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村上 敬一
徳島大学
2024年5月3日更新
- 職名
- 教授
- 電話
- 088-656-7117
- 電子メール
- murakami.kei@tokushima-u.ac.jp
- 学歴
- 1998/3: 大阪大学大学院文学研究科日本学専攻単位取得退学
- 学位
- 教育学修士 (広島大学)
- 職歴・経歴
- 1998/4: 東京都立大学人文学部助手
1999/4: 神戸松蔭女子学院大学文学部 専任講師
2003/10: 神戸松蔭女子学院大学文学部 准教授(助教授)
2013/4: 徳島大学総合科学部准教授
2017/4: 徳島大学大学院社会産業理工学研究部教授
- 専門分野・研究分野
- 日本語学
2024年5月3日更新
- 専門分野・研究分野
- 日本語学
- 担当経験のある授業科目
- コース入門講座 (学部)
世界の中の日本語 (共通教育)
二年生以上向けオリエンテーション(総合科学実践講義・総合科学実践プロジェクトガイダンス) (学部)
卒業研究 (学部)
国際教養コースゼミ配属ガイダンス (学部)
国際教養コース入門講座 (学部)
国際教養コース連絡 (学部)
地域創成プロジェクト研究 (大学院)
地域創成プロジェクト研究合同発表会 (大学院)
地域創成特別演習 (大学院)
地域言語特論 (大学院)
徳島県の方言 (共通教育)
応用日本語学概説 (学部)
応用日本語学研究 (学部)
日本言語概説 (学部)
日本言語演習Ⅰ(社会言語学) (学部)
日本言語演習Ⅱ(社会言語学) (学部)
日本言語研究 (学部)
日本語学概説 (学部)
日本語学演習I (学部)
日本語学演習Ⅱ (学部)
日本語学研究 (学部)
日本語教授法Ⅱ (学部)
日本語教育方法論Ⅱ (学部)
海外実践プロジェクト (学部)
総合科学の基礎A(日本語コミュニケーションの基礎) (学部)
総合科学の基礎A(日本語表現の基礎) (学部)
総合科学入門講座 (学部)
総合科学実践プロジェクトA(グローバル日本語支援) (学部)
総合科学実践プロジェクトJ(海外体験単位認定科目) (学部) - 指導経験
- 20人 (学士), 8人 (修士)
2024年5月3日更新
- 専門分野・研究分野
- 日本語学
- 研究テーマ
- 地域言語学
- 著書
- 村上 敬一 :
支援者向け方言パフレットの作成,
くろしお出版, 東京, 2020年12月. 村上 敬一 :
鉄道沿線と関西弁,
2018年3月. 村上 敬一, 他数名 :
47都道府県・方言百科,
丸善出版, 東京, 2017年1月. 村上 敬一, 他 :
新日本言語地図,
朝倉書店, 東京, 2016年12月. 村上 敬一, 他26名 :
はじめて学ぶ方言学 ことばの多様性をとらえる28章,
ミネルヴァ書房, 京都, 2016年3月. 村上 敬一, 他35名 :
県別方言感情表現辞典,
東京堂出版, 東京, 2015年10月. 真田 信治, 友定 賢治, 村上 敬一 :
県別罵詈雑言辞典,
東京堂出版, 東京, 2011年10月. 村上 敬一, 他多数 :
都道府県別全国方言辞典,
三省堂, 東京, 2009年8月. 九州方言研究会, 村上 敬一, 他22名 :
これが九州方言の底力!,
大修館書店, 東京, 2009年5月. 村上 敬一, 松田 謙次郎 :
松蔭語辞典 第1版,
神戸松蔭女子学院大学・学生課, 2009年3月. 真田 信治, 友定 賢治, 村上 敬一, 他 :
地方別方言語源辞典,
東京堂出版, 東京, 2007年9月. 井上 史雄, 村上 敬一, 他 :
日本のことばはおもしろい! 方言クイズ,
株式会社 講談社, 東京, 2007年4月. 村上 敬一, 他35名 :
社会言語学の展望,
くろしお出版, 東京, 2006年3月. 井上 史雄, 吉岡 泰夫, 村上 敬一, 他 :
九州の方言 調べてみよう暮らしのことば,
ゆまに書房, 東京, 2003年11月. 村上 敬一, 他47名 :
都道府県別全国方言小辞典,
三省堂, 東京, 2002年5月. 村上 敬一, 他17名 :
