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光信 一宏

  • 学位: 法学修士 京都大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 公法学 / フランス憲法学
  • 研究テーマ: Constitutional law, Human rights, 憲法, 人権
  • 研究機関: 愛媛大学

光延 聖

  • 学位: 博士 (理学) 広島大学
  • 専門分野・研究分野: 自然科学一般 / 宇宙惑星科学, ライフサイエンス / 植物栄養学、土壌学, 環境・農学 / ランドスケープ科学, 環境・農学 / 環境農学, 環境・農学 / 環境動態解析
  • 研究テーマ: ヒ素, 水田, 土壌, XAFS, モリブデン, 微生物, セレン, バクテリア, バイオマーカー, バライト, 内圏錯体, セリウム, 銀, X線顕微鏡, スペシエーション, マイクロXAFS, レアメタル, シングルセル分析, FISH, タングステン, 生体必須元素, 分子地球化学, ナノマテリアル, DNA, 土壌汚染, 同位体比, 希土類元素, 外圏錯体, リン酸, 環境地球化学, 土壌化学, 放射光, 重金属
  • 研究機関: 愛媛大学

三橋 惇志

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

三橋 威志

  • 学位:
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

三橋 遼太

  • 学位:
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

光原 弘幸

  • 学位: 博士(工学) (徳島大学) (2003年3月)
  • 専門分野・研究分野: 教育情報工学 (Educational Information Science)
  • 研究テーマ: ウェブベース学習 (コンピュータ支援学習 (e-learning), ウェブベース学習 (web-based learning), 適応的ハイパーメディア (adaptive hypermedia), ユビキタスコンピューティング (ubiquitous computing), エンターテインメントコンピューティング (entertainment computing), 情報共有 (information sharing)) (教育工学に関する分野, 特に, e-Learning, 学習/教育のためのユビキタスコンピューティング, エンターテインメントコンピューティング(エデゥテインメント), 情報/知識共有, Webベース学習, 適応的ハイパーメディアに興味を持つ.)
  • 研究機関: 徳島大学

三戸 太郎

  • 学位: 博士(理学) (東京大学) (1999年)
  • 専門分野・研究分野: 発生工学, 分子生物学
  • 研究テーマ: 昆虫の発生·再生と進化のメカニズム (発生 (development), 再生 (regeneration), 進化 (evolution), 昆虫 (insect)) (昆虫の発生と脚再生のメカニズム解明を目指し, コオロギを用いて遺伝子発現の解析と遺伝子導入技術の開発を行っている.)
  • 研究機関: 徳島大学

皆尾 賛

  • 学位: 修士(教育学) 広島大学, 博士(教育学) 広島大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

南川 典昭

  • 学位: 博士(薬学) (北海道大学) (1993年9月)
  • 専門分野・研究分野: 薬学 (Pharmacy)
  • 研究テーマ: 有機化合物や化学的手法を用いた生体機能の理解と制御 (核酸化学, 創薬化学 (medicinal chemistry), ケミカルバイオロジー (chemical biology))
  • 研究機関: 徳島大学

南川 慶二

  • 学位: 博士(理学) (名古屋大学) (1993年3月)
  • 専門分野・研究分野: 有機材料化学 (Organic Materials Chemistry)
  • 研究テーマ: エレクトロレオロジー流体材料の合成, 溶液内高分子の構造変化と分子運動の解析, 超音波重合 (高分子材料 (polymer materials), ER流体 (ER fluid), エレクトロレオロジー (electrorheology), ソノケミストリ (sonochemistry))
  • 研究機関: 徳島大学

皆川 直凡

  • 学位: 1995年2月, 博士(文学)(関西学院大学), 俳句の意味の二重性に関する心理学的研究(博士論文)
  • 専門分野・研究分野: 教育認知心理学(動機づけ,メタ認知,自己調整学習,最近接発達領域),学習科学,教育実践学(対話型授業,国語科教育,言語教育)
  • 研究テーマ: 福谷泰斗・皆川直凡:中学生の社会科学習における動機づけを高める学習方略の検討, (2023/08/31), (共著), 掲載誌名: 応用教育心理学研究, 巻・号・頁: 第40巻・第1号(通巻57号)・37ー50頁, 福谷泰斗・皆川直凡:自己調整学習の理論に基づく振り返り活動が中学生の学習動機づけに与える影響-ポートフォリオを導入した社会科学習プログラムの開発とその教育効果の検証-, (2022/02/28), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 第38巻・第2号(通巻54号)・47-60頁, 21世紀の新しい学びに関わる理論と実践を結ぶ研究, (2015/03/30), (単著), 掲載誌名: 教育心理学年報, 巻・号・頁: 第54集,pp.57-70, 皆川直凡・竹口幸志:「手書き」と「タイピング書字」に伴う認知と思考を考慮した教育についての一考察, (2024/03/18), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 第39巻・155ー165, 皆川直凡・竹口幸志:自己調整学習の理論を基盤とした学習者本位の授業の開発とICTを活用した学習履歴の分析の試み, (2023/03/31), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 第38巻・63ー75, 先皇太・皆川直凡:高校生の学ぶ理由についての調査に基づく学習意欲の分析 ―自己決定理論の観点から―, (2024/03/31), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: No.21・pp. 32-38, 石丸由香里・金児正史・皆川直凡:言語技術を取り入れた中学校国語科授業実践― 中学校1 年生の物語を題材とした実践―, (2023/11/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究ー授業改善をめざしてー, 巻・号・頁: 第22号・13-22頁, 山本千明・皆川直凡:ユニバーサルデザインの視点を生かした授業づくり -一人一人の「わかる」に着目して-, (2023/11/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究ー授業改善をめざしてー, 巻・号・頁: 第22号・43-50頁, 橋本夏代・皆川直凡:高校生の学習についての意識調査に基づく国語科授業研究, (2023/03/31), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: No.20 pp.7-15, ヴィゴツキーの『教育心理学講義』に学ぶ(2)― 現代の子どもの発達心理学上の問題についての一考察―, (2021/03/10), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第36巻・133-141頁, 歩き遍路を主体とした鳴門教育大学「阿波学」における教科横断型授業の展開, (2021/03/10), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第36巻・334ー348, ヴィゴツキーの『教育心理学講義』に学ぶ(1)―心理学の観点からみた教育―, (2021/02/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 第35号・81-89頁, 俳句に込められた作者の心情と「詠み」がもたらす心理的効果―ポジティブ心理学の観点を加えて―, (2020/03/10), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 35,145-156, 小学校における知性と感性を結ぶ俳句教育プログラムの提案 ―互いを認め合い支え合う学級づくりを目指してー, (2020/02/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 34,99-104, 小学校2年生国語科における季語さがしと俳句づくり : 生活科学習との連繋の試み, (2019/07/01), (共著), 掲載誌名: 鳴門教育大学授業実践研究 : 授業改善をめざして, 巻・号・頁: 第18号・137-143, 子どもの最近接発達領域を考慮した授業構成の検討-小学校第5学年国語科における実践を踏まえて-, (2018/02/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 32, 37-44, 歩き遍路体験を主題とする俳句の創作と学びの質との関係 -学部授業「阿波学」における取り組みをとおして-, (2017/12/25), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学情報教育ジャーナル, 巻・号・頁: No.15(1) pp.25-30, 短詩型「俳句」の創作・鑑賞と21世紀の学びとの親和性, (2017/03/29), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学情報教育ジャーナル, 巻・号・頁: No.14 pp.21-27, 中学生の自律的学習に関わる動機づけならびに学習方略の質と,自己効力感,および学習を支える「持続性」と「感受性」の要因との関係, (2015/03/13), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第30巻・pp.1-15, 歩き遍路体験に伴う感動が人間的成長に及ぼす影響-学生による創作俳句600句に詠み込まれた情景と心情の分析から-, (2014/03/14), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第29巻・pp.1-14, 子どもの最近接発達領域を考慮した教育事例の収集と分類, (2014/02/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 第28号・pp.119-144, 子どもの発達の最近接領域を考慮した学習指導の在り方の検討-俳句をとおした感動・共感体験による季語への関心・知識の深まり-, (2013/05/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 第12号・pp.19-27, 学習意欲を高める自己調整学習と協同学習, (2020/07/15), (単著), 掲載誌名:徳島教育 令和2年7月号, 巻・号・頁: 1194,6-8, 知性と感性を結ぶ教育ー主体的・対話的で深い学びに向けてー, (2018/09/15), (単著), 掲載誌名:徳島教育 平成30年9月号, 巻・号・頁: 1183, 6-9, 俳句から学んだこと-多様な視点からの発想, (2014/01/01), (単著), 掲載誌名:心理学ワールド, 巻・号・頁: 64号・23-24, 俳句を鑑賞する際の視点と共感の分析 -自己と向き合う-, (2023/09/16), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会第87回大会, 場所: 神戸国際会議場, 俳句と感情, (2023/05/27), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本感情心理学会第31回大会, 場所: 松山市立子規記念博物館, 俳句がマインドフルであることとその意味, (2020/09/01), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会第84回大会, 場所: Web開催(主催校:東洋大学) 公開期間:2020年9月8日-11月2日, 取り合わせによる創作を用いた俳句教育実践とその効果の検証 児童の最近接発達領域を考慮した俳句教育の試み, (2019/09/14), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育心理学会第61回総会, 場所: 日本大学 文理学部キャンパス, 俳句に込められた作者の心情と「詠み」がもたらす心理的効果―人間探求派の試みをふまえて―, (2019/09/11), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会第83回大会, 場所: 立命館大学大阪いばらきキャンパス, 俳句の創作が作者にもたらす心理的効果-ポジティブ心理学の観点から-, (2018/09/25), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会第82回大会, 場所: 仙台国際センター, 協同的な意識・態度と自己調整学習との関係の検討, (2018/09/15), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育心理学会第60回総会, 場所: 慶応義塾大学 日吉キャンパス, Developmental feature of the language use in the haiku composed by the children: Shift from a concept of living to a scientific concept., (2016/07/26), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:The 31st International Congress of Psychology, 場所: PACIFICO YOKOHAMA, 俳句における「三つの喜び」-21世紀の学びとの親和性-, (2015/09/22), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会第79回大会公募シンポジウム, 場所: 名古屋国際会議場, 小・中学校における知性と感性を結ぶ俳句教育プログラムの開発と教育効果の検証, (2022年度,2023年度,2024年度), (基盤研究(C))
  • 研究機関: 鳴門教育大学

