学的モデリングにおける近似の考えに否定的な生徒の長期的な意識変容, (2016/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本科学教育学会 第40回年会 (大分大学・平成28年8月20日), 場所: 大分大学, 統計的思考力の育成を目指した単元指導と評価(6)~複数の簡易実験を位置付けた無作為抽出のよさを感得させる授業~, (2016/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第98回全国算数・数学教育研究(岐阜)大会 (岐阜市立長良中学校・平成28年8月3日), 場所: 岐阜市立長良中学校, 生徒が新たな数学を生み出す数学的モデリングの指導-中学校数学科の関数領域に着目して-, (2015/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本科学教育学会 第39回年会 (山形大学・平成27年8月23日), 場所: 山形大学, 「見通す・振り返る」学習活動を重視した数学の授業づくり, (2015/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第97回全国算数・数学教育研究(北海道)大会 (札幌市民ホール・平成27年8月7日), 場所: 札幌市民ホール, レポート作成を通した数学的活動による指導と評価~数学的な思考力・表現力と自律的活動力の育成を目指して~, (2015/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第97回全国算数・数学教育研究(北海道)大会 (札幌市民ホール・平成27年8月7日), 場所: 札幌市民ホール, 標本調査の学習における標本の抽出方法を考えさせる指導, (2014/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本科学教育学会 第38回年会 (埼玉大学・平成26年9月15日), 場所: 埼玉大学, 統計的思考力の育成を目指した単元指導と評価(5)~中学校3年間のとしての『標本調査』単元の在り方~, (2014/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第96回全国算数・数学教育研究(鳥取)大会 (米子市コンベンションセンター・平成26年8月1日), 場所: 米子市コンベンションセンター, 統計的思考力の育成を目指した単元指導と評価(4)~生徒の問いの進展を重視した単元構成~, (2014/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第96回全国算数・数学教育研究(鳥取)大会 (米子市コンベンションセンター・平成26年8月1日), 場所: 米子市コンベンションセンター, 層別によるレポートの改善を通した「資料の傾向をとらえ説明すること」の学習評価, (2013/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本科学教育学会 第37回年会 (三重大学・平成25年8月7日), 場所: 三重大学, 統計的思考力の育成を目指した単元指導と評価(3) ~ PPDACを意識した「のの字テスト」の実践~, (2013/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第95回全国算数・数学教育研究(山梨)大会 (山梨大学教育学部附属中学校・平成25年8月4日), 場所: 山梨大学教育学部附属中学校, 中1「資料の散らばりと代表値」における生徒の探究的な姿を引き出す授業, (2013/03/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本統計学会 統計教育の方法論ワークショップ (学習院大学・平成25年3月2日), 場所: 学習院大学, 中1「資料の散らばりと代表値」における生徒の探究的な姿を引き出す授業, (2013/03/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本統計学会 統計教育の方法論ワークショップ (学習院大学・平成25年3月2日), 場所: 学習院大学, 統計的問題解決過程の主体的な進展を目指した「のの字テスト」の授業の試み, (2012/11/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第45回数学教育論文発表会 (奈良教育大学・平成24年11月11日), 場所: 奈良教育大学, 中学生による数学的モデリングを目指した近時の考えの継続的指導の必要性, (2012/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本科学教育学会 第36回年会 (東京理科大学・平成24年8月28日), 場所: 東京理科大学, 統計的思考力の育成を目指した単元指導と評価, (2012/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第94回全国算数・数学教育研究(福岡)大会 (小倉市立小倉南中学校・平成24年8月7日), 場所: 小倉市立小倉南中学校, 中学校数学科における言語活動の質的な充実, (2012/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第94回全国算数・数学教育研究(福岡)大会 (福岡県立小倉南中学校・平成24年8月7日), 場所: 小倉市立小倉南中学校, 中1「資料の散らばりと代表値」における「活用」に向けた「習得」の授業の在り方, (2012/03/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本統計学会 統計教育の方法論ワークショップ (一橋大学・平成24年3月4日), 場所: 一橋大学, 生の数値を用いて仮平均の考えのよさを実感させる指導と評価の事例的研究, (2011/11/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第44回数学教育論文発表会 (上越教育大学・平成23年11月13日), 場所: 上越教育大学, 第93回算数・数学教育研究(神奈川)大会公開授業 Ruler Catch~反応時間~, (2011/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第93回算数・数学教育研究(神奈川)大会 (横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校・平成23年8月2日), 場所: 横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校, 1次関数とみなすことの指導についての事例的研究, (2010/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本科学教育学会 第34回年会 (広島大学・平成22年9月11日), 場所: 広島大学, グラフ電卓を活用した数学学習について, (2010/08/01), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:The 5th East Asia Regional Conference on Mathematics Education(EACOME5)(国立オリンピック記念青少年総合センター 2010年8月19日), 場所: オリンピック記念青少年総合センター, 図形の美しさを実感させる数学的活動の授業②, (2009/11/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第42回数学教育論文発表会論文集 (静岡大学・平成21年11月8日), 場所: 静岡大学, 図形の美しさと有用性を感得させる数学的活動の授業―シェルピンスキー四面体を題材として, (2008/11/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第41回数学教育論文発表会 (筑波大学・平成20年11月2日), 場所: 筑波大学, 数学的モデルを修正する活動の必要性に関する調査研究―発問のしかたに焦点を当てて―, (2000/11/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第33回数学教育論文発表会 (鳴門教育大学・平成12年11月26日), 場所: 鳴門教育大学, モデリング教材「地震の震源地」を教室でどのように指導するか, (2000/08/01), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:The 9th International Congress on Mathematical Education (幕張メッセ・平成12年8月4日), 場所: 幕張メッセ, 文章題」を用いた数学的モデリングの指導に関する研究―条件・仮定を振り返る活動に焦点を当てて―, (1999/11/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本数学教育学会 第32回数学教育論文発表会 (横浜国立大学教育学部附属横浜中学校・平成11年11月13日), 場所: 横浜国立大学教育学部附属横浜中学校, 理的な意思決定力を育てるデータに基づく数学科領域横断的な探究教材と指導法の開発, (2024年度), (奨励研究), 合理的な意思決定力を育てる箱ひげ図等の探究的カリキュラムでの学習評価方法の構築, (2023年度), (奨励研究), 統計と確率を結び付けた合理的な意思決定力を育成する標本調査等のカリキュラム開発, (2021年度), (奨励研究), 統計と確率を結び付けた合理的な意思決定力を育成する箱ひげ図等のカリキュラム開発, (2020年度), (奨励研究), 統計的考察と確率的判断を基に合理的に意思決定する力を育成するカリキュラム開発, (2019年度), (奨励研究), 合理的な意思決定に向けた統計的考察と確率的判断を結び付ける授業の開発, (2018年度), (奨励研究), 統計と確率を結び付ける数学的モデリングの授業に関する研究, (2017年度), (奨励研究)
  • 研究機関: 鳴門教育大学

