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古川 洋和
鳴門教育大学
2024年12月19日更新
- 職名
- 准教授
- 電話
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 電子メール
- hfurukawa@naruto-u.ac.jp
- 学歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 学位
- 2006年3月
修士(臨床心理学)(北海道医療大学)
2009年3月
博士(臨床心理学)(北海道医療大学)
自律訓練法のリラクセーション効果に関する臨床心理学的研究(博士論文) - 職歴・経歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 専門分野・研究分野
- 行動療法
認知行動療法
2024年12月19日更新
- 専門分野・研究分野
- 行動療法
認知行動療法 - 担当経験のある授業科目
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 指導経験
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
2024年12月19日更新
- 専門分野・研究分野
- 行動療法
認知行動療法
- 研究テーマ
- 『心理学概論アップデート 古典とその後の研究から学ぶ日常にいきる心理学』天谷祐子・小川健二・古川洋和[編集]、中澤 潤・坂本真士[監修]
(2024/04/04)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:ミネルヴァ書房
認知行動療法事典
(2019/09/03)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:丸善出版株式会社
掲載箇所等: 自殺と自傷行為
(2022/11/20)
(共訳)
発行所:(株)北大路書房
臨床スポーツ心理学ハンドブック,
(2018/05/28)
(共訳)
発行所:西村書店
公認心理師の養成大学院における認知行動療法の教育
(2024/08/31)
(共著)
掲載誌名: 認知療法研究
巻・号・頁: 第17巻・2号・227-233
公認心理師の行う認知行動療法の現状と期待
(2023/08/31)
(共著)
掲載誌名: 認知療法研究
巻・号・頁: 第16巻・2号・155-163
Psychometric evaluation of the Japanese version of the fear of pain questionnaire-III and its association with dental anxiety: a cross-sectional study
(2023/08/12)
(共著)
掲載誌名:
A pilot randomized controlled trial of the shogi-assisted cognitive behavioral therapy (S-CBT) preventive stress management program.
(2022/01/04)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 16, Article number: 1
シングルケース実験デザインのデータ解析
(2020/12/01)
(単著)
掲載誌名: 行動医学研究
巻・号・頁: 25(2), 182-188
The reliability and validity of the Japanese version of the Modified Dental Anxiety Scale among dental outpatients.
(2020/05/01)
(共著)
掲載誌名:
Gambling symptoms, behaviors, and cognitive distortions in Japanese university students.
(2019/08/01)
(共著)
掲載誌名: Substance Abuse Treatment, Prevention, and Policy
Subjective well-being and problem-solving skills for alleviating stress in elderly men attending a randomized controlled trial of shogi-assisted cognitive behavioral therapy
(2019/04/01)
(共著)
掲載誌名: BioPsychoSocial Medicine
Factors influencing psychological distress after the Great East Japan Earthquake and Tsunami.
(2015/06/11)
(共著)
掲載誌名: Journal of Community Psychology
治療効果のエビデンスの考え方と臨床研究のデザイン
(2014/12/31)
(単著)
掲載誌名: 自律訓練研究
事例研究のデザイン
(2013/12/31)
(単著)
掲載誌名: 自律訓練研究
舌痛症患者への対処方略の変容を目的とした認知行動療法:3症例の対象者間多層ベースラインデザインによる検討
(2013/11/01)
(共著)
掲載誌名: 女性心身医学
特集1公認心理師国家試験 これまでの出題傾向と対策「5分野の事例問題」
(2020/04/01)
(単著)
掲載誌名:季刊公認心理師
巻・号・頁: 第1巻・第1号・40-46
中高生の居場所感・自己肯定感・生活満足度に影響を与える要因の検討ーとくしまの青少年に関する意識調査よりー
(2018/01/01)
(共著)
掲載誌名:徳島大学総合科学部人間社会文化研究
公認心理師と認知行動療法-リサーチと臨床実践の往還-
(2024/07/31)
(共著)
掲載誌名:科学者−実践家モデル
巻・号・頁: 第5巻・26-32
公認心理師の大学・大学院・現場での養成の問題点は何か:2024 年度カリキュラム等検討会に向けての取り組み
(2024/07/31)
(共著)
掲載誌名:科学者−実践家モデル
巻・号・頁: 第5巻・44-50
現場実習検討委員会活動報告書
(2024/03/31)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 27-33
公認心理師養成のための実習指導者講習会の開始に向けて
(2023/10/31)
(共著)
掲載誌名:科学者−実践家モデル
巻・号・頁: 第4巻・19-25
公認心理師の多様な活躍につながる人材育成の在り方に資する調査
(2023/03/31)
(共著)
