研究者を探す
山崎 勝之
2024年12月23日更新
- 職名
- 特命教授
- 電話
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 電子メール
- ky341349@naruto-u.ac.jp
- 学歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 学位
- 博士(文学)(関西学院大学)
文学修士(関西学院大学)
タイプA特性の形成に関する心理学的研究(博士論文) - 職歴・経歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 専門分野・研究分野
- 性格
感情の基礎
応用的研究
健康
適応への臨床ならびに教育的介入研究
2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
- 性格
感情の基礎
応用的研究
健康
適応への臨床ならびに教育的介入研究 - 担当経験のある授業科目
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 指導経験
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
- 性格
感情の基礎
応用的研究
健康
適応への臨床ならびに教育的介入研究
- 研究テーマ
- 金沢吉展・沢宮容子(編著) 山崎勝之著(第Ⅲ部 第7章) 現代の臨床心理学5 臨床心理学と心の健康
(2023/03/14)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:東京大学出版会
掲載箇所等: 生活習慣病の予防と対策 第Ⅲ部第7章(pp.279-296)
日本の心理教育プログラム ―心の健康を守る学校教育の再生と未来―
(2022/10/10)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:福村出版
山崎勝之編著・セルフ・エスティームの研究と教育の再構築― 概念と測定法から教育方法と効果評価まで ―
(2022/01/31)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:風間書房
山崎 勝之・自尊感情革命 -なぜ、学校や社会は「自尊感情」がそんなに好きなのか?-
(2017/09/10)
(単著)
発行所:福村出版
全頁数: 157頁
山崎 勝之 学校予防教育とは何か
(2015/04/24)
(単著)
発行所:鳴門教育大学
全頁数: 122
世界の学校予防教育
(2013/03/27)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:金子書房
掲載箇所等: 全体編集、第1章、第2章1(2)(a)-(c)、2(3)(c)、第8章4、第13章4、第14章1,3
予防教育科学に基づく「新しい学校予防教育」
(2012/03/25)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:鳴門教育大学
掲載箇所等: 第1章~第3章(pp. 1-66)、第8章(pp. 181-198)
正感情と"Finding Positive Meaning"コーピングが健康に及ぼす影響
(2009/02/01)
(単著)
発行所:ふくろう出版
全頁数: 190ページ
うつ病予防教育-小学校から始めるメンタルヘルス・プログラム
(2007/06/01)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:東山書房
心理学を取り入れた生活習慣病予防プログラム
(2006/07/01)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:東山書房
Yamasaki, K., & Uchida, K. (2023). Development of a questionnaires to assess self-esteem in the teaching profession.
(2023/10/01)
(共著)
掲載誌名: Journal of Education and Training Studies
巻・号・頁: 11(4), 1-7.
Yamasaki, K. Yokoshima, T., Noguchi, D., & Uchida, K. (2022). Can “autonomous self-esteem” be assessed and cultivated?
(2022/08/15)
(共著)
掲載誌名: International Journal of Psychology and Behavioral Sciences
巻・号・頁: 12(2), 18-24.
Yamasaki, K., Yokoshima, Y., & Uchida, K. Effectiveness of a school-based universal prevention program for enhancing autonomous self-esteem: Utilizing an implicit association test as an assessment tool.
(2022/01/17)
(共著)
掲載誌名: School Health
巻・号・頁: 18, 1-9.
原田美代子・山崎勝之・内田香奈子 自然を活用した保育 ―研究の課題と展望―
(2021/08/24)
(共著)
掲載誌名: 環境教育
巻・号・頁: 31, 74-84.
賀屋育子・山崎勝之・横嶋敬行・内田香奈子 他律的セルフ・エスティームが学校における心理的ストレス反応に及ぼす影響―小学校4年生から6年生を対象にした予測的研究
(2021/03/01)
(共著)
掲載誌名: パーソナリティ研究
巻・号・頁: 29, 191-203.
横嶋敬行・大上遊路・賀屋育子・山崎勝之 児童用のタブレットPC版セルフ・エスティーム潜在連合テストの開発
(2020/07/01)
(共著)
掲載誌名: 感情心理学研究
巻・号・頁: 27,61-66.
