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マラリア原虫雄性生殖母体の分泌小胞に局在する新規分子の網羅的機能解析
- 総配分額: 4,550,000
- 研究期間: 2024/4/1 〜 2026
- 研究機関: 愛媛大学
妊娠マラリア発症に関与する新規マラリア原虫胎盤リガンドの同定
- 総配分額: 21,060,000
- 研究期間: 2023/4/1 〜 2025
- 研究機関: 愛媛大学
スポロゾイトと肝細胞の相互作用に着目したマラリア原虫感染成立の分子基盤の解明
- 総配分額: 17,290,000
- 研究期間: 2022/4/1 〜 2024
- 研究機関: 東京医科歯科大学
マラリア原虫の受精に関与する雄分子PyMiGSと相互作用する雌性生殖体分子の同定
- 総配分額: 4,290,000
- 研究期間: 2021/4/1 〜 2023
- 研究機関: 愛媛大学
暑熱ニワトリの摂食低下機構の解明:腸管バリア機能破綻を起点とした脳摂食抑制の検証
- 総配分額: 17,550,000
- 研究期間: 2020/4/1 〜 2022
- 研究機関: 東北大学
熱帯熱マラリアのミクロガメート表面抗原を標的とする伝搬阻止ワクチンの開発
- 総配分額: 17,680,000
- 研究期間: 2020/4/1 〜 2022
- 研究機関: 愛媛大学
Toll様受容体リガンドを利用したニワトリヒナにおける感染時の摂食抑制機構の解明
- 総配分額: 4,290,000
- 研究期間: 2019/4/1 〜 2021
- 研究機関: 愛媛大学
スポロゾイトの分泌タンパク質輸送メカニズムにおけるRAMAの作用機序の解明
- 総配分額: 17,290,000
- 研究期間: 2019/4/1 〜 2021
- 研究機関: 東京医科歯科大学, 愛媛大学
三日熱マラリア伝搬阻止効果のある患者血漿を用いた新規ワクチン候補抗原の探索
- 総配分額: 18,460,000
- 研究期間: 2019/4/1 〜 2023
- 研究機関: 東京医科歯科大学, 愛媛大学
育児への非意識的な感情に着眼した新しい動機づけ過程の解明と子育て支援への応用
- 総配分額: 3,770,000
- 研究期間: 2019/4/1 〜 2022
- 研究機関: 静岡県立大学短期大学部
斜面災害シミュレーションの具体的なV&Vの例示
- 総配分額: 17,290,000
- 研究期間: 2018/4/1 〜 2020
- 研究機関: 東北大学
スポロゾイトの肝細胞侵入におけるRON3の作用機序の解明とレセプターの同定
- 総配分額: 17,550,000
- 研究期間: 2016/4/1 〜 2018
- 研究機関: 愛媛大学
ニワトリヒナの摂食調節機構における炎症性物質の役割の解明
- 総配分額: 4,810,000
- 研究期間: 2016/4/1 〜 2018
- 研究機関: 愛媛大学
新規三日熱マラリアワクチン候補抗原(PvGs24)の伝搬阻止効果の解析
- 総配分額: 17,680,000
- 研究期間: 2016/4/1 〜 2018
- 研究機関: 愛媛大学
Pf75を標的とする新規熱帯熱マラリア伝搬阻止ワクチンの開発
- 総配分額: 17,160,000
- 研究期間: 2015/4/1 〜 2017
- 研究機関: 愛媛大学
雄性生殖体の鞭毛放出とPyGM75の構造機能相関解析
- 総配分額: 4,810,000
- 研究期間: 2015/4/1 〜 2017
- 研究機関: 愛媛大学
ストレス脆弱性を左右するエピジェネティック制御因子の同定とその分子機構
- 総配分額: 16,770,000
- 研究期間: 2014/4/1 〜 2016
- 研究機関: 徳島大学
多元計算解剖モデルを利用した腫瘍診断支援システム
- 総配分額: 102,310,000
- 研究期間: 2014/4/1 〜 2018
- 研究機関: 徳島大学
流行地患者血液を用いた新規伝搬阻止ワクチン候補抗原の有効性の検討
- 総配分額: 16,250,000
- 研究期間: 2014/4/1 〜 2016
- 研究機関: 愛媛大学
現代南アジアにおける法と権利の動態をめぐる研究―国制・権利・法秩序
- 総配分額: 16,120,000
- 研究期間: 2014/4/1 〜 2017
- 研究機関: 静岡大学, 京都大学
男性不妊症における新規原因遺伝子の同定に向けた2方向からのアプローチ
- 総配分額: 4,940,000
- 研究期間: 2014/4/1 〜 2016
