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「海洋の歴史」研究の構築──領海主権・海洋権益・海洋社会をめぐって

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19H00539
研究種目 基盤研究(A)
研究分野
研究機関 京都大学
代表研究者 太田 出
研究分担者 神長 英輔
研究分担者 赤松 紀彦
研究分担者 河原 典史
研究分担者 土屋由香
研究分担者 川島 真
研究分担者 奈良岡 聰智
研究分担者 下平 拓哉
研究分担者 石原 俊
研究分担者 浅野 亮
研究分担者 太田 淳
研究分担者 楊 名豪
研究期間 開始年月日 2019/4/1
研究期間 終了年度 2022
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 36,400,000 (直接経費 :28,000,000、間接経費 :8,400,000)
配分額(履歴) 2022年度:7,410,000 (直接経費 :5,700,000、間接経費 :1,710,000)
2021年度:9,100,000 (直接経費 :7,000,000、間接経費 :2,100,000)
2020年度:9,100,000 (直接経費 :7,000,000、間接経費 :2,100,000)
2019年度:10,790,000 (直接経費 :8,300,000、間接経費 :2,490,000)
キーワード 海洋
領海主権
海洋権益
海洋社会
中国
歴史
領海
資源
海上権力
歴史学
安全保障
東アジア
海軍

研究成果

[学会発表] 文化冷戦と科学技術――アメリカの対外情報プログラムとアジア

土屋由香 2021

[学会発表] 文化冷戦と科学技術――アメリカの対外情報プログラムとアジア

土屋由香 2021

[学会発表] Japanese Locally Produced USIS Films: From the Allied Occupation to Post-Occupation Era

土屋由香 2021

[学会発表] Deep-sea Tuna Fishing, Territoriality, and Trade War during the late 1950's

土屋由香 2021

[雑誌論文] 近現代東アジア漁業と海洋資源――日中韓台の歴史・現在・未来

太田出・土屋由香・河原典史・林淑美 2021

[図書] アジア歴史研究報告書

太田出・土屋由香・河原典史・林淑美 2021

[雑誌論文] Japanese Deep-sea Tuna Fisheries

土屋由香 2021

[図書] 文化冷戦と科学技術――アメリカの対外情報プログラムとアジア

土屋由香 2021

[学会発表] The Small Atoms for Peace Exhibitions: Japanization of Nuclear Modernity from the late 1950s to the early 60s Presenter

土屋由香 2021

[雑誌論文] VOA「フォーラム」と科学技術広報外交――冷戦ラジオはアメリカの科学をどう伝えたか

森口由香 2020

[学会発表] 第五福竜丸の母港におけるマグロ遠洋漁業者の水爆実験反対運動――焼津フィールド調査報告

森口由香 2020

[学会発表] マグロ漁師が冷戦を変える?-1950~60年代の遠洋漁業と越境性

土屋由香 2019