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東アジア海域・北太平洋をめぐる「新しい海洋史」――海洋観・海洋資源・海洋知

  • 総配分額: 18,590,000
  • 研究期間: 2024/4/1 〜 2026
  • 研究機関: 京都大学

日清・日露戦争期日本の「南進」に関する多角的研究

  • 総配分額: 4,680,000
  • 研究期間: 2023/4/1 〜 2025
  • 研究機関: 国士舘大学

色情報を用いた軟骨組織評価システムの開発

  • 総配分額: 4,680,000
  • 研究期間: 2023/4/1 〜 2025
  • 研究機関: 香川大学

食道癌に対するPD-1阻害薬とケモカイン治療併用による抗腫瘍効果増強に関する研究

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2023/4/1 〜 2024
  • 研究機関: 徳島大学

人工知能を用いた食道癌の気管・気管支浸潤の診断ー診断基準の確立ー

  • 総配分額: 4,160,000
  • 研究期間: 2022/4/1 〜 2024
  • 研究機関: 徳島大学

変形性関節症における骨棘軟骨を用いた新規軟骨再生医療の確立

  • 総配分額: 3,770,000
  • 研究期間: 2022/4/1 〜 2024
  • 研究機関: 広島大学

血行を持たせた脱細胞化神経の神経再生誘導能の解明と脱細胞化血管柄付き神経の開発

  • 総配分額: 4,160,000
  • 研究期間: 2022/4/1 〜 2024
  • 研究機関: 広島大学

非線形消散波動方程式の一般論の構築と宇宙論および流体力学への応用

  • 総配分額: 41,990,000
  • 研究期間: 2022/4/1 〜 2026
  • 研究機関: 東北大学

KTN光プローブを用いた硬性内視鏡型OCTシステムの開発

  • 総配分額: 4,030,000
  • 研究期間: 2021/4/1 〜 2023
  • 研究機関: 大阪大学

国際比較に基づく日本の総力戦体制の全体像の解明(1918-1945)

