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山口 博史
2024年11月14日更新
- 職名
- 准教授
- 電話
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- 電子メール
- hiroshiigrec@tokushima-u.ac.jp
- 学歴
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- 学位
- 博士(社会学) (名古屋大学) (2011年2月)
- 職歴・経歴
- 2020/10: 徳島大学 准教授, 大学院社会産業理工学研究部
- 専門分野・研究分野
- 社会学 (Sociology)
比較社会学 (Comparative Sociology)
2024年11月14日更新
- 専門分野・研究分野
- 社会学 (Sociology)
比較社会学 (Comparative Sociology) - 担当経験のある授業科目
- グローバル社会文化論 (大学院)
グローバル社会特論 (大学院)
コース入門講座 (学部)
卒業研究 (学部)
卒業論文・卒業制作発表会 (学部)
地域デザインコース入門講座 (学部)
地域デザイン総合演習Ⅰ (学部)
地域デザイン総合演習Ⅱ (学部)
地域創成特別演習 (大学院)
地域創生コースガイダンス (学部)
地域総合演習Ⅰ (学部)
地域総合演習Ⅱ (学部)
地域調査法A (学部)
地域調査法B (学部)
地域調査演習A (学部)
地域調査演習B (学部)
海外実践プロジェクト (学部)
社会変動論 (学部)
社会学・人類学 卒業論文報告会 (学部)
総合科学の基礎H(社会学の基礎) (学部)
総合科学実践プロジェクトH(地域社会文化) (学部)
総合科学実践プロジェクトJ(海外体験単位認定科目) (学部)
総合科学実践講義E(地域創生論) (学部)
課題発見ゼミナール (学部) - 指導経験
- 2人 (学士), 1人 (修士)
2024年11月14日更新
- 専門分野・研究分野
- 社会学 (Sociology)
比較社会学 (Comparative Sociology)
- 研究テーマ
- 多文化社会研究, 移住者に関する研究, 境界地域研究, 地方都市の研究, 留学生アドバイジング, 高等教育でのICT活用, ベルギー研究
- 著書
- 岩本 和子, 中條 健志, 石部 尚登, 武居 一正, 山口 博史, 渡邉 優子, 北原 和夫, ベルナルド カトリッセ, 井内 千紗, 利根川 由奈, 大迫 千佳子, 猪俣 紀子, 奈良岡 聰智, ディミトリ ヴァンオーヴェルベーク, 上西 秀明 :
日本とベルギー:交流の歴史と文化,
2023年12月. Nobuhiko Nibe, Mari Nakamura and Hiroshi Yamaguchi :
Toyota City in Transition: A Motor Town Facing Globalization and Social Changes,
Springer, May 2022.- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.1007/978-981-16-9832-3
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Summary page in Scopus @ Elsevier: 2-s2.0-85160141468
(DOI: 10.1007/978-981-16-9832-3, Elsevier: Scopus) 西原 和久, 堀田 裕子, 後藤 悠里, 安林 奈緒美, 阿部 純一郎, 山口 博史, 郭 基煥, 中村 圭, 杉本 学, 小坂 有資, 徳久 美生子, 保坂 稔, 佐藤 直樹, 渡邉 克典 :
マイノリティ問題から考える社会学・入門, --- 差別をこえるために ---,
株式会社 有斐閣, 2021年3月. 加藤 めぐみ, 岩下 哲典, 加藤 浩司, 小石川 正文, 山口 博史, 加藤 敦子, 赤羽 美咲, 加藤 弘子, ローレンス ウィリアムズ, 志村 三代子, 河口 智賢, 渡辺 豊博, 内山 美恵子, 別宮 有紀子, 北垣 憲仁, ハウエル エバンズ :
大学的富士山ガイド,
昭和堂, 京都, 2020年2月. 丹辺 宣彦, 中村 麻理, 山口 博史, 渋谷 努, 中根 多惠, ハヤシ ブルーノ :
変貌する豊田:グローバル化と社会の変化に直面するクルマのまち,
東信堂, 東京, 2020年2月. 西原 和久, 樽本 英樹, 首利 明和, 郭 基煥, 髙谷 幸, 人見 泰弘, 明石 純一, 鹿毛 理恵, 岡井 宏文, 新原 道信, 江成 幸, アンジェロ イシ, 塩原 良和, 宮脇 幸生, 山口 博史, 芝 真里, 小坂 有資, 後藤 悠里 :
現代人の国際社会学・入門:トランスナショナリズムという視点,
有斐閣, 2016年. - 論文
- 山口 博史, 神原 ゆうこ :
子は父母の言語のどちらを選好するか:南スロヴァキアの民族混住都市での調査から,
ことばと社会, No.25, 182-202, 2023年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520016361134170112
(CiNii: 1520016361134170112) Kambara Yuko and Hiroshi Yamaguchi :
Higher Education and Ethnic Minority in an Ethnically Diverse Town: Survey Results on Education, Personal Network and Mobility in Komárno,
Eruditio-Educatio, Vol.17, No.2022/2, 3-18, 2022.- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.36007/eruedu.2022.2.003-018
