トップ研究者を探す

研究者を探す

90 件ヒットしました。 1 90 件を表示しています。

中枢神経系自己免疫性疾患における炎症調節機構の解明

  • 総配分額: 18,460,000
  • 研究期間: 2024/4/1 〜 2027
  • 研究機関: 九州大学

革新的デジタル技術で拓く新生代の低次生態系多様性進化

  • 総配分額: 18,460,000
  • 研究期間: 2024/4/1 〜 2026
  • 研究機関: 国立研究開発法人産業技術総合研究所

CD20陽性T細胞とB細胞に注目した多発性硬化症病態の解明

  • 総配分額: 4,680,000
  • 研究期間: 2023/4/1 〜 2025
  • 研究機関: 九州大学

神経膠芽腫治療に向けた革新的な抗体医療技術の開発

  • 総配分額: 18,590,000
  • 研究期間: 2023/4/1 〜 2026
  • 研究機関: 京都大学, 関西医科大学

過去の温暖期の大西洋子午面循環弱化イベントに対する中緯度偏西風帯の応答

  • 総配分額: 18,720,000
  • 研究期間: 2023/4/1 〜 2025
  • 研究機関: 国立研究開発法人海洋研究開発機構

銀河と巨大ブラックホールの共進化の謎を暴く高角度分解能硬X線望遠鏡の開発

  • 総配分額: 44,850,000
  • 研究期間: 2023/4/1 〜 2026
  • 研究機関: 大阪大学

インクルーシブ理数教育の実現を志向するプラットフォーム構築のための学際的研究

  • 総配分額: 11,960,000
  • 研究期間: 2022/4/1 〜 2025
  • 研究機関: 広島大学

中枢神経炎症性疾患の治療を遺伝・免疫・血清学的指標を用いて最適化する方法の確立

  • 総配分額: 4,160,000
  • 研究期間: 2022/4/1 〜 2024
  • 研究機関: 九州大学

先端バイオイメージング支援プラットフォーム

  • 総配分額: 2,486,640,000
  • 研究期間: 2022/4/1 〜 2027
  • 研究機関: 生理学研究所

双方向ラーニング・ワーケーションによる地域活性化の実証的研究

  • 総配分額: 14,560,000
  • 研究期間: 2022/4/1 〜 2024
  • 研究機関: 香川大学

RNA結合タンパク質の病的相分離の統合的理解

  • 総配分額: 189,280,000
  • 研究期間: 2021/4/1 〜 2025
  • 研究機関: 京都大学

中枢神経系自己免疫性疾患における性染色体とHLAの相互的な病態寄与機構の解明

  • 総配分額: 4,160,000
  • 研究期間: 2021/4/1 〜 2023
  • 研究機関: 九州大学

侵略的外来水生植物の生態解明及び防除手法の評価を踏まえた早期対応社会技術の確立

  • 総配分額: 4,160,000
  • 研究期間: 2021/4/1 〜 2023
  • 研究機関: 滋賀県立琵琶湖博物館

完新世における東南極トッテン氷河の融解と暖水塊流入の影響評価

  • 総配分額: 17,420,000
  • 研究期間: 2021/4/1 〜 2023
  • 研究機関: 国立研究開発法人産業技術総合研究所

過去の温暖期における南極氷床の大規模融解の実態解明:鉛同位体に着目した新たな解析

  • 総配分額: 41,860,000
  • 研究期間: 2021/4/1 〜 2024
  • 研究機関: 富山大学

レバレッジ・ポイントを中心とした復興まちづくりの実践と評価に関する研究

  • 総配分額: 13,260,000
  • 研究期間: 2020/4/1 〜 2023
  • 研究機関: 愛媛大学

戦火とモダン―日中戦争時期重慶の文化芸術における表現様式の研究―

  • 総配分額: 3,900,000
  • 研究期間: 2020/4/1 〜 2023
  • 研究機関: 大阪教育大学

生物学的相分離の制御機構

  • 総配分額: 18,070,000
  • 研究期間: 2020/4/1 〜 2022
  • 研究機関: 奈良県立医科大学

神経栄養因子を用いた顔面神経再生治療における病的共同運動の検討

  • 総配分額: 4,420,000
  • 研究期間: 2020/4/1 〜 2023
  • 研究機関: 愛媛大学

自転車交通の真の活用推進へエビデンスベース型トランジション・マネジメント

  • 総配分額: 17,420,000
  • 研究期間: 2020/4/1 〜 2023
  • 研究機関: 徳島大学

視神経脊髄炎の横断性脊髄炎遺伝リスクBKチャネルの作用機構解明と神経保護療法開発

  • 総配分額: 4,290,000
  • 研究期間: 2020/4/1 〜 2022
  • 研究機関: 九州大学

グッド・ガバナンス論再考のためのインドネシア地域研究:ビッグデータ分析の試み

