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藤原 伸彦
2024年11月22日更新
- 職名
- 教授
- 電話
- 088-687-6592
- 電子メール
- fujihara@naruto-u.ac.jp
- 学歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 学位
- 平成10年3月 博士(人間科学) (大阪大学)()
カテゴリー分類に利用される知識(博士論文)(博士論文) - 職歴・経歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 専門分野・研究分野
- 認知心理学
教育工学
2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- 認知心理学
教育工学 - 担当経験のある授業科目
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 指導経験
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- 認知心理学
教育工学
- 研究テーマ
- (2023/03/31)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:教育開発研究所
掲載箇所等: 1人1台環境がプログラミング教育を加速する
基礎と実践から学べる小・中学校プログラミング教育
(2021/03/05)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:ジアース教育新社
掲載箇所等: 第4章 プログラミングを通した問題解決能力の育成
村川雅弘(編著) 実践! アクティブ・ラーニング研修
(2016/08/01)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:ぎょうせい
掲載箇所等: アクティブな学びの方法論としてのデザイン思考
小学校低学年におけるプログラミング的思考のプロセス評価
(2021/03/01)
(共著)
掲載誌名: 日本産業技術教育学会誌
巻・号・頁: 63(1) 111 - 119
小学校家庭科「消費者教育」における能動的な学習を促進するプログラミング教育実践の提案
(2021/03/01)
(共著)
掲載誌名: 日本産業技術教育学会誌
巻・号・頁: 63(1) 75 - 82
森 康彦・木下光二・藤原伸彦・若井ゆかり, Reask モデルを⽤いたマイクロティーチングの開発と効果
(2020/03/10)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 41-54
SHIOJI Akiko, YUJI Hiroki, TAMURA Takahiro, KINOSHITA Mitsuji, FUJIHARA Nobuhiko, SONE Naoto, and SASAKI Akira, A study on formulation of early childhood education teachers’ capabilities to arrange the educational environment
(2020/03/10)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 196-209
子供集団歩き遍路活動における若手教員と子供の対話
(2022/06/26)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 2022・2・183-189
若手保育者の環境構成力の形成過程に関する研究 : キャリアステージという観点から
(2021/03/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要
巻・号・頁: 36, 232-244
技術と社会の関係性理解に着目した小学校プログラミング教育の検討 : 小学校検定教科書とSTELを参考に
(2021/03/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学 情報教育ジャーナル
巻・号・頁: 18, 41-50
小学校プログラミング教育実践に取り組んだ小学校教員の意識に関する質的研究 : ICTを活用した授業の充実に向けて
(2021/03/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学 情報教育ジャーナル
巻・号・頁: 18, 51-56
授業実践映像に基づく省察を支援するICTの活用
(2021/03/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学 情報教育ジャーナル
巻・号・頁: 18, 57-60
保育の環境構成を学ぶためのストリーム配信型動画コンテンツの分析
(2021/03/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学 情報教育ジャーナル
巻・号・頁: 18, 1-7
中学校技術・家庭科(技術分野)におけるPythonを用いた計測・制御システムのプログラミング環境の構築と利用
(2021/03/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学 情報教育ジャーナル
巻・号・頁: 18, 31-35
ビデオを介したコミュニケーションにおいてあいづちの種類が発想に及ぼす効果
(2019/03/31)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 24巻・19-28頁
ティンカリングとしてのプログラミング
(2019/03/01)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 第16号・21-26頁
情報活用能力育成を基盤とした小学校プログラミング教育カリキュラム・マネジメントの提案
(2019/03/01)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 第16号・27-36頁
双方向のデジタルコンテンツをJavascriptでプログラミングする授業実践 : 国土地理院サーバの利用
