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神経シナプス小胞輸送の分子機構―記憶形成の理解に向けて

  • 総配分額: 34,500,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 2001
  • 研究機関: 徳島大学, 大阪大学

神経溝閉鎖不全による脊髄伝導路及びシナプス構築の変化

  • 総配分額: 3,100,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 愛媛大学

記憶形成におけるRab3A系とDoc2系の機能と作用機構

  • 総配分額: 1,500,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 大阪大学

野生マウス遺伝的背景の進化学的位置と生物機能モデル遺伝子発現への関与

  • 総配分額: 11,800,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 総合研究大学院大学

非線形偏微分方程式に対する有限要素解の誤差解析

  • 総配分額: 2,700,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 愛媛大学

Ca^<2+>・リン脂質結合領域(C2様領域)を有する新しい蛋白質の機能と作用機構

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 大阪大学

GMRESとSORを中心とする線形・非線形反復アルゴリズムの数理

  • 総配分額: 1,500,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 愛媛大学

Rho低分子量G蛋白質とその関連蛋白質の機能修飾物質のスクリーニング系の開発

  • 総配分額: 9,400,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 北海道大学, 大阪大学

ケキシンファミリー,PACE4アイソフォームの生成機構と細胞機能制御

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 徳島大学

シナプスにおける新しいCa^<2+>センサーの機能と作用機構

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 大阪大学

ベル麻痺の病因,病態と早期診断. 治療に関する臨床および基礎的研究

  • 総配分額: 3,100,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 愛媛大学

生理活性ペプチドプロセシングプロテアーゼ,PACE4の生理機能解明

  • 総配分額: 3,200,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 徳島大学

神経伝達物質の放出反応におけるRab3A系の役割と作用機構

  • 総配分額: 3,600,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 大阪大学

肝再生における塩基性線維芽細胞成長因子の生理機能の解明と肝臓外科における臨床応用

  • 総配分額: 3,100,000
  • 研究期間: 1997/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 愛媛大学

Ca^<2+>・リン脂質結合領域(C_2)を有する新しい蛋白質の機能と作用機構

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 大阪大学

ケキシンファミリー,PACE4アイソフォームの生成機構と細胞機構制御

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 徳島大学

シナプスにおける新しいCa^<2+>センサーの機能と作用機構

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 大阪大学

プロセシングプロテアーゼ・PACE4の遺伝子,cDNA及び蛋白質の構造

  • 総配分額: 2,200,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 徳島大学

塩基性線維芽細胞成長因子(bFGF)の核内移行についての機能形態学的解析

  • 総配分額: 2,400,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 愛媛大学

情報教育実践校における事例ベースの構築とその有効利用のためのCSCLの構築

  • 総配分額: 6,700,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 電気通信大学

有限要素解に対する後験的誤差評価の研究

  • 総配分額: 1,400,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 愛媛大学

神経伝達物質の放出におけるRab3A-Rabphilin-3A系の機能と作用機構

  • 総配分額: 2,300,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 大阪大学

神経細胞死と学習記憶障害に対する塩基性線維芽細胞成長因子の効果

  • 総配分額: 2,800,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1998
  • 研究機関: 愛媛大学

脊椎動物頭部形態形成の遺伝発生学的解析

  • 総配分額: 311,000,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 熊本大学

C_2様領域を持つ新しい蛋白質Rabphilin-3AとDoc2の機能と作用機構

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 大阪大学

シナプスにおける新しいCa^<2+>センサーの機能と作用機構

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 岡崎国立共同研究機構

中国産野生遺伝子変異マウスの探索と育成に関する日中共同研究

  • 総配分額: 18,000,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 総合研究大学院大学

低分子量G蛋白質Rhoの活性化機構と作用機構

  • 総配分額: 1,000,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 大阪大学

既設構造物が存在する砂地盤の液状化対策に関する基礎的研究

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 東京工業大学

生理活性ペプチドプロセシングプロテアーゼ・PACE4の機能

  • 総配分額: 2,200,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 徳島大学

神経伝達物質の放出機構におけるRab3A低分子量G蛋白質系の機能と作用機構

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 大阪大学

非線形方程式の理論的および数値解析的研究

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 愛媛大学

CP対称性の破れの起源と中性子の電気双極子モーメント

  • 総配分額: 1,100,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 愛知教育大学

アメリカ大陸を中心としたがん研究先進グループとの研究交流

  • 総配分額: 21,000,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 東京大学

プレ・ポストシナプスの相互作用における低分子量G蛋白質の役割と作用機構

  • 総配分額: 2,400,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 岡崎国立共同研究機構

低分子量G蛋白質Rhoの活性化機構と作用機構

  • 総配分額: 900,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 大阪大学

低分子量G蛋白質とその関連蛋白質の機能修飾物質の開発およびその有効利用

  • 総配分額: 18,500,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 大阪大学

低分子量G蛋白質による細胞機能の制御機構

  • 総配分額: 30,600,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 大阪大学

前駆体タンパク質の小胞体ゴルジ系におけるプロセシングの細胞特異性の研究

  • 総配分額: 1,400,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 徳島大学

新Kex2様プロテアーゼの同定と構造及びその生理機能の研究

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 徳島大学

素粒子相互作用の起源

  • 総配分額: 12,000,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1996
  • 研究機関: 名古屋大学

細胞の増殖・分化のシグナルの伝達機構

  • 総配分額: 215,000,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1999
  • 研究機関: 大阪大学

