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諸田 龍美

  • 学位: 博士(文学) 九州大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 中国文学 / 白居易、唐代文学、和漢比較文学
  • 研究テーマ: 白居易、唐代文学、和漢比較文学
  • 研究機関: 愛媛大学

MAUVAIS Eric

  • 学位: 文学修士 Franche Comté 大学 (フランス), 博士論文準備過程修了証 Franche Comté 大学 (フランス)
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 外国語教育 / フランス語, 人文・社会 / 外国語教育 / 比較文化, 人文・社会 / 外国語教育 / 非言語コミュニケーション
  • 研究テーマ: 異文化理解, フランス語, 言語/非言語コミュニケーション, 文化
  • 研究機関: 愛媛大学

八重樫 理人

  • 学位: 博士(工学)
  • 専門分野・研究分野: 教育支援システム, 観光情報システム, ソフトウェア工学, ウェブ情報学、サービス情報学, 学習支援システム, ヒューマンインタフェース、インタラクション, 情報ネットワーク, ソフトウェア
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

八丈野 孝

  • 学位: 博士(理学) 九州大学
  • 専門分野・研究分野: 環境・農学 / 植物保護科学 / 植物病理学, ライフサイエンス / 植物分子、生理科学
  • 研究テーマ: サリチル酸, ジャガイモ疫病, RXLRモチーフ, ペルオキシソーム, うどんこ病, オオムギ, 病原性因子, エフェクター, 立体構造解析, salicylic acid, plant immune, pathogen, cell death, disease resistance, hypersensitive response, NADPH oxidase, ozone, trienoic fatty acid, jasmonic acid, chloroplast, 植物免疫, 細胞死, 抵抗性, 過敏感反応, 病原菌, オゾン, NADPHオキシダーゼ, 活性酸素, トリエン脂肪酸, 葉緑体, ジャスモン酸, プラスチド
  • 研究機関: 愛媛大学

姚 陳娟

  • 学位: 博士(学術) (徳島大学) (2006年3月)
  • 専門分野・研究分野: 歯学 (Dentistry)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

八木 香奈枝

  • 学位:
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

屋宜 久美子

  • 学位: 学士(芸術) 沖縄県立芸術大学, 修士(美術) 東京藝術大学, 博士(美術) 東京藝術大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 美学、芸術論
  • 研究テーマ: 絵画, 美術教育, 図画工作, 造形表現, ワークショップ, 文化継承
  • 研究機関: 愛媛大学

八木 健太

  • 学位: 博士(医学) (岡山大学) (2018年)
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス (Life sciences) [医療薬学 (Clinical pharmacy)], ライフサイエンス (Life sciences) [薬理学 (Pharmacology)]
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

八木下 史敏

  • 学位: 博士(工学) (千葉大学) (2012年)
  • 専門分野・研究分野: 有機化学 (Organic Chemistry), 光化学 (Photochemistry)
  • 研究テーマ: π電子系化合物の合成と機能化
  • 研究機関: 徳島大学

薬師神 裕子

  • 学位: Bachelor of Science Psychology University of Massachusetts Boston, 修士(看護学) 看護学専攻 愛媛大学大学院医学系研究科看護学専攻, 博士(看護学) 看護学専攻 神戸市看護大学大学院博士後期課程, 博士(看護学) 神戸市看護大学大学院, 修士(看護学) 愛媛大学大学院, 学士(心理学) University of Massachusetts
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 生涯発達看護学 / 小児看護学 小児慢性疾患, ライフサイエンス / 生涯発達看護学
  • 研究テーマ: 小児看護学 小児糖尿病 小児慢性疾患, 家族看護, 小児看護学教育, 小児の糖尿病, 小児慢性疾患, 子どもと家族, 小児, Pediatric Nursing Education, Children with Diabetes, Pediatric Cronic Illness, Children and Family, Children
  • 研究機関: 愛媛大学

薬師神 芳洋

  • 学位: 博士(医学) 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 内科学一般 / 内科学, ライフサイエンス / 血液、腫瘍内科学 / 腫瘍内科学, ライフサイエンス / 病態医化学 / 臨床医学
  • 研究テーマ: Heamatologic Malignancy (non-Hodgkin lymphoma), Oncogene, Chemotherapy, 血液腫瘍学(特に非ホジキンリンパ腫), 癌化学療法, 癌遺伝子
  • 研究機関: 愛媛大学

矢島 俊樹

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: 肺癌, 転移性肺腫瘍, 肺区域切除, 胸腔鏡下手術, 低侵襲手術, 腫瘍免疫, 呼吸器外科学, 免疫学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

安井 武史

  • 学位: 博士(工学) (徳島大学) (1997年), 博士(医学) (奈良県立医科大学) (2013年5月)
  • 専門分野・研究分野: 知的テラヘルツ計測, 生体医用光学, 応用光学 (Applied Optics)
  • 研究テーマ: 高分解テラヘルツ分光, 実時間テラヘルツ・イメージング, テラヘルツ周波数標準, テラヘルツ周波数コム, テラヘルツ応用計測, 生体の非線形光学を用いた生体コラーゲン顕微鏡, 光コム, ファイバーセンシング
  • 研究機関: 徳島大学

安井 敏晃

  • 学位: 商学修士
  • 専門分野・研究分野: 保険論, Risk Management, Insurance Science, 商学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

安井 敏之

  • 学位: 医学博士 (徳島大学) (1991年3月)
  • 専門分野・研究分野: 医学 (Medicine)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

安井 行雄

  • 学位: 農学修士
  • 専門分野・研究分野: 進化生物学, 動物生態学, 昆虫学, 行動生態学, Evolutionary Biology, Animal Ecology, Entomology, Behavioral Ecology, 植物保護科学, 生態学、環境学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

安岡 稔晃

  • 学位: 医学博士 医学 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 産婦人科学
  • 研究テーマ: がん・生殖医療, がん免疫, 生殖医療
  • 研究機関: 愛媛大学

安川 孝史

  • 学位: 医学博士 (筑波大学大学院医学研究科)
  • 専門分野・研究分野: 分子生物学, 生化学
  • 研究テーマ: 遺伝子発現制御機構・細胞増殖制御機構の解析
  • 研究機関: 高知大学

安澤 幹人

  • 学位: 博士(工学) (大阪市立大学) (1999年12月)
  • 専門分野・研究分野: 電気化学 (Electrochemistry), バイオマテリアル (Biomaterials)
  • 研究テーマ: 埋込型微小血糖値センサの作製, 免疫センサの開発, SPE電極を用いた有機合成, 生体適合性材料の合成, 磁気回収が可能な水質浄化用低環境負荷型凝集剤の開発 (バイオセンサ, 電解合成, インビボ測定, 生体適合性材料, SPE電解, 水質浄化)
  • 研究機関: 徳島大学

