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キク属モデル系統と種間交雑を基軸としたキク属重要形質の分子遺伝学的解剖

• 総配分額: 47,450,000
• 研究期間: 2024/4/1 〜 2028
• 研究機関: 広島大学

リンパ流評価と新たな組織診断によるフォンタン術後症例の蛋白漏出性胃腸症評価

• 総配分額: 4,550,000
• 研究期間: 2024/4/1 〜 2026
• 研究機関: 愛媛大学

海山の沈み込みは巨大地震域の固着を弱めるか：南海トラフの2海山での検証

• 総配分額: 198,770,000
• 研究期間: 2024/4/1 〜 2028
• 研究機関: 東京大学

ライブセルと光電子相関顕微鏡で明らかにする新規タイプのラメリポディアの存在と意義

• 総配分額: 3,770,000
• 研究期間: 2023/4/1 〜 2025
• 研究機関: 香川大学

キクの季節的花成制御機構の解明 -花成の季節スケジュールを司る２つの抑制因子-

• 総配分額: 17,290,000
• 研究期間: 2022/4/1 〜 2024
• 研究機関: 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構

コホート・生体試料支援プラットフォーム

• 総配分額: 2,315,040,000
• 研究期間: 2022/4/1 〜 2027
• 研究機関: 東京大学

地域学習の構造に関する実証的研究：Community Storyの編集に着目して

• 総配分額: 17,030,000
• 研究期間: 2022/4/1 〜 2026
• 研究機関: 北海道文教大学, 北海道大学

愛媛県における日本語教育人材育成のための実践コミュニティの構築

• 総配分額: 4,030,000
• 研究期間: 2022/4/1 〜 2026
• 研究機関: 愛媛大学

温暖化に伴う植食性魚類の分布域拡大メカニズムの解明：食性と餌料環境の重要性

• 総配分額: 3,380,000
• 研究期間: 2022/4/1 〜 2024
• 研究機関: 高知大学

現在・過去の広域熱水流動系推定による鉱床生成プロセスの解明と鉱床存在可能性の評価

• 総配分額: 17,550,000
• 研究期間: 2022/4/1 〜 2024
• 研究機関: 京都大学

高専生の英語学術プレゼンテーションのためのテンプレート開発：論理展開に注目して

• 総配分額: 4,290,000
• 研究期間: 2022/4/1 〜 2025
• 研究機関: 神戸市立工業高等専門学校

4、5、6族元素の環境調和型分離分析法の開発―ペルオキシ化合物と固相抽出の活用―

• 総配分額: 4,030,000
• 研究期間: 2021/4/1 〜 2023
• 研究機関: 阿南工業高等専門学校

Slow-to-Fast現象の物理化学プロセス解明

• 総配分額: 137,540,000
• 研究期間: 2021/4/1 〜 2025
• 研究機関: 国立研究開発法人海洋研究開発機構

保育の質をもたらす組織の質及び自律型組織の成長モデルに関する研究

• 総配分額: 4,160,000
• 研究期間: 2021/4/1 〜 2023
• 研究機関: 洗足こども短期大学

複数帝国間関係からの華僑・華人研究の再構築―香港・台湾・シンガポールを中心に

• 総配分額: 16,380,000
• 研究期間: 2021/4/1 〜 2025
• 研究機関: ノートルダム清心女子大学, 東京大学

軟骨細胞内Ca2+を通じた新規骨伸長促進法と骨系統疾患治療法の探索

• 総配分額: 6,500,000
• 研究期間: 2021/4/1 〜 2022
• 研究機関: 京都大学

金属担持繊維を用いた複合光触媒シートの創成とエネルギーフリー促進酸化装置への展開

• 総配分額: 6,500,000
• 研究期間: 2021/4/1 〜 2022
• 研究機関: 京都大学

骨格筋と新たな組織診断によるフォンタン術後肝合併症の予後不良因子のスクリーニング

• 総配分額: 4,160,000
• 研究期間: 2021/4/1 〜 2023
• 研究機関: 愛媛大学

