徐放化栄養因子の経鼓膜的鼓室内投与による高度顔面神経麻痺新規治療法の開発
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-20K09715 |
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研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | |
研究機関 | 愛媛大学 |
代表研究者 | 羽藤 直人 |
研究分担者 | 山田 啓之 |
研究分担者 | 岡田 昌浩 |
研究分担者 | 寺岡 正人 |
研究期間 開始年月日 | 2020/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2022 |
研究ステータス | 完了 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000) |
配分額(履歴) |
2022年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000) 2021年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000) 2020年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) |
キーワード | 顔面神経 再生医療 栄養因子 DDS 顔面神経麻痺 ゼラチンハイドロゲル 経鼓膜鼓室内投与 神経再生 |