横嶋 敬行・ 内山 有美・ 内田 香奈子・ 山崎 勝之 子ども用のRosenberg Self-Esteem Scale(RSES)が測定する小学生の自尊感情の多側面 ―Self-Esteemの適応的側面と不適応的側面に着目して―
(2020/05/01)
(共著)
掲載誌名: 学校保健研究
巻・号・頁: 62 巻 3 号 p. 187-193
賀屋 育子・横嶋 敬行・内田 香奈子・山崎 勝之 児童版のコンピテンス領域別の他律的セルフ・エスティーム尺度の開発
(2019/11/01)
(共著)
掲載誌名: パーソナリティ研究
巻・号・頁: 28, 2, 54-66.
Yamasaki, K., Uchida, K., Yokoshima, T., & Kaya, I. (2017). Reconstruction of the conceptualization of self-esteem and methods for measurement: Renovating self-esteem research. International ,
(2017/10/01)
(共著)
掲載誌名: Journal of Psychology and Behavioral Sciences
巻・号・頁: 7, 135-141.
Yamasaki, K., Umakoshi, A., & Uchida, K. (2017). Efficacy of a school-based universal program for bullying prevention: Considering the extended effects associated with achievement of the direct purposes of the program.
(2017/07/01)
(共著)
掲載誌名: International Journal of Social Science Studies
巻・号・頁: 5, 1-8.
Yamasaki, K., & Uchida, K. (2016). Relationships between affect and short-term life satisfaction: Considering the activation dimension and balance of affect.
(2016/05/24)
(共著)
掲載誌名: International Journal of Social Science Studies
巻・号・頁: 4, 34-40.
Yamasaki, K., & Uchida, K. (2016). Effects of positive and negative affect on depression: Considering the activation dimension and balance of affect.
(2016/05/16)
(共著)
掲載誌名: International Journal of Psychology and Behavioral Sciences
巻・号・頁: 6, 139-147.
Yamasaki, K., Murakami, Y., Yokoshima, T., & Uchida, K. Effectiveness of a school-based universal prevention program for enhancing self-confidence: Considering the extended effects associated with achievement of the direct purposes of the program.
(2015/11/20)
(共著)
掲載誌名: International Journal of Applied Psychology
巻・号・頁: 5, 152-159
Yamasaki, K., & Uchida, K. (2015). The effects of affect balance on depression and short-term life satisfaction: Considering the activation dimension of affect.
(2015/10/15)
(共著)
掲載誌名: Asian Journal of Humanities and Social Studies
巻・号・頁: 3, 367-375.
Effects of positive and negative affect and emotional suppression on short-term life satisfaction.
(2011/05/18)
(共著)
掲載誌名: Psychology, Health & Medicine
巻・号・頁: 16, 313-322
Re-examination of the effects of the “finding positive meaning” coping strategy on positive affect and health.
(2010/03/01)
(共著)
掲載誌名: Psychologia
巻・号・頁: 53, 1-13.
An interventin study of the relations of positive affect to the coping strategy of "finding positive meaning" and health.
(2008/10/01)
(共著)
掲載誌名: Psychology, Health & Medicine
巻・号・頁: 13, 597-604
Social support mediating between emotional expression coping and depression.
(2008/07/01)
(共著)
掲載誌名: Psychological Reports
巻・号・頁: 102, 144-152.
An Intervention study of the effects of the coping strategy of “finding positive meaning” on positive affect and health.
(2008/03/01)
(共著)
掲載誌名: International Journal of Psychology, DOI:
巻・号・頁: 10.1080/00207590701750912.
The relationship between three types of aggression and peer relations in elementary school children.
(2008/03/01)
(共著)
掲載誌名: International Journal of Psychology, DOI:
巻・号・頁: 10.1080/00207590701656770.
A longitudinal study of the relationship between affect and both health and lifestyle.
(2007/10/01)
(共著)
掲載誌名: Psychologia
巻・号・頁: 50, 177-191
Development of a Japanese version of the PANAS-C
(2006/11/01)
(共著)
掲載誌名: Psychological Reports
巻・号・頁: 99, 535-546.
A longitudinal study of the relationship between positive affect and both problem-and emotion-focused coping strategies.
(2006/03/01)
(共著)
掲載誌名: Social Behavior and Personality: An International Journal
巻・号・頁: 34, 7, 499-509
山崎勝之・「いじめ」問題とその解決
(2023/03/31)
(単著)
掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要
巻・号・頁: 38, 16-33.
「不登校」の問題とその解決 鳴門教育大学研究紀要,37, 30-45.
(2022/03/31)
(単著)
掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要
巻・号・頁: 37, 30-45
山崎勝之 日本の学校教員の自己肯定感と教職享受感を高める
(2023/03/31)
(単著)
掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要
山崎勝之・内田香奈子 学校予防教育「トップ・セルフ」の効果評価方法 ─本当の自己肯定感ならびに学校と職場適応の観点から─
(2023/03/31)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要
山崎勝之 愛着と虐待
(2022/03/31)
(単著)
掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要
巻・号・頁: 36, 111-121.