藤原 利輝

  • 学位:
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

藤原 奈津美

  • 学位: 博士(歯学) (徳島大学) (2017年3月)
  • 専門分野・研究分野: 歯周治療学 (Periodontology), 口腔細菌学 (Oral Microbiology)
  • 研究テーマ: 新規化合物の口腔細菌に与える影響, 口腔細菌と緑膿菌がもたらす誤嚥性肺炎の重篤化機構の解明, 口腔保健学科生における歯科衛生士臨床実習効果
  • 研究機関: 徳島大学

藤原 由紀子

  • 学位: 修士(国際広報メディア)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

二神 透

  • 学位: Ph.D Kanazawa University
  • 専門分野・研究分野: 社会基盤(土木・建築・防災) / 土木計画学、交通工学
  • 研究テーマ: 災害情報工学, 都市防災, Urban Information Engineering, Urban Disaster Prevention
  • 研究機関: 愛媛大学

渕崎 員弘

  • 学位: 工学博士 大阪大学, 工学修士 京都大学
  • 専門分野・研究分野: 自然科学一般 / 数理物理、物性基礎
  • 研究テーマ: 位相欠陥, ガラス転移, 非平衡統計力学, ポリアモルフィズム
  • 研究機関: 愛媛大学

船越 生吾

  • 学位: 京都大学医学博士
  • 専門分野・研究分野: 内分泌学, 骨粗鬆症, 臨床栄養学, 糖尿病学, 代謝、内分泌学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

舟橋 裕

  • 学位: 博士 (医学) 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

船水 尚武

  • 学位: 医学博士 東京慈恵会医科大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

船本 雅文

  • 学位: 薬科学 (静岡県立大学) (2021年5月)
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス (Life sciences) [薬理学 (Pharmacology)], ライフサイエンス (Life sciences) [循環器内科学 (Cardiology)], ライフサイエンス (Life sciences) [分子生物学 (Molecular biology)]
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

降幡 薫

  • 学位: 医学
  • 専門分野・研究分野: 膵癌、AI画像処理
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

降幡 睦夫

  • 学位: 医学博士 (高知医科大学)
  • 専門分野・研究分野: 尿路, 前立腺腫瘍病理学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