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.36007/eruedu.2022.2.003-018
(DOI: 10.36007/eruedu.2022.2.003-018) 山口 博史 :
境界変動地域の社会学に向けて,
地域社会学会年報, No.34, 135-149, 2022年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520292706217147008
(CiNii: 1520292706217147008) 山口 博史 :
非大都市部への〈移住〉者による地域的ライフスタイルの受容:山梨県都留市での調査から,
地域社会学会年報, No.30, 65-79, 2018年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390845713065879296
(CiNii: 1390845713065879296) 山口 博史 :
現代ベルギー言語紛争を生きる:ブリュッセル周辺地域のフランス語話者運動リーダーの語りから,
名古屋大学社会学論集, No.36, 97-116, 2016年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520853833404870912
(CiNii: 1520853833404870912) 山口 博史 :
出身国の特性と日本留学の経験,
留学生交流・指導研究, No.18, 57-70, 2016年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1522262180753696000
(CiNii: 1522262180753696000) 山口 博史 :
ベルギーの多言語地域で生きる:オランダ語圏に住むフランス語系市民活動家への聞き取りから,
名古屋大学社会学論集, No.35, 119-146, 2015年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520853833264775808
(CiNii: 1520853833264775808) - MISC
- 山口 博史 :
若年移住者をとりまく社会関係の「周囲」,
地域社会学会ジャーナル, No.16, 39-45, 2024年. 山口 博史, 丸山 真央 :
コロナ禍の中の地域社会学の研究実践と教育実践:(1)調査実習をめぐって,
地域社会学会ジャーナル, No.4, 11-16, 2022年. 山口 博史 :
スロヴァキアの社会・経済的指標に基づいた地域特性分析,
都留文科大学研究紀要, No.91, 209-217, 2020年.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390572174827061504
(CiNii: 1390572174827061504) 山口 博史 :
2014年2月豪雪と住民の被害経験:都留市民への量的調査の結果から,
都留文科大学研究紀要, Vol.86, No.86, 175-190, 2017年.- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.34356/00000418
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390290699850382464
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.34356/00000418
(DOI: 10.34356/00000418, CiNii: 1390290699850382464) 山口 博史 :
2014年2月山梨県豪雪被害と地域社会の対応:都留市住民に対する聞き取りからの予備的考察,
都留文科大学研究紀要, Vol.82, No.82, 85-98, 2015年.- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.34356/00000357
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390572174827099904
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.34356/00000357
(DOI: 10.34356/00000357, CiNii: 1390572174827099904)
- 総説・解説
- 山口 博史 :
境界変動地域研究とその自己エスノグラフィ:平和構築のための基礎研究に向けて,
平和社会学研究, No.2, 267-285, 2024年5月. 山口 博史 :
2022年度第1回研究例会印象記,
東海社会学会ニューズレター, No.59, 1-4, 2023年4月. 山口 博史 :
新刊紹介 福永由佳編・庄司博史監修『顕在化する多言語社会日本:多言語状況の的確な把握と理解のために』,
移民研究年報, No.28, 133, 2022年6月. 山口 博史 :
書評 長谷川公一 編『社会運動の現在:市民社会の声』,
東海社会学会年報, No.13, 171-174, 2021年8月.- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1520572360208462208
(CiNii: 1520572360208462208) 山口 博史 :
自由報告部会「1B 地域」印象記:オンライン学会と議論空間の複数化,
地域社会学会会報, No.219, 15-16, 2021年1月. 山口 博史 :
新刊紹介 徳田剛・二階堂裕子・魁生由美子(編著)『地方発 外国人住民との地域づくり』,
移民研究年報, No.26, 110, 2020年6月. 山口 博史 :
書評 森千香子著 『排除と抵抗の郊外:フランス〈移民〉集住地域の形成と変容』,
