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抗MuSK自己抗体で発症する重症筋無力症モデル動物を使った分子病態の解析

  • 総配分額: 4,010,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2007
  • 研究機関: (財)東京都老人総合研究所, 愛媛大学

生物多様性保全と自然再生の理念に関する環境倫理学的研究

  • 総配分額: 13,780,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 東京大学

自立歩行困難な認知症高齢者の座位姿勢の適正化に向けたケア指針の開発

  • 総配分額: 4,150,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 大阪府立大学

がん研究の推進、交流および人材養成を支援する中核拠点

  • 総配分額: 250,000,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 財団法人癌研究会・癌研究所

消費者の食に対する「安心」に関する調査

  • 総配分額: 17,260,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 千葉大学

統合プロテオミクスを基盤としたMuSKの機能異常による疾患の分子病態の解明

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 愛媛大学

4-チオ核酸による分子認識の基礎研究

  • 総配分額: 41,340,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 北海道大学

重度認知障害のある痴呆性高齢者に対する質の高いケアとその研修プログラム開発と評価

  • 総配分額: 8,200,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 大阪府立大学, 大阪府立看護大学

ニワトリ二分脊椎モデルにおける歩行異常の病態解明

  • 総配分額: 12,100,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 愛媛大学

新しい歯周再生療法開発のためのエナメル蛋白活性部位の同定と同合成ペプチドの創製

  • 総配分額: 13,800,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 広島大学

流行地で分離した熱帯熱マラリア原虫の赤血球結合蛋白発現レベルの解析

  • 総配分額: 13,600,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 愛媛大学

黄河流域の農業地帯に近年頻発する干ばつの発生機構の解明と対策のための現地調査

  • 総配分額: 13,100,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 千葉大学

プロサポシンの神経栄養因子作用

  • 総配分額: 1,500,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 愛媛大学

ドラッグデザインによる新しい抗がん剤の合成

  • 総配分額: 75,000,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 北海道大学

プロセシングプロテアーゼ,PACE4(SPC4)の発現調節と細胞機能制御

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 徳島大学

マルチプルアクション型電動車椅子の開発による下肢障害者の運動実感に関する研究

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 筑波大学

塩基性線維芽細胞成長因子bFGFの肝再生に関する基礎および臨床的研究

  • 総配分額: 3,400,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 愛媛大学

プロセシングプロテアーゼ,SPC4(PACE4)の発現調節と細胞機能制御

  • 総配分額: 2,600,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 徳島大学

プロセシングプロテアーゼ,SPC4の構造,活性調節,生理学的基質の同定

  • 総配分額: 2,800,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 徳島大学

リー群の自己写像

  • 総配分額: 1,000,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 茨城大学

ロシアおよび周辺地域での野生マウスの遺伝子変異の探索と有用系統の育成

  • 総配分額: 16,500,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 2000
  • 研究機関: (財)東京都医学研究機構