古川 慎哉

  • 学位: HBVキャリアおよび免疫抑制状態における樹状細胞ワクチンの開発 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 消化器内科学 / 消化器疾患 機能性胃腸症 潰瘍性大腸炎, ライフサイエンス / 代謝、内分泌学 / 糖尿病 細小血管障害
  • 研究テーマ: 脂肪肝, 糖尿病, 細小血管障害, 勃起障害, 下部尿路症状, 臨床疫学, 疫学, 潰瘍性大腸炎, 機能性胃腸症
  • 研究機関: 愛媛大学

古川 順也

  • 学位: 医学 (神戸大学) (2006年9月)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

古川 尚幸

  • 学位: 修士(工学)
  • 専門分野・研究分野: まちづくり, エネルギー問題, 環境問題, 地域活性化, 商品学, Commodity Science, 商学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

古川 洋和

  • 学位: 2006年3月, 修士(臨床心理学)(北海道医療大学), 2009年3月, 博士(臨床心理学)(北海道医療大学), 自律訓練法のリラクセーション効果に関する臨床心理学的研究(博士論文)
  • 専門分野・研究分野: 行動療法, 認知行動療法
  • 研究テーマ: 『心理学概論アップデート 古典とその後の研究から学ぶ日常にいきる心理学』天谷祐子・小川健二・古川洋和[編集]、中澤 潤・坂本真士[監修], (2024/04/04), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:ミネルヴァ書房, 認知行動療法事典, (2019/09/03), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:丸善出版株式会社, 掲載箇所等: 自殺と自傷行為, (2022/11/20), (共訳), 発行所:(株)北大路書房, 臨床スポーツ心理学ハンドブック,, (2018/05/28), (共訳), 発行所:西村書店, 公認心理師の養成大学院における認知行動療法の教育, (2024/08/31), (共著), 掲載誌名: 認知療法研究, 巻・号・頁: 第17巻・2号・227-233, 公認心理師の行う認知行動療法の現状と期待, (2023/08/31), (共著), 掲載誌名: 認知療法研究, 巻・号・頁: 第16巻・2号・155-163, Psychometric evaluation of the Japanese version of the fear of pain questionnaire-III and its association with dental anxiety: a cross-sectional study, (2023/08/12), (共著), 掲載誌名:, A pilot randomized controlled trial of the shogi-assisted cognitive behavioral therapy (S-CBT) preventive stress management program., (2022/01/04), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 16, Article number: 1, シングルケース実験デザインのデータ解析, (2020/12/01), (単著), 掲載誌名: 行動医学研究, 巻・号・頁: 25(2), 182-188, The reliability and validity of the Japanese version of the Modified Dental Anxiety Scale among dental outpatients., (2020/05/01), (共著), 掲載誌名:, Gambling symptoms, behaviors, and cognitive distortions in Japanese university students., (2019/08/01), (共著), 掲載誌名: Substance Abuse Treatment, Prevention, and Policy, Subjective well-being and problem-solving skills for alleviating stress in elderly men attending a randomized controlled trial of shogi-assisted cognitive behavioral therapy, (2019/04/01), (共著), 掲載誌名: BioPsychoSocial Medicine, Factors influencing psychological distress after the Great East Japan Earthquake and Tsunami., (2015/06/11), (共著), 掲載誌名: Journal of Community Psychology, 治療効果のエビデンスの考え方と臨床研究のデザイン, (2014/12/31), (単著), 掲載誌名: 自律訓練研究, 事例研究のデザイン, (2013/12/31), (単著), 掲載誌名: 自律訓練研究, 舌痛症患者への対処方略の変容を目的とした認知行動療法:3症例の対象者間多層ベースラインデザインによる検討, (2013/11/01), (共著), 掲載誌名: 女性心身医学, 特集1公認心理師国家試験 これまでの出題傾向と対策「5分野の事例問題」, (2020/04/01), (単著), 掲載誌名:季刊公認心理師, 巻・号・頁: 第1巻・第1号・40-46, 中高生の居場所感・自己肯定感・生活満足度に影響を与える要因の検討ーとくしまの青少年に関する意識調査よりー, (2018/01/01), (共著), 掲載誌名:徳島大学総合科学部人間社会文化研究, 公認心理師と認知行動療法-リサーチと臨床実践の往還-, (2024/07/31), (共著), 掲載誌名:科学者−実践家モデル, 巻・号・頁: 第5巻・26-32, 公認心理師の大学・大学院・現場での養成の問題点は何か:2024 年度カリキュラム等検討会に向けての取り組み, (2024/07/31), (共著), 掲載誌名:科学者−実践家モデル, 巻・号・頁: 第5巻・44-50, 現場実習検討委員会活動報告書, (2024/03/31), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 27-33, 公認心理師養成のための実習指導者講習会の開始に向けて, (2023/10/31), (共著), 掲載誌名:科学者−実践家モデル, 巻・号・頁: 第4巻・19-25, 公認心理師の多様な活躍につながる人材育成の在り方に資する調査, (2023/03/31), (共著), 掲載誌名:, 現場実習検討委員会活動報告書, (2023/03/31), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 35-39, 国家試験検討委員会活動報告書, (2023/03/31), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 40-44, 非定型うつ病の症状に関連する認知行動的要因:横断研究による標的変数の検討, (2022/04/01), (単著), 掲載誌名:DEPRESSION JOURNAL, 巻・号・頁: 10(1), 30-31, 大学院カリキュラム検討委員会報告書, (2022/03/31), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 21-24, 現場実習検討委員会報告書, (2022/03/31), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 25-29, 国家試験検討委員会報告書, (2022/03/31), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 30-40, 大学院カリキュラム検討委員会報告書, (2021/03/31), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 