保田 和則

  • 学位: 博士(工学) 工学 大阪大学
  • 専門分野・研究分野: ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 流体工学 / 非ニュートン流体力学, ナノテク・材料 / 複合材料、界面 / 成形加工学, ライフサイエンス / 医用システム / 医用流体力学
  • 研究テーマ: 複雑流体力学, 非ニュートン流体力学, 医用流体力学, 繊維分散流体の力学, 複合材料・物性, 成形加工, Polymer Processing, Composed Materials and Properties, Fluid Mechanics of Fiber Suspension, Dynamics of Complex Fluid, Non-Newtonian Fluid Mechanics
  • 研究機関: 愛媛大学

安田 誠史

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: 公衆衛生学、疫学、高齢者保健、がん登録
  • 研究テーマ: ・高齢者の機能的健康維持に関連する生活習慣要因および健康診査所見を解明する縦断研究 ・がん登録の精度向上に関する研究
  • 研究機関: 高知大学

安友 康二

  • 学位: 博士(医学) (徳島大学) (1997年3月)
  • 専門分野・研究分野: 免疫学 (Immunology), 小児科学 (Pediatrics), 膠原病学 (Rheumatology)
  • 研究テーマ: Tリンパ球生物学, 免疫・炎症性疾患の遺伝学 (Tリンパ球は獲得免疫系を制御する中心的役割を担う細胞集団である.一方で, Tリンパ球の機能異常は感染症の増悪あるいは自己免疫疾患を惹起する.つまり, Tリンパ球分化あるいは活性化の分子基盤を発見することは, 免疫難病の治療法の開発に結びつく.最近は, 特にNotchシグナルによる Tリンパ球応答の分子基盤を解明することに焦点を絞った研究を行っている.また, 自己免疫疾患は遺伝学的要因によって惹起されることが知られているが, 大部分の自己免疫疾患の原因遺伝子は同定されていない.現在は特に, 血族家系を用いたホモ接合体マッピングにより, 新規の自己免疫疾患の原因遺伝子の同定を目指した研究を行っている.)
  • 研究機関: 徳島大学

安野 卓

  • 学位: 博士(工学) (徳島大学) (1998年5月)
  • 専門分野・研究分野: 制御工学 (Control Engineering)
  • 研究テーマ: 自律型移動ロボットの知的制御, 風力・太陽光発電システムの出力予測, 福祉制御工学, 農業支援システム (アドバンストモーションコントロール (advanced motion control), インテリジェントコントロール (intelligent control), ロボティクス (robotics), 機械学習 (machine learning))
  • 研究機関: 徳島大学

安原 由子

  • 学位: 修士(看護学) (神戸市看護大学) (2003年3月), 博士(医療福祉学) (2013年3月)
  • 専門分野・研究分野: 保健学 (Health Studies)
  • 研究テーマ: ケアリング, 看護技術
  • 研究機関: 徳島大学

安光 ラヴェル 香保子

  • 学位: 医学博士 (2023年9月 The University of Gothenburg), Master of Science, International Business (2005年2月 The University of Gothenburg), Master of Arts, International Relations (1997年9月 The Australian National University), 経済学士 (1990年3月 慶應義塾大学)
  • 専門分野・研究分野: 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない, 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む
  • 研究テーマ: 胎児期ー乳幼児期における環境と小児の精神神経発達
  • 研究機関: 高知大学

安本 真士

  • 学位: 博士(理学) (神戸大学) (2015年3月)
  • 専門分野・研究分野: 数学 (Mathematics), 数学
  • 研究テーマ: Discrete p-holomorphic functions and discrete timelike minimal surfcaes, Discrete zero mean curvature surfaces in Lorentz-Minkowski 3-space, 可積分な曲面の離散化とその構成, 可積分変換による離散曲面の構成, On timelike constant mean curvature surfaces in 3-dimensional Lorentz-Minkowski space, Construcion of discrete zero mean curvature surfaces in Euclidean and Lorentz-Minkowski spaces, Discrete Weierstrass-type representations, and beyond, 曲面の離散微分幾何の拡がり
  • 研究機関: 徳島大学

矢田 敦之

  • 学位: 修士 (教育学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

谷内田 達夫

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: 消化器内視鏡, 消化器内科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

八束 和樹

  • 学位: 学士(医学) 皮膚科学 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 人体病理学, ライフサイエンス / 実験病理学, ライフサイエンス / 免疫学, ライフサイエンス / 皮膚科学
  • 研究テーマ: 皮膚科学, ケラチノサイト, 掌蹠膿疱症, 乾癬, 自然免疫
  • 研究機関: 愛媛大学

柳井 亮二

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

柳 重則

  • 学位: 博士(理学) 早稲田大学
  • 専門分野・研究分野: 自然科学一般 / 数理解析学 / 関数方程式
  • 研究テーマ: Partial Differential Equations, 偏微分方程式
  • 研究機関: 愛媛大学

柳 光子

  • 学位: 文学修士(Maîrise de lettres modernes) ルーアン大学, D.E.A. de la littérature et civilisation francaises (博士論文準備過程修了証) パリ第4大学(ソルボンヌ), 文学修士 九州大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / ヨーロッパ文学 / フランス文学, 人文・社会 / 外国語教育 / フランス語
  • 研究テーマ: ICT利用教育, E-ラーニング, 古典主義, 演劇, 文学, 文化, 言語, フランス文学, フランス語, フランス, Classicism, Drama, Literature, Culture, Language, French Literature, French, France
  • 研究機関: 愛媛大学

柳澤 良明

  • 学位: 博士(教育学)
  • 専門分野・研究分野: 比較教育学, 学校経営学, Comparative Education, School Administration, 教育学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

栁田 亮

  • 学位: 博士(農学)
  • 専門分野・研究分野: 希少糖, 生物有機化学, 天然物化学, 発がんプロモーター, drug design, bio-organic chemistry, Natural product chemistry
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

柳林 信彦

  • 学位: 修士(教育学) (宇都宮大学), 修士(教育学) (筑波大学)
  • 専門分野・研究分野: 教育行政学、教育制度論、学校経営学
  • 研究テーマ: ・アメリカ教育改革政策に関する研究 ・教育委員会制度に関する実証的研究 ・地方教育行政機構改革に関する研究 ・教員養成制度に関する研究
  • 研究機関: 高知大学

柳谷 伸一郎

  • 学位: 博士(工学) (徳島大学) (2005年5月)
  • 専門分野・研究分野: 表面科学, 結晶成長学 (Crystal Growth), 応用光学 (Applied Optics)
  • 研究テーマ: ナノフォトニクスのための結晶成長, 細胞のメゾスコピック構造・物性, 光学顕微鏡と原子間力顕微鏡の顕微観察 (顕微鏡 (microscope), 光学 (optics), 表面 (surface), ナノ (nano), 結晶成長 (crystal growth))
  • 研究機関: 徳島大学