幼少期から青年期までの健全な発達の道すじを築く,新しい組織と活動
(2021/03/31)
(単著)
掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要
巻・号・頁: 36, 24-33.
大学ならびに大学院における「公認心理師養成」のグランドデザイン
(2020/03/31)
(単著)
掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要
巻・号・頁: 35, 39-52.
賀屋育子・道下直矢・横嶋敬行・内田香奈子・山崎勝之. 「自律的セルフ・エスティーム」を育成するユニバーサル予防教育の開発
(2020/02/25)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要
巻・号・頁: 34, 47-54.
横嶋敬行・影山明日香・賀屋育子・内田香奈子・山崎勝之 (2020). ユニバーサル予防教育「自律的セルフ・エスティームの育成」プログラムの効果 ―小学校5年生を対象とした教育効果の検証―
(2020/02/25)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要
巻・号・頁: 34, 77-84.
自律的ならびに他律的セルフ・エスティーム潜在連合テストの刺激語の構成
(2019/03/31)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要
巻・号・頁: 34, 1-9.
山崎勝之 「本当の自己肯定感」の正体と育み方
(2023/08/01)
(単著)
掲載誌名:指導と評価
巻・号・頁: 69, 29-31.
根幹となる心の特徴と機能から自己有用感を考える
(2020/11/15)
(単著)
掲載誌名:徳島教育
巻・号・頁: 1196, 6-8.
山崎勝之 鳴門教育大学「予防教育科学センター」
(2020/08/01)
(単著)
掲載誌名:公認心理師
巻・号・頁: No. 2, 106-111.
Yamasaki, K., & Uchida, K. Assessing a school-based universal prevention program's effectiveness and applicability in enhancing autonomous self-esteem among lower-grade elementary students.
(2023/11/10)
(発表)
種別: 国際学会
学会名:International Academic Conference on Research in Social Sciences
場所: London, England
山崎勝之 日本の心理教育プログラム」の現状と課題 ―学校での恒常的安定実施の必要性と可能性―(話題提供) 日本心理学会公募シンポジウム 山崎勝之(企画) 今勢いのある教育から「日本の心理教育プログラム」の未来を観る―やがて,学校に定着できるのか―
(2023/09/16)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理学会
場所: 神戸国際会議場
Uchiyama, Y., & Yamasaki, K. Development of a measurement scale for the helping behavior of young children: Examination of reliability and validity using a three-choice task.
(2023/03/11)
(連名)
種別: 国際学会
学会名:International Convention of Psychological Science
場所: Brussels, Belgium
内山有美・山崎勝之 幼児における援助行動測定法の開発 -集団での実施容易性と信頼性・妥当性を付与して-
(2023/03/03)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本発達心理学会
場所: 立命館大学いばらきキャンパス
原田美代子・山崎勝之・内田香奈子 自然が限定された保育施設でも実践可能な創造性を育む自然保育プログラムの実践 ―プログラム内容や効果評価に関する予備実験―
(2022/09/08)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理学会
場所: 日本大学文理学部
内山有実・山崎勝之 幼児版援助行動尺度の開発 ―幼児集団への一斉実施による4種類の尺度について―
(2022/08/10)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本教育心理学会
場所: オンライン開催
野口太輔・横嶋敬行・山崎勝之「自律的セルフ・エスティーム」を育成する予防教育プログラム(小学校1年生児童対象)の教育効果の検証
(2022/08/01)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本教育心理学会
場所: オンラインで開催
山崎勝之 健康と適応を守る予防教育の理論と進め方
(2021/11/28)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本養護教諭教育学会第29回大会
場所: オンライン
滝あい・山崎勝之 (2021). 中学生における睡眠習慣改善プログラムの開発と教育効果の検証 ―自己コントロールと動機づけ面接法を活用して― 日本学校保健学会第67回学術大会
(2021/11/05)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本学校保健学会
場所: オンライン開催
陳 潤澤・山崎勝之 中学生における学業ストレスがインターネットゲーム依存に及ぼす影響 ―学級雰囲気を調整変数として―
(2021/09/25)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本パーソナリティ心理学会
場所: オンライン
横嶋敬行・野口大輔・賀屋育子・山崎勝之 絵文字刺激を使った小学校低学年児童用の紙筆版潜在連合テストの予備的研究 ―自律的ならびに他律的自尊感情の測定法として―
(2021/08/21)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本教育心理学会第63回総会
場所: オンライン
野口大輔・横嶋敬行・賀屋育子・山崎勝之 「自律的セルフ・エスティーム」を育成する予防教育プログラム(小学校低学年児童版)の開発と教育効果の検証
(2021/08/21)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名: 日本教育心理学会第63回総会
場所: オンライン
Uchida, K., Wei, J., & Yamasaki, K. Effects of Previous Bullying Experiences on Current Bullying Recognition and Life Satisfaction in University Students.
