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小学生におけるインターネット依存予防介入プログラムの効果検証と支援モデル構築

  • 総配分額: 3,770,000
  • 研究期間: 2023/4/1 〜 2025
  • 研究機関: 愛媛大学

頬粘膜を用いた自閉スペクトラム症の生物学的指標の検証および早期診断システムの開発

  • 総配分額: 4,030,000
  • 研究期間: 2022/4/1 〜 2024
  • 研究機関: 愛媛大学

繊維芽細胞増殖因子FGF5と受容体の相互作用およびアプタマーの阻害機序の解明

  • 総配分額: 4,420,000
  • 研究期間: 2020/4/1 〜 2023
  • 研究機関: 千葉工業大学

自己炎症疾患の発作の周期性や炎症の多様性を規定する責任分子調節分子群の包括的同定

  • 総配分額: 17,680,000
  • 研究期間: 2020/4/1 〜 2022
  • 研究機関: 愛媛大学

治療後に安全にはがせるダイレクトボンディング剤の開発

  • 総配分額: 3,900,000
  • 研究期間: 2018/4/1 〜 2020
  • 研究機関: 徳島大学

一過性の脳虚血障害が脳内アミロイドβ代謝と認知症発症に与える影響についての検討

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2017/4/1 〜 2019
  • 研究機関: 愛媛大学

脳内レニン・アンジオテンシン系保護軸活性化による脳保護作用の解明

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2017/4/1 〜 2019
  • 研究機関: 愛媛大学

サルコペニア肥満に対する筋肉内異所性脂肪沈着に着目した新規治療法・運動療法の探索

  • 総配分額: 4,680,000
  • 研究期間: 2016/4/1 〜 2018
  • 研究機関: 愛媛大学

睡眠教育パッケージの開発と教育現場における改善効果の検証

  • 総配分額: 17,680,000
  • 研究期間: 2016/4/1 〜 2018
  • 研究機関: 愛媛大学

神経生理指標を用いた発達障害児の早期兆候に関する研究

  • 総配分額: 4,420,000
  • 研究期間: 2016/4/1 〜 2019
  • 研究機関: 愛媛大学

神経障害性疼痛による知覚過敏と骨密度低下に対する運動療法の効果に関する研究

  • 総配分額: 4,680,000
  • 研究期間: 2016/4/1 〜 2017
  • 研究機関: 愛媛大学

過去1000万年間の長期的な地磁気変動の解明

  • 総配分額: 43,940,000
  • 研究期間: 2016/4/1 〜 2018
  • 研究機関: 東京大学

妊娠期の睡眠障害への介入効果~自律神経指標を用いた検討

  • 総配分額: 4,810,000
  • 研究期間: 2015/4/1 〜 2017
  • 研究機関: 姫路大学

母子の睡眠の相互影響に基づいた乳幼児突然死症候群リスクの生理学的検討

  • 総配分額: 4,680,000
  • 研究期間: 2015/4/1 〜 2017
  • 研究機関: 四国大学, 愛媛県立医療技術大学

体罰の比較文化史研究―暴力なきスポーツ界の思想的基盤構築に向けて―

  • 総配分額: 16,250,000
  • 研究期間: 2014/4/1 〜 2016
  • 研究機関: 早稲田大学

血管老化におけるレニン・アンジオテンシン系とmicroRNAの関連についての検討

  • 総配分額: 3,900,000
  • 研究期間: 2014/4/1 〜 2015
  • 研究機関: 愛媛大学

アンジオテンシンIIタイプ2受容体機能調節物質を軸とした体系的認知機能増加制御

  • 総配分額: 17,550,000
  • 研究期間: 2013/4/1 〜 2015
  • 研究機関: 愛媛大学

グラスアイオノマーの抗齲蝕作用を強化する新規フッ素化合物の検索

  • 総配分額: 5,070,000
  • 研究期間: 2013/4/1 〜 2015
  • 研究機関: 徳島大学

血液脳関門の破綻により誘導される糖尿病性認知症への分子病態の解明と治療戦略

  • 総配分額: 4,940,000
  • 研究期間: 2013/4/1 〜 2015
  • 研究機関: 愛媛大学

妊娠・育児期における母子の睡眠の相互影響と介入効果の検討

  • 総配分額: 5,330,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2014
  • 研究機関: 愛媛県立医療技術大学

小児睡眠時無呼吸症候群の疫学と介入研究

  • 総配分額: 5,330,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2014
  • 研究機関: 愛媛大学

中等教育における職業教育改革の国際的動向

  • 総配分額: 14,950,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2014
  • 研究機関: 追手門学院大学

定型発達児ならびに発達障害児の不眠に対する認知行動療法的アプローチ法の開発

  • 総配分額: 4,290,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2012
  • 研究機関: 愛媛大学

BDNF遺伝子を過剰発現させた自家マクロファージ硬膜内注入による脊髄損傷の治療

  • 総配分額: 5,200,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 愛媛大学

リン酸カルシウム置換型機能性ベクトルマテリアルに対する細胞応答の検討

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2012
  • 研究機関: 徳島大学

口蓋形成術後の瘢痕形成抑制を目指した次世代RNA医薬品の開発

  • 総配分額: 4,290,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2012
  • 研究機関: 徳島大学