簗瀬 賢

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野: 麻酔学, 人体病理学, 麻酔科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

矢野 隆章

  • 学位: 博士(工学) (大阪大学) (2007年3月)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

矢野 元

  • 学位: 博士 (医学) 大阪大学, 医科学修士 大阪大学, 社会学士 大阪大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 細胞生物学 / 分子細胞生理学
  • 研究テーマ: Cell physiology, Cell migration, Cancer invasion, mechanotrunsduction, 細胞生理学, 細胞運動, 癌浸潤, メカノトランスダクション
  • 研究機関: 愛媛大学

矢野 宏光

  • 学位: 博士(心理学) (名古屋大学), 修士(体育学) (東海大学), 学士(体育学) (東海大学)
  • 専門分野・研究分野: スポーツ心理学、運動心理学、健康心理学 剣 道(剣道教士七段)
  • 研究テーマ: ・競技選手及びチームを対象とした「メンタルトレーニング」と「メンタルマネジメント」の実践的研究 ・アスリート及び指導者の「アンガーマネジメント(怒りのコントロール)」 ・スポーツ場面・組織における「ヒューマンエラー防止」の取り組み ・身体運動・身体活動が心理的側面(自己概念や気分など)に与える効果 ・心理的方法論を導入した新たな剣道指導法の開発 ・学校教育・社会教育内で実施する武道教育と授業づくり
  • 研究機関: 高知大学

矢野 雅司

  • 学位: 博士(医学) (徳島大学) (2009年3月)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

矢幡 一英

  • 学位: 博士(薬学) 大阪大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 寄生虫学
  • 研究テーマ: 赤血球侵入, 遺伝子制御, イメージング, マラリア, Malaria imaging gene regulation
  • 研究機関: 愛媛大学

八尋 秀典

  • 学位: 博士(工学) 北海道大学, 博士(工学) 北海道大学
  • 専門分野・研究分野: ナノテク・材料 / 無機材料、物性
  • 研究テーマ: 無機材料・物性, Inorganic Materials and Properties
  • 研究機関: 愛媛大学

薮下 克彦

  • 学位: 1991年5月, 言語学修士(テキサス大学オースティン校 (University of Texas at Austin)), Cart-Sentence Anaphora and Plurality Quantification (修士論文)
  • 専門分野・研究分野: 理論言語学(形式意味論)
  • 研究テーマ: Chungmin Lee, Katsuhiko Yabushita, Katalan Kiss他20名・Contrastiveness in Information Structure, Alternatives and Scalar Implicatures, (2017/03/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:Springer, E. McCready, K. Yabushita and K. Yoshimoto (eds.) Formal Approaches to Semantics and Pragmatics, (2014/09/08), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:Springer, Katsuhiko Yabushita・Only meets vagueness, (2018/10/03), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: pp. 1343-1352, Katsuhiko Yabushita・On the suspendability of the prejacent of an only sentence, (2017/11/13), (単著), 掲載誌名: The Proceedings of Logic and Engineering of Natural Language Semantics 14 (LENLS 14), 巻・号・頁: Paper No. 22 (pp.1-13), Katsuhiko Yabushita・Only meets vagueness, (2017/03/01), (単著), 掲載誌名:, 巻・号・頁: pp. 1-10, Katsuhiko Yabushita ・ A Modal Scalar-Presupposional Analysis of Only, (2014/09/10), (単著), 掲載誌名: Eric McCready, Katsuhiko Yabushita and Kei Yoshimoto (eds.) Formal Approaches to Semantics and Pragmatics, Japanese Pseudo-NPI Dare-mo as an "Unrestricted" Universal Quantifier, (2012/11/07), (単著), 掲載誌名: Proceedings of the 26th Pacific Asia Conference on Language, Information, and Computation, On the Cross-Linguistic Correlation between Usages if YES/NO Particles and the Presence/Absence of Negative Quantifiers, (2010/02/01), (単著), 掲載誌名: Contrasting Meaning in Languages of the East and the West, Dingfan Shu and Ken Turner (eds.), 巻・号・頁: pp.317-332., Partition Semantics of At Least and At Most, (2007/12/01), (単著), 掲載誌名: Proceedings of the Sixteenth Amsterdam Colloquium, Maria Aloni, Paul Dekker and Floris Roelofsen (eds.), ILLC, 巻・号・頁: pp. 247-252., On the Determination of Information Structure in Japanese: Against the Mapping Hypothesis, (2006/07/01), (単著), 掲載誌名: Proceedings of the Seoul International Conference on Linguistics (SICOL 2006), 巻・号・頁: pp. 481-490, An Information-Structural Analysis of the Readings for Nominal-Predicate Sentences in Japanese, (2006/06/01), (単著), 掲載誌名: New Frontiers in Artificial Intelligence: Joint JSAI 2005 Workshop Post-Proceedings, 巻・号・頁: pp. 111-117, なぜ「女医」はあるのに「*男医」はないのかー情報理論的分析ー, (2020/03/30), (単著), 掲載誌名:鳴門英語研究 前田一平教授退職祈念論集, 巻・号・頁: 第28号 pp.127-141, YABUSHITA Katsuhiko ・ What Good Is Phonics without a Proper Knowledge of Phonetics?, (2016/01/31), (単著), 掲載誌名:鳴門英語研究, 巻・号・頁: 第26号, YABUSHITA, Katsuhiko ・  "Yoko Ono" or "Ono Yoko"?: A Game-theoretic Answer to the Question, (2014/03/31), (単著), 掲載誌名:鳴門英語研究, 巻・号・頁: 25号, pp. 1-11, 薮下克彦・教科内容学実践ケーススタディー ーWH-疑問文指導方法の場合ー, (2020/03/01), (単著), 掲載誌名:『教科内容を取り入れた大学院授業に関する提案と取組II』・教職大学院重点化に伴う教科内容を取り入れたカリキュラム構築・推進専門部会 鳴門教育大学大学院学校教育研究科, 薮下克彦・「「教科内容学」における専門学問の役割ー英語WH-疑問文指導方法の場合ー」, (2019/06/30), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教科内容学会第6回研究大会, 場所: 京都教育大学, Katsuhiko Yabushita・On the suspendability of the prejacent of an only sentence, (2017/11/15), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:Logic and Engineering of Natural Language Semantics 14 (LENLS 14), 場所: 筑波大学東京キャンパス(東京都文京区), Katsuhiko Yabushita ・ Only Meets Vagueness, (2016/09/06), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:, 場所: University of Edinburgh, Edinburgh, Scotland, Katsuhiko Yabushita ・ Vagueness: what makes the prejacent of an only sentence cancellable, (2016/08/09), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:Theoretical Linguistics at Keio 2016, 場所: Keio University, Tokyo, Katsuhiko Yabushita ・ Formal Pragmatics: The Case of Contrastive Topic, (2015/05/24), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本英文学会第87回大会, 場所: 立正大学品川キャンパス, 薮下克彦 ・ Yoko Ono それとも Ono Yoko?—中学校英語教科書における日本人名の順序について—, (2014/05/04), (発表), 種別: 国内学会(全国), 学会名:第一回⽇日本教科内容学会大会, 場所: 鳴門教育大学, Yoko Ono or Ono Yoko: A Game-theoretic Approach to the Order of Japanese Names in English Textbooks, (2014/03/24), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国際学会, 学会名:Research Seminar, Department of Chinese, Translation and Linguistics, City University of Hong Kong, 場所: City University of Hong Kong, Hong Kong, China
  • 研究機関: 鳴門教育大学