掲載誌名:
現場実習検討委員会活動報告書
(2023/03/31)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 35-39
国家試験検討委員会活動報告書
(2023/03/31)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 40-44
非定型うつ病の症状に関連する認知行動的要因:横断研究による標的変数の検討
(2022/04/01)
(単著)
掲載誌名:DEPRESSION JOURNAL
巻・号・頁: 10(1), 30-31
大学院カリキュラム検討委員会報告書
(2022/03/31)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 21-24
現場実習検討委員会報告書
(2022/03/31)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 25-29
国家試験検討委員会報告書
(2022/03/31)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 30-40
大学院カリキュラム検討委員会報告書
(2021/03/31)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 18-23
現場実習検討委員会報告書
(2021/03/31)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 24-39
国家試験検討委員会報告書
(2021/03/31)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 40-49
大学院カリキュラム検討委員会報告書
(2020/03/31)
(共著)
掲載誌名:公認心理師養成大学教員連絡協議会2019年度年報
巻・号・頁: 25-30
現場実習検討委員会報告書
(2020/03/31)
(共著)
掲載誌名:公認心理師養成大学教員連絡協議会2019年度年報
巻・号・頁: 17-24
国家試験検討委員会報告書
(2020/03/31)
(共著)
掲載誌名:公認心理師養成大学教員連絡協議会2019年度年報
巻・号・頁: 31-38
心理実践実習に関する調査報告書
(2020/01/27)
(共著)
掲載誌名:
公認心理師大学院科目標準シラバス案
(2020/01/21)
(共著)
掲載誌名:
大学院カリキュラム検討ワーキンググループ報告書
(2019/03/31)
(共著)
掲載誌名:公認心理師養成大学教員連絡協議会2018年度年報
国家試験検討ワーキンググループ報告書
(2019/03/31)
(共著)
掲載誌名:公認心理師養成大学教員連絡協議会2018年度年報
『公認心理師と認知行動療法:リサーチと臨床実践の往還』公認心理師と認知行動療法
(2024/05/12)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:一般社団法人公認心理師の会2024年度年次総会
場所: 東京大学
『公認心理師の大学・大学院・現場での養成の問題点は何か:2024年度カリキュラム等検討会に向けての取り組み』大学・大学院の実習で何が問題か
(2024/05/12)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:一般社団法人公認心理師の会2024年度年次総会
場所: 東京大学
『行動医学における教育研修の課題と今後のあり方』新委員会の体制と課題を踏まえた教育研修のあり方
(2023/12/03)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第30回日本行動医学会学術総会
場所: 東京大学
『公認心理師の養成大学院における認知行動療法の教育』大学院における認知行動療法の実習
(2023/12/02)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第23回日本認知療法・認知行動療法学会
場所: 広島県
『エクスポージャー実践のコツ-エキスパートが答える初学者、中堅者の疑問-』エクスポージャーについて
(2023/10/08)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本認知・行動療法学会第49回大会
場所: 札幌
『質の高い公認心理師を育てる大学院制度を目指して』修士課程での実践家養成の諸問題
(2023/09/15)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理学会第87回大会
場所: 神戸国際会議場・神戸国際展示場3号館
『公認心理師養成のための実習指導者講習会の開始に向けて』大学教員の立場から
(2023/08/20)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:一般社団法人公認心理師の会2023年度年次総会
場所: 東京大学
『全人的医療の核としての心療内科で協働・活躍できる公認心理師』心療内科における公認心理師への期待と公認心理師の養成
(2022/11/19)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第26回日本心療内科学会総会・学術大会
場所: 九州大学(福岡県)
『公認心理師のおこなう認知行動療法の現状と課題』大学・大学院での公認心理師養成の立場から
(2022/11/12)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第22回日本認知療法・認知行動療法学会
場所: 東京都
症例登録システム
(2022/10/02)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本認知・行動療法学会第48回大会
場所: シーガイアコンベンションセンター(宮崎県)
公認心理師養成校向けの認知行動療法教育システム
(2022/10/01)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本認知・行動療法学会第48回大会
場所: シーガイアコンベンションセンター(宮崎県)
現場実習とコアカリキュラム
(2022/09/08)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理学会第86回大会
場所: 日本大学
国家試験とコアカリキュラム
(2022/09/08)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理学会第86回大会
場所: 日本大学
項目反応理論を用いたModified Dental Anxiety Scale日本語版の測定制度