歯根膜支持を有する歯科インプラントシステムの開発

  • 総配分額: 12,600,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 広島大学

神経溝閉鎖不全による脊髄伝導路及びシナプス構築の変化

  • 総配分額: 3,100,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 愛媛大学

野生マウス遺伝的背景の進化学的位置と生物機能モデル遺伝子発現への関与

  • 総配分額: 11,800,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 総合研究大学院大学

ケキシンファミリー,PACE4アイソフォームの生成機構と細胞機能制御

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 徳島大学

ベル麻痺の病因,病態と早期診断. 治療に関する臨床および基礎的研究

  • 総配分額: 3,100,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 愛媛大学

生理活性ペプチドプロセシングプロテアーゼ,PACE4の生理機能解明

  • 総配分額: 3,200,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 徳島大学

肝再生における塩基性線維芽細胞成長因子の生理機能の解明と肝臓外科における臨床応用

  • 総配分額: 3,100,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 愛媛大学

ケキシンファミリー,PACE4アイソフォームの生成機構と細胞機構制御

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 徳島大学

プロセシングプロテアーゼ・PACE4の遺伝子,cDNA及び蛋白質の構造

  • 総配分額: 2,200,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 徳島大学

塩基性線維芽細胞成長因子(bFGF)の核内移行についての機能形態学的解析

  • 総配分額: 2,400,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 愛媛大学

情報教育実践校における事例ベースの構築とその有効利用のためのCSCLの構築

  • 総配分額: 6,700,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 電気通信大学

神経細胞死と学習記憶障害に対する塩基性線維芽細胞成長因子の効果

  • 総配分額: 2,800,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 愛媛大学

中国産野生遺伝子変異マウスの探索と育成に関する日中共同研究

  • 総配分額: 18,000,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 総合研究大学院大学

既設構造物が存在する砂地盤の液状化対策に関する基礎的研究

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 東京工業大学

生理活性ペプチドプロセシングプロテアーゼ・PACE4の機能

  • 総配分額: 2,200,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 徳島大学

CP対称性の破れの起源と中性子の電気双極子モーメント

  • 総配分額: 1,100,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 愛知教育大学

前駆体タンパク質の小胞体ゴルジ系におけるプロセシングの細胞特異性の研究

  • 総配分額: 1,400,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 徳島大学

新Kex2様プロテアーゼの同定と構造及びその生理機能の研究

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 徳島大学

ウイルス膜融合タンパク質の宿主細胞内輸送とトランスゴルジ領域での活性化機構

  • 総配分額: 1,500,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 徳島大学

外国人犯罪の現状とその刑事政策的課題

  • 総配分額: 5,700,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 静岡大学

炎症時のαマクログログリン-肥満細胞トリプターゼ複合体の機能

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 徳島大学

膜融合タンパク質の活性化とウイルス感染のトポロジー

  • 総配分額: 1,900,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 徳島大学

ゴルジ領域に於けるウイルス膜融合タンパク質のブロシングとその生理的意義

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 徳島大学

中国産野生ハツカネズミおよびイネの遺伝的分化に関する日中共同研究

  • 総配分額: 18,600,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 福山大学, 国立遺伝学研究所

宿主細胞によるウイルスタンパク質活性化機構

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 徳島大学

新規抗腫瘍性ヌクレオシドDMDCおよびCNDACの作用機序の解明

  • 総配分額: 3,000,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 北海道大学

ゴルジ膜結合プロセシングプロテア-ゼの生理的意義

  • 総配分額:
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1991
  • 研究機関: 徳島大学

DNA鎖自己切断能をもつヌクレオシド系自殺基質の設計

  • 総配分額: 7,000,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 北海道大学

肝ゴルジ膜結合プロテア-ゼのアルブミン及びウィルスタンパク生合成における役割

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 徳島大学

逆転写酵素阻害を基本戦略とする抗HIV剤の開発研究

  • 総配分額: 2,600,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 北海道大学

不合飽和官能基をもつヌクレオシドの制癌活性機序

  • 総配分額: 5,000,000
  • 研究期間: 1989/4/1 〜 1989
  • 研究機関: 北海道大学

新しい作用機序を有するヌクレオシド系抗RNAウィルス薬の開発研究

  • 総配分額: 7,400,000
  • 研究期間: 1989/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 北海道大学

血清アルブミン・プロセシングの研究とその細胞生物学的意義

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1989/4/1 〜 1989
  • 研究機関: 徳島大学

逆転写酵素阻害を基本戦略とする抗HIV剤の開発研究

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1989/4/1 〜 1989
  • 研究機関: 北海道大学

土地利用転換関数に関する研究

  • 総配分額: 8,500,000
  • 研究期間: 1987/4/1 〜 1989
  • 研究機関: 京都大学

γ-グルタミントランスペプチダーゼのProcessing Proteaseの追求

  • 総配分額: 1,700,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1986
  • 研究機関: 徳島大学

沿岸フロント域の物質分散過程と生物過程

  • 総配分額: 7,700,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1986
  • 研究機関: 愛媛大学

細胞膜とその機能発現

  • 総配分額: 16,800,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1986
  • 研究機関: 徳島大学

肥満細胞のヒスタミン顆粒に局在するキマーゼとトリプターゼの細胞生理的役割

  • 総配分額: 1,700,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1986
  • 研究機関: 徳島大学

非A非B型肝炎における肝グアナーゼの免疫組織化学的研究

  • 総配分額: 1,400,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1986
  • 研究機関: 徳島大学

卵蛋白質の加工的機能と生理的機能に関する基礎的研究

  • 総配分額: 5,300,000
  • 研究期間: 1985/4/1 〜 1987
  • 研究機関: 名古屋大学

海域利用と緩衝容量

  • 総配分額: 12,000,000
  • 研究期間: 1985/4/1 〜 1987
  • 研究機関: 京都大学