- 研究機関: 徳島大学
腫瘍内不均一性のオミックスデータモデリングとゲノム編集に基く食道癌治療法の最適化
- 総配分額: 15,990,000
- 研究期間: 2014/4/1 〜 2016
- 研究機関: 徳島大学
頭蓋顎顔面領域高頻度疾患の原因究明から病態発症機序解明への最先端研究戦略
- 総配分額: 16,250,000
- 研究期間: 2014/4/1 〜 2016
- 研究機関: 徳島大学
高性能担持体を用いるオンサイト処理による新規な海岸原油汚染土壌浄化法の研究開発
- 総配分額: 5,070,000
- 研究期間: 2014/4/1 〜 2016
- 研究機関: 愛媛大学
三日熱マラリア伝搬阻止ワクチン候補抗原の探索
- 総配分額: 17,550,000
- 研究期間: 2013/4/1 〜 2015
- 研究機関: 愛媛大学
成長ホルモン関連ペプチドによるニワトリヒナ独自の脳内摂食調節機構の解明
- 総配分額: 5,070,000
- 研究期間: 2013/4/1 〜 2015
- 研究機関: 愛媛大学
透析患者の歯科受診・受療行動に影響を及ぼす環境因子の解明と介入
- 総配分額: 4,940,000
- 研究期間: 2013/4/1 〜 2015
- 研究機関: 徳島大学
運動抑制のみで動脈硬化・心房内血栓を自然発症するモデルラットの分子基盤の解明
- 総配分額: 3,900,000
- 研究期間: 2013/4/1 〜 2013
- 研究機関: 徳島大学
タキサン併用術前化学療法の食道癌への効果予測因子と予後規定因子の解明
- 総配分額: 5,330,000
- 研究期間: 2012/4/1 〜 2014
- 研究機関: 徳島大学
疾患モデルの責任遺伝子の迅速同定を可能にする ラットゲノム解析ツールの体系的構築
- 総配分額: 3,900,000
- 研究期間: 2012/4/1 〜 2012
- 研究機関: 徳島大学
肝発癌分子機構におけるがん幹細胞関連miRNA発現の関与
- 総配分額: 5,330,000
- 研究期間: 2012/4/1 〜 2013
- 研究機関: 徳島大学
蚊中腸内マラリア原虫の虫体表面に発現する分子の機能解析
- 総配分額: 5,330,000
- 研究期間: 2012/4/1 〜 2014
- 研究機関: 愛媛大学
マトリョーシカ型進化原理(総括班)
- 総配分額: 226,850,000
- 研究期間: 2011/4/1 〜 2015
- 研究機関: 国立感染症研究所
次世代型統合的ゲノム解析による食道癌の治療効果予測アルゴリズム構築と分子標的探索
- 総配分額: 18,980,000
- 研究期間: 2011/4/1 〜 2013
- 研究機関: 徳島大学
石油分解菌を担持させた新規な浄化材を用いる高濃度石油汚染土壌浄化法の研究開発
- 総配分額: 5,460,000
- 研究期間: 2011/4/1 〜 2013
- 研究機関: 愛媛大学
高運動習性モデルラットの表現型形成機序の解明を目指した原因遺伝子の迅速同定
- 総配分額: 3,900,000
- 研究期間: 2011/4/1 〜 2011
- 研究機関: 徳島大学
トリプトファンの肝タンパク質合成促進機能の解析と摂取の有効性・安全性の評価
- 総配分額: 18,200,000
- 研究期間: 2010/4/1 〜 2012
- 研究機関: 宇都宮大学
三日熱マラリア肝内休眠原虫の検出系の確立
- 総配分額: 19,370,000
- 研究期間: 2010/4/1 〜 2012
- 研究機関: 愛媛大学
無水銀光源の高効率化に向けた量子分割型蛍光体材料の開発
- 総配分額: 18,070,000
- 研究期間: 2010/4/1 〜 2012
- 研究機関: 愛媛大学
集積型マイクロプラズマを用いた高性能遺伝子導入法の開発
- 総配分額: 2,950,000
- 研究期間: 2010/4/1 〜 2011
- 研究機関: 大阪電気通信大学, 愛媛大学
ソマトスタチンによるニワトリヒナ独自の脳内摂食促進機構の解明
- 総配分額: 4,550,000
- 研究期間: 2009/4/1 〜 2011
- 研究機関: 愛媛大学
各種骨関連手術後の治癒期間短縮を目指したメラトニン療法の開発
- 総配分額: 4,680,000
- 研究期間: 2009/4/1 〜 2011
- 研究機関: 鶴見大学
新規マラリア伝搬阻止ワクチンの開発
- 総配分額: 17,550,000
- 研究期間: 2009/4/1 〜 2011
- 研究機関: 愛媛大学