水口 啓吾

  • 学位: 修士(心理学), 修士(学校教育学), 博士(心理学)
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 教育心理学 / 発達心理学, 人文・社会 / 臨床心理学 / 臨床心理学
  • 研究テーマ: 記憶, 学習支援, EMDR, 認知行動療法, アンガーマネジメント
  • 研究機関: 愛媛大学

湊 邦生

  • 学位: 学術 (神戸大学), 経済学 (神戸大学), 言語・文化 (大阪外国語大学)
  • 専門分野・研究分野: 地域研究(モンゴル), 計量社会学, 社会調査論, 地域協働学
  • 研究テーマ: モンゴル国の国内政治・経済・対外関係の動向分析、計量社会学による地域研究、ナショナル・アイデンティティ、ナショナリズム、東アジアにおける国際比較社会調査プロジェクトの総論的研究
  • 研究機関: 高知大学

湊 将典

  • 学位: 学士
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

南 隆尚

  • 学位: 平成3年3月 体育学修士(筑波大学)(), 水球競技における顔面外傷に関する研究(修士論文)(修士論文)
  • 専門分野・研究分野: スポーツトレーニング, 水泳, 野外運動
  • 研究テーマ: 公認水泳コーチ用水泳コーチ教本(第3版), (2014/11/10), (単著), 発行所:大修館, 全頁数: 533, 水球101のドリル オフェンス編,, (2006/05/01), (共訳), 発行所:日本文化出版, 翻訳箇所等:11-20頁/123-133頁, 青少年のサッカー経験者におけるバレエトニングが股関節可動域及ぼす影響, (2017/08/01), (共著), 掲載誌名: 北関東体育学会誌, 巻・号・頁: 第1巻,1号,33-41頁, 水泳競技におけるインターネットを利用したゲーム分析データの公開, (2006/03/01), (共著), 掲載誌名: 水泳水中運動科学, 巻・号・頁: 7巻・51-57頁, 野外教育活動における運動量とコミュニケーションの関係性に関する試み, (2018/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 32巻,225-228頁, 第36回(2013年度)全国ジュニアオリンピックカップ 水球競技におけるゲーム分析サポート, (2015/03/05), (共著), 掲載誌名:水泳水中運動科学, 巻・号・頁: 17巻1号, 大学生の水泳歴にみる学校水泳の実態, (2007/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学実技教育研究, 巻・号・頁: 2007年・17巻・47−51頁, 第34回東京オリンピック, (2021/07/23), 内容:水球男子国際大会・総務, 種別: 国際的・全国的レベル, リオデジャネイロオリンピック水泳競技水球, (2016/08/01), 内容:水球男子日本代表コーチとして帯同 12位, 種別: 国際的・全国的レベル, 水泳世界選手権水球競技の強化計画と結果について, (2023/10/09), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:(公財)日本水泳連盟ディベロップメント・ワークショップ, 場所: 早稲田大学, 東京オリンピック・パラリンピック競技大会報告, (2021/10/23), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本水泳・水中運動学会, 場所: 大阪体育大学, アサーショントレーニングと野外活動の関係性, (2017/06/17), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:野外教育学会20回大会, 場所: 東京青少年オリンピックセンター, 水泳教育における着衣泳の普及と取り扱いの展望, (2014/11/15), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本水泳・水中運動学会第18回大会, 場所: 愛知学院大学
  • 研究機関: 鳴門教育大学

南 政宏

  • 学位: 修士(環境科学)
  • 専門分野・研究分野: 生活デザイン, 地域デザイン, パッケージデザイン, ブランディングデザイン, グラフィックデザイン, プロダクトデザイン, ビジュアルデザイン, デザイン, 視覚伝達デザイン, デザイン学, 家政学、生活科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

南川 丈夫

  • 学位: 博士(工学) (大阪大学) (2010年9月), 博士(医学) (京都府立医科大学) (2021年2月)
  • 専門分野・研究分野: ラマン散乱分光, 生体医工学 (Biomedical Engineering), 応用光学 (Applied Optics), 分光計測 (Spectoscopic Measurement)
  • 研究テーマ: ラマン散乱分光法および顕微観察応用, ラマン散乱分光法の医療応用, 光周波数コムを用いた応用計測, 光計測に基づく文化財の復元的研究
  • 研究機関: 徳島大学

南野 哲男

  • 学位: 医学研究科内科系専攻博士
  • 専門分野・研究分野: 循環器内科, Ubiqutin-proteasome, ER stress, atrial fibrillation, heart failure, myocardial ischemia-reperfusion injury, DDS, nanotechnology, 循環器内科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

源 貴志

  • 学位: 博士(工学) (徳島大学) (2010年3月)
  • 専門分野・研究分野: 土木・建築工学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

峯 一朗

  • 学位: 博士(理学) (北海道大学)
  • 専門分野・研究分野: 藻類の細胞生物学
  • 研究テーマ: 細胞壁をもつ細胞の成長と形態形成,およびそれに関連する細胞運動の制御機構と細胞壁の構造と力学的性質
  • 研究機関: 高知大学

峯岸 克行

  • 学位: 医学博士 (東京医科歯科大学)
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス (Life sciences) [免疫学 (Immunology)]
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

峯田 あゆか

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

峯田 一秀

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス (Life sciences) [形成外科学 (Plastic and reconstructive surgery)]
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

三野 靖

  • 学位: 法学修士
  • 専門分野・研究分野: 行政の民営化, 指定管理者制度, 公法学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

美濃島 薫

  • 学位: 博士(理学) (東京大学) (1993年3月)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

美原(和田) 智恵

  • 学位: 博士(歯学) (徳島大学) (2005年3月)
  • 専門分野・研究分野: 歯学 (Dentistry)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

宮井 由美

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野: 実験病理学, 病理診断学, 細胞診断学, アストロサイト, 希少糖, 乳癌, 腫瘍免疫微小環境, Ca(2+)/calmodulin-dependent protein kinase kinase, 人体病理学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

宮上 紀之

  • 学位: 博士 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

宮内 敦史

  • 学位: 学士(医学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

宮内 清子

  • 学位: 修士(看護学) 東京医科歯科大学, 博士(看護学) 東京医科歯科大学, 学士(家政学) 和洋女子大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 臨床看護学 / 自己免疫疾患, ライフサイエンス / 生涯発達看護学 / 女性看護学, ライフサイエンス / 高齢者看護学、地域看護学 / 産業看護
  • 研究テーマ: 母性看護学, 人間情報学, ウィメンズヘルス・母性看護学, 産業看護学, 地域・産業看護学, 健康教育学
  • 研究機関: 愛媛大学

宮内 樹代史

  • 学位: 博士(農学) (九州大学)
  • 専門分野・研究分野: 農業環境工学, 施設生産システム学
  • 研究テーマ: 園芸ハウスのゼロエミッション化を目指したハウス環境制御技術 農業のグリーン化に資するソーラーシェアリング施設の有効利用に関する研究 半被覆型温室による無加温栽培モデルの構築
  • 研究機関: 高知大学

宮内 雅人

  • 学位: 医学博士 (日本医科大学)
  • 専門分野・研究分野: 救急医学, 集中治療, 外傷, 中毒
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

宮内 勇貴

  • 学位: 医学博士 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 泌尿器科学
  • 研究テーマ: 腎移植のおける高感作症例に対する免疫導入療法
  • 研究機関: 愛媛大学