  • 総配分額: 16,510,000
  • 研究期間: 2019/4/1 〜 2023
  • 研究機関: 京都大学

新規同定環境リスク因子に基づいたウルチ米アミロースによる多発性硬化症の画期的治療

  • 総配分額: 4,420,000
  • 研究期間: 2019/4/1 〜 2021
  • 研究機関: 九州大学

日本人多発性硬化症での疾患修飾薬による進行性多巣性白質脳症多発機序の解明と防止

  • 総配分額: 4,420,000
  • 研究期間: 2019/4/1 〜 2021
  • 研究機関: 九州大学

異常蛋白発現時期により多発性硬化症から多系統萎縮症へ移行する新モデルとグリア治療

  • 総配分額: 26,000,000
  • 研究期間: 2019/4/1 〜 2022
  • 研究機関: 国際医療福祉大学, 九州大学

第三段階教育における往還的コンピテンシー形成と学位・資格枠組みの研究

  • 総配分額: 45,370,000
  • 研究期間: 2019/4/1 〜 2021
  • 研究機関: 滋慶医療科学大学, 九州大学

超高アスペクト比ナノセルロースのネットワーク構造を活用した抗がん剤の効率的な送達

  • 総配分額: 17,550,000
  • 研究期間: 2019/4/1 〜 2021
  • 研究機関: 北海道大学

遺伝環境リスクと病態特異的抗神経分子抗体に基づく脱髄疾患の自己免疫機構解明と治療

  • 総配分額: 45,890,000
  • 研究期間: 2019/4/1 〜 2021
  • 研究機関: 国際医療福祉大学, 九州大学

アリルの片親起源効果を考慮した多発性硬化症リスク遺伝子の新規同定と寄与機構の解明

  • 総配分額: 4,420,000
  • 研究期間: 2018/4/1 〜 2020
  • 研究機関: 九州大学

データ寡少な東南アジア新興国流域圏における陸海域統合-流域圏管理モデルの開発

  • 総配分額: 45,760,000
  • 研究期間: 2018/4/1 〜 2020
  • 研究機関: 九州大学

「地方消滅」言説下における、脱「選択と集中」型まちづくり形成過程に関する比較研究

  • 総配分額: 4,290,000
  • 研究期間: 2017/4/1 〜 2022
  • 研究機関: 徳島大学

メッセンジャーRNAの網羅的解析による重症筋無力症クリーゼの病態解明

  • 総配分額: 4,680,000
  • 研究期間: 2017/4/1 〜 2022
  • 研究機関: 国際医療福祉大学

万年スケールでみた黒潮の流路変遷と黒潮分枝流の形成メカニズム

  • 総配分額: 17,290,000
  • 研究期間: 2017/4/1 〜 2020
  • 研究機関: 愛媛大学

南大洋の古海洋変動ダイナミクス

  • 総配分額: 155,870,000
  • 研究期間: 2017/4/1 〜 2021
  • 研究機関: 高知大学

網羅的及び標的プロテオミクスを用いたヒト脳関門の輸送機構解明

  • 総配分額: 18,200,000
  • 研究期間: 2017/4/1 〜 2019
  • 研究機関: 東北大学

コホート・生体試料支援プラットフォーム

  • 総配分額: 2,276,040,000
  • 研究期間: 2016/4/1 〜 2021
  • 研究機関: 東京大学

全ゲノムと免疫病理解析に基づく脱髄性疾患のグリアシンシチウム破綻機序の解明と修復

  • 総配分額: 47,320,000
  • 研究期間: 2016/4/1 〜 2018
  • 研究機関: 九州大学

最終氷期以降の太平洋子午面循環と気候変動

  • 総配分額: 18,330,000
  • 研究期間: 2016/4/1 〜 2018
  • 研究機関: 九州大学

顔面神経麻痺後遺症の克服に向けた新規治療法の開発

  • 総配分額: 4,810,000
  • 研究期間: 2016/4/1 〜 2018
  • 研究機関: 愛媛大学

側坐核による運動機能回復における神経回路再編機構の解明

  • 総配分額: 38,220,000
  • 研究期間: 2015/4/1 〜 2019
  • 研究機関: 京都大学, 国立研究開発法人理化学研究所

多発性硬化症に特異的な病原性Th17細胞でのレトロエレメント挿入多型とその作用

  • 総配分額: 4,810,000
  • 研究期間: 2015/4/1 〜 2017
  • 研究機関: 九州大学

日本人多発性硬化症の全ゲノム関連解析に基づくγδT細胞と自然免疫を標的とした治療

  • 総配分額: 4,810,000
  • 研究期間: 2015/4/1 〜 2017
  • 研究機関: 九州大学

ワイドギャップ半導体のプラズマエッチングプロセスにおけるUV照射効果の解明

  • 総配分額: 4,940,000
