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ストレスめまいモデルマウスでのCTを用いた耳石形態変化と抗酸化物質の有用性の検討

  • 総配分額: 4,810,000
  • 研究期間: 2024/4/1 〜 2026
  • 研究機関: 愛媛大学

ドーパミン受容体に関連させた敗血症関連脳症の病態生理解明と新規治療法の開発

  • 総配分額: 4,680,000
  • 研究期間: 2024/4/1 〜 2026
  • 研究機関: 愛媛大学

高圧含水鉱物の変形実験で探る下部マントル上部の地震波異方性

  • 総配分額: 18,590,000
  • 研究期間: 2024/4/1 〜 2028
  • 研究機関: 愛媛大学

マイクログリアに発現するドパミンD1受容体を介した新規せん妄治療戦略の開発

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2023/4/1 〜 2025
  • 研究機関: 愛媛大学

交感神経活性化が引き起こすB細胞減少による術後感染メカニズムの解明

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2023/4/1 〜 2025
  • 研究機関: 愛媛大学

高時間分解能の放射光その場観察変形実験で探る深部断層形成と地震発生のメカニズム

  • 総配分額: 46,800,000
  • 研究期間: 2023/4/1 〜 2027
  • 研究機関: 愛媛大学

間歇型一酸化炭素中毒の病態解明及び治療の究明

  • 総配分額: 4,160,000
  • 研究期間: 2022/4/1 〜 2024
  • 研究機関: 愛媛大学

流体・プラズマ中に現れる多層界面の非線形発展に関する数理的研究

  • 総配分額: 4,160,000
  • 研究期間: 2021/4/1 〜 2023
  • 研究機関: 大阪公立大学, 大阪市立大学

多様化する社会における福祉体制の動態―日韓台比較研究を通した理論開発

  • 総配分額: 17,550,000
  • 研究期間: 2020/4/1 〜 2023
  • 研究機関: 立命館大学

骨粗鬆症モデルマウスにおける耳石形態変化および骨粗鬆症治療薬の有用性の検討

  • 総配分額: 2,600,000
  • 研究期間: 2020/4/1 〜 2021
  • 研究機関: 愛媛大学

VR技術を用いた教師の即時的な課題解決方略を高めるシステムの開発

  • 総配分額: 15,600,000
  • 研究期間: 2019/4/1 〜 2021
  • 研究機関: 新潟医療福祉大学

一酸化炭素中毒後遅発性脳症に対する神経栄養因子の投与による治療効果の検討

  • 総配分額: 3,900,000
  • 研究期間: 2019/4/1 〜 2022
  • 研究機関: 愛媛大学

稍深発地震とスロースリップに対する超臨界水の効果:放射光その場観察実験による検証

  • 総配分額: 44,330,000
  • 研究期間: 2019/4/1 〜 2022
  • 研究機関: 愛媛大学

高圧変形実験技術の革新による地球内核の複雑な地震波構造の起源とダイナミクスの解明

  • 総配分額: 46,670,000
  • 研究期間: 2019/4/1 〜 2022
  • 研究機関: 京都大学

高温高圧変形実験で探る内核のレオロジー

  • 総配分額: 42,250,000
  • 研究期間: 2019/4/1 〜 2023
  • 研究機関: 愛媛大学

医師・看護師養成プロセスにおける自殺予防プログラムの構築~ラインによるケアの強化

  • 総配分額: 2,600,000
  • 研究期間: 2018/4/1 〜 2020
  • 研究機関: 高知大学

NASH肝線維化進展および肝細胞癌発症におけるAGE-RAGE系の役割の解明

  • 総配分額: 4,680,000
  • 研究期間: 2017/4/1 〜 2017
  • 研究機関: 高知大学

一酸化炭素中毒による遅発性脳症発症の分子メカニズム解明のための研究

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2017/4/1 〜 2019
  • 研究機関: 愛媛大学

呼気終末陽圧負荷による輸液過剰の検出アルゴリズムの開発

  • 総配分額: 4,680,000
  • 研究期間: 2017/4/1 〜 2019
  • 研究機関: 愛媛大学

磁気流体における電流渦層の数理的解析とその応用

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2017/4/1 〜 2022
  • 研究機関: 大阪公立大学, 大阪市立大学