藪谷 智規

  • 学位: 博士(工学) 名古屋大学
  • 専門分野・研究分野: ナノテク・材料 / 分析化学, ナノテク・材料 / グリーンサステイナブルケミストリー、環境化学, 環境・農学 / 環境負荷低減技術、保全修復技術, 環境・農学 / 環境材料、リサイクル技術
  • 研究テーマ: 分析化学, 環境化学, 環境分析, リサイクル, レアメタル, 機能性薄膜, 資源回収, バイオセンサー, Analytical Chemistry
  • 研究機関: 愛媛大学

矢部 拓也

  • 学位: 社会学修士 (東京都立大学) (1998年)
  • 専門分野・研究分野: 社会学 (Sociology)
  • 研究テーマ: 都市社会に関する研究, まちづくりに関する研究 (都市再生, まちづくり, パーソナルネットワーク論, 老年学, 社会調査)
  • 研究機関: 徳島大学

山内 暁彦

  • 学位: 文学修士 (九州大学) (1989年3月)
  • 専門分野・研究分野: 英文学 (English Literature), 文学 (Literature)
  • 研究テーマ: スウィフトの諷刺 (スウィフト, 諷刺 (satire)) (18世紀英国の諷刺家ジョナサン·スウィフト(Jonathan Swift)の作品を歴史的文化的社会的に様々な角度から考察する.), 英米文学 (諷刺, ユーモア)
  • 研究機関: 徳島大学

山内 栄子

  • 学位: 博士(保健学) 岡山大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 臨床看護学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

山内 高太郎

  • 学位: 経済学 (静岡大学), 商学 (明治大学)
  • 専門分野・研究分野: 会計学
  • 研究テーマ: 会計の国際化とその影響-アメリカ財務会計基準、国際会計基準を中心に-
  • 研究機関: 高知大学

山内 聡

  • 学位: 農学博士 九州大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 生物有機化学
  • 研究テーマ: αーピロン骨格, リグナンの合成, リグナン, リグナン構造の構造活性相関, organic synthesis, bioorganic chemistry, 有機合成化学, 生物有機化学
  • 研究機関: 愛媛大学

山内 貴光

  • 学位: 修士(理学) 筑波大学, 博士(理学) 筑波大学
  • 専門分野・研究分野: 自然科学一般 / 幾何学
  • 研究テーマ: 連続選択関数, 集合値関数, 位相空間, 距離空間, 次元論, 位相空間論
  • 研究機関: 愛媛大学

山浦 弘之

  • 学位: 博士(工学) 九州大学
  • 専門分野・研究分野: ナノテク・材料 / 分析化学 / 化学・バイオセンサー, ナノテク・材料 / 無機物質、無機材料化学 / 電気化学材料、高機能触媒
  • 研究テーマ: 水銀, 吸着剤, プロトン導電性固体電解質, 燃料電池, 半導体ガスセンサ
  • 研究機関: 愛媛大学

山岡 慎大朗

  • 学位: 医学博士 整形外科 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

山神 眞一

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: スポーツ・バイオメカニクス, Sports Biomechanics, 体育、身体教育学, スポーツ科学, 医療薬学, 生理学, 神経科学一般
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

山上 卓士

  • 学位: 医学 (京都府立医科大学大学院)
  • 専門分野・研究分野: 放射線診断学, インターベンショナルラジオロジー, 放射線科学
  • 研究テーマ: インターベンショナルラジオロジー
  • 研究機関: 高知大学

山上 紘規

  • 学位: 学士
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

山上 龍太

  • 学位: 博士(工学) 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野: ナノテク・材料 / 生体化学, ライフサイエンス / 分子生物学 / 分子生物学、生化学, ライフサイエンス / 分子生物学, ライフサイエンス / 機能生物化学, ライフサイエンス / 生物物理学
  • 研究テーマ: RNA, タンパク質合成, tRNA, RNA修飾, リボザイム, RNA folding, Translation
  • 研究機関: 愛媛大学

山岸 知幸

  • 学位: 教育学修士
  • 専門分野・研究分野: 教育方法学, 教育学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

山岸 由佳

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野: 感染症学、感染制御学
  • 研究テーマ: 嫌気性菌感染症、腸内細菌叢、真菌感染症
  • 研究機関: 高知大学

山口 修

  • 学位: 博士(医学) 大阪大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 分子生物学, ライフサイエンス / 循環器内科学
  • 研究テーマ: オートファジー, 心不全, 心臓移植, 細胞死, 補助人工心臓, 補助循環, 心筋細胞
  • 研究機関: 愛媛大学

山口 和子

  • 学位: 法学修士 商法・海商法 早稲田大学
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 民事法学 / 商法、海商法、会社法
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

山口 邦久

  • 学位: 博士(医学) (徳島大学) (2009年1月)
  • 専門分野・研究分野: 医学 (Medicine)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

山口 堅三

  • 学位: 博士(工学) (徳島大学) (2008年3月)
  • 専門分野・研究分野: ナノテク・材料 (Nanotechnology/Materials) [ナノバイオサイエンス (Nanobioscience)], ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) (Manufacturing technology (mechanical, electrical/electronic, chemical engineering)) [電子デバイス、電子機器 (Electronic devices and equipment)], ナノテク・材料 (Nanotechnology/Materials) [ナノマイクロシステム (Nano/micro-systems)]
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

山口 浩司

  • 学位: 博士(医学) (徳島大学) (2007年2月)
  • 専門分野・研究分野: 医学 (Medicine)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

山口 修平

  • 学位: 博士(工学) 名古屋工業大学
  • 専門分野・研究分野: ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 触媒プロセス、資源化学プロセス, ナノテク・材料 / 無機・錯体化学 / 錯体化学, ナノテク・材料 / グリーンサステイナブルケミストリー、環境化学
  • 研究テーマ: 層状化合物, ゼオライト, 選択的直接水酸化反応, 複合金属酸化物, 触媒反応, 遷移金属錯体, 固体触媒, 酸化反応
  • 研究機関: 愛媛大学