(2019/03/01)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 第16号・1-6頁
藤原伸彦, 教員養成における「アクティブ・ラーニング」を実践する力量形成の試み
(2018/02/01)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 32, 191-198
長江徹子, 「テレビ会議システム」を活用した現職教員研修の構築
(2018/02/01)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 32, 111-121
森 康彦, 学生の授業実践力向上を目指したReaskモデルの構築
(2018/02/01)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 32, 199-207
木下光二, 学級経営のイメージを明確化する授業における院生の変容の実態
(2015/03/13)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 30, 124-146
学修経過・成果可視化システムを活用した教員養成―セルフデザイン型学修の展開と初年次教育―
(2023/08/29)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:
場所: 近畿大学東大阪キャンパス/オンライン(ハイブリッド開催)
子供集団歩き遍路活動における若手教員と子供の対話
(2022/07/02)
(発表)
種別: 教育関連研修会
学会名:日本教育工学会研究会 教員養成・研修とICT活用/一般
場所: 信州大学 長野(教育)キャンパス(長野市)
Development of Micro-teaching with Reask model and Investigation of its Effect
(2019/11/10)
(連名)
種別: 国際学会
学会名:The 8th Japan-China Teacher Education Conference
場所: Hyogo University of Teacher Education: Kato-campus and Kobe Harborland campus
A study on formulation of early childhood education teachers’ capabilities to arrange the educational environment
(2019/11/10)
(連名)
種別: 国際学会
学会名:The 8th Japan-China Teacher Education Conference
場所: Hyogo University of Teacher Education: Kato-campus and Kobe Harborland campus
Trial classroom study on programming thinking in Japanese primary education
(2019/10/01)
(連名)
種別: 国際学会
学会名:TENZ 2019 Conference
場所: Albany Senior High School, Auckland, New Zealand
森 康彦, Reaskモデルを用いたマイクロティーチングの開発
(2018/09/30)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本教育工学会第34回全国大会
場所: 東北大学川内キャンパス
藤原伸彦, 保育者の環境についての理解を深める教材開発Ⅱ -Webビデオ教材の開発-
(2018/05/12)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本保育学会第71回大会
場所: 宮城学院女子大学
塩路晶子, 若手保育者は環境をどのように考えて構成し保育しているかI
(2017/05/21)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本保育学会第70回大会
場所: 川崎医療福祉大学
湯地宏樹, 若手保育者は環境をどのように考えて構成し保育しているかII
(2017/05/21)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本保育学会第70回大会
場所: 川崎医療福祉大学
AIリテラシー育成を目指す小学校プログラミング教育実践の開発と研修プログラム構築
(2022年度,2023年度,2024年度,2025年度)
(基盤研究(C))
教員養成におけるプレイフルラーニングを主軸とする階層的PBL型カリキュラムの構築
(2022年度,2023年度,2024年度)
(基盤研究(C))
〈絵本/現代アート/ICT〉領域横断によるアクティブラーニング型保育者養成の構築
(2021年度)
(基盤研究(C))
幼稚園における保育者の「環境を構成する」力量形成に関する研究
(2019年度)
(基盤研究(C))
Reaskモデルを用いたマイクロティーチングの開発
(2019年度)
(基盤研究(C))
Reaskモデルを用いたマイクロティーチングの開発
(2018年度)
(基盤研究(C))
幼稚園における保育者の「環境を構成する」力量形成に関する研究
(2018年度)
(基盤研究(C))
幼稚園における保育者の「環境を構成する」力量形成に関する研究
(2017年度)
(基盤研究(C))
Reaskモデルを用いたマイクロティーチングの開発
(2017年度)
(基盤研究(C))
幼稚園における保育者の「環境を構成する」力量形成に関する研究
(2016年度)
(基盤研究(C))
授業実践力向上を支援する総合的な研修システムの開発的研究
(2015年度)
(基盤研究(C))
- 著書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 論文
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- MISC
- 認知心理学の視点から,コミュニケーションが知識活動に及ぼす影響を研究課題としている.対面コミュニケーション,およびコンピュータネットワークを介したコミュニケーションによる,情報の理解や学習・思考,知識創造の促進について検討している.
