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熱帯大規模人工林における木材劣化生物の多様性評価と持続的管理の提案

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20405031
研究種目 基盤研究(B)
研究分野 生物系
農学
森林学
木質科学
研究機関 京都大学
代表研究者 吉村 剛
研究分担者 土居 修一
研究分担者 竹松 葉子
研究分担者 本田 与一
研究分担者 大村 和香子
研究分担者 服部 武文
研究分担者 簗瀬 佳之
研究協力者 山下 聡
研究期間 開始年月日 2008/4/1
研究期間 終了年度 2010
研究ステータス 完了 (2010/4/1)
配分額(合計) 16,770,000 (直接経費 :12,900,000、間接経費 :3,870,000)
配分額(履歴) 2010年度:4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
2009年度:5,980,000 (直接経費 :4,600,000、間接経費 :1,380,000)
2008年度:6,630,000 (直接経費 :5,100,000、間接経費 :1,530,000)
キーワード 熱帯人工林
シロアリ
菌類
生物多様性
持続的管理

研究成果

[学会発表] 東南アジア地域におけるアカシア植林が多孔菌類群集に及ぼす影響

山下聡, 吉村剛, 本田与一, 服部武文, 土居修一, 服部力 2011

[学会発表] 東南アジア地域におけるアカシア植林が多孔菌類群集に及ぼす影響

山下聡, 吉村剛, 本田与一, 服部武文, 土居修一, 服部力 2011

[学会発表] 東南アジア熱帯における林業活動が多孔菌類の多様性に及ぼす影響

山下聡, 服部力, 吉村剛 2010

[学会発表] 東南アジア熱帯における林業活動が多孔菌類の多様性に及ぼす影響

山下聡、服部力、吉村剛 2010

[学会発表] 人為活動が多孔菌類群集に及ぼす影響-温帯,亜熱帯,熱帯間での比較-

山下聡, 吉村剛, 佐藤大樹, 服部力 2009

[学会発表] 人為活動が多孔菌類群集に及ぼす影響 -温帯, 亜熱帯, 熱帯間での比較-

山下聡, 吉村剛, 佐藤大樹, 服部力 2009