宮上 侑子

  • 学位:
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

宮川 和也

  • 学位: 学士(医学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

宮川 勇人

  • 学位: 博士(工学)
  • 専門分野・研究分野: 磁性多層膜, 希土類-遷移金属合金, 磁性半導体デバイス, 放射光構造解析, X線磁性解析, 磁性材料, Magnetic Multilayer, RE-TM compounds, Magnetic Semiconductor, Synchrotron Radiation, X-ray magnetic analysis, Magnetic Materials, 無機材料、物性, 金属材料物性, 半導体、光物性、原子物理, ナノ構造物理, ナノ構造化学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

宮城 麻友

  • 学位: 歯学博士 (岡山大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

三宅 一央

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

三宅 啓介

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野: 脳神経外科学, Neurological Surgery
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

三宅 岳史

  • 学位: 博士(文学)
  • 専門分野・研究分野: 哲学, 哲学、倫理学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

三宅 映己

  • 学位: Impaired dendritic cell functions disrupt antigen-specific adaptive immune responses in mice with nonalcoholic fatty liver disease. 愛媛大学院
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 代謝、内分泌学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

三宅 尚

  • 学位: 博士(学術) (広島大学)
  • 専門分野・研究分野: 植物生態学,古生態学(花粉学)
  • 研究テーマ: 1)花粉分析による第四紀後期の植生と環境の変遷 2)温帯林の構造と更新様式 3)大型移入植物の生活史特性と分布拡大様式
  • 研究機関: 高知大学

三宅 雅人

  • 学位: 農学博士 (東北大学)
  • 専門分野・研究分野: 分子細胞生物学 (Molecular Cell Biology)
  • 研究テーマ: 小胞体ストレス応答による細胞機能調節
  • 研究機関: 徳島大学

三宅 実

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: ラジカル計測, 生体被曝線量計測, 電子共鳴スピン, 口腔外科, 病態系口腔科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

ミヤケ 深雪

  • 学位: 医学博士 千葉大学大学院
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 細胞生物学 / エピゲノム, ライフサイエンス / 免疫学 / Tリンパ球, ライフサイエンス / 皮膚科学 / アレルギー性皮膚炎
  • 研究テーマ: Tリンパ球, 樹状細胞, アレルギー性皮膚炎, ケラチノサイト, サイトカイン, エピゲノム, 細胞内代謝
  • 研究機関: 愛媛大学

三宅 祐一

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野: 冠動脈インターベンション, 循環器内科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

三宅 洋

  • 学位: 博士(理学) 京都大学
  • 専門分野・研究分野: 社会基盤(土木・建築・防災) / 土木環境システム / 環境生態, 環境・農学 / 生物資源保全学 / 生物多様性保全, ライフサイエンス / 生態学、環境学 / 群集, 環境・農学 / 自然共生システム / 生態工学
  • 研究テーマ: 応用生態工学, 保全生態学, 河川生態学
  • 研究機関: 愛媛大学

三宅 吉博

  • 学位: 博士(医学) 九州大学, 医学士 学位授与機構
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 医療管理学、医療系社会学, ライフサイエンス / 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む, ライフサイエンス / 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
  • 研究テーマ: 遺伝要因・環境要因の交互作用, 出生前コーホート研究, 症例対照研究, 横断研究, 栄養疫学, 遺伝疫学, コーホート研究, 予防医学, 予防要因, 危険因子, 疫学
  • 研究機関: 愛媛大学

宮崎 彰

  • 学位: 博士(農学),修士(農学) (九州大学)
  • 専門分野・研究分野: 作物学 Crop Science, 植物生理学 Plant Physiology
  • 研究テーマ: 1.天水栽培条件下における陸稲品種の根系発達に関する研究 2.水稲品種の高温登熟性に関する研究 3. 植物における水ストレスの評価と自動潅水制御技術の開発 4.食用カンナにおける根茎・デンプン収量の遺伝的変異に関する研究
  • 研究機関: 高知大学

宮崎 克己

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

宮﨑 慈大

  • 学位: 学士 愛媛大学医学部医学科
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

宮崎 隆義

  • 学位: 文学修士 (広島大学) (1980年3月), 博士(文学) (広島大学) (2007年4月)
  • 専門分野・研究分野: 英文学 (English Literature)
  • 研究テーマ: トマス·ハーディ研究, トマス·ハーディと谷崎潤一郎 (トマス·ハーディ (Thomas Hardy), 時間 (time), 意識 (consciousness), 小説 (novels), 比較文学 (comparative literature), 谷崎潤一郎 (Jun'ichiro Tanizaki), 空間 (space)) (トマス·ハーディの小説における時間意識の研究, トマス·ハーディと谷崎潤一郎の比較文学研究)
  • 研究機関: 徳島大学

宮崎 隼人

  • 学位: 博士(理学)
  • 専門分野・研究分野: 解の適切性, 定在波の安定性, 解挙動, 散乱問題, 非線形分散型方程式, 数理解析学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

宮﨑 幸大

  • 学位: 成人T細胞性白血病に対するhTERT特異的TCR遺伝子を用いた新たな細胞免疫療法の開発 愛媛大学医学部医学系研究科
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

宮﨑 涼平

  • 学位: 医学博士 (高知大学大学院), 博士 (医学) (2016年12月)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ: 抗癌剤感受性試験の分子標的薬へ応用
  • 研究機関: 高知大学

宮里 修

  • 学位: 学士(文学) (早稲田大学), 修士(文学) (早稲田大学), 博士(文学) (早稲田大学)
  • 専門分野・研究分野: 考古学
  • 研究テーマ: 土佐の弥生文化研究,東北アジアの青銅器文化研究
  • 研究機関: 高知大学