  • 研究期間: 2014/4/1 〜 2017
  • 研究機関: 兵庫県立大学

キャリア・職業教育による高等教育の機能的分化と質保証枠組みに関する研究

  • 総配分額: 44,330,000
  • 研究期間: 2013/4/1 〜 2017
  • 研究機関: 九州大学

コネキシンサイトパチーによる脱髄性疾患の誘導機構の解明と新規分子標的療法の開発

  • 総配分額: 18,590,000
  • 研究期間: 2013/4/1 〜 2015
  • 研究機関: 九州大学

抗うつ薬の炎症抑制作用に基づくうつ病の新しい治療戦略と個別化治療への応用

  • 総配分額: 5,070,000
  • 研究期間: 2013/4/1 〜 2015
  • 研究機関: 長崎大学

脱新自由主義としてのソーシャルイノベーション型地域再生過程に関する比較研究

  • 総配分額: 4,940,000
  • 研究期間: 2013/4/1 〜 2015
  • 研究機関: 徳島大学

脱髄性疾患・統合失調症における白質グリア障害の機構解明と画期的治療法の開発

  • 総配分額: 60,970,000
  • 研究期間: 2013/4/1 〜 2017
  • 研究機関: 九州大学

間葉系幹細胞から誘導した脳移行性シュワン細胞による進行型多発性硬化症の治療法開発

  • 総配分額: 3,640,000
  • 研究期間: 2013/4/1 〜 2014
  • 研究機関: 九州大学

リンパ器官形成の分子機構と制御

  • 総配分額: 143,910,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2016
  • 研究機関: 大学共同利用機関法人自然科学研究機構(岡崎共通研究施設)

持続可能な都市空間の形成に向けた都市地理学の再構築

  • 総配分額: 43,160,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2015
  • 研究機関: 東北大学

コネキシン・アストロサイトパチーによる同心円硬化症・多発性硬化症の脱髄機序

  • 総配分額: 3,640,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2012
  • 研究機関: 九州大学

ディラック作用素のスペクトルとレゾナンスの研究

  • 総配分額: 4,940,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2014
  • 研究機関: 立命館大学

地理学的調査法を基礎とした「地域リテラシー」の体系化

  • 総配分額: 3,640,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2012
  • 研究機関: 鳥取大学

PKCeta多型からみた視神経脊髄炎・多発性硬化症への炎症性マクロファージの関与

  • 総配分額: 5,200,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 九州大学

CIDPにおける膜蛋白質を標的としたantigen microarray解析

  • 総配分額: 4,420,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2012
  • 研究機関: 九州大学

海洋バイオマス利用による CO2 削減およびバイオ燃料化に関する研究

  • 総配分額: 18,460,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2012
  • 研究機関: 琉球大学

縮小社会下の日本型まちづくりの水平展開による、 新たなコモンズ形成の地域間比較研究

  • 総配分額: 4,030,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2012
  • 研究機関: 徳島大学

遺伝子間相互作用と膜蛋白ミクロアレイ解析に基づいた多発性硬化症の分子標的療法開発

  • 総配分額: 18,850,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2012
  • 研究機関: 九州大学

南アフリカ金鉱山におけるM2震源域での地震の準備と発生過程の総合観測

  • 総配分額: 192,920,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 立命館大学

細菌由来アクアポリンによる抗AQP4抗体の誘導と動物モデルでの抗体作用機序の解析

  • 総配分額: 4,290,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2010
  • 研究機関: 九州大学

