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幼児・学童期発達障害児と親を支援する先輩親からのメンタリング・プログラムの開発

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26463552
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
看護学
地域看護学
研究機関 愛媛大学
代表研究者 西嶋 真理子
研究分担者 齋藤 希望
研究分担者 柴 珠実
研究協力者 西本 絵美
研究協力者 武智 真耶
研究協力者 増田 裕美
研究協力者 田中 輝和
研究協力者 松浦 仁美
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2016
研究ステータス 完了 (2016/4/1)
配分額(合計) 2,990,000 (直接経費 :2,300,000、間接経費 :690,000)
配分額(履歴) 2016年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2015年度:910,000 (直接経費 :700,000、間接経費 :210,000)
2014年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
キーワード 発達障害児
親支援
ペアレント・メンター
トリプルP
発達障害
ピアサポート
学童期
ペアレント・メンタリング
メンタリング
トリプルP
ステッピングストーンズトリプルP

研究成果

[学会発表] 発達障害児の親に対するステッピング・ストーンズ・トリプルPの介入効果の検証

西嶋 真理子, 齋藤 希望, 増田 裕美, 柴 珠実, 西本 絵美, 田中 輝和 2017

[学会発表] 発達障害児親の会におけるペアレント・メンタリングに関するニーズの分析

武智 真耶, 柴 珠実, 松浦 仁美, 増田 裕美, 齋藤 希望, 西本 絵美, 西嶋 真理子 2016

[学会発表] 発達障害児親の会に所属する親を対象としたステッピング・ストーンズ・トリプルPの介入効果

西嶋真理子、松浦仁美、増田裕美、柴珠実、西本絵美、齋藤希望 2016

[雑誌論文] 前向き子育てプログラムに参加した親における子育てについての認知と行動の変化

増田裕美、西嶋真理子、田中輝和 2016

[学会発表] 発達障害児親の会に所属する親を対象としたステッピング・ストーンズ・トリプルPの介入効果

西嶋真理子、松浦仁美、増田裕美、柴珠実、西本絵美、齋藤希望 2016

[学会発表] 療育機関通所経験のある児の親へのステッピング・ストーンズ・トリプルPの介入効果

西嶋 真理子, 松浦 仁美, 齋藤 希望, 武市 真耶, 柴 珠実 2015

[学会発表] グループ・トリプルPの介入による子育て支援効果の分析

西嶋真理子 2015

[雑誌論文] 発達障害児の親を対象に保健師が行った前向き子育てプログラム(Positive Parenting Program;トリプルP)の評価 : 評価指標による介入効果の分析

西嶋 真理子, 松浦 仁美, 星田 ゆかり 2015

[学会発表] 発達障害児の親に対するグループトリプルPの介入効果の分析

西嶋真理子、松浦仁美、星田ゆかり、増田裕美 0