宮下 晃一

  • 学位: 1989年3月, 平成元年3月 学術博士(新潟大学)(), 1986年3月, 昭和61年3月 工学修士(新潟大学)(), 音響の周波数利用による変位の精密測定の研究(博士論文)(修士論文)
  • 専門分野・研究分野: レーザー計測および低公害交通システムの研究
  • 研究テーマ: 羽田野修一,宮下晃一,伊藤陽介,谷野勝敏・電動船外機とエンジン船外機を比較するエネルギー教育の実践とその学習効果の分析, (2019/06/01), (共著), 掲載誌名: 日本産業技術教育学会誌, 巻・号・頁: 第61巻・第2号・pp.137-145, 沿岸漁業を対象にした電動船外機船に関する経済性の評価, (2016/03/01), (共著), 掲載誌名: 日本産業技術教育学会誌, 巻・号・頁: 第58巻第1号 pp.31-38, 羽田野修一,宮下晃一,伊藤陽介・電動船外機を取り付けた小型船の航行特性, (2014/11/01), (共著), 掲載誌名: エネルギー・資源, 巻・号・頁: 第35巻第6号 pp.29-34, 宮下晃一,松本雅裕・標準化された部品を用いて組み立てる機構学習キットの開発, (2014/06/01), (共著), 掲載誌名: 日本産業技術教育学会誌, 巻・号・頁: 第56巻第2号 pp.109-116, Classroom Practices of Technology Education using 3D-CAD and 3D-Printer in Japanese Junior High Schools, (2016/01/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: p.769, Consciousness Research of Teachers for Technology Education of Japanese Junior High Schools about 3D-CAD and 3D-Printer, (2016/01/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: p.1280, Development of Mechanism Learning Kits Using 3D-Printer, (2015/01/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: pp.355-360, 電子版, 宮下晃一・中学校技術・家庭科(技術分野)におけるレーザーカッターを使ったものづくり授業の提案, (2022/03/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 第37巻,pp.403-410, 菊地 章,東原 貴志,宮下 晃一・教科内容学に基づく小学校教科専門科目テキスト 初等 技術・情報, (2014/03/01), (共著), 掲載誌名:全頁数93, 宮下晃一・鳴門教育大学教員養成DX推進機構の 取組報告 遠隔教育推進センター, (2023/12/16), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:教員養成DX・ICT活用教育シンポジウム, 場所: 鳴門教育大学, 幾井 倫治,宮下 晃一,松本 雅裕・中学校技術科の授業におけるオンラインでのレーザーカッター利用の検討及び実践, (2023/12/02), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本産業技術教育学会 第39回 四国支部大会, 場所: 鳴門教育大学, 堀江 明弥,宮下 晃一・デジタル技術を活用した図画工作科の教材開発 (小学校におけるものづくり教育の可能性), (2023/12/02), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本産業技術教育学会 第39回 四国支部大会, 場所: 鳴門教育大学, 宮下晃一・鳴門教育大学教員養成DX推進機構の 取組報告 遠隔教育推進センター, (2022/12/16), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:令和4年度ICT教育研究大会, 場所: 鳴門教育大学, 幾井倫治,森下駿之介,宮下晃一,柴田万樹・中学校技術科の授業におけるオンラインでのレーザーカッター利用の検討, (2022/12/03), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本産業技術教育学会 第38回 四国支部大会, 場所: 高知大学・オンライン, 山中博文,宮下晃一・レーザーカッターを使用した技術科教材製作, (2022/12/03), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本産業技術教育学会 第38回 四国支部大会, 場所: 高知大学・オンライン, 柴田万樹,幾井倫治,西脇勇斗,宮本裕貴,佐々木 雄太,宮下晃一・中学生向けに簡単に組み継ぎ製図を理解させる方法の検討, (2022/12/03), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本産業技術教育学会 第38回 四国支部大会, 場所: 高知大学・オンライン, 宮下晃一・中学校技術におけるデジタルものづくり授業の検討, (2021/12/04), (発表), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本産業技術教育学会 第37回 四国支部大会, 場所: 愛媛大学・オンライン, 大和威瑠,宮下晃一・Raspberry Piを用いたドローンの仕組みと制御を学べる教材の開発, (2020/12/05), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本産業技術教育学会 第36回 四国支部大会, 場所: 香川大学・オンライン, 大和威瑠,宮下晃一・教材用ドローン製作におけるモーターの検討について, (2020/09/05), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会 第63回全国大会, 場所: 千葉大学・オンライン, 川浪大貴,宮下晃一・規格部品の組立てを主とするものづくり授業における3D-CADの活用, (2019/12/07), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本産業技術教育学会 第 3 5 回 四国支部大会, 場所: 鳴門教育大学, 大和威瑠,宮下晃一・ドローンの製作と制御を学べる教材の提案, (2019/12/07), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本産業技術教育学会 第 3 5 回 四国支部大会, 場所: 鳴門教育大学, 宮下晃一・3D-CADで学びレーザーカッターで作る機構学習教材の開発, (2019/08/24), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会 第62回全国大会, 場所: 静岡大学, 平野樹,宮下晃一・デジタルものづくり技術によるプロペラ製作を行う学習教材の開発, (2018/12/01), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本産業技術教育学会 第34回 四国支部大会, 場所: 高知大学, Koichi MIYASHITA,Atsushi Iwayama・Suggestion and Purpose about Introduction of Digital Fabrication to Technology Education in Japanese Junior High Schools, (2018/01/05), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:The 16th Annual Hawaii International Conference on Education, 場所: Honolulu, Hawaii, 中村綾花,宮下晃一・レーザカッタを使ったデジタルものづくりの試行, (2017/12/02), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本産業技術教育学会 第33回 四国支部大会, 場所: 愛媛大学, 王宜明,宮下晃一・パノラマ写真を用いた仮想空間システムによる植物の垂直分布に関する教材開発, (2016/12/01), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本産業技術教育学会 第32回 四国支部大会, 場所: 香川大学, 加藤幹己,宮下晃一・3Dプリンタを用いたものづくり授業の実践, (2016/12/01), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本産業技術教育学会 第32回 四国支部大会, 場所: 香川大学, 宮下晃一,田宮亘司・デジタル・ファブリケーションに対応したものづくり教育の検討, (2016/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会 機械分科会・金属加工分科会合同研究会, 場所: 広島大学, 王宜明,宮下晃一・パノラマ写真を用いた仮想空間システムによる教材開発の研究, (2016/08/01), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会 第59回全国大会, 場所: 京都教育大学, Koichi Miyashita・Classroom Practices of Technology Education using 3D-CAD and 3D-Printer in Japanese Junior High Schools, (2016/01/01), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:14th Hawaii International Conference on Education (HICE), 場所: Honolulu, USA, Koichi Miyashita・Consciousness Research of Teachers for Technology Education of Japanese Junior High Schools about 3D-CAD and 3D-Printer, (2016/01/01), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:14th Hawaii International Conference on Education (HICE), 場所: Honolulu, USA, 桃田拓弥,宮下晃一,田宮亘司 ・ 中学校技術科における3D-CADと3Dプリンタを用いた 教材の開発と授業実践を通した導入の検討, (2015/12/01), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本産業技術教育学会 第31回 四国支部大会, 場所: 鳴門教育大学, 王宜明,宮下晃一 ・ パノラマ写真を用いた仮想空間システムの理科教育への応用, (2015/12/01), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本産業技術教育学会 第31回 四国支部大会, 場所: 鳴門教育大学, 吉田明恵,仲道雅輝,根本淳子,田中寿郎,林敏浩,村井礼,金西計英,宮下晃一,立川明 ・ 共通シラバスと履修プロセスの開発―四国国立5大学型共同教育実施モデルの実現に向けて―, (2015/09/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第40回教育システム情報学会 全国大会, 場所: 徳島大学, 羽田野修一,宮下晃一,伊藤陽介 ・ 電動船を用いた職業系高校におけるエネルギー教育実践, (2015/08/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会 第58回全国大会, 場所: 愛媛大学, 桃田拓弥,宮下晃一,田宮亘司 ・ 中学校技術科における 3D-CAD と 3D プリンタを用いた教材の開発と授業実践, (2015/08/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会 第58回全国大会, 場所: 愛媛大学, Koichi Miyashita / Development of Mechanism Learning Kits Using 3D-Printer, (2015/01/01), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:13th Hawaii International Conference on Education (HICE), 場所: Hilton Waikiki Beach hotel, 宮下晃一,竹口幸志・四国5大学連携による知のプラットフォーム形成事業について(技術科教員養成科目のeラーニング実施を仮定した議論), (2014/12/06), (発表), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本産業技術教育学会 第30回四国支部大会, 場所: 高知大学, 羽田野修一,宮下晃一,伊藤陽介・電動船の製作と航行特性, (2014/08/24), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会 第57回全国大会, 場所: 熊本大学, 桃田拓弥,宮下晃一・3Dプリンタを用いた教材開発の研究, (2014/08/23), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会 第57回全国大会, 場所: 熊本大学, 竹口幸志,宮下晃一,藤村裕一,菊地 章・視聴を持続させるためのe-Learnigコンテンツの検討, (2014/03/15), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会 第29回情報分科会, 場所: 大阪芸術大学, デジタルものづくりに関わる遠隔授業の開発 ―ギガスクール世代のための技術教育―, (2022年度,2023年度,2024年度), (基盤研究(C)), 中学校技術における構想力と設計力の育成を重視した次世代ものづくり教育の研究, (2022年度), (基盤研究(C)), 中学校技術における構想力と設計力の育成を重視した次世代ものづくり教育の研究, (2021年度), (基盤研究(C)), 中学校技術における構想力と設計力の育成を重視した次世代ものづくり教育の研究, (2020年度), (基盤研究(C)), 中学校技術における構想力と設計力の育成を重視した次世代ものづくり教育の研究, (2019年度), (基盤研究(C)), 中学校技術における構想力と設計力の育成を重視した次世代ものづくり教育の研究, (2018年度), (基盤研究(C)), 安価な3Dプリンタを用いた中学校における次世代ものづくり教育の研究, (2017年度), (基盤研究(C)), 安価な3Dプリンタを用いた中学校における次世代ものづくり教育の研究, (2016年度), (基盤研究(C)), 安価な3Dプリンタを用いた中学校における次世代ものづくり教育の研究, (2015年度), (基盤研究(C))
  • 研究機関: 鳴門教育大学

宮下 武憲

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野: イオンイメージング, パッチクランプ, 電気生理学, 生理学, 内耳, 耳科学, 耳鼻咽喉科学, ion imaging, patch-clamp, electrophysiology, Physiology, Inner ear, Otology, Otolaryngology
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

宮島 美花

  • 学位: 修士(政治学)
  • 専門分野・研究分野: トランスナショナル・リレーションズ研究, 国際関係論, 地域研究, 移動, 中国朝鮮族, Transnational Relations Study, International Relations, Area Study, Migration, Korean-Chinese
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

宮田 賢吾

  • 学位: 修士(教育学) (上越教育大学)
  • 専門分野・研究分野: 特別支援教育, 行動分析学, 自閉症スペクトラム障害, 知的障害
  • 研究テーマ: 激しい行動問題を示す重度知的障害児への適切な行動形成を促す臨床研究
  • 研究機関: 高知大学

宮田 竜彦

  • 学位: 博士(工学) 京都大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ: Statistical Mechanics, Molecular Simulation, Biophysics, Solution Chemistry, 統計力学, 分子シミュレーション, 生物物理, 溶液化学
  • 研究機関: 愛媛大学

宮田 豊寿

  • 学位: 学士(医学) 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

宮田 宗明

  • 学位: 博士(医学) (神戸大学) (2010年3月)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

宮武 加苗

  • 学位: 医学学士 (高知医科大学)
  • 専門分野・研究分野: 放射線科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

宮武 伸行

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: 食事, 運動, 慢性腎臓病, メタボリックシンドローム, 肥満症, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

宮谷 和尭

  • 学位: 博士(数理科学) (東京大学) (2013年3月)
  • 専門分野・研究分野: 数学 (Mathematics)
  • 研究テーマ: 数論幾何
  • 研究機関: 徳島大学