ゲノム情報と癌遺伝子・癌抑制遺伝子中毒を指標にした食道癌治療標的遺伝子の探索
- 総配分額: 4,550,000
- 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
- 研究機関: 徳島大学
制御された人工媒質中での放電プラズマ現象に関する研究
- 総配分額: 19,630,000
- 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
- 研究機関: 愛媛大学
天然から得た石油分解能を持つ新規な木材腐朽菌を用いた石油汚染土壌浄化法の研究開発
- 総配分額: 4,810,000
- 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
- 研究機関: 愛媛大学
ニワトリヒナの右利き・左利きに関する研究
- 総配分額: 3,300,000
- 研究期間: 2007/4/1 〜 2008
- 研究機関: 愛媛大学
マラリア原虫リガンドの細胞内輸送機構の分子基盤
- 総配分額: 4,550,000
- 研究期間: 2007/4/1 〜 2008
- 研究機関: 長崎大学
アレイ技術を基盤としたオーミクス解析による口腔癌の診断・治療標的分子の探索
- 総配分額: 47,580,000
- 研究期間: 2006/4/1 〜 2008
- 研究機関: 東京医科歯科大学
ゲノム・エピゲノム異常の包括的アレイ解析による食道癌の診断・治療標的分子の探索
- 総配分額: 3,950,000
- 研究期間: 2006/4/1 〜 2007
- 研究機関: 東京医科歯科大学
プロラクチン放出ペプチドによるニワトリ独自の新規脳内摂食促進機構の解明
- 総配分額: 3,670,000
- 研究期間: 2006/4/1 〜 2008
- 研究機関: 愛媛大学
三日熱マラリア原虫の培養系の確立
- 総配分額: 3,300,000
- 研究期間: 2006/4/1 〜 2007
- 研究機関: 愛媛大学
三日熱マラリア原虫感染赤血球のロゼット形成と病原性
- 総配分額: 15,840,000
- 研究期間: 2006/4/1 〜 2008
- 研究機関: 愛媛大学
微生物製剤、酵素製剤を用いたダイオキシン、環境ホルモン、焼却灰の浄化法の開発研究
- 総配分額: 3,730,000
- 研究期間: 2006/4/1 〜 2007
- 研究機関: 愛媛大学
がんの統合的ゲノム解析と個性診断法の開発
- 総配分額: 116,500,000
- 研究期間: 2005/4/1 〜 2009
- 研究機関: 東京医科歯科大学
アンチセンスによる熱帯熱マラリア原虫の新規遺伝子サイレンシング手技の開発
- 総配分額: 3,600,000
- 研究期間: 2005/4/1 〜 2006
- 研究機関: 愛媛大学
ヒトゲノム構造解析ツールとしての高密度ゲノムDNAマイクロアレイの開発と応用
- 総配分額: 63,700,000
- 研究期間: 2005/4/1 〜 2009
- 研究機関: 東京医科歯科大学
感染赤血球表面に発現する新規マラリア原虫分子のマラリア重症化への関与
- 総配分額: 14,660,000
- 研究期間: 2005/4/1 〜 2007
- 研究機関: 長崎大学, 愛媛大学
ヒトゲノム構造解析ツールとしての高密度ゲノムDNAマイクロアレイの開発と応用
- 総配分額: 6,400,000
- 研究期間: 2004/4/1 〜 2004
- 研究機関: 東京医科歯科大学
包括的マイクロアレイ解析を基盤とした食道癌の診断・治療の新規標的分子の同定
- 総配分額: 3,600,000
- 研究期間: 2004/4/1 〜 2005
- 研究機関: 東京医科歯科大学
固定化酵素を用いたダイオキシン類、環境ホルモン、残留農薬の分解浄化法の開発研究
- 総配分額: 3,800,000
- 研究期間: 2004/4/1 〜 2005
- 研究機関: 愛媛大学
幼雛の中枢神経系によるエネルギー代謝制御機構の解明
- 総配分額: 15,900,000
- 研究期間: 2004/4/1 〜 2005
- 研究機関: 九州大学
グルカゴン関連ペプチドによる新たな脳内摂食制御機構の解明
- 総配分額: 3,700,000
- 研究期間: 2003/4/1 〜 2005
- 研究機関: 九州大学
ヒトゲノム構造解析ツールとしての高密度genomic DNAマイクロアレイの開発
- 総配分額: 7,400,000
- 研究期間: 2003/4/1 〜 2003