例解新国語辞典 第6版,
三省堂, 東京, 2002年1月. 村上 敬一, 他23名 :
応用社会言語学を学ぶ人のために,
世界思想社, 京都, 2001年10月. 村上 敬一, 吉岡 泰夫 :
日本語の話しことば,
株式会社 アルク, 1999年2月. 江端 義夫, 本堂 寛, 加藤 正信, 村上 敬一, 他 :
全国方言一覧辞典,
学習研究社, 東京, 1998年12月. - 論文
- 村上 敬一 :
ネット社会の大規模化・細分化と集団語の諸相,
日本語学, Vol.25, No.11, 48-57, 2006年. 村上 敬一 :
熊本県球磨郡水上村湯山方言の立ち上げ詞,
方言資料叢刊, Vol.9, 179-186, 2006年. 村上 敬一 :
熊本地方のお盆のことば,
日本語学, Vol.21, No.10, 26-33, 2002年. 村上 敬一 :
公共交通機関の方言,
日本語学, Vol.18, No.13, 149-155, 1999年. 村上 敬一 :
方言主流社会における家族間の呼称 -熊本県八代市郡築・H家における事例から-,
日本語学, Vol.17, No.9, 21-26, 1998年. 村上 敬一 :
熊本県宇土市網津町旭方言の待遇表現,
方言資料叢刊, Vol.7, 219-223, 1997年. 村上 敬一 :
鹿児島県鹿児島市東千石方言の数詞,
方言資料叢刊, Vol.6, 342-350, 1996年. 村上 敬一 :
地域方言敬語の世代差,
地域言語, Vol.8, 25-36, 1996年. 村上 敬一 :
若年層の先導する新しい地域方言体系の形成,
日本学報, Vol.15, 77-92, 1996年. 村上 敬一 :
鹿児島県日置郡東市来町方言の否定表現,
方言資料叢刊, Vol.5, 326-332, 1995年. 村上 敬一 :
宮崎県東臼杵郡椎葉村方言のアスペクト,
方言資料叢刊, Vol.4, 297-305, 1994年. 村上 敬一 :
熊本県宇土市網津町方言の比喩表現,
方言資料叢刊, Vol.3, 271-276, 1993年. - MISC
- 村上 敬一 :
日本短期研修を通じた日本語習得と日本語に対する意識 : 台湾の日本語学習者を例として,
徳島大学総合科学部言語文化研究, Vol.21, 107-119, 2013年.- (徳島大学機関リポジトリ)
- ● Metadata: 106219
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1050564287418317568
(徳島大学機関リポジトリ: 106219, CiNii: 1050564287418317568) 村上 敬一 :
地域方言の変容と多層化に関する事例研究 その2,
文林, Vol.44, 1-17, 2010年.- (出版サイトへのリンク)
- ● Publication site (DOI): 10.14946/00001588
- (文献検索サイトへのリンク)
- ● CiNii @ 国立情報学研究所 (CRID): 1390009224749253120
- ● Search Scopus @ Elsevier (DOI): 10.14946/00001588
(DOI: 10.14946/00001588, CiNii: 1390009224749253120) 村上 敬一 :
九州地方における大陸文化の受容と残像,
第5回応用日本語学術研究会論文集『中・日・韓三国における人文科学研究とその応用, 15-28, 2009年. 村上 敬一 :
地域方言の変容と多層化に関する事例研究 その1,
文林, Vol.43, 1-16, 2009年. 村上 敬一 :
香川県東讃地域における高校生の方言意識,
文林, Vol.42, 59-74, 2008年. 村上 敬一 :
地域社会の変容と社会言語学,
日本のフィールド言語学, 221-231, 2006年. 村上 敬一 :
芸予諸島高校生の自方言に対する評価と他方言に対する意識 -広島・愛媛県境域高校調査より-,
文林, Vol.40, 1-16, 2006年. 村上 敬一 :
