研究者を探す
61 件ヒットしました。 1 ~ 61 件を表示しています。
アルツハイマー病の新規治療薬の開発に向けたNRBP1-ユビキチンリガーゼ阻害剤の探索
- 総配分額: 4,550,000
- 研究期間: 2024/4/1 〜 2026
- 研究機関: 高知大学
新規一本鎖抗体作製技術を用いた多機能的CAR-T細胞療法の開発研究
- 総配分額: 4,160,000
- 研究期間: 2022/4/1 〜 2024
- 研究機関: 愛媛県立医療技術大学
新規アルツハイマー病治療薬創出に向けたNRBP1-ユビキチンリガーゼ阻害剤の探索
- 総配分額: 4,160,000
- 研究期間: 2021/4/1 〜 2023
- 研究機関: 高知大学
我が国における重症熱性血小板減少症候群の臨床的特徴と病態の解析
- 総配分額: 4,290,000
- 研究期間: 2019/4/1 〜 2021
- 研究機関: 愛媛大学
多発性骨髄腫に対する新規CAR-T細胞療法の開発
- 総配分額: 4,290,000
- 研究期間: 2018/4/1 〜 2020
- 研究機関: 国際医療福祉大学, 愛媛大学
新規ユビキチンリガーゼを標的とするアルツハイマー病の治療薬開発に向けた基盤研究
- 総配分額: 4,420,000
- 研究期間: 2018/4/1 〜 2020
- 研究機関: 高知大学
新規抗体改変技術を用いたがん特異的一本鎖抗体の作製とがん免疫療法への応用
- 総配分額: 17,550,000
- 研究期間: 2018/4/1 〜 2020
- 研究機関: 愛媛県立医療技術大学, 愛媛大学
核ラミナによるクロマチン構造変化を介したT細胞老化制御機構の解明
- 総配分額: 4,160,000
- 研究期間: 2017/4/1 〜 2018
- 研究機関: 愛媛大学
非定型的DNAメチル化修飾を指標とする腫瘍初期病変の同定
- 総配分額: 17,160,000
- 研究期間: 2016/4/1 〜 2018
- 研究機関: 愛媛大学
Meninによるエネルギー代謝調節を介した免疫老化制御機構の解明
- 総配分額: 4,030,000
- 研究期間: 2015/4/1 〜 2016
- 研究機関: 愛媛大学
グローバル化の新局面における政治空間の変容と新しいガバナンスへの展望
- 総配分額: 15,860,000
- 研究期間: 2015/4/1 〜 2017
- 研究機関: 大阪市立大学
新規遺伝子改変T細胞による難治性白血病の治癒を目指した治療戦略
- 総配分額: 17,550,000
- 研究期間: 2015/4/1 〜 2017
- 研究機関: 愛媛大学
神経分化における伸長因子Elongin Aの標的遺伝子の探索とその制御機構の解明
- 総配分額: 4,420,000
- 研究期間: 2015/4/1 〜 2017
- 研究機関: 高知大学
がんに対する抗体療法と細胞療法とのクロストーク治療法の開発
- 総配分額: 3,640,000
- 研究期間: 2014/4/1 〜 2015
- 研究機関: 愛媛大学
風浪中を航行する船の針路安定性とそれに及ぼす主機出力の影響に関する研究
- 総配分額: 24,440,000
- 研究期間: 2014/4/1 〜 2016
- 研究機関: 広島大学
卵巣癌に対するナノポリマー修飾新規ウイルス療法の開発
- 総配分額: 4,940,000
- 研究期間: 2013/4/1 〜 2015
- 研究機関: 名古屋大学, 愛媛大学
がんに対する新規免疫遺伝子治療の開発研究
- 総配分額: 2,300,000
- 研究期間: 2012/4/1 〜 2014
- 研究機関: 愛媛大学
マルチスケール非破壊検査法の提案-逆均質化法の新導入
- 総配分額: 17,420,000
- 研究期間: 2012/4/1 〜 2015
- 研究機関: 東北大学
白血病幹細胞根絶を目指した人工CTLによる新規免疫遺伝子治療の開発研究
- 総配分額: 17,810,000
- 研究期間: 2012/4/1 〜 2014
- 研究機関: 愛媛大学
E3活性を併せ持つ伸長因子Elongin Aの発生・神経形成における機能の解明
- 総配分額: 5,330,000
- 研究期間: 2012/4/1 〜 2014
- 研究機関: 高知大学
可溶性T細胞レセプター修飾分子を用いた革新的がん治療法の開発
- 総配分額: 3,770,000
- 研究期間: 2011/4/1 〜 2012
- 研究機関: 愛媛大学
