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大規模自然災害に備えた地方大学による地域住民支援システムの構築

  • 総配分額: 15,990,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2017
  • 研究機関: 高知県立大学

構造をダイナミックに変化させる粒子群最適化法の提案とその分岐解析への応用

  • 総配分額: 4,420,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2015
  • 研究機関: 香川大学

水田の生物がもたらす生態系サービスの賢い利用を導く技術と社会の総合研究

  • 総配分額: 33,540,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2014
  • 研究機関: 名古屋大学

生活の場である特別養護老人ホームでの看取りにおける看護・介護連携モデルの構築

  • 総配分額: 5,200,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2014
  • 研究機関: 大阪府立大学

D‐ドーパクロムトートメラーゼの脂肪細胞における発現調節機構に関する研究

  • 総配分額: 4,160,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 徳島大学

Dドーパクロムトートメラーゼが関わるインスリン抵抗性発症機序の多角的研究

  • 総配分額: 5,200,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2014
  • 研究機関: 徳島大学

コネキシン・アストロサイトパチーによる同心円硬化症・多発性硬化症の脱髄機序

  • 総配分額: 3,640,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2012
  • 研究機関: 九州大学

サイズ変化をともなった円石藻の種分化の原因の解明

  • 総配分額: 5,070,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 岡山大学

ファージ溶菌酵素を利用するセラチア菌感染症に対する新制御法の開発

  • 総配分額: 3,770,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 高知大学

交通環境学習における社会的ジレンマ教材の開発

  • 総配分額: 16,510,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 筑波大学

授業アンケートの共同実施による技術者倫理教育の実質化・高度化の研究

  • 総配分額: 5,070,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 金沢工業大学

極限環境下物質合成によるシンクロ型LPSO構造物質群の拡大

  • 総配分額: 91,130,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2015
  • 研究機関: 熊本大学

細菌分子によるマトリックス・アンカーリングの機構解明と実用化を目指した前臨床研究

  • 総配分額: 5,330,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 岡山大学, 北里大学

PKCeta多型からみた視神経脊髄炎・多発性硬化症への炎症性マクロファージの関与

  • 総配分額: 5,200,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 九州大学

CIDPにおける膜蛋白質を標的としたantigen microarray解析

  • 総配分額: 4,420,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2012
  • 研究機関: 九州大学

「文化現象としての源平盛衰記」研究―文芸・絵画・言語・歴史を総合して―

  • 総配分額: 17,160,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 國學院大學

アイカメラによるICT活用指導法の解明に基づく、大学演習カリキュラムの開発と実践

  • 総配分額: 7,410,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2012
  • 研究機関: 香川大学

アカン語3方言の比較研究

  • 総配分額: 2,210,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 高知大学

コラーゲン細線維の積層と細胞成長因子の固相化による人工組織の実用化に関する研究

  • 総配分額: 17,290,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2012
  • 研究機関: 北里大学

新規アディポカインD-ドーパクロムトートメラーゼの発現および作用機序に関する研究

  • 総配分額: 2,977,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2011
  • 研究機関: 徳島大学

第四紀における円石藻・珪藻間のブルーム形成戦略の相互的進化過程の解明

  • 総配分額: 16,770,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2012
  • 研究機関: 独立行政法人産業技術総合研究所

遺伝子間相互作用と膜蛋白ミクロアレイ解析に基づいた多発性硬化症の分子標的療法開発

  • 総配分額: 18,850,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2012
  • 研究機関: 九州大学

ICTを基盤にした科学教育の創成で科学概念を形成活用する能動学習システムの構築

  • 総配分額: 18,460,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2011
  • 研究機関: 新潟大学

大規模自然災害時の史料保全論を基礎とした地域歴史資料学の構築

  • 総配分額: 111,150,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 神戸大学

栄養学的見地による補綴治療効果の次世代型評価法の確立

  • 総配分額: 3,770,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2012
  • 研究機関: 徳島大学, 九州大学

生活の場としての看取りを支える特別養護老人ホーム看護職への教育プログラムの開発

  • 総配分額: 3,250,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2011
  • 研究機関: 大阪府立大学

細菌由来アクアポリンによる抗AQP4抗体の誘導と動物モデルでの抗体作用機序の解析

  • 総配分額: 4,290,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2010
  • 研究機関: 九州大学

脱髄性疾患におけるClaudinファミリー蛋白に対する自己免疫応答の解析

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2011
  • 研究機関: 九州大学

融合タンパク質とナノワイヤー加工を用いた新しい人工股関節再置換術の基礎技術研究

  • 総配分額: 4,680,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2011
  • 研究機関: 北里大学

Braarudosphaera属化石1億4千万年の歴史と系統進化

  • 総配分額: 4,290,000
  • 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
  • 研究機関: 岡山大学

細菌性コラゲナーゼの基質結合ドメインを用いた薬物送達システムの開発型研究

  • 総配分額: 4,810,000
  • 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
  • 研究機関: 北里大学

運動習慣は自己修復細胞を活性化しうるかー脳卒中発症遅延と延命効果

  • 総配分額: 4,810,000
  • 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
  • 研究機関: 近畿大学

集合値計画法における微分概念の研究とその応用

  • 総配分額: 4,420,000
  • 研究期間: 2007/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 島根大学

