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リテラチャー・サークルを取り入れたアクティブ・ラーニング型授業の研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-17K04798
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 人文社会系
社会科学
教育学
教科教育学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 立松 大祐
研究分担者 多良 静也
研究分担者 池野 修
研究期間 開始年月日 2017/4/1
研究期間 終了年度 2019
研究ステータス 完了 (2019/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2019年度:1,300,000 (直接経費 :1,000,000、間接経費 :300,000)
2018年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
2017年度:1,430,000 (直接経費 :1,100,000、間接経費 :330,000)
キーワード リテラチャー・サークル
アクティブ・ラーニング
協同学習
英語授業改善
話し合い活動
英語コミュニケーション能力
英語リーディング
リテラシー教育
英語コミュニケーション能力の育成
対話的な学び
EFL教室での教授法開発
リテラチャーサークル
教育学

研究成果

[雑誌論文] 英文を読んで話し合う協同学習の授業モデルづくり-リテラチャー・サークルの実践から-

立松大祐、河野圭美 2020

[学会発表] 英文を読んで話し合うアクティブ・ラーニング型協同学習の指導モデルづくり-中学校でのリテラチャー・サークル実践からー

立松大祐・河野圭美 2019

[学会発表] 生徒を変えるアクティブ・ラーニング型の言語活動の実践ー生徒は話合い活動中に何を話しているのかー

立松大祐・河野圭美 2019

[学会発表] The benefits and challenges of using literature circles in Japanese EFL classes

Daisuke Tatematsu 2019

[雑誌論文] 教科書のリーディングを起点とした技能統合型の授業づくりーリテラチャー・サークルの実践を通してー

立松大祐・河野圭美 2018

[学会発表] リーディングを起点とした統合的な言語活動の実践ー大学と附属中学校が連携して取り組む、読んだ英文をもとに話し合う活動ー

立松大祐 2018

[学会発表] 教科書のリーディングを起点とした技能統合型の授業づくり-リテラチャー・サークルの実践を通して-

立松大祐・河野圭美 2018

[学会発表] 読み手を育てるアメリカの教室ー外国語科における主体的・対話的で深い学びの実現を目指してー

立松大祐 2018

[雑誌論文] 主体的・対話的で深い学びにつながる「読むこと」の指導ーコロラド州のミドルスクールでの事例ー

立松大祐 2018

[雑誌論文] 論理的思考力と表現力の育成を目指す英語授業の展開ーパフォーマンス課題の充実から考える授業改善ー

立松 大祐,池野 修,河野圭美,河野 操,濵田眞基子 2017

[雑誌論文] アメリカのリテラチャー・サークル指導事例-EFL教室での指導に向けた示唆-

立松大祐 2017

[学会発表] Creating communicative language classroom for Japanese EFL learners: Focusing on the literature circles

Daisuke Tatematsu 2017