宮地 英行

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

宮野 伊知郎

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: 医療介護連携, 地域包括ケア, ICT, 高齢者保健, 老年医学
  • 研究テーマ: 医療介護DXとデータヘルス、医療介護連携ICT・EHR・PHRの構築と有用性評価、医療介護DXと過疎地域の地域包括ケアシステム
  • 研究機関: 高知大学

宮部 真由美

  • 学位: 1997年3月, 修士(教育学)(横浜国立大学大学院), 2015年3月, 博士(学術)(一橋大学大学院), 「現代日本語の条件文の研究」(修士論文), 「現代日本語の条件を表わす複文の研究―ト条件節とタラ条件節を中心に―」(博士論文)
  • 専門分野・研究分野: 現代日本語の条件節の複文の研究, 日本語支援を必要とする年少者の日本語教育
  • 研究テーマ: 『わかりやすく書ける作文シラバス』(石黒圭編), (2017/12/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:くろしお出版, 宮部真由美『現代日本語の条件を表す複文の研究―ト条件節とタラ条件節を中心に― 』, (2017/02/01), (単著), 発行所:晃洋書房, 宮部真由美「「φなら」の考察 : ナラ条件節との関連を視野に入れて」, (2022/01/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: 22・pp.1-15, 宮部真由美「中学校社会科教科書のテクストの特徴―地理教科書の述語形式の分析を中心に」, (2021/09/01), (単著), 掲載誌名: 『日本語/日本語教育研究』, 巻・号・頁: 12, 宮部真由美「トの分析からみた中学校数学教科書の日本語の難しさ―日本語学習者の教科学習における日本語の困難点とは」, (2019/11/01), (単著), 掲載誌名: 『日本語/日本語教育研究』, 巻・号・頁: 10・pp.117-131, 宮部真由美「中級・上級レベルの日本語にみられるシテシマウ―意見と説明を述べるテクストの用例を中心に」, (2018/09/01), (単著), 掲載誌名: 『日本語/日本語教育研究』, 巻・号・頁: 9・pp.39-54, 宮部真由美「従属節に「仮定条件」をさしだす従属複文の主節末のスル―シナイト節の従属複文を中心に 」, (2016/09/01), (単著), 掲載誌名: 『日本語/日本語教育研究』, 巻・号・頁: 6・pp.93-106, 宮部真由美「中学校社会科歴史教科書に用いられるシヨウトスル―過去のできごと文におけるシヨウトスルの分析―」, (2023/03/01), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 38, 宮部真由美「「全国学力・学習状況調査」中学校国語の問題に関する日本語教育学的な分析 ―日本語支援を必要とする子どものために―」, (2022/02/01), (単著), 掲載誌名:『鳴門教育大学国際教育協力研究』, 巻・号・頁: 15・pp.99-106, 宮部真由美「中学校数学教科書の内容理解における日本語の困難点―日本語を母語としない中学生の教科学習支援を目指して」, (2021/03/25), (単著), 掲載誌名:『人文・自然研究』, 巻・号・頁: 15・pp.127-239, 宮部真由美「シテシマウの基本的な意味とテクスト的な意味との関わり」, (2018/03/01), (単著), 掲載誌名:『人文・自然研究』, 巻・号・頁: 12・pp.52-69, 菅谷 有子, 宮部 真由美, 遠藤 直子, 中村 亜美, 伊藤 夏実, 古市 由美子, 白鳥 智美「『理工学系話し言葉コーパス』における複合辞の特徴 : 中級日本語教材をアカデミックなコミュニケーション能力につなげるために」, (2016/03/01), (共著), 掲載誌名:『言語と文化』, 巻・号・頁: 28・pp.1-25, 「しらさぎ中学校との連携協定における日本語教育実習・教材作成,教員への教育研修に関する実施と整備について 」(宮部真由美,田中大輝, 廣田知子, 大島孝代), (2023/03/01), (単著), 掲載誌名:学校支援事例報告集, 巻・号・頁: 令和4年度・pp.18-19, 『「やさしい日本語」表現事典』(庵功雄(編著),志賀玲子・志村ゆかり・宮部真由美・岡典栄(著)), (2020/07/10), (共著), 掲載誌名:丸善出版, 巻・号・頁: pp.90-99,pp.138-139, pp.154-163,pp.192-194, pp.196-212,pp.214-216, pp.222-225,pp.246-255, pp.262-265,pp.268-271, 『中学生のにほんご 社会生活編』(庵功雄監修,志村ゆかり編著), (2019/11/01), (共著), 掲載誌名:くろしお出版, 巻・号・頁: pp.10-18,pp.82-89, 『中学生のにほんご 学校生活編』(庵功雄監修,志村ゆかり編著), (2019/06/01), (共著), 掲載誌名:くろしお出版, 巻・号・頁: pp.24-45,pp.181-203, 宮部真由美「従属節にナラ節をとる複文を再考する」, (2023/03/19), (発表), 種別: 教育関連研修会, 学会名:関西日本語研究会, 場所: 関西大学, 宮部真由美「日本語学習者の語りにおける困難点」(パネル名:学習者データから見た日本語学習者の習得困難点), (2022/09/18), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国際学会, 学会名:アジア人材還流学会(ハノイ国際セミナー2022「ベトナムにおける日本語教育を多角的な視点から考える」), 場所: 日本,ベトナム(ハイフレックス開催), 宮部真由美, 野田尚史, 蒙韞, 神村初美「ベトナム語を母語とする日本語学習者の調査研究」, (2021/09/19), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国際学会, 学会名:アジア人材還流学会, 場所: オンライン開催, 宮部真由美「中学校地理の教科書における述語形式と記述の内容 ―内容理解の支援のために―」, (2020/11/29), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本語教育学会, 場所: オンライン開催, 宮部真由美「ナラ条件節の複文の「事実的条件文」を再考する―文頭の「なら」の分析を手がかりに―」, (2020/09/20), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本語/日本語教育研究会, 場所: オンライン開催, 宮部真由美「中学校数学教科書に用いられている動詞の特徴―どのような難しさがあるのか―」, (2019/11/24), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本語教育学会, 場所: 島根県松江市, 宮部真由美「中学校数学教科書の日本語の難しさ―トの分析から―」, (2018/11/25), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本語教育学会, 場所: 静岡県沼津市, 二宮理佳, 宮部真由美「読解・作文の技能からみる学習シラバス」, (2018/08/04), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:ヨーロッパ日本語教育教師会(AJE), 場所: イタリア・ヴェネツィア, 志村ゆかり, 志賀玲子, 武一美, 樋口万喜子, 宮部真由美, 永田晶子「中学学齢期のJSL生徒を対象とした教科につなぐための日本語総合教科書の開発」, (2017/11/26), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本語教育学会, 場所: 新潟県新潟市, 宮部真由美「中級・上級レベルの日本語学習者にとってのシテシマウ―意見と説明を述べるテクストの用例を中心に―」, (2017/11/26), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本語教育学会, 場所: 新潟県新潟市, (研究代表者:庵功雄)「やさしい日本語を鍵概念とする言語教育、言語研究、言語政策に関する総合的研究」, (2021年度,2022年度,2023年度), (基盤研究(B)), 宮部真由美「日本語支援を考えた国語科教科書理解のための言語的知識の特定とその理解過程の可視化」, (2020年度,2021年度,2022年度,2023年度), (若手研究), 宮部真由美「日本語教育支援のための中学校社会科教科書の言語的困難点に関する基礎的研究」, (2020年度), (研究活動スタート支援), (研究代表者:庵功雄)「やさしい日本語を用いた年少の言語的少数者向け総合日本語教材開発のための総合的研究」, (2020年度), (基盤研究(B)), 宮部真由美「日本語教育支援のための中学校社会科教科書の言語的困難点に関する基礎的研究」, (2019年度), (研究活動スタート支援), (研究代表者:庵功雄)「やさしい日本語を用いた年少の言語的少数者向け総合日本語教材開発のための総合的研究」, (2019年度), (基盤研究(B)), (研究代表者:庵功雄)「やさしい日本語を用いた年少の言語的少数者向け総合日本語教材開発のための総合的研究」, (2018年度), (基盤研究(B)), 宮部真由美「日本語教育支援のための中学校社会科教科書の言語的困難点に関する基礎的研究」, (2018年度), (研究活動スタート支援), (研究代表者:合田陽子)「高等教育機関で学ぶ留学生に対する日本語教育シラバスの再構築」, (2017年度), (基盤研究(C)), (研究代表者:庵功雄)「やさしい日本語を用いた年少の言語的少数者向け総合日本語教材開発のための総合的研究」, (2017年度), (基盤研究(B)), (研究代表者:合田陽子)「高等教育機関で学ぶ留学生に対する日本語教育シラバスの再構築」, (2016年度), (基盤研究(C)), 宮部真由美『現代日本語の条件を表わす複文の研究』, (2016年度), (研究成果公開促進費(学術図書))
  • 研究機関: 鳴門教育大学

宮前 淳子

  • 学位: 修士(心理学)
  • 専門分野・研究分野: 認知行動療法, 教育相談, 臨床心理学, Educational Counseling, Clinical Psychology
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