イプシロン毒素遺伝子における新規Bent DNAの転写調節機構について

  • 総配分額: 3,860,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 香川大学

カオス回路ネットワークに発生する位相パターンによる情報処理に関する研究

  • 総配分額: 4,000,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 徳島大学

細菌性コラゲナーゼのカルシウム依存性コンフォメーション変換に係る学際的研究

  • 総配分額: 3,930,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 北里大学, 香川大学

SARS-coronavirusワクチン開発に関する基礎研究

  • 総配分額: 8,000,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2006
  • 研究機関: 国立感染症研究所

医療面接における視線の重要性:5年にわたる医学生のビデオ面接演習の分析

  • 総配分額: 1,300,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2006
  • 研究機関: 高知大学

染色体安定性と発がん抑制に関わるファンコニ貧血原因遺伝子群の機能解析

  • 総配分額: 53,500,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 京都大学, 広島大学, 川崎医科大学

第四紀における円石藻Emiliania huxleyiの表現形への種内分化

  • 総配分額: 3,100,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 北海道大学

細菌性コラゲナーゼによる宿主細胞外マトリックスの分子認識にかかる学際的研究

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 香川大学

ウェルシュ菌ε毒素、α毒素の作用機構に関するラフトロジー的解析

  • 総配分額: 15,400,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 香川大学, 香川大学(医学部)

ベントDNAによる低温依存性転写促進機構の構造生物学的研究

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 岡山理科大学

動物細胞ゲノムにおける単一DNA二重鎖切断誘導とその修復モニタリング技術の開発

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 川崎医科大学

治療的コミュニケーション技術を教育するための「客観的感情表示システム」の作成

  • 総配分額: 11,400,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2006
  • 研究機関: 徳島大学

コラーゲン・アンカーリング機能を付与した新規ワクチンに関する基盤研究

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 香川大学(医学部)

特殊ベント・プロモーターを利用した新規高発現ベクターの構築

  • 総配分額: 3,400,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 香川大学(医学部)

ウェルシュ菌イプシロン毒素の構造生物学的ならびに分子病理学的研究

  • 総配分額: 10,300,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 香川医科大学

リン生体調節を制御する複合的リン濃度感知システムの解明

  • 総配分額: 14,500,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 徳島大学

告知を受けた大腸がん患者のQOLの縦断的研究

  • 総配分額: 1,200,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 徳島大学

教師教育における衛星放送教材を活用した大学間連携の遠隔授業の開発

  • 総配分額: 1,600,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 岐阜大学

自然免疫における生体防御レクチンの役割

  • 総配分額: 105,300,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 福島県立医科大学

衛星放送CSと通信ネットワークを用いた遠隔教育システムの開発

  • 総配分額: 11,600,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 岐阜女子大学

通信メディアを統合した多地点遠隔共同構義システムの開発

  • 総配分額: 51,740,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 岐阜大学

染色体安定性と相同DNA組換えに関わる遺伝子群の機能解析

  • 総配分額: 44,000,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 川崎医科大学

水素ガス産生用ウエルシュ菌バイオリアクター開発のための基礎研究

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 香川医科大学

現職教員の再教育のための情報通信ネットワークを用いた遠隔教育の試行研究

  • 総配分額: 900,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 香川大学

細菌性コラゲナーゼのコラーゲン結合ドメインに基づく機能性薬物の設計と応用-細菌性毒素の新しい応用を目指して-

  • 総配分額: 3,300,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 香川医科大学

ウェルシュ菌イプシロン毒素の向神経性と神経細胞障害の分子機構に関する研究

  • 総配分額: 14,300,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 香川医科大学

神経細胞に特異的なカルシウム結合蛋白質calbrainは記憶の形成に関与する

  • 総配分額: 3,800,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 香川医科大学

ウェルシュ菌α毒素遺伝子のプロモーター上流に存在するベント構造の機能解析

  • 総配分額: 3,200,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 香川医科大学

教師教育における通信ネットワークを用いた遠隔授業の共同研究

  • 総配分額: 2,800,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 岐阜大学

新規カルシウム・リン代謝調節ホルモン(フォスファトニン)の測定法の開発

  • 総配分額: 4,000,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 徳島大学

ウエルシュ菌ε-毒素の活性化および作用機序の解析

  • 総配分額: 3,300,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 香川医科大学

エンド型グリコシダーゼの特異的な活性を利用した新しい糖鎖工学的研究の展開

  • 総配分額: 32,600,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 弘前大学

コラーゲン結合ドメインによるガス壊疸の発症予防

  • 総配分額: 1,900,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 香川医科大学

ウェルシュ菌MSCLチャンネルによる病原遺伝子発現制御に関する研究

  • 総配分額: 1,100,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 香川医科大学

ウエルシュ菌のホスホリパーゼC遺伝子結合蛋白の機能解析

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 香川医科大学

エイズの病態と制御に関する基礎研究

  • 総配分額: 48,900,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 東京大学

Clostridium perfringensのα毒素遺伝子結合蛋白の機能解析

  • 総配分額: 2,200,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 香川医科大学

ガス壊疽菌コラゲナーゼの反応機構の解析

  • 総配分額: 900,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 香川医科大学

環境保全のための燃焼制御の基礎研究

  • 総配分額: 12,500,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 京都大学

マイコプラズマ肺炎の発症早期迅速診断のための抗原検出法の開発と確立

  • 総配分額: 5,700,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1991
  • 研究機関: 岡山大学

食品中の抗酸化成分による変異原生成抑制作用

  • 総配分額: 1,700,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1987
  • 研究機関: 京都大学