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医療ニーズが高い子どもと家族の「生きる体験」-小児緩和ケアモデル考案への基礎研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-15K11704
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
生涯発達看護学
研究機関 京都大学
高知大学
代表研究者 松岡 真里
研究分担者 奈良間 美保
研究分担者 岡崎 伸
研究分担者 島津 智之
研究分担者 竹内 若夏子
研究分担者 川合 弘恭
研究協力者 笹月 桃子
研究期間 開始年月日 2015/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 4,680,000 (直接経費 :3,600,000、間接経費 :1,080,000)
配分額(履歴) 2018年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2017年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
2016年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2015年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード 小児緩和ケア
いきる体験
医療ニーズの高い子ども
看護学
生きる体験
医療ニーズ

研究成果

[学会発表] 医療福祉専門職がとらえる医療ニーズが高い子どもの“いきる体験”

川合弘恭、松岡真里、奈良間美保 2018

[学会発表] 親がとらえる医療ニーズが高い子どもの“いきる体験”

松岡真里、川合弘恭、奈良間美保 2018