(2022/06/25)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第63回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
場所: 幕張メッセ
身体疾患における認知行動療法の応用
(2022/01/09)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第16回生活習慣病認知行動療法研究会
場所: 関西医科大学(オンライン)
認知行動療法の実践における共感と同盟ー実践上の落とし穴や初学者のためのヒントー
(2021/10/10)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本認知・行動療法学会第47回大会
場所: 幕張メッセ・国際会議場(オンライン)
認知的再評価及びソーシャルサポートと反すうの関係
(2021/10/10)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本認知・行動療法学会第47回大会
場所: 幕張メッセ・国際会議場(オンライン)
『実践現場からみた公認心理師制度』実践現場からみた国家試験のあり方
(2021/09/01)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理学会第85回大会
場所: 明星大学(オンライン)
Cognitive-behavioral factors associated with symptoms of atypical depression: A cross-sectional study.
(2021/07/05)
(発表)
種別: 国際学会
学会名:7th Asian Cognitive Behavior Therapy Conference
場所: Sunway University
Dental anxiety among Japanese university students using the Modified Dental Anxiety Scale
(2021/06/07)
(発表)
種別: 国際学会
学会名:16th International Congress of Behavioural Medicine
場所: University of Glasgow
非定型うつ病の症状に関連する認知行動的要因:横断研究による標的変数の検討
(2021/01/25)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第17回日本うつ病学会総会
場所: 北九州(オンライン)
非定型うつ病の症状に関連する認知行動的要因:横断研究による標的変数の検討(受賞講演)
(2021/01/25)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第17回日本うつ病学会総会
場所: 北九州(オンライン)
嘔吐反射を伴う歯科恐怖症の症状に関連する認知的要因
(2020/12/11)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第27回日本行動医学会学術総会
場所: 東京都(オンライン)
『公認心理師の養成 現場実習を中心に』現場実習を依頼する大学の側から
(2020/10/10)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理学会第84回大会
場所: オンライン
少数事例研究デザインのデータ解析
(2019/12/06)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第26回日本行動医学会学術総会
場所: 東京医科大学
認知行動療法を活用した健康行動の促進
(2019/10/11)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:ME-BYO Japan 2019
場所: 横浜市
認知行動療法をはじめる:多くのマニュアルの共通点から実践のポイントを探る
(2019/09/01)
(発表)
種別: 教育関連研修会
学会名:第115回徳島認知・行動療法研究会
場所: 徳島県徳島市
ケースシリーズから考える新しい時代の認知行動療法:新しい時代の認知行動療法の普及に必要な条件は何か?(指定討論)
(2019/08/31)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:認知・行動療法学会第45回大会
場所: 中京大学
チェアサイドで困ったときのコミュニケーション
(2019/06/22)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(地区ブロック)
学会名:北海道医療大学歯学部同窓会四国地区歯科臨床セミナー
場所: 愛媛県松山市
行動医学における認知行動療法の位置づけ
(2018/12/09)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第25回日本行動医学会学術総会
場所: 徳島大学
生活習慣病の社会的インパクト
(2018/12/09)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第25回日本行動医学会学術総会
場所: 徳島大学
未病うつ病大学生に対するCCBTの活用可能性とうつ病予防および心理的Well-being促進効果
(2018/12/09)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第25回日本行動医学会学術総会
場所: 徳島大学
知的障害児のかんしゃく行動への介入:特別支援学校における実践
(2018/10/26)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本認知・行動療法学会第44回大会
場所: 明治学院大学
根拠に基づく臨床心理実践の進め方
(2018/03/06)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理学会若手の会若手心理学者のキャンプセミナー2018
場所: 国立女性教育会館
将棋を活かした健康づくり研究(第1報):「加古川将棋健康づくりプロジェクト」の紹介
(2017/12/01)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第24回日本行動医学会学術総会
場所: 東京都
将棋を活かした健康づくり研究(第2報):認知行動療法プログラムのランダム化比較試験
(2017/12/01)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第24回日本行動医学会学術総会