山口 鉄生

  • 学位: 学術博士 (東京大学) (2007年)
  • 専門分野・研究分野: 整形外科学 (Orthopaedics), スポーツ医学 (Sports Medicine), 分子生物学 (Molecular Biology)
  • 研究テーマ: 臨床研究(スポーツ傷害とその予防, 運動器エコー), 基礎研究(運動習慣による骨格筋の遺伝子変化, 肩関節拘縮の分子機構)
  • 研究機関: 徳島大学

山口 俊博

  • 学位: On the cohomologies of free loop spaces and rational cyclic homologies (岡山大学)
  • 専門分野・研究分野: 代数的位相幾何学(代数的トポロジー、ホモトピー論)
  • 研究テーマ: 有理ホモトピー論ならではの切り口で、問題提議、解決したい。また、社会において本研究がどのような意味があるのか模索している。
  • 研究機関: 高知大学

山口 尚美

  • 学位: 博士(商学)
  • 専門分野・研究分野: 企業倫理, ドイツ経営学, 経営学史, 企業論, 株式会社論, コーポレート・ガバナンス, 企業の社会的責任, 経営学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

山口 信夫

  • 学位: 博士(商学) 大阪市立大学大学院経営学研究科
  • 専門分野・研究分野: 人文・社会 / 経営学, 人文・社会 / 商学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

山口 晴生

  • 学位: 博士(学術) (愛媛大学)
  • 専門分野・研究分野: 海洋微生物学、水族環境学
  • 研究テーマ: ・赤潮の発生機構に関する研究 ・珪藻の発生機構に関する研究 ・海洋物質循環とくにリン循環に関する研究 ・海洋微生物の高度培養技術の開発
  • 研究機関: 高知大学

山口 一岩

  • 学位: 博士(水産科学)
  • 専門分野・研究分野: 沿岸物質循環論, Coastal Oceanography, 水圏生産科学, 環境動態解析
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

山口 博史

  • 学位: 博士(社会学) (名古屋大学) (2011年2月)
  • 専門分野・研究分野: 社会学 (Sociology), 比較社会学 (Comparative Sociology)
  • 研究テーマ: 多文化社会研究, 移住者に関する研究, 境界地域研究, 地方都市の研究, 留学生アドバイジング, 高等教育でのICT活用, ベルギー研究
  • 研究機関: 徳島大学

山口 裕之

  • 学位: 博士(文学) (東京大学) (2002年7月)
  • 専門分野・研究分野: 哲学 (Philosophy)
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

山口 正洋

  • 学位: 医学博士 (京都大学)
  • 専門分野・研究分野: 食行動, 包括脳ネットワーク, 統合脳・分子脳科学, フェロモン地図, 神経細胞, におい地図, 僧帽細胞, 糸球, 臨界期, 神経調節因子, 鋤鼻神経, 情動, トランスジェニックマウス, nestin, 嗅結節, 嗅皮質, 神経科学, 再生医学, 匂い地図, 神経回路, 神経新生, GFP, 顆粒細胞, 嗅球, 神経科学一般
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