環東シナ海・環日本海沿岸域の文化交渉と歴史生態をめぐる学術的研究

  • 総配分額: 39,910,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 関西大学

脳梗塞後遺症・神経変性疾患における骨髄ストローマ細胞を用いた脳保護作用の検討

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2012
  • 研究機関: 愛媛大学

小児の睡眠へのアプローチ法の開発と検証

  • 総配分額: 3,900,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2010
  • 研究機関: 愛媛大学

戦後日本の政治変動と参議院選挙:市区町村別データに基づく実証的研究

  • 総配分額: 17,290,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 学習院大学

血管老化におけるアンジオテンシンII受容体新規調節物質の病態生理学的意義

  • 総配分額: 17,550,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2011
  • 研究機関: 愛媛大学

ペリオスチンの機能解析-骨芽細胞及び歯根膜線維芽細胞における抗アポトーシス作用-

  • 総配分額: 4,940,000
  • 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
  • 研究機関: 徳島大学

リン酸カルシウム置換処理による機能性ベクトルマテリアルの開発

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2007/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 徳島大学

EUサブリージョンと東アジア共同体:地域ガバナンス間の国際連携モデル構築

  • 総配分額: 11,750,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 早稲田大学

新規核内移行シグナル伝達調節物質による血管リモデリング、動脈硬化制御と治療戦略

  • 総配分額: 18,060,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 愛媛大学

精神生理機能の側面からみた注意欠陥/多動性障害の病態研究

  • 総配分額: 4,263,722
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 愛媛大学

家族性血球貧食症候郡における責任遺伝子の同定と疾患再分類化による適正治療法の開発

  • 総配分額: 4,000,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 佐賀大学

肺がんにおける喫煙と遺伝要因の交互作用に関する分子疫学的研究

  • 総配分額: 15,910,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 九州大学

functionalMRIを用いた顎機能異常に関する脳機能マッピング

  • 総配分額: 3,400,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2006
  • 研究機関: 徳島大学

脳梗塞モデルにおける中枢性AT_2受容体の機能解析と虚血性障害予防の試み

  • 総配分額: 3,200,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 愛媛大学

アンジオテンシン受容体機能調節新規情報伝達物質による血管障害改善と治療への応用

  • 総配分額: 14,400,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 愛媛大学

オステオ・イムノロジーを基盤にした骨関節破壊の分子機構とその制御

  • 総配分額: 14,400,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 徳島大学

上皮間葉相互作用破綻による口蓋裂発症機序の解明

  • 総配分額: 3,400,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 徳島大学

神経芽腫に対するリポソーム封入金属磁性体誘導加熱による熱凝固壊死療法の研究

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 愛媛大学

骨細胞のアポトーシスに関する研究

  • 総配分額: 3,400,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 徳島大学

アンジオテンシンIIタイプ2受容体特異的シグナル伝達物質のクローニング、機能解析

  • 総配分額: 1,900,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 愛媛大学

オーファンリセプターによる血管リモデリング、血圧調節の分子機序解明と治療への応用

  • 総配分額: 12,900,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 愛媛大学

口唇裂口蓋裂に対する新しい治療法の確立-in vitro hybrid人工骨を用いた基礎的研究-

  • 総配分額: 7,700,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 徳島大学

ケイ素物配合フッ化剤のpHがフルオロアパタイト形成に及ぼす影響

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 徳島大学

腎硬化症の発症・進展因子の解析

  • 総配分額: 12,900,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 徳島大学, 京都大学

アルミニウム系歯質強化剤における作用機構の解明

  • 総配分額: 1,900,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 徳島大学

出産に関わるケアシステムの検討に関する研究-ケアの質の保証モデルに基づくケアの実態分析を通して-

  • 総配分額: 3,300,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 聖隷クリストファー看護大学

フッ化ジアミンシリケートにおける歯質強化機構の解明

  • 総配分額: 1,000,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 徳島大学

インプラント材料の骨結合強化システムの確立

  • 総配分額: 900,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 徳島大学

フッ化剤におけるケイ素の作用機構に関する研究

  • 総配分額: 900,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 徳島大学

加齢による舌の機能と形態の変化と咀嚼との関連

  • 総配分額: 2,200,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 徳島大学

歯の後戻りに及ぼす細胞骨格の影響

  • 総配分額: 2,300,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 徳島大学

準線形楕円型方程式の研究

  • 総配分額: 1,000,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 鳴門教育大学

自己双対接続のモジュライ空間についての位相的安定性とその応用

  • 総配分額: 1,200,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 鳴門教育大学

兀多様体のホモトピー類

  • 総配分額: 1,000,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 鳴門教育大学

学習指導要領の定着過程についての追跡的調査研究

  • 総配分額: 4,100,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 大阪大学

レトロウイルス感染によるT細胞受容体を介した情報伝達機構異常の解析

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1991
  • 研究機関: 愛媛大学

骨誘導能を有する生体材料の開発:骨誘導因子の精製とその臨床応用への基礎研究

  • 総配分額: 6,500,000
  • 研究期間: 1989/4/1 〜 1991
  • 研究機関: 徳島大学

非線形回路におけるカオスの生成過程の解明と生活回路の組織的構成に関する研究

  • 総配分額: 4,800,000
  • 研究期間: 1988/4/1 〜 1989
  • 研究機関: 早稲田大学