宮前 義和

  • 学位: 人間科学修士
  • 専門分野・研究分野: 臨床心理学, Clinical Psychology
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

宮本 賢一

  • 学位: 保健学博士 (徳島大学) (1989年1月)
  • 専門分野・研究分野: 保健学 (Health Studies)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

宮本 賢作

  • 学位: 教育学修士
  • 専門分野・研究分野: 運動疫学, 公衆衛生学, 学校保健, 体力医学, bone metabolism mechanical stress, 解剖学, 栄養学、健康科学, スポーツ科学, 生体材料学, 生体医工学, 医療薬学, 生理学, 神経科学一般
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

宮本 賢治

  • 学位: 1993年3月, 工学修士(慶應義塾大学理工学研究科計測工学専攻), 2003年9月, 博士(工学)(慶應義塾大学理工学研究科基礎理工学専攻)
  • 専門分野・研究分野: プラズマ理工学
  • 研究テーマ: Kenji Miyamoto, Takanori Shibata・Physics and Applications of Hydrogen Negative Ion Sources, (2023/05/10), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:Springer Nature, 掲載箇所等: Chapter 5, "Electrostatic and Electromagnetic Particle-In-Cell Modelling with Monte-Carlo Collision for Negative Ion Source Plasmas", pages 101-137, Study of plasma meniscus including surface produce negative ions by using PIC-MCC simulation, (2023/06/12), (共著), 掲載誌名: Journal of Instrumentation, 巻・号・頁: Volume 18, C06014, Effect of Surface Produced H- Ion on the Plasma Meniscus in Negative Hydrogen Ion Sources, (2023/03/03), (共著), 掲載誌名: Plasma and Fusion Research, 巻・号・頁: Volume 18, 1401008, Kenji Miyamoto: Analysis of the plasma meniscus in a hydrogen electronegative plasma, (2022/11/07), (共著), 掲載誌名: Plasma Sources Science and Technology, 巻・号・頁: Volume 31, Number 10, 10512, Taiji Yamashita: Verification of permeability for ionic liquid into biological specimens by using a mass spectrometer, (2022/06/29), (共著), 掲載誌名: Microscopy, 巻・号・頁: Volume 71, Issue 6, pp. 334–340, K. Miyamoto: Study of negative ion beam emittance characteristic using 3D PIC-MCC simulation, (2022/04/25), (共著), 掲載誌名: Journal of Physics: Conference Series, 巻・号・頁: Volume 2244, 012040, T Shibata: Numerical study of different electron density observed in Hydrogen and Deuterium ion source plasmas, (2022/04/25), (共著), 掲載誌名: Journal of Physics: Conference Series, 巻・号・頁: Volume 2244, 012002, Ryo Kato: Numerical analysis of isotope effect in NIFS negative ion source, (2022/04/25), (共著), 掲載誌名: Journal of Physics: Conference Series, 巻・号・頁: Voume 2244, 012035, イオン源の数値シミュレーションの基礎, (2021/10/01), (共著), 掲載誌名: プラズマ・核融合学会誌, 巻・号・頁: 第97巻、第10号、pp.568-596, 滑走式切れ味試験器の性能評価を行うためのかんな身刃先の走査型電子顕微鏡観察, (2021/06/01), (共著), 掲載誌名: 日本産業技術教育学会誌, 巻・号・頁: 第63巻,第2号,pp.169-174, 宮本 賢治・小学校における制御ロボットを活用したプログラミング授業の実践と検証, (2020/09/28), (共著), 掲載誌名: 日本産業技術教育学会誌, 巻・号・頁: 第62巻,第3号,pp.257-265, Effects of the extraction voltage on the beam divergence for a H− ion source, (2019/09/25), (共著), 掲載誌名: Journal of Applied Physics, 巻・号・頁: vol. 126, pp. 123303, 負イオンは一日にして成らず~負イオン研究の進展と広がり~, (2019/07/25), (共著), 掲載誌名: Journal of Plasma and Fusion Research, 巻・号・頁: Vol. 95, No. 7, pp. 327~349, Numerical analysis of negative hydrogen ion beam optics by using 3D3V PIC simulation, (2018/09/21), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: Vol. 2011, pp. 050012, Analysis of H- extraction in the Linac4 negative ion source by 2.5D particle simulation, (2018/09/21), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: Vol. 2011, pp. 080020, Short-time pretreatment of wood with lowconcentration and room-temperature ionic liquid for SEM observation, (2018/06/20), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: Volume 67, Issue 5, Pages 259–265, Present status of numerical modeling of hydrogen negative ion source plasmas and its comparison with experiments: Japanese activities and their collaboration with experimental groups, (2018/06/07), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: Vol. 20, pp. 065001, 小学校におけるScratchを用いたプログラミング授業の実践と検証, (2018/03/31), (共著), 掲載誌名: 日本産業技術教育学会誌, 巻・号・頁: 第60巻 第1号 pp. 19, Effect of Coulomb collision between surface produced H− ions and H+ ions on H− extraction mechanism and beam optics in a Cs-seeded H− ion source by 3D particle in cell model, (2018/02/13), (共著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: Vol. 123, pp. 063302, Study of energy relaxation processes of the surface produced negative ions by using 3D3V-PIC simulation, (2017/08/09), (共著), 掲載誌名: American Institute of Physics (AIP) conference proceedings, 巻・号・頁: vol. 1869, pp. 020002/1-9, Analysis of the beam halo in negative ion sources by using 3D3V PIC code, (2016/02/01), (共著), 掲載誌名: Review of Scientific Instruments, 巻・号・頁: vol. 87, pp. 02B124, Effect of Coulomb collision on the negative ion extraction mechanism in negative ion sources, (2016/02/01), (共著), 掲載誌名: Review of Scientific Instruments, 巻・号・頁: vol. 87, pp. 02B918, Measurement of heat load density profile on acceleration grid in MeV-class negative ion accelerator, (2016/02/01), (共著), 掲載誌名: Review of Scientific Instruments, 巻・号・頁: vol. 87, pp. 02B137, Study of ion-ion plasma formation in negative ion sources by a three-dimensional in real space and three-dimensional in velocity space particle in cell model, (2016/01/14), (共著), 掲載誌名: Journal of Applied Physics, 巻・号・頁: vol. 119, pp. 023302/1-7, プランクトンの走査型電子顕微鏡観察のためのイオン液体を用いた前処理方法, (2015/11/01), (共著), 掲載誌名: 医学生物学電子顕微鏡技術学会誌, 巻・号・頁: Vol. 29, No. 1, pp. 20-24, Study of negative hydrogen ion beam optics using the 3D3V PIC model, (2015/04/08), (共著), 掲載誌名: American Institute of Physics (AIP) conference proceedings, 巻・号・頁: vol. 1655, pp. 050004/1-9, Study of the Negative Ion Extraction Mechanism from a Double-Ion Plasma in Negative Ion Sources, (2015/04/08), (共著), 掲載誌名: American Institute of Physics (AIP) conference proceedings, 巻・号・頁: vol. 1655, pp. 020011/1-7 (2015), Study of Plasma Meniscus Formation and Beam Halo in Negative Ion Source Using the 3D3VPIC Model, (2015/04/08), (共著), 掲載誌名: American Institute of Physics (AIP) conference proceedings, 巻・号・頁: vol. 1655, pp. 020012/1-7, Kinetic modeling of particle dynamics in H− negative ion sources, (2014/02/01), (共著), 掲載誌名: Review of Scientific Instruments, 巻・号・頁: vol. 85, pp. 02A510/1-02A510/7, Study of plasma meniscus and beam halo in negative ion sources using three dimension in real space and three dimension in velocity space particle in cell model, (2014/02/01), (共著), 掲載誌名: Review of Scientific Instruments, 巻・号・頁: vol. 85, pp. 02A737/1-02A737/3, 中学校技術科「情報に関する技術」におけるアナログ・ディジタル学習用教材の開発, (2013/12/25), (共著), 掲載誌名: 日本産業技術教育学会誌, 巻・号・頁: 第55巻、第4号 pp. 281-288, Effect of basic physical parameters to control plasma meniscus and beam halo formation in negative ion sources, (2013/09/09), (共著), 掲載誌名: Journal of Applied Physics, 巻・号・頁: vol. 114, pp. 103302/1-103302/7, アクアリウムを用いた潮流発電の可能性を学ぶ実験教材の開発~鳴門海峡の自然環境を活かした総合的研究~, (2013/07/19), (共著), 掲載誌名: 応用物理教育, 巻・号・頁: 第37巻1号 pp.5-10, Study of negative hydrogen ion beam optics using the 2D PIC method, (2013/02/08), (共著), 掲載誌名: American Institute of Physics (AIP) conference proceedings, 巻・号・頁: vol. 1515, pp. 22-30, Study of plasma meniscus formation and beam halo in negative hydrogen ion sources, (2013/02/08), (共著), 掲載誌名: American Institute of Physics (AIP) conference proceedings, 巻・号・頁: vol. 1515, pp. 107-113, Study of beam optics and beam halo by integrated modeling of negative ion beams from plasma meniscus formation to beam acceleration, (2013/01/18), (共著), 掲載誌名: Applied Physics Letters, 巻・号・頁: vol. 102, pp. 023512/1- 023512/3, Meniscus and beam halo formation in a tandem-type negative ion source with surface production, (2012/06/07), (共著), 掲載誌名: Applied Physics Letters, 巻・号・頁: vol. 100, 233507/1-233507/3, Numerical analysis of surface produced H- ions by using 2D PIC method, (2012/02/21), (共著), 掲載誌名: Review of Scientific Instruments, 巻・号・頁: vol. 83, 02A723 1-4, Analysis of H- ion emissive surface in the extraction region of negative ion sources, (2012/02/21), (共著), 掲載誌名: Review of Scientific Instruments, 巻・号・頁: vol. 83, 02A721 1-4, Numerical Analysis of the Extraction of Volume Produced Negative Hydrogen Ions in the Extraction Region of Negative Ion Source, (2011/09/01), (共著), 掲載誌名: American Institute of Physics (AIP) conference proceedings, 巻・号・頁: vol. 1390, pp. 58-67, Aberration of a negative ion beam caused by space charge effect, (2010/02/01), (共著), 掲載誌名: Review of Scientific Instruments, 巻・号・頁: vol. 81, (2010) pp. 