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低用量アスピリン内服による出血傾向を手術直前に改善する方法の研究

• 総配分額: 3,100,000
• 研究期間: 2004/4/1 〜 2005
• 研究機関: 高知大学

漁村の多面的機能とEcosystem Based Co-Management

• 総配分額: 11,700,000
• 研究期間: 2004/4/1 〜 2006
• 研究機関: 広島大学

生体吸収性ポリマーを用いた人工血管の開発

• 総配分額: 3,600,000
• 研究期間: 2004/4/1 〜 2005
• 研究機関: 徳島大学

社会経済構造の転換と21世紀の都市圏ビジョン

• 総配分額: 37,570,000
• 研究期間: 2004/4/1 〜 2006
• 研究機関: 鳥取大学

都市排水系での難分解、極性有機物質(P3)の汚染実態と制御方法に関する研究

• 総配分額: 15,100,000
• 研究期間: 2004/4/1 〜 2006
• 研究機関: 京都大学

心筋におけるミオシン軽鎖リン酸化酵素とミオシン軽鎖リン酸化の機能的意義の検討

• 総配分額: 3,000,000
• 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
• 研究機関: 東京大学

終助詞の音調の分析と日本語教育への応用

• 総配分額: 1,600,000
• 研究期間: 2003/4/1 〜 2005
• 研究機関: 香川大学

視線と手動作を併用するヒューマンフレンドリーな教育用入力新方式の開発

• 総配分額: 8,100,000
• 研究期間: 2003/4/1 〜 2005
• 研究機関: 香川大学

農作業事故防止のための生体カオス解析による精神心理状態診断・警告システムの開発

• 総配分額: 3,700,000
• 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
• 研究機関: 愛媛大学

Osseointegrationに影響を及ぼす種々の物理的因子の検討

• 総配分額: 7,800,000
• 研究期間: 2002/4/1 〜 2004
• 研究機関: 徳島大学

脳卒中後遺症としてのしびれや痛みに対する対処の様相

• 総配分額: 2,500,000
• 研究期間: 2002/4/1 〜 2003
• 研究機関: 大阪府立看護大学, 神戸市看護大学

大学生のボランティア学習の評価に関する実証的研究

• 総配分額: 2,100,000
• 研究期間: 2001/4/1 〜 2003
• 研究機関: 島根大学

心筋ミオシン軽鎖の構造変化によるモーター分子機能の改変と心不全治療への応用の検討

• 総配分額: 3,800,000
• 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
• 研究機関: 東京大学

漢字工房―書字動作計測に基づく日本語学習用CAIシステムの実用化試験―

• 総配分額: 1,500,000
• 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
• 研究機関: 香川大学

無公害型清澄剤の開発―清澄作用のメカニズムと酸化還元平衡―

• 総配分額: 14,400,000
• 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
• 研究機関: 愛媛大学

遺伝子治療のモデルとしての単離心筋細胞への遺伝子導入、機能測定システムの開発

• 総配分額: 3,300,000
• 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
• 研究機関: 東京大学

アレルギー発症を制御するヘルパーT細胞の機能分化に関する研究

• 総配分額: 2,500,000
• 研究期間: 2000/4/1 〜 2000
• 研究機関: 千葉大学

イチゴ栽培用ガントリシステムの開発研究

• 総配分額: 3,300,000
• 研究期間: 2000/4/1 〜 2002
• 研究機関: 愛媛大学

巨大な非線形光学効果を有する擬一次元金属錯体の創製

• 総配分額: 9,700,000
• 研究期間: 2000/4/1 〜 2003
• 研究機関: 東京都立大学

温度応答性高速液体クロマトグラフィー用充填剤の開発

• 総配分額: 3,600,000
• 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
• 研究機関: 愛媛大学

骨質の評価法の開発とチタン表面の改質

• 総配分額: 7,200,000
• 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
• 研究機関: 徳島大学

熱帯果樹類の生殖機構における適応戦略の比較研究

• 総配分額: 22,130,000
• 研究期間: 1999/4/1 〜 2001
• 研究機関: 京都大学

インフルエンザウイルス活性化プロテアーゼの発見と生体内阻害物質による生体防御機構

• 総配分額: 12,900,000
• 研究期間: 1998/4/1 〜 2000
• 研究機関: 徳島大学

多数歯補綴を行った患者におけるプロセス治療の効果に関する研究

• 総配分額: 3,300,000
• 研究期間: 1998/4/1 〜 1999
• 研究機関: 岡山大学

カンキツ類の栄養・生殖両生長の調節に果たす根系の役割の解明

• 総配分額: 11,600,000
• 研究期間: 1997/4/1 〜 1999
• 研究機関: 愛媛大学

ガラス溶融体中の多価金属イオンの酸化・還元挙動に関する電気化学的研究

• 総配分額: 13,500,000
• 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
• 研究機関: 愛媛大学