東海社会学会年報, No.9, 147-150, 2017年. - 講演・発表
- OGAWA Katsushi and Hiroshi Yamaguchi :
3D Modeling of Natural Monument Dochu Sand Pillars with Drone Photography and Setting up VR Environments,
The SICE Annual Conference 2023, Sep. 2023. 山口 博史, 神原 ゆうこ :
マイノリティが大卒であることの意味:南スロヴァキアのハンガリー系とスロヴァキア系の比較から,
第16回東海社会学会大会, 2023年7月. 山口 博史 :
オンライン環境を教室へ:情報通信技術活用の制約をどのように克服するか,
第18回大学教育カンファレンスin徳島(於・オンライン), 2022年12月. 山口 博史 :
出発はフランス,現在地はベルギー,
愛知大学語学教育研究室 公開講演会, 2022年12月. 山口 博史, 神原 ゆうこ :
スロヴァキア系とハンガリー系の民族間結婚がもたらすもの:南部スロヴァキア地域調査からの示唆,
第95回日本社会学会(於・追手門学院大学), 2022年11月. 山口 博史, 神原 ゆうこ :
なじみのある外国に通勤するということ:スロヴァキア南部からハンガリーへの越境通勤とその規定要因に関する分析,
第15回東海社会学会大会, 2022年6月. 神原 ゆうこ, 山口 博史 :
民族混住地コマールノの人間関係と使用言語:エスニック・アイデンティティの構成要素に関連して,
2021年度 ハンガリー学会研究大会, 2022年3月. 山口 博史 :
コロナ禍での教育実践:フィールド実習の経験から,
地域社会学会第3回研究例会, 2021年12月. 山口 博史 :
第3部についてのコメント(書評会,書評対象『移民・難民・マイノリティー欧州ポピュリズムの根源』彩流社,2021年),
2021年8月. 山口 博史, 中山 大将, 田中 里奈, 飯島 幸子, 神原 ゆうこ :
境界変動と移住:北東アジアと欧州の事例から(ラウンドテーブルC),
日本移民学会30/31回年次大会, 2021年6月.
- 研究会・報告書
- 山口 博史, 神原 ゆうこ :
民族混住地域における言語選好:スロヴァキア南部の地方都市を事例として,
第92回多言語社会研究会(於・オンライン), 2023年1月. 吉田 博, 山口 博史 :
授業について考えるランチセミナー〈テーマ:学生とのコミュニケーション〉,
2021年10月. 山口 博史 :
第3回「ベルギー学」シンポジウム,
第46回2021年度年報, 216-217, 2022年10月. Hiroshi Yamaguchi :
Closing Remarks,
The 3rd Symposium for Belgian Studies: Histories of Japan-Belgium Relations (Report), 35-38, Mar. 2022. 山口 博史 :
「地域交流研究I」:「血の通った」テクノロジー活用と大学での遠隔教育のありかた,
地域交流研究年報, No.17, 37-38, 2021年9月.
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 欧州・北東アジア境界変動地域での住民間葛藤と相互作用に関わる社会的力学の解明 (研究課題/領域番号: 18H00928 )
ポスト成長期における先進産業地域の持続可能性とまちづくり (研究課題/領域番号: 18H00925 )
産業グローバル化先進地域の都市形成と公共空間 (研究課題/領域番号: 26285110 )
ベルギー多言語地域の文化・社会活動にみられる「複属」の検討 (研究課題/領域番号: 25780308 )
研究者番号(70572270)による検索
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月14日更新
- 専門分野・研究分野
- 社会学 (Sociology)
比較社会学 (Comparative Sociology) - 所属学会・所属協会
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 委員歴・役員歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 受賞
- 2019年, 地域社会学会奨励賞 (地域社会学会)
- 活動
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月10日更新
2024年11月9日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/9 01:27
- 氏名(漢字)
- 山口 博史
- 氏名(フリガナ)
- ヤマグチ ヒロシ
- 氏名(英字)
- YAMAGUCHI Hiroshi
- 所属機関
- 徳島大学 准教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/10 03:56
- 氏名(漢字)
- 山口 博史
- 氏名(フリガナ)
- ヤマグチ ヒロシ
- 氏名(英字)
- YAMAGUCHI Hiroshi
- プロフィール
【近刊情報】 神原先生との共著論文がJournal of Borderlands Studiesにアクセプトされました。
*****
三重県鈴鹿市出身。三重大学人文学部、名古屋大学文学部卒業。名古屋大学大学院環境学研究科博士後期課程満期退学。博士(社会学)。
自分の住まいの近くのイッシューに取り組むほか、仕事で思いがけず縁のあった場所・テーマにのめり込んだりするようです。