02A724/1-02A724/4, Development of a new electron ionization/field ionization ion source for gas chromatography/ time-of-flight mass spectrometry, (2009/10/01), (共著), 掲載誌名: Rapid Communications in Mass Spectrometry, 巻・号・頁: vol. 23, 2009, pp. 3350-3354., Theoretical Study of the Electrostatic Lens Aberrations of a Negative Ion Accelerator for a Neutral Beam Injector, (2009/04/01), (共著), 掲載誌名: Plasma and Fusion Research, 巻・号・頁: vol. 4, 007 (2009), pp. 007-1-007-12., Effects of irradiation on mechanical properties of HIP-bonded reduced-Activation ferritic/martensitic Steel F82H first wall, (2007/08/01), (共著), 掲載誌名: Journal of Nuclear Materials,, 巻・号・頁: vol. 367-370, Part 1, 2007, pp. 494-499., Effect of Fast Plasma Flows on Volume Recombination in Detached Divertor Plasma, (2007/02/01), (共著), 掲載誌名: Journal of the Physical Society of Japan, 巻・号・頁: vol. 76, 2007, pp. 034501-1-034501-13., The effect of plasma temperature on MAR in Detached Divertor Plasma, (2006/09/01), (共著), 掲載誌名: Contributions to Plasma Physics, 巻・号・頁: vol.46, No.7-9 (2006) pp. 643-648., 中学校技術科の情報及び生物育成領域の横断的な授業実践 -スマート農業と人工知能を題材として-, (2023/07/31), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 第22号 p.23-28, 宮本賢治・石井鉄也:高校共通教科情報におけるモデル化とシミュレーション授業の検討と実践, (2022/03/31), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学情報教育ジャーナル, 巻・号・頁: 藍19号、pp. 17-22, 山下泰史・宮本賢治:中学生を対象にした最先端科学技術の授業実践 ―イオン液体を用いた前処理法による生物試料のSEM観察―, (2022/03/31), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学授業実践研究, 巻・号・頁: 第21号、pp. 63-68, 宮本賢治・身近な電気製品を題材とした小学校プログラミング教育の検討と実践, (2020/03/01), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学情報教育ジャーナル, 巻・号・頁: 第17号・pp.24-29, 負イオン源におけるプラズマメニスカスとビーム収束性の3次元シミュレーション解析, (2023/12/27), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:負イオン研究会2023, 場所: 同志社大学 今出川校地/オンライン, RF負イオン源における密度振動の影響, (2023/12/27), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:負イオン研究会2023, 場所: 同志社大学 今出川校地/オンライン, ICT農業における機械学習を活用した作物逐次型成長予測の工業科教育への適用, (2023/12/02), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:一般社団法人 日本産業技術教育学会 第39回 四国支部大会, 場所: 鳴門教育大学, 負イオン源におけるプラズマメニスカスとビーム収束性の3次元シミュレーション解析, (2023/11/27), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第40回 プラズマ・核融合学会年会, 場所: アイーナ・いわて県民情報交流センター, Effect of the Oscillation of Upstream Plasma Density on Plasma Meniscus in RF Negative Ion Sources, (2023/09/18), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:20th International Conference on Ion Sources, 場所: Victoria Conference Centre, Canada, Numerical Analysis of Isotope Effects of Vibrationally Excited Molecule in Negative Ion Source, (2023/09/18), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:20th International Conference on Ion Sources, 場所: Victoria Conference Centre, Canada, Simple 3D PIC Analysis for Beam Phase Space Oscillation in RF Driven Negative Hydrogen Ion Source, (2023/09/18), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:20th International Conference on Ion Sources, 場所: Victoria Conference Centre, Canada, 負イオンシース境界の硬さ, (2023/09/16), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本物理学会 第78回年次大会, 場所: 東北大学, 考古学的出土木材のSEM観察へのイオン液体を用いた前処理法の適用, (2023/09/16), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:医学生物学電子顕微鏡技術学会 第39回 学術講演会, 場所: 島根大学松江キャンパス, 宮本賢治:表面成負イオンを含むプラズマメニスカスの3次元シミュレーション解析, (2022/12/16), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:2022年度負イオン研究会, 場所: オンライン開催, 森田悠瑚:(中学校技術科の情報及び生物育成領域の横断的な授業 -スマート農業と人工 知能を題材として-, (2022/12/03), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:一般社団法人 日本産業技術教育学会 第38回四国支部大会, 場所: オンライン開催, 岩中健悟:NIFS負イオン源におけるプラズマ輸送過程の評価, (2022/11/22), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第39回 プラズマ・核融合学会 年会, 場所: 富山国際会議場, Kenji Miyamoto: Study of plasma meniscus including the surface produced negative ions by using PIC-MCC simulation, (2022/10/07), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:8th International symposium on Negative Ions, Beams and Sources, 場所: Orto Botanico-Padova, Italy, Katsuya Hayashi: Numerical study of the plasma meniscus shape and beam optics in RF negative ion sources, (2022/10/04), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:8th International symposium on Negative Ions, Beams and Sources, 場所: Orto Botanico-Padova, Italy, 宮本賢治・負イオン源シミュレーションの現状と将来展望について -負イオン引出しの物理とビームの収束性-, (2021/12/03), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:2021年度負イオン研究会, 場所: オンライン開催, Taiga Hamajima, Identification of two-type responses to the RF electric field of negative ion beam, (2021/11/18), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:The 30th International Toki Conference, 場所: オンライン開催, Taiga Hamajima, Effect of RF electric field on beam focusing in negative ion source plasma, (2021/09/24), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:The 19th International Conference on Ion Sources, 場所: オンライン開催, K. Miyamoto, Study of negative ion beam emittance characteristic using 3D PIC-MCC simulation, (2021/09/22), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:The 19th International Conference on Ion Sources, 場所: オンライン開催, T Shibata, Numerical study of different electron density observed in Hydrogen and Deuterium ion source plasmas, (2021/09/22), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:The 19th International Conference on Ion Sources, 場所: オンライン開催, Katsuya Hayashi, Effect of Electro-Negativity on Beam Extraction in Negative Hydrogen Ion Sources, (2021/09/22), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:The 19th International Conference on Ion Sources, 場所: オンライン開催, 濱嶋大河・負イオン源プラズマ中におけるRF電場のビーム集束性に対する影響, (2021/09/22), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:一般社団法人 日本物理学会 2021年秋季大会, 場所: オンライン開催, R. Kato, Numerical analysis of isotope effect in NIFS negative ion source, (2021/09/21), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:The 19th International Conference on Ion Sources, 場所: オンライン開催, 宮本賢治・負イオンを含むプラズマのシース解析, (2020/12/17), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:負イオン研究会2020, 場所: 核融合科学研究所、多治見, 石井鉄也・高校共通教科情報におけるモデル化とシミュレーションの授業の検討と実践, (2020/12/05), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本産業技術教育学会 第36回四国支部大会, 場所: 香川大学(遠隔操作), 中尾将大・小学校プログラミング教育におけるソートアルゴリズムを題材にした授業案の検討, (2020/12/05), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本産業技術教育学会 第36回四国支部大会, 場所: 香川大学(遠隔操作), 川西純平・中学校技術・家庭科(技術分野)における、構想・設計を取り入れた計測・制御の授業の検討と実践, (2020/12/05), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:日本産業技術教育学会 第36回四国支部大会, 場所: 香川大学(遠隔操作), 宮本賢治・PICシミュレーションによる負イオンビームのエミッタンス特性の研究, (2020/12/03), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第37回プラズマ・核融合学会年会, 場所: 愛媛大学, 加藤凌・NIFS重水素負イオン源における電子輸送の数値解析, (2020/12/02), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第37回プラズマ・核融合学会年会, 場所: 愛媛大学, Kenichi Nagaoka, Different characteristics of plasma meniscus formation between positive and negative beam extractions, (2020/09/02), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:The 7th International Symposium on Negative Ions, Beams and Sources, 場所: videoconference, 石井鉄也・高校共通教科情報におけるプログラミング授業の検討, (2020/03/14), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会 第35回情報分科会, 場所: 高知大学, 中尾将大・小学校プログラミング教育におけるアルゴリズムを題材にした授業案の検討, (2020/03/14), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会 第35回情報分科会, 場所: 高知大学, 川西純平・日本産業技術教育学会 第35回情報分科会, (2020/03/14), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本産業技術教育学会 第35回情報分科会, 場所: 高知大学, 中尾将大、小学校プログラミング教育におけるアルゴリズムを題材にした授業案の検討, (2019/12/07), (連名), 種別: 国内学会(地区ブロック), 学会名:一般社団法人 日本産業技術教育学会 第35回四国支部大会講演会, 場所: 鳴門教育大学, Kenichi Nagaoka, Optical characteristics of negative ion beam with multi-beam-axes produced by LHD-type negative ion source, (2019/09/05), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:The 18th International Conference on Ion Sources, 場所: Lanzhou, China, 山下泰史、教育用かんな刃先の電子顕微鏡観察, (2019/08/25), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:一般社団法人 日本産業技術教育学会 第62 回全国大会, 場所: 静岡大学, 準定常負イオン源におけるビーム引出界面の物理過程と粒子ダイナミクス制御, (2022年度), (国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))), 準定常負イオン源におけるビーム引出界面の物理過程と粒子ダイナミクス制御, (2021年度), (国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))), 重水素負イオン源における同位体効果の物理メカニズムの理論的解明, (2021年度), (基盤研究(C))
  • 研究機関: 鳴門教育大学

