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グッド・ガバナンス論再考のためのインドネシア地域研究:ビッグデータ分析の試み

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19KK0032
研究種目 国際共同研究加速基金(国際共同研究強化(B))
研究分野
研究機関 京都大学
代表研究者 岡本 正明
研究分担者 足立 真理
研究分担者 西島 薫
研究分担者 島上 宗子
研究分担者 森下 明子
研究分担者 長谷川 拓也
研究分担者 林 憲吾
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 16,510,000 (直接経費 :12,700,000、間接経費 :3,810,000)
配分額(履歴) 2022年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
2021年度:5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
2020年度:6,760,000 (直接経費 :5,200,000、間接経費 :1,560,000)
2019年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
キーワード ツイッター
ビッグデータ
ガバナンス
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地方政治

研究成果

[学会発表] レンバン復興――トラジャの「村」とは?

島上宗子 2021