場所: 東京都
将棋を活かした健康づくり研究(第3報):「主観的幸福感尺度」の信頼性・妥当性
(2017/12/01)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第24回日本行動医学会学術総会
場所: 東京都
生活習慣病対策に心理学が貢献できること:やめられない・止まらない振る舞い対策としての学習心理学
(2017/11/12)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(地区ブロック)
学会名:中国四国心理学会
場所: 徳島県
生活習慣病に対する認知行動療法の展望
(2017/11/11)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第12回生活習慣病認知行動療法研究会
場所: 神戸市
繰り返される困った振る舞いの原因と対策:行動分析学の視点から
(2017/08/23)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 教育関連研修会
学会名:徳島県特別支援教育研究大会
場所: 徳島県
心身医学分野における一事例実験デザイン
(2017/06/17)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第58回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
場所: 札幌
とくしまの青少年に関する意識調査(1):自己肯定感と生活満足度に影響を与える要因の探索的研究
(2016/10/10)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本認知・行動療法学会第42回大会
場所: 徳島県
とくしまの青少年に関する意識調査(2):生徒、学生の家庭における経験が家庭での居場所感に与える影響
(2016/10/10)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本認知・行動療法学会第42回大会
場所: 徳島県
大学生における病的ギャンブリング症状の潜在構造:taxometric analysisを用いて
(2016/10/08)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第51回日本アルコール・アディクション医学会学術総会
場所: 東京都
単一事例による自律訓練法の効果判定の発想:単一事例によるエビデンスの構築
(2015/10/10)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本自律訓練学会
場所: 東京
マイノリティと自殺予防
(2015/09/22)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理学会
場所: 名古屋
児童・青年に対する認知行動療法の有効性と現状における課題
(2015/02/15)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第5回自殺リスクに関する研究会
場所: 東京
再発予防を目的とした歯科恐怖症に対するシングルセッションによる認知行動療法
(2024年度)
(基盤研究(C))
非定型うつ病と中枢性感作症候群の心理社会的特徴と関連性の研究
(2023年度)
(基盤研究(C))
職域における適応障害(適応反応症)の病態解明と心理療法プログラムの開発
(2023年度)
(基盤研究(C))
非定型うつ病と中枢性感作症候群の心理社会的特徴と関連性の研究
(2022年度)
(基盤研究(C))
嘔吐反射を伴う歯科恐怖症患者に対する認知行動療法プログラムの開発
(2021年度)
(基盤研究(C))
嘔吐反射を伴う歯科恐怖症患者に対する認知行動療法プログラムの開発
(2020年度)
(基盤研究(C))
嘔吐反射を伴う歯科恐怖症患者に対する認知行動療法プログラムの開発
(2019年度)
(基盤研究(C))
インターネットを利用した歯科恐怖症に対するオンライン認知行動療法の効果検討
(2016年度)
(若手研究(B))
- 著書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 論文
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- MISC
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 総説・解説
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 講演・発表
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 研究会・報告書
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 特許
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 作品
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 補助金・競争的資金
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- その他
- 『心理学概論アップデート 古典とその後の研究から学ぶ日常にいきる心理学』天谷祐子・小川健二・古川洋和[編集]、中澤 潤・坂本真士[監修]
(2024/04/04)
(共著・分担(編著・編集を含む))
発行所:ミネルヴァ書房
(2022/11/20)
(共訳)
発行所:(株)北大路書房
公認心理師の養成大学院における認知行動療法の教育
(2024/08/31)
(共著)
掲載誌名: 認知療法研究
巻・号・頁: 第17巻・2号・227-233
公認心理師の行う認知行動療法の現状と期待
(2023/08/31)
(共著)
掲載誌名: 認知療法研究
巻・号・頁: 第16巻・2号・155-163
Psychometric evaluation of the Japanese version of the fear of pain questionnaire-III and its association with dental anxiety: a cross-sectional study
(2023/08/12)
(共著)
掲載誌名:
A pilot randomized controlled trial of the shogi-assisted cognitive behavioral therapy (S-CBT) preventive stress management program.