宮本 康平

  • 学位:
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

宮本 翔子

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

宮本 隆信

  • 学位: 教育学修士 (高知大学)
  • 専門分野・研究分野: 体育科教育学
  • 研究テーマ: 日本と韓国の体育科教育比較研究 児童生徒の体育授業評価構造 子どもの体力
  • 研究機関: 高知大学

宮本 直輝

  • 学位: 学士
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

宮本 弘志

  • 学位: 博士(医学) (徳島大学) (2006年7月)
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス (Life sciences) [消化器内科学 (Gastroenterology)]
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

宮本 真知子

  • 学位: 学士(医学) 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

宮本 慎宏

  • 学位: 博士(工学)
  • 専門分野・研究分野: 文化財保存, 耐震工学, 木質構造, 建築構造、材料
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

宮本 洋二

  • 学位: 歯学博士 (徳島大学) (1987年3月)
  • 専門分野・研究分野: 歯学 (Dentistry)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

宮本 亮介

  • 学位: 学士 (徳島大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

宮脇 克行

  • 学位: 工学博士 (徳島大学) (2004年3月)
  • 専門分野・研究分野: 分子生物学 (Molecular Biology)
  • 研究テーマ: 昆虫の発生と進化 (RNA interference, segmentation, cricket)
  • 研究機関: 徳島大学

宮脇 秀貴

  • 学位: 経営学修士
  • 専門分野・研究分野: 管理会計, Management Accounting, 会計学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

三好 圭子

  • 学位: 博士(歯学) (徳島大学) (1998年3月)
  • 専門分野・研究分野: 分子生物学 (Molecular Biology), 細胞生物学 (Cell Biology)
  • 研究テーマ: amelogenesisのメカニズムの解明, 組織特異性を司る遺伝子の同定 (エナメル質形成, サイトカイン (cytokine), Amelogenin, epithelial-mesenchymal interaction)
  • 研究機関: 徳島大学

三好 賢一

  • 学位: 博士(医学) 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 腎臓内科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

三好 徹

  • 学位: 学士(医学) 北里大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 循環器内科学 / 心不全, 冠動脈インターベンション
  • 研究テーマ: 重症心不全, 冠動脈インターベンション
  • 研究機関: 愛媛大学

三好 德和

  • 学位: 博士(理学) (東京大学) (1993年10月)
  • 専門分野・研究分野: 有機化学 (Organic Chemistry)
  • 研究テーマ: 新規有機合成手法の開発, 新有機反応の開発 (有機反応, 有機化学, 新規反応) (安価で安全な原料と反応試剤を用いて, 高付加価値な物質を, 簡便で高選択的な新しい有機合成手法の開発を行っている. また, 最近全く新しい着眼の下進行する反応の開発も行っている.)
  • 研究機関: 徳島大学

三好 秀和

  • 学位: 博士(経済学)
  • 専門分野・研究分野: 今後の日本経済、高齢化社会、資産運用、パーソナルファイナンス、金融リテール、地域医療、医療福祉、医療組織、不動産ファイナンス, 教育社会学, 社会学, 医療管理学、医療系社会学, 経営学, 家政学、生活科学, 経済史, 金融、ファイナンス
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

三吉 秀充

  • 学位: 学士(文学) 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 考古学
  • 研究テーマ: 日本考古学、須恵器、農耕地、調理方法
  • 研究機関: 愛媛大学

三好 弘一

  • 学位: 工学博士 (大阪大学) (1991年3月)
  • 専門分野・研究分野: 放射線化学 (Radiation Chemistry), ナノ材料 (Nanomaterials), 放射線安全管理学 (Radiation Safety Management)
  • 研究テーマ: シリカナノ粒子のネットワーク構造化とその放射線効果に関する研究 (シリカナノ粒子) (シリカナノ粒子は, 粒子サイズがナノメーターサイズになると, 放射線照射によって, 電子を放出するようになる.この電子の濃度を大きくするために, 粒子を保ちながら, 高濃度にパッキングする必要がある.このように高密度にパッキングする方法ならびにその放射線照射効果について研究している.), 機能性分子を固定したシリカナノ粒子に関する研究 (·), 教育訓練並びにRI施設における安全管理に関する研究
  • 研究機関: 徳島大学

三好 康夫

  • 学位: 修士(理学) (高知大学), 博士(工学) (徳島大学)
  • 専門分野・研究分野: 教育情報工学
  • 研究テーマ: ・主体的学習の場としてのウェブ利用とそのつながりを活用するデザイン ・学習習慣化や生活習慣改善を目指した習慣化支援システムのデザイン ・習熟度と難易度とのマッチングを考慮した学習者適応型コンテンツ推薦手法の開発
  • 研究機関: 高知大学

三輪 昌史

  • 学位: 博士(工学) (徳島大学) (2001年11月)
  • 専門分野・研究分野: 機械工学 (Mechanical Engineering)
  • 研究テーマ: メカトロニクス, 制御, マイクロ光造形法, 無人航空機, ロボット, マイクロマシン (制御 (control), メカトロニクス (mechatronics), マイクロマシン (micromachine))
  • 研究機関: 徳島大学

閔 莉娟

  • 学位: 博士 (医) 機能系 愛媛大学, 学士 (医) 中国江西大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 病態医化学 / 分子細胞生物・生理・病態学;病態神経科学;加齢;循環器・脳神経疾患;血管・脳障害;認知機能;包括脳ネットワーク;細胞老化;初代細胞培養;モデルマウス;発症メカニズム;細胞シグナル伝達経路;レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系;予防・新規治療法;アンチエイジング
  • 研究テーマ: 分子細胞生物・生理・病態学;病態神経科学;加齢;循環器・脳神経疾患;血管・脳障害;認知機能;包括脳ネットワーク;細胞老化;初代細胞培養;モデルマウス;発症メカニズム;細胞シグナル伝達経路;レニン・アンジオテンシン・アルドステロン系;予防・新規治療法;アンチエイジング
  • 研究機関: 愛媛大学

向井 直樹

  • 学位: 学士(医学) 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

向井 理恵

  • 学位: 博士(農学) (神戸大学) (2009年3月)
  • 専門分野・研究分野: 食品科学 (Food Science), 栄養化学 (Nutritional Chemistry), 機能性食品
  • 研究テーマ: 食品に含まれるフラボノイドの生理機能の研究, 食品成分の体内動態と筋萎縮予防改善効果について, 植物性食品の健康増進作用
  • 研究機関: 徳島大学

向笠 忍

  • 学位: 博士(工学) 京都大学
  • 専門分野・研究分野: ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 熱工学 / 伝熱工学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

六車 隆太郎

  • 学位:
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

向 平和

  • 学位: 博士(教育学) 広島大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 教科教育学、初等中等教育学, 人文・社会 / 科学教育
  • 研究テーマ: 授業実践, 教材開発, 生物教育, 理科教育, Material Developing, Biological Education, Science Education
  • 研究機関: 愛媛大学