イソブタンの直接脱水素反応におけるコーキングの顕著な触媒活性増大効果の解明
KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る研究課題番号 | KAKENHI-PROJECT-20K05221 |
---|---|
研究種目 | 基盤研究(C) |
研究分野 | |
研究機関 | 徳島大学 |
代表研究者 | 杉山 茂 |
研究分担者 | 加藤 雅裕 |
研究分担者 | 霜田 直宏 |
研究期間 開始年月日 | 2020/4/1 |
研究期間 終了年度 | 2022 |
研究ステータス | 完了 (2022/4/1) |
配分額(合計) | 4,420,000 (直接経費 :3,400,000、間接経費 :1,020,000) |
配分額(履歴) |
2022年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000) 2021年度:1,690,000 (直接経費 :1,300,000、間接経費 :390,000) 2020年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000) |
キーワード | アルカン アルケン 脱水素 炭素析出 酸化ニッケル触媒 アルミナ担体 触媒劣化耐性 繊維状炭素 カーボンナノチューブ イソブタン イソブテン コーキング 接触脱水素 活性増大 |