山口 佑樹

  • 学位:
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

山崎 勝之

  • 学位: 博士(文学)(関西学院大学), 文学修士(関西学院大学), タイプA特性の形成に関する心理学的研究(博士論文)
  • 専門分野・研究分野: 性格, 感情の基礎, 応用的研究, 健康, 適応への臨床ならびに教育的介入研究
  • 研究テーマ: 金沢吉展・沢宮容子(編著) 山崎勝之著(第Ⅲ部 第7章) 現代の臨床心理学5 臨床心理学と心の健康, (2023/03/14), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:東京大学出版会, 掲載箇所等: 生活習慣病の予防と対策 第Ⅲ部第7章(pp.279-296), 日本の心理教育プログラム ―心の健康を守る学校教育の再生と未来―, (2022/10/10), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:福村出版, 山崎勝之編著・セルフ・エスティームの研究と教育の再構築― 概念と測定法から教育方法と効果評価まで ―, (2022/01/31), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:風間書房, 山崎 勝之・自尊感情革命 -なぜ、学校や社会は「自尊感情」がそんなに好きなのか?-, (2017/09/10), (単著), 発行所:福村出版, 全頁数: 157頁, 山崎 勝之  学校予防教育とは何か, (2015/04/24), (単著), 発行所:鳴門教育大学, 全頁数: 122, 世界の学校予防教育, (2013/03/27), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:金子書房, 掲載箇所等: 全体編集、第1章、第2章1(2)(a)-(c)、2(3)(c)、第8章4、第13章4、第14章1,3, 予防教育科学に基づく「新しい学校予防教育」, (2012/03/25), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:鳴門教育大学, 掲載箇所等: 第1章~第3章(pp. 1-66)、第8章(pp. 181-198), 正感情と"Finding Positive Meaning"コーピングが健康に及ぼす影響, (2009/02/01), (単著), 発行所:ふくろう出版, 全頁数: 190ページ, うつ病予防教育-小学校から始めるメンタルヘルス・プログラム, (2007/06/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:東山書房, 心理学を取り入れた生活習慣病予防プログラム, (2006/07/01), (共著・分担(編著・編集を含む)), 発行所:東山書房, Yamasaki, K., & Uchida, K. (2023). Development of a questionnaires to assess self-esteem in the teaching profession., (2023/10/01), (共著), 掲載誌名: Journal of Education and Training Studies, 巻・号・頁: 11(4), 1-7., Yamasaki, K. Yokoshima, T., Noguchi, D., & Uchida, K. (2022). Can “autonomous self-esteem” be assessed and cultivated?, (2022/08/15), (共著), 掲載誌名: International Journal of Psychology and Behavioral Sciences, 巻・号・頁: 12(2), 18-24., Yamasaki, K., Yokoshima, Y., & Uchida, K. Effectiveness of a school-based universal prevention program for enhancing autonomous self-esteem: Utilizing an implicit association test as an assessment tool., (2022/01/17), (共著), 掲載誌名: School Health, 巻・号・頁: 18, 1-9., 原田美代子・山崎勝之・内田香奈子  自然を活用した保育 ―研究の課題と展望―, (2021/08/24), (共著), 掲載誌名: 環境教育, 巻・号・頁: 31, 74-84., 賀屋育子・山崎勝之・横嶋敬行・内田香奈子  他律的セルフ・エスティームが学校における心理的ストレス反応に及ぼす影響―小学校4年生から6年生を対象にした予測的研究, (2021/03/01), (共著), 掲載誌名: パーソナリティ研究, 巻・号・頁: 29, 191-203., 横嶋敬行・大上遊路・賀屋育子・山崎勝之 児童用のタブレットPC版セルフ・エスティーム潜在連合テストの開発, (2020/07/01), (共著), 掲載誌名: 感情心理学研究, 巻・号・頁: 27,61-66., 横嶋 敬行・ 内山 有美・ 内田 香奈子・ 山崎 勝之 子ども用のRosenberg Self-Esteem Scale(RSES)が測定する小学生の自尊感情の多側面 ―Self-Esteemの適応的側面と不適応的側面に着目して―, (2020/05/01), (共著), 掲載誌名: 学校保健研究, 巻・号・頁: 62 巻 3 号 p. 187-193, 賀屋 育子・横嶋 敬行・内田 香奈子・山崎 勝之  児童版のコンピテンス領域別の他律的セルフ・エスティーム尺度の開発, (2019/11/01), (共著), 掲載誌名: パーソナリティ研究, 巻・号・頁: 28, 2, 54-66., Yamasaki, K., Uchida, K., Yokoshima, T., & Kaya, I. (2017). Reconstruction of the conceptualization of self-esteem and methods for measurement: Renovating self-esteem research. International ,, (2017/10/01), (共著), 掲載誌名: Journal of Psychology and Behavioral Sciences, 巻・号・頁: 7, 135-141., Yamasaki, K., Umakoshi, A., & Uchida, K. (2017). Efficacy of a school-based universal program for bullying prevention: Considering the extended effects associated with achievement of the direct purposes of the program., (2017/07/01), (共著), 掲載誌名: International Journal of Social Science Studies, 巻・号・頁: 5, 1-8., Yamasaki, K., & Uchida, K. (2016). Relationships between affect and short-term life satisfaction: Considering the activation dimension and balance of affect., (2016/05/24), (共著), 掲載誌名: International Journal of Social Science Studies, 巻・号・頁: 4, 34-40., Yamasaki, K., & Uchida, K. (2016). Effects of positive and negative affect on depression: Considering the activation dimension and balance of affect., (2016/05/16), (共著), 掲載誌名: International Journal of Psychology and Behavioral Sciences, 巻・号・頁: 6, 139-147., Yamasaki, K., Murakami, Y., Yokoshima, T., & Uchida, K. Effectiveness of a school-based universal prevention program for enhancing self-confidence: Considering the extended effects associated with achievement of the direct purposes of the program., (2015/11/20), (共著), 掲載誌名: International Journal of Applied Psychology, 巻・号・頁: 5, 152-159, Yamasaki, K., & Uchida, K. (2015). The effects of affect balance on depression and short-term life satisfaction: Considering the activation dimension of affect., (2015/10/15), (共著), 掲載誌名: Asian Journal of Humanities and Social Studies, 巻・号・頁: 3, 367-375., Effects of positive and negative affect and emotional suppression on short-term life satisfaction., (2011/05/18), (共著), 掲載誌名: Psychology, Health & Medicine, 巻・号・頁: 16, 313-322, Re-examination of the effects of the “finding positive meaning” coping strategy on positive affect and health., (2010/03/01), (共著), 掲載誌名: Psychologia, 巻・号・頁: 53, 1-13., An interventin study of the relations of positive affect to the coping strategy of "finding positive meaning" and health., (2008/10/01), (共著), 掲載誌名: Psychology, Health & Medicine, 巻・号・頁: 13, 597-604, Social support mediating between emotional expression coping and depression., (2008/07/01), (共著), 掲載誌名: Psychological Reports, 巻・号・頁: 102, 144-152., An Intervention study of the effects of the coping strategy of “finding positive meaning” on positive affect and health., (2008/03/01), (共著), 掲載誌名: International Journal of Psychology, DOI:, 巻・号・頁: 10.1080/00207590701750912., The relationship between three types of aggression and peer relations in elementary school children., (2008/03/01), (共著), 掲載誌名: International Journal of Psychology, DOI:, 巻・号・頁: 10.1080/00207590701656770., A longitudinal study of the relationship between affect and both health and lifestyle., (2007/10/01), (共著), 掲載誌名: Psychologia, 巻・号・頁: 50, 177-191, Development of a Japanese version of the PANAS-C, (2006/11/01), (共著), 掲載誌名: Psychological Reports, 巻・号・頁: 99, 535-546., A longitudinal study of the relationship between positive affect and both problem-and emotion-focused coping strategies., (2006/03/01), (共著), 掲載誌名: Social Behavior and Personality: An International Journal, 巻・号・頁: 34, 7, 499-509, 山崎勝之・「いじめ」問題とその解決 , (2023/03/31), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 38, 16-33., 「不登校」の問題とその解決 鳴門教育大学研究紀要,37, 30-45., (2022/03/31), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 37, 30-45, 山崎勝之 日本の学校教員の自己肯定感と教職享受感を高める, (2023/03/31), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 山崎勝之・内田香奈子 学校予防教育「トップ・セルフ」の効果評価方法 ─本当の自己肯定感ならびに学校と職場適応の観点から─, (2023/03/31), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 山崎勝之 愛着と虐待 , (2022/03/31), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 36, 111-121., 幼少期から青年期までの健全な発達の道すじを築く,新しい組織と活動, (2021/03/31), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 36, 24-33., 大学ならびに大学院における「公認心理師養成」のグランドデザイン, (2020/03/31), (単著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 35, 39-52., 賀屋育子・道下直矢・横嶋敬行・内田香奈子・山崎勝之. 