(2022/01/04)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 16, Article number: 1
シングルケース実験デザインのデータ解析
(2020/12/01)
(単著)
掲載誌名: 行動医学研究
巻・号・頁: 25(2), 182-188
The reliability and validity of the Japanese version of the Modified Dental Anxiety Scale among dental outpatients.
(2020/05/01)
(共著)
掲載誌名:
特集1公認心理師国家試験 これまでの出題傾向と対策「5分野の事例問題」
(2020/04/01)
(単著)
掲載誌名:季刊公認心理師
巻・号・頁: 第1巻・第1号・40-46
公認心理師と認知行動療法-リサーチと臨床実践の往還-
(2024/07/31)
(共著)
掲載誌名:科学者−実践家モデル
巻・号・頁: 第5巻・26-32
公認心理師の大学・大学院・現場での養成の問題点は何か:2024 年度カリキュラム等検討会に向けての取り組み
(2024/07/31)
(共著)
掲載誌名:科学者−実践家モデル
巻・号・頁: 第5巻・44-50
現場実習検討委員会活動報告書
(2024/03/31)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 27-33
公認心理師養成のための実習指導者講習会の開始に向けて
(2023/10/31)
(共著)
掲載誌名:科学者−実践家モデル
巻・号・頁: 第4巻・19-25
公認心理師の多様な活躍につながる人材育成の在り方に資する調査
(2023/03/31)
(共著)
掲載誌名:
現場実習検討委員会活動報告書
(2023/03/31)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 35-39
国家試験検討委員会活動報告書
(2023/03/31)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 40-44
非定型うつ病の症状に関連する認知行動的要因:横断研究による標的変数の検討
(2022/04/01)
(単著)
掲載誌名:DEPRESSION JOURNAL
巻・号・頁: 10(1), 30-31
大学院カリキュラム検討委員会報告書
(2022/03/31)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 21-24
現場実習検討委員会報告書
(2022/03/31)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 25-29
国家試験検討委員会報告書
(2022/03/31)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 30-40
大学院カリキュラム検討委員会報告書
(2021/03/31)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 18-23
現場実習検討委員会報告書
(2021/03/31)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 24-39
国家試験検討委員会報告書
(2021/03/31)
(共著)
掲載誌名:
巻・号・頁: 40-49
大学院カリキュラム検討委員会報告書
(2020/03/31)
(共著)
掲載誌名:公認心理師養成大学教員連絡協議会2019年度年報
巻・号・頁: 25-30
現場実習検討委員会報告書
(2020/03/31)
(共著)
掲載誌名:公認心理師養成大学教員連絡協議会2019年度年報
巻・号・頁: 17-24
国家試験検討委員会報告書
(2020/03/31)
(共著)
掲載誌名:公認心理師養成大学教員連絡協議会2019年度年報
巻・号・頁: 31-38
心理実践実習に関する調査報告書
(2020/01/27)
(共著)
掲載誌名:
公認心理師大学院科目標準シラバス案
(2020/01/21)
(共著)
掲載誌名:
『公認心理師と認知行動療法:リサーチと臨床実践の往還』公認心理師と認知行動療法
(2024/05/12)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:一般社団法人公認心理師の会2024年度年次総会
場所: 東京大学
『公認心理師の大学・大学院・現場での養成の問題点は何か:2024年度カリキュラム等検討会に向けての取り組み』大学・大学院の実習で何が問題か
(2024/05/12)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:一般社団法人公認心理師の会2024年度年次総会
場所: 東京大学
『行動医学における教育研修の課題と今後のあり方』新委員会の体制と課題を踏まえた教育研修のあり方
(2023/12/03)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第30回日本行動医学会学術総会
場所: 東京大学
『公認心理師の養成大学院における認知行動療法の教育』大学院における認知行動療法の実習
(2023/12/02)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第23回日本認知療法・認知行動療法学会
場所: 広島県
『エクスポージャー実践のコツ-エキスパートが答える初学者、中堅者の疑問-』エクスポージャーについて
(2023/10/08)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本認知・行動療法学会第49回大会
場所: 札幌
『質の高い公認心理師を育てる大学院制度を目指して』修士課程での実践家養成の諸問題
(2023/09/15)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理学会第87回大会
場所: 神戸国際会議場・神戸国際展示場3号館
『公認心理師養成のための実習指導者講習会の開始に向けて』大学教員の立場から
(2023/08/20)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:一般社団法人公認心理師の会2023年度年次総会