18-23, 現場実習検討委員会報告書, (2021/03/31), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 24-39, 国家試験検討委員会報告書, (2021/03/31), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 40-49, 大学院カリキュラム検討委員会報告書, (2020/03/31), (共著), 掲載誌名:公認心理師養成大学教員連絡協議会2019年度年報, 巻・号・頁: 25-30, 現場実習検討委員会報告書, (2020/03/31), (共著), 掲載誌名:公認心理師養成大学教員連絡協議会2019年度年報, 巻・号・頁: 17-24, 国家試験検討委員会報告書, (2020/03/31), (共著), 掲載誌名:公認心理師養成大学教員連絡協議会2019年度年報, 巻・号・頁: 31-38, 心理実践実習に関する調査報告書, (2020/01/27), (共著), 掲載誌名:, 公認心理師大学院科目標準シラバス案, (2020/01/21), (共著), 掲載誌名:, 大学院カリキュラム検討ワーキンググループ報告書, (2019/03/31), (共著), 掲載誌名:公認心理師養成大学教員連絡協議会2018年度年報, 国家試験検討ワーキンググループ報告書, (2019/03/31), (共著), 掲載誌名:公認心理師養成大学教員連絡協議会2018年度年報, 『公認心理師と認知行動療法:リサーチと臨床実践の往還』公認心理師と認知行動療法, (2024/05/12), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:一般社団法人公認心理師の会2024年度年次総会, 場所: 東京大学, 『公認心理師の大学・大学院・現場での養成の問題点は何か:2024年度カリキュラム等検討会に向けての取り組み』大学・大学院の実習で何が問題か, (2024/05/12), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:一般社団法人公認心理師の会2024年度年次総会, 場所: 東京大学, 『行動医学における教育研修の課題と今後のあり方』新委員会の体制と課題を踏まえた教育研修のあり方, (2023/12/03), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第30回日本行動医学会学術総会, 場所: 東京大学, 『公認心理師の養成大学院における認知行動療法の教育』大学院における認知行動療法の実習, (2023/12/02), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第23回日本認知療法・認知行動療法学会, 場所: 広島県, 『エクスポージャー実践のコツ-エキスパートが答える初学者、中堅者の疑問-』エクスポージャーについて, (2023/10/08), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本認知・行動療法学会第49回大会, 場所: 札幌, 『質の高い公認心理師を育てる大学院制度を目指して』修士課程での実践家養成の諸問題, (2023/09/15), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会第87回大会, 場所: 神戸国際会議場・神戸国際展示場3号館, 『公認心理師養成のための実習指導者講習会の開始に向けて』大学教員の立場から, (2023/08/20), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:一般社団法人公認心理師の会2023年度年次総会, 場所: 東京大学, 『全人的医療の核としての心療内科で協働・活躍できる公認心理師』心療内科における公認心理師への期待と公認心理師の養成, (2022/11/19), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第26回日本心療内科学会総会・学術大会, 場所: 九州大学(福岡県), 『公認心理師のおこなう認知行動療法の現状と課題』大学・大学院での公認心理師養成の立場から, (2022/11/12), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第22回日本認知療法・認知行動療法学会, 場所: 東京都, 症例登録システム, (2022/10/02), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本認知・行動療法学会第48回大会, 場所: シーガイアコンベンションセンター(宮崎県)  , 公認心理師養成校向けの認知行動療法教育システム, (2022/10/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本認知・行動療法学会第48回大会, 場所: シーガイアコンベンションセンター(宮崎県), 現場実習とコアカリキュラム, (2022/09/08), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会第86回大会, 場所: 日本大学, 国家試験とコアカリキュラム, (2022/09/08), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会第86回大会, 場所: 日本大学, 項目反応理論を用いたModified Dental Anxiety Scale日本語版の測定制度, (2022/06/25), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第63回日本心身医学会総会ならびに学術講演会, 場所: 幕張メッセ, 身体疾患における認知行動療法の応用, (2022/01/09), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第16回生活習慣病認知行動療法研究会, 場所: 関西医科大学(オンライン), 認知行動療法の実践における共感と同盟ー実践上の落とし穴や初学者のためのヒントー, (2021/10/10), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本認知・行動療法学会第47回大会, 場所: 幕張メッセ・国際会議場(オンライン), 認知的再評価及びソーシャルサポートと反すうの関係, (2021/10/10), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本認知・行動療法学会第47回大会, 場所: 幕張メッセ・国際会議場(オンライン), 『実践現場からみた公認心理師制度』実践現場からみた国家試験のあり方, (2021/09/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会第85回大会, 場所: 明星大学(オンライン), Cognitive-behavioral factors associated with symptoms of atypical depression: A cross-sectional study., (2021/07/05), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:7th Asian Cognitive Behavior Therapy Conference, 場所: Sunway University, Dental anxiety among Japanese university students using the Modified Dental Anxiety Scale, (2021/06/07), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:16th International Congress of Behavioural Medicine, 場所: University of Glasgow, 非定型うつ病の症状に関連する認知行動的要因:横断研究による標的変数の検討, (2021/01/25), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第17回日本うつ病学会総会, 