  • 総配分額: 11,960,000
  • 研究期間: 2021/4/1 〜 2023
  • 研究機関: 同志社大学

歩行時の半月板動態からみた変形性膝関節症のエコー分類とリハビリテーション法の確立

  • 総配分額: 4,160,000
  • 研究期間: 2021/4/1 〜 2023
  • 研究機関: 広島大学

磁気顕微鏡による地球内核形成前後の地球磁場復元と地球生命史への影響の解明

  • 総配分額: 42,250,000
  • 研究期間: 2021/4/1 〜 2024
  • 研究機関: 国立研究開発法人産業技術総合研究所

褐色脂肪組織熱産生におけるエネルギー基質利用の制御メカニズムの解明

  • 総配分額: 17,810,000
  • 研究期間: 2021/4/1 〜 2023
  • 研究機関: 静岡県立大学

近代日本の捕虜処遇と大正・昭和初期におけるその変容に関する政治史的考察

  • 総配分額: 5,460,000
  • 研究期間: 2021/4/1 〜 2023
  • 研究機関: 愛媛大学

マイクロニードルアレイシートを用いた軟骨再生医療の開発

  • 総配分額: 4,290,000
  • 研究期間: 2020/4/1 〜 2022
  • 研究機関: 香川大学, 広島大学

腱・靭帯の分子生物学的情報を基盤とした新たな治療法の開発

  • 総配分額: 17,680,000
  • 研究期間: 2020/4/1 〜 2022
  • 研究機関: 広島大学

「海洋の歴史」研究の構築──領海主権・海洋権益・海洋社会をめぐって

  • 総配分額: 36,400,000
  • 研究期間: 2019/4/1 〜 2022
  • 研究機関: 京都大学

地域歴史資料学を機軸とした災害列島における地域存続のための地域歴史文化の創成

  • 総配分額: 411,190,000
  • 研究期間: 2019/4/1 〜 2023
  • 研究機関: 神戸大学

小児緩和ケアの対象となる子どものQOL向上に向けた看護師教育プログラムの開発

  • 総配分額: 15,730,000
  • 研究期間: 2019/4/1 〜 2022
  • 研究機関: 三重大学, 京都大学

世界最高速の光偏向方式OCTによる3次元組織構造計測と関節軟骨組織評価への応用

  • 総配分額: 4,290,000
  • 研究期間: 2018/4/1 〜 2020
  • 研究機関: 大阪大学

神経ペプチドを標的とした変形性関節症の新規治療戦略策定に向けた分子機序解明

  • 総配分額: 4,290,000
  • 研究期間: 2018/4/1 〜 2020
  • 研究機関: 広島大学

第一次世界大戦中・戦後の日中関係と東アジア国際秩序:対華二十一ヵ条要求の波紋

  • 総配分額: 15,600,000
  • 研究期間: 2018/4/1 〜 2020
  • 研究機関: 京都大学

小胞体ストレスセンサーOASISを介した脊髄損傷後グリオーシス機構の解明と制御

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2017/4/1 〜 2019
  • 研究機関: 広島大学

生検組織診断による食道癌個別治療の実現

  • 総配分額: 4,680,000
  • 研究期間: 2017/4/1 〜 2019
  • 研究機関: 徳島大学

関節軟骨片とmicroRNA・エクソソームを用いた新規関節軟骨治療の開発

  • 総配分額: 9,880,000
  • 研究期間: 2017/4/1 〜 2019
  • 研究機関: 広島大学

高齢者入所施設における効果的な排尿誘導プログラムの開発と有用性の検証

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2017/4/1 〜 2023
  • 研究機関: 熊本大学, 聖カタリナ大学

アジアにおけるホモ・サピエンス定着期の気候変動と居住環境の解明

  • 総配分額: 120,510,000
  • 研究期間: 2016/4/1 〜 2020
  • 研究機関: 名古屋大学

前期-中期中新世西南日本弧解体新書:変動帯堆積学と古生態学のフロンティアを拓く

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2016/4/1 〜 2022
  • 研究機関: 高知大学

脳性麻痺へのCD133+細胞投与効果の発現機序と制御するマイクロRNAの解明

  • 総配分額: 4,680,000
  • 研究期間: 2016/4/1 〜 2017
  • 研究機関: 広島大学

医療ニーズが高い子どもと家族の「生きる体験」-小児緩和ケアモデル考案への基礎研究

  • 総配分額: 4,680,000
  • 研究期間: 2015/4/1 〜 2018
  • 研究機関: 京都大学, 高知大学

新規情報伝達因子エクソソームによる変形性関節症治療と診断への展開とその機能解析

  • 総配分額: 16,640,000
  • 研究期間: 2015/4/1 〜 2017
  • 研究機関: 広島大学

第一次世界大戦期の世界的「人の移動」に関する基礎研究:アジア・欧州間関係を中心に

  • 総配分額: 3,380,000
  • 研究期間: 2015/4/1 〜 2017
  • 研究機関: 京都大学

光を用いた離断性骨軟骨炎に対する新たな画像診断システムの開発

  • 総配分額: 4,810,000
  • 研究期間: 2014/4/1 〜 2016
  • 研究機関: 広島大学

災害文化形成を担う地域歴史資料学の確立―東日本大震災を踏まえて―

  • 総配分額: 112,840,000
  • 研究期間: 2014/4/1 〜 2018
  • 研究機関: 神戸大学

災害文化形成を担う地域歴史資料学の確立―東日本大震災を踏まえて―

  • 総配分額: 10,530,000
  • 研究期間: 2014/4/1 〜 2014
  • 研究機関: 神戸大学

骨髄間葉系幹細胞導入(骨穿孔術)による変形性膝関節症治療の確立

  • 総配分額: 4,810,000
  • 研究期間: 2014/4/1 〜 2016
  • 研究機関: 広島大学

運動器損傷に対する血管新生および組織特異的マイクロRNAによる新規治療開発

  • 総配分額: 17,810,000
  • 研究期間: 2013/4/1 〜 2015
  • 研究機関: 広島大学

タキサン併用術前化学療法の食道癌への効果予測因子と予後規定因子の解明

  • 総配分額: 5,330,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2014
  • 研究機関: 徳島大学