- 総説・解説
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 講演・発表
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- その他
- (2023/03/31)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:教育開発研究所
掲載箇所等: 1人1台環境がプログラミング教育を加速する
基礎と実践から学べる小・中学校プログラミング教育
(2021/03/05)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:ジアース教育新社
掲載箇所等: 第4章 プログラミングを通した問題解決能力の育成
小学校低学年におけるプログラミング的思考のプロセス評価
(2021/03/01)
(共著)
掲載誌名: 日本産業技術教育学会誌
巻・号・頁: 63(1) 111 - 119
小学校家庭科「消費者教育」における能動的な学習を促進するプログラミング教育実践の提案
(2021/03/01)
(共著)
掲載誌名: 日本産業技術教育学会誌
巻・号・頁: 63(1) 75 - 82
森 康彦・木下光二・藤原伸彦・若井ゆかり, Reask モデルを⽤いたマイクロティーチングの開発と効果
(2020/03/10)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 41-54
SHIOJI Akiko, YUJI Hiroki, TAMURA Takahiro, KINOSHITA Mitsuji, FUJIHARA Nobuhiko, SONE Naoto, and SASAKI Akira, A study on formulation of early childhood education teachers’ capabilities to arrange the educational environment
(2020/03/10)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 196-209
子供集団歩き遍路活動における若手教員と子供の対話
(2022/06/26)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 2022・2・183-189
若手保育者の環境構成力の形成過程に関する研究 : キャリアステージという観点から
(2021/03/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学研究紀要
巻・号・頁: 36, 232-244
技術と社会の関係性理解に着目した小学校プログラミング教育の検討 : 小学校検定教科書とSTELを参考に
(2021/03/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学 情報教育ジャーナル
巻・号・頁: 18, 41-50
小学校プログラミング教育実践に取り組んだ小学校教員の意識に関する質的研究 : ICTを活用した授業の充実に向けて
(2021/03/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学 情報教育ジャーナル
巻・号・頁: 18, 51-56
授業実践映像に基づく省察を支援するICTの活用
(2021/03/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学 情報教育ジャーナル
巻・号・頁: 18, 57-60
保育の環境構成を学ぶためのストリーム配信型動画コンテンツの分析
(2021/03/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学 情報教育ジャーナル
巻・号・頁: 18, 1-7
中学校技術・家庭科(技術分野)におけるPythonを用いた計測・制御システムのプログラミング環境の構築と利用
(2021/03/01)
(共著)
掲載誌名:鳴門教育大学 情報教育ジャーナル
巻・号・頁: 18, 31-35
保育の環境構成 ラーニングブックレット用 ストリーミング配信システムの構築と運用
(2020/03/01)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: No. 17, pp. 30-34
地域の児童を対象としたプログラミングワークショップ
(2020/03/01)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: No. 17, pp. 48-53
学修経過・成果可視化システムを活用した教員養成―セルフデザイン型学修の展開と初年次教育―
(2023/08/29)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:
場所: 近畿大学東大阪キャンパス/オンライン(ハイブリッド開催)
子供集団歩き遍路活動における若手教員と子供の対話
(2022/07/02)
(発表)
種別: 教育関連研修会
学会名:日本教育工学会研究会 教員養成・研修とICT活用/一般
場所: 信州大学 長野(教育)キャンパス(長野市)
小学校生活科「身近な自然」におけるプログラミング実践の検討
(2020/03/01)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本産業技術教育学会情報分科会研究発表会
場所: 高知大学(オンライン)
小学校家庭科「消費者教育」におけるプログラミングの授業実践の検討
(2020/03/01)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本産業技術教育学会情報分科会研究発表会
場所: 高知大学(オンライン)
AIリテラシー育成を目指す小学校プログラミング教育実践の開発と研修プログラム構築
(2022年度,2023年度,2024年度,2025年度)
(基盤研究(C))
教員養成におけるプレイフルラーニングを主軸とする階層的PBL型カリキュラムの構築
(2022年度,2023年度,2024年度)
(基盤研究(C))
〈絵本/現代アート/ICT〉領域横断によるアクティブラーニング型保育者養成の構築
(2021年度)
(基盤研究(C))
〈絵本/現代アート/ICT〉領域横断によるアクティブラーニング型保育者養成の構築
(2020年度)
(基盤研究(C))
2024年11月22日更新
- 専門分野・研究分野
- 認知心理学
教育工学 - 所属学会・所属協会
- 日本教育工学会,教育システム情報学会,日本保育学会
- 委員歴・役員歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 受賞
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 活動
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年11月17日更新
2024年11月16日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/11/16 01:49
- 氏名(漢字)
- 藤原 伸彦
- 氏名(フリガナ)
- フジハラ ノブヒコ
- 氏名(英字)
- Fujihara Nobuhiko
- 所属機関
- 鳴門教育大学 教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/11/17 03:06
- 氏名(漢字)
- 藤原 伸彦
- 氏名(フリガナ)
- フジハラ ノブヒコ
- 氏名(英字)
- Fujihara Nobuhiko
- プロフィール
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- 登録日時
- 2010/1/28 00:00
- 更新日時
- 2024/7/31 15:01
- アバター画像URI
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- ハンドル
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- eメール
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- eメール(その他)
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- 携帯メール