兵庫県南西部・岡山県南東部における関西中央部方言の受容 -山陽本線・赤穂線沿線グロットグラム調査から-,
関西方言の広がりとコミュニケーションの行方, 239-251, 2005年. 村上 敬一 :
芸予諸島高校生の関西方言に対する意識・イメージ -広島・愛媛県境域高校調査より-,
文林, Vol.39, 83-96, 2005年. 村上 敬一 :
東シナ海沿岸・西部九州における大陸文化の受容と残存,
日本海沿岸の地域性とことば -富山方言の過去・現在・未来ー, 224-242, 2004年. 村上 敬一 :
天草河浦町における『日葡辞書』「下の語」の現在,
文林, Vol.38, 89-109, 2004年. 村上 敬一 :
方言基礎語彙の収束モデルと拡散モデル -関西若年層調査から-,
文林, Vol.37, 63-72, 2003年. 村上 敬一 :
兵庫県南部域における方言アスペクトの個人差について,
文林, Vol.35, 2001年. 村上 敬一 :
対人的言語行動からみた関西方言の文末形式,
文林, Vol.34, 75-85, 2001年. 村上 敬一 :
方言敬語体系の近未来を予測する,
徳川宗賢先生追悼論文集 20世紀フィールド言語学の奇跡, 133-142, 2000年. 村上 敬一 :
熊本方言における動詞の子音語幹化について,
人文学報, Vol.301, 37-49, 1999年. 村上 敬一 :
九州3都市にみる方言敬語体系の変容,
九州におけるネオ方言の実態, 42-52, 1998年. 村上 敬一 :
地域方言のバリエーションについて -熊本方言の文字化資料およびアンケート調査結果より-,
広島大学教育学部 日本語教育学科紀要, Vol.7, 119-126, 1997年. 村上 敬一 :
方言変化の拡散モデル,
西日本におけるネオ方言の実態に関する調査研究, 10-19, 1997年. 村上 敬一 :
熊本の地域語,
地域語の生態シリーズ 九州篇 地方中核都市方言の行方, 45-54, 1996年.
- 総説・解説
- 村上 敬一 :
2007∼2009年度 日本語教育能力試験 合格するための問題集,
106-113, 2009年5月. 村上 敬一 :
日本語教育能力検定試験合格するための本 2008年版, --- 言語使用と社会 ---,
日本語教育能力検定試験合格するための本 2008年版, 172-178, 2007年5月. 村上 敬一 :
21世紀に残したいふるさと日本のことば,
NHK教育テレビ, 2000年9月. 村上 敬一 :
夕方の情報発信番組における方言の解説,
NHK熊本放送局, 2000年2月. 村上 敬一 :
テレビドラマにおける方言指導,
NHK総合テレビ, 1993年5月. - 講演・発表
- 村上 敬一 :
コホート系列法による若年層方言の動態研究,
國際商貿與應用外語教學國際學術研討會, 2019年10月. 村上 敬一 :
災害時における地域方言をめぐって,
韓国日本語学会第37回春季学術研究会, 2018年3月. 村上 敬一 :
イノベーションの観点から見た日本の言語教育,
2017全球化創新経営管理国際研討会, 2017年10月. 村上 敬一 :
コホート系列法による地域方言研究と社会活動の実践,
育達科技大学2017年應用日語學術研討會, 1-6, 台湾造橋郷, 2017年5月. 村上 敬一 :
災害時の日本語を考える -生命を守るための日本語のあり方とは-,
育達科技大學2016年應用日語國際學術研討會, 1-9, 2016年6月. 村上 敬一 :
短期留学を通じた外国語習得・異文化受容における実践モデルの構築,
育達科技大学2015年応用日語学術研討会, 17-19, 2015年5月. 村上 敬一 :
SNSを利用した相互交流・異文化理解とその応用- 台湾と日本の大学生に見られる事例から-,
2014年應用日語國際學術研討會・育達科技大學, 苗栗, 2014年5月. 村上 敬一 :
日本短期研修の経験を通じた日本語の受容-台湾及び韓国の日本語学習者を例に-,
2013語文教學國際學術研討會・育達科技大學, びょうりつ, 2013年10月. 村上 敬一, 青谷 実知代 :