場所: 東京大学
『全人的医療の核としての心療内科で協働・活躍できる公認心理師』心療内科における公認心理師への期待と公認心理師の養成
(2022/11/19)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第26回日本心療内科学会総会・学術大会
場所: 九州大学(福岡県)
『公認心理師のおこなう認知行動療法の現状と課題』大学・大学院での公認心理師養成の立場から
(2022/11/12)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第22回日本認知療法・認知行動療法学会
場所: 東京都
症例登録システム
(2022/10/02)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本認知・行動療法学会第48回大会
場所: シーガイアコンベンションセンター(宮崎県)
公認心理師養成校向けの認知行動療法教育システム
(2022/10/01)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本認知・行動療法学会第48回大会
場所: シーガイアコンベンションセンター(宮崎県)
現場実習とコアカリキュラム
(2022/09/08)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理学会第86回大会
場所: 日本大学
国家試験とコアカリキュラム
(2022/09/08)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理学会第86回大会
場所: 日本大学
項目反応理論を用いたModified Dental Anxiety Scale日本語版の測定制度
(2022/06/25)
(発表)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第63回日本心身医学会総会ならびに学術講演会
場所: 幕張メッセ
身体疾患における認知行動療法の応用
(2022/01/09)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第16回生活習慣病認知行動療法研究会
場所: 関西医科大学(オンライン)
認知行動療法の実践における共感と同盟ー実践上の落とし穴や初学者のためのヒントー
(2021/10/10)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本認知・行動療法学会第47回大会
場所: 幕張メッセ・国際会議場(オンライン)
認知的再評価及びソーシャルサポートと反すうの関係
(2021/10/10)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本認知・行動療法学会第47回大会
場所: 幕張メッセ・国際会議場(オンライン)
『実践現場からみた公認心理師制度』実践現場からみた国家試験のあり方
(2021/09/01)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理学会第85回大会
場所: 明星大学(オンライン)
Cognitive-behavioral factors associated with symptoms of atypical depression: A cross-sectional study.
(2021/07/05)
(発表)
種別: 国際学会
学会名:7th Asian Cognitive Behavior Therapy Conference
場所: Sunway University
Dental anxiety among Japanese university students using the Modified Dental Anxiety Scale
(2021/06/07)
(発表)
種別: 国際学会
学会名:16th International Congress of Behavioural Medicine
場所: University of Glasgow
非定型うつ病の症状に関連する認知行動的要因:横断研究による標的変数の検討
(2021/01/25)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第17回日本うつ病学会総会
場所: 北九州(オンライン)
非定型うつ病の症状に関連する認知行動的要因:横断研究による標的変数の検討(受賞講演)
(2021/01/25)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第17回日本うつ病学会総会
場所: 北九州(オンライン)
嘔吐反射を伴う歯科恐怖症の症状に関連する認知的要因
(2020/12/11)
(連名)
種別: 国内学会(全国)
学会名:第27回日本行動医学会学術総会
場所: 東京都(オンライン)
『公認心理師の養成 現場実習を中心に』現場実習を依頼する大学の側から
(2020/10/10)
(シンポジウム・招待講演)
種別: 国内学会(全国)
学会名:日本心理学会第84回大会
場所: オンライン
再発予防を目的とした歯科恐怖症に対するシングルセッションによる認知行動療法
(2024年度)
(基盤研究(C))
非定型うつ病と中枢性感作症候群の心理社会的特徴と関連性の研究
(2023年度)
(基盤研究(C))
職域における適応障害(適応反応症)の病態解明と心理療法プログラムの開発
(2023年度)
(基盤研究(C))
非定型うつ病と中枢性感作症候群の心理社会的特徴と関連性の研究
(2022年度)
(基盤研究(C))
嘔吐反射を伴う歯科恐怖症患者に対する認知行動療法プログラムの開発
(2021年度)
(基盤研究(C))
嘔吐反射を伴う歯科恐怖症患者に対する認知行動療法プログラムの開発
(2020年度)
(基盤研究(C))
2024年12月19日更新
- 専門分野・研究分野
- 行動療法
認知行動療法 - 所属学会・所属協会
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 委員歴・役員歴
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 受賞
- 研究者総覧に該当データはありませんでした。
- 活動