(2021/06/07)
(連名)
種別: 国際学会
学会名:16th International Congress of Behavioural Medicine being held virtually on 7th - 11th June 2021.
場所: オンライン
Yamasaki, K., Yokoshima, T., & Uchida, K. Effectiveness of a School-Based Universal Prevention Program for Enhancing Autonomous Self-Esteem: Utilizing an Implicit Association Test as an Assessment Tool. 16th International Congress of Behavioural Medicine being held virtually on 7th - 11th June 2021.
(2021/06/07)
(発表)
種別: 国際学会
学会名: 16th International Congress of Behavioural Medicine
場所: オンライン
安木真帆・山崎勝之 中学生における親から友人へのアタッチメント対象の移行 ─適応指標としての時間的展望への影響─
(2021/03/31)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名: 発達心理学会
場所: オンライン
Uchida, K., Yokoshima, T., Kaya, I., & Yamasaki, K. (2019). Development of School-Based Prevention Programs for Health and Adjustment: Considering Easy Implementation and High Attractiveness for Teachers and Children.
(2019/12/27)
(連名)
種別: 国際学会
学会名:International Academic Conference on Social Sciences
場所: Phuket, Thailand
Yamasaki, k., Yokoshima, T., Kaya, I., Kageyama, A, & Uchida, K. (2019). Effectiveness of a School-Based Universal Prevention Program for Enhancing Autonomous Self-Esteem: Utilizing a Tablet PC Version of the Implicit Association Test as an Assessment Tool.
(2019/12/27)
(発表)
種別: 国際学会
学会名:International Academic Conference on Social Sciences
場所: Phuket, Thailand
横嶋敬行・賀屋育子・内田香奈子・山崎勝之 学校予防教育「TOP SELF」の最新第3世代の特徴―教員の実施負担を軽減した新しい予防教育の授業スタイルについて―
(2019/09/16)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本教育心理学会第61回大会
場所: 日本大学文理学部
影山明日香・横嶋敬行・賀屋育子・内田香奈子・山崎勝之 (2019). 本当の自己肯定感を育成する学校予防教育の実践―徳島県藍住町での実践―
(2019/09/16)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本教育心理学会第61回大会
場所: 日本大学文理学部
賀屋育子・横嶋敬行・内田香奈子・山崎勝之(2019). 児童の他律的セルフ・エスティームとストレスの関連―全体およびコンピテンス領域別の他律的セルフ・エスティームに着目した横断的検討―
(2019/09/15)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本教育心理学会第61回大会
場所: 日本大学文理学部
山崎勝之 公認心理師としての予防教育と教育臨床
(2019/09/14)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名: 日本教育心理学会第61回大会
場所: 日本大学文理学部
横嶋敬行・大上遊路・賀屋育子・内田香奈子・山崎勝之(2019). 児童用の自律的ならびに他律的セルフ・エスティーム潜在連合テストの開発―タブレットPCを用いた自律的および他律的SEの同時測定―
(2019/09/12)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理学会第83回大会
場所: 立命館大学大阪いばらきキャンパス
賀屋育子・横嶋敬行・内田香奈子・山崎勝之 児童の他律的セルフ・エスティームとストレスの関連―全体およびコンピテンス領域別の他律的セルフ・エスティームに着目した短期予測的研究―
(2019/09/12)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名: 日本心理学会第83回大会
場所: 立命館大学大阪いばらきキャンパス
山崎勝之 パーソナリティ研究の混迷 -概念、測定法、研究デザイン、応用的展開の問題にふれながら-
(2019/09/12)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理学会第83回大会
場所: 立命館大学大阪いばらきキャンパス
インプリシット感情が及ぼす感情教育への介入効果
(2023年度,2024年度)
(基盤研究(C))
感情教育介入による情動焦点型コーピングの変化に及ぼすインプリシット感情の影響
(2022年度)
(基盤研究(C))
山崎勝之 統合プライミング法を活用した非意識推進型介入研究:幼児の援助行動育成の新機軸