グローバル化に対応した日本の大学改革 -人材育成と地域再生を中心に-,
全球化経貿発展與商務創新國際研討會, 苗栗, 2013年5月. 村上 敬一 :
兵庫県方言文法の概観 -全国共通語および周辺方言との比較・対照において-,
2012年応用日語学術研討会, 2012年5月. 村上 敬一 :
地域交通網の再編と市町村合併にともなう方言の変容,
2011年応用日語学術研討会, 2011年5月. 村上 敬一 :
インターネット社会における若者の言語行動 -ネット社会の集団語の諸相とその機能を中心に-,
第8回応用日本語国際学術研究会 -日台韓の人文と社会科学の研究-, 2010年12月. 村上 敬一 :
九州西海岸における大陸文化の受容と残像 -キリシタン文化の影響と地域語の実態-,
2008年応用日語國際學術研討會, 2008年5月. 村上 敬一, 田島 幹大 :
「中高生日本語コンテスト」に参加して ー徳島県立池田高等学校探究科方言班の取り組みー,
日本語学会, 2022年12月. 村上 敬一 :
災害時を想定した実践方言研究の試み,
第1回実践方言研究会, 2017年11月. 村上 敬一, 田島 幹大, 吉平 彩加 :
地域方言を題材とした高大連携による教育活動の実践,
日本方言研究会第104回研究発表会, 41-44, 2017年5月. 村上 敬一 :
味の表現の地域差 -『新日本言語地図』より-,
言語地理学フォーラム, 2015年9月. 村上 敬一 :
鶴岡方言と九州方言,
理論・構造研究系プロジェクト研究成果合同発表会, 2012年2月. 村上 敬一 :
交通網再編路地域方言の変容に関する事例研究 -本四架橋・九州新幹線沿線をフィールドとして-,
変異理論研究会第146回研究発表会, 2012年1月. 村上 敬一, 岩城 裕之 :
兵庫県南西部∼岡山市における関西方言受容モデルの構築 -コミュニティの状況と人の移動-,
日本方言研究会第79回研究発表会, 2004年11月. 村上 敬一 :
「∼(ラ)レテアル」についての一考察,
第10回九州方言研究会, 2000年7月. 村上 敬一 :
ラ行五段活用と二段活用の継承に基づく中間方言体系の再構築,
国語学会平成8年度秋季大会, 1996年10月. 村上 敬一 :
熊本方言における若年層方言の動態,
第1回九州方言研究会, 1996年1月. 村上 敬一 :
熊本方言域における敬語行動の実態 -肥筑方言域の社会言語学的調査から-,
変異理論研究会 第53回研究発表会, 1995年6月. 村上 敬一 :
若年層が先導する地域言語の改新,
日本方言研究会第57回研究発表会, 1993年10月.
- 研究会・報告書
- 村上 敬一 :
四国の方言で桃太郎プロジェクト 四国方言桃太郎,
四国の方言で桃太郎プロジェクト 四国方言桃太郎, 2023年3月. 村上 敬一 :
東西日本アスペクト・テンス分布図,
H16年度 科研費報告書 CD-ROM版, 2005年3月. 村上 敬一 :
芸予接境域における高校生の言語意識 -瀬戸田高校・弓削高校全校方言調査より-,
しまなみ架橋による地域方言の変化, 43-58, 2005年3月. 村上 敬一 :
西日本の可能表現に関する調査報告書,
2004年3月. 村上 敬一 :
対人的言語行動からみた関西方言の現在と他方言との比較,
コミュニケーションの地域性と関西方言の影響力についての広域的研究, 84-92, 2003年3月. 村上 敬一 :
天草方言の古態性 -400年後の日葡辞書-,
消滅に瀕した方言語法の緊急調査研究(1) 「環太平洋の言語」成果報告書, Vol.A4, No.004, 257-275, 2002年3月. 村上 敬一 :
方言のアスペクト・テンス・ムード体系変化の総合的研究,
H11-12年度 科研費報告書, 2001年3月. 村上 敬一, 他多数 :
西日本諸方言アスペクトの地域差に関する報告書,
1997年12月. 村上 敬一 :
越飛国境域方言分布の変遷,
五箇山・白川郷の言語調査報告, 5-12, 1997年2月. 村上 敬一, 他4名 :
広島県太田川流域方言地図集 -広島市域編-,
広島都市生活研究会, 1994年3月.
