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家庭科教育での概念型カリキュラム開発を目指した教師教育プログラムの構築

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22K02524
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 竹下 浩子
研究分担者 井上 昌善
研究分担者 藤田 昌子
研究分担者 藤原 一弘
研究分担者 富田 英司
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
配分額(履歴) 2024年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2023年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2022年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
キーワード 家庭科教育
概念型カリキュラム
持続可能な社会
ESD
SDGs
消費者教育
教師教育プログラム
SDGsの概念理解

研究成果

[雑誌論文] SDGs を軸とした技術・家庭科 (家庭分野) の授業デザインの成果と課題

大野 真貴、大本 久美子、竹下 浩子 2022

[雑誌論文] SDGsの概念を取り入れた技術・家庭科における消費者教育の提案

竹下 浩子、大本 久美子、大野 真貴、小曽根 潮 2022

[雑誌論文] 家庭科における持続可能な社会の概念的理解の展開への試案

竹下 浩子、鈴木 明子 2022

[学会発表] 消費者教育における概念型探究学習の可能性-中学校技術・家庭(家庭分野)の衣生活の学習を通して

竹下浩子、大本久美子、大野真貴 2022

[学会発表] 消費者教育における概念型探究学習

竹下浩子、大本久美子、大野真貴 2022

[雑誌論文] 概念型探求の転移段階でエージェンシーを育むSTEAMとしてのキャリア教育

富田英司 2022