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拡大する「人口減少社会」と孤立化する文化財の相関性に関する基礎的研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-22K18488
研究種目 挑戦的研究(萌芽)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 村上 恭通
研究分担者 渡邉 敬逸
研究分担者 井口 梓
研究期間 開始年月日 2022/4/1
研究期間 終了年度 2024
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 6,370,000 (直接経費 :4,900,000、間接経費 :1,470,000)
配分額(履歴) 2024年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
2023年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
2022年度:2,860,000 (直接経費 :2,200,000、間接経費 :660,000)
キーワード 人口減少社会
愛媛県
人口動態
有形・無形文化財
危機的状況

研究成果

[学会発表] 人口減少社会の文化継承の在り方-内子町におけるパブリックヒストリーの実践-

井口梓 2023

[学会発表] 旧市町村単位の過疎状況の検討による「忘れられた過疎地」の特定

渡邉敬逸 2023

[学会発表] 消える集落と消える文化

渡邉敬逸 2023

[学会発表] 人口減少時代における地域学の学び

井口梓 2022