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 地域方言の変容に関する経年調査研究 ―九州新幹線沿線を定点観測地としてー (研究課題/領域番号: 24K03926 )
『瀬戸内海言語図巻』の追跡調査による音声言語地図の作成と言語変容の研究 (研究課題/領域番号: 21H00530 )
『瀬戸内海言語図巻』の追跡調査による音声言語地図の作成と言語変容の研究 (研究課題/領域番号: 17H02340 )
コホート系列法による若年層方言の動態研究 (研究課題/領域番号: 16K13230 )
本四架橋全通と市町村合併にともなう環瀬戸内海方言の変容 (研究課題/領域番号: 23520570 )
宮崎県の方言動態および方言使用と話者心理に関する研究 (研究課題/領域番号: 21520474 )
九州新幹線開通と市町村合併にともなう九州方言の変容 (研究課題/領域番号: 20520425 )
方言における述語構造の類型論的研究 (研究課題/領域番号: 15320056 )
「しまなみ」架橋による地域方言の変化 (研究課題/領域番号: 14510447 )
方言における動詞の文法的カテゴリーの類型論的研究 (研究課題/領域番号: 13410124 )
研究者番号（10305401）による検索
- その他
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年5月3日更新
- 専門分野・研究分野
- 日本語学
- 所属学会・所属協会
- 日本語学会
日本方言研究会
社会言語科学会
変異理論研究会
九州方言研究会
韓国日本語学会 - 委員歴・役員歴
- 日本方言研究会 (幹事 [1998年4月〜2000年3月])
社会言語科学会 (編集委員 [1998年4月〜1999年3月])
韓国日本語学会 (理事 [2015年11月])
社会言語科学会 ( [1997年]) - 受賞
- 2015年9月, 共通教育賞 (総合科学部)
- 活動
- JTMとくしま日本語ネットワーク ( [2014年1月〜2018年3月])
徳島県立城東高等学校 ( [2015年7月〜2016年3月])
学生委員会委員 (2013年4月〜2015年3月)
入試問題部会(国語) (2013年4月〜2017年3月)
授業領域代表(日本文学・日本語学・外国文学) (2014年4月〜2017年3月)
総合科学部サマープログラム実行委員 (2014年4月〜2019年3月)
入試問題部会(小論文・推薦) (2015年4月〜2016年3月)
「言語文化紀要」編集委員 (2015年4月〜2017年3月)
地域交流支援室 (2015年4月〜2017年3月)
国際交流委員 (2015年4月〜2018年3月)
国際交流委員 (2015年4月〜2019年3月)
入試問題部会(国語)部会長 (2017年4月〜2018年3月)
仁生イノベーショングラント選考委員会 (2017年4月〜2018年3月)
教職教育センター運営委員会 (2017年4月〜2018年3月)
次期教務システムワーキンググループ (2017年4月〜2018年3月)
創新教育センター運営委員会 (2017年4月〜2018年3月)
大学教育委員会 (2017年4月〜2018年3月)
教員養成推進委員会 (2017年4月〜2018年3月)
教務委員会副委員長 (2017年4月〜2018年3月)
総合科学部教務委員会委員長 (2018年4月〜2019年3月)
大学教育委員会委員 (2018年4月〜2019年3月)
教育の質に関する専門委員会 (2018年4月〜2019年3月)
大学教育再生加速プログラム実施専門委員会 (2018年4月〜2019年3月)
教養教育協議会 (2018年4月〜2019年3月)
県内高校校長との連絡協議会 (2018年4月〜2019年3月)
COCプラス推進機構会議 (2018年4月〜2019年3月)
FD委員会 (2018年4月〜2019年3月)
入試問題部会(国語) (2018年4月〜2019年3月)
2024年4月28日更新
2024年4月27日更新
Ｊグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/4/27 01:25
- 氏名（漢字）
- 村上 敬一
- 氏名（フリガナ）
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- 氏名（英字）
- KEIICHI MURAKAMI
- 所属機関
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リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/4/28 01:54
- 氏名（漢字）
- 村上 敬一
- 氏名（フリガナ）
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- 氏名（英字）
- KEIICHI MURAKAMI
- プロフィール
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- 登録日時
- 2018/9/13 17:23
- 更新日時
- 2024/2/2 15:00
- アバター画像URI
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- eメール
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- 没年月日
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- 所属ID
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- 所属
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- 部署
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- 職名
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- 学位
