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モンゴル帝国興亡史の解明を目指した環境考古学的研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-18202024
研究種目 基盤研究(A)
研究分野 人文社会系
人文学
史学
考古学
研究機関 新潟大学
代表研究者 白石 典之
研究分担者 小畑 弘己
研究分担者 加藤 雄三
研究分担者 篠田 雅人
研究分担者 相馬 秀廣
研究分担者 本郷 一美
研究分担者 松田 孝一
研究分担者 村上 恭通
研究期間 開始年月日 2006/4/1
研究期間 終了年度 2009
研究ステータス 完了 (2009/4/1)
配分額(合計) 32,500,000 (直接経費 :25,000,000、間接経費 :7,500,000)
配分額(履歴) 2009年度:6,370,000 (直接経費 :4,900,000、間接経費 :1,470,000)
2008年度:8,320,000 (直接経費 :6,400,000、間接経費 :1,920,000)
2007年度:8,320,000 (直接経費 :6,400,000、間接経費 :1,920,000)
2006年度:9,490,000 (直接経費 :7,300,000、間接経費 :2,190,000)
キーワード アジア考古学
モンゴル
環境考古学
モンゴル帝国
古環境復元
国際研究者交流

研究成果

[図書] チンギス・カンの戒め~モンゴル草原と地球環境問題~

白石典之、小畑弘己、加藤雄三、篠田雅人、相馬秀廣、本郷一美、松田孝一、村上恭通, ほか5名 2010

[学会発表] モンゴル帝国アウラガ遺跡における地中レーダー探査とそれに連動した発掘調査

D. Goodman・村上恭通・三宅俊彦・村田泰輔・笹田朋孝・小畑弘己・加藤晋平・L. Ishtseren・白石典之 2009

[学会発表] モンゴル帝国の鉄器生産〜アウラガ遺跡の調査成果を中心として〜

村上 恭通 2008

[学会発表] モンゴル国の鉄器生産-アウラガ遺跡の調査成果を中心として-

村上恭通、笹田朋孝 2008

[学会発表] モンゴル帝国の鉄器生産-アウラガ遺跡の調査成果を中心として-

村上恭通・笹田朋孝 2008