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機能性人工骨膜組織の創生と難治性骨折治療への応用

  • 総配分額: 3,770,000
  • 研究期間: 2013/4/1 〜 2014
  • 研究機関: 北里大学

膵神経内分泌腫瘍における主要遺伝子の臨床的意義に関する検討

  • 総配分額: 4,940,000
  • 研究期間: 2013/4/1 〜 2015
  • 研究機関: 香川大学

骨の微小環境を利用したスキャフォールドによるiPS細胞の骨芽細胞への分化誘導促進

  • 総配分額: 3,770,000
  • 研究期間: 2013/4/1 〜 2014
  • 研究機関: 徳島大学

エピジェネティクス機構をターゲットとした唾液腺癌に対する新規分子標的治療の開発

  • 総配分額: 5,330,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2014
  • 研究機関: 徳島大学

スレイマニヤ博物館収蔵の楔形文書の産地同定とティグリス河流域の地質学的研究

  • 総配分額: 17,030,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2015
  • 研究機関: 大阪学院大学

ポリADPーリボース合成酵素(PARP)を分子標的とした口腔癌の新規治療法の開発

  • 総配分額: 5,460,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2014
  • 研究機関: 徳島大学

不死化歯原性細胞との相互作用を利用した人工多能性幹(iPS)細胞による歯再生医療

  • 総配分額: 5,330,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2014
  • 研究機関: 徳島大学

情動とインプリシット感情への高次心的特性の統合化による予防教育プログラムの開発

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2014
  • 研究機関: 鳴門教育大学

標的絶対プロテオミクスに基づく個別癌化学療法の新規診断基盤の樹立

  • 総配分額: 3,900,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 東北大学

標的絶対定量プロテオミクスに基づく血液脳関門可塑性の分子機構解明

  • 総配分額: 45,110,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2015
  • 研究機関: 東北大学

網羅的メタボローム解析を用いた膵臓癌に関与する代謝反応の解明とその臨床応用

  • 総配分額: 3,770,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 独立行政法人国立がん研究センター

膵臓癌におけるビック3遺伝子の臨床的意義に関する検討

  • 総配分額: 5,330,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2014
  • 研究機関: 香川大学

1型自己免疫性膵炎におけるIgG4産生機序と自然免疫の役割

  • 総配分額: 5,200,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2014
  • 研究機関: 関西医科大学

アトリットル空間における局所増幅電場の発現と超高感度スクリーニングチップへの応用

  • 総配分額: 19,630,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 独立行政法人産業技術総合研究所

コミュニティ・ガバナンスと社会教育福祉システム構築に関する欧米とアジアの比較研究

  • 総配分額: 34,320,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2015
  • 研究機関: 名古屋大学

細菌分子によるマトリックス・アンカーリングの機構解明と実用化を目指した前臨床研究

  • 総配分額: 5,330,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 岡山大学, 北里大学

自己免疫性膵炎の発症機序とIgG4産生制御に関する免疫学的研究

  • 総配分額: 4,940,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 関西医科大学

SDFー1/CXCR4システムを介した口腔癌の転移機構におけるmiRNAの役割

  • 総配分額: 5,200,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 徳島大学

モンゴル帝国成立史の解明を目指した環境考古学的研究

  • 総配分額: 37,180,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2014
  • 研究機関: 新潟大学

人工多能性幹(iPS)細胞の間葉系幹細胞を経由した骨芽細胞への分化誘導法の確立

  • 総配分額: 3,290,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2011
  • 研究機関: 徳島大学

口蓋形成術後の瘢痕形成抑制を目指した次世代RNA医薬品の開発

  • 総配分額: 4,290,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2012
  • 研究機関: 徳島大学

消化管粘膜における上皮幹細胞マーカーの同定、粘膜再生・発癌メカニズムの解析

  • 総配分額: 3,380,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2012
  • 研究機関: 関西医科大学

現世および化石カキ礁の形成過程から解明する古環境とカキ類の古生態変遷

  • 総配分額: 15,990,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2012
  • 研究機関: 茨城大学

大規模自然災害時の史料保全論を基礎とした地域歴史資料学の構築

  • 総配分額: 111,150,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 神戸大学

抗アポトーシス蛋白とNF-kBを分子標的とした口腔癌の新規治療法の開発

  • 総配分額: 4,680,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2011
  • 研究機関: 徳島大学

歯の発生過程における上皮-間葉相互作用の分子メカニズムを応用した歯再生医療の開発

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2011
  • 研究機関: 徳島大学

TGF-βシグナル伝達とリンパ球分化、胃粘膜免疫応答、発癌メカニズムの関連解析

  • 総配分額: 3,120,000
  • 研究期間: 2008/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 関西医科大学

ストレスMAPキナーゼによる細胞周期制御因子の分解誘発機構に関する研究

  • 総配分額: 4,940,000
  • 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
  • 研究機関: 金沢大学