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- 学位授与機関
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- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
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- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
- その他
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- Works
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- 特許
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 学歴
- 委員歴
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- 社会貢献活動
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
2024年4月27日更新
- 研究者番号
- 10305401
- 所属（現在）
- 2024/4/1 : 徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部(社会総合科学域), 教授
- 所属（過去の研究課題
情報に基づく）*注記 - 2017/4/1 – 2024/4/1 : 徳島大学, 大学院社会産業理工学研究部(社会総合科学域), 教授
2016/4/1 : 徳島大学, 大学院総合科学研究部, 准教授
2013/4/1 : 徳島大学, 大学院ソシオ・アーツ・アンド・サイエンス研究部, 准教授
2013/4/1 : 徳島大学, 大学院ソシオ･アｰツ･アンド･サイエンス研究部, 准教授
2012/4/1 : 神戸松蔭女子学院大学, 文学部, 教授
2011/4/1 : 神戸樟蔭女子大学院大学, 文学部, 准教授
2011/4/1 : 神戸樟蔭女子学院大学, 文学部, 准教授
2008/4/1 – 2011/4/1 : 神戸松蔭女子学院大学, 文学部, 准教授
2005/4/1 : 神戸松蔭女子学院大学, 文学部, 講師
2004/4/1 : 神戸松蔭女子学院大学, 文学部, 助教授
2002/4/1 – 2003/4/1 : 神戸松蔭女子学院大学, 文学部, 専任講師
2002/4/1 – 2003/4/1 : 神戸松蔭女子学院大学, 文学部, 講師
- 審査区分/研究分野
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研究代表者
人文社会系 / 人文学 / 言語学 / 日本語学
小区分02070:日本語学関連研究代表者以外
人文社会系 / 人文学 / 言語学 / 日本語学
文学 / 文学 / 国語学
小区分02070:日本語学関連
- キーワード
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研究代表者
社会言語学 / グロットグラム / 九州方言 / 肥筑方言 / 薩隅方言 / 熊本方言 / 福岡方言 / 佐賀方言 / 筑後方言 / 九州新幹線 / 方言学 / 鹿児島方言 / 新幹線 / 方言 / 瀬戸内海 / 方言談話 / 若年層方言 / 言語地理学 / 四国方言 / 瀬戸内海方言 / 地域方言 / コホート系列法 / 徳島方言 / 地域言語学 / 言語接触 / 言語変化 / 方言変化 / 方言接触
研究代表者以外
方言 / 方言動態 / 志向性 / 方言変化 / 宮崎市方言 / 延岡市方言 / 都城市方言 / 宮崎県方言 / 宮崎方言 / 言語動態 / 社会心理言語学 / アスペクト / 話者意識 / 世代差調査 / テンス / ムード / 敬語 / 知覚性 / 存在動詞 / 時間的限定性 / ウチナーヤマトゥグチ / evidentiality(証拠性) / 形容詞 / 名詞述語 / 感情・評価性 / Aspect / Tence / Mood / Honorifics / Peruption / Evidentiality / Temporal Localization / Existential Verb / 言語接触 / 地域方言の変化 / 地域差 / 年齢差 / 干渉 / 生活道 / 共通語化 / 関西方言の普及 / しまなみ海道 / 地域方言 / 言語変化 / 言語地図 / アクセント / 音声現象 / 言語意識 / グロットグラム / 臨地面接調査 / しまなみ街道 / 瀬戸内海 / Dialects changes / Dialects contact / Dialects conflict / Desidential road / Hiroshima dialect / Ehime dialect / Kansai dialect / Standardization of Language / 認識的ムード / エヴィデンシャリティー / ミラティビティー / 発見 / 想起 / 形容動詞 / 名詞術語 / 表出 / 感情・感覚形容詞 / 動詞述語 / 形容詞述語 / エヴィデンシャリティ / 東北方言 / 琉球語 / 体験的過去 / 証拠性 / 接触言語 / aspect / tense / epistemic mood / evidentiality / mirativity / temporal stability / verbal predicate / adjective predicate / 瀬戸内海言語図巻 / 経年変化 / 言語形成期以後の言語習得 / 音声言語地図 / 言語習得 / 追跡調査 / 瀬戸内海域 / 個人の言語習得 / 経年調査 / 言語の経年変化 / 成人後の言語習得 / 言語変容
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。