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リテラチャー・サークルの話し合い活動における英語使用の実態調査と指導法の研究

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-20K00836
研究種目 基盤研究(C)
研究分野
研究機関 愛媛大学
代表研究者 立松 大祐
研究分担者 池野 修
研究分担者 多良 静也
研究期間 開始年月日 2020/4/1
研究期間 終了年度 2023
研究ステータス 交付 (2022/4/1)
配分額(合計) 4,290,000 (直接経費 :3,300,000、間接経費 :990,000)
配分額(履歴) 2022年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2021年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2020年度:1,950,000 (直接経費 :1,500,000、間接経費 :450,000)
キーワード リテラチャー・サークル
話合い活動
英語使用状況
主体的・対話的で深い学び
中学校英語教育
話合い活動の教授法
中学生の談話分析
アクティブ・ラーニング
統合型言語活動
話合い活動の談話分析
英語使用状況調査
談話分析
中学校英語授業

研究成果

[雑誌論文] デジタル学習環境における外国語教育の言語活動指導事例

立松大祐 2023

[雑誌論文] 児童生徒による質問づくりを取り入れた英語の授業実践に向けて

立松大祐 2022

[雑誌論文] 話し合い活動における生徒の英語使用調査 -中学3年生3グループによる4回の発話記録から-

立松大祐 2022

[学会発表] 読むことと話すことの統合

立松大祐 2022

[学会発表] 自律した学習者を育てる英語授業-リテラチャー・サークルの実践-

河野圭美・立松大祐 2022

[学会発表] リテラチャー・サークルの話し合い活動に取り組む中学3年生の英語使用調査

立松大祐 2022

[学会発表] コミュニケーション意欲を高める国際理解教育の在り方-外国語を話せる日本人ゲストティーチャーとの交流-

和田郁・立松大祐 2022

[学会発表] リテラチャー・サークルにおける英語使用状況調査-中学3年生の1グループに焦点を当てた事例研究-

立松大祐 2021

[学会発表] 附属中学校と取り組む英語を読んで話し合う活動

立松大祐 2021

[学会発表] リテラチャー・サークル活動中の中学3年生の英語使用状況

立松大祐 2021

[雑誌論文] リテラチャー・サークルにおける生徒の英語使用状況調査-中学3年生1グループの話し合い活動の分析-

立松大祐 2021

[雑誌論文] リテラチャー・サークル実践と英語使用状況の予備的調査-中学3年生の話し合い活動の文字起こしから-

立松大祐 2020