- 研究機関: 東京医科歯科大学
アポトーシスインヒビターcIAP1の癌の悪性形質獲得への関与とその分子機構の解明
- 総配分額: 3,600,000
- 研究期間: 2002/4/1 〜 2003
- 研究機関: 東京医科歯科大学
ヒトゲノム構造解析ツールとしての高密度genomic DNAマイクロアレイの開発
- 総配分額: 6,500,000
- 研究期間: 2002/4/1 〜 2002
- 研究機関: 東京医科歯科大学
ペスタロッチア菌を用いる抗ガン性物質,タキソールの新規な生産法の開発研究
- 総配分額: 3,600,000
- 研究期間: 2002/4/1 〜 2003
- 研究機関: 愛媛大学
ヒトゲノム構造解析ツールとしての高密度genomic DNAマイクロアレイの開発
- 総配分額: 6,400,000
- 研究期間: 2001/4/1 〜 2001
- 研究機関: 東京医科歯科大学
メタ学習機構に基づくアクティブマイニング
- 総配分額: 40,500,000
- 研究期間: 2001/4/1 〜 2004
- 研究機関: 慶應義塾大学, 静岡大学
流行地で分離した熱帯熱マラリア原虫の赤血球結合蛋白発現レベルの解析
- 総配分額: 13,600,000
- 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
- 研究機関: 愛媛大学
PCR-SSCP法を用いた三日熱マラリア伝播阻止ワクチン抗原変異の解析
- 総配分額: 2,200,000
- 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
- 研究機関: 愛媛大学
ヒトゲノム構造解析ツールとしての高密度genomic DNAマイクロアレイの開発
- 総配分額:
- 研究期間: 2000/4/1 〜 2000
- 研究機関: 東京医科歯科大学
ダイオキシン分解菌を用いたバイオレメディエーションによるダイオキシン類の分解,浄化
- 総配分額: 6,800,000
- 研究期間: 1999/4/1 〜 2001
- 研究機関: 愛媛大学
ダイオキシン分解菌及びその融合菌によるダイオキシン類のバイオレメディエーション
- 総配分額: 3,300,000
- 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
- 研究機関: 愛媛大学
バイアスを探索する知識発見システムの構築と評価
- 総配分額: 2,500,000
- 研究期間: 1999/4/1 〜 1999
- 研究機関: 静岡大学
バイアスを探索する知識発見システムの構築と評価
- 総配分額: 2,700,000
- 研究期間: 1998/4/1 〜 1998
- 研究機関: 静岡大学
固定化培養細胞を用いた生理活性物質の生産に関する研究
- 総配分額: 5,200,000
- 研究期間: 1998/4/1 〜 2000
- 研究機関: 愛媛大学
樹木の内生ジベレリン及び微生物交換により生成されるジベレリンの有効利用
- 総配分額: 2,100,000
- 研究期間: 1996/4/1 〜 1997
- 研究機関: 愛媛大学
イチイ科樹木,キャラボクの抽出成分の有効利用に関する研究
- 総配分額: 4,800,000
- 研究期間: 1995/4/1 〜 1997
- 研究機関: 愛媛大学
膵腺房細胞のカルシウム動態に及ぼすアルコールの影響-ホスホリパーゼC系およびカルシウムチャンネルを中心に-
- 総配分額: 900,000
- 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
- 研究機関: 産業医科大学
酵素処理による機械パルプの光による色戻り抑制に関する研究
- 総配分額: 1,300,000
- 研究期間: 1994/4/1 〜 1995
- 研究機関: 愛媛大学
天然有機化合物の生物活性発現機構解明に向けての総合的研究
- 総配分額: 16,700,000
- 研究期間: 1993/4/1 〜 1994
- 研究機関: 大阪市立大学
超活性海洋天然物の有機化学
- 総配分額: 2,300,000
- 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
- 研究機関: 東北大学
サンゴ生息海域の物質代謝に関する研究
- 総配分額: 6,000,000
- 研究期間: 1991/4/1 〜 1993
- 研究機関: 高知大学