(2022年度,2023年度)
(基盤研究(C))
山崎勝之 適応的セルフ・エスティームの絵画式潜在連合検査と非意識連動型早期介入法の開発
(2022年度,2023年度)
(基盤研究(C))
山崎勝之 統合プライミング法を活用した非意識推進型介入研究:幼児の援助行動育成の新機軸
(2021年度)
(基盤研究(C))
山崎勝之 適応的セルフ・エスティームの絵画式潜在連合検査と非意識連動型早期介入法の開発
(2021年度)
(基盤研究(C))
山崎勝之 感情教育介入による情動焦点型コーピングの変化に及ぼすインプリシット感情の影響
(2021年度)
(基盤研究(C))
山崎勝之 適応的セルフ・エスティームの潜在連合PC検査と非意識・意識連動型介入法の開発
(2021年度)
(基盤研究(C))
感情教育介入による情動焦点型コーピングの変化に及ぼすインプリシット感情の影響
(2020年度)
(基盤研究(C))
適応的セルフ・エスティームの潜在連合PC検査と非意識・意識連動型介入法の開発
(2020年度)
(基盤研究(C))
感情教育介入による情動焦点型コーピングの変化に及ぼすインプリシット感情の影響
(2019年度)
(基盤研究(C))
適応的セルフ・エスティームの潜在連合PC検査と非意識・意識連動型介入法の開発
(2019年度)
(基盤研究(C))
- 著書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 論文
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- MISC
- 健康影響因としての心的特性(性格・感情・行動)について,基礎ならびに応用研究に従事。基礎研究では、心的特性の発達過程とその特徴、応用研究では、心的特性の健全化による臨床ならびに教育的介入を実践。乳幼児から老年期までを対象に、実証的研究手法をもって調査・実験的アローチを行う。
- 総説・解説
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 講演・発表
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- その他
- 金沢吉展・沢宮容子(編著) 山崎勝之著(第Ⅲ部 第7章) 現代の臨床心理学5 臨床心理学と心の健康
(2023/03/14)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:東京大学出版会
掲載箇所等: 生活習慣病の予防と対策 第Ⅲ部第7章(pp.279-296)
日本の心理教育プログラム ―心の健康を守る学校教育の再生と未来―
(2022/10/10)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:福村出版
山崎勝之編著・セルフ・エスティームの研究と教育の再構築― 概念と測定法から教育方法と効果評価まで ―
(2022/01/31)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:風間書房
Yamasaki, K., & Uchida, K. (2023). Development of a questionnaires to assess self-esteem in the teaching profession.
(2023/10/01)
(共著)
掲載誌名: Journal of Education and Training Studies
巻・号・頁: 11(4), 1-7.
Yamasaki, K. Yokoshima, T., Noguchi, D., & Uchida, K. (2022). Can “autonomous self-esteem” be assessed and cultivated?
(2022/08/15)
(共著)
掲載誌名: International Journal of Psychology and Behavioral Sciences
巻・号・頁: 12(2), 18-24.
Yamasaki, K., Yokoshima, Y., & Uchida, K. Effectiveness of a school-based universal prevention program for enhancing autonomous self-esteem: Utilizing an implicit association test as an assessment tool.
(2022/01/17)
(共著)
掲載誌名: School Health
巻・号・頁: 18, 1-9.
原田美代子・山崎勝之・内田香奈子 自然を活用した保育 ―研究の課題と展望―
(2021/08/24)
(共著)
掲載誌名: 環境教育
巻・号・頁: 31, 74-84.
賀屋育子・山崎勝之・横嶋敬行・内田香奈子 他律的セルフ・エスティームが学校における心理的ストレス反応に及ぼす影響―小学校4年生から6年生を対象にした予測的研究
(2021/03/01)
(共著)
掲載誌名: パーソナリティ研究
巻・号・頁: 29, 191-203.
横嶋敬行・大上遊路・賀屋育子・山崎勝之 児童用のタブレットPC版セルフ・エスティーム潜在連合テストの開発
(2020/07/01)
(共著)
掲載誌名: 感情心理学研究
巻・号・頁: 27,61-66.
横嶋 敬行・ 内山 有美・ 内田 香奈子・ 山崎 勝之 子ども用のRosenberg Self-Esteem Scale(RSES)が測定する小学生の自尊感情の多側面 ―Self-Esteemの適応的側面と不適応的側面に着目して―
(2020/05/01)
(共著)
掲載誌名: 学校保健研究
巻・号・頁: 62 巻 3 号 p. 187-193
山崎勝之・「いじめ」問題とその解決
(2023/03/31)
(単著)
掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要
巻・号・頁: 38, 16-33.
