トップ注目研究研究創発を活性化する有機化合物ライブラリーの構築
カテゴリー 薬学、バイオ、理学、創薬、バイオ、化学
代表研究者 河村 保彦
関連する研究者   右手 浩一   今田 泰嗣   南川 慶二   三好 德和   小笠原 正道   平野 朋広   西内 優騎   上野 雅晴   中村 光裕   押村 美幸   荒川 幸弘   八木下 史敏   大村 聡 D.
研究概要

日本は世界屈指の新薬創出力を有しており,創薬は国の重要な戦略の1つとして位置づけられている。創薬の起点となるシーズ探索のためのスクリーニングには莫大な開発コストと時間を要する。特に,現在ニーズの高い疾患のみならず将来的な未知ターゲットに対抗する革新的医薬品の創出には,新しい分子デザインに基づく有機分子群を含む化合物ライブラリーの構築が重要である。

一方,社会産業理工学研究部には多数の有機化学系教員が在籍しており,有機化学分野の研究が活発に行われている。しなしながら,これらの成果の実用化に向けた共同研究は個々の教員に委ねられている。そこで,本研究クラスターでは常三島地区の1つの強みである有機化学分野における基礎化学研究から産み出される有機化合物を集約したライブラリーの形成を行う。特に,若手研究者の自由な発想に基づいた新規かつ新奇な有機化合物の創出による,多様性に富む有機化合物ライブラリーの構築を目指す。また,学術誌に掲載された成果については積極的に徳島大学機関リポジトリを通じてオープンアクセス化することで,創薬や有機機能性材料の開発を主眼とした,学内及び中国・四国地区の大学や企業を始めとする外部機関との共同研究促進を図る。

 

▼徳島大学研究クラスターNo.1804030
https://cluster.tokushima-u.ac.jp/new-cluster-list/680.html

 

研究者の役割分担 全研究者:新規有機化合物の提供(〜3サンプル/月)/
河村保彦:化合物ライブラリーの管理・運営
研究期間 2018年4月1日〜2021年3月31日

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