細胞質分裂における低分子量G蛋白質Rhoの機能と作用機構

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 大阪大学

非線形ステファン問題の解の数値的検証

  • 総配分額: 900,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 愛媛大学

非線形偏微分方程式論における実解析的方法

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 愛媛大学

rho p21 GTP結合蛋白質による細胞骨格の制御機構とその病態

  • 総配分額: 1,100,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 神戸大学

ウイルス膜融合タンパク質の宿主細胞内輸送とトランスゴルジ領域での活性化機構

  • 総配分額: 1,500,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 徳島大学

パラメータを含む非線形微分方程式の解の数値的検証

  • 総配分額: 1,000,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 愛媛大学

位相群の距離化可能性,自由位相群の研究

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 愛媛大学

外国人犯罪の現状とその刑事政策的課題

  • 総配分額: 5,700,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1995
  • 研究機関: 静岡大学

炎症時のαマクログログリン-肥満細胞トリプターゼ複合体の機能

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 徳島大学

細胞内情報伝達系と細胞増殖の制御機構

  • 総配分額: 52,000,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 神戸大学

膜融合タンパク質の活性化とウイルス感染のトポロジー

  • 総配分額: 1,900,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 徳島大学

蛋白質の選別輸送における低分子量GTP結合蛋白質の機能と作用機構

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 神戸大学

血管平滑筋細胞における血管作動物質のシグナル伝達と低分子量GTP結合蛋白質

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 神戸大学

ゴルジ領域に於けるウイルス膜融合タンパク質のブロシングとその生理的意義

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 徳島大学

中国産野生ハツカネズミおよびイネの遺伝的分化に関する日中共同研究

  • 総配分額: 18,600,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 福山大学, 国立遺伝学研究所

宿主細胞によるウイルスタンパク質活性化機構

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 徳島大学

微分不可能項をもつ非線形方程式の解析

  • 総配分額: 1,900,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 愛媛大学

新規抗腫瘍性ヌクレオシドDMDCおよびCNDACの作用機序の解明

  • 総配分額: 3,000,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 北海道大学

神経伝達物質放出における低分子量GTP結合蛋白質の機能と作用機構

  • 総配分額: 2,200,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 神戸大学

蛋白質の選別輸送における低分子量GTP結合蛋白質の機能と作用機構

  • 総配分額: 2,500,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 神戸大学

アメリカ大陸を中心としたがん研究先進グループとの研究交流

  • 総配分額: 27,000,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 東京大学

ゴルジ膜結合プロセシングプロテア-ゼの生理的意義

  • 総配分額:
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1991
  • 研究機関: 徳島大学

代数・有限群:有限幾何学・アダマ-ル行列の研究

  • 総配分額: 1,900,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1991
  • 研究機関: 愛媛大学

低分子量GTP結合蛋白質の機能修飾物質の開発と有効利用

  • 総配分額: 16,000,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 神戸大学

低分子量GTP結合蛋白質を介する細胞内情報伝達機構とその病態

  • 総配分額: 31,600,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 神戸大学

DNA鎖自己切断能をもつヌクレオシド系自殺基質の設計

  • 総配分額: 7,000,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 北海道大学

肝ゴルジ膜結合プロテア-ゼのアルブミン及びウィルスタンパク生合成における役割

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 徳島大学

逆転写酵素阻害を基本戦略とする抗HIV剤の開発研究

  • 総配分額: 2,600,000
  • 研究期間: 1990/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 北海道大学

不合飽和官能基をもつヌクレオシドの制癌活性機序

  • 総配分額: 5,000,000
  • 研究期間: 1989/4/1 〜 1989
  • 研究機関: 北海道大学

新しい作用機序を有するヌクレオシド系抗RNAウィルス薬の開発研究

  • 総配分額: 7,400,000
  • 研究期間: 1989/4/1 〜 1990
  • 研究機関: 北海道大学

血清アルブミン・プロセシングの研究とその細胞生物学的意義

  • 総配分額: 1,800,000
  • 研究期間: 1989/4/1 〜 1989
  • 研究機関: 徳島大学

逆転写酵素阻害を基本戦略とする抗HIV剤の開発研究

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1989/4/1 〜 1989
  • 研究機関: 北海道大学

土地利用転換関数に関する研究

  • 総配分額: 8,500,000
  • 研究期間: 1987/4/1 〜 1989
  • 研究機関: 京都大学

計算科学への圏論の応用

  • 総配分額: 2,100,000
  • 研究期間: 1987/4/1 〜 1987
  • 研究機関: 九州大学

γ-グルタミントランスペプチダーゼのProcessing Proteaseの追求

  • 総配分額: 1,700,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1986
  • 研究機関: 徳島大学

多変量解析と計算アルゴリズム

  • 総配分額: 1,500,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1986
  • 研究機関: 九州大学

沿岸フロント域の物質分散過程と生物過程

  • 総配分額: 7,700,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1986
  • 研究機関: 愛媛大学

細胞膜とその機能発現

  • 総配分額: 16,800,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1986
  • 研究機関: 徳島大学

肥満細胞のヒスタミン顆粒に局在するキマーゼとトリプターゼの細胞生理的役割

  • 総配分額: 1,700,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1986
  • 研究機関: 徳島大学

計算科学と統計力学

  • 総配分額: 5,600,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1987
  • 研究機関: 九州大学

非A非B型肝炎における肝グアナーゼの免疫組織化学的研究

  • 総配分額: 1,400,000
  • 研究期間: 1986/4/1 〜 1986
  • 研究機関: 徳島大学

卵蛋白質の加工的機能と生理的機能に関する基礎的研究

  • 総配分額: 5,300,000
  • 研究期間: 1985/4/1 〜 1987
  • 研究機関: 名古屋大学

海域利用と緩衝容量

  • 総配分額: 12,000,000
  • 研究期間: 1985/4/1 〜 1987
  • 研究機関: 京都大学