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知的ギフテッドの就学/修学サポートブック開発(日本版/国際版)のための挑戦的研究

  • 総配分額: 6,370,000
  • 研究期間: 2024/4/1 〜 2026
  • 研究機関: 千葉大学

インクルーシブ教育推進における柔軟な個別化に関する北欧と日本の比較研究

  • 総配分額: 4,680,000
  • 研究期間: 2023/4/1 〜 2026
  • 研究機関: 高知大学

多様性を包摂するインクルーシブな後期中等教育の実相に関する国際比較研究

  • 総配分額: 17,160,000
  • 研究期間: 2023/4/1 〜 2026
  • 研究機関: 千葉大学

学習障害に対する英語学習のつまずき理解と効果的な指導に関する包括的支援の確立

  • 総配分額: 4,160,000
  • 研究期間: 2022/4/1 〜 2024
  • 研究機関: 岩手大学

インクルーシブ教育理論から優秀児の教育的支援を展望する萌芽的研究

  • 総配分額: 5,330,000
  • 研究期間: 2021/4/1 〜 2023
  • 研究機関: 千葉大学

後期中等教育におけるインクルーシブ教育の展望とその方略の提言

  • 総配分額: 17,160,000
  • 研究期間: 2019/4/1 〜 2022
  • 研究機関: 千葉大学

北欧諸国のインクルーシブ教育における包摂と排除の変遷

  • 総配分額: 2,730,000
  • 研究期間: 2018/4/1 〜 2022
  • 研究機関: 高知大学

就労移行/準備期にある精神障害者への「主観的健康観/体力促進プログラム」の開発

  • 総配分額: 3,120,000
  • 研究期間: 2017/4/1 〜 2022
  • 研究機関: 梅花女子大学, 高知大学

発達障害の二次的障害の予防と回復に関する包括的・段階的教育支援モデルの開発

  • 総配分額: 4,290,000
  • 研究期間: 2017/4/1 〜 2019
  • 研究機関: 岩手大学, 高知大学

デンマークにおける自治体条件差を包含するインクルーシヴ教育制度構築過程の特質

  • 総配分額: 15,860,000
  • 研究期間: 2015/4/1 〜 2018
  • 研究機関: 関西学院大学, 千葉大学

新たな学齢児支援モデルの構築と運用に関する研究

  • 総配分額: 4,680,000
  • 研究期間: 2015/4/1 〜 2017
  • 研究機関: 千葉大学, 東京成徳大学

自閉スペクトラム症特性のある学生への就労支援-マナーに限定したセミナーの効果-

  • 総配分額: 4,680,000
  • 研究期間: 2015/4/1 〜 2016
  • 研究機関: 高知大学

北欧福祉国家におけるインクルーシブ教育の多層性と多様性の研究

  • 総配分額: 3,640,000
  • 研究期間: 2014/4/1 〜 2017
  • 研究機関: 高知大学

北欧の在宅・地域ケアに繋がる生活世界アプローチの思想的基盤の解明

  • 総配分額: 16,120,000
  • 研究期間: 2013/4/1 〜 2015
  • 研究機関: 大阪大学

デンマークにおける自治体再編の拡大特別ニーズ教育制度への影響に関する研究

  • 総配分額: 19,630,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 千葉大学

中南米型リ-シュマニア症の病態生理と分子伝播疫学

  • 総配分額: 30,680,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2014
  • 研究機関: 高知大学

広汎性発達障害のある学生への就労支援‐インターンシップの効果‐

  • 総配分額: 5,070,000
  • 研究期間: 2011/4/1 〜 2013
  • 研究機関: 高知大学

北欧福祉国家におけるインクルーシブ教育の展開と実相

  • 総配分額: 3,120,000
  • 研究期間: 2009/4/1 〜 2012
  • 研究機関: 高知大学

デンマークにおける地方分権制度とインクルーシヴ教育に関する研究

  • 総配分額: 14,690,000
  • 研究期間: 2008/4/1 〜 2010
  • 研究機関: 千葉大学

小学校教員養成プログラムにおける特別支援教育スタンダードの開発

  • 総配分額: 9,230,000
  • 研究期間: 2008/4/1 〜 2011
  • 研究機関: 東京学芸大学

大学における広汎性発達障害者への支援-大学生実態調査と支援体制の構築をめざして-

  • 総配分額: 4,370,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 高知大学

新旧両大陸のリーシュマニア症とその伝播および病態生理に関する研究

  • 総配分額: 42,510,000
  • 研究期間: 2006/4/1 〜 2009
  • 研究機関: 高知大学

多文化共生社会スウェーデンにおけるインクルージョン教育の成立と展開

  • 総配分額: 3,300,000
  • 研究期間: 2005/4/1 〜 2007
  • 研究機関: 高知大学

新旧両大陸のリーシュマニア症とその病態生理および伝播に関する比較研究

  • 総配分額: 38,480,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2005
  • 研究機関: 高知大学, 高知大学(医学部)

旋毛虫感染防御反応における抗原提示細胞の機能分化とIL-3

  • 総配分額: 3,000,000
  • 研究期間: 2002/4/1 〜 2003
  • 研究機関: 高知大学(医学部)

旋毛虫感染防御反応の研究:Th2応答増強因子としてのIL-3の新たな役割

  • 総配分額: 3,300,000
  • 研究期間: 1998/4/1 〜 2000
  • 研究機関: 高知医科大学

中南米におけるリーシュマニア症とその伝播に関する研究

  • 総配分額: 15,300,000
  • 研究期間: 1996/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 高知医科大学

リーシュマニア症に対する治療薬の検討

  • 総配分額: 6,800,000
  • 研究期間: 1995/4/1 〜 1997
  • 研究機関: 高知医科大学

IL-3による旋毛虫感染の制御

  • 総配分額:
  • 研究期間: 1994/4/1 〜 1994
  • 研究機関: 高知医科大学

IL-5により制御される糞線虫感染に対する宿主の感受性

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1993/4/1 〜 1993
  • 研究機関: 熊本大学

糞線虫感染マウスにおける交叉抵抗性に果すリンフォカインの役割

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1992/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 熊本大学

旋毛虫感染防御反応を誘導するヘルパ-T細胞由来のサイトカインの研究

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1991
  • 研究機関: 熊本大学

腸管寄生線虫モデルにおけるサイトカインの免疫調節メカニズム

  • 総配分額: 5,300,000
  • 研究期間: 1991/4/1 〜 1992
  • 研究機関: 九州大学

ネズミ糞線虫第一期幼虫の分化発育に及ぼす脂質代謝の研究

  • 総配分額: 2,000,000
  • 研究期間: 1989/4/1 〜 1989
  • 研究機関: 熊本大学

ネズミ糞線虫排泄・分泌液中の防御免疫誘導成分の精製と同定

  • 総配分額: 2,200,000
  • 研究期間: 1988/4/1 〜 1988
  • 研究機関: 熊本大学