トップ研究者を探す運動習慣は自己修復細胞を活性化しうるかー脳卒中発症遅延と延命効果

運動習慣は自己修復細胞を活性化しうるかー脳卒中発症遅延と延命効果

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20500636
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 総合・新領域系
総合領域
健康・スポーツ科学
応用健康科学
研究機関 近畿大学
代表研究者 丹羽 淳子
研究分担者 東野 英明
研究分担者 中村 恭子
研究分担者 阪上 浩
研究分担者 大島 佳奈
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 4,810,000 (直接経費 :3,700,000、間接経費 :1,110,000)
配分額(履歴) 2010年度:650,000 (直接経費 :500,000、間接経費 :150,000)
2009年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2008年度:2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
キーワード 運動処方と運動療法
脳血管障害
血管内皮前駆細胞
血管新生
神経新生
脳卒中
SHRSP
運動習慣
神経幹細胞
機能回復
造血幹細胞
運動
血管発生