波浪中における曳船・被曳船の連成挙動と索張力の理論計算法に関する研究
- 総配分額: 18,200,000
- 研究期間: 2011/4/1 〜 2013
- 研究機関: 広島大学
血小板アポトーシス反応の生理的役割と臨床的意義
- 総配分額: 5,200,000
- 研究期間: 2011/4/1 〜 2013
- 研究機関: 愛媛大学
多鉱岩の弾性変形におけるカルサイト応力計の開発
- 総配分額: 19,240,000
- 研究期間: 2010/4/1 〜 2012
- 研究機関: 独立行政法人海洋研究開発機構
がん特異的T細胞レセプターとケモカインレセプター同時発現によるがん免疫療法の開発
- 総配分額: 17,940,000
- 研究期間: 2009/4/1 〜 2011
- 研究機関: 愛媛大学
転写伸長因子Elongin Aの発生・神経分化における役割の解明
- 総配分額: 4,550,000
- 研究期間: 2009/4/1 〜 2011
- 研究機関: 高知大学
新たな動物モデルを用いた難治性ウイルス感染症に対する免疫遺伝子治療の開発
- 総配分額: 4,420,000
- 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
- 研究機関: 愛媛大学
超高齢化時代のコミニティにおける生活のサステナビリテイをめぐる総合的な研究
- 総配分額: 4,420,000
- 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
- 研究機関: 福山市立女子短期大学
新たな動物モデルを用いた難治性感染症とがんに対する革新的免疫遺伝子治療
- 総配分額: 3,300,000
- 研究期間: 2007/4/1 〜 2008
- 研究機関: 愛媛大学
腫瘍特異的T細胞レセプター遺伝子導入による革新的造血幹細胞移植療法
- 総配分額: 18,460,000
- 研究期間: 2007/4/1 〜 2008
- 研究機関: 愛媛大学
特発性血小板減少性紫斑病における自己反応性T細胞クローンの機能解析
- 総配分額: 3,880,000
- 研究期間: 2006/4/1 〜 2007
- 研究機関: 愛媛大学
造血器腫瘍に対する新たな細胞免疫療法の開発
- 総配分額: 10,500,000
- 研究期間: 2006/4/1 〜 2007
- 研究機関: 愛媛大学
家族性血球貧食症候郡における責任遺伝子の同定と疾患再分類化による適正治療法の開発
- 総配分額: 4,000,000
- 研究期間: 2005/4/1 〜 2005
- 研究機関: 佐賀大学
造血器腫瘍に対する新たな免疫遺伝子療法の開発
- 総配分額: 14,600,000
- 研究期間: 2005/4/1 〜 2006
- 研究機関: 愛媛大学
特発性血小板減少性紫斑病におけるT細胞エピトープの同定と新たな免疫療法の開発
- 総配分額: 3,500,000
- 研究期間: 2004/4/1 〜 2005
- 研究機関: 愛媛大学
白血病とウイルス特異的不死化細胞傷害性T細胞の細胞バンク化に向けての基礎研究
- 総配分額: 3,300,000
- 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
- 研究機関: 愛媛大学
造血器腫瘍に対する新たな免疫遺伝子治療の開発
- 総配分額: 14,700,000
- 研究期間: 2003/4/1 〜 2004
- 研究機関: 愛媛大学
家族性血球貪食症候群の病態解析と責任遺伝子の同定
- 総配分額: 13,300,000
- 研究期間: 2002/4/1 〜 2003
- 研究機関: 佐賀大学(医学部)
代数群上の保型形式とゼータ関数の研究
- 総配分額: 12,200,000
- 研究期間: 2001/4/1 〜 2004
- 研究機関: 京都産業大学
新たながん特異抗原の同定と造血器腫瘍に対する細胞免疫療法への応用
- 総配分額: 13,800,000
- 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
- 研究機関: 愛媛大学
新規抗アルツハイマー病分子の基盤的研究:初のアルツハイマー病根治薬開発をめざして
- 総配分額: 55,380,000
- 研究期間: 2001/4/1 〜 2002
- 研究機関: 慶應義塾大学
白血病に対する新たな免疫遺伝子療法の開発
- 総配分額: 40,700,000
- 研究期間: 2001/4/1 〜 2004