シーボルト標本を用いた江戸の自然の科学的復元

• 総配分額: 13,390,000
• 研究期間: 2020/4/1 〜 2023
• 研究機関: 東京大学

ナノメートルの分解能で元素分布を調べるナノ元素顕微鏡の開発

• 総配分額: 16,900,000
• 研究期間: 2020/4/1 〜 2024
• 研究機関: 東北大学

プレート沈み込み帯における多様な地震断層の物理量の定量化と相互作用の解明

• 総配分額: 18,590,000
• 研究期間: 2020/4/1 〜 2024
• 研究機関: 高知大学

低分子量Rap2B GTPaseによる新規エンドサイトーシス制御機構

• 総配分額: 4,420,000
• 研究期間: 2020/4/1 〜 2023
• 研究機関: 香川大学

最先端分析により明治・大正期の古典的鉱物標本を再評価する

• 総配分額: 4,290,000
• 研究期間: 2020/4/1 〜 2023
• 研究機関: 京都大学

生命科学研究のための量子ビーム技術を用いた新しい生体機能制御技術

• 総配分額: 6,370,000
• 研究期間: 2020/4/1 〜 2022
• 研究機関: 東北大学

ジュゴンは沿岸浅海域の生物多様性や小型動物の生残にどのように寄与するか？

• 総配分額: 16,250,000
• 研究期間: 2019/4/1 〜 2022
• 研究機関: 島根大学

ベーチェット病のゲノムワイド亜型解析によるエビデンス創出とレジストリー構築

• 総配分額: 17,290,000
• 研究期間: 2019/4/1 〜 2023
• 研究機関: 横浜市立大学

児童期における関係特性的な「怒り」・「悲しみ」理解と調整の発達

• 総配分額: 3,770,000
• 研究期間: 2019/4/1 〜 2023
• 研究機関: 白梅学園大学

新規非分解系エンドサイトーシス経路の生理的機能と病態との関連

• 総配分額: 4,420,000
• 研究期間: 2019/4/1 〜 2022
• 研究機関: 香川大学

沿岸生態系の熱帯化における生態学的・社会的影響の評価と適応策の策定

• 総配分額: 17,030,000
• 研究期間: 2019/4/1 〜 2021
• 研究機関: 国立研究開発法人国立環境研究所

温暖化に伴う藻場植生の変化が魚類と漁業に与える影響

• 総配分額: 3,640,000
• 研究期間: 2019/4/1 〜 2022
• 研究機関: 高知大学

自閉スペクトラム児のコミュニケーションスキルに関する実験語用論的検討

• 総配分額: 4,290,000
• 研究期間: 2019/4/1 〜 2023
• 研究機関: 愛媛大学

超音波検査装置による認知・運動機能の低下した高齢者に対する下痢の評価方法の確立

• 総配分額: 3,640,000
• 研究期間: 2019/4/1 〜 2019
• 研究機関: 関東学院大学

マクロパイノサイトーシスに関連する新規エンドサイトーシス経路の分子基盤と機能解析

• 総配分額: 4,420,000
• 研究期間: 2018/4/1 〜 2021
• 研究機関: 香川大学

サンゴ礁保全のための沿岸域総合管理と住民関与メカニズム：地域課題対応型管理の創成

• 総配分額: 17,160,000
• 研究期間: 2017/4/1 〜 2019
• 研究機関: 高知大学

Elastographyと新たな線維化診断を用いた非侵襲的NASH診断の新展開

• 総配分額: 2,340,000
• 研究期間: 2016/4/1 〜 2017
• 研究機関: 愛媛大学

コホート・生体試料支援プラットフォーム

• 総配分額: 2,276,040,000
• 研究期間: 2016/4/1 〜 2021
• 研究機関: 東京大学

地震断層の大深度掘削による応力と断層活動の関連性解明

• 総配分額: 17,940,000
• 研究期間: 2016/4/1 〜 2019
• 研究機関: 京都大学

多角的解析法により明らかにするTBCタンパク質を介した細胞性免疫制御機構

• 総配分額: 4,940,000
• 研究期間: 2016/4/1 〜 2020
• 研究機関: 香川大学

移住女性のリテラシー保障に向けた学習支援体制と地域コミュニティの構築に関する研究