脱髄性疾患におけるClaudinファミリー蛋白に対する自己免疫応答の解析

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2011
  • 研究機関: 九州大学

自然共生型農業への転換・移行に関する研究-「成熟期有機農業」を素材として

  • 総配分額: 16,770,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2011
  • 研究機関: 茨城大学

多様な在地・在野の野外研究者による水田生物多様性変容の謎解き-普通種激減の危機-

  • 総配分額: 19,500,000
  • 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
  • 研究機関: 愛媛大学

胚性幹細胞および骨髄間質細胞より誘導した神経幹細胞を利用した脳梗塞治療の開発

  • 総配分額: 19,240,000
  • 研究期間: 2008/4/1 〜 2011
  • 研究機関: 京都大学

持続可能な都市再生とガバナンスに関するイギリス・アメリカ・アジアの比較都市研究

  • 総配分額: 15,340,000
  • 研究期間: 2007/4/1 〜 2010
  • 研究機関: 金城学院大学

改正まちづくり3法下における、まちづくりの担い手形成の都市間比較に関する研究

  • 総配分額: 3,840,000
  • 研究期間: 2007/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 徳島大学

ディラック作用素のスペクトルの研究

  • 総配分額: 3,920,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 立命館大学

東アジアにおける地域貿易の進展が食料農業農村環境に与える影響の国際共同研究

  • 総配分額: 15,600,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 九州大学

生物多様性を増進する水田の特徴解析と空間スケールを考慮した戦略的配置に関する研究

  • 総配分額: 10,320,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 独立行政法人農業技術研究機構

GISによるバブル経済崩壊以降の東京・大阪圏の都市空間構造比較に対する学際的研究

  • 総配分額: 3,890,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 明治学院大学, 放送大学

生態系調和型農業への政策転換と日本版GAPの構築に関する総合的研究-西南日本とドイツの比較に基づく環境支払いプログラムの策定に向けて-

  • 総配分額: 15,960,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 九州大学

社会的ミリューと政治の交錯に関する研究-第二の近代における変動モデルの開発と検証

  • 総配分額: 3,200,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 徳島大学

水田生物多様性温存地域ホットスポットの広域的探索と農村環境再生ストラテジ

  • 総配分額: 14,700,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2006
  • 研究機関: 愛媛大学

脱政党時代の地方政治における民主主義の再編

  • 総配分額: 12,970,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 大妻女子大学

都市再生におけるソーシャル・キャピタル形成の都市間比較に関する実証的研究

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2006
  • 研究機関: 徳島大学

魚類の数値データを用いた同定ツール作成の研究

  • 総配分額: 8,700,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2006
  • 研究機関: 独立行政法人国立科学博物館

パーソナルネットワークの地域間都市間比較に関する実証的研究

  • 総配分額: 14,600,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 首都大学東京

三価の環状ペルオキシヨーダンの開発とその特性の解明

  • 総配分額: 3,700,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 徳島大学

状態空間の自動的な圧縮表現に基づくマルチエージェント強化学習手法

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 徳島大学

超原子価ヨウ素を活用する不斉合成反応の開発研究

  • 総配分額: 14,100,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 徳島大学

水田農業の持続性とレッドデータ生物の再生を両立するための野外基礎実験

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 愛媛大学

境界と界面移動を伴う溶融・凝固の巨視的・微視的力学の構築と溶接・接合への応用

  • 総配分額: 39,600,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 京都大学

自律エージェント群による協調行動の自己組織化に関する基礎研究

  • 総配分額: 1,000,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 徳島大学

超原子価ペルオキシヨージナンを活性する酸化反応の開発

  • 総配分額: 12,200,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 徳島大学

エストロゲンで視床下部に発現する新しい蛋白質の機能解析

  • 総配分額: 2,200,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 高知医科大学

新しく発見した前シナプス蛋白質の神経伝達物質分泌と可塑性における生理作用

  • 総配分額: 2,300,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 高知医科大学

バイカル湖におけるコミュニティーと環境変動、進化系統に関する研究

  • 総配分額: 20,200,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 東京大学

バイカル湖における動物群集と進化系統学,環境変動の研究

  • 総配分額: 20,000,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 東海大学, 東京大学

免疫系担当細胞の発生・分化に関与するリンホカイン及びその受容体の解析

  • 総配分額: 12,000,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 東京大学