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- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0476502020
- 所属
- 鳴門教育大学
- 部署
- 大学院学校教育研究科 高度学校教育実践専攻 教員養成特別コース
- 職名
- 教授
- 学位
- 博士(人間科学)
- 学位授与機関
- 大阪大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
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- その他の所属名
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- その他の所属 部署
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- その他の所属 職名
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- 最近のエントリー
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- Read会員ID
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- 経歴
- 受賞
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- Misc
- 論文
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 講演・口頭発表等
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- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
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- その他
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- Works
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 特許
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 学歴
- 委員歴
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 社会貢献活動
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
2024年11月16日更新
- 研究者番号
- 60333564
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院学校教育研究科, 教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2024/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院学校教育研究科, 教授
2021/4/1 – 2022/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院学校教育研究科, 教授
2012/4/1 – 2020/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院学校教育研究科, 准教授
2009/4/1 – 2012/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院・学校教育研究科, 准教授
2007/4/1 : 鳴門教育大学, 地域連携センター, 准教授
2005/4/1 – 2006/4/1 : 鳴門教育大学, 地域連携センター, 助教授
2004/4/1 : 鳴門教育大学, 学校教育実践センター, 助教授
2001/4/1 : 鳴門教育大学, 学校教育実践センター, 助手
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
総合・新領域系 / 総合領域 / 科学教育・教育工学 / 教育工学
小区分09070:教育工学関連研究代表者以外
複合領域 / 科学教育・教科教育学 / 教育工学
総合・新領域系 / 総合領域 / 科学教育・教育工学 / 教育工学
人文社会系 / 社会科学 / 教育学 / 教育学
総合系 / 複合領域 / 科学教育・教育工学 / 教育工学
人文社会系 / 社会科学 / 教育学 / 教科教育学
小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
小区分09070:教育工学関連
- キーワード
-
研究代表者
授業実践力 / 映像データベース / CMS / 教育実習 / 教員養成 / 映像コンテンツ / コンテンツ・マネジメント・システム / 映像アーカイブ / World Wide Web / 教師教育 / 授業映像 / Web / モバイル機器 / モバイルデバイス / 実践省察支援 / Webビデオアーカイブシステム / モバイル端末 / オルタナティブメディア / 遠隔コミュニティ / 相互理解 / 国際交流実践 / パブリック・オピニオン・チャンネル / オルタネイティブメディア / オルタネイディブ・メディア / 他者・他地域理解 / POCコミュニケーター / Alternative Media / Distance Communities / Mutual Understanding / International Communication Practice / Public Opinion Channel / 初年次教育 / セルフデザイン型学修 / 思考の習慣 / 主体的・探究的に学び続ける教師
研究代表者以外
コプレズンス効果 / 遠隔共同思考 / あいづち / 発想支援 / コミュニケーション / コプレズンス / 共同思考 / 発想 / アイデア産出量 / 満足度 / ワークショップ / 教員研修 / ネットワーク / カリキュラムマネジメント / データベース / 校内研修 / 幼児教育 / 保育 / 力量形成 / 幼稚園 / 保育者 / データペース / 保育実践 / 資質向上 / 授業実践力 / 授業研究 / 集合研修 / アクティブ・ラーニング / 診断チェックリスト / 行政研修 / 情報検索 / インターネット / 検索エンジン / 視線探索 / 協調作業 / 言語プロトコル / information retrieval / Internet / search engine / eye tracking / 美術教育 / 知の統合力 / 鑑賞教育 / 交響体 / 美術館 / 小学校 / 授業実践 / 中学校 / アート教育 / 教師教育 / 学び / 学習支援 / 変容 / Art Editaion / Competency to Integrate Knowledge and Experiences / Appreciate Education / symphonicity / Art Museum / Elementary School / Teachine Practice / Junior High School / 総合的な学習 / カリキュラム開発 / コンテンツ開発 / ネットワーク活用 / Integrated Studies / Curriculum Development / Teacher Training / In school Training / Workshop / Content Development / Curriculum Management / Utilization of Net-work system / 環境構成 / 保育の質 / ブックレット / 保育環境 / 構成 / 保育の環境構成 / 保育者の力量形成 / 環境 / Reask / マイクロティーチング / 授業力 / 子供理解 / Reaskモデル / 問い返し / 子どもの発話 / 絵本 / 現代アート / ICT / アクティブラーニング / 保育者養成 / プレイフル / プレイフル・ラーニング / PBL型協働学修 / アート / AIリテラシー / 情報活用能力 / AI開発体験 / プログラミング教育 / 階層的PBL / ジェネレーター / プレイフルラーニング / 階層的PBL型カリキュラム / 主体的・対話的で深い学び / デザイン思考 / 学びの共同体