「不登校」の問題とその解決 鳴門教育大学研究紀要,37, 30-45.
(2022/03/31)
(単著)
掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要
巻・号・頁: 37, 30-45
山崎勝之 日本の学校教員の自己肯定感と教職享受感を高める
(2023/03/31)
(単著)
掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要
山崎勝之・内田香奈子 学校予防教育「トップ・セルフ」の効果評価方法 ─本当の自己肯定感ならびに学校と職場適応の観点から─
(2023/03/31)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要
山崎勝之 愛着と虐待
(2022/03/31)
(単著)
掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要
巻・号・頁: 36, 111-121.
幼少期から青年期までの健全な発達の道すじを築く,新しい組織と活動
(2021/03/31)
(単著)
掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要
巻・号・頁: 36, 24-33.
大学ならびに大学院における「公認心理師養成」のグランドデザイン
(2020/03/31)
(単著)
掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要
巻・号・頁: 35, 39-52.
賀屋育子・道下直矢・横嶋敬行・内田香奈子・山崎勝之. 「自律的セルフ・エスティーム」を育成するユニバーサル予防教育の開発
(2020/02/25)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要
巻・号・頁: 34, 47-54.
横嶋敬行・影山明日香・賀屋育子・内田香奈子・山崎勝之 (2020). ユニバーサル予防教育「自律的セルフ・エスティームの育成」プログラムの効果 ―小学校5年生を対象とした教育効果の検証―
(2020/02/25)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学学校教育研究紀要
巻・号・頁: 34, 77-84.
山崎勝之 「本当の自己肯定感」の正体と育み方
(2023/08/01)
(単著)
掲載誌名:指導と評価
巻・号・頁: 69, 29-31.
根幹となる心の特徴と機能から自己有用感を考える
(2020/11/15)
(単著)
掲載誌名:徳島教育
巻・号・頁: 1196, 6-8.
山崎勝之 鳴門教育大学「予防教育科学センター」
(2020/08/01)
(単著)
掲載誌名:公認心理師
巻・号・頁: No. 2, 106-111.
Yamasaki, K., & Uchida, K. Assessing a school-based universal prevention program's effectiveness and applicability in enhancing autonomous self-esteem among lower-grade elementary students.
(2023/11/10)
(発表)
種別: 国際学会
学会名:International Academic Conference on Research in Social Sciences
場所: London, England
山崎勝之 日本の心理教育プログラム」の現状と課題 ―学校での恒常的安定実施の必要性と可能性―(話題提供) 日本心理学会公募シンポジウム 山崎勝之(企画) 今勢いのある教育から「日本の心理教育プログラム」の未来を観る―やがて,学校に定着できるのか―
(2023/09/16)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理学会
場所: 神戸国際会議場
Uchiyama, Y., & Yamasaki, K. Development of a measurement scale for the helping behavior of young children: Examination of reliability and validity using a three-choice task.
(2023/03/11)
(連名)
種別: 国際学会
学会名:International Convention of Psychological Science
場所: Brussels, Belgium
内山有美・山崎勝之 幼児における援助行動測定法の開発 -集団での実施容易性と信頼性・妥当性を付与して-
(2023/03/03)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本発達心理学会
場所: 立命館大学いばらきキャンパス
原田美代子・山崎勝之・内田香奈子 自然が限定された保育施設でも実践可能な創造性を育む自然保育プログラムの実践 ―プログラム内容や効果評価に関する予備実験―
(2022/09/08)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理学会
場所: 日本大学文理学部
内山有実・山崎勝之 幼児版援助行動尺度の開発 ―幼児集団への一斉実施による4種類の尺度について―
(2022/08/10)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本教育心理学会
場所: オンライン開催
野口太輔・横嶋敬行・山崎勝之「自律的セルフ・エスティーム」を育成する予防教育プログラム(小学校1年生児童対象)の教育効果の検証
(2022/08/01)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本教育心理学会
場所: オンラインで開催
山崎勝之 健康と適応を守る予防教育の理論と進め方
(2021/11/28)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本養護教諭教育学会第29回大会
場所: オンライン
滝あい・山崎勝之 (2021). 中学生における睡眠習慣改善プログラムの開発と教育効果の検証 ―自己コントロールと動機づけ面接法を活用して― 日本学校保健学会第67回学術大会
(2021/11/05)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本学校保健学会
場所: オンライン開催
陳 潤澤・山崎勝之 中学生における学業ストレスがインターネットゲーム依存に及ぼす影響 ―学級雰囲気を調整変数として―
(2021/09/25)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本パーソナリティ心理学会
場所: オンライン
横嶋敬行・野口大輔・賀屋育子・山崎勝之 絵文字刺激を使った小学校低学年児童用の紙筆版潜在連合テストの予備的研究 ―自律的ならびに他律的自尊感情の測定法として―
(2021/08/21)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本教育心理学会第63回総会
場所: オンライン
野口大輔・横嶋敬行・賀屋育子・山崎勝之 「自律的セルフ・エスティーム」を育成する予防教育プログラム(小学校低学年児童版)の開発と教育効果の検証
(2021/08/21)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名: 日本教育心理学会第63回総会
場所: オンライン
Uchida, K., Wei, J., & Yamasaki, K. Effects of Previous Bullying Experiences on Current Bullying Recognition and Life Satisfaction in University Students.