• 総配分額: 4,420,000
• 研究期間: 2016/4/1 〜 2019
• 研究機関: 大阪産業大学

逆浸透濃縮排水処理の省エネルギー化を実現する回転円板型促進酸化装置の開発

• 総配分額: 44,590,000
• 研究期間: 2016/4/1 〜 2018
• 研究機関: 高知大学

過酸化水素・オゾンの発生・分解システムの低環境負荷的分離分析への展開

• 総配分額: 4,810,000
• 研究期間: 2016/4/1 〜 2019
• 研究機関: 愛媛大学

がん放射線治療の医療事故回避のための治療ビーム実測に基づく体内線量イメージング

• 総配分額: 3,640,000
• 研究期間: 2015/4/1 〜 2017
• 研究機関: 東北大学

新規タンパク結晶場としてのフィルター孔の活用とその構造解析・分離デバイスへの展開

• 総配分額: 4,940,000
• 研究期間: 2015/4/1 〜 2018
• 研究機関: 阿南工業高等専門学校

温暖化に伴う温帯沿岸の環境変化が水産有用魚類の種組成の遷移に与える影響

• 総配分額: 3,640,000
• 研究期間: 2015/4/1 〜 2017
• 研究機関: 高知大学

PI3Kを標的とする新規抗がん剤を用いた光線力学療法の開発

• 総配分額: 3,640,000
• 研究期間: 2014/4/1 〜 2016
• 研究機関: 香川大学

サンゴ礁を守る海洋保護区の設計：住民による共的管理と公共セクターの役割

• 総配分額: 16,770,000
• 研究期間: 2014/4/1 〜 2016
• 研究機関: 高知大学

原子レベルの化学状態解析に基づく（ナノ）タングステンの土壌中での挙動・毒性解明

• 総配分額: 3,900,000
• 研究期間: 2014/4/1 〜 2016
• 研究機関: 東京農工大学

地球深部における多結晶ダイヤモンドの起源と結晶化メカニズムの解明

• 総配分額: 15,990,000
• 研究期間: 2014/4/1 〜 2016
• 研究機関: 愛媛大学

栄養カスケードと温暖化に抵抗力をもつ藻場の形成に関する研究

• 総配分額: 5,200,000
• 研究期間: 2014/4/1 〜 2016
• 研究機関: 国立研究開発法人水産研究・教育機構

樹木年輪の幅・酸素・炭素および窒素安定同位体比を用いた生態系総合環境変動解析

• 総配分額: 15,990,000
• 研究期間: 2014/4/1 〜 2017
• 研究機関: 北海道大学

異種細胞間接着におけるネクチンの機能と作用機構

• 総配分額: 40,820,000
• 研究期間: 2014/4/1 〜 2016
• 研究機関: 神戸大学

魚類の分布・回遊生態にもとづくマングローブ水域の新たな保全方策の提言

• 総配分額: 36,010,000
• 研究期間: 2014/4/1 〜 2017
• 研究機関: 東京大学

亜熱帯性藻場・干潟複合生態系における低次生産構造の解明

• 総配分額: 18,460,000
• 研究期間: 2013/4/1 〜 2015
• 研究機関: 国立研究開発法人水産総合研究センター

定住外国人のリテラシーの実態把握と環境改善に関する研究

• 総配分額: 3,640,000
• 研究期間: 2013/4/1 〜 2016
• 研究機関: 大阪産業大学

細胞性免疫機構の維持・破綻に関与する低分子量G蛋白質Rit1の機能解析

• 総配分額: 4,160,000
• 研究期間: 2013/4/1 〜 2015
• 研究機関: 香川大学

肝および肝腫瘍の非侵襲的硬度測定と臨床的有用性

• 総配分額: 2,340,000
• 研究期間: 2013/4/1 〜 2014
• 研究機関: 愛媛大学

造成海草藻場動物群集の種多様性や個体密度をより高めるには？‐タイ沿岸の環境修復‐

• 総配分額: 17,680,000
• 研究期間: 2013/4/1 〜 2016
• 研究機関: 島根大学

ナノ銀粒子の原子レベルの局所構造解析に基づく植物・小動物への移行特性の本質的理解

• 総配分額: 4,030,000
• 研究期間: 2012/4/1 〜 2013
• 研究機関: 東京農工大学

