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レバレッジ・ポイントを中心とした復興まちづくりの実践と評価に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20H02279
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 松村 暢彦
研究分担者 井上 昌善
研究分担者 片岡 由香
研究分担者 羽鳥 剛史
研究分担者 渡邉 敬逸
研究分担者 萩原 拓也
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2023/4/1)
配分額(合計) 13,260,000 (直接経費 :10,200,000、間接経費 :3,060,000)
配分額(履歴) 2023年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
2022年度:3,120,000 (直接経費 :2,400,000、間接経費 :720,000)
2021年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
2020年度:4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
キーワード 復興まちづくり
レバレッジ・ポイント
河川空間
まちづくり活動
住民参加
レバレッジポイント
防災学習

研究成果

[雑誌論文] 愛媛大学×SDGs : サステナブルな社会の実現を目指して 大学と地域ステークホルダーとの連携協働における新たな取組(第8回)西予市野村地区の災害復興まちづくり

松村暢彦 2022

[学会発表] まちづくりの人材育成プログラムと連動した地域協働の場の形成

片岡由香,羽鳥剛史 2021

[雑誌論文] のむら復興まちづくりデザインワークショップの挑戦

松村暢彦 2021