場所: 北九州(オンライン), 非定型うつ病の症状に関連する認知行動的要因:横断研究による標的変数の検討(受賞講演), (2021/01/25), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第17回日本うつ病学会総会, 場所: 北九州(オンライン), 嘔吐反射を伴う歯科恐怖症の症状に関連する認知的要因, (2020/12/11), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第27回日本行動医学会学術総会, 場所: 東京都(オンライン), 『公認心理師の養成 現場実習を中心に』現場実習を依頼する大学の側から, (2020/10/10), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会第84回大会, 場所: オンライン, 少数事例研究デザインのデータ解析, (2019/12/06), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第26回日本行動医学会学術総会, 場所: 東京医科大学, 認知行動療法を活用した健康行動の促進, (2019/10/11), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:ME-BYO Japan 2019, 場所: 横浜市, 認知行動療法をはじめる:多くのマニュアルの共通点から実践のポイントを探る, (2019/09/01), (発表), 種別: 教育関連研修会, 学会名:第115回徳島認知・行動療法研究会, 場所: 徳島県徳島市, ケースシリーズから考える新しい時代の認知行動療法:新しい時代の認知行動療法の普及に必要な条件は何か?(指定討論), (2019/08/31), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:認知・行動療法学会第45回大会, 場所: 中京大学, チェアサイドで困ったときのコミュニケーション, (2019/06/22), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:北海道医療大学歯学部同窓会四国地区歯科臨床セミナー, 場所: 愛媛県松山市, 行動医学における認知行動療法の位置づけ, (2018/12/09), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第25回日本行動医学会学術総会, 場所: 徳島大学, 生活習慣病の社会的インパクト, (2018/12/09), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第25回日本行動医学会学術総会, 場所: 徳島大学, 未病うつ病大学生に対するCCBTの活用可能性とうつ病予防および心理的Well-being促進効果, (2018/12/09), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第25回日本行動医学会学術総会, 場所: 徳島大学, 知的障害児のかんしゃく行動への介入:特別支援学校における実践, (2018/10/26), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本認知・行動療法学会第44回大会, 場所: 明治学院大学, 根拠に基づく臨床心理実践の進め方, (2018/03/06), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会若手の会若手心理学者のキャンプセミナー2018, 場所: 国立女性教育会館, 将棋を活かした健康づくり研究(第1報):「加古川将棋健康づくりプロジェクト」の紹介, (2017/12/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第24回日本行動医学会学術総会, 場所: 東京都, 将棋を活かした健康づくり研究(第2報):認知行動療法プログラムのランダム化比較試験, (2017/12/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第24回日本行動医学会学術総会, 場所: 東京都, 将棋を活かした健康づくり研究(第3報):「主観的幸福感尺度」の信頼性・妥当性, (2017/12/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第24回日本行動医学会学術総会, 場所: 東京都, 生活習慣病対策に心理学が貢献できること:やめられない・止まらない振る舞い対策としての学習心理学, (2017/11/12), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:中国四国心理学会, 場所: 徳島県, 生活習慣病に対する認知行動療法の展望, (2017/11/11), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第12回生活習慣病認知行動療法研究会, 場所: 神戸市, 繰り返される困った振る舞いの原因と対策:行動分析学の視点から, (2017/08/23), (シンポジウム・招待講演), 種別: 教育関連研修会, 学会名:徳島県特別支援教育研究大会, 場所: 徳島県, 心身医学分野における一事例実験デザイン, (2017/06/17), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第58回日本心身医学会総会ならびに学術講演会, 場所: 札幌, とくしまの青少年に関する意識調査(1):自己肯定感と生活満足度に影響を与える要因の探索的研究, (2016/10/10), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本認知・行動療法学会第42回大会, 場所: 徳島県, とくしまの青少年に関する意識調査(2):生徒、学生の家庭における経験が家庭での居場所感に与える影響, (2016/10/10), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本認知・行動療法学会第42回大会, 場所: 徳島県, 大学生における病的ギャンブリング症状の潜在構造:taxometric analysisを用いて, (2016/10/08), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第51回日本アルコール・アディクション医学会学術総会, 場所: 東京都, 単一事例による自律訓練法の効果判定の発想:単一事例によるエビデンスの構築, (2015/10/10), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本自律訓練学会, 場所: 東京, マイノリティと自殺予防, (2015/09/22), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会, 場所: 名古屋, 児童・青年に対する認知行動療法の有効性と現状における課題, (2015/02/15), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第5回自殺リスクに関する研究会, 場所: 東京, 再発予防を目的とした歯科恐怖症に対するシングルセッションによる認知行動療法, (2024年度), (基盤研究(C)), 非定型うつ病と中枢性感作症候群の心理社会的特徴と関連性の研究, (2023年度), (基盤研究(C)), 職域における適応障害(適応反応症)の病態解明と心理療法プログラムの開発, (2023年度), (基盤研究(C)), 非定型うつ病と中枢性感作症候群の心理社会的特徴と関連性の研究, (2022年度), (基盤研究(C)), 嘔吐反射を伴う歯科恐怖症患者に対する認知行動療法プログラムの開発, (2021年度), (基盤研究(C)), 嘔吐反射を伴う歯科恐怖症患者に対する認知行動療法プログラムの開発, (2020年度), (基盤研究(C)), 嘔吐反射を伴う歯科恐怖症患者に対する認知行動療法プログラムの開発, (2019年度), (基盤研究(C)), インターネットを利用した歯科恐怖症に対するオンライン認知行動療法の効果検討, (2016年度), (若手研究(B))
  • 研究機関: 鳴門教育大学