水銀アーク光源蛍光顕微鏡をベースとしたタンパク質活性光制御システムの開発

• 総配分額: 3,770,000
• 研究期間: 2012/4/1 〜 2013
• 研究機関: 香川大学

海洋汚染が熱帯魚類資源の成育場への加入に及ぼす影響

• 総配分額: 4,030,000
• 研究期間: 2012/4/1 〜 2014
• 研究機関: 高知大学

生物地理学的視点からみた西太平洋島嶼地域の干潟文化の比較研究

• 総配分額: 18,590,000
• 研究期間: 2011/4/1 〜 2014
• 研究機関: 宮崎公立大学

Ｒａｃ１活性の光制御によりマクロパイノサイトーシスをコントロールする

• 総配分額: 16,770,000
• 研究期間: 2011/4/1 〜 2014
• 研究機関: 香川大学

がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動

• 総配分額:
• 研究期間: 2010/4/1 〜 2015
• 研究機関: 東京大学

タイ沿岸域の環境修復・水産資源回復に寄与する海草藻場造成デザインの探求

• 総配分額: 17,940,000
• 研究期間: 2010/4/1 〜 2012
• 研究機関: 島根大学

ファゴゾーム形成分子 Rab35 を介した細胞骨格と膜輸送の協調メカニズムの解析

• 総配分額: 4,030,000
• 研究期間: 2010/4/1 〜 2012
• 研究機関: 香川大学

多光子顕微鏡によるＬＩＶＥイメージング：生きた口腔で細胞膜修復装置を明らかにする

• 総配分額: 19,110,000
• 研究期間: 2010/4/1 〜 2014
• 研究機関: 香川大学

すり身加工技術導入による人為的移入魚種の持続的利用と生態系保全の基盤形成

• 総配分額: 17,940,000
• 研究期間: 2009/4/1 〜 2011
• 研究機関: 高知大学

成育場の劣化が熱帯域魚類資源の加入成功に及ぼす影響

• 総配分額: 4,030,000
• 研究期間: 2009/4/1 〜 2011
• 研究機関: 高知大学

振幅変調多重化フロー分析法とその実用レベルへの発展

• 総配分額: 4,810,000
• 研究期間: 2009/4/1 〜 2011
• 研究機関: 徳島大学

東シベリアタイガ林の生態系機能変動解析

• 総配分額: 19,110,000
• 研究期間: 2009/4/1 〜 2012
• 研究機関: 北海道大学

細胞接着とシグナル伝達による細胞の形態形成機構

• 総配分額: 208,000,000
• 研究期間: 2009/4/1 〜 2014
• 研究機関: 神戸大学

魚類の生息場所としてのマングローブ水域の機能と重要性の解明:野外実験的アプローチ

• 総配分額: 11,700,000
• 研究期間: 2009/4/1 〜 2011
• 研究機関: 東京大学

ファゴゾーム・マクロパイノゾームの形成と膜輸送

• 総配分額: 4,420,000
• 研究期間: 2007/4/1 〜 2008
• 研究機関: 香川大学

オゾン照射によるエルビウムヤグレーザー照射象牙質の脆弱層強化

• 総配分額: 2,600,000
• 研究期間: 2006/4/1 〜 2006
• 研究機関: 岡山大学

発生過程を再現する象牙質再生技術の開発歯胚や歯髄の不死化細胞株樹立とその応用

• 総配分額: 15,200,000
• 研究期間: 2006/4/1 〜 2008
• 研究機関: 岡山大学

二枚貝(貝リンガル、貝メタボローム)を用いた沿岸生態系の影響評価

• 総配分額: 16,840,000
• 研究期間: 2005/4/1 〜 2007
• 研究機関: 九州大学

ファゴサイトーシスとマクロパイノサイトーシスの機械的分子機構とシグナル伝達

• 総配分額: 14,800,000
• 研究期間: 2003/4/1 〜 2006
• 研究機関: 香川大学, 香川大学(医学部)

ハドロンコライダー実験に於ける大規模データの先進的処理に関する研究開発

• 総配分額: 4,500,000
• 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
• 研究機関: 高エネルギー物理学研究所