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地域高齢者の健康格差と主観的健康感に関する研究

KAKEN 科学研究費助成事業データベース で見る
研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-26460835
研究種目 基盤研究(C)
研究分野 生物系
医歯薬学
社会医学
衛生学・公衆衛生学
研究機関 広島国際大学
愛媛大学
代表研究者 山内 加奈子
研究分担者 丸山 広達
研究分担者 加藤 匡宏
研究分担者 斉藤 功
研究期間 開始年月日 2014/4/1
研究期間 終了年度 2018
研究ステータス 完了 (2018/4/1)
配分額(合計) 5,070,000 (直接経費 :3,900,000、間接経費 :1,170,000)
配分額(履歴) 2017年度:780,000 (直接経費 :600,000、間接経費 :180,000)
2016年度:2,080,000 (直接経費 :1,600,000、間接経費 :480,000)
2015年度:1,040,000 (直接経費 :800,000、間接経費 :240,000)
2014年度:1,170,000 (直接経費 :900,000、間接経費 :270,000)
キーワード 主観的健康感
地域高齢者
健康格差
こころの健康
JST版活動能力指標
老研式活動能力指標
追跡調査

研究成果

[学会発表] 地域在住高齢者のソーシャル・キャピタルと関連するサポートについて

山内加奈子,加藤匡宏,斉藤功 2019

[雑誌論文] Depression in the elderly in rural areas of Japan and its impact on activities of daily living: a longitudinal survey over 10 years

Yamauchi Kanako, Saito Isao, Kato Tadahiro 2018

[学会発表] 地域高齢者におけるJST版活動能力指標と社会・余暇活動への参加数の関連

山内加奈子、小林敏生、加藤匡宏、斉藤功 2018

[学会発表] 地域高齢者の主観的健康感に及ぼすJST版活動能力指標と老研式活動能力指標の比較

山内加奈子,小林敏生,加藤匡弘,斉藤功 2017

[学会発表] 地域住民における首尾一貫感覚(SOC:Sense of coherence)と生命予後の関連について

山内加奈子,斉藤功,加藤匡宏,増田有紀 2016

[学会発表] 愛媛県旧S町在住の高齢者における15年間のIADL推移について

山内加奈子、斉藤功、加藤匡宏、小林敏生 2016

[学会発表] 地域高齢者の主観的健康感の変化とうつ(GDS)の関連について

山内加奈子,斉藤功,加藤匡宏,小林敏生 2015

[雑誌論文] 地域高齢者の主観的健康感の変化に影響を及ぼす心理・社会活動要因 5年間の追跡研究

山内加奈子,斉藤功,加藤匡宏,谷川武,小林敏生 2015

[学会発表] 青年期男女における生活習慣および性格特性と自覚的健康度の関連について

山内加奈子,相模健人,加藤匡宏 2015

[学会発表] 地域高齢者の主観的健康感と社会参加活動・相談相手の関係について

山内加奈子,斉藤功,加藤匡宏,小林敏生 2014

[学会発表] 地域高齢者の性格傾向は生命予後と関係があるのか~15年半の追跡調査から~

山内加奈子,斉藤功,加藤匡宏,小林敏生 2014