- 日本自律訓練学会第10回池見研究奨励賞(平成18年9月)
平成21年度ストレス科学学会賞(共同:平成21年11月)
第15回日本うつ病学会学会奨励賞(医療保健分野)
2024年12月15日更新
2024年12月14日更新
Jグローバル
- Jグローバル最終確認日
- 2024/12/14 01:50
- 氏名(漢字)
- 古川 洋和
- 氏名(フリガナ)
- JグローバルAPIで取得できませんでした。
- 氏名(英字)
- FURUKAWA Hirokazu
- 所属機関
- 鳴門教育大学大学院 准教授
リサーチマップ
- researchmap最終確認日
- 2024/12/15 03:12
- 氏名(漢字)
- 古川 洋和
- 氏名(フリガナ)
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 氏名(英字)
- FURUKAWA Hirokazu
- プロフィール
専門は、「行動医学」と「認知行動療法」です。
特に、以下の内容について実践・研究を行っています。
- 生活習慣病対策
- うつ病/不安症の維持要因
- 慢性疾患の維持要因
- 「行動医学」「認知行動療法」の普及と実装
- 登録日時
- 2010/6/22 16:40
- 更新日時
- 2024/11/23 09:48
- アバター画像URI
- https://researchmap.jp/furukawa_cbt/avatar.jpg
- ハンドル
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- eメール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- eメール(その他)
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- 携帯メール
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 性別
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- 没年月日
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- 所属ID
- 0476000000
- 所属
- 鳴門教育大学大学院
- 部署
- 心理臨床コース
- 職名
- 准教授
- 学位
- 博士(臨床心理学)
- 学位授与機関
- 北海道医療大学
- URL
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- 科研費研究者番号
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- Google Analytics ID
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- ORCID ID
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- その他の所属ID
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属 部署
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- その他の所属 職名
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 最近のエントリー
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- Read会員ID
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- 経歴
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 受賞
- Misc
- 論文
- 講演・口頭発表等
- 書籍等出版物
- 研究キーワード
- 研究分野
- 所属学協会
- 担当経験のある科目
- その他
- Works
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- 特許
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 学歴
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
- 委員歴
- 社会貢献活動
- リサーチマップAPIで取得できませんでした。
2024年12月14日更新
- 研究者番号
- 60507672
- 所属(現在)
- 2024/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院学校教育研究科, 准教授
- 所属(過去の研究課題
情報に基づく)*注記 - 2022/4/1 – 2024/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院学校教育研究科, 准教授
2016/4/1 – 2021/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院学校教育研究科, 講師
2013/4/1 – 2014/4/1 : 鳴門教育大学, 大学院学校教育研究科, 講師
2012/4/1 : 帝京大学, 医学部, 助教
2011/4/1 : 松本歯科大学, 歯学部, 助教
2008/4/1 – 2009/4/1 : 松本歯科大学, 歯学部, 助教
- 審査区分/研究分野
-
研究代表者
人文社会系 / 社会科学 / 心理学 / 臨床心理学
小区分10030:臨床心理学関連研究代表者以外
生物系 / 医歯薬学 / 社会医学 / 衛生学
小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
小区分10030:臨床心理学関連
- キーワード
-
研究代表者
歯科治療恐怖 / 認知行動療法 / 歯科恐怖症 / 嘔吐反射 / エクスポージャー
研究代表者以外
認知行動療法 / うつ病 / 職場ストレス / 衛生 / 行動学 / ストレス / 適応障害 / 心理療法 / 中枢性感作 / うつ / 不安 / 身体症状 / 非定型うつ
研究課題
研究成果
共同研究者
注目研究はありません。