神経因性疼痛モデル脊髄前角と後角で異なるマイクログリアの反応:神経保護性と傷害性

  • 総配分額: 3,120,000
  • 研究期間: 2017/4/1 〜 2018
  • 研究機関: 愛媛大学

ラットによる間歇型一酸化炭素中毒の病態解明及び治療の究明

  • 総配分額: 3,900,000
  • 研究期間: 2016/4/1 〜 2017
  • 研究機関: 愛媛大学

大学体育教員の授業力量を高める授業改善動画システムの開発

  • 総配分額: 4,420,000
  • 研究期間: 2016/4/1 〜 2019
  • 研究機関: 新潟医療福祉大学

PNPLA3遺伝子改変マウスを用いたERストレスを介するNASH発症・病因の解明

  • 総配分額: 4,810,000
  • 研究期間: 2015/4/1 〜 2017
  • 研究機関: 高知大学

STAT1リン酸化抑制による、神経障害痛治療に関する研究

  • 総配分額: 3,640,000
  • 研究期間: 2015/4/1 〜 2016
  • 研究機関: 愛媛大学

ゴビ砂漠の詳細観測に基づく黄砂-地表面過程モデルの構築

  • 総配分額: 16,380,000
  • 研究期間: 2015/4/1 〜 2018
  • 研究機関: 鳥取大学

核-マントル物質の動的挙動

  • 総配分額: 152,360,000
  • 研究期間: 2015/4/1 〜 2019
  • 研究機関: 岡山大学

胃内ピロリ菌フローラ(遺伝子多様性)形成と各種疾患・病態との関連性の解明

  • 総配分額: 4,810,000
  • 研究期間: 2015/4/1 〜 2017
  • 研究機関: 高知大学

自然肝発癌するNASHモデルマウスでのPPAR-αを介した発癌抑止の分子機構

  • 総配分額: 4,680,000
  • 研究期間: 2015/4/1 〜 2017
  • 研究機関: 高知大学

高圧変形実験で探る地球中心核の異方性

  • 総配分額: 16,640,000
  • 研究期間: 2015/4/1 〜 2018
  • 研究機関: 愛媛大学

AGE-RAGE系とレニン・アンギオテンシン系を介したNASH肝線維化メカニズム

  • 総配分額: 4,940,000
  • 研究期間: 2014/4/1 〜 2016
  • 研究機関: 高知大学

NASH発症における自然免疫防御反応とKupffer細胞の機能分化の解析

  • 総配分額: 4,940,000
  • 研究期間: 2014/4/1 〜 2016
  • 研究機関: 高知大学

体育授業における教師の実践的力量を高める動画アノテーションシステムの開発

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2013/4/1 〜 2016
  • 研究機関: 新潟医療福祉大学

非アルコール性脂肪肝炎の肝病態におけるインクレチン作用機序の解明

  • 総配分額: 5,070,000
  • 研究期間: 2013/4/1 〜 2015
  • 研究機関: 高知大学

高温高圧下その場観察実験による稍深発・深発地震発生メカニズムと前兆現象の解明

  • 総配分額: 16,250,000
  • 研究期間: 2013/4/1 〜 2015
  • 研究機関: 愛媛大学

マントルの水マッピング:高温高圧下の地震波減衰特性と電気伝導度からの制約

  • 総配分額: 46,020,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2015
  • 研究機関: 岡山大学

持続可能な都市空間の形成に向けた都市地理学の再構築

  • 総配分額: 43,160,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2015
  • 研究機関: 東北大学

AFP産生を伴う肝細胞増殖の制御機構解明を通じたNASHにおける肝発癌抑止

  • 総配分額: 5,330,000
  • 研究期間: 2012/4/1 〜 2014
  • 研究機関: 高知大学

異常Kupffer細胞におけるNASH発症に関連する因子の同定

  • 総配分額: 5,330,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 高知大学

金融市場危機下のドイツにおける「雇用の奇跡」の社会構造分析

  • 総配分額: 18,980,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 鹿児島県立短期大学

ウォズリアイトの放射光変形実験によるマントル遷移層の粘性率に関する研究

  • 総配分額: 4,290,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2011
  • 研究機関: 愛媛大学

マントル660km不連続のレオロジー的構造

  • 総配分額: 19,240,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 愛媛大学

平成の合併政策終了後の合併・非合併市町村の現状・行政課題の解明と合併政策の総括

  • 総配分額: 19,240,000
  • 研究期間: 2010/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 静岡大学

オンゴーイング認知と再現認知による体育教師の実践的力量を高める手法の開発

  • 総配分額: 3,900,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2011
  • 研究機関: 新潟医療福祉大学

地球内部進化に果たすマグマの役割

  • 総配分額: 46,150,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2012
  • 研究機関: 東京工業大学

通常食で自然肝発癌する非アルコール性脂肪肝炎モデルマウスにおける発癌の分子機構

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2011
  • 研究機関: 高知大学

メージャライト、リングウッダイト粘性コントラストの解明

  • 総配分額: 4,420,000
  • 研究期間: 2008/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 愛媛大学

Vanishing bile ductモデルマウスの開発

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2007/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 高知大学

インターネットを活用した環境調和型マイクロスケール実験授業及びその教材開発

  • 総配分額: 3,770,000
  • 研究期間: 2007/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 香川大学

脂肪酸β酸化能を規定する遺伝子多型の特定とその結晶蛋白構造解析

  • 総配分額: 4,550,000
  • 研究期間: 2007/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 高知大学

惑星形成過程の実験的再現

  • 総配分額: 48,620,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2008
  • 研究機関: 東京工業大学