「あすか」衛星によるX線天文学の観測的研究

• 総配分額: 9,100,000
• 研究期間: 1996/4/1 〜 1998
• 研究機関: 宇宙科学研究所

化学分野を中心とする安全教育のためのカリキュラムに関する研究

• 総配分額: 2,400,000
• 研究期間: 1996/4/1 〜 1997
• 研究機関: 鳴門教育大学

国際海嶺研究計画-中央海嶺とマントルダイナミクス

• 総配分額: 27,800,000
• 研究期間: 1996/4/1 〜 1998
• 研究機関: 東京大学

ミクロポアからマクロポア間の細孔制御を伴う球状多孔質チタニア及びジルコニアの合成

• 総配分額: 1,000,000
• 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
• 研究機関: 愛媛大学

変形性顎関節症の発症機序とその治癒機構

• 総配分額: 2,300,000
• 研究期間: 1995/4/1 〜 1996
• 研究機関: 岡山大学

被服材料の保温性に関する新しい実験・評価法の開発

• 総配分額: 1,400,000
• 研究期間: 1995/4/1 〜 1996
• 研究機関: 香川大学

ゾル-ゲル法による球状多孔質チタニア及びジルコニアの合成とHPLC充填剤への応用

• 総配分額: 900,000
• 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
• 研究機関: 愛媛大学

ヒト毛乳頭と毛包上皮細胞の相互作用(特に毛包増殖因子・誘導因子の追求)

• 総配分額: 1,700,000
• 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
• 研究機関: 徳島大学

適応進化のメカニズムに関する分子集団遺伝学的研究

• 総配分額: 30,900,000
• 研究期間: 1994/4/1 〜 1996
• 研究機関: 国立遺伝学研究所

W/Oエマルションを反応場とした球状多孔質ほうけい酸ガラスの合成

• 総配分額: 2,000,000
• 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
• 研究機関: 愛媛大学

ゾル-ゲル法による球状多孔質チタニアおよびジルコニアの合成

• 総配分額: 900,000
• 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
• 研究機関: 愛媛大学

新しい肺保存液(ET-Kyoto液)の開発と臨床応用

• 総配分額: 17,000,000
• 研究期間: 1993/4/1 〜 1995
• 研究機関: 京都大学

昆虫休眠の化学制御と分子機構

• 総配分額: 6,600,000
• 研究期間: 1992/4/1 〜 1993
• 研究機関: 名古屋大学

科学衛星Astro-DによるX線天文学の観測的研究

• 総配分額: 11,600,000
• 研究期間: 1992/4/1 〜 1994
• 研究機関: 宇宙科学研究所

人工知能による栽培プロセスのシステム化

• 総配分額: 30,600,000
• 研究期間: 1991/4/1 〜 1994
• 研究機関: 愛媛大学

骨粗鬆症の発現に関わる骨細胞間ネットワークの細胞生物学的研究及びその治療への応用

• 総配分額: 6,300,000
• 研究期間: 1991/4/1 〜 1993
• 研究機関: 東京大学

ウラン-遷移金属(VIII属)間化合物の単結晶育成と物性

• 総配分額: 2,500,000
• 研究期間: 1989/4/1 〜 1989
• 研究機関: 名古屋大学

ウラン化合物UM_3(M=Pa,Ir〜Pt)とその擬二元系の磁性と超伝導

• 総配分額: 5,300,000
• 研究期間: 1989/4/1 〜 1990
• 研究機関: 名古屋大学

トランスカリョ-ティック法による遺伝子治療における導入遺伝子の発現調節法の開発

• 総配分額: 20,800,000
• 研究期間: 1989/4/1 〜 1991
• 研究機関: 徳島大学, 筑波大学

骨誘導能を有する生体材料の開発:骨誘導因子の精製とその臨床応用への基礎研究

• 総配分額: 6,500,000
• 研究期間: 1989/4/1 〜 1991
• 研究機関: 徳島大学

情報伝達系不全による病態に関する研究

• 総配分額: 23,000,000
• 研究期間: 1987/4/1 〜 1990
• 研究機関: 東京大学

箱庭療法の国際比較における基礎研究

• 総配分額: 4,400,000
• 研究期間: 1987/4/1 〜 1988
• 研究機関: 京都大学

ステロイドホルモン合成機転の免疫組織化学的研究

• 総配分額: 2,500,000
• 研究期間: 1986/4/1 〜 1988
• 研究機関: 大阪大学

カルシウム代謝障害に関する研究

• 総配分額: 28,000,000
• 研究期間: 1984/4/1 〜 1986
• 研究機関: 東京大学