社会教育・生涯学習の再編とソ-シャル・キャピタルに関する実証的研究

  • 総配分額: 14,820,000
  • 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
  • 研究機関: 名古屋大学

腫瘍壊死因子とアクアポリン5を分子標的としたシェーグレン症候群の新規治療法の開発

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
  • 研究機関: 徳島大学

自己免疫性膵炎および硬化性胆管炎における発症機序と進展に関する免疫学的研究

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
  • 研究機関: 関西医科大学

マルクス抜粋ノートの編集とその活用による『資本論』形成史研究の新段階の開拓

  • 総配分額: 16,250,000
  • 研究期間: 2007/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 一橋大学

四国遍路と世界の巡礼、その歴史的諸相の解明と国際比較

  • 総配分額: 19,890,000
  • 研究期間: 2007/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 愛媛大学

持続可能な地域づくりと教育改革主体の形成との往還的構造に関する実証的研究

  • 総配分額: 2,990,000
  • 研究期間: 2007/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 高知大学

分権型教育改革の可能性と課題〜土佐の教育改革のプロセスと効果の総合的実証的研究

  • 総配分額: 5,690,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 帝京平成大学, 高知大学

歩行者・自転車交通研究の体系化と重点課題の戦略的構築

  • 総配分額: 3,000,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2006
  • 研究機関: 立命館大学

自己免疫性膵炎の発症と線維化に関する免疫学的研究

  • 総配分額: 3,850,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 関西医科大学

高大連携による総合学習プログラムの開発-自律創造型総合学習プログラムの開発

  • 総配分額: 3,800,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 高知大学

パイピング型崩壊の発生メカニズムの解明と防災対策

  • 総配分額: 16,880,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 筑波大学

弾性波法に基づいたコンクリート材料の非破壊的破壊制御に関する研究

  • 総配分額: 48,230,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 熊本大学

造血器腫瘍に対する新たな免疫遺伝子治療の開発

  • 総配分額: 14,700,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 愛媛大学

ヒト唾液腺癌細胞のDNA脱メチル化による分化誘導―骨芽細胞への変換

  • 総配分額: 3,900,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 徳島大学

四国遍路と世界の巡礼-人的移動・交流とその社会史的アプローチ

  • 総配分額: 11,800,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 愛媛大学

新しい歯周再生療法開発のためのエナメル蛋白活性部位の同定と同合成ペプチドの創製

  • 総配分額: 13,800,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 広島大学

歯周ポケット形成メカニズムの解明および阻害剤の検索

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 徳島大学

黄河流域の水資源需給バランス調整と農業における水価格づけ政策に関する研究〜水資源利用の効率化と制度・政策の改善〜

  • 総配分額: 3,700,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 香川大学

歯周病原性細菌によるアルギニン代謝とその病原性に対する役割

  • 総配分額: 12,300,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 徳島大学

濾胞樹状細胞の構築に関わるリンホトキシン作用の解析

  • 総配分額: 3,200,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 徳島大学

オンサーガ-代数の表現論の研究

  • 総配分額: 2,200,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 大阪大学

歯周病原菌による歯周組織破壊のメカニズム

  • 総配分額: 6,800,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 徳島大学

インドネシア農村の慣行システムの革新と協同組合の展開に関する総合的研究

  • 総配分額: 18,900,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 岡山大学

ヒト毛乳頭と毛包上皮細胞の相互作用(特に毛包増殖因子・誘導因子の追求)

  • 総配分額: 1,700,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 徳島大学

有害・有毒赤潮の消滅過程における殺藻・溶藻微生物の分子生態学的研究

  • 総配分額: 18,900,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 京都大学

歯周病原性細菌のプロテアーゼに対するモノクロナール抗体を利用した迅速診断法の開発

  • 総配分額: 6,800,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 徳島大学

歯周病原性細菌の産生するトリプシン様プロテアーゼの生物学的・免疫学的特徴

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 徳島大学

歯周病治療による歯肉溝浸出液のアミノ酸組成の変動について

  • 総配分額: 1,600,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 徳島大学

乳歯と永久歯のう蝕発生に対する要因分析

  • 総配分額: 2,200,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 徳島大学

多様体の幾何学的諸構造と関連分野の総合的研究

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 山形大学

インドネシアの基本的土地利用の生産性向上と協同組合の展開に関する総合的研究

  • 総配分額: 14,500,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 岡山大学

ソロモン諸島のマラリア疫学と駆除の研究

  • 総配分額: 34,000,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 富山国際大学

バクテロイデス・ジンジバリスの産生する生物活性物質とその歯周病病原性

  • 総配分額: 20,000,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 徳島大学

作用素環における力学系の代数的,位相的,測度論的研究

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 山形大学

海洋微生物による有用魚類の成長・分化・生殖の化学的制御に関する研究

  • 総配分額: 27,000,000
  • 研究期間: 1988/4/1 〜 1991
  • 研究機関: 京都大学