「自律的セルフ・エスティーム」を育成するユニバーサル予防教育の開発, (2020/02/25), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 34, 47-54., 横嶋敬行・影山明日香・賀屋育子・内田香奈子・山崎勝之 (2020). ユニバーサル予防教育「自律的セルフ・エスティームの育成」プログラムの効果 ―小学校5年生を対象とした教育効果の検証―, (2020/02/25), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要, 巻・号・頁: 34, 77-84., 自律的ならびに他律的セルフ・エスティーム潜在連合テストの刺激語の構成 , (2019/03/31), (共著), 掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要, 巻・号・頁: 34, 1-9., 山崎勝之 「本当の自己肯定感」の正体と育み方 , (2023/08/01), (単著), 掲載誌名:指導と評価, 巻・号・頁: 69, 29-31., 根幹となる心の特徴と機能から自己有用感を考える, (2020/11/15), (単著), 掲載誌名:徳島教育, 巻・号・頁: 1196, 6-8., 山崎勝之 鳴門教育大学「予防教育科学センター」, (2020/08/01), (単著), 掲載誌名:公認心理師, 巻・号・頁: No. 2, 106-111., Yamasaki, K., & Uchida, K. Assessing a school-based universal prevention program's effectiveness and applicability in enhancing autonomous self-esteem among lower-grade elementary students., (2023/11/10), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:International Academic Conference on Research in Social Sciences, 場所: London, England, 山崎勝之 日本の心理教育プログラム」の現状と課題 ―学校での恒常的安定実施の必要性と可能性―(話題提供) 日本心理学会公募シンポジウム 山崎勝之(企画) 今勢いのある教育から「日本の心理教育プログラム」の未来を観る―やがて,学校に定着できるのか―, (2023/09/16), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会, 場所: 神戸国際会議場, Uchiyama, Y., & Yamasaki, K. Development of a measurement scale for the helping behavior of young children: Examination of reliability and validity using a three-choice task., (2023/03/11), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:International Convention of Psychological Science, 場所: Brussels, Belgium, 内山有美・山崎勝之  幼児における援助行動測定法の開発 -集団での実施容易性と信頼性・妥当性を付与して- , (2023/03/03), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本発達心理学会, 場所: 立命館大学いばらきキャンパス, 原田美代子・山崎勝之・内田香奈子 自然が限定された保育施設でも実践可能な創造性を育む自然保育プログラムの実践 ―プログラム内容や効果評価に関する予備実験―, (2022/09/08), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会, 場所: 日本大学文理学部, 内山有実・山崎勝之 幼児版援助行動尺度の開発 ―幼児集団への一斉実施による4種類の尺度について―, (2022/08/10), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育心理学会, 場所: オンライン開催, 野口太輔・横嶋敬行・山崎勝之「自律的セルフ・エスティーム」を育成する予防教育プログラム(小学校1年生児童対象)の教育効果の検証, (2022/08/01), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育心理学会, 場所: オンラインで開催, 山崎勝之   健康と適応を守る予防教育の理論と進め方, (2021/11/28), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本養護教諭教育学会第29回大会, 場所: オンライン, 滝あい・山崎勝之 (2021). 中学生における睡眠習慣改善プログラムの開発と教育効果の検証 ―自己コントロールと動機づけ面接法を活用して― 日本学校保健学会第67回学術大会 , (2021/11/05), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本学校保健学会 , 場所: オンライン開催, 陳 潤澤・山崎勝之 中学生における学業ストレスがインターネットゲーム依存に及ぼす影響 ―学級雰囲気を調整変数として―, (2021/09/25), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本パーソナリティ心理学会, 場所: オンライン, 横嶋敬行・野口大輔・賀屋育子・山崎勝之 絵文字刺激を使った小学校低学年児童用の紙筆版潜在連合テストの予備的研究 ―自律的ならびに他律的自尊感情の測定法として― , (2021/08/21), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育心理学会第63回総会, 場所: オンライン, 野口大輔・横嶋敬行・賀屋育子・山崎勝之 「自律的セルフ・エスティーム」を育成する予防教育プログラム(小学校低学年児童版)の開発と教育効果の検証, (2021/08/21), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名: 日本教育心理学会第63回総会, 場所: オンライン, Uchida, K., Wei, J., & Yamasaki, K. Effects of Previous Bullying Experiences on Current Bullying Recognition and Life Satisfaction in University Students., (2021/06/07), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:16th International Congress of Behavioural Medicine being held virtually on 7th - 11th June 2021., 場所: オンライン, Yamasaki, K., Yokoshima, T., & Uchida, K. Effectiveness of a School-Based Universal Prevention Program for Enhancing Autonomous Self-Esteem: Utilizing an Implicit Association Test as an Assessment Tool. 16th International Congress of Behavioural Medicine being held virtually on 7th - 11th June 2021., (2021/06/07), (発表), 種別: 国際学会, 学会名: 16th International Congress of Behavioural Medicine, 場所: オンライン, 安木真帆・山崎勝之  中学生における親から友人へのアタッチメント対象の移行 ─適応指標としての時間的展望への影響─, (2021/03/31), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名: 発達心理学会, 場所: オンライン, Uchida, K., Yokoshima, T., Kaya, I., & Yamasaki, K. (2019). Development of School-Based Prevention Programs for Health and Adjustment: Considering Easy Implementation and High Attractiveness for Teachers and Children., (2019/12/27), (連名), 種別: 国際学会, 学会名:International Academic Conference on Social Sciences, 場所: Phuket, Thailand, Yamasaki, k., Yokoshima, T., Kaya, I., Kageyama, A, & Uchida, K. (2019). Effectiveness of a School-Based Universal Prevention Program for Enhancing Autonomous Self-Esteem: Utilizing a Tablet PC Version of the Implicit Association Test as an Assessment Tool., (2019/12/27), (発表), 種別: 国際学会, 学会名:International Academic Conference on Social Sciences, 場所: Phuket, Thailand, 横嶋敬行・賀屋育子・内田香奈子・山崎勝之  学校予防教育「TOP SELF」の最新第3世代の特徴―教員の実施負担を軽減した新しい予防教育の授業スタイルについて―, (2019/09/16), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育心理学会第61回大会, 場所: 日本大学文理学部, 影山明日香・横嶋敬行・賀屋育子・内田香奈子・山崎勝之 (2019). 本当の自己肯定感を育成する学校予防教育の実践―徳島県藍住町での実践―, (2019/09/16), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育心理学会第61回大会, 場所: 日本大学文理学部, 賀屋育子・横嶋敬行・内田香奈子・山崎勝之(2019). 児童の他律的セルフ・エスティームとストレスの関連―全体およびコンピテンス領域別の他律的セルフ・エスティームに着目した横断的検討―, (2019/09/15), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本教育心理学会第61回大会, 場所: 日本大学文理学部, 山崎勝之 公認心理師としての予防教育と教育臨床, (2019/09/14), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名: 日本教育心理学会第61回大会, 場所: 日本大学文理学部, 横嶋敬行・大上遊路・賀屋育子・内田香奈子・山崎勝之(2019). 児童用の自律的ならびに他律的セルフ・エスティーム潜在連合テストの開発―タブレットPCを用いた自律的および他律的SEの同時測定― , (2019/09/12), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会第83回大会, 場所: 立命館大学大阪いばらきキャンパス, 賀屋育子・横嶋敬行・内田香奈子・山崎勝之 児童の他律的セルフ・エスティームとストレスの関連―全体およびコンピテンス領域別の他律的セルフ・エスティームに着目した短期予測的研究―, (2019/09/12), (連名), 種別: 国内学会(全国), 学会名: 日本心理学会第83回大会, 場所: 立命館大学大阪いばらきキャンパス, 山崎勝之 パーソナリティ研究の混迷 -概念、測定法、研究デザイン、応用的展開の問題にふれながら-, (2019/09/12), (シンポジウム・招待講演), 種別: 国内学会(全国), 学会名:日本心理学会第83回大会, 場所: 立命館大学大阪いばらきキャンパス, インプリシット感情が及ぼす感情教育への介入効果, (2023年度,2024年度), (基盤研究(C)), 感情教育介入による情動焦点型コーピングの変化に及ぼすインプリシット感情の影響, (2022年度), (基盤研究(C)), 山崎勝之 統合プライミング法を活用した非意識推進型介入研究:幼児の援助行動育成の新機軸, (2022年度,2023年度), (基盤研究(C)), 山崎勝之 適応的セルフ・エスティームの絵画式潜在連合検査と非意識連動型早期介入法の開発, (2022年度,2023年度), (基盤研究(C)), 山崎勝之 統合プライミング法を活用した非意識推進型介入研究:幼児の援助行動育成の新機軸, (2021年度), (基盤研究(C)), 山崎勝之 適応的セルフ・エスティームの絵画式潜在連合検査と非意識連動型早期介入法の開発, (2021年度), (基盤研究(C)), 山崎勝之 感情教育介入による情動焦点型コーピングの変化に及ぼすインプリシット感情の影響, (2021年度), (基盤研究(C)), 山崎勝之 適応的セルフ・エスティームの潜在連合PC検査と非意識・意識連動型介入法の開発, (2021年度), (基盤研究(C)), 感情教育介入による情動焦点型コーピングの変化に及ぼすインプリシット感情の影響, (2020年度), (基盤研究(C)), 適応的セルフ・エスティームの潜在連合PC検査と非意識・意識連動型介入法の開発, (2020年度), (基盤研究(C)), 感情教育介入による情動焦点型コーピングの変化に及ぼすインプリシット感情の影響, (2019年度), (基盤研究(C)), 適応的セルフ・エスティームの潜在連合PC検査と非意識・意識連動型介入法の開発, (2019年度), (基盤研究(C))
  • 研究機関: 鳴門教育大学

