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若年層教員の教職キャリア発達についてのマルチパネルデータ分析

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-23K20182
研究種目 基盤研究(B)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 露口 健司
研究分担者 大西 義浩
研究分担者 城戸 茂
研究分担者 生田 淳一
研究分担者 川上 泰彦
研究分担者 高木 亮
研究分担者 神林 寿幸
研究分担者 遠藤 敏朗
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2024/4/1)
配分額(合計) 17,680,000 (直接経費 :13,600,000、間接経費 :4,080,000)
配分額(履歴) 2024年度:2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
2023年度:2,730,000 (直接経費 :2,100,000、間接経費 :630,000)
2022年度:2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
2021年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
2020年度:6,500,000 (直接経費 :5,000,000、間接経費 :1,500,000)
キーワード 教育学
若年層教員
パネルデータ
ウェルビーイング
信頼関係
信頼
ワーク・エンゲイジメント
キャリア発達
パネルデータ分析

研究成果

[学会発表] パネルデータ分析からみる教員の職能成長・信頼・ウェルビーイング

露口健司 2023

[雑誌論文] 教員を取り巻く信頼関係に対するネットワーク規模効果と空間共有効果

露口健司 2023

[学会発表] 教員のウェルビーイングの決定要因: 2期間パネルデータを用いた因果推論

露口健司 2022

[雑誌論文] 教員のキャリア資本がウェルビーイングに及ぼす影響: 縦断データのマルチレベル分析

檜垣賢一・露口健司 2021

[学会発表] 若年層教員のキャリア発達における信頼効果

露口健司 2021

[雑誌論文] 若年層教員のキャリア発達における信頼効果

露口健司 2020