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雄性生殖管を基軸とする雌性生殖器の新たな発生基盤

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研究課題番号 KAKENHI-PROJECT-25860143
研究種目 若手研究(B)
研究分野 生物系
医歯薬学
基礎医学
解剖学一般(含組織学・発生学)
研究機関 愛媛大学
代表研究者 原口 竜摩
研究協力者 北澤 荘平
研究協力者 北澤 理子
研究期間 開始年月日 2013/4/1
研究期間 終了年度 2014
研究ステータス 完了 (2014/4/1)
配分額(合計) 4,160,000 (直接経費 :3,200,000、間接経費 :960,000)
配分額(履歴) 2014年度:2,600,000 (直接経費 :2,000,000、間接経費 :600,000)
2013年度:1,560,000 (直接経費 :1,200,000、間接経費 :360,000)
キーワード 雌性生殖器
ヘッジホッグ
組織系譜
遺伝子改変マウス
ミュラー管
ウォルフ管
Shhシグナル
Genetic Lineage Tracing法
雄性生殖管
子宮

研究成果

[雑誌論文] Acquisition of MYD88 L265P mutation during treatment of diffuse large B-cell lymphoma of parotid gland.

Koto Fujiishii, Riko Kitazawa, Yusa Nagai, Takafumi Watanabe, Kenji Bando, Shinji Kobayashi, Yoshihiro Yakushijin, Ryuma Haraguchi, Sohei Kitazawa. 2014

[雑誌論文] Intestinal inflammatory pseudotumor caused by taeniasis: calcareous corpuscles as a diagnostic clue.

Sann Sanda Khin, Riko Kitazawa, Kyaw Htet, Hla Min Htike, Than Than Yee, Myint Aung, Ryuma Haraguchi and Sohei Kitazawa 2014

[学会発表] 組織系譜解析から紐解くWnt/β-カテニンシグナルを中心とした子宮発生メカニズム

原口 竜摩 ほか 2014

[学会発表] 組織系譜解析から紐解くWnt/β-カテニンシグナルを中心とした子宮発生メカニズム

原口 竜摩 ほか 2014

[学会発表] Spatiotemporal expression of Tbx18 during endochondral bone formation

原口 竜摩 ほか 2013

[学会発表] 雄性生殖管-ウォルフ管-に着目した雌性生殖器の発生機序についての考察

原口 竜摩 ほか 2013

[学会発表] Genetic lineage Tracing法によるWnt/β-カテニンシグナルに着目した子宮発生機序についての考察

原口 竜摩 ほか 2013

[学会発表] Wnt/β-カテニンシグナルを基軸とする子宮発生メカニズムについての解析

原口 竜摩 ほか 2013

[学会発表] 長管骨伸長プロセスにおけるヘッジホッグシグナル経路の役割

原口竜摩、北澤理子、北澤荘平 0

[学会発表] Wntシグナル調節因子sFRP-4を指標とした骨代謝研究 :骨代謝疾患との関連性について

原口竜摩、北澤理子、北澤荘平 0

[学会発表] 組織系譜解析から紐解くWnt/β-カテニンシグナルを中心とした子宮発生メカニズム

原口竜摩、北澤理子、平田務、北澤荘平 0

[学会発表] 長管骨伸長プロセスにおけるヘッジホッグシグナルの機能考察 :組織系譜解析によるアプローチ

原口竜摩、北澤理子、北澤荘平 0

[学会発表] マウス長管骨伸長プロセスにおけるヘッジホッグシグナル経路の役割

原口竜摩、北澤理子、北澤荘平 0

[学会発表] 第二次性徴期の長管骨伸長プロセスにおけるヘッジホッグシグナル経路の役割について

原口竜摩、北澤理子、北澤荘平 0