山﨑 佳那子

  • 学位: 学士
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

山﨑 朋人

  • 学位: 学士(工学) (高知工科大学), 修士(工学) (高知工科大学), 博士(工学) (高知工科大学)
  • 専門分野・研究分野: 分子生物学
  • 研究テーマ: 微細藻類の小分子RNAを介した遺伝子発現制御機構解明とその知見を応用した物質生産
  • 研究機関: 高知大学

山﨑 直仁

  • 学位: 医学博士 (高知大学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 高知大学

山﨑 義徳

  • 学位: 博士 (数理学) 九州大学
  • 専門分野・研究分野: 自然科学一般 / 代数学 / 数論
  • 研究テーマ: ゼータ関数, 解析的整数論
  • 研究機関: 愛媛大学

山崎 聖広

  • 学位: 医学博士 愛媛大学医学部附属病院
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

山﨑 聡

  • 学位: 博士(経済学)(一橋大学 2008年2月) (一橋大学経済学研究科)
  • 専門分野・研究分野: 経済思想
  • 研究テーマ: A.C.ピグーの経済思想 ケンブリッジ学派の経済思想 厚生経済学の倫理学的基礎
  • 研究機関: 高知大学

山崎 隆之

  • 学位: 博士(工学)
  • 専門分野・研究分野: 観光研究, 地域イメージ, 観光計画, 地域計画, 建築計画、都市計画, 観光学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

山﨑 哲男

  • 学位: 博士(医学) (千葉大学) (1997年3月)
  • 専門分野・研究分野: 生化学 (Biochemistry)
  • 研究テーマ: 遺伝性神経変性疾患
  • 研究機関: 徳島大学

山﨑 尚志

  • 学位: 博士(薬学) (徳島大学) (2001年12月)
  • 専門分野・研究分野: 分子細胞生物学 (Molecular and Cellular Biology)
  • 研究テーマ: 遺伝子発現調節, 生体エネルギー産生機構 (遺伝子発現 (gene expression), U1 snRNA, RNAスプライシング, 褐色脂肪組織 (brown adipose tissue), カルニチン (carnitine))
  • 研究機関: 徳島大学

山下 彩奈

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野: 加齢黄斑変性, 眼科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

山下 一太

  • 学位: 博士(医学)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

山下 興作

  • 学位: 文学修士 (1985年3月 北海道大学), 文学士 (1982年3月 北海道大学)
  • 専門分野・研究分野: 現代演劇、大衆文化論、アートマネジメント
  • 研究テーマ: 日米英の現代演劇、映画、テレビドラマ等を通して、時代の様相を読み取る。演劇を中心に地域からの文化創造にについて考える
  • 研究機関: 高知大学

山下 竜幸

  • 学位: 農学 (愛媛大学連合農学研究科)
  • 専門分野・研究分野: 生化学, 糖鎖科学
  • 研究テーマ: 臍帯由来EVsの脳性麻痺に対する治療応用 病態における硫酸化糖脂質の機能解明 臍帯血・臍帯・卵膜由来幹細胞の再生医療への利用
  • 研究機関: 高知大学

山下 大介

  • 学位: 医学博士 愛媛大学
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 腫瘍生物学, ライフサイエンス / 腫瘍診断、治療学, ライフサイエンス / 脳神経外科学
  • 研究テーマ: 老化, アンチエイジング, バイオマーカー, エクソソーム, グリオーマ幹細胞, 脳腫瘍, グリオーマ, マイクロRNA
  • 研究機関: 愛媛大学

山下 哲生

  • 学位: 博士(薬学)
  • 専門分野・研究分野: 血管平滑筋, ミオシン軽鎖ホスファターゼ, 生理学, フラビン酵素, NADH脱水素酵素, 呼吸鎖, 生体エネルギー, 構造生物化学, 機能生物化学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

山下 直子

  • 学位: 人文科学修士
  • 専門分野・研究分野: 日本語教育, 第二言語習得
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

山下 奈緒子

  • 学位: 医療福祉経営修士 国際医療福祉大学大学院
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

山下 尚之

  • 学位: 博士(工学) 工学研究科環境地球工学専攻 京都大学
  • 専門分野・研究分野: 環境・農学 / 環境動態解析
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 愛媛大学

山下 浩

  • 学位: 工学博士 九州大学
  • 専門分野・研究分野: ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 触媒プロセス、資源化学プロセス, ナノテク・材料 / 分析化学
  • 研究テーマ: HIMEカラム, 不燃木材, 除染技術
  • 研究機関: 愛媛大学

山下 政克

  • 学位: 博士 東京理科大学B
  • 専門分野・研究分野: ライフサイエンス / 免疫学
  • 研究テーマ: Immunology, 免疫学 Immunology
  • 研究機関: 愛媛大学

山下 理子

  • 学位: 博士(医学) (徳島大学) (2006年6月)
  • 専門分野・研究分野: 臨床病理学 (Clinical Pathology), 医療教育 (Medical Education)
  • 研究テーマ: 骨髄病理学と臨床検査医学の相関 (骨髄膠様変性, CAR細胞, 臨床検査値), 病理解剖症例を用いた医学教育, CPC, Reversed CPC (ワークショップ (workshop), 臨床病理検討会(CPC), RCPC, 病理解剖)
  • 研究機関: 徳島大学

山下 雄太郎

  • 学位: 医学博士 (徳島大学) (2019年12月)
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学

山下 洋一

  • 学位: 医学博士
  • 専門分野・研究分野: 心臓血管外科, Cardiovascular surgery, 呼吸器外科学, 心臓血管外科学
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 香川大学

山下 陽子

  • 学位: 修士
  • 専門分野・研究分野:
  • 研究テーマ:
  • 研究機関: 徳島大学