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HIV-1宿主域の分子基盤に関するウイルス学的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-19041051
研究種目 特定領域研究
研究分野
研究機関 徳島大学
代表研究者 足立 昭夫
研究分担者 野間口 雅子
研究分担者 山下 知輝
研究分担者 内山 恒夫
研究期間 開始年月日 2007/4/1
研究期間 終了年度 2008
研究ステータス 完了 (2008/4/1)
配分額(合計) 7,900,000 (直接経費 :7,900,000)
配分額(履歴) 2008年度:4,000,000 (直接経費 :4,000,000)
2007年度:3,900,000 (直接経費 :3,900,000)
キーワード HIV-1
サル細胞指向性
Gag
CA
Vif
馴化

研究成果

[学会発表] アクセサリー蛋白質と抗ウイルス細胞因子

足立昭夫 2008

[雑誌論文] Species barrier of HIV-1 and its jumping by virus engineering

Nomaguchi, M. 2008

[学会発表] HIV-1のサル細胞における適応進化

野間口雅子 2008

[雑誌論文] Role of HIV-1 Vpu protein for virus spread and pathogenesis

Nomaguchi, M. 2008

[学会発表] HIV-1 adapts and evolves to grow efficiently in simian cells

Nomaguchi M. 2008

[学会発表] HIV-1 Envの1アミノ酸変異はサル細胞での増殖を著しく増強する

野間口雅子 2008

[学会発表] HIV-1の病原性 : 細胞から個体へ

野間口雅子 2008

[学会発表] Generation and characterization of monkey-tropic HIV- 1: evasion from antiviral factors

Akio Adachi 2007

[学会発表] HIV-1 DTクローンの細胞および個体レベルでの増殖能

足立昭夫 2007

[学会発表] HIV-1の種特異的増殖

足立昭夫 2007

[雑誌論文] HIV-1の病原性とアクセサリー遺伝子

足立昭夫 2007

[学会発表] 粒子放出能に関するVpuの点変異体解析

野間口雅子 2007