(2021/06/07)
(連名)
種別: 国際学会
学会名:16th International Congress of Behavioural Medicine being held virtually on 7th - 11th June 2021.
場所: オンライン
Yamasaki, K., Yokoshima, T., & Uchida, K. Effectiveness of a School-Based Universal Prevention Program for Enhancing Autonomous Self-Esteem: Utilizing an Implicit Association Test as an Assessment Tool. 16th International Congress of Behavioural Medicine being held virtually on 7th - 11th June 2021.
(2021/06/07)
(発表)
種別: 国際学会
学会名: 16th International Congress of Behavioural Medicine
場所: オンライン
安木真帆・山崎勝之 中学生における親から友人へのアタッチメント対象の移行 ─適応指標としての時間的展望への影響─
(2021/03/31)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名: 発達心理学会
場所: オンライン
インプリシット感情が及ぼす感情教育への介入効果
(2023年度,2024年度)
(基盤研究(C))
感情教育介入による情動焦点型コーピングの変化に及ぼすインプリシット感情の影響
(2022年度)
(基盤研究(C))
山崎勝之 統合プライミング法を活用した非意識推進型介入研究:幼児の援助行動育成の新機軸
(2022年度,2023年度)
(基盤研究(C))
山崎勝之 適応的セルフ・エスティームの絵画式潜在連合検査と非意識連動型早期介入法の開発
(2022年度,2023年度)
(基盤研究(C))
山崎勝之 統合プライミング法を活用した非意識推進型介入研究:幼児の援助行動育成の新機軸
(2021年度)
(基盤研究(C))
山崎勝之 適応的セルフ・エスティームの絵画式潜在連合検査と非意識連動型早期介入法の開発
(2021年度)
(基盤研究(C))
山崎勝之 感情教育介入による情動焦点型コーピングの変化に及ぼすインプリシット感情の影響
(2021年度)
(基盤研究(C))
山崎勝之 適応的セルフ・エスティームの潜在連合PC検査と非意識・意識連動型介入法の開発
(2021年度)
(基盤研究(C))
感情教育介入による情動焦点型コーピングの変化に及ぼすインプリシット感情の影響
(2020年度)
(基盤研究(C))
適応的セルフ・エスティームの潜在連合PC検査と非意識・意識連動型介入法の開発
(2020年度)
(基盤研究(C))
2024年12月23日更新
- 専門分野・研究分野
- 性格
感情の基礎
応用的研究
健康
適応への臨床ならびに教育的介入研究 - 所属学会・所属協会
- American Psychological Association, Association for Psychological Science, Society for Personality and Social Psychology, 日本発達心理学会,日本教育心理学会,国際行動医学会,日本心理学会,日本健康心理学会,日本学校保健学会,日本パーソナリティ学会
日本教育心理学会
日本教育実践学会 - 委員歴・役員歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 受賞
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 活動
- 公認心理師、臨床発達心理士、学校心理士、指導健康心理士として活動。日本心理学会代議員、日本教育心理学会代議員。「教育心理学研究」、「発達心理学研究」、「行動医学研究」、「教育実践研究」等の編集委員を歴任
2024年12月22日更新
2024年12月21日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/12/21 01:08
- 氏名(漢字)
- 山崎 勝之
- 氏名(フリガナ)
- ヤマサキ カツユキ
- 氏名(英字)
- Yamasaki Katsuyuki
- 所属機関
- 鳴門教育大学
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/12/22 03:38
- 氏名(漢字)
- 山崎 勝之
- 氏名(フリガナ)
- ヤマサキ カツユキ
- 氏名(英字)
- Yamasaki Katsuyuki
- プロフィール
研究内容をUPできるまで、下記をご参照ください。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
研究論文
http://www.naruto-u.ac.jp/facultystaff/ky341349/research_achivement/total%20paper.pdf
学会発表
http://www.naruto-u.ac.jp/facultystaff/ky341349/research_achivement/total%20academic%20presentation.pdf
著書
http://www.naruto-u.ac.jp/facultystaff/ky341349/research_achivement/total%20books.pdf- 登録日時
- 2019/10/30 13:38
- 更新日時
- 2024/1/31 07:13
- アバター画像URI
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- ハンドル
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- eメール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- eメール(その他)
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 携帯メール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 性別
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 没年月日
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 所属ID
- 0476000000
- 所属
- 鳴門教育大学
- 部署
- 大学院 心理・教育科学領域
- 職名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 学位
- 博士(文学)
- 学位授与機関
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- URL