- 研究機関: 愛媛大学
WT1特異的不死化細胞傷害性T細胞クローンを用いたヒト白血病の免疫遺伝子治療
- 総配分額: 4,900,000
- 研究期間: 2000/4/1 〜 2000
- 研究機関: 愛媛大学
アルツハイマー病遺伝子が誘導する神経細胞死抑制因子受容体の同定と機能解析
- 総配分額: 2,500,000
- 研究期間: 2000/4/1 〜 2001
- 研究機関: 慶應義塾大学
ウイルス競合感染理論に基づくHIV感染抑制機構の解析
- 総配分額: 2,300,000
- 研究期間: 2000/4/1 〜 2000
- 研究機関: 愛媛大学
造血器悪性腫瘍に対する新たな免疫遺伝子療法の開発
- 総配分額: 12,000,000
- 研究期間: 2000/4/1 〜 2002
- 研究機関: 愛媛大学
非ホジキンリンパ腫におけるCD21抗原分子のその予後因子としての役割
- 総配分額: 3,000,000
- 研究期間: 2000/4/1 〜 2000
- 研究機関: 愛媛大学
HHV-6およびHHV-7感染によるCXCR4発現抑制機構
- 総配分額: 2,000,000
- 研究期間: 1999/4/1 〜 1999
- 研究機関: 愛媛大学
WT1特異的不死化細胞傷害性T細胞クローンを用いたヒト白血病の免疫遺伝子治療
- 総配分額: 2,400,000
- 研究期間: 1999/4/1 〜 1999
- 研究機関: 愛媛大学
不死化T細腋クローンを用いたがんとウイルス感染症の免疫遺伝子治療
- 総配分額: 3,500,000
- 研究期間: 1999/4/1 〜 2000
- 研究機関: 愛媛大学
HHV-6およびHHV-7感染によるHIV-1レセプター発現抑制機構
- 総配分額: 2,100,000
- 研究期間: 1998/4/1 〜 1998
- 研究機関: 愛媛大学
異種臓器を用いた人工肝臓の臨床応用のための感染および免疫学的検討と前臨床試験
- 総配分額: 31,300,000
- 研究期間: 1998/4/1 〜 2000
- 研究機関: 京都大学
新型ヘルペスウイルス(HHV-6,HHV-7,KSHV)感染病態の分子機構
- 総配分額: 3,000,000
- 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
- 研究機関: 愛媛大学
エイズ発症機構におけるHHV-6,HHV-7およびKSHVの関与
- 総配分額: 2,100,000
- 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
- 研究機関: 愛媛大学
ヒトヘルペスウイルス6型によるHIVエンベロープ蛋白結合細胞のアポトーシス誘導
- 総配分額: 2,000,000
- 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
- 研究機関: 愛媛大学
ヒトヘルペスウイルス6型によるHIVエンベロープ蛋白結合細胞のアポトーシス誘導
- 総配分額: 2,200,000
- 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
- 研究機関: 愛媛大学
CD4分子に結合するヒトヘルペスウイルス7型蛋白の同定とエイズ治療薬への応用
- 総配分額: 2,000,000
- 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
- 研究機関: 愛媛大学
レトロウイルス感染症の発症機構におけるヒトヘルペスウイルス6型および7型の関与
- 総配分額: 2,000,000
- 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
- 研究機関: 愛媛大学
ヒトヘルペスウイルス6型感染と病態との関連
- 総配分額: 1,700,000
- 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
- 研究機関: 愛媛大学
レトロウイルス感染によるT細胞受容体を介した情報伝達機構異常の解析
- 総配分額: 2,100,000
- 研究期間: 1990/4/1 〜 1991
- 研究機関: 愛媛大学
病原微生物ならびに血小板の特徴的抗原決定基の構造と機能との関係
- 総配分額: 4,500,000
- 研究期間: 1986/4/1 〜 1987
- 研究機関: 愛媛大学