古草 敦史

  • 学位: 芸術学修士
  • 専門分野・研究分野: 絵画論, ドローイング制作, 油画制作, 絵画制作, Painting theory, Drawing production, Oil painting production, Painting production, 美術史, 美学、芸術論
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

古田 龍啓

  • 学位: 博士(文学)
  • 専門分野・研究分野: 国語学, 日本語学, 日本語史, 抄物
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

古橋 紀宏

  • 学位: 博士(文学)
  • 専門分野・研究分野: 礼学, 儒学, 中国思想史, 中国哲学、印度哲学、仏教学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

古部 昭広

  • 学位: 博士(工学) (大阪大学) (1999年3月)
  • 専門分野・研究分野: ナノテク・材料 (Nanotechnology/Materials) [ナノ材料科学 (Nanomaterials)]
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

古宮 淳一

  • 学位: 医学(博士) (高知大学)
  • 専門分野・研究分野: 法医学, 法医病態生理学, 法アルコール学, 法ニコチン学
  • 研究テーマ: 研究テーマ, 1:妊娠中の飲酒および喫煙が次世代におよぼす影響, 2:内因性および外来性ストレスマーカーの探索による自殺予防学的研究, 3:心肺蘇生法による心拍再開に及ぼす飲酒および他の薬毒物の影響, 4:水中死体におけるエタノールの死後産生および死後拡散, 1:習慣性中毒物質としてよく知られているアルコールやニコチンは人体に様々な影響を及ぼす。特に、妊婦の飲酒や喫煙は次世代の中枢神経に様々な影響を及ぼすことが知られている。我々は、自殺者の背景にしばしば存在する「うつ病」や他の精神疾患発症と胎児期のアルコールおよびニコチン曝露との関係について検討している。, 2:本邦の年間自殺者数は3万人を超えており、大きな社会問題となっている。我々は、自殺者剖検例の内因性ストレスマーカー(クロモグラニンAなど)および外来性ストレスマーカー(喫煙由来のニコチンなど)を分析し、自殺予防への応用展開に向けた研究を行っている。, 3:近年、自動式体外除細動器(AED)の普及により、心肺停止患者の生存率は向上しているものの、依然としてそれは低水準である。我々は、停止した心臓を再び拍動させる際に、飲酒由来のアルコールや他の薬毒物が心拍再開に悪影響を及ぼすか否かについて検討している。, 4:腐敗した遺体では死後にアルコールが産生されるため、飲酒の有無の鑑別判断が必要となる。我々は、水中死体の筋肉中で産生されるエタノールの経時変化について研究している。
  • 研究機関: 高知大学