専門は比較社会学、地域・都市社会学です。「境界」の変動(境界変動)と「人」の移動に深い関心を持っています。最近は境界変動や居住地移動の経験が人びとの日々の暮らしにもたらす影響について考えています。ベルギー・ブリュッセル周辺地域、北フランス、ポーランド南西部シロンスク地方、南スロヴァキア、対馬、富士北麓地域、阿讃山地、鈴鹿山脈、東海地方およびその周辺の産業都市(鈴鹿、豊田…)などを関心の対象とし、他地域の状況との潜在的関連性を意識しながら研究を進めています。
その他、大学院在学中、何年も留学生宿舎に住み込みで働き、のちに大学の国際化の実務に関わりました。特に留学生アドバイジングに深く携わってきました。その経験をもとに、日本の大学の国際化について考えてみた内容がこちらです。縁あってウズベキスタンを訪問したときには、同地に住む人びと、住むことになった人びとのこれまでの歩みに思いをはせました。
留学生宿舎に住み込んで働いていたときや、留学生アドバイジングに携わっていたとき、留学生からたくさん話を聞きました。世界各地の話にふれたことをきっかけとし、その背景を理解しようとさらに勉強することで興味関心の間口を拡げてきました。とりわけ、世界各地の世俗的価値観と暮らしのなかでのその実際のあり方に関する諸研究を興味深く感じています。大学生時代に目の当たりにした阪神淡路大震災をふまえ、日本に住む外国人の防災、減災の研究にも取り組むようになりました。
趣味は楽器の演奏(ギター、ラテンパーカッション、三味線)です。鈴鹿サーキットの近くの出身のせいか、F1やラリーなど今でも好きです。-->これらテクノロジーの方面では、天然記念物保存におけるドローンの活用と情報技術、VR空間での事物と人の関わりについて工学分野の研究者とともに考えています。- 登録日時
- 2013/6/6 17:27
- 更新日時
- 2024/10/24 10:27
- アバター画像URI
- https://researchmap.jp/igrec/avatar.png
- ハンドル
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- eメール
- s040321d@gmail.com
- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 所属ID
- 0344009000
- 所属
- 徳島大学
- 部署
- 大学院社会産業理工学研究部(兼任 総合科学部、大学院創成科学研究科)
- 職名
- 准教授
- 学位
- 博士(社会学)
- 学位授与機関
- 名古屋大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属名
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- その他の所属 部署
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属 職名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 最近のエントリー
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Read会員ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 経歴
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 所属学協会
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 担当経験のある科目
- その他
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- Works
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- 特許
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 学歴
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 委員歴
- 社会貢献活動
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
2024年11月9日更新
- 研究者番号
- 70572270
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部(社会総合科学域), 准教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2019/4/1 – 2022/4/1 : 徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部(社会総合科学域), 准教授
2018/4/1 – 2020/4/1 : 都留文科大学, その他部局等, 准教授
2014/4/1 – 2018/4/1 : 都留文科大学, COC推進機構, 准教授
2014/4/1 – 2016/4/1 : 都留文科大学, その他部局等, 准教授
2013/4/1 : 名古屋大学, 国際教育交流センター, 講師
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
人文社会系 / 社会科学 / 社会学 / 社会学
小区分08010:社会学関連研究代表者以外
人文社会系 / 社会科学 / 社会学 / 社会学
小区分08010:社会学関連
- キーワード
-
研究代表者
逆都市化 / 集団の境界 / エスニシティ / ライフヒストリー / ベルギー / エスニック・マイノリティ / ネットワーク / 境界変動 / 住民間葛藤と相互作用
研究代表者以外
産業都市 / ネットワーク / まちづくり / 市民活動 / 集合行為 / 多文化共生 / グローバル化 / トヨタ自動車 / 地域的紐帯 / ソーシャル・キャピタル / 社会的変化 / エスニシティ / 社会学 / 地域コミュニティ / 国際研究者交流 / 社会的ネットワーク / 生活環境 / 持続可能性 / 環境 / 階層構造 / 市民社会 / 高齢化 / 定住 / 先進産業地域