日本海拡大と表層環境変動:急激な地殻変動下における島弧古生態系復元の試み

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2016
  • 研究機関: 高知大学

多世界パラダイムに基づく算数授業における社会的相互作用の規範的モデルの開発研究

  • 総配分額: 11,180,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 環太平洋大学

大規模自然災害時の史料保全論を基礎とした地域歴史資料学の構築

  • 総配分額: 111,150,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 神戸大学

変形性膝関節症に対する再生医療の確立-Wnt刺激による軟骨再生の促進-

  • 総配分額: 4,680,000
  • 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
  • 研究機関: 広島大学

新生代における沿岸システムの高精度復元と生痕相モデルの構築

  • 総配分額: 4,290,000
  • 研究期間: 2007/4/1 〜 2010
  • 研究機関: 高知大学, 愛媛大学

術中回収血中の前駆・幹細胞による自己の細胞を利用した四肢の血管・骨再生

  • 総配分額: 19,240,000
  • 研究期間: 2007/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 広島大学

西太平洋地域の干潟に生息する巻貝類とそれに寄生するセルカリア類の現状と保全

  • 総配分額: 4,160,000
  • 研究期間: 2007/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 香川大学

ヒト末梢血由来CD34陽性細胞移植による腱再生

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 広島大学

太古代-原生代の海洋底断面復元プロジェクト:海底熱水系・生物生息場変遷史を解く

  • 総配分額: 42,380,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 九州大学

昆虫の社会進化における性および単為生殖と利己性の相互作用

  • 総配分額: 17,550,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 琉球大学

規則性無機ナノ空間の特性を活かした新しい機能空間化学の開拓

  • 総配分額: 503,880,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 東京工業大学

西太平洋地域の干潟に生息する巻貝類とそれに寄生するセルカリア類の現状と保全

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2006
  • 研究機関: 香川大学, 香川大学(医学部)

新第三紀以降の浅海-海浜環境における化石底生群集-その古生態と生痕ファブリック

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 愛媛大学

規則性ナノ空間の特性を活かした新しい触媒反応系の開拓

  • 総配分額: 48,880,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 東京工業大学

GPS利用による酸性雨観測ネットワークシステムの中国適用評価

  • 総配分額: 13,100,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 東京都立大学

日本の干潟に生息する巻貝類とそれに寄生するセルカリア類の動態解析

  • 総配分額: 400,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 香川医科大学

新生代後期の急速な海進期における海底生態系の古生態学的手法に基づく高精度復元

  • 総配分額: 2,200,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 愛媛大学

中南米におけるリーシュマニア症とその伝播に関する研究

  • 総配分額: 15,300,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 高知医科大学

PCRによるマラリア媒介蚊のHuman blood indexの算出

  • 総配分額: 800,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 香川医科大学

病理標本中の寄生虫体同定法としてのCO1遺伝子の塩基配列の応用

  • 総配分額: 1,900,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 香川医科大学

組織標本中の寄生虫体同定法への分子生物学的応用

  • 総配分額: 1,600,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 香川医科大学

ゼオライトの特性を生かした新しい触媒反応系の設計と開発

  • 総配分額: 7,300,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 北海道大学

ソロモン諸島のマラリア疫学と駆除の研究

  • 総配分額: 34,000,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 富山国際大学

銅イオン交換ゼオライト触媒を用いる一酸化窒素の直接分解プロセスの開発

  • 総配分額: 6,600,000
  • 研究期間: 1989/4/1 〜 1991
  • 研究機関: 北海道大学, 宮崎大学

吸血昆虫類における人血液同定法の改良ーヒト特異DNAプルーブの利用ー

  • 総配分額: 200,000
  • 研究期間: 1987/4/1 〜 1988
  • 研究機関: 香川医科大学