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 科研費研究者番号
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Google Analytics ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- ORCID ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属 部署
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属 職名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 最近のエントリー
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Read会員ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 経歴
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 受賞
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Misc
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 論文
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 講演・口頭発表等
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 書籍等出版物
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 研究キーワード
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 研究分野
- 所属学協会
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 担当経験のある科目
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Works
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 特許
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 学歴
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 委員歴
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 社会貢献活動
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
2024年12月21日更新
- 研究者番号
- 50191250
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院学校教育研究科, 特命教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2020/4/1 – 2023/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院学校教育研究科, 特命教授
2012/4/1 – 2019/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院学校教育研究科, 教授
2009/4/1 – 2011/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院・学校教育研究科, 教授
2005/4/1 – 2007/4/1 : 鳴門教育大学, 学校教育学部, 教授
1998/4/1 – 1999/4/1 : 鳴門教育大学, 学校教育学部, 教授
1995/4/1 – 1997/4/1 : 鳴門教育大学, 学校教育学部, 助教授
1994/4/1 : 大阪青山短期大学, 幼児教育科, 助教授
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
文学 / 心理学・社会学・教育学・文化人類学 / 教育・社会系心理学
人文社会系 / 社会科学 / 心理学 / 臨床心理学
小区分10030:臨床心理学関連研究代表者以外
文学 / 心理学・社会学・教育学・文化人類学 / 教育学
小区分10030:臨床心理学関連
小区分10020:教育心理学関連
- キーワード
-
研究代表者
心の健康教育 / 学校クラス集団 / 攻撃性 / 教育的予防プログラム / 正負感情 / 活性化・不活性化感情 / 感情バランス / 感情表出抑制 / 抑うつ / 生活満足感 / 活性・不活性 / 短期生活満足感 / 予測的研究 / 予防教育プログラム / 情動 / インプリシット感情 / 児童 / 健康・適応 / 予防教育 / 学校 / 情動・感情 / ユニバーサル予防 / 小学児童 / 感情 / 小学生 / ストレス易感性性格 / 乳幼児 / 保育園 / 日常ストレス / タイプA性格 / 対人ストレス / personalities inducing stress / preschool children / day nursery / daily stress / Type A personality / 敵意性格 / 抑うつ反応 / ストレス反応 / ソーシャルサポート / hostility / depression / stress reactions / social support / 正感情 / 「正の意味を見いだす」コーピング / 健康 / 健康増進介入 / 自己推進型健康増進プログラム / ポジティブ感情 / コーピング / 介入的研究 / 縦断的研究 / positive affect / coping by "finding positive meaning" / health status / intervention for health promotion / セルフ・エスティーム / アフェクト / インプリシット特性 / エクスプリシット特性 / 学校予防教育 / 自律的セルフ・エスティーム / 他律的セルフ・エスティーム / 潜在連合テスト / 介入プログラム / 小学校高学年児童 / タブレットPC版潜在連合テスト / 学校予防教育プログラム / 教育プログラム / 潜在連合PC検査 / 非意識 / 潜在連合検査 / 非意識連動型介入 / 小学校低学年
研究代表者以外
パートナーシップ / 教育実践 / 学校 / 大学 / Partnerships / Education / Schools / University / 教育プログラム開発 / 潜在的感情 / 顕在的感情 / 感情教育 / ストレス・コーピング / 潜在的・顕在的感情 / ユニバーサル予防 / プライミング法 / 援助行動 / 非意識的制御 / ユニバーサル介入 / 幼児教育 / 早期介入法