原発性胆汁性肝硬変の進展における胸腺細胞分化異常の役割

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2006
  • 研究機関: 高知大学

非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)マウスの確立とその病態学的検討

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2006
  • 研究機関: 高知大学

高圧X線その場観察による下部マントルの流動特性の研究

  • 総配分額: 3,400,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 東京工業大学

NASH(非アルコール性脂肪肝炎)発症機構の解明とその臨床応用

  • 総配分額: 4,100,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 高知大学

液晶分子合成を目指した光学活性トリフルオロメチルアルカンジオールの合成研究

  • 総配分額: 3,700,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2006
  • 研究機関: 香川大学

赤血球内クレアチンを用いた血管内溶血の早期診断

  • 総配分額: 3,000,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2006
  • 研究機関: 高知大学

遺伝的要因を考慮した日常身体活動と腹部脂肪畜積の関係解析

  • 総配分額: 3,200,000
  • 研究期間: 2004/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 県立広島大学, 広島県立保健福祉大学

3次元X線CT画像を対象としたマルチ病変対応型CADシステム開発の基礎的研究

  • 総配分額: 3,000,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 岐阜大学

エストロゲンによるCD4+CD25+胸腺細胞の分化制御と原発性胆汁性肝硬変

  • 総配分額: 3,500,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 高知大学, 高知大学(医学部)

胃切除術を受けた患者への視聴覚教材およびインターネットを利用した生活指導

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 2003/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 県立広島大学, 広島県立保健福祉大学

非アルコール性脂肪肝炎モデル近交系マウスの開発とその遺伝形質の解析

  • 総配分額: 2,900,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 高知大学(医学部)

エストロゲンによる胸腺細胞の分化制御と自己免疫性肝炎

  • 総配分額: 3,400,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 高知医科大学

グローバル化時代の日独経済の新展開―市場圏形成、産業再編・先端技術戦略を中心に―

  • 総配分額: 10,800,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 鹿児島県立短期大学

非アルコール性脂肪肝炎(NASH)の非侵襲的診断・病態解析・治療法の開発

  • 総配分額: 3,400,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
  • 研究機関: 高知医科大学

骨代謝に視点をおいた歯周病の病態と治療に関する総合的研究

  • 総配分額: 54,730,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 徳島大学

高齢者の契約を巡る諸問題に関する比較法的総合的研究

  • 総配分額: 7,100,000
  • 研究期間: 2001/4/1 〜 2004
  • 研究機関: 岡山大学

アイソトープを用いない赤血球寿命の測定ならびにその臨床応用

  • 総配分額: 3,100,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 高知医科大学

診断用X線画像に及ぼす散乱X線の影響

  • 総配分額: 1,700,000
  • 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 広島県立保健福祉大学

HBV感染症における肝発癌,preS1のトランス活性化作用の関与

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 高知医科大学

グローバル時代の日独経済の新展開

  • 総配分額: 4,100,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 鹿児島県立短期大学

伊東細胞の筋線維芽細胞化に伴い発現するNO関連遺伝子のcDNAクローニング

  • 総配分額: 3,400,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 高知医科大学

自己免疫性肝疾患における抗HMG1/HMG2抗体の意義に関する集学的研究

  • 総配分額: 3,000,000
  • 研究期間: 1999/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 京都大学

伊東細胞の筋線維芽細胞化に伴い発現する核局在性蛋白のCDNAクローニング

  • 総配分額: 3,000,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 高知医科大学

ラット化学発癌モデルにおける発癌関連遺伝子のクローニングと遺伝子診断への応用

  • 総配分額:
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 高知医科大学

性腺刺激ホルモン・プロラクチン放出に関与する神経機構のモニタリングとその制御

  • 総配分額: 7,500,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 東京大学

ヒト肝細胞膜上に存在するB型肝炎ウイルス感染レセプターの単離とクローニング

  • 総配分額: 2,200,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 高知医科大学

原発性胆汁性肝硬変におけるHLA DR8を介した胆管抗原p28の抗原呈示

  • 総配分額: 1,600,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 高知医科大学

肝細胞増殖・癌化に関与する新しいヒト遺伝子の単離と劇症肝炎の遺伝子治療の試み

  • 総配分額: 1,900,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 高知医科大学

長期化する雲仙火山災害の地域保健医療システムへのインパクトの調査研究

  • 総配分額: 2,200,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 長崎大学

ヒト胆管上皮抗原の精製と原発性胆汁性肝硬変における自己免疫反応の解析

  • 総配分額: 1,600,000
  • 研究期間: 1989/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 高知医科大学

社会的な生活ストレスと飲酒・喫煙行動の変容との関連についての予防医学的分析

  • 総配分額: 1,900,000
  • 研究期間: 1988/4/1 〜 1989
  • 研究機関: 長崎大学

原発性胆汁性肝硬変における肝内胆管を場とする自己免疫反応の解析

  • 総配分額: 1,600,000
  • 研究期間: 1987/4/1 〜 1988
  • 研究機関: 高知医科大学

B型慢性肝炎の血中よりB型肝炎ウイルスを除去するに適切な濾過膜に関する研究

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 1985/4/1 〜 1986
  • 研究機関: 高知医科大学