古本 敏夫

  • 学位: 修士(農学)
  • 専門分野・研究分野: 生物活性物質, 生合成, 植物機能化学, 生物有機化学, 天然物化学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

古屋 玲 S.

  • 学位: 学術博士 (総合研究大学院大学数物科学研究科天文学専攻) (2000年3月)
  • 専門分野・研究分野: 天文学 (Astronomy)
  • 研究テーマ: (電波天文学, 赤外線天文学, 星形成過程, 星間物質, 銀河の進化, 分子や原子輝線の励起機構, 偏波観測, データ処理アルゴリズム, 星間ダスト, 次世代直線偏波撮像装置SCUBA-3の開発, 大型サブミリ波望遠鏡LSTの建設)
  • 研究機関: 徳島大学

不破 茂

  • 学位: 博士(法学) 大阪大学, 法学修士 大阪大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 民事法学 / 国際私法, 人文・社会 / 新領域法学 / 国際取引法, 人文・社会 / 国際法学 / 国際経済法
  • 研究テーマ: 国際私法, 国際民事訴訟法, 国際取引法, 国際経済法, 英米法
  • 研究機関: 愛媛大学

HUG STEFAN

  • 学位: Magister Artium (M.A.)
  • 専門分野・研究分野: ドイツ語の文法、文法の教え方,(筆記)間違い
  • 研究テーマ: ドイツ語の文法、文法の教え方,(筆記)間違い,外来語 活動:Lektorenrundbrief(ドイツ語の外国人教師用のニュースレッタ)の編集者、ドイツ語の外国人教師の研修セミナールの主催者、日独協会のドイツ語コース
  • 研究機関: 高知大学

武 学穎

  • 学位: 経営学博士 (神戸大学) (2016年3月)
  • 専門分野・研究分野: 経営学 (Business Administration)
  • 研究テーマ: アパレル産業に関する実証分析 (実証分析, アパレル産業, パフォーマンス (performance))
  • 研究機関: 徳島大学

佛圓 哲朗

  • 学位: PH.D
  • 専門分野・研究分野: 自動車工学, 制御工学, システムデザイン, Automotive engineering, Control engineering, System design, 機械力学、メカトロニクス
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

武間 亮香

  • 学位: 博士(工学) (徳島大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

ヘルベルト ウォルフガング

  • 学位: 哲学博士 (ウィーン大学) (1993年1月)
  • 専門分野・研究分野: 比較宗教学, 武道学
  • 研究テーマ: 西洋における仏教, 神秘主義, 永遠の哲学, 身体改造 (刺青), 生と死の哲学, 空手道
  • 研究機関: 徳島大学

別府 賢治

  • 学位: 博士(農学)
  • 専門分野・研究分野: 休眠, 品種改良, 結実性, キウイフルーツ, ニホンスモモ, カンカオウトウ, 果樹園芸学, Pomology, 園芸科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

北條 昌秀

  • 学位: 博士(工学) (大阪大学) (1999年3月), 修士(工学) (神戸大学), 学士(工学) (神戸大学)
  • 専門分野・研究分野: 電力工学 (Electric Power Engineering), 電力系統工学, パワーエレクトロニクス (Power Electronics)
  • 研究テーマ: 電力系統解析及び制御に関する研究 (太陽光発電システム (photovoltaic generation system), 風力発電システム (wind power generation system), 広域電力系統計測 (wide area measurement system for power system), 電力品質 (power quality), 電力系統保護 (power system protection))
  • 研究機関: 徳島大学

保坂 啓一

  • 学位: 博士(歯学) (東京医科歯科大学) (2007年3月)
  • 専門分野・研究分野: Regenerative dental medicine, Biomaterials, Bioengineering
  • 研究テーマ: Pulp regeneration, Adhesively-bonded biological restoration, Dental adhesives, Composite resins, Dental Ceramics, THz imaging, Super-high-speed imaging
  • 研究機関: 徳島大学

星川 広史

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: 希少糖, 頭頚部外科, Head and Neck Surgery, 耳鼻咽喉科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

星野 克明

  • 学位: 博士(理学)
  • 専門分野・研究分野: 希少糖, 遺伝子組換えマウス, 自然免疫, 樹状細胞, 免疫学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

星野 良明

  • 学位: 経済学修士
  • 専門分野・研究分野: 数理経済学, ミクロ経済学, 理論経済学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

細井 英司

  • 学位: 博士(医学) (徳島大学) (1993年12月)
  • 専門分野・研究分野: 輸血検査学 (Blood Transfusion Audit), 免疫検査学 (Immunology Examination)
  • 研究テーマ: 血液細胞の分化過程における血液型糖鎖抗原の発現機構に関する研究, 免疫細胞の細胞内Ca2+シグナル伝達とその機能発現に関する研究 (血液型糖鎖抗原, 細胞分化, 免疫細胞, 細胞内Ca2+シグナル伝達)
  • 研究機関: 徳島大学

細川 育子

  • 学位: 博士(歯学) (徳島大学) (2009年3月)
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス (Life sciences) [保存治療系歯学 (Conservative dentistry and endodontics)]
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

細川 元靖

  • 学位: 修士(理学) 東京医科歯科大学, 博士(医科学) 京都大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

細川 由樹

  • 学位: 博士(医学) (徳島大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

細川 義隆

  • 学位: 博士(歯学) (徳島大学) (2001年3月)
  • 専門分野・研究分野: 歯周炎
  • 研究テーマ: 歯周炎病変局所へのリンパ球浸潤機構に関する研究 (歯周炎 (periodontal disease))
  • 研究機関: 徳島大学

細木 秀彦

  • 学位: 歯学博士 (徳島大学) (1987年3月)
  • 専門分野・研究分野: 歯科放射線学 (Dental Radiology)
  • 研究テーマ: 顎関節の形態と機能に関する画像診断学的研究 (顎関節 (temporomandibular joint), 画像診断 (diagnostic imaging))
  • 研究機関: 徳島大学

細木 眞紀

  • 学位: 博士(歯学) (徳島大学) (2009年7月)
  • 専門分野・研究分野: 顎機能 (Jaw Function), アレルギー学 (Allergology), 歯科補綴学 (Prosthodontics)
  • 研究テーマ: スパイラルCTによる顎関節三次元再構築方法に関する研究, 顎関節の下顎頭位に関する研究, 顎関節症に関する研究 (顎口腔機能 (stomatognathic function), スパイラルCT (spiral CT), 顆頭位 (condylar position), 断層 (tomography), 顎関節症 (temporomandibular disorder)), 歯科用金属アレルギーに関する研究, DMAメータによる口腔内起電力測定, 歯科医療従事者におけるアレルギーの実態調査 (アレルギー (allergy), 歯科用金属アレルギー, アレルギー (allergy)), 咬合治療に関する研究 (顎口腔機能 (stomatognathic function), 咬合調整 ())
  • 研究機関: 徳島大学

細谷 越史

  • 学位: 修士(法学)
  • 専門分野・研究分野: 解雇制限, 労働者の損害賠償責任, Kuendigung, Die Haftung des Arbeitnehmers, 民事法学, 社会法学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

細谷 拓司

  • 学位: 博士(工学)
  • 専門分野・研究分野: ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) (Manufacturing technology (mechanical, electrical/electronic, chemical engineering)) [流体工学 (Fluid engineering)]
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

細田 宏樹

  • 学位: 理学博士 広島大学, 理学修士 広島大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 科学教育, 自然科学一般 / 磁性、超伝導、強相関系
  • 研究テーマ: 学習指導, 物理教育, 概念形成, 低温, 科学教育, 金属
  • 研究機関: 愛媛大学

堀 弘幸

  • 学位: 博士(工学) 東京大学, 農学修士 東京大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 機能生物化学, ナノテク・材料 / 生体化学, ライフサイエンス / 構造生物化学
  • 研究テーマ: tRNAメチル化酵素, 複合RNA修飾酵素, RNA, フラビン, tRNA, RNA修飾, RNA methyltransferase, RNA modification enzyme, RNA maturation, RNA processing, Translation, Cell-free translation system, RNAメチル化酵素, RNA修飾酵素, RNA成熟, RNAプロセシング, 